みなみん「本日２３歳になりました(^-^)なっちゃいました〜。たくさんの おめでとう をありがとうございます！どうなんだろう、ちゃんと年相応でいられているのだろうか...ちゃんと深みのある人になりたいなあと思います。もう立派な大人ですからね、自分のことは自分でしっかり と！でも子供らしさというか そういうものも 忘れたくないですね(^-^)」

日语童话故事 狐狸和猴子争论家世
#雄狮少年破圈了吗##家居好物##索尼#

　キツネとサルがいっしょに旅をしながら、どちらの家柄が立派か、言い争っていました。お互いが、自分の先祖がどんなに偉かったかと、くどくど話しているうちに、ある場所にさしかかりました。すると、サルがそのあたりをながめ回して、急に泣き始めました。

「どうしたのです？」

と、キツネが尋ねると、サルはそこに並んでいるお墓を指さしてこう言いました。

「これが泣かずにいられましょうか。だってこれらの墓は、私の先祖に仕えた召使や奴隷たちの墓なのですから」

「へーえ、なるほど」と、キツネが答えて言いました。

「お前さん、つきたいだけウソをつくがいいさ。そのお墓に入っている連中は、だれもあそこから出てきて、お前さんがウソをついていると言えないのだから」

【教訓】　バレないウソは、どんどん大きくなる。

「です」から「でした」になるまでにはまだどれぐらい時間が掛かるか分からないけど、きっと大丈夫だよ。平気で待ってて、日常を楽しく過ごしてて、いつか心軽くなり吹っ切れると思ってるん。そして、ムイのように立派な人間になり、もっと素敵な自分が見つかり、ありのままの自分で生きてるん。これでいいん。