ins:どんな時でも、何があっても、
笑みを絶やさぬ人であるよう…
辛い経験も、受け入れ難い運命も、
全てを包み込んで赦せる寛容さを持ち合わせた人であるよう…
私自身にも言い聞かせながら、
毎日リンを演じています。
人に夢を見せてあげるはずの自分に、
夢を見させてくれた周作に感謝してる。
透き通った素直なすずを守りたい。
自分みたいに傷つかないでほしい。
心で見つめることができる人でいたい。
そう思っています。
本日もご観劇ありがとうございました。
明日もお待ちしております。
#この世界の片隅に
#日生劇場
ミュージカル『この世界の片隅に』
原作:こうの史代 『この世界の片隅に』(ゼノンコミックス/コアミックス)
音楽:アンジェラ・アキ
脚本・演出:上田一豪
浦野すず:昆 夏美/大原櫻子(Wキャスト)
北條周作:海宝直人/村井良大(Wキャスト)
白木リン:平野 綾/桜井玲香(Wキャスト)
水原哲:小野塚勇人/小林 唯(Wキャスト)
浦野すみ:小向なる
黒村径子:音月 桂
白木美貴子 川口竜也 加藤潤一
飯野めぐみ 家塚敦子 伽藍 琳 小林遼介 鈴木結加里 高瀬雄史
丹宗立峰 中山 昇 般若愛実 東倫太朗 舩山智香子 古川隼大 麦嶋真帆
桑原広佳 澤田杏菜 嶋瀬 晴
大村つばき 鞆 琉那 増田梨沙
【東京公演】5月9日(木)初日~5月30日 (木) 日生劇場
【全国ツアー公演】
北海道:6月6日(木)~9日(日)札幌文化芸術劇場 hitaru
岩手:6月15日(土)~16日(日)トーサイクラシックホール岩手 大ホール
新潟:6月22日(土)~23日(日)新潟県民会館 大ホール
愛知:6月28日 (金)~30日(日) 御園座
長野:7月6日(土)~7日(日) トーサイクラシックホール岩手 大ホールまつもと市民芸術館
笑みを絶やさぬ人であるよう…
辛い経験も、受け入れ難い運命も、
全てを包み込んで赦せる寛容さを持ち合わせた人であるよう…
私自身にも言い聞かせながら、
毎日リンを演じています。
人に夢を見せてあげるはずの自分に、
夢を見させてくれた周作に感謝してる。
透き通った素直なすずを守りたい。
自分みたいに傷つかないでほしい。
心で見つめることができる人でいたい。
そう思っています。
本日もご観劇ありがとうございました。
明日もお待ちしております。
#この世界の片隅に
#日生劇場
ミュージカル『この世界の片隅に』
原作:こうの史代 『この世界の片隅に』(ゼノンコミックス/コアミックス)
音楽:アンジェラ・アキ
脚本・演出:上田一豪
浦野すず:昆 夏美/大原櫻子(Wキャスト)
北條周作:海宝直人/村井良大(Wキャスト)
白木リン:平野 綾/桜井玲香(Wキャスト)
水原哲:小野塚勇人/小林 唯(Wキャスト)
浦野すみ:小向なる
黒村径子:音月 桂
白木美貴子 川口竜也 加藤潤一
飯野めぐみ 家塚敦子 伽藍 琳 小林遼介 鈴木結加里 高瀬雄史
丹宗立峰 中山 昇 般若愛実 東倫太朗 舩山智香子 古川隼大 麦嶋真帆
桑原広佳 澤田杏菜 嶋瀬 晴
大村つばき 鞆 琉那 増田梨沙
【東京公演】5月9日(木)初日~5月30日 (木) 日生劇場
【全国ツアー公演】
北海道:6月6日(木)~9日(日)札幌文化芸術劇場 hitaru
岩手:6月15日(土)~16日(日)トーサイクラシックホール岩手 大ホール
新潟:6月22日(土)~23日(日)新潟県民会館 大ホール
愛知:6月28日 (金)~30日(日) 御園座
長野:7月6日(土)~7日(日) トーサイクラシックホール岩手 大ホールまつもと市民芸術館
#かずまこ
BAILE
二人のこれから
Q. 二人の共通点もっと教えて!
長谷川:好きなグミとかも同じだし。
川村:お互いに練乳アイスも大好きだし(笑)。
長谷川:かっこいいと思うものとか、アガるものも同じだから。買い物に行っても「このパッケージがやばい」とか盛り上がりがちで。
川村:結果、『ドン・キホーテ』に何時間もいちゃうっていう(笑)。でも、いちばん似ているのはやっぱり“中身”なんだと思う。反骨心とかもそうだし。「おかしい」と思うことの感度も近いから。
長谷川 目の前で起きたことに対して違和感を覚えたとき「あれ変だったよね」とか、その感覚を共有できるのがすごく嬉しい。
川村:同じ感度で話せる人がいるから、嫌なことがあってもここで消化することができるというか。
長谷川:僕自身はストレスフリーで生きているつもりなんですけど。壱馬さんに会って話すといろんな思いがどんどんあふれて止まらなくなって。いつも「あれ、自分こんなにも溜め込んでいたんだ」って気づかされるんですよ。
Q. 二人の関係に名前をつけるなら?
川村:最近はより「家族っぽいな」と思うようになってきました。コレは慎に対してだけでなく、グループ全体にも重なることなんですけど。
長谷川:確かに「家族感」がどんどん増している実感は僕もあります。こないだも16人で生配信をしたんですけど。ごはん食べながら、飲みながら、ワイワイ盛り上がって。ああいうときとか、本当に家族みたいですもんね。その中で僕と壱馬さんは兄弟のような関係なのかもしれないけど。壱馬さんはお兄ちゃんのようで、お兄ちゃんぽくないときもあって……。
川村:オレが慎を守っているようで、実はオレが慎に守られているように見えるとか、ファンの人からもめっちゃ言われるんだよな。
長谷川:僕が彼女で壱馬さんが彼氏と言われることもあれば、その真逆も謎にあったりして。なんなんですかね、僕ら?(笑)
川村:言葉ではうまく表現できないけど、今もこれからも、大切な存在であることだけはきっと間違いないんだろうな。
Q. グループとして、二人として、これからの夢や目標は?
川村:4月から『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』がスタートしたので。まずはこの全国ツアーを成功させるのが目標。
長谷川:結成10周年を迎えた今、ステージの上でもステージを下りてからも、メンバーとの絆がどんどん深まっているのを感じていて。
川村:なんやろう、全員でごはんを食べたり酒を飲んだり、そのときの雰囲気がやっぱりめちゃくちゃよくて。集まるたびに「オレらって面白いな」って思うんですよ。アホみたいに笑って、バカみたいに楽しんで、これでもかって情熱を注ぎながら熱く前進していく……この16人でしかできないことが絶対にあるんですよ。「ドームツアーをやりたい」とか、いつかかなえたい夢はあるけれど、今はとにかくこのグループの魅力を一人でも多くの人に知ってもらいたくて。
長谷川:THE RAMPAGEの16人でつくり出すパフォーマンスはすごく迫力があるし、個々の力もすごく強い。また、ここ数年は食わず嫌いをせずに楽曲やパフォーマンスと向き合うようになり、表現の幅もぐんと広がったので。皆さんも食わず嫌いせずに触れてくれたら嬉しいなって思う。自分で言うのもなんですけど、本当にいいグループなんで。
川村:二人の夢としては、ずっと前から言い続けているけど、いつかバディもの映画に出てみたいし。音楽面でも「二人で何かできないか」ってよく話しているんですよ。たとえば、慎はラップが好きだから、ライブのステージでセッションするのも面白そうだし。プライベートな夢としては、いつかお互いの奥さんと子どもと旅行できたらいいよな。
長谷川:えっも!! マジで夢っすね、それ!!(笑)
Q. 今まででいちばん嬉しかったお互いの言葉は?
長谷川:「オレは一生、慎の味方だから」。この言葉はマジで嬉しかった!
川村:慎は言葉というより態度に気持ちがにじみ出るタイプ。特に、酔うと爆デレになるタイプなので。手の甲に100回キスをされたことは今でも忘れられない(笑)。
長谷川:記憶ないっす!(笑)
BAILE
二人のこれから
Q. 二人の共通点もっと教えて!
長谷川:好きなグミとかも同じだし。
川村:お互いに練乳アイスも大好きだし(笑)。
長谷川:かっこいいと思うものとか、アガるものも同じだから。買い物に行っても「このパッケージがやばい」とか盛り上がりがちで。
川村:結果、『ドン・キホーテ』に何時間もいちゃうっていう(笑)。でも、いちばん似ているのはやっぱり“中身”なんだと思う。反骨心とかもそうだし。「おかしい」と思うことの感度も近いから。
長谷川 目の前で起きたことに対して違和感を覚えたとき「あれ変だったよね」とか、その感覚を共有できるのがすごく嬉しい。
川村:同じ感度で話せる人がいるから、嫌なことがあってもここで消化することができるというか。
長谷川:僕自身はストレスフリーで生きているつもりなんですけど。壱馬さんに会って話すといろんな思いがどんどんあふれて止まらなくなって。いつも「あれ、自分こんなにも溜め込んでいたんだ」って気づかされるんですよ。
Q. 二人の関係に名前をつけるなら?
川村:最近はより「家族っぽいな」と思うようになってきました。コレは慎に対してだけでなく、グループ全体にも重なることなんですけど。
長谷川:確かに「家族感」がどんどん増している実感は僕もあります。こないだも16人で生配信をしたんですけど。ごはん食べながら、飲みながら、ワイワイ盛り上がって。ああいうときとか、本当に家族みたいですもんね。その中で僕と壱馬さんは兄弟のような関係なのかもしれないけど。壱馬さんはお兄ちゃんのようで、お兄ちゃんぽくないときもあって……。
川村:オレが慎を守っているようで、実はオレが慎に守られているように見えるとか、ファンの人からもめっちゃ言われるんだよな。
長谷川:僕が彼女で壱馬さんが彼氏と言われることもあれば、その真逆も謎にあったりして。なんなんですかね、僕ら?(笑)
川村:言葉ではうまく表現できないけど、今もこれからも、大切な存在であることだけはきっと間違いないんだろうな。
Q. グループとして、二人として、これからの夢や目標は?
川村:4月から『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』がスタートしたので。まずはこの全国ツアーを成功させるのが目標。
長谷川:結成10周年を迎えた今、ステージの上でもステージを下りてからも、メンバーとの絆がどんどん深まっているのを感じていて。
川村:なんやろう、全員でごはんを食べたり酒を飲んだり、そのときの雰囲気がやっぱりめちゃくちゃよくて。集まるたびに「オレらって面白いな」って思うんですよ。アホみたいに笑って、バカみたいに楽しんで、これでもかって情熱を注ぎながら熱く前進していく……この16人でしかできないことが絶対にあるんですよ。「ドームツアーをやりたい」とか、いつかかなえたい夢はあるけれど、今はとにかくこのグループの魅力を一人でも多くの人に知ってもらいたくて。
長谷川:THE RAMPAGEの16人でつくり出すパフォーマンスはすごく迫力があるし、個々の力もすごく強い。また、ここ数年は食わず嫌いをせずに楽曲やパフォーマンスと向き合うようになり、表現の幅もぐんと広がったので。皆さんも食わず嫌いせずに触れてくれたら嬉しいなって思う。自分で言うのもなんですけど、本当にいいグループなんで。
川村:二人の夢としては、ずっと前から言い続けているけど、いつかバディもの映画に出てみたいし。音楽面でも「二人で何かできないか」ってよく話しているんですよ。たとえば、慎はラップが好きだから、ライブのステージでセッションするのも面白そうだし。プライベートな夢としては、いつかお互いの奥さんと子どもと旅行できたらいいよな。
長谷川:えっも!! マジで夢っすね、それ!!(笑)
Q. 今まででいちばん嬉しかったお互いの言葉は?
長谷川:「オレは一生、慎の味方だから」。この言葉はマジで嬉しかった!
川村:慎は言葉というより態度に気持ちがにじみ出るタイプ。特に、酔うと爆デレになるタイプなので。手の甲に100回キスをされたことは今でも忘れられない(笑)。
長谷川:記憶ないっす!(笑)
塩澤 英真 Hidemasa Shiozawa @RealHidemasa 5月16日
いつも応援ありがとうございます
今回自分の表現を超越できるよう毎日努めてます。作品について多く話せていないけどその位、夢中でがむしゃらに挑んでます。祐樹くんの存在に舞台上以外でも感謝ばかりだしお当番として二人でちゃんともがいてます最後まで作品へしっかり立ち向かいます
いつも応援ありがとうございます
今回自分の表現を超越できるよう毎日努めてます。作品について多く話せていないけどその位、夢中でがむしゃらに挑んでます。祐樹くんの存在に舞台上以外でも感謝ばかりだしお当番として二人でちゃんともがいてます最後まで作品へしっかり立ち向かいます
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