俳優・高良健吾さんが、時の道を駆け抜ける
これまでやりたくても「時間」がなくてできなかったことに挑戦する「時間」をセイコー プレザージュが提供するこの企画。
「しまなみ海道を自転車で走ってみたい」
俳優の高良健吾さんは「挑戦してみたかったことはありますか？」との問いかけに、間髪を入れずにそう答えた。その「挑戦」のために、広島県尾道市へ。ここを起点に愛媛県今治市まで、瀬戸内海に浮かぶ島々を七つの橋で結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」を、自慢の愛車で走り抜けた。念願の「道」を走った体験、さらに俳優として歩んできたこれまでの「道」について語ってもらった。
「サイクリストの聖地」を愛車で走りたい
――自転車に興味をもったのはいつごろからですか？ どんな魅力を感じていますか。
熊本県の田舎出身なので、幼いころから遊ぶのも学校に行くのも自転車はなくてはならない「足」でした。高校も自転車通学で、まわりはママチャリが多かったけれど、僕はこだわってBMXに乗っていましたね。
高校を卒業し、役者の仕事を始めるために上京してからも、自転車はいつも僕の相棒として活躍してくれました。都内って車だと渋滞に巻き込まれて時間がかかったりする。タクシー代だってバカになりません。その点、自転車は意外に速く移動できるし、お金もかからない。もちろん、風を切って走る気持ちよさも大きな魅力です。
――今回、瀬戸内しまなみ海道を自転車で走っていただきました。
去年、最初の緊急事態宣言が出たころ、新しい自転車を手に入れました。昔からずっと憧れていたニューヨーク生まれのブランド「ブルックリンマシンワークス」のピストバイクです。ピストバイクはもともとトラック競技用の自転車で、通常ギアが固定されていて、ペダルを止めるとホイールが止まります。僕は都内の街走りもしやすいようにフリーギア（ペダルを止めてもホイールが回る普通のギア）にしました。ほかにも、自転車に詳しい友達にアドバイスしてもらい、ほぼカスタムメイドで仕上げた世界に１台だけのこだわりの愛車です。
いつかこの自転車で瀬戸内しまなみ海道を走ってみたい――。瀬戸内しまなみ海道は国内はもちろん海外の自転車乗りの間でも知られ、「サイクリストの聖地」と称されるサイクリングロード。僕もいつかはと憧れていたのです。そんな中、今回の企画のお話をいただいて。即答でしたね（笑）。
――実際に走ってみて、いかがでしたか。
とにかく気持ちがよかった！ 美しい海やレモン畑など瀬戸内ならではの景色がとても美しく、中でも橋からの眺めは最高でした。道中いくつもの橋を渡るのですが、高い上に風が吹き抜けるので最初はちょっとヒヤッとして。でも、そのスリリングな感じも走るごとに楽しくなっていきました。この橋を渡る感覚は瀬戸内しまなみ海道ならではの醍醐（だいご）味だと思います。
それに、自分の自転車で走るのが思っていた以上に楽しかった。これまでも旅先で自転車を借りて走ったことはあるのですが、自分の自転車を目的地まで運んでサイクリングするのは今回が初。今はコロナ禍で以前のように自由に旅ができませんが、収束してからも自転車で様々な場所を走り、巡るのは、新しい旅の形としてすごくいいんじゃないかな。
――瀬戸内しまなみ海道は高低差もあり、上り坂がきつい難所も少なくありません。
確かにしんどい場所は何カ所かありましたが、必死にこいで、自分の足だけで上れたときが最高に気持ちいい。頑張ってきたからこその絶景が目の前に広がっている。登山と同じ感覚かもしれませんね。実は今回、「立ち漕ぎはしない」と決めて走りました。きつかったけど、しんどかったけれど、だからこそ楽しいし気持ちいいし、感動もひとしおでした。
真剣に向き合ってくれた監督の言葉が今も支えに
――15年余り続けてきた俳優活動も、しんどい上り坂や難所があったのでは。分岐点となった作品や出会いはありますか？
18歳のときに出演した映画『Ｍ』の廣木隆一監督との出会いは、役者としてやっていく上で大きなターニングポイントになりました。当時の僕はまだ熊本に住んでおり、撮影のために東京に通っていました。今でも人前でセリフを言うのは緊張しますが、若くて役者としてもまだまだ駆け出しで、緊張と恥ずかしさでいっぱいでした。「演じる」とは何かもわからない、なんのテクニックもない。そんな僕に、廣木監督はこんな言葉をかけてくれました。
「役としてちゃんとその場にいなさい」
どういう意味だろう？ とものすごく考えました。そして、僕の中から役が生まれ自分のものとして演じられるようになることを、監督は待っていてくれた。そのときの感覚は今も大切にしていて、「この役としてどういよう」「どうしたら説得力が出るか」は、どの作品でも常に心に留め、考え、準備をして取り組んでいます。
今思えば、18歳のガキに向き合い、真剣な言葉をかけていただけたのは大きかったなぁと。学生のころってどこか大人をナメているものだけど、廣木監督の言葉で大人に対する印象もガラリと変わりました。
――今回は「セイコー プレザージュ Sharp Edged Series GMT」を身につけて走っていただきました。普段、腕時計は使っていますか？
何本か持っています。以前は、スマホで確認しようが腕時計を見ようが、時間さえわかれば正直どちらでもいいと思っていました。でも、あるとき「こっち（腕時計）だわ」と思えたことがあって。なんていうのかな、もう一つ「味」がほしかった。以来、シチュエーションや気分で腕時計を選ぶことを楽しんでいます。
こだわりは「自分の腕にどう収まるか」。デザインや機能、つけ心地はもちろんですが、いい具合の収まり方があるんです。今回の時計はケースサイズが42.2mmで、腕がそんなに太くない僕にはちょっと大きいかな？ と思ったんです。でも着けてみるとものすごく収まりがいい。それなりに厚さもあるのに、このしっくりと収まる感じは初めての感覚でした。
着け心地もとてもよかった。僕はあまり気にせずにガシガシ使いたいタイプ。ちょっと傷がついているぐらいがかっこいいと思っているので。今回のサイクリングのようにアクティブなシーンにもピッタリですね。
――ほかにはどんなシチュエーションで着けてみたいですか？
スタイリッシュなデザインだからスーツにも合うと思います。旅先でサイクリングするときはもちろん、ちょっとフォーマルなレストランに行くときなどにもいいですね。また、GMT機能（時針、分針、秒針の3本に加わる4本目の24時針=GMT針によって、もう一つの時刻を表示する機能）が搭載されているので、海外旅行に連れていったら大活躍してくれるに違いありません。
時間は有限。限りあるなかで挑戦を続けたい
――コロナ禍に見舞われ、世界中の人々がこれまでとは違う時間を過ごしています。改めて「時間」「時」をどうとらえていますか？
時間は有限。人生は１回限りでいつかは終わる。その感覚は以前から持っていましたが、より強くそう感じるようになったかもしれません。もちろん、今はコロナで我慢しなければいけないことも多いけど、やりたいこと、行きたいところがあったら、僕はできるだけすぐに行動したいと思っています。40代になったら、50代になったら……というお楽しみもあるけれど、そこまで生きているかなんてわからないから。
それに年齢を重ねるうちに時間の流れがどんどん速くなっている。あっという間にすぎていく。そんな風にも感じています。でも、それは当たり前のことで、ネガティブにはとらえていません。残されている時間が限られているからと、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと焦ったりはしない。今読んでいる本を、今日は昨日よりも１行読み進めることができた……。そのぐらいの感じがいい、と思っています。
――俳優として、これからどんな景色を描いていますか。
外国の人と関われたらいいなと思っています。運とチャンスに恵まれるのなら、海外作品に参加してみたい。そう願っています。
役者の世界に関わらず、僕のまわりには挑戦し続けている大人たちがいる。かっこいい大人もいる。その影響は大きくて、僕も「歳をとる」よりも「歳を重ねて」いきたい。いい枯れ方をしていきたい。限りある「時間」の中で、いろいろな挑戦をポジティブに続けていきたいですね。
（文・中津海麻子 写真・高橋雄大）
※今回の企画は、新型コロナウイルス感染症対策を十分に講じた上で取材・撮影を行いました。
https://t.cn/A6Mv3h8T
これまでやりたくても「時間」がなくてできなかったことに挑戦する「時間」をセイコー プレザージュが提供するこの企画。
「しまなみ海道を自転車で走ってみたい」
俳優の高良健吾さんは「挑戦してみたかったことはありますか？」との問いかけに、間髪を入れずにそう答えた。その「挑戦」のために、広島県尾道市へ。ここを起点に愛媛県今治市まで、瀬戸内海に浮かぶ島々を七つの橋で結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」を、自慢の愛車で走り抜けた。念願の「道」を走った体験、さらに俳優として歩んできたこれまでの「道」について語ってもらった。
「サイクリストの聖地」を愛車で走りたい
――自転車に興味をもったのはいつごろからですか？ どんな魅力を感じていますか。
熊本県の田舎出身なので、幼いころから遊ぶのも学校に行くのも自転車はなくてはならない「足」でした。高校も自転車通学で、まわりはママチャリが多かったけれど、僕はこだわってBMXに乗っていましたね。
高校を卒業し、役者の仕事を始めるために上京してからも、自転車はいつも僕の相棒として活躍してくれました。都内って車だと渋滞に巻き込まれて時間がかかったりする。タクシー代だってバカになりません。その点、自転車は意外に速く移動できるし、お金もかからない。もちろん、風を切って走る気持ちよさも大きな魅力です。
――今回、瀬戸内しまなみ海道を自転車で走っていただきました。
去年、最初の緊急事態宣言が出たころ、新しい自転車を手に入れました。昔からずっと憧れていたニューヨーク生まれのブランド「ブルックリンマシンワークス」のピストバイクです。ピストバイクはもともとトラック競技用の自転車で、通常ギアが固定されていて、ペダルを止めるとホイールが止まります。僕は都内の街走りもしやすいようにフリーギア（ペダルを止めてもホイールが回る普通のギア）にしました。ほかにも、自転車に詳しい友達にアドバイスしてもらい、ほぼカスタムメイドで仕上げた世界に１台だけのこだわりの愛車です。
いつかこの自転車で瀬戸内しまなみ海道を走ってみたい――。瀬戸内しまなみ海道は国内はもちろん海外の自転車乗りの間でも知られ、「サイクリストの聖地」と称されるサイクリングロード。僕もいつかはと憧れていたのです。そんな中、今回の企画のお話をいただいて。即答でしたね（笑）。
――実際に走ってみて、いかがでしたか。
とにかく気持ちがよかった！ 美しい海やレモン畑など瀬戸内ならではの景色がとても美しく、中でも橋からの眺めは最高でした。道中いくつもの橋を渡るのですが、高い上に風が吹き抜けるので最初はちょっとヒヤッとして。でも、そのスリリングな感じも走るごとに楽しくなっていきました。この橋を渡る感覚は瀬戸内しまなみ海道ならではの醍醐（だいご）味だと思います。
それに、自分の自転車で走るのが思っていた以上に楽しかった。これまでも旅先で自転車を借りて走ったことはあるのですが、自分の自転車を目的地まで運んでサイクリングするのは今回が初。今はコロナ禍で以前のように自由に旅ができませんが、収束してからも自転車で様々な場所を走り、巡るのは、新しい旅の形としてすごくいいんじゃないかな。
――瀬戸内しまなみ海道は高低差もあり、上り坂がきつい難所も少なくありません。
確かにしんどい場所は何カ所かありましたが、必死にこいで、自分の足だけで上れたときが最高に気持ちいい。頑張ってきたからこその絶景が目の前に広がっている。登山と同じ感覚かもしれませんね。実は今回、「立ち漕ぎはしない」と決めて走りました。きつかったけど、しんどかったけれど、だからこそ楽しいし気持ちいいし、感動もひとしおでした。
真剣に向き合ってくれた監督の言葉が今も支えに
――15年余り続けてきた俳優活動も、しんどい上り坂や難所があったのでは。分岐点となった作品や出会いはありますか？
18歳のときに出演した映画『Ｍ』の廣木隆一監督との出会いは、役者としてやっていく上で大きなターニングポイントになりました。当時の僕はまだ熊本に住んでおり、撮影のために東京に通っていました。今でも人前でセリフを言うのは緊張しますが、若くて役者としてもまだまだ駆け出しで、緊張と恥ずかしさでいっぱいでした。「演じる」とは何かもわからない、なんのテクニックもない。そんな僕に、廣木監督はこんな言葉をかけてくれました。
「役としてちゃんとその場にいなさい」
どういう意味だろう？ とものすごく考えました。そして、僕の中から役が生まれ自分のものとして演じられるようになることを、監督は待っていてくれた。そのときの感覚は今も大切にしていて、「この役としてどういよう」「どうしたら説得力が出るか」は、どの作品でも常に心に留め、考え、準備をして取り組んでいます。
今思えば、18歳のガキに向き合い、真剣な言葉をかけていただけたのは大きかったなぁと。学生のころってどこか大人をナメているものだけど、廣木監督の言葉で大人に対する印象もガラリと変わりました。
――今回は「セイコー プレザージュ Sharp Edged Series GMT」を身につけて走っていただきました。普段、腕時計は使っていますか？
何本か持っています。以前は、スマホで確認しようが腕時計を見ようが、時間さえわかれば正直どちらでもいいと思っていました。でも、あるとき「こっち（腕時計）だわ」と思えたことがあって。なんていうのかな、もう一つ「味」がほしかった。以来、シチュエーションや気分で腕時計を選ぶことを楽しんでいます。
こだわりは「自分の腕にどう収まるか」。デザインや機能、つけ心地はもちろんですが、いい具合の収まり方があるんです。今回の時計はケースサイズが42.2mmで、腕がそんなに太くない僕にはちょっと大きいかな？ と思ったんです。でも着けてみるとものすごく収まりがいい。それなりに厚さもあるのに、このしっくりと収まる感じは初めての感覚でした。
着け心地もとてもよかった。僕はあまり気にせずにガシガシ使いたいタイプ。ちょっと傷がついているぐらいがかっこいいと思っているので。今回のサイクリングのようにアクティブなシーンにもピッタリですね。
――ほかにはどんなシチュエーションで着けてみたいですか？
スタイリッシュなデザインだからスーツにも合うと思います。旅先でサイクリングするときはもちろん、ちょっとフォーマルなレストランに行くときなどにもいいですね。また、GMT機能（時針、分針、秒針の3本に加わる4本目の24時針=GMT針によって、もう一つの時刻を表示する機能）が搭載されているので、海外旅行に連れていったら大活躍してくれるに違いありません。
時間は有限。限りあるなかで挑戦を続けたい
――コロナ禍に見舞われ、世界中の人々がこれまでとは違う時間を過ごしています。改めて「時間」「時」をどうとらえていますか？
時間は有限。人生は１回限りでいつかは終わる。その感覚は以前から持っていましたが、より強くそう感じるようになったかもしれません。もちろん、今はコロナで我慢しなければいけないことも多いけど、やりたいこと、行きたいところがあったら、僕はできるだけすぐに行動したいと思っています。40代になったら、50代になったら……というお楽しみもあるけれど、そこまで生きているかなんてわからないから。
それに年齢を重ねるうちに時間の流れがどんどん速くなっている。あっという間にすぎていく。そんな風にも感じています。でも、それは当たり前のことで、ネガティブにはとらえていません。残されている時間が限られているからと、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと焦ったりはしない。今読んでいる本を、今日は昨日よりも１行読み進めることができた……。そのぐらいの感じがいい、と思っています。
――俳優として、これからどんな景色を描いていますか。
外国の人と関われたらいいなと思っています。運とチャンスに恵まれるのなら、海外作品に参加してみたい。そう願っています。
役者の世界に関わらず、僕のまわりには挑戦し続けている大人たちがいる。かっこいい大人もいる。その影響は大きくて、僕も「歳をとる」よりも「歳を重ねて」いきたい。いい枯れ方をしていきたい。限りある「時間」の中で、いろいろな挑戦をポジティブに続けていきたいですね。
（文・中津海麻子 写真・高橋雄大）
※今回の企画は、新型コロナウイルス感染症対策を十分に講じた上で取材・撮影を行いました。
https://t.cn/A6Mv3h8T
【一江两岸 大城绽放】初秋的#长沙# ，满目葱茏。绿树鲜花与蓝天白云交相辉映。穿行在城市大街小巷，目之所及，一条条道路宽阔畅通，一片片绿地生机盎然，一江两岸，生机勃勃。
长沙连续13年获评中国最具幸福感城市，近3年流入青年人才40多万。图为吸引了众多青年人才的马栏山视频文创产业园。长沙晚报全媒体记者 邹麟 摄
今日的星城大地，城市建设日新月异，城乡面貌焕然一新，宜居品质大幅提升，统筹城乡发展绘就一道道美丽风景线——
建成区面积760.08平方公里；京广、沪昆高铁十字交会，直通23个省会城市及直辖市；5条轨道交通连线成网，实现六区一县全覆盖；黄花国际机场迈入“双跑道、双航站楼”时代；人居环境不断优化，城镇化率达82.6%；常住人口突破1000万，每年涌入青年人才40多万，为创建国家中心城市的目标打下坚实基础……
长沙成为市民热爱、游客向往的“网红”城市。
今年，在“十四五”规划中，长沙更是被擘画成一只“一体两翼”、振翅领飞“三高四新”雁阵的“领头雁”——一座建成区面积近1000平方公里的特大型城市，一个长株潭一体化协同发展、辐射引领全省的现代化大都市圈，一个中部地区重要的科技创新、智能制造、现代服务业中心和交通物流枢纽，一个山清水秀的生态空间、集约高效的生产空间、全龄友好的生活空间、红色基因与湖湘特色交融的人文空间。
格局放大 城市长大
“长株潭”区域融合活力十足
在城南黄土岭上班的李薇把家安在了城北月亮岛。在她看来，往返城区与月亮岛很方便，“过去觉得月亮岛很远，现在，乘地铁也就三四十分钟。”
如今，伴随着连接湘江两岸的大桥一座座跨越江面，一条条过江隧道次第开通，长沙城市格局由过去的“西文东市”，逐步发展到“一江两岸、均衡发展”，由此踏入“沿湘江时代”。
“地铁6号线马上要试运行了，今后，我从梅溪湖可以坐地铁直达黄花机场了！”时刻关注地铁6号线的最新进展，是家住梅溪湖的邱小婷日常的必修课。“我喜欢利用周末‘打飞的’出门旅行，一直在期待这条线路早点开通。”
这5年，长沙立体交通的澎湃动力，为长沙的高质量发展注入了强劲动能。高铁在这里“十”字交会，临空经济区通达全球连接世界，4小时航空圈、5小时高铁圈覆盖当今世界经济增长最快、发展活力最足的地区。
今年6月，长沙机场改扩建工程综合交通枢纽主体工程正式开工。项目建成后，将集4种轨道交通、4种地面交通于一体，成为国内涵盖交通方式最多的现代化立体综合交通枢纽之一，开启航空、磁浮、高铁、地铁一体化交通运输新模式。
今年8月，长沙高铁西站综合交通枢纽工程开工建设，这标志着长沙即将迈入“双高铁枢纽”发展时期，建成后的长沙西站将与长沙站、长沙南站一起构成长沙境内的三个主要铁路客运站，河西市民家门口就能坐高铁出行，十分方便。
路，是打开区域界限的关键。当从一个地方到另一个地方变得快捷，地域的心理范围自然缩短，区域的融合感随之而来。伴随着“三干两轨”建设陆续完工，长株潭三市的距离再一次被拉近……穿梭其中的三市百姓出行越来越方便，幸福感、获得感随之升级。
去年8月，全长30.1公里的洞株公路全线通车，通行时间由原来的45分钟减少为28分钟。家住长沙，在株洲上班的郭敏感慨，太方便了。
规划同图、设施同网、三市同城、市场同治、产业同兴、生态同建、创新同为、开放同步、平台同体、服务同享。在“十同”任务的规划中，长株潭的整体优势正在逐步彰显，区域发展更加活跃。
有了交通先行的加持，长株潭三市人民的心理距离越来越近，彼此之间的交往也更加频繁、更有活力。根据《湖南省“十四五”新型城镇化规划》，长株潭都市圈将成为全国重要增长极。至“十四五”末，都市圈城镇人口达到1300万，经济总量突破2万亿元。
长江中游，洞庭之南，一个充满活力的长株潭都市圈扬帆启航。
颜值更佳 气质更美
“城市封面”全面增花添彩
见惯了大都市的繁华与喧闹，越来越多的长沙市民开始向往生态与自然。
这几天，长沙首个“4.0版海绵城市示范公园”——圭塘河井塘段城市“双修”与海绵建设示范公园内游人如织。今年7月完成改造并开放的公园里，流水潺潺，景致旖旎，各类植被相映成趣，漫步河边步道，犹如画中徜徉，让市民们“走得进绿地、留得住步伐、看得见风景”。
圭塘河是长沙市唯一的城市内河，早几年，由于环境污染，这里还是一条人人避之不及的“臭水沟”。为此，长沙加大治理力度，启动建设圭塘河岸滨水公园。目前，滨水公园一期、二期形成河湖连通、湿地净化等自然呼吸的水生态系统，疏林草地、花海长廊等精致景观系统，成为一片“城市绿肺”。
建设更加便捷、更加宜居、更加有温度的美丽长沙，既是市民对美好生活的愿景，也是城市品质的基石，更是城市高质量发展的内在要求。
行走在提质后的三一大道—岳麓大道、金星北路、枫林路，一条条宽敞舒适、整洁通透、充满活力的城市门户大道正绽放新颜。
三一大道—岳麓大道是串联长沙东、西两大门户的城市“主动脉”。今年2月底，三一大道—岳麓大道（星沙收费站—西二环）道路空间品质提升项目正式启动，翻开了这条城区门户大道崭新的一页。
与此同时，今年长沙还将高标准推进“一环两带十六纵十六横”道路空间提升，全面提质城区路网，铺就畅通整洁的城市底色。
让长沙的“城市封面”更具“颜值”且有“气质”，长沙正在加速“作答”——今年以来，长沙全面开展“百日奋战扮靓星城”市容环境整治，重点推进“一江两岸”、长沙火车站周边等重要“窗口”打造，“城市封面”全面增花添彩。
通过“社区提质提档三年行动计划”“城市有机更新”“一圈两场三道”等系列惠及民生的大手笔项目，便民利民指数得到全面提升。
长沙启动实施老城区有机更新，探索出一条“以留为主，留改拆并重”的新路子，优化了城市空间功能，保留了老城区街巷肌理，中心城区城市人居环境得到明显提升，有机更新赋予了长沙老城区新的生机和活力。
近40万棚户区居民住上新居，改造城镇老旧小区375个，完成白果园、西园北里等14个历史街区的更新改造。苏曼萍是白果园的老居民，在这里生活快四十年了，如今通过有机更新改造，这里已成为“网红打卡地”。现在，她最自豪的事就是带着亲戚朋友参观她家修葺一新的小楼房。
路宽了、城绿了、景美了、人乐了，教育、医疗、文化等城市公共服务设施得到长足发展，各类学校、医院、文化场馆如雨后春笋般涌现，不断满足着城镇居民对公共服务的需求，一座特色鲜明、生态良好、环境优美、文明和谐的魅力之城悄然崛起。
数据最能反映城市“生长”带来的生活变化：今年，全市城乡居民收入双双实现快速增长。一季度，长沙居民人均可支配收入15146.41元，同比增长11.1%；比2019年一季度增长13.1%，两年平均增长6.4%。其中城镇居民人均可支配收入17383.06元，同比增长10.4%，两年平均增长5.8%；农村居民人均可支配收入9640.66元，同比增长14.1%。两年平均增长8.1%。
人才汇聚 人气集聚
幸福之城引力与日俱增
6月21日，长沙市第七次全国人口普查发布公报数据：长沙常住人口突破1000万，成为中部地区继武汉、郑州后第３个人口超千万的省会城市。
“能人”带活一方经济，“贤才”激荡一片热土。常住人口破千万，近3年流入青年人才40多万，年轻人为何选择长沙？
“长沙的行业氛围越来越浓，这也是我选择来长沙工作定居的一个重要原因。另外，在长沙买得起房，美食还多。”河北小伙王占分是众多来到长沙创业落户的新长沙人之一。打动他的，除了房价优势，以及舒心的营商环境之外，还有厚实的产业积淀。
去年从北京回长沙定居的刘林称，回到长沙后感觉长沙对人才的重视比一线城市要强，“就业有租房和生活补贴，我们公司的员工就享受了相关补贴，大大降低了我的生活成本。”
小刘表示，虽然在北京发展得还不错，但回到家乡后，长沙的房价和教育相对来说更有优势。易居研究院的数据显示，在长沙，一个普通家庭工作6.2年就可以买100平方米的房子。
连续13年获评中国最具幸福感城市。高铁、地铁通达八方，公共交通，路修到哪里车通到哪里，让城市发展的毛细血管里都充满人气。同时，长沙本身拥有的教育、医疗、文化资源优势明显，加上始终坚持“房住不炒”，极大降低了生活成本，幸福感的溢出效应，带来了人口增量的“虹吸”效应，成为长沙吸引并留住“后浪”的重要因素。
今年的多个节假日，长沙多次上榜热门旅游城市。文化旅游市场活起来、红起来、火起来、亮起来、潮起来，带来的是屡屡出现的“人从众”。长沙，用她的烟火气、低房价、大包容，释放着幸福的引力、城市的魅力、创业的活力。
长沙装备制造、文化娱乐等产业快速发展，为年轻人提供了大量就业机会。以先进装备制造业为例，长沙的三一重工、中联重科、山河智能等企业海内外闻名。文化产业方面，出版湘军、广电湘军闻名遐迩，还有文和友、茶颜悦色等网红品牌为长沙的“注意力经济”贡献不小。
产业转型升级吸引人才的流入，优秀的人才助推城市经济发展，城市的发展与人才的流入是一种双向的激励，必将进一步提高长沙的城市竞争力。
岁月不居，时节如流。
当好领头雁、建设示范区，长沙这艘高质量发展的航船正加速航行！
来源：芙蓉发布
长沙连续13年获评中国最具幸福感城市，近3年流入青年人才40多万。图为吸引了众多青年人才的马栏山视频文创产业园。长沙晚报全媒体记者 邹麟 摄
今日的星城大地，城市建设日新月异，城乡面貌焕然一新，宜居品质大幅提升，统筹城乡发展绘就一道道美丽风景线——
建成区面积760.08平方公里；京广、沪昆高铁十字交会，直通23个省会城市及直辖市；5条轨道交通连线成网，实现六区一县全覆盖；黄花国际机场迈入“双跑道、双航站楼”时代；人居环境不断优化，城镇化率达82.6%；常住人口突破1000万，每年涌入青年人才40多万，为创建国家中心城市的目标打下坚实基础……
长沙成为市民热爱、游客向往的“网红”城市。
今年，在“十四五”规划中，长沙更是被擘画成一只“一体两翼”、振翅领飞“三高四新”雁阵的“领头雁”——一座建成区面积近1000平方公里的特大型城市，一个长株潭一体化协同发展、辐射引领全省的现代化大都市圈，一个中部地区重要的科技创新、智能制造、现代服务业中心和交通物流枢纽，一个山清水秀的生态空间、集约高效的生产空间、全龄友好的生活空间、红色基因与湖湘特色交融的人文空间。
格局放大 城市长大
“长株潭”区域融合活力十足
在城南黄土岭上班的李薇把家安在了城北月亮岛。在她看来，往返城区与月亮岛很方便，“过去觉得月亮岛很远，现在，乘地铁也就三四十分钟。”
如今，伴随着连接湘江两岸的大桥一座座跨越江面，一条条过江隧道次第开通，长沙城市格局由过去的“西文东市”，逐步发展到“一江两岸、均衡发展”，由此踏入“沿湘江时代”。
“地铁6号线马上要试运行了，今后，我从梅溪湖可以坐地铁直达黄花机场了！”时刻关注地铁6号线的最新进展，是家住梅溪湖的邱小婷日常的必修课。“我喜欢利用周末‘打飞的’出门旅行，一直在期待这条线路早点开通。”
这5年，长沙立体交通的澎湃动力，为长沙的高质量发展注入了强劲动能。高铁在这里“十”字交会，临空经济区通达全球连接世界，4小时航空圈、5小时高铁圈覆盖当今世界经济增长最快、发展活力最足的地区。
今年6月，长沙机场改扩建工程综合交通枢纽主体工程正式开工。项目建成后，将集4种轨道交通、4种地面交通于一体，成为国内涵盖交通方式最多的现代化立体综合交通枢纽之一，开启航空、磁浮、高铁、地铁一体化交通运输新模式。
今年8月，长沙高铁西站综合交通枢纽工程开工建设，这标志着长沙即将迈入“双高铁枢纽”发展时期，建成后的长沙西站将与长沙站、长沙南站一起构成长沙境内的三个主要铁路客运站，河西市民家门口就能坐高铁出行，十分方便。
路，是打开区域界限的关键。当从一个地方到另一个地方变得快捷，地域的心理范围自然缩短，区域的融合感随之而来。伴随着“三干两轨”建设陆续完工，长株潭三市的距离再一次被拉近……穿梭其中的三市百姓出行越来越方便，幸福感、获得感随之升级。
去年8月，全长30.1公里的洞株公路全线通车，通行时间由原来的45分钟减少为28分钟。家住长沙，在株洲上班的郭敏感慨，太方便了。
规划同图、设施同网、三市同城、市场同治、产业同兴、生态同建、创新同为、开放同步、平台同体、服务同享。在“十同”任务的规划中，长株潭的整体优势正在逐步彰显，区域发展更加活跃。
有了交通先行的加持，长株潭三市人民的心理距离越来越近，彼此之间的交往也更加频繁、更有活力。根据《湖南省“十四五”新型城镇化规划》，长株潭都市圈将成为全国重要增长极。至“十四五”末，都市圈城镇人口达到1300万，经济总量突破2万亿元。
长江中游，洞庭之南，一个充满活力的长株潭都市圈扬帆启航。
颜值更佳 气质更美
“城市封面”全面增花添彩
见惯了大都市的繁华与喧闹，越来越多的长沙市民开始向往生态与自然。
这几天，长沙首个“4.0版海绵城市示范公园”——圭塘河井塘段城市“双修”与海绵建设示范公园内游人如织。今年7月完成改造并开放的公园里，流水潺潺，景致旖旎，各类植被相映成趣，漫步河边步道，犹如画中徜徉，让市民们“走得进绿地、留得住步伐、看得见风景”。
圭塘河是长沙市唯一的城市内河，早几年，由于环境污染，这里还是一条人人避之不及的“臭水沟”。为此，长沙加大治理力度，启动建设圭塘河岸滨水公园。目前，滨水公园一期、二期形成河湖连通、湿地净化等自然呼吸的水生态系统，疏林草地、花海长廊等精致景观系统，成为一片“城市绿肺”。
建设更加便捷、更加宜居、更加有温度的美丽长沙，既是市民对美好生活的愿景，也是城市品质的基石，更是城市高质量发展的内在要求。
行走在提质后的三一大道—岳麓大道、金星北路、枫林路，一条条宽敞舒适、整洁通透、充满活力的城市门户大道正绽放新颜。
三一大道—岳麓大道是串联长沙东、西两大门户的城市“主动脉”。今年2月底，三一大道—岳麓大道（星沙收费站—西二环）道路空间品质提升项目正式启动，翻开了这条城区门户大道崭新的一页。
与此同时，今年长沙还将高标准推进“一环两带十六纵十六横”道路空间提升，全面提质城区路网，铺就畅通整洁的城市底色。
让长沙的“城市封面”更具“颜值”且有“气质”，长沙正在加速“作答”——今年以来，长沙全面开展“百日奋战扮靓星城”市容环境整治，重点推进“一江两岸”、长沙火车站周边等重要“窗口”打造，“城市封面”全面增花添彩。
通过“社区提质提档三年行动计划”“城市有机更新”“一圈两场三道”等系列惠及民生的大手笔项目，便民利民指数得到全面提升。
长沙启动实施老城区有机更新，探索出一条“以留为主，留改拆并重”的新路子，优化了城市空间功能，保留了老城区街巷肌理，中心城区城市人居环境得到明显提升，有机更新赋予了长沙老城区新的生机和活力。
近40万棚户区居民住上新居，改造城镇老旧小区375个，完成白果园、西园北里等14个历史街区的更新改造。苏曼萍是白果园的老居民，在这里生活快四十年了，如今通过有机更新改造，这里已成为“网红打卡地”。现在，她最自豪的事就是带着亲戚朋友参观她家修葺一新的小楼房。
路宽了、城绿了、景美了、人乐了，教育、医疗、文化等城市公共服务设施得到长足发展，各类学校、医院、文化场馆如雨后春笋般涌现，不断满足着城镇居民对公共服务的需求，一座特色鲜明、生态良好、环境优美、文明和谐的魅力之城悄然崛起。
数据最能反映城市“生长”带来的生活变化：今年，全市城乡居民收入双双实现快速增长。一季度，长沙居民人均可支配收入15146.41元，同比增长11.1%；比2019年一季度增长13.1%，两年平均增长6.4%。其中城镇居民人均可支配收入17383.06元，同比增长10.4%，两年平均增长5.8%；农村居民人均可支配收入9640.66元，同比增长14.1%。两年平均增长8.1%。
人才汇聚 人气集聚
幸福之城引力与日俱增
6月21日，长沙市第七次全国人口普查发布公报数据：长沙常住人口突破1000万，成为中部地区继武汉、郑州后第３个人口超千万的省会城市。
“能人”带活一方经济，“贤才”激荡一片热土。常住人口破千万，近3年流入青年人才40多万，年轻人为何选择长沙？
“长沙的行业氛围越来越浓，这也是我选择来长沙工作定居的一个重要原因。另外，在长沙买得起房，美食还多。”河北小伙王占分是众多来到长沙创业落户的新长沙人之一。打动他的，除了房价优势，以及舒心的营商环境之外，还有厚实的产业积淀。
去年从北京回长沙定居的刘林称，回到长沙后感觉长沙对人才的重视比一线城市要强，“就业有租房和生活补贴，我们公司的员工就享受了相关补贴，大大降低了我的生活成本。”
小刘表示，虽然在北京发展得还不错，但回到家乡后，长沙的房价和教育相对来说更有优势。易居研究院的数据显示，在长沙，一个普通家庭工作6.2年就可以买100平方米的房子。
连续13年获评中国最具幸福感城市。高铁、地铁通达八方，公共交通，路修到哪里车通到哪里，让城市发展的毛细血管里都充满人气。同时，长沙本身拥有的教育、医疗、文化资源优势明显，加上始终坚持“房住不炒”，极大降低了生活成本，幸福感的溢出效应，带来了人口增量的“虹吸”效应，成为长沙吸引并留住“后浪”的重要因素。
今年的多个节假日，长沙多次上榜热门旅游城市。文化旅游市场活起来、红起来、火起来、亮起来、潮起来，带来的是屡屡出现的“人从众”。长沙，用她的烟火气、低房价、大包容，释放着幸福的引力、城市的魅力、创业的活力。
长沙装备制造、文化娱乐等产业快速发展，为年轻人提供了大量就业机会。以先进装备制造业为例，长沙的三一重工、中联重科、山河智能等企业海内外闻名。文化产业方面，出版湘军、广电湘军闻名遐迩，还有文和友、茶颜悦色等网红品牌为长沙的“注意力经济”贡献不小。
产业转型升级吸引人才的流入，优秀的人才助推城市经济发展，城市的发展与人才的流入是一种双向的激励，必将进一步提高长沙的城市竞争力。
岁月不居，时节如流。
当好领头雁、建设示范区，长沙这艘高质量发展的航船正加速航行！
来源：芙蓉发布
#生态贵阳#【贵阳：生态赋能“强省会” 绿色攻坚提品质】环境空气质量优良率达到历史新高98.9%，空气质量连续4年稳定达到国家二级标准；水环境质量总体良好；声环境质量稳定改善；辐射环境质量状况总体良好……近期，贵阳市发布的《2020年贵阳市生态环境状况公报》显示，贵阳生态环境工作再创新佳绩。#聚焦2021生态文明贵阳国际论坛#
深入践行“绿水青山就是金山银山”发展理念，勇于探索生态新格局，贵阳市以提高环境质量为核心，构筑全市绿色低碳循环共享经济体系，奋力走出了一条不同于东部有别于西部的生态文明建设之路。如今，山更青、水更清，贵阳市的城市“颜值”更高了，高质量经济发展成果凸显，“绿色财富”聚集，人民群众过上了更有生态获得感的幸福生活。
绿色行动 建设美丽家园
水清岸美、鸟飞鱼跃，6月的乌江河，倒映着湛蓝的天空与逶迤的青山，船行过，阵阵水波荡漾，宛若一幅水墨画。船上是每周一次定期前来巡河的民间河长——息烽县养龙司镇茅坡村下坪所组村民高玉山。
“我们一旦发现问题，可以直接联系相关部门立即解决，如现场无法解决的，还可以通过贵阳河长APP把问题及时向上级河长汇报。”高玉山说，“这些年，在政府的大力宣传下，周边百姓的环境保护意识有所提高，几乎很少有人乱排乱倒，乌江越来越清，越来越美了！”
近年来，贵阳以“铁的手腕”扎实推进水环境综合整治，从率先推出民间河长与政府河长“双河长制”，到十大污染源治理，再到建立水质在线监测系统……既不断完善治理制度体系，又积极采用新技术，以实际行动，守护了城市的一波碧水。
为写好绿色文章，绘好生态画卷，在持续推进“碧水保卫战”的同时，贵阳市还同步推进“蓝天保卫战”“净土保卫战”“固废治理战”以及“农村环境整治战”等行动，启动“百山千园”建设，有效改善生态环境质量，推动生态文明建设再上新台阶。
如今的贵阳，生态环境质量稳中向好，市民在家门口就能享受生态小公园、微绿地，移步见绿、出门进园，全市人民群众生态环境获得感明显增强。
绿色发展 擦亮生态底色
6月，走进开阳县水东乡舍森林康养基地内的民宿客栈，竹条藩篱围住一隅花园，散发出缕缕花香，放眼望去，木楼、堂屋、青瓦、石壁映入眼帘，在前方的小院子里，游客们尽享度假的悠闲时光。
“以前我这200多平方米的木瓦房，房梁上面到处都是蜘蛛网，一年还要花个几百块钱修修补补。”谈起过往的生活，民宿老板陈华正感慨地说，“没想到改造成民宿后，一晚就能赚200元左右，像做梦一样！”
开阳县水东乡舍森林康养基地是贵阳市森林康养基地之一，地理位置优越，交通便利，森林资源丰富。基地内有接待中心、酒店、温泉中心、手工茶体验中心、蜡染及陶艺体验坊，还有专业的森林康养指导员。基地利用森林康养产业，创新开发乡舍（民宿）带动周边农户增收，还建立了“i乡舍”和水东乡舍智慧生活平台系统，进一步推进了森林康养产业发展。
从过去无人问津的村庄，到如今备受欢迎的康养基地，开阳水东乡舍旧貌换新颜，正得益于绿色底色的铺就。
近年来，贵阳市通过绿地、湿地、公园、森林、湖泊等将各城市组团、功能片区有机连接，促进城市建设与自然的融合共存，着力巩固生态优势。同时，加快构建绿色产业体系，发展森林康养、温泉康养、农家乐等，靠“卖风景”得到了真收益，实现了生态环境与经济效益的双赢。
绿色转型 壮大产业经济
路面干净整洁，树木绿意葱茏，走进贵州兴达兴建材股份有限公司，人们印象中噪音大、粉尘多、脏乱差的传统混凝土企业不见踪迹，取而代之的是全封闭生产线和数字化远程操控的智慧新型企业。
“由于过去行业准入门槛较低，管理方式粗放，企业存在生产方式落后、产能过剩等问题。”兴达兴公司副总经理刘富慧介绍，自从公司的智能化平台投入使用后，不仅改变了生产方式，还节省了人力成本，促进企业实现绿色高效发展。
刘富慧所说的智能化平台，是指兴达兴公司在政府相关部门引导支持下，自主研发的砼智造—高性能混凝土大数据云平台。该平台汇聚了砼行业机理模型，通过大数据、物联网、人工智能等技术应用，以全封闭式生产，实现原材料、生产、运输、施工全过程实时数据采集、监测、分析和综合集成应用，为混凝土全产业链智能制造生态、产品全生命周期质量监测、供应链协同等提供了整体解决方案，助力传统混凝土产业焕发新动能。该平台运营以来，兴达兴公司产区实现了无噪音无粉尘的绿色封闭式生产，并且生产效率明显提高，交易、管理等成本有效降低。
近年来，贵阳勇当先锋，深入实施大生态战略行动，以“绿”为基，坚持创新性探索生态环保新格局，以提高环境质量为核心，加快转换新旧动能，积极调整产业结构，不断推动传统经济向数字经济、旅游业、大健康产业等新经济、绿色经济发展，构筑全市绿色低碳循环共享经济体系，汇聚高质量发展资源要素，推动经济高质量发展，让绿水青山越来越美，让金山银山越做越大，为贵阳“强省会”五年行动打下了坚实生态基础。#贵阳贵安“强省会”五年行动#
深入践行“绿水青山就是金山银山”发展理念，勇于探索生态新格局，贵阳市以提高环境质量为核心，构筑全市绿色低碳循环共享经济体系，奋力走出了一条不同于东部有别于西部的生态文明建设之路。如今，山更青、水更清，贵阳市的城市“颜值”更高了，高质量经济发展成果凸显，“绿色财富”聚集，人民群众过上了更有生态获得感的幸福生活。
绿色行动 建设美丽家园
水清岸美、鸟飞鱼跃，6月的乌江河，倒映着湛蓝的天空与逶迤的青山，船行过，阵阵水波荡漾，宛若一幅水墨画。船上是每周一次定期前来巡河的民间河长——息烽县养龙司镇茅坡村下坪所组村民高玉山。
“我们一旦发现问题，可以直接联系相关部门立即解决，如现场无法解决的，还可以通过贵阳河长APP把问题及时向上级河长汇报。”高玉山说，“这些年，在政府的大力宣传下，周边百姓的环境保护意识有所提高，几乎很少有人乱排乱倒，乌江越来越清，越来越美了！”
近年来，贵阳以“铁的手腕”扎实推进水环境综合整治，从率先推出民间河长与政府河长“双河长制”，到十大污染源治理，再到建立水质在线监测系统……既不断完善治理制度体系，又积极采用新技术，以实际行动，守护了城市的一波碧水。
为写好绿色文章，绘好生态画卷，在持续推进“碧水保卫战”的同时，贵阳市还同步推进“蓝天保卫战”“净土保卫战”“固废治理战”以及“农村环境整治战”等行动，启动“百山千园”建设，有效改善生态环境质量，推动生态文明建设再上新台阶。
如今的贵阳，生态环境质量稳中向好，市民在家门口就能享受生态小公园、微绿地，移步见绿、出门进园，全市人民群众生态环境获得感明显增强。
绿色发展 擦亮生态底色
6月，走进开阳县水东乡舍森林康养基地内的民宿客栈，竹条藩篱围住一隅花园，散发出缕缕花香，放眼望去，木楼、堂屋、青瓦、石壁映入眼帘，在前方的小院子里，游客们尽享度假的悠闲时光。
“以前我这200多平方米的木瓦房，房梁上面到处都是蜘蛛网，一年还要花个几百块钱修修补补。”谈起过往的生活，民宿老板陈华正感慨地说，“没想到改造成民宿后，一晚就能赚200元左右，像做梦一样！”
开阳县水东乡舍森林康养基地是贵阳市森林康养基地之一，地理位置优越，交通便利，森林资源丰富。基地内有接待中心、酒店、温泉中心、手工茶体验中心、蜡染及陶艺体验坊，还有专业的森林康养指导员。基地利用森林康养产业，创新开发乡舍（民宿）带动周边农户增收，还建立了“i乡舍”和水东乡舍智慧生活平台系统，进一步推进了森林康养产业发展。
从过去无人问津的村庄，到如今备受欢迎的康养基地，开阳水东乡舍旧貌换新颜，正得益于绿色底色的铺就。
近年来，贵阳市通过绿地、湿地、公园、森林、湖泊等将各城市组团、功能片区有机连接，促进城市建设与自然的融合共存，着力巩固生态优势。同时，加快构建绿色产业体系，发展森林康养、温泉康养、农家乐等，靠“卖风景”得到了真收益，实现了生态环境与经济效益的双赢。
绿色转型 壮大产业经济
路面干净整洁，树木绿意葱茏，走进贵州兴达兴建材股份有限公司，人们印象中噪音大、粉尘多、脏乱差的传统混凝土企业不见踪迹，取而代之的是全封闭生产线和数字化远程操控的智慧新型企业。
“由于过去行业准入门槛较低，管理方式粗放，企业存在生产方式落后、产能过剩等问题。”兴达兴公司副总经理刘富慧介绍，自从公司的智能化平台投入使用后，不仅改变了生产方式，还节省了人力成本，促进企业实现绿色高效发展。
刘富慧所说的智能化平台，是指兴达兴公司在政府相关部门引导支持下，自主研发的砼智造—高性能混凝土大数据云平台。该平台汇聚了砼行业机理模型，通过大数据、物联网、人工智能等技术应用，以全封闭式生产，实现原材料、生产、运输、施工全过程实时数据采集、监测、分析和综合集成应用，为混凝土全产业链智能制造生态、产品全生命周期质量监测、供应链协同等提供了整体解决方案，助力传统混凝土产业焕发新动能。该平台运营以来，兴达兴公司产区实现了无噪音无粉尘的绿色封闭式生产，并且生产效率明显提高，交易、管理等成本有效降低。
近年来，贵阳勇当先锋，深入实施大生态战略行动，以“绿”为基，坚持创新性探索生态环保新格局，以提高环境质量为核心，加快转换新旧动能，积极调整产业结构，不断推动传统经济向数字经济、旅游业、大健康产业等新经济、绿色经济发展，构筑全市绿色低碳循环共享经济体系，汇聚高质量发展资源要素，推动经济高质量发展，让绿水青山越来越美，让金山银山越做越大，为贵阳“强省会”五年行动打下了坚实生态基础。#贵阳贵安“强省会”五年行动#
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