#荒牧慶彦##荒牧慶彦[超话]#
舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-|荒牧慶彦インタビュー
https://t.cn/A6O9I1v7
2016年の初演から14作品を上演してきた大人気の舞台『刀剣乱舞』シリーズ。この秋、刀ステ初の単独公演となる舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-の上演が決定。山姥切国広の旅が、どんなものになるのか今からワクワクする。本作に出演する荒牧慶彦さんに、公演に臨む心境や長年演じてきた山姥切国広への思い、刀ステの魅力などを聞いた。
【Q】まずは、舞台『刀剣乱舞』で初めての単独公演を行う心境からお聞かせいただけますか?
めちゃくちゃ光栄ですね。プレッシャーもありますけど、すごく嬉しいです。お話を最初に聞いたときは、大変なことにはなるんだろうなと思いました。表現が難しいだろうなと。ワクワクと不安と自分の体力が大丈夫なのかとか…、いろいろありますけど楽しみたいです。
【Q】脚本を読まれてどんな感想を持たれましたか?
正気か?って思いました(笑)。タイトルの書いてある1ページ目をめくって、2ページ目でびっくりしました。ネタバレになるので言えないんですけど。
【Q】観客の立場からしても驚きの連続という感じですか?
そうですね。そう来る?みたいな。そう来て、そうして、え?こう来るんだ…って感じです(笑)。お話できるとすれば、山姥切国広の修行のその先の旅の物語です。タイトルに山姥切国広 単独行とあるように、今回は審神者からの命令での出陣ではなく、山姥切国広が自分の意志で単独行動をしている。そこがこの物語において、けっこう重要な要素になるかもしれないです。そして、舞台『刀剣乱舞』における物語の大事な部分を担っているお話なので、刀ステのストーリーが好きな方は、見逃しちゃダメだと思います。
【Q】なるほど。それはもう観に行くしかないですね(笑)。今回の公演で、チャレンジしたいことはありますか?
僕がこれにチャレンジしたいというよりも、もう課題をめちゃくちゃ出されているっていう感じなので、その課題をどんどん乗り越えていきたいなと思います。未体験のことばかりで、たぶん誰もやったことがないようなことをやるので、本当に体力勝負でもありますし、精神力の勝負でもあるなっていう。一人だからこそ集中力を切らしたらダメな作品ですね。どうやって俳優として戦えるかなっていうところがチャレンジです。
【Q】俳優・荒牧慶彦としての実力が試される?
そうですね。俳優として脚本・演出の末満(健一)さんから試されていると思いますけど、それは信頼の証でもあると思うんですよ。荒牧慶彦でやろうと思われて、脚本を書いていただいて。実際、僕も大変ですし、スタッフさんも大変ですね。この作品に関わるみんなが試されているって感じです。山姥切国広の修行なんですけど、僕自身の修行でもあります。
【Q】メインキャストがお一人ということで、心細いとか寂しいとか、そういうお気持ちはありますか?
あります。めっちゃ心細いですよ。地方公演のとき、誰とご飯を食べればいいんだろう?と思います(笑)。幸いなことに一人の時間も好きなほうなので、大丈夫だろうなとは思います。
【Q】じゃあ、一人ご飯も大丈夫そうですね(笑)。山姥切国広を演じるときに、大切にしているのはどんなことですか?
まんばちゃん(=山姥切国広)って写しでありながら、国広の第一の傑作っていう矜持をすごくもっているキャラクターですので、そういう部分での根本的な矜持は持ちつつも、近侍として三日月宗近に導かれて成長して、その成長過程もしっかりあるんだぞっていう。舞台『刀剣乱舞』のオリジナルの成長を遂げた山姥切国広なので。
しっかり刀ステで成長した山姥切国広は持っていなきゃいけないっていうのを大事にしています。
【Q】キャラクターとしては、まんばちゃんのどんなところを愛していますか?
けっこうこじれている部分、コンプレックスの部分が愛おしいですね。刀ステにおいてはですけど、たぶん、なるべく近侍とかやりたくないタイプなんでしょうけど任されて。あんまり面倒ごとには巻き込まれたくないと思うんですけど、真面目だからこそ、三日月宗近や鶴丸国永に振り回されてしまうまんばちゃんは、すごくかわいいなって思います。
【Q】荒牧さんにとって、山姥切国広はどんな存在ですか?
もう7年も一緒にいるので相棒みたいな、俳優・荒牧慶彦にとって無くてはならないキャラクターですね。
【Q】舞台『刀剣乱舞』は、荒牧さんにとってどんな作品ですか?
僕を押し上げてくれた作品のひとつでもありますし、俳優としてすごく成長できた作品でもありますので、僕の役者人生の中では、かなり重要な作品です。
【Q】2016年の初演、舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺から、多数の作品に出演されている荒牧さんが思う舞台『刀剣乱舞』の魅力とは?
やっぱりストーリーだと思います。末満さんの描くお話って、考察がすごくできたり、伏線を散りばめるじゃないですか。そういう考察の余地がすごくたくさんある中でも、ちゃんと一話完結ですっきりもできるような作品なのが魅力なんだと思います。観やすい演出も魅力ですよね。毎回、感動がありますし刀剣男士の葛藤を描くのがうまいなと思います。
【Q】ご出演された刀ステの中で、特に印象深い作品を挙げていただくとすると?
ジョ伝 三つら星刀語り(2017年)ですね。初めて舞台『刀剣乱舞』の本公演で座長を務めさせていただいた作品でもあるので、すごく思い出に残っています。(鈴木)拡樹くんからバトンを一回もらって、舞台『刀剣乱舞』というすごく大きな大人気の作品を背追うことになるっていうプレッシャーをすごく感じました。
【Q】今回の単独公演もそうですが、12月にご自身プロデュースで『演劇ドラフトグランプリ2023』を開催されるなど、いろいろなことに挑戦されているように思います。作品や仕事を選ぶ際に大事にされていることは?また、俳優として目指されているのはどんなことですか?
役者として仕事を選ぶときは、僕のファンの方や作品のファンの方が喜んでくださるか、そこが僕にとっては重要で、自分のエゴというよりはファンの方をどうやったら楽しませられるのかという目線で仕事を受けています。事務所の社長としての立場や、プロデュースをさせていただくようになったことで、最近は考え方が変わってきました。たとえ「是非に」とお声かけをいただいて、僕のことが必要だと言っていただけるオファーであっても、僕が出ることによるいい影響ってなんだろうということをすごく考えるようになりました。今はそこがけっこう大きいです。僕が出演することによってプラスになるのか、逆に邪魔になっちゃうかなと、考えたりしますね。
【Q】自分の意思を押し通すみたいなことはないのですか?。
役者側の立場や気持ちはもちろんすごくわかります。でも、最近は制作さんやスタッフの状況や気持ちもすごくわかるようになったんです。だからこそ自分の意思を押し通すというよりは僕がスタッフと役者の橋渡しをできればいいなと思っています。両方の立場が分かるからこそ、想いがすれ違わないように力を尽くせる存在でありたいと思っています。
【Q】最後に、公演を楽しみにされている方へ、意気込みと熱いメッセージをお願いいたします!
僕が倒れたら中止になってしまう公演なので、いつも以上に体調管理をしっかりして、もっと持久力をつけて、自分自身を整えて臨んでいきたいです。役者としても挑戦作になると思いますので、しっかり戦って成長していきたいです。体力勝負になってくると思うので、持久力をつけるために走ってます(笑)。刀ステファンの方には、とにかく観て欲しい。
たぶん、観ていただくことで、「あ~そういうことなんだ」と、いろいろなことがわかると思います。
インタビュー・文/井ノ口裕子
撮影/篠塚ようこ
【公演概要】
舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-
原案:
「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS)
脚本・演出:
末満健一
出演:
山姥切国広 役:荒牧慶彦
日程・会場:
10月7日(土)~10月22日(日) 東京・天王洲 銀河劇場
10月26日(木)~11月5日(日) 京都・京都劇場
11月10日(金)~11月12日(日) 福岡・キャナルシティ劇場
【公式サイト】https://t.cn/AimVQTcd
【公式X(旧Twitter)】@stage_touken
©NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会
舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-|荒牧慶彦インタビュー
https://t.cn/A6O9I1v7
2016年の初演から14作品を上演してきた大人気の舞台『刀剣乱舞』シリーズ。この秋、刀ステ初の単独公演となる舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-の上演が決定。山姥切国広の旅が、どんなものになるのか今からワクワクする。本作に出演する荒牧慶彦さんに、公演に臨む心境や長年演じてきた山姥切国広への思い、刀ステの魅力などを聞いた。
【Q】まずは、舞台『刀剣乱舞』で初めての単独公演を行う心境からお聞かせいただけますか?
めちゃくちゃ光栄ですね。プレッシャーもありますけど、すごく嬉しいです。お話を最初に聞いたときは、大変なことにはなるんだろうなと思いました。表現が難しいだろうなと。ワクワクと不安と自分の体力が大丈夫なのかとか…、いろいろありますけど楽しみたいです。
【Q】脚本を読まれてどんな感想を持たれましたか?
正気か?って思いました(笑)。タイトルの書いてある1ページ目をめくって、2ページ目でびっくりしました。ネタバレになるので言えないんですけど。
【Q】観客の立場からしても驚きの連続という感じですか?
そうですね。そう来る?みたいな。そう来て、そうして、え?こう来るんだ…って感じです(笑)。お話できるとすれば、山姥切国広の修行のその先の旅の物語です。タイトルに山姥切国広 単独行とあるように、今回は審神者からの命令での出陣ではなく、山姥切国広が自分の意志で単独行動をしている。そこがこの物語において、けっこう重要な要素になるかもしれないです。そして、舞台『刀剣乱舞』における物語の大事な部分を担っているお話なので、刀ステのストーリーが好きな方は、見逃しちゃダメだと思います。
【Q】なるほど。それはもう観に行くしかないですね(笑)。今回の公演で、チャレンジしたいことはありますか?
僕がこれにチャレンジしたいというよりも、もう課題をめちゃくちゃ出されているっていう感じなので、その課題をどんどん乗り越えていきたいなと思います。未体験のことばかりで、たぶん誰もやったことがないようなことをやるので、本当に体力勝負でもありますし、精神力の勝負でもあるなっていう。一人だからこそ集中力を切らしたらダメな作品ですね。どうやって俳優として戦えるかなっていうところがチャレンジです。
【Q】俳優・荒牧慶彦としての実力が試される?
そうですね。俳優として脚本・演出の末満(健一)さんから試されていると思いますけど、それは信頼の証でもあると思うんですよ。荒牧慶彦でやろうと思われて、脚本を書いていただいて。実際、僕も大変ですし、スタッフさんも大変ですね。この作品に関わるみんなが試されているって感じです。山姥切国広の修行なんですけど、僕自身の修行でもあります。
【Q】メインキャストがお一人ということで、心細いとか寂しいとか、そういうお気持ちはありますか?
あります。めっちゃ心細いですよ。地方公演のとき、誰とご飯を食べればいいんだろう?と思います(笑)。幸いなことに一人の時間も好きなほうなので、大丈夫だろうなとは思います。
【Q】じゃあ、一人ご飯も大丈夫そうですね(笑)。山姥切国広を演じるときに、大切にしているのはどんなことですか?
まんばちゃん(=山姥切国広)って写しでありながら、国広の第一の傑作っていう矜持をすごくもっているキャラクターですので、そういう部分での根本的な矜持は持ちつつも、近侍として三日月宗近に導かれて成長して、その成長過程もしっかりあるんだぞっていう。舞台『刀剣乱舞』のオリジナルの成長を遂げた山姥切国広なので。
しっかり刀ステで成長した山姥切国広は持っていなきゃいけないっていうのを大事にしています。
【Q】キャラクターとしては、まんばちゃんのどんなところを愛していますか?
けっこうこじれている部分、コンプレックスの部分が愛おしいですね。刀ステにおいてはですけど、たぶん、なるべく近侍とかやりたくないタイプなんでしょうけど任されて。あんまり面倒ごとには巻き込まれたくないと思うんですけど、真面目だからこそ、三日月宗近や鶴丸国永に振り回されてしまうまんばちゃんは、すごくかわいいなって思います。
【Q】荒牧さんにとって、山姥切国広はどんな存在ですか?
もう7年も一緒にいるので相棒みたいな、俳優・荒牧慶彦にとって無くてはならないキャラクターですね。
【Q】舞台『刀剣乱舞』は、荒牧さんにとってどんな作品ですか?
僕を押し上げてくれた作品のひとつでもありますし、俳優としてすごく成長できた作品でもありますので、僕の役者人生の中では、かなり重要な作品です。
【Q】2016年の初演、舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺から、多数の作品に出演されている荒牧さんが思う舞台『刀剣乱舞』の魅力とは?
やっぱりストーリーだと思います。末満さんの描くお話って、考察がすごくできたり、伏線を散りばめるじゃないですか。そういう考察の余地がすごくたくさんある中でも、ちゃんと一話完結ですっきりもできるような作品なのが魅力なんだと思います。観やすい演出も魅力ですよね。毎回、感動がありますし刀剣男士の葛藤を描くのがうまいなと思います。
【Q】ご出演された刀ステの中で、特に印象深い作品を挙げていただくとすると?
ジョ伝 三つら星刀語り(2017年)ですね。初めて舞台『刀剣乱舞』の本公演で座長を務めさせていただいた作品でもあるので、すごく思い出に残っています。(鈴木)拡樹くんからバトンを一回もらって、舞台『刀剣乱舞』というすごく大きな大人気の作品を背追うことになるっていうプレッシャーをすごく感じました。
【Q】今回の単独公演もそうですが、12月にご自身プロデュースで『演劇ドラフトグランプリ2023』を開催されるなど、いろいろなことに挑戦されているように思います。作品や仕事を選ぶ際に大事にされていることは?また、俳優として目指されているのはどんなことですか?
役者として仕事を選ぶときは、僕のファンの方や作品のファンの方が喜んでくださるか、そこが僕にとっては重要で、自分のエゴというよりはファンの方をどうやったら楽しませられるのかという目線で仕事を受けています。事務所の社長としての立場や、プロデュースをさせていただくようになったことで、最近は考え方が変わってきました。たとえ「是非に」とお声かけをいただいて、僕のことが必要だと言っていただけるオファーであっても、僕が出ることによるいい影響ってなんだろうということをすごく考えるようになりました。今はそこがけっこう大きいです。僕が出演することによってプラスになるのか、逆に邪魔になっちゃうかなと、考えたりしますね。
【Q】自分の意思を押し通すみたいなことはないのですか?。
役者側の立場や気持ちはもちろんすごくわかります。でも、最近は制作さんやスタッフの状況や気持ちもすごくわかるようになったんです。だからこそ自分の意思を押し通すというよりは僕がスタッフと役者の橋渡しをできればいいなと思っています。両方の立場が分かるからこそ、想いがすれ違わないように力を尽くせる存在でありたいと思っています。
【Q】最後に、公演を楽しみにされている方へ、意気込みと熱いメッセージをお願いいたします!
僕が倒れたら中止になってしまう公演なので、いつも以上に体調管理をしっかりして、もっと持久力をつけて、自分自身を整えて臨んでいきたいです。役者としても挑戦作になると思いますので、しっかり戦って成長していきたいです。体力勝負になってくると思うので、持久力をつけるために走ってます(笑)。刀ステファンの方には、とにかく観て欲しい。
たぶん、観ていただくことで、「あ~そういうことなんだ」と、いろいろなことがわかると思います。
インタビュー・文/井ノ口裕子
撮影/篠塚ようこ
【公演概要】
舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-
原案:
「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS)
脚本・演出:
末満健一
出演:
山姥切国広 役:荒牧慶彦
日程・会場:
10月7日(土)~10月22日(日) 東京・天王洲 銀河劇場
10月26日(木)~11月5日(日) 京都・京都劇場
11月10日(金)~11月12日(日) 福岡・キャナルシティ劇場
【公式サイト】https://t.cn/AimVQTcd
【公式X(旧Twitter)】@stage_touken
©NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会
#八木勇征[超话]#
FANTASTICS八木勇征、“美しい新人弁護士”役に「ハイエナ」でテレ東ドラマ初出演
https://t.cn/A6ODSIkR
FANTASTICSの八木勇征が、10月20日スタートの篠原涼子と山崎育三郎がW主演を務めるテレビ東京系ドラマ8『ハイエナ』(毎週金曜よる8時~※初回は10分拡大)にレギュラーキャストとして出演することが決定した。
篠原涼子&山崎育三郎W主演「ハイエナ」
2020年に韓国で大ヒットした弁護士ドラマ『ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-』を日本版として初リメイクした本作。「型破りなアウトロー弁護士」と「生真面目な超エリート弁護士」の対照的な2人が、生き馬の目を抜くような生存競争&大人のラブストーリーを繰り広げる。
八木勇征、“美しい新人弁護士”役でテレ東ドラマ初出演
この物語を彩る俳優陣は既報の通りだが、この度、新たなレギュラーキャストとして、FANTASTICSのボーカルであり、2021年にW主演を務めた『美しい彼』(MBS)で本格的に俳優活動をスタート、最近では『ホスト相続しちゃいました』(関西テレビ)、『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS)などにも出演し、俳優としても活躍の幅を広げている八木が決定した。
山崎演じる一条怜の後輩で新人弁護士の谷原樹いつきを演じる。そして、八木は今回がテレビ東京ドラマ初出演、弁護士役も初となる。(modelpress編集部)
八木勇征(谷原樹役)コメント
Q.本作は、韓国で大ヒットした作品の日本版初リメイクとなりますが、出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想などをお聞かせください。
こうしてまたお芝居をさせていただける機会をいただいたことに感謝しています。(台本を読んで)新人弁護士というキャラクターも初めての役柄ですし、普段あまり使わない法律の用語なども沢山あり、凄く刺激的な印象でした!
豪華な共演者の方々と、大人気作品に携われることが嬉しいです。日本版リメイクという事で、原作をリスペクトしながら、素敵な作品にできるように頑張ります。
Q.ご自身が演じられる役についての印象などをお聞かせください。
新人弁護士でフレッシュ、そして弁護士としての使命感を強く持っていて、真っ直ぐで芯がある性格だなという印象です。山崎育三郎さん演じる一条怜のことをとてもリスペクトしていて、僕も樹みたいな後輩がいたら、尊敬の眼差しを向けられると、気が引き締まるのだろうなと思います(笑)。
Q.ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
1話から物語に引き込まれるので見応えがありますし、主演のお二人はもちろん、登場人物一人一人のキャラクターが凄く魅力的なのでぜひ放送を楽しみに待っていていただけると嬉しいです。新人弁護士・谷原樹、頑張ります!
プロデューサー・栗原美和子(共同テレビ)コメント
八木勇征さんと初めてお会いしたのは、FANTASTICSのライブ会場でした。「キラキラしたアーティストだな!」というのが第一印象でしたが、その後にドラマ『美しい彼』を拝見して、俳優としての才能に釘付けになりました。新人でありながら、とても繊細な演技をしている!惹き付けられた私は、すぐに俳優・八木勇征にオファーをしました。作品の具体も何も無いのに(笑)。
その後、企画中だった当『ハイエナ』が確定になり、すぐに新人弁護士役で正式に出演依頼したというわけです。FANTASTICSとしての活動を縫いながらの俳優業ですが、彼は「俳優業も大好きです。ドラマや映画の現場が楽しくて仕方ないです!」と乗りに乗っています。今回は大先輩たちに囲まれていて、真っ直ぐな青年だけれどコミカルな一面もある役ですので、新たなステージにステップアップしてくれるに違いありません。そんな勇征さんの弁護士役に是非ともご期待下さい!
あらすじ
国内最大手弁護士事務所「S&J法律事務所」の弁護士・一条怜(山崎育三郎)は若きエースとして活躍。知名度も高く、学歴・収入・ルックス全て完璧。なのに恋愛が苦手で全く女性と縁がない。
大きな難事件で立て続けに勝訴している怜に対して、「S&J」代表の新海健一(高橋克典)は、新たに意外なミッションを提示する。大企業グループのドラ息子の離婚訴訟だ。不服そうな怜に対して新海は、「クリーン過ぎるのが、お前の弱点。弁護士として成長する為には、もっとグレーな経験を積め」と課題を出したのだ。
数週間後。午前4時のコインランドリーに入った怜は妖艶な女性(篠原涼子)と出会う。それは完全なる一目惚れだった。その後再会を重ね、偶然にもお互いの趣味が合い意気投合。ついには恋人関係となる
FANTASTICS八木勇征、“美しい新人弁護士”役に「ハイエナ」でテレ東ドラマ初出演
https://t.cn/A6ODSIkR
FANTASTICSの八木勇征が、10月20日スタートの篠原涼子と山崎育三郎がW主演を務めるテレビ東京系ドラマ8『ハイエナ』(毎週金曜よる8時~※初回は10分拡大)にレギュラーキャストとして出演することが決定した。
篠原涼子&山崎育三郎W主演「ハイエナ」
2020年に韓国で大ヒットした弁護士ドラマ『ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-』を日本版として初リメイクした本作。「型破りなアウトロー弁護士」と「生真面目な超エリート弁護士」の対照的な2人が、生き馬の目を抜くような生存競争&大人のラブストーリーを繰り広げる。
八木勇征、“美しい新人弁護士”役でテレ東ドラマ初出演
この物語を彩る俳優陣は既報の通りだが、この度、新たなレギュラーキャストとして、FANTASTICSのボーカルであり、2021年にW主演を務めた『美しい彼』(MBS)で本格的に俳優活動をスタート、最近では『ホスト相続しちゃいました』(関西テレビ)、『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS)などにも出演し、俳優としても活躍の幅を広げている八木が決定した。
山崎演じる一条怜の後輩で新人弁護士の谷原樹いつきを演じる。そして、八木は今回がテレビ東京ドラマ初出演、弁護士役も初となる。(modelpress編集部)
八木勇征(谷原樹役)コメント
Q.本作は、韓国で大ヒットした作品の日本版初リメイクとなりますが、出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想などをお聞かせください。
こうしてまたお芝居をさせていただける機会をいただいたことに感謝しています。(台本を読んで)新人弁護士というキャラクターも初めての役柄ですし、普段あまり使わない法律の用語なども沢山あり、凄く刺激的な印象でした!
豪華な共演者の方々と、大人気作品に携われることが嬉しいです。日本版リメイクという事で、原作をリスペクトしながら、素敵な作品にできるように頑張ります。
Q.ご自身が演じられる役についての印象などをお聞かせください。
新人弁護士でフレッシュ、そして弁護士としての使命感を強く持っていて、真っ直ぐで芯がある性格だなという印象です。山崎育三郎さん演じる一条怜のことをとてもリスペクトしていて、僕も樹みたいな後輩がいたら、尊敬の眼差しを向けられると、気が引き締まるのだろうなと思います(笑)。
Q.ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
1話から物語に引き込まれるので見応えがありますし、主演のお二人はもちろん、登場人物一人一人のキャラクターが凄く魅力的なのでぜひ放送を楽しみに待っていていただけると嬉しいです。新人弁護士・谷原樹、頑張ります!
プロデューサー・栗原美和子(共同テレビ)コメント
八木勇征さんと初めてお会いしたのは、FANTASTICSのライブ会場でした。「キラキラしたアーティストだな!」というのが第一印象でしたが、その後にドラマ『美しい彼』を拝見して、俳優としての才能に釘付けになりました。新人でありながら、とても繊細な演技をしている!惹き付けられた私は、すぐに俳優・八木勇征にオファーをしました。作品の具体も何も無いのに(笑)。
その後、企画中だった当『ハイエナ』が確定になり、すぐに新人弁護士役で正式に出演依頼したというわけです。FANTASTICSとしての活動を縫いながらの俳優業ですが、彼は「俳優業も大好きです。ドラマや映画の現場が楽しくて仕方ないです!」と乗りに乗っています。今回は大先輩たちに囲まれていて、真っ直ぐな青年だけれどコミカルな一面もある役ですので、新たなステージにステップアップしてくれるに違いありません。そんな勇征さんの弁護士役に是非ともご期待下さい!
あらすじ
国内最大手弁護士事務所「S&J法律事務所」の弁護士・一条怜(山崎育三郎)は若きエースとして活躍。知名度も高く、学歴・収入・ルックス全て完璧。なのに恋愛が苦手で全く女性と縁がない。
大きな難事件で立て続けに勝訴している怜に対して、「S&J」代表の新海健一(高橋克典)は、新たに意外なミッションを提示する。大企業グループのドラ息子の離婚訴訟だ。不服そうな怜に対して新海は、「クリーン過ぎるのが、お前の弱点。弁護士として成長する為には、もっとグレーな経験を積め」と課題を出したのだ。
数週間後。午前4時のコインランドリーに入った怜は妖艶な女性(篠原涼子)と出会う。それは完全なる一目惚れだった。その後再会を重ね、偶然にもお互いの趣味が合い意気投合。ついには恋人関係となる
#日剧[超话]# \\ ポスタービジュアル公開✨ //
笑顔多めの脱力系
饗庭蒼一郎(#菊池風磨#)
真面目で熱心
百目鬼華子(#山田杏奈#)
市役所の徴税吏員バディが
税金の取り立てにやってきた⁉︎
「敵じゃない…味方なんです」
☑️汐留日テレタワー地下2階
ライティングウォールで
巨大ポスター掲出中
笑顔多めの脱力系
饗庭蒼一郎(#菊池風磨#)
真面目で熱心
百目鬼華子(#山田杏奈#)
市役所の徴税吏員バディが
税金の取り立てにやってきた⁉︎
「敵じゃない…味方なんです」
☑️汐留日テレタワー地下2階
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巨大ポスター掲出中
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