#到了30岁还是处男似乎会变成魔法师[超话]#
「チェリまほ」ブレイクの赤楚衛二、相手役・町田啓太は「黒沢を超える黒沢」…スポーツ報知インタビュー
俳優の赤楚衛二（２６）、町田啓太（３０）が共演し、現在放送中のテレビ東京系連続ドラマ「３０歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」（木曜・深夜１時）が、深夜帯で異例のヒットを記録している。通称「チェリまほ」と呼ばれる人気ＢＬ（ボーイズラブ）コミックの実写化。３０歳で童貞を迎え「心が読める能力」を身につけた主人公・安達（赤楚）が、イケメン同期・黒沢（町田）の自分への恋心に気づいてしまうラブコメディーで、台湾やタイなど海外でも配信が始まっている。このほど赤楚がスポーツ報知のインタビューに応じ、国境を越えた快進撃について語った。
―連ドラ単独初主演作ですが、最初に作品のオファーをもらったときはどう感じましたか？
「もともとあまり目標を立てないタイプなんですが、それでも単独主演はひとつの目標でした。でもうれしさと同時に『童貞で、３０歳で、ＢＬで、魔法使いの役だよ』って言われて、情報量の多さに『何のこと？』って、一瞬戸惑いはありましたね」
―ここまでの反響は予想していましたか？
「台本を読んだ段階で、安達にも黒沢にも感情移入できて。それぞれの心情が丁寧に描かれていて、お互いの心に触れているような感覚で読みました。人が人を思うことで生まれる、ちょっとした喜びや寂しさ、うれしさ。この世界観が伝わったら、みんなそういう気持ちになれるんじゃないかなと思いました。でもさすがに国境を越えたときには、言語じゃなくても伝わるんだと感動しました」
―赤楚さんのインスタグラムには、海外のみなさんからの多言語のコメントが並んでいますね。
「ビックリしています。翻訳して読んでいますが、基本は『かわいい』って書いてくれているみたいです。人生でこんなにかわいいと言われたことはないです（笑い）」
―なぜここまで、視聴者を引きつけたんだと思いますか？
「とてつもないラブストーリーを見終わったときに、ふと日常に引き戻される感覚があるじゃないですか。でもこの作品は、愛だけじゃなくて、人生観とか、どこかしら人が引っかかるポイントがあるんじゃないかって思います。黒沢のように外見で評価されたり、六角（草川拓弥）のように夢を諦めながらも頑張っている姿だったり…」
―自分に自信が持てない、さえないキャラクターである安達役について、どうアプローチしましたか？
「僕自身も人見知りなところがある。人と接するのが怖いとか、他人とは比べず自分軸で生きてはいるけど、どこかで誰かにすくい上げて欲しいという安達の葛藤みたいなものは持ちながらやっていました。あとは、ヘアメイクさんがモッサリさせてくれたり、衣装でスーツをダボッとしたり、革靴の底を薄くしてくれたり。そういったことにも感謝ですし、あとは安達の部屋がすごく居心地が良くて。まわりから刺激を受けずに生きている安達の生活が、あの部屋から見えた気がしました」
―本間かなみプロデューサーから「赤楚さんは現場に入った瞬間、憑依したみたいに猫背になっていた」と聞きました。
「それ、やってました！ 猫背になると、重心が下がって小さくなれる。（黒沢との身長差で）『あいつ、１７８センチも絶対ないだろ』と思われてそうだな、と自分でもドラマを見て思います。あと心がけていたのはリアル感。モノローグも、演技というより、普段のしゃべり方に近いようにしゃべっていました。自分の感覚を大事に、それに頼ってお芝居する。本当に楽しかったです」
―町田さんとの共演はいかがでしたか。
「初めて会ったとき『さわやかな人だな』と思ったんですが、本当に裏表のない人で。物事を考える深さだったり、お芝居も本当に『黒沢を超える黒沢』というぐらい徹底していて。まわりに気配りできる視野の広さや、どんなことでも真剣にむきあっている姿は、ああいう男になりたいという理想型です」
―ドラマでは心の声が聞こえる設定ですが、実際の撮影は、町田さんの声は聞こえてこない。苦労はありましたか。
「町田さんの顔をみれば大丈夫だったんです。本当に言っているように聞こえるんですけど、顔が見えないシーンのときは難しくて。お互いの『秘密の合図』みたいなのを決めて伝え合っていました」。
―ドキドキするシーンで思わず照れちゃうようなことはありましたか？
「役で照れくさくなったことはありますね。ウインクされたり、『口にクリームつけてるよ』とか言われると、これがキュンなのか？ って（笑い）」
―ドラマも佳境になってきました。注目してほしいポイントはありますか？
「安達と黒沢の関係性の変化ですかね。黒沢の気遣いにだんだん安達が気づけるようになってきて、ちょっと人の心を読むことに慣れてきた、ってことが今後の肝になってくると思います」
―コロナ禍の大変な状況ですが、日本の視聴者や海外のファンにもメッセージをお願いします。
「いまのご時世、人とつながることが希薄になっている。でも人を思いやる優しい気持ちがこの作品の大事にしているところ。見終わったあと、絶対に幸せになれると思いますし、そういう人がひとりでも増えて、少しでも幸せになってほしいです」
「チェリまほ」ブレイクの赤楚衛二、相手役・町田啓太は「黒沢を超える黒沢」…スポーツ報知インタビュー
俳優の赤楚衛二（２６）、町田啓太（３０）が共演し、現在放送中のテレビ東京系連続ドラマ「３０歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」（木曜・深夜１時）が、深夜帯で異例のヒットを記録している。通称「チェリまほ」と呼ばれる人気ＢＬ（ボーイズラブ）コミックの実写化。３０歳で童貞を迎え「心が読める能力」を身につけた主人公・安達（赤楚）が、イケメン同期・黒沢（町田）の自分への恋心に気づいてしまうラブコメディーで、台湾やタイなど海外でも配信が始まっている。このほど赤楚がスポーツ報知のインタビューに応じ、国境を越えた快進撃について語った。
―連ドラ単独初主演作ですが、最初に作品のオファーをもらったときはどう感じましたか？
「もともとあまり目標を立てないタイプなんですが、それでも単独主演はひとつの目標でした。でもうれしさと同時に『童貞で、３０歳で、ＢＬで、魔法使いの役だよ』って言われて、情報量の多さに『何のこと？』って、一瞬戸惑いはありましたね」
―ここまでの反響は予想していましたか？
「台本を読んだ段階で、安達にも黒沢にも感情移入できて。それぞれの心情が丁寧に描かれていて、お互いの心に触れているような感覚で読みました。人が人を思うことで生まれる、ちょっとした喜びや寂しさ、うれしさ。この世界観が伝わったら、みんなそういう気持ちになれるんじゃないかなと思いました。でもさすがに国境を越えたときには、言語じゃなくても伝わるんだと感動しました」
―赤楚さんのインスタグラムには、海外のみなさんからの多言語のコメントが並んでいますね。
「ビックリしています。翻訳して読んでいますが、基本は『かわいい』って書いてくれているみたいです。人生でこんなにかわいいと言われたことはないです（笑い）」
―なぜここまで、視聴者を引きつけたんだと思いますか？
「とてつもないラブストーリーを見終わったときに、ふと日常に引き戻される感覚があるじゃないですか。でもこの作品は、愛だけじゃなくて、人生観とか、どこかしら人が引っかかるポイントがあるんじゃないかって思います。黒沢のように外見で評価されたり、六角（草川拓弥）のように夢を諦めながらも頑張っている姿だったり…」
―自分に自信が持てない、さえないキャラクターである安達役について、どうアプローチしましたか？
「僕自身も人見知りなところがある。人と接するのが怖いとか、他人とは比べず自分軸で生きてはいるけど、どこかで誰かにすくい上げて欲しいという安達の葛藤みたいなものは持ちながらやっていました。あとは、ヘアメイクさんがモッサリさせてくれたり、衣装でスーツをダボッとしたり、革靴の底を薄くしてくれたり。そういったことにも感謝ですし、あとは安達の部屋がすごく居心地が良くて。まわりから刺激を受けずに生きている安達の生活が、あの部屋から見えた気がしました」
―本間かなみプロデューサーから「赤楚さんは現場に入った瞬間、憑依したみたいに猫背になっていた」と聞きました。
「それ、やってました！ 猫背になると、重心が下がって小さくなれる。（黒沢との身長差で）『あいつ、１７８センチも絶対ないだろ』と思われてそうだな、と自分でもドラマを見て思います。あと心がけていたのはリアル感。モノローグも、演技というより、普段のしゃべり方に近いようにしゃべっていました。自分の感覚を大事に、それに頼ってお芝居する。本当に楽しかったです」
―町田さんとの共演はいかがでしたか。
「初めて会ったとき『さわやかな人だな』と思ったんですが、本当に裏表のない人で。物事を考える深さだったり、お芝居も本当に『黒沢を超える黒沢』というぐらい徹底していて。まわりに気配りできる視野の広さや、どんなことでも真剣にむきあっている姿は、ああいう男になりたいという理想型です」
―ドラマでは心の声が聞こえる設定ですが、実際の撮影は、町田さんの声は聞こえてこない。苦労はありましたか。
「町田さんの顔をみれば大丈夫だったんです。本当に言っているように聞こえるんですけど、顔が見えないシーンのときは難しくて。お互いの『秘密の合図』みたいなのを決めて伝え合っていました」。
―ドキドキするシーンで思わず照れちゃうようなことはありましたか？
「役で照れくさくなったことはありますね。ウインクされたり、『口にクリームつけてるよ』とか言われると、これがキュンなのか？ って（笑い）」
―ドラマも佳境になってきました。注目してほしいポイントはありますか？
「安達と黒沢の関係性の変化ですかね。黒沢の気遣いにだんだん安達が気づけるようになってきて、ちょっと人の心を読むことに慣れてきた、ってことが今後の肝になってくると思います」
―コロナ禍の大変な状況ですが、日本の視聴者や海外のファンにもメッセージをお願いします。
「いまのご時世、人とつながることが希薄になっている。でも人を思いやる優しい気持ちがこの作品の大事にしているところ。見終わったあと、絶対に幸せになれると思いますし、そういう人がひとりでも増えて、少しでも幸せになってほしいです」
九法界的众生，都在颠倒，只有佛得到究竟觉，没有一切的颠倒
十法界不离一念心
四圣法界：佛法界、菩萨法界、缘觉法界、声闻法界
六凡法界：天法界、阿修罗法界、人法界、畜生法界、饿鬼法界、地狱法界
宣化上人慈悲开示：
九法界的众生，都在颠倒，只有佛得到究竟觉，没有一切的颠倒。
什么是颠倒？
就是以苦为乐，以是为非，以无常为有常。又可以说，心思不定，乱转念头，见义不为，见利而为。总之，黑白不分，真假不明，皆为颠倒。所谓“起惑、造业、受报”，这是因果的定律。
一开始就疑惑，起惑之后，就去造业，造了业就要受果报，这是自然的法则。这种果报是不可思议的，众生所造的业，也是不可思议的。一开始所生的疑惑，也是不可思议的。因为各种事物，都是不可思议的，所以把众生弄得手忙脚乱，不知如何是好，无所适从。
在九法界 （菩萨法界、缘觉法界、声闻法界、天法界、阿修罗法界、人法界、畜生法界、饿鬼法界、地狱法界）的众生，有的聪明，有的愚痴。唯独佛有大圆境智，只有聪明智慧，没有愚痴无明。
在佛法界分上看菩萨法界的众生，是很颠倒的。菩萨所行所作，自己认为是对的，可在佛来看还是颠倒。
在菩萨法界看缘觉法界的众生，好像小孩子似的，没有做过正正经经的事，在那儿很颠倒。可是菩萨法界不知佛法界是怎么回事，只知缘觉法界的一切情形。
所谓“初地不知二地，十地不知等觉”，比他高一级就不知道了。就算知道，也不过是大概的情形。详细的情形，还是不知道。
在缘觉法界看声闻法界的众生，也是在颠倒。至于佛法界和菩萨法界的情形，他们一概不知道。为什么？因为定力不够。在定中只能观察八万大劫以内的因缘，八万大劫以外的因缘，他们是毫无办法。
在声闻法界看天法界的众生，在那儿颠倒。虽然享天福，也是做颠倒事。
在天法界看阿修罗法界的众生，在那儿颠倒。天天不修德行，只知斗争，这不是颠倒是什么？
阿修罗法界，对天法界不太明了，可是对人法界的众生，非常了解，看人在那儿颠倒。人流浪生死，不知是苦，染苦为乐，贪恋不舍，实在可怜。
在人法界的众生，不知阿修罗法界是怎回事？更不知天法界是怎回事？对于上边四圣法界究竟是怎么一回事，一概不知道。可是对畜生法界，知道得清清楚楚。该法界的众生，都在那里迷迷糊糊、颠颠倒倒，无所事事，终日尽打食与欲的妄想。
在畜生法界见饿鬼法界的众生，在那儿颠倒。为寻食而苦恼，可是见食成火，不能下咽。在饿鬼法界看地狱法界的众生，在那儿颠倒。地狱众生造恶业受恶报，还不知改恶向善。
在地狱法界的众生，什么也不知道，在那儿醉生梦死。只知有自己，不知有他人。地狱是长城苦海，失去光明的道路。
九法界的众生，都在颠倒，只有佛得到究竟觉，成就佛果，而没有一切的颠倒。因为这个缘故，所以我们要学佛，要证得真正的智慧，不在九法界中来回地转，要超出九法界之外，也就是到常寂光净土去，与佛同住。
在地狱法界的众生，一天有万生万死、万颠万倒，苦不堪言。为什么？因为万恶滔天，应受其罪。在万分颠倒中，没有半分不颠倒的，故很难出离此法界。
在饿鬼法界的众生，虽然吃不饱，只有饿一点，可是没有地狱那么苦。在万分颠倒中，或有半分，或有一分不颠倒成分在内。（这是比喻法，并不是绝对的）
在畜生法界的众生，在万分颠倒中或有一分，或有一分半不颠倒。好像羔羊有跪乳之情，乌鸦有反哺之义，虽然为畜生，犹懂得孝道。或怀十分不颠倒的畜生，它们便有上升善道的机会。
再有犬守夜、鸡司晨、蚕吐丝、蜂酿蜜、马拉车、牛耕田，对人类有所贡献，能立一点功，将来就有出离畜生道的可能。
人法界的众生，在万分颠倒中，或有十分，或有五十分，最多不超过一百分的不颠倒。
不颠倒时，便做功德事，不是拜佛，就是念佛；颠倒时，妄想纷飞，贪名夺利，斗争坚固。
为什么在万分颠倒中，只有百分不颠倒？好像在拜佛的时候，这是不颠倒。可是有时候，身在拜菩萨，心想求菩萨保佑，保佑我中马票，保佑我平安；甚至有人不读书，就祈求观世音菩萨加被，中头名状元，这就颠倒。
在阿修罗法界的众生，也许有百分不颠倒，或者多一点，或者少一点。因为他们虽有天福的享受，可是不知足。因为贪心，常起斗争，妨碍他人的自由。
在天法界的众生，可能有千分不颠倒。他们禅定的功夫，直线上升，思食食至、思衣衣至，想什么有什么，故很少颠倒。
在声闻法界的众生，在万分颠倒中，能有两千分不颠倒。因为修苦、集、灭、道四谛法，明白无常、苦、空、无我的道理，很少颠倒。
在缘觉法界的众生，在万分颠倒中，能有三千分的不颠倒。因为观十二因缘而悟道，晓得一切如幻如化，所以不执着一切。
在菩萨法界的众生，在万分颠倒中，能有五千分不颠倒，还有五千分颠倒的行为。因为勤修六度万行，但是还有一分生相无明还没有破除，所以没有到究竟处。
在佛法界的众生，把万分的颠倒，完全消灭了。因为佛三觉圆，万德备；没有妄想，没有颠倒，成为无上正等正觉。
各位要研究研究！我们在这世界上，为什么头脑不清楚，在这里混吃等死？出家人不像出家人的样子，在家人也不知修行，还要等到什么时候才修行？在这五浊恶世中，留恋生死，有什么用处？
各位要痛念生死，赶快发菩提心，不要再做那么多的颠倒事。应该回头啦！所谓“苦海无边，回头是岸”，共勉之。
诸恶莫作，众善奉行，自净其意，是诸佛教。 https://t.cn/R2WxaNQ
十法界不离一念心
四圣法界：佛法界、菩萨法界、缘觉法界、声闻法界
六凡法界：天法界、阿修罗法界、人法界、畜生法界、饿鬼法界、地狱法界
宣化上人慈悲开示：
九法界的众生，都在颠倒，只有佛得到究竟觉，没有一切的颠倒。
什么是颠倒？
就是以苦为乐，以是为非，以无常为有常。又可以说，心思不定，乱转念头，见义不为，见利而为。总之，黑白不分，真假不明，皆为颠倒。所谓“起惑、造业、受报”，这是因果的定律。
一开始就疑惑，起惑之后，就去造业，造了业就要受果报，这是自然的法则。这种果报是不可思议的，众生所造的业，也是不可思议的。一开始所生的疑惑，也是不可思议的。因为各种事物，都是不可思议的，所以把众生弄得手忙脚乱，不知如何是好，无所适从。
在九法界 （菩萨法界、缘觉法界、声闻法界、天法界、阿修罗法界、人法界、畜生法界、饿鬼法界、地狱法界）的众生，有的聪明，有的愚痴。唯独佛有大圆境智，只有聪明智慧，没有愚痴无明。
在佛法界分上看菩萨法界的众生，是很颠倒的。菩萨所行所作，自己认为是对的，可在佛来看还是颠倒。
在菩萨法界看缘觉法界的众生，好像小孩子似的，没有做过正正经经的事，在那儿很颠倒。可是菩萨法界不知佛法界是怎么回事，只知缘觉法界的一切情形。
所谓“初地不知二地，十地不知等觉”，比他高一级就不知道了。就算知道，也不过是大概的情形。详细的情形，还是不知道。
在缘觉法界看声闻法界的众生，也是在颠倒。至于佛法界和菩萨法界的情形，他们一概不知道。为什么？因为定力不够。在定中只能观察八万大劫以内的因缘，八万大劫以外的因缘，他们是毫无办法。
在声闻法界看天法界的众生，在那儿颠倒。虽然享天福，也是做颠倒事。
在天法界看阿修罗法界的众生，在那儿颠倒。天天不修德行，只知斗争，这不是颠倒是什么？
阿修罗法界，对天法界不太明了，可是对人法界的众生，非常了解，看人在那儿颠倒。人流浪生死，不知是苦，染苦为乐，贪恋不舍，实在可怜。
在人法界的众生，不知阿修罗法界是怎回事？更不知天法界是怎回事？对于上边四圣法界究竟是怎么一回事，一概不知道。可是对畜生法界，知道得清清楚楚。该法界的众生，都在那里迷迷糊糊、颠颠倒倒，无所事事，终日尽打食与欲的妄想。
在畜生法界见饿鬼法界的众生，在那儿颠倒。为寻食而苦恼，可是见食成火，不能下咽。在饿鬼法界看地狱法界的众生，在那儿颠倒。地狱众生造恶业受恶报，还不知改恶向善。
在地狱法界的众生，什么也不知道，在那儿醉生梦死。只知有自己，不知有他人。地狱是长城苦海，失去光明的道路。
九法界的众生，都在颠倒，只有佛得到究竟觉，成就佛果，而没有一切的颠倒。因为这个缘故，所以我们要学佛，要证得真正的智慧，不在九法界中来回地转，要超出九法界之外，也就是到常寂光净土去，与佛同住。
在地狱法界的众生，一天有万生万死、万颠万倒，苦不堪言。为什么？因为万恶滔天，应受其罪。在万分颠倒中，没有半分不颠倒的，故很难出离此法界。
在饿鬼法界的众生，虽然吃不饱，只有饿一点，可是没有地狱那么苦。在万分颠倒中，或有半分，或有一分不颠倒成分在内。（这是比喻法，并不是绝对的）
在畜生法界的众生，在万分颠倒中或有一分，或有一分半不颠倒。好像羔羊有跪乳之情，乌鸦有反哺之义，虽然为畜生，犹懂得孝道。或怀十分不颠倒的畜生，它们便有上升善道的机会。
再有犬守夜、鸡司晨、蚕吐丝、蜂酿蜜、马拉车、牛耕田，对人类有所贡献，能立一点功，将来就有出离畜生道的可能。
人法界的众生，在万分颠倒中，或有十分，或有五十分，最多不超过一百分的不颠倒。
不颠倒时，便做功德事，不是拜佛，就是念佛；颠倒时，妄想纷飞，贪名夺利，斗争坚固。
为什么在万分颠倒中，只有百分不颠倒？好像在拜佛的时候，这是不颠倒。可是有时候，身在拜菩萨，心想求菩萨保佑，保佑我中马票，保佑我平安；甚至有人不读书，就祈求观世音菩萨加被，中头名状元，这就颠倒。
在阿修罗法界的众生，也许有百分不颠倒，或者多一点，或者少一点。因为他们虽有天福的享受，可是不知足。因为贪心，常起斗争，妨碍他人的自由。
在天法界的众生，可能有千分不颠倒。他们禅定的功夫，直线上升，思食食至、思衣衣至，想什么有什么，故很少颠倒。
在声闻法界的众生，在万分颠倒中，能有两千分不颠倒。因为修苦、集、灭、道四谛法，明白无常、苦、空、无我的道理，很少颠倒。
在缘觉法界的众生，在万分颠倒中，能有三千分的不颠倒。因为观十二因缘而悟道，晓得一切如幻如化，所以不执着一切。
在菩萨法界的众生，在万分颠倒中，能有五千分不颠倒，还有五千分颠倒的行为。因为勤修六度万行，但是还有一分生相无明还没有破除，所以没有到究竟处。
在佛法界的众生，把万分的颠倒，完全消灭了。因为佛三觉圆，万德备；没有妄想，没有颠倒，成为无上正等正觉。
各位要研究研究！我们在这世界上，为什么头脑不清楚，在这里混吃等死？出家人不像出家人的样子，在家人也不知修行，还要等到什么时候才修行？在这五浊恶世中，留恋生死，有什么用处？
各位要痛念生死，赶快发菩提心，不要再做那么多的颠倒事。应该回头啦！所谓“苦海无边，回头是岸”，共勉之。
诸恶莫作，众善奉行，自净其意，是诸佛教。 https://t.cn/R2WxaNQ
【达摩祖师《二入四行观》】
海印 华梵禅观中心 2016-07-16
弟子 昙琳 序
法师者，西域南天竺国人，是婆罗门国王第三之子也。神慧疏朗，闻皆晓悟。志存摩诃衍道，故舍素随缁，绍隆圣种。冥心虚寂，通鉴世事，内外俱明，德超世表。悲悔边隅正教陵替，遂能远涉山海，游化汉魏。亡心之士，莫不归信；存见之流，乃生讥谤。
于时唯有道育慧可，此二沙门虽后生，俊志高远，幸逢法师，事之数载，虔恭谘启，善蒙师意。法师感其精诚，诲以真道，令如是安心，如是发行，如是顺物，如是方便，此是大乘安心之法，令无错谬。如是安心者，壁观；如是发行者，四行；如是顺物者，防护讥嫌；如是方便者，遣其不著。此略序所由云尔。
正文
夫入道多途，要而言之，不出二种：一是理入，二是行入。
理入者，谓藉教悟宗，深信含生同一真性，但为客尘妄想所覆，不能显了。若也舍妄归真，凝住壁观，无自无他，凡圣等一，坚住不移，更不随文教，此即与理冥符，无有分别，寂然无为，名理入也。
行入者，谓四行，其余诸行悉入此中。何等四耶？一、报冤行，二、随缘行，三、无所求行，四、称法行。
云何名报冤行？谓修道行人，若受苦时，当自念言：我从往昔无数劫中，弃本从末，流浪诸有，多起怨憎，违害无限，今虽无犯，是我宿殃，恶业果熟，非天非人所能见（现）与，甘心忍受，都无冤诉。经云：“逢苦不忧。何以故？识达本故。”此心生时，与理相应，体冤进道，故说言“报冤行”。
二、随缘行者：众生无我，并缘业所转，苦乐齐受，皆从缘生。若得胜报荣誉等事，是我过去宿因所感，今方得之，缘尽还无，何喜之有？得失从缘，心无增减，喜风不动，冥顺于道，是故说言“随缘行”。
三、无所求行者：世人常迷，处处贪著，名之为求。智者悟真，理将俗反，安心无为，形随运转，万有斯空，无所愿乐。功德黑暗，常相随逐；三界久居，犹如火宅；有身皆苦，谁得常安？了达此处，故于诸有，息想无求。经云：“有求皆苦，无求乃乐。”故知无求，真为道行，是名“无所求行”。
四、称法行者：性净之理，目之为法。此理众相斯空，无染无著，无此无彼。经云：“法无众生，离众生垢故；法无有我，离我垢故。”智者若能信解此理，应当称法而行。法体无悭，于身命财，行檀施舍，心无吝惜，达解三空，不倚不著，但为去垢，感化众生，亦无化相。此为自行，复能利他，亦能庄严菩提之道。檀施既尔，余五亦然。为除妄想，修行六度，而无所行，是为“称法行”。
namo-amitabhaya！ https://t.cn/RyhTm9c
海印 华梵禅观中心 2016-07-16
弟子 昙琳 序
法师者，西域南天竺国人，是婆罗门国王第三之子也。神慧疏朗，闻皆晓悟。志存摩诃衍道，故舍素随缁，绍隆圣种。冥心虚寂，通鉴世事，内外俱明，德超世表。悲悔边隅正教陵替，遂能远涉山海，游化汉魏。亡心之士，莫不归信；存见之流，乃生讥谤。
于时唯有道育慧可，此二沙门虽后生，俊志高远，幸逢法师，事之数载，虔恭谘启，善蒙师意。法师感其精诚，诲以真道，令如是安心，如是发行，如是顺物，如是方便，此是大乘安心之法，令无错谬。如是安心者，壁观；如是发行者，四行；如是顺物者，防护讥嫌；如是方便者，遣其不著。此略序所由云尔。
正文
夫入道多途，要而言之，不出二种：一是理入，二是行入。
理入者，谓藉教悟宗，深信含生同一真性，但为客尘妄想所覆，不能显了。若也舍妄归真，凝住壁观，无自无他，凡圣等一，坚住不移，更不随文教，此即与理冥符，无有分别，寂然无为，名理入也。
行入者，谓四行，其余诸行悉入此中。何等四耶？一、报冤行，二、随缘行，三、无所求行，四、称法行。
云何名报冤行？谓修道行人，若受苦时，当自念言：我从往昔无数劫中，弃本从末，流浪诸有，多起怨憎，违害无限，今虽无犯，是我宿殃，恶业果熟，非天非人所能见（现）与，甘心忍受，都无冤诉。经云：“逢苦不忧。何以故？识达本故。”此心生时，与理相应，体冤进道，故说言“报冤行”。
二、随缘行者：众生无我，并缘业所转，苦乐齐受，皆从缘生。若得胜报荣誉等事，是我过去宿因所感，今方得之，缘尽还无，何喜之有？得失从缘，心无增减，喜风不动，冥顺于道，是故说言“随缘行”。
三、无所求行者：世人常迷，处处贪著，名之为求。智者悟真，理将俗反，安心无为，形随运转，万有斯空，无所愿乐。功德黑暗，常相随逐；三界久居，犹如火宅；有身皆苦，谁得常安？了达此处，故于诸有，息想无求。经云：“有求皆苦，无求乃乐。”故知无求，真为道行，是名“无所求行”。
四、称法行者：性净之理，目之为法。此理众相斯空，无染无著，无此无彼。经云：“法无众生，离众生垢故；法无有我，离我垢故。”智者若能信解此理，应当称法而行。法体无悭，于身命财，行檀施舍，心无吝惜，达解三空，不倚不著，但为去垢，感化众生，亦无化相。此为自行，复能利他，亦能庄严菩提之道。檀施既尔，余五亦然。为除妄想，修行六度，而无所行，是为“称法行”。
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