比经济自由更难的是什么?
阳光通透户型,周正实用大方
彰显主人阔达情怀
客厅连接南向阳台,四季美景入怀
远眺满城繁华,南向主卧
自带景观大飘窗,自然风情一览无余
方正格局,空间利用率高
凸显大家气派
关于新城控股
新城控股集团(601155.SH)1993年创立于江苏常州,现总部设于上海。经过27年的快速发展,成为跨足住宅地产和商业地产的综合性房地产集团,截至2019年末,总资产超人民币4600亿元。集团坚持稳健发展战略,以住宅地产和商业地产“双轮驱动”的发展模式,稳中求进,持续创新,努力实现更高质量发展,奔向世界500强。2020年,新城控股将持续夯实各项能力,不断创新产品与服务,为客户创造幸福生活,并积极承担社会责任,弘扬民族品牌精神,成为新时代的企业公民。新城控股愿与全社会一起,以千万新城人的共同努力,以无数个“我们”凝聚而成的新城,实现人们关于幸福生活的更多期待与向往。
阳光通透户型,周正实用大方
彰显主人阔达情怀
客厅连接南向阳台,四季美景入怀
远眺满城繁华,南向主卧
自带景观大飘窗,自然风情一览无余
方正格局,空间利用率高
凸显大家气派
关于新城控股
新城控股集团(601155.SH)1993年创立于江苏常州,现总部设于上海。经过27年的快速发展,成为跨足住宅地产和商业地产的综合性房地产集团,截至2019年末,总资产超人民币4600亿元。集团坚持稳健发展战略,以住宅地产和商业地产“双轮驱动”的发展模式,稳中求进,持续创新,努力实现更高质量发展,奔向世界500强。2020年,新城控股将持续夯实各项能力,不断创新产品与服务,为客户创造幸福生活,并积极承担社会责任,弘扬民族品牌精神,成为新时代的企业公民。新城控股愿与全社会一起,以千万新城人的共同努力,以无数个“我们”凝聚而成的新城,实现人们关于幸福生活的更多期待与向往。
【シネマトゥデイ】追悼特集:藤原啓治さんが語った「野原ひろし」https://t.cn/A625OqM9
「クレヨンしんちゃん」野原ひろし役、「交響詩篇エウレカセブン」ホランド・ノヴァク役、映画『アベンジャーズ』シリーズのアイアンマン=トニー・スターク役の吹替などで知られる声優の藤原啓治さんが4月12日に死去したことが所属事務所より発表された。
筆者は何度か藤原さんに「クレヨンしんちゃん」について話をうかがう機会をいただいたことがある。ここでは、他の媒体に掲載されたインタビューも含め、藤原さんがどのように「理想の父親」とも言われるようになった野原ひろしを作り上げていったかを紐解いてみたい。(大山くまお)
27歳で射止めた野原ひろし役と試行錯誤
1992年にスタートしたアニメ「クレヨンしんちゃん」。藤原さんがオーディションに合格して野原ひろし役を得たのは、声優としてのキャリアを歩みはじめて2年目だった27歳の頃。もちろん、父親を演じるのは初めて。35歳という設定のひろし役を受けたのは年齢層が高い人ばかりで、自分と同世代の声優はオーディション会場で一人も見かけなかったとか。
このときのオーディションは今では珍しい「掛け合い」で行われた。藤原さんは2組のしんのすけ候補の声優と掛け合いを行ったが、2組目でその後しんのすけを演じた矢島晶子さんとペアを組んでいる。
見事にひろし役を射止めた藤原さんだが、「お父さん役を演じるからといって、お父さんを意識したところで、自分に何ができるんだろう?」と感じていたという。当初はセリフも少なく、「ただいま」と言うだけの回も少なくなかった。
そんな中、放送が始まった2年目ぐらいの頃に壁にぶつかってしまう。ひろしを演じていて違和感を覚えるようになったのだ。作画や演出がどんどん変化しているのに、自分の演技がスタート当初から変わっていないことが原因だった。そのことに気づいた藤原さんは、半年ほどかけて試行錯誤しながら演技を変化させていく。
このときに藤原さんが気づいたのは「変化してもいい」ということだった。父親だから、夫だから、ひろしだからといって、何かにとらわれる必要はない。このことについて次のように語っている。
「『ひろしはこういう人です』と決めつけないようにしようと思っていますね。『ひろしはこんなことしないだろ』『こんなことしゃべらないよ』とは思わないように。演じる側の変なこだわりで、こぢんまりしちゃうのはマズいかな、と」(「クレヨンしんちゃん大全」(双葉社))
だからこそ、ロボットになろうが(『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』)、ニワトリに変身しようが(『映画クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国』)、女装しようが(『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード』ほか多数)、ひろしはひろしのままでいられたのだろう。
「このままではひろししかできなくなってしまう」
「クレヨンしんちゃん」は放送開始から半年もすると視聴率がうなぎ上りになり、1993年7月には歴代最高視聴率28.2%を記録。国民的人気作品として不動の地位を得たが、同時に藤原さんはある悩みを抱えることになる。
それは「カッコよさそうな役のオーディションの話がまったく来なくなった」ことだった。ひろしの役のイメージが強すぎて、所属事務所が候補に藤原さんの名前を挙げるだけで先方から断られることがある一方、一気に父親役が4つも5つも来ることがあった。30歳を過ぎたばかりの藤原さんにとっては死活問題だったはずだ。
「このままではひろししかできなくなってしまう」と焦ったが、「しんちゃん」という作品の幅の広さと、「変化してもいい」ことに気づいていたことが功を奏した。藤原さんはひろしを演じることで、演技の幅を自在に広げていき、どんどん新しい役を得るようになったのだ。
藤原さんは実績を積み重ね、実力派声優としての地位を不動のものにしていく。2009年のインタビューでは「いろいろな顔をもつひろしというキャラクターを通して、自分もものすごく成長したと思います」「ひろしを通していろいろな実験をすることもできたし、あれこれ試行錯誤した結果、27歳ではできなかったことを今やることができています」と振り返っていた(「声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント」主婦の友社)。
『モーレツ!オトナ帝国の逆襲』のひろし
ひろし役を大きく膨らませていった原恵一監督との出会いも大きい。ひろしについて「男のいちばんだらしない部分を持ったキャラクターで、それを描くのがすごく面白かった」という原監督だが、なによりも藤原さんの声の役割が大きかったとも語っている。
「最初は出番が『ただいま』と『いってきます』くらいしかなかったのに、スタッフが藤原さんの上手さを知るにつれてひろしのウェイトが重くなっていったのは間違いないと思います」(「クレヨンしんちゃん大全」(双葉社))。余談だが、原監督は藤原さんとよく飲みに行っていたようで、お酒を飲みながらのトークイベントでは何度も「啓治、好き」と告白(?)していた。
原監督は劇場映画作品でもひろしをフィーチャーしていく。初監督映画の『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』では、ひろしが女刑事の東松山よねと二人で旅する旅情あふれるシーンや兄になったばかりのしんのすけに語りかけるシーンが印象的に描かれた。
藤原さんと原監督のコラボレーションの最たるものが、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』だ。「懐かしさ」で世界を支配しようとする組織イエスタデイ・ワンスモアの陰謀で洗脳されてしまったひろしが記憶を取り戻すシーンは、大きな感動を呼んだ。
しんのすけに嗅がされた自分の靴の匂い(ひろしの足は武器になるほど臭い)によって、ひろしは35年にわたる自分の人生を回想する。大きな父の背中を見ていた子どもの頃、淡い初恋と失恋、上京と就職、みさえとの出会い、長男しんのすけの誕生、マイホームへの引っ越し、どんなに仕事で疲れ切った日でも温かく出迎えてくれる家族たち。いつしか幼い頃の自分のように、しんのすけが自分の大きな背中を見つめるようになっていた。すべてを思い出して、ひろしはむせび泣く。そして組織のリーダー、ケンに向かって「オレの人生はつまらなくなんかない!」と言い切るのだ。
藤原さんもひろしを演じていて最も印象的だったシーンとして『オトナ帝国の逆襲』の回想シーンを挙げている。「収録時は亡くなった父親の姿が常に頭の片隅にありました。誠に勝手ながら、この作品を尊敬する私の父親に捧げています(笑)」(V-STRAGE「しんちゃん通信」スペシャルインタビュー「野原ひろし役藤原啓治」)。ちなみに、最後の「(笑)」は藤原さんが付け足したもの。きっと照れくさかったのだろう。
「普通に家族を守るのって、たいしたことだよ」
ひろしについて「すごくカッコいい男だと思います。あんなバタバタした日常を受け入れて、カラリと生きることができるなんて、現代においてかなり強い人間だと思います」(DVD「クレヨンしんちゃん きっとベスト 凝縮!野原ひろし」ライナーノート)と語っていた藤原さん。器が大きくて、イヤミなところがなく、後ろ向きにならない。そして人間臭い男だという。
藤原さんは「憧れとしては、(野原)ひろしに、なりたいんですよね」とはっきり言う。「『家族を守ること』も『人類を守ること』も“ヒーロー”の根底は一緒な気がします。サラリーマンでああ見えて、ひろしも身近な1人のヒーローなのだなと」(ORICON NEWS、2018年4月22日)。ちなみに自身にとってのヒーローを問われた藤原さんは「両親」と答えている。
筆者が藤原さんに世の中のお父さんたちへのメッセージを求めたところ、次のような答えが帰ってきた。
「『普通に家族を守るのって、たいしたことだよ』ってことですね」
「僕にとっては当たり前じゃないことが、世界中で当たり前のこととして行われている。それってすごいことだと思います」
藤原さんが演じることによって、野原ひろしは世界で一番身近なヒーローになった。当たり前じゃないことを、さも当たり前のように、必死になって毎日のようにこなし、家族を守るために奮闘する父親、母親の姿を映し出しているから、「クレヨンしんちゃん」という作品は今も変わらず人気があるのかもしれない。
藤原さん、本当にありがとうございました。
「クレヨンしんちゃん」野原ひろし役、「交響詩篇エウレカセブン」ホランド・ノヴァク役、映画『アベンジャーズ』シリーズのアイアンマン=トニー・スターク役の吹替などで知られる声優の藤原啓治さんが4月12日に死去したことが所属事務所より発表された。
筆者は何度か藤原さんに「クレヨンしんちゃん」について話をうかがう機会をいただいたことがある。ここでは、他の媒体に掲載されたインタビューも含め、藤原さんがどのように「理想の父親」とも言われるようになった野原ひろしを作り上げていったかを紐解いてみたい。(大山くまお)
27歳で射止めた野原ひろし役と試行錯誤
1992年にスタートしたアニメ「クレヨンしんちゃん」。藤原さんがオーディションに合格して野原ひろし役を得たのは、声優としてのキャリアを歩みはじめて2年目だった27歳の頃。もちろん、父親を演じるのは初めて。35歳という設定のひろし役を受けたのは年齢層が高い人ばかりで、自分と同世代の声優はオーディション会場で一人も見かけなかったとか。
このときのオーディションは今では珍しい「掛け合い」で行われた。藤原さんは2組のしんのすけ候補の声優と掛け合いを行ったが、2組目でその後しんのすけを演じた矢島晶子さんとペアを組んでいる。
見事にひろし役を射止めた藤原さんだが、「お父さん役を演じるからといって、お父さんを意識したところで、自分に何ができるんだろう?」と感じていたという。当初はセリフも少なく、「ただいま」と言うだけの回も少なくなかった。
そんな中、放送が始まった2年目ぐらいの頃に壁にぶつかってしまう。ひろしを演じていて違和感を覚えるようになったのだ。作画や演出がどんどん変化しているのに、自分の演技がスタート当初から変わっていないことが原因だった。そのことに気づいた藤原さんは、半年ほどかけて試行錯誤しながら演技を変化させていく。
このときに藤原さんが気づいたのは「変化してもいい」ということだった。父親だから、夫だから、ひろしだからといって、何かにとらわれる必要はない。このことについて次のように語っている。
「『ひろしはこういう人です』と決めつけないようにしようと思っていますね。『ひろしはこんなことしないだろ』『こんなことしゃべらないよ』とは思わないように。演じる側の変なこだわりで、こぢんまりしちゃうのはマズいかな、と」(「クレヨンしんちゃん大全」(双葉社))
だからこそ、ロボットになろうが(『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』)、ニワトリに変身しようが(『映画クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国』)、女装しようが(『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード』ほか多数)、ひろしはひろしのままでいられたのだろう。
「このままではひろししかできなくなってしまう」
「クレヨンしんちゃん」は放送開始から半年もすると視聴率がうなぎ上りになり、1993年7月には歴代最高視聴率28.2%を記録。国民的人気作品として不動の地位を得たが、同時に藤原さんはある悩みを抱えることになる。
それは「カッコよさそうな役のオーディションの話がまったく来なくなった」ことだった。ひろしの役のイメージが強すぎて、所属事務所が候補に藤原さんの名前を挙げるだけで先方から断られることがある一方、一気に父親役が4つも5つも来ることがあった。30歳を過ぎたばかりの藤原さんにとっては死活問題だったはずだ。
「このままではひろししかできなくなってしまう」と焦ったが、「しんちゃん」という作品の幅の広さと、「変化してもいい」ことに気づいていたことが功を奏した。藤原さんはひろしを演じることで、演技の幅を自在に広げていき、どんどん新しい役を得るようになったのだ。
藤原さんは実績を積み重ね、実力派声優としての地位を不動のものにしていく。2009年のインタビューでは「いろいろな顔をもつひろしというキャラクターを通して、自分もものすごく成長したと思います」「ひろしを通していろいろな実験をすることもできたし、あれこれ試行錯誤した結果、27歳ではできなかったことを今やることができています」と振り返っていた(「声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント」主婦の友社)。
『モーレツ!オトナ帝国の逆襲』のひろし
ひろし役を大きく膨らませていった原恵一監督との出会いも大きい。ひろしについて「男のいちばんだらしない部分を持ったキャラクターで、それを描くのがすごく面白かった」という原監督だが、なによりも藤原さんの声の役割が大きかったとも語っている。
「最初は出番が『ただいま』と『いってきます』くらいしかなかったのに、スタッフが藤原さんの上手さを知るにつれてひろしのウェイトが重くなっていったのは間違いないと思います」(「クレヨンしんちゃん大全」(双葉社))。余談だが、原監督は藤原さんとよく飲みに行っていたようで、お酒を飲みながらのトークイベントでは何度も「啓治、好き」と告白(?)していた。
原監督は劇場映画作品でもひろしをフィーチャーしていく。初監督映画の『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』では、ひろしが女刑事の東松山よねと二人で旅する旅情あふれるシーンや兄になったばかりのしんのすけに語りかけるシーンが印象的に描かれた。
藤原さんと原監督のコラボレーションの最たるものが、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』だ。「懐かしさ」で世界を支配しようとする組織イエスタデイ・ワンスモアの陰謀で洗脳されてしまったひろしが記憶を取り戻すシーンは、大きな感動を呼んだ。
しんのすけに嗅がされた自分の靴の匂い(ひろしの足は武器になるほど臭い)によって、ひろしは35年にわたる自分の人生を回想する。大きな父の背中を見ていた子どもの頃、淡い初恋と失恋、上京と就職、みさえとの出会い、長男しんのすけの誕生、マイホームへの引っ越し、どんなに仕事で疲れ切った日でも温かく出迎えてくれる家族たち。いつしか幼い頃の自分のように、しんのすけが自分の大きな背中を見つめるようになっていた。すべてを思い出して、ひろしはむせび泣く。そして組織のリーダー、ケンに向かって「オレの人生はつまらなくなんかない!」と言い切るのだ。
藤原さんもひろしを演じていて最も印象的だったシーンとして『オトナ帝国の逆襲』の回想シーンを挙げている。「収録時は亡くなった父親の姿が常に頭の片隅にありました。誠に勝手ながら、この作品を尊敬する私の父親に捧げています(笑)」(V-STRAGE「しんちゃん通信」スペシャルインタビュー「野原ひろし役藤原啓治」)。ちなみに、最後の「(笑)」は藤原さんが付け足したもの。きっと照れくさかったのだろう。
「普通に家族を守るのって、たいしたことだよ」
ひろしについて「すごくカッコいい男だと思います。あんなバタバタした日常を受け入れて、カラリと生きることができるなんて、現代においてかなり強い人間だと思います」(DVD「クレヨンしんちゃん きっとベスト 凝縮!野原ひろし」ライナーノート)と語っていた藤原さん。器が大きくて、イヤミなところがなく、後ろ向きにならない。そして人間臭い男だという。
藤原さんは「憧れとしては、(野原)ひろしに、なりたいんですよね」とはっきり言う。「『家族を守ること』も『人類を守ること』も“ヒーロー”の根底は一緒な気がします。サラリーマンでああ見えて、ひろしも身近な1人のヒーローなのだなと」(ORICON NEWS、2018年4月22日)。ちなみに自身にとってのヒーローを問われた藤原さんは「両親」と答えている。
筆者が藤原さんに世の中のお父さんたちへのメッセージを求めたところ、次のような答えが帰ってきた。
「『普通に家族を守るのって、たいしたことだよ』ってことですね」
「僕にとっては当たり前じゃないことが、世界中で当たり前のこととして行われている。それってすごいことだと思います」
藤原さんが演じることによって、野原ひろしは世界で一番身近なヒーローになった。当たり前じゃないことを、さも当たり前のように、必死になって毎日のようにこなし、家族を守るために奮闘する父親、母親の姿を映し出しているから、「クレヨンしんちゃん」という作品は今も変わらず人気があるのかもしれない。
藤原さん、本当にありがとうございました。
新冠疫情期间,天津中医药大学校长、中医的工程院院士张伯礼,以七十多岁高龄“最美逆行”,带领中医团队驰援湖北,受到众多网友的崇敬。不过也有网友说张伯礼到湖北“抗疫”,没几天自己反而找西医做了个胆囊手术。张院士积劳成疾,生病就得治疗,没啥好说的;这病中医也没法治,只能西医开刀做手术,这也没啥好说的。大家不要苛责一位七十多岁的老人了!
真正值得一说的是张伯礼团队在武汉抗疫的成果:“中西医结合”治疗新冠病毒肺炎的论文。他们的论文把研究分两个组,一个组是中西医结合,一个组是纯西医组,两组的重症率都在20%左右,和武汉整体重症率差不多。最后实验结果发现:中西医结合组34例,死亡3人,病死率8.8%;西医组18例,死亡7人,病死率39%。这样对比猛地看上去,“中西医结合”的疗效太明显了!(来源:中西医结合大幅降低死亡率,张伯礼团队公布数据)
但是,且慢,张伯礼中西医结合组的病死率8.8%,比武汉同期调整数据前的整体病死率4.7%高了近一倍!这还有啥好说的?公布这临床实验真是迷之操作!
张伯礼中医院士这一生,很大一部分精力都在研究“马兜铃酸”。马兜铃酸是在一些常见中药(如关木通、广防己、细辛)中存在的化合物。
它能导致不可逆转的肾病和癌症,被WHO列为一级致癌物,而且其致癌性非常强。我们讨论食品安全的时候,可能听过一句话,“抛开剂量只谈毒性,就是耍流氓”。那这句话用在这里是不合适的:对马兜铃酸这类强致癌物来说,没有“安全剂量”,我们一丁点都不应该摄入。
国际上发现马兜铃酸的毒性是在1993 年,比利时学者Vanherweghem发现含有“马兜铃酸”成分的中药减肥药,导致该国两名妇女肾衰竭;进一步回顾病例发现,仅比利时因为服用中药减肥药导致肾衰竭的患者就有48例!比利时学者因此专门把这类病例命名为:“中草药肾炎”。(来源:张伯礼、马红梅,关木通肾脏毒性研究及对策,中国药物警戒杂志,2004年10月)
比利时的“中草药肾炎”群发病例,那几年引起各国研究人员关注,这其中就包括中国的张伯礼。1996年,以日本一家医药公司委托研究为契机,张伯礼及其团队开始了对中药“关木通”(含有马兜铃酸)肾脏毒性的长期研究。可以说,张伯礼是国内研究马兜铃酸毒性的“第一人”。(来源:张伯礼、马红梅,关木通肾脏毒性研究及对策,中国药物警戒杂志,2004年10月)
1996年,当时48岁的张伯礼首先做的是“回顾性研究”。即从国内外的病例资料和文献中,回溯检索出因关木通(含有马兜铃酸的中药材)导致肾功能问题的既往病例。经过回溯,张伯礼及其团队很快发现马兜铃酸毒性的明显证据,并发表多篇论文。仅以其中一篇举例:国内14例因服用关木通引起肾衰竭的病例,其中9例患者已经死亡,4例肾功能未恢复,仅1例额外用药后短暂恢复肾功能;而国外13例病例中,8例患者肾功能受损无法恢复或持续恶化,3例受损后逐渐好转。
在最开始“回顾性研究”阶段,张伯礼就非常明确、清楚了解到马兜铃酸的超强毒性。
接着,张伯礼做了第二项研究:“动物实验”。张伯礼及其团队设计了多次小白鼠动物实验。实验包括关木通单方、含关木通的复方(当归四逆加吴茱萸生姜汤)多个对照组。动物实验表明,关木通单方具有非常明确的肾毒性!然后特别有意思的是,张伯礼原来认为关木通在复方药物“当归四逆加吴茱萸生姜汤”并不是主药,且国内以前没见过毒性的报道。
没想到张伯礼自己的实验发现:即使不是主药,含关木通的复方药物同样具有肾毒性!(来源:马红梅、张伯礼等,当归四逆加吴茱萸生姜汤和关木通的短期肾毒性实验研究,中药新药与临床药理 ,1999 年 5 月)
所以说,经过“动物实验”阶段,张伯礼不仅了解,而且实验证明了马兜铃酸的超强毒性。
“回顾性研究”发现马兜铃酸的毒性,多次“动物实验”都证明了马兜铃酸的毒性,提出用毒性轻得多的“木通”替代“关木通”。。。张伯礼运用现代医学技术研究中药材非常成功,大大降低了人们服用木通类中药的风险,这是非常值得肯定和称赞的!
而从临床研究的角度看,对任何一款药物进行毒性研究,如果“回顾性研究”和“动物实验”这两步都证明了毒性,那整个研究其实就结束了——有毒的药品不能再用人体去验证毒性,全世界都如此,这是最起码的医学伦理!
但万万没想到,张伯礼决定继续再做一项“前瞻性研究”——人体实验!用人体活体,去实验强致癌物马兜铃酸的毒性。
2004年,在一篇回顾性的综述论文里,张伯礼讲起了自己当年搞人体实验的动机:“病例回顾性研究,服药前肾功能未做检查,服用的药物也比较混杂,干扰因素很多,导致肾脏严重不良反应的因果联系是分析推测性的”。
为了获得实证的马兜铃酸“导致肾脏严重不良反应”的实验数据,如上图示,大概在1997年,张伯礼设计和进行了一项人体实验。实验的观察对象本身都没啥大病,也就是血液微循环不畅(四肢不温)或痛经等等小问题;然后①先给患者做肾功能检查,专门选择肾功能正常的健康人士入组实验;② 入组之后,患者口服含有肾毒性的马兜铃酸实验药物,直接开始人体活体实验;③以实证观察马兜铃酸对这些肾功能健康人士的肾脏伤害。
实验开始没几天,就有3名实验者出现不良反应而停药;别的实验者继续实验了最短39天,最长108天。而最后的实验结果,果然证实了马兜铃酸的肾毒性:“本组结果提示:① 即使小剂量、 辨证服用关木通制剂,8 周后,肾小管功能已经出现了轻微的异常变化趋向;② 在8 周过程中,随着服药时间的延长,相关指标呈逐渐增长趋势,提示似有蓄积效应;③ 这种早期变化停止服药后,可能是可逆的。”
尤其恶劣的是,看下图,这次实验的对照组数据,张伯礼用的是“回顾性研究”中的那些国内国外因马兜铃酸死亡或肾损伤案例。
这图足以证明,在绝对预知强致癌物马兜铃酸可能对实验者造成肾损伤甚至死亡的情况下,张伯礼对肾功能健康的人士,进行了马兜铃酸的毒性试验! https://t.cn/E7VhNak
真正值得一说的是张伯礼团队在武汉抗疫的成果:“中西医结合”治疗新冠病毒肺炎的论文。他们的论文把研究分两个组,一个组是中西医结合,一个组是纯西医组,两组的重症率都在20%左右,和武汉整体重症率差不多。最后实验结果发现:中西医结合组34例,死亡3人,病死率8.8%;西医组18例,死亡7人,病死率39%。这样对比猛地看上去,“中西医结合”的疗效太明显了!(来源:中西医结合大幅降低死亡率,张伯礼团队公布数据)
但是,且慢,张伯礼中西医结合组的病死率8.8%,比武汉同期调整数据前的整体病死率4.7%高了近一倍!这还有啥好说的?公布这临床实验真是迷之操作!
张伯礼中医院士这一生,很大一部分精力都在研究“马兜铃酸”。马兜铃酸是在一些常见中药(如关木通、广防己、细辛)中存在的化合物。
它能导致不可逆转的肾病和癌症,被WHO列为一级致癌物,而且其致癌性非常强。我们讨论食品安全的时候,可能听过一句话,“抛开剂量只谈毒性,就是耍流氓”。那这句话用在这里是不合适的:对马兜铃酸这类强致癌物来说,没有“安全剂量”,我们一丁点都不应该摄入。
国际上发现马兜铃酸的毒性是在1993 年,比利时学者Vanherweghem发现含有“马兜铃酸”成分的中药减肥药,导致该国两名妇女肾衰竭;进一步回顾病例发现,仅比利时因为服用中药减肥药导致肾衰竭的患者就有48例!比利时学者因此专门把这类病例命名为:“中草药肾炎”。(来源:张伯礼、马红梅,关木通肾脏毒性研究及对策,中国药物警戒杂志,2004年10月)
比利时的“中草药肾炎”群发病例,那几年引起各国研究人员关注,这其中就包括中国的张伯礼。1996年,以日本一家医药公司委托研究为契机,张伯礼及其团队开始了对中药“关木通”(含有马兜铃酸)肾脏毒性的长期研究。可以说,张伯礼是国内研究马兜铃酸毒性的“第一人”。(来源:张伯礼、马红梅,关木通肾脏毒性研究及对策,中国药物警戒杂志,2004年10月)
1996年,当时48岁的张伯礼首先做的是“回顾性研究”。即从国内外的病例资料和文献中,回溯检索出因关木通(含有马兜铃酸的中药材)导致肾功能问题的既往病例。经过回溯,张伯礼及其团队很快发现马兜铃酸毒性的明显证据,并发表多篇论文。仅以其中一篇举例:国内14例因服用关木通引起肾衰竭的病例,其中9例患者已经死亡,4例肾功能未恢复,仅1例额外用药后短暂恢复肾功能;而国外13例病例中,8例患者肾功能受损无法恢复或持续恶化,3例受损后逐渐好转。
在最开始“回顾性研究”阶段,张伯礼就非常明确、清楚了解到马兜铃酸的超强毒性。
接着,张伯礼做了第二项研究:“动物实验”。张伯礼及其团队设计了多次小白鼠动物实验。实验包括关木通单方、含关木通的复方(当归四逆加吴茱萸生姜汤)多个对照组。动物实验表明,关木通单方具有非常明确的肾毒性!然后特别有意思的是,张伯礼原来认为关木通在复方药物“当归四逆加吴茱萸生姜汤”并不是主药,且国内以前没见过毒性的报道。
没想到张伯礼自己的实验发现:即使不是主药,含关木通的复方药物同样具有肾毒性!(来源:马红梅、张伯礼等,当归四逆加吴茱萸生姜汤和关木通的短期肾毒性实验研究,中药新药与临床药理 ,1999 年 5 月)
所以说,经过“动物实验”阶段,张伯礼不仅了解,而且实验证明了马兜铃酸的超强毒性。
“回顾性研究”发现马兜铃酸的毒性,多次“动物实验”都证明了马兜铃酸的毒性,提出用毒性轻得多的“木通”替代“关木通”。。。张伯礼运用现代医学技术研究中药材非常成功,大大降低了人们服用木通类中药的风险,这是非常值得肯定和称赞的!
而从临床研究的角度看,对任何一款药物进行毒性研究,如果“回顾性研究”和“动物实验”这两步都证明了毒性,那整个研究其实就结束了——有毒的药品不能再用人体去验证毒性,全世界都如此,这是最起码的医学伦理!
但万万没想到,张伯礼决定继续再做一项“前瞻性研究”——人体实验!用人体活体,去实验强致癌物马兜铃酸的毒性。
2004年,在一篇回顾性的综述论文里,张伯礼讲起了自己当年搞人体实验的动机:“病例回顾性研究,服药前肾功能未做检查,服用的药物也比较混杂,干扰因素很多,导致肾脏严重不良反应的因果联系是分析推测性的”。
为了获得实证的马兜铃酸“导致肾脏严重不良反应”的实验数据,如上图示,大概在1997年,张伯礼设计和进行了一项人体实验。实验的观察对象本身都没啥大病,也就是血液微循环不畅(四肢不温)或痛经等等小问题;然后①先给患者做肾功能检查,专门选择肾功能正常的健康人士入组实验;② 入组之后,患者口服含有肾毒性的马兜铃酸实验药物,直接开始人体活体实验;③以实证观察马兜铃酸对这些肾功能健康人士的肾脏伤害。
实验开始没几天,就有3名实验者出现不良反应而停药;别的实验者继续实验了最短39天,最长108天。而最后的实验结果,果然证实了马兜铃酸的肾毒性:“本组结果提示:① 即使小剂量、 辨证服用关木通制剂,8 周后,肾小管功能已经出现了轻微的异常变化趋向;② 在8 周过程中,随着服药时间的延长,相关指标呈逐渐增长趋势,提示似有蓄积效应;③ 这种早期变化停止服药后,可能是可逆的。”
尤其恶劣的是,看下图,这次实验的对照组数据,张伯礼用的是“回顾性研究”中的那些国内国外因马兜铃酸死亡或肾损伤案例。
这图足以证明,在绝对预知强致癌物马兜铃酸可能对实验者造成肾损伤甚至死亡的情况下,张伯礼对肾功能健康的人士,进行了马兜铃酸的毒性试验! https://t.cn/E7VhNak
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