【轻小说】《くだものナイフと傷だらけのリンゴ 1 モテすぎる彼女は、なぜか僕とだけお酒を飲む》封面。
作者:和歌月狭山
插画:ぷらこ
3人しか所属者のいない酒飲みサークル「酒友会」。そこで日々を惰性に過ごす桐島朝人と先輩たちの前に突如現れた大学一の美少女・浜咲麻衣。モテすぎることが原因で、様々なトラブルに巻き込まれテニスサークルを脱退してきた彼女は、初めて自分が全く気を遣われない「酒友会」の環境を気に入り入会することに。
過去のトラウマから人を避けていた朝人も、「酒友会」では素の自分を出してお酒を飲みまくる麻衣の面倒を見るうちに少しずつお互いの本心に触れていき――
作者:和歌月狭山
插画:ぷらこ
3人しか所属者のいない酒飲みサークル「酒友会」。そこで日々を惰性に過ごす桐島朝人と先輩たちの前に突如現れた大学一の美少女・浜咲麻衣。モテすぎることが原因で、様々なトラブルに巻き込まれテニスサークルを脱退してきた彼女は、初めて自分が全く気を遣われない「酒友会」の環境を気に入り入会することに。
過去のトラウマから人を避けていた朝人も、「酒友会」では素の自分を出してお酒を飲みまくる麻衣の面倒を見るうちに少しずつお互いの本心に触れていき――
#FANTASTICS[超话]#
佐藤大樹・八木勇征・中島颯太が演じるビューティ研究員の製品開発サクセスストーリー
https://t.cn/A6Oq8EY6
中島 本当に楽しかったです。NYLONさんは、コンセプトも独特ですし、撮り方も、スタイリングもすべてが新鮮なんです。今回も今までにあまり撮影したことのない雰囲気ですし、おしゃれすぎてテンションが上がっていました!
八木 NYLONさんは、FANTASTICSでもそうですし、『HiGH&LOW THE WORST X』の時に、(川村)壱馬さんたちと一緒に撮影したときも、すごく楽しかったのを覚えています。
ーあの時もかなり個性的なファッションに挑戦していましたね。
八木 そうですね。ちゃんとした世界観の中で撮影できるので、作品撮りをしているイメージに近いんです。個人的にNYLONさんの雰囲気やニュアンスがすごく好きですし、ヘアスタイルも決めきっていないのにすごくカッコいいので、毎回楽しみなんですよね。今回も、テーマに沿った撮影が出来たんじゃないかなと思っています。
佐藤 僕はNYLONさんの撮影が大好物なので!
ー今回はポール & ジョーのコスメとのコラボになりますが、元々ブランドはご存じでしたか?
八木 もちろん!
中島 知っていましたよ。
八木 でも自分では使ったことがなかったので、この機会に出合えてうれしいです。
佐藤 僕はミストを持っているんですよ。ちょっと甘い香りで、ブランドのかわいらしいイメージとピッタリだなと思っています。
ー皆さんはポール & ジョーにどんなイメージを抱いていましたか?
八木 女性が使うイメージが強いかな。
中島 上品なイメージがありますね。
佐藤 お花や、猫のかわいらしいパッケージのイメージ。ふわふわした感じのキュートな女性みたいな、とっても柔らかいイメージです。
ー今回は、9月1日発売の新作“シースルー ヴェール コンパクト”を使った“美素肌”メイクでした。使ってみていかがでしたか?
佐藤 保湿力がすごいですね。メイクしてから結構時間が経っているんですが、今も潤っていて、カサカサしないんですよ。
中島 塗ったら透明感が出たのは驚きましたね。普段の肌とはまた違う感じがして、すごいなって思いました。
ーまさに、“美素肌”な感じですね。
八木 そうですね! 今日の撮影でこの“シースルー ヴェール コンパクト”を初めて使ったときにメイクさんのテンションが上がったんです(笑)。「わ、これすごくいい!」って言っていて。その反応がすごく新鮮だったので、やっぱりいい製品なんだなって思いました。僕は普段からずっとメイクをしているわけではないので、そこまで違いに気づかないんですが、いつもメイクをしているプロのメイクさんが驚くということは、本当にすごいんだなって思って。しかも「勇征の肌にめっちゃ合う!」と言っていたので、これから使っていきたいです。
ーさて、今回のうるおいツヤめく肌に仕上げるオールインワン・クッションコンパクトにかけて、みなさんが“うるツヤ”と聞いてパッと思いつく人物像は誰ですか?
中島 (白濱)亜嵐さん!
一同 たしかに~!
中島 噂で聞くと、亜嵐さんって普段メイクをまったくしないらしいんですよ。すっぴんのまま、髪の毛だけをセットするらしいんです。
佐藤 ライヴの時も塗ってないですね。
中島 それでもキレイなのは、美容に対してすごく時間も使っているかららしいんです。美容に気をつかっているのは、今のことだけを考えているわけじゃなくて、この先も自分たちが見てもらう立場で居続けるためにキレイでいることを意識してのことだと聞いたことがあって。何年後のためにちゃんと美容に対して気持ちを持っていく姿がカッコいいですよね。
八木 メンディーさんの肌もすごくキレイ! メンディーさんって、よく脱いだりしているじゃないですか。その時に身体を見ると、背中もまったく荒れていないことに驚きます。あれだけ身体を作っている人はたんぱく質を多めに摂って筋トレをしているはずなのですが、たんぱく質を摂りすぎると日本人は背中など見えないところが荒れるらしいんですよね。ボディビルダーの方も、結構荒れてしまうことが多いそうです。それでもメンディーさんは一切荒れずに、すっごくキレイなんです。
佐藤 僕が“うるツヤ”だと思うのはSWAYさんかな。出会った時、SWAYさんは25歳くらいだったんですが「毎日パックしているんだよね」と言っていて、当時みんなが驚いていたんですよ。
ー当時は男性がメイクや美容を気にする文化は、まだ今ほどはなかったですよね。
佐藤 そうなんです。でもあの頃から気をつけていたからこそ、今ものすごくツヤツヤでキレイなんです。
八木 たしかに、SWAYさんはすごくキレイ!
ーということは、みなさんも今からずっとちゃんとケアをしていれば、キレイな未来が待っているということですね。
一同 頑張ります!
佐藤大樹・八木勇征・中島颯太が演じるビューティ研究員の製品開発サクセスストーリー
https://t.cn/A6Oq8EY6
中島 本当に楽しかったです。NYLONさんは、コンセプトも独特ですし、撮り方も、スタイリングもすべてが新鮮なんです。今回も今までにあまり撮影したことのない雰囲気ですし、おしゃれすぎてテンションが上がっていました!
八木 NYLONさんは、FANTASTICSでもそうですし、『HiGH&LOW THE WORST X』の時に、(川村)壱馬さんたちと一緒に撮影したときも、すごく楽しかったのを覚えています。
ーあの時もかなり個性的なファッションに挑戦していましたね。
八木 そうですね。ちゃんとした世界観の中で撮影できるので、作品撮りをしているイメージに近いんです。個人的にNYLONさんの雰囲気やニュアンスがすごく好きですし、ヘアスタイルも決めきっていないのにすごくカッコいいので、毎回楽しみなんですよね。今回も、テーマに沿った撮影が出来たんじゃないかなと思っています。
佐藤 僕はNYLONさんの撮影が大好物なので!
ー今回はポール & ジョーのコスメとのコラボになりますが、元々ブランドはご存じでしたか?
八木 もちろん!
中島 知っていましたよ。
八木 でも自分では使ったことがなかったので、この機会に出合えてうれしいです。
佐藤 僕はミストを持っているんですよ。ちょっと甘い香りで、ブランドのかわいらしいイメージとピッタリだなと思っています。
ー皆さんはポール & ジョーにどんなイメージを抱いていましたか?
八木 女性が使うイメージが強いかな。
中島 上品なイメージがありますね。
佐藤 お花や、猫のかわいらしいパッケージのイメージ。ふわふわした感じのキュートな女性みたいな、とっても柔らかいイメージです。
ー今回は、9月1日発売の新作“シースルー ヴェール コンパクト”を使った“美素肌”メイクでした。使ってみていかがでしたか?
佐藤 保湿力がすごいですね。メイクしてから結構時間が経っているんですが、今も潤っていて、カサカサしないんですよ。
中島 塗ったら透明感が出たのは驚きましたね。普段の肌とはまた違う感じがして、すごいなって思いました。
ーまさに、“美素肌”な感じですね。
八木 そうですね! 今日の撮影でこの“シースルー ヴェール コンパクト”を初めて使ったときにメイクさんのテンションが上がったんです(笑)。「わ、これすごくいい!」って言っていて。その反応がすごく新鮮だったので、やっぱりいい製品なんだなって思いました。僕は普段からずっとメイクをしているわけではないので、そこまで違いに気づかないんですが、いつもメイクをしているプロのメイクさんが驚くということは、本当にすごいんだなって思って。しかも「勇征の肌にめっちゃ合う!」と言っていたので、これから使っていきたいです。
ーさて、今回のうるおいツヤめく肌に仕上げるオールインワン・クッションコンパクトにかけて、みなさんが“うるツヤ”と聞いてパッと思いつく人物像は誰ですか?
中島 (白濱)亜嵐さん!
一同 たしかに~!
中島 噂で聞くと、亜嵐さんって普段メイクをまったくしないらしいんですよ。すっぴんのまま、髪の毛だけをセットするらしいんです。
佐藤 ライヴの時も塗ってないですね。
中島 それでもキレイなのは、美容に対してすごく時間も使っているかららしいんです。美容に気をつかっているのは、今のことだけを考えているわけじゃなくて、この先も自分たちが見てもらう立場で居続けるためにキレイでいることを意識してのことだと聞いたことがあって。何年後のためにちゃんと美容に対して気持ちを持っていく姿がカッコいいですよね。
八木 メンディーさんの肌もすごくキレイ! メンディーさんって、よく脱いだりしているじゃないですか。その時に身体を見ると、背中もまったく荒れていないことに驚きます。あれだけ身体を作っている人はたんぱく質を多めに摂って筋トレをしているはずなのですが、たんぱく質を摂りすぎると日本人は背中など見えないところが荒れるらしいんですよね。ボディビルダーの方も、結構荒れてしまうことが多いそうです。それでもメンディーさんは一切荒れずに、すっごくキレイなんです。
佐藤 僕が“うるツヤ”だと思うのはSWAYさんかな。出会った時、SWAYさんは25歳くらいだったんですが「毎日パックしているんだよね」と言っていて、当時みんなが驚いていたんですよ。
ー当時は男性がメイクや美容を気にする文化は、まだ今ほどはなかったですよね。
佐藤 そうなんです。でもあの頃から気をつけていたからこそ、今ものすごくツヤツヤでキレイなんです。
八木 たしかに、SWAYさんはすごくキレイ!
ーということは、みなさんも今からずっとちゃんとケアをしていれば、キレイな未来が待っているということですね。
一同 頑張ります!
#FANTASTICS[超话]#
デビュー5年目のFANTASTICS「こんなにアダルトな表現の歌詞を歌ったのは今回が初めて」成長を実感 下
https://t.cn/A6Oqxg8i
八木「“さぁ僕とハダカになろう キミのコト教えて、もっと”という歌詞がいちばん好きです。こんなにアダルトな表現の歌詞を歌ったのは今回が初めてでした。きっと、20歳のころの僕が歌っていたら、ただただ“チャラい”んですよ。だから、26歳になってみて、こういう歌詞もしっかりと表現できるまでに成長したんだなと実感しています」
木村「2番の“恥ずかしがってないで”の部分ですね。ライブでは、ここで僕がカメラで抜かれることが多いんですが、“恥ずかしがらず”カメラへのアピールを積極的にしています」
澤本「“恋焦がれるようなFeeling”という部分のフリが好きです。見ている人を誘惑するような振り付けで、いつもの僕とのギャップを楽しんでもらえるかなと思います」
佐藤「“さぁ僕とハダカになろう キミのコト教えて、もっと”ですね。振り付けもセクシーだし、勇征の声で聴いたときに、ここのパートが1番頭に残りました。僕がもしボーカルだったらこのパートを歌いたいなって思います」
LDHいちばんの体力オバケ?
――和洋中で1番好きなジャンルとメニューは?
八木「最近、和食の美味しさに気づいてしまいました。蕎麦屋さんでは、かけそばを頼みがちです。シンプルなだけにそのお店の全てが出るのが面白いです」
木村「中華が好きで、チンジャオロースやチャーハン、麻婆豆腐を作るのにハマっていましたが、結果的に好きなのは洋食です(笑)。メニューは、ハンバーグやオムライス。デミソースがかかっているものは大体好き!」
佐藤「圧倒的に和食! 寿司が大好きで、1番好きなネタはえんがわです。わさびは辛いのでつけません!」
澤本「中華! 麻婆豆腐が大好きです。家でもいつも作りますよ」
――これだけはグループの誰にも負けないことは?
八木「ここぞという時に結果を出せることです。サウナに行ったり、トレーニングをしたり、リラックスもして、常に100%の自分で自信を持てる状態でいます」
木村「話しかけやすさは断トツだと思います」
佐藤「仕事をするうえでの体力は、LDHの中でも1番なんじゃないかというくらい自信があります。先日、夜から朝まで撮影をしてから、そのまま大阪に向かって夜まで別の仕事だったのですが、それもへっちゃらでした」
澤本「運動神経ですね。走るのも得意だし、何でもできますよ! あ、でも泳ぐのはニガテでした」
――学校の宿題、最初にやる派? 追い込む派?
八木「僕は、やりません! やれって言われるのが苦手なんですよ。僕に何かやらせたかったら“やらなくていいよ~”って言ってほしいです(笑)」
木村「夏休みが始まって、最初の1週間に詰め込んでやります」
佐藤「2週間くらいで全部終わらせます」
澤本「夏休み前にほとんど終わらせちゃう。友達とみんなで“速攻おわらすぞ!”と一緒にやっていました」
――恋愛では追いかける? 追いかけられたい?
恋愛スタイルは日による?
八木「追いかけます! 追いかけられると逃げたくなっちゃいます。一生追いかけていたいです」
木村「追いかけたい。グイグイ来られるのは苦手だから自分がいきたいです。好きになったら告白します」
佐藤「僕も、追いかけたい派です」
澤本「追われたいですが、日によります(笑)」
――カラオケの十八番は?
八木「ONE OK ROCKさんのPierceです。ロックな雰囲気のあるバラードにハマってしまいました」
木村「back numberさんの水平線です。キーが自分の声に合っていて歌いやすいから絶対に入れます」
佐藤「あまりカラオケは行かないけど、行ったら歌うのはFUNKY MONKEY BABYSさんとGReeeeNさん。基本は盛り上げ役です」
澤本「歌いません! タンバリンしたり“ウィ~”って合いの手をいれます(笑)」
――口癖はありますか?
八木「そうね~」
木村「確かに」
佐藤「わかる~!」
澤本「あんまり喋らないから口癖もないかもしれないです(笑)。鼻をすするクセですかね」
――最近焦ったことは何ですか?
八木「家の壁にかけている絵が急に落ちてきたことです。頭すれすれのところで、ギリギリ当たりませんでしたが、ビビりすぎて、焦りとか超えました」
木村「仕事の日に寝坊して、集合30分前に起きちゃったことです。ギリギリで間に合いましたが、冷や冷やしました!」
佐藤「アリーナライブ初日に、澤夏くんがいなくて、彼がいないと成立しない演出だったから、てんぱりました。本人は舞台袖でボーっとしてて、“おい!”って言いました(笑)」
澤本「朝方、マネージャーさんから電話がきて、寝坊したかと思って焦りました。僕が寝ぼけながら電話していたものに返してくれたみたいで“どうした!?”という確認の電話でした(笑)」
デビュー5年目のFANTASTICS「こんなにアダルトな表現の歌詞を歌ったのは今回が初めて」成長を実感 下
https://t.cn/A6Oqxg8i
八木「“さぁ僕とハダカになろう キミのコト教えて、もっと”という歌詞がいちばん好きです。こんなにアダルトな表現の歌詞を歌ったのは今回が初めてでした。きっと、20歳のころの僕が歌っていたら、ただただ“チャラい”んですよ。だから、26歳になってみて、こういう歌詞もしっかりと表現できるまでに成長したんだなと実感しています」
木村「2番の“恥ずかしがってないで”の部分ですね。ライブでは、ここで僕がカメラで抜かれることが多いんですが、“恥ずかしがらず”カメラへのアピールを積極的にしています」
澤本「“恋焦がれるようなFeeling”という部分のフリが好きです。見ている人を誘惑するような振り付けで、いつもの僕とのギャップを楽しんでもらえるかなと思います」
佐藤「“さぁ僕とハダカになろう キミのコト教えて、もっと”ですね。振り付けもセクシーだし、勇征の声で聴いたときに、ここのパートが1番頭に残りました。僕がもしボーカルだったらこのパートを歌いたいなって思います」
LDHいちばんの体力オバケ?
――和洋中で1番好きなジャンルとメニューは?
八木「最近、和食の美味しさに気づいてしまいました。蕎麦屋さんでは、かけそばを頼みがちです。シンプルなだけにそのお店の全てが出るのが面白いです」
木村「中華が好きで、チンジャオロースやチャーハン、麻婆豆腐を作るのにハマっていましたが、結果的に好きなのは洋食です(笑)。メニューは、ハンバーグやオムライス。デミソースがかかっているものは大体好き!」
佐藤「圧倒的に和食! 寿司が大好きで、1番好きなネタはえんがわです。わさびは辛いのでつけません!」
澤本「中華! 麻婆豆腐が大好きです。家でもいつも作りますよ」
――これだけはグループの誰にも負けないことは?
八木「ここぞという時に結果を出せることです。サウナに行ったり、トレーニングをしたり、リラックスもして、常に100%の自分で自信を持てる状態でいます」
木村「話しかけやすさは断トツだと思います」
佐藤「仕事をするうえでの体力は、LDHの中でも1番なんじゃないかというくらい自信があります。先日、夜から朝まで撮影をしてから、そのまま大阪に向かって夜まで別の仕事だったのですが、それもへっちゃらでした」
澤本「運動神経ですね。走るのも得意だし、何でもできますよ! あ、でも泳ぐのはニガテでした」
――学校の宿題、最初にやる派? 追い込む派?
八木「僕は、やりません! やれって言われるのが苦手なんですよ。僕に何かやらせたかったら“やらなくていいよ~”って言ってほしいです(笑)」
木村「夏休みが始まって、最初の1週間に詰め込んでやります」
佐藤「2週間くらいで全部終わらせます」
澤本「夏休み前にほとんど終わらせちゃう。友達とみんなで“速攻おわらすぞ!”と一緒にやっていました」
――恋愛では追いかける? 追いかけられたい?
恋愛スタイルは日による?
八木「追いかけます! 追いかけられると逃げたくなっちゃいます。一生追いかけていたいです」
木村「追いかけたい。グイグイ来られるのは苦手だから自分がいきたいです。好きになったら告白します」
佐藤「僕も、追いかけたい派です」
澤本「追われたいですが、日によります(笑)」
――カラオケの十八番は?
八木「ONE OK ROCKさんのPierceです。ロックな雰囲気のあるバラードにハマってしまいました」
木村「back numberさんの水平線です。キーが自分の声に合っていて歌いやすいから絶対に入れます」
佐藤「あまりカラオケは行かないけど、行ったら歌うのはFUNKY MONKEY BABYSさんとGReeeeNさん。基本は盛り上げ役です」
澤本「歌いません! タンバリンしたり“ウィ~”って合いの手をいれます(笑)」
――口癖はありますか?
八木「そうね~」
木村「確かに」
佐藤「わかる~!」
澤本「あんまり喋らないから口癖もないかもしれないです(笑)。鼻をすするクセですかね」
――最近焦ったことは何ですか?
八木「家の壁にかけている絵が急に落ちてきたことです。頭すれすれのところで、ギリギリ当たりませんでしたが、ビビりすぎて、焦りとか超えました」
木村「仕事の日に寝坊して、集合30分前に起きちゃったことです。ギリギリで間に合いましたが、冷や冷やしました!」
佐藤「アリーナライブ初日に、澤夏くんがいなくて、彼がいないと成立しない演出だったから、てんぱりました。本人は舞台袖でボーっとしてて、“おい!”って言いました(笑)」
澤本「朝方、マネージャーさんから電話がきて、寝坊したかと思って焦りました。僕が寝ぼけながら電話していたものに返してくれたみたいで“どうした!?”という確認の電話でした(笑)」
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