#勇气信念决胜个站[超话]#
【浜浦彩乃20201224Twitter搬运】
実は12月15日に行われた広瀬彩海ちゃんの単独ライブ「彩海-saikai-」を観に行きました!! そこには、歌手として成長してる広瀬彩海がいて、目に水溜りが出来たんですけど本人には言ってません
笑 オリジナル曲も素晴らしくて、一緒に観に行った子とずっとベタ褒めしてました
音源待ってるぞー
【浜浦彩乃20201224Twitter搬运】
実は12月15日に行われた広瀬彩海ちゃんの単独ライブ「彩海-saikai-」を観に行きました!! そこには、歌手として成長してる広瀬彩海がいて、目に水溜りが出来たんですけど本人には言ってません
笑 オリジナル曲も素晴らしくて、一緒に観に行った子とずっとベタ褒めしてました
音源待ってるぞー
GRANRODEO・e-ZUKA「影響は必ず感じるよね」歌声が“ジョン・レノン”に似ているアーティストとは?
https://t.cn/A6qfJdC0
この日お届けしたのは、番組恒例の選曲企画「ハートに火がつく、プレイリスト!」の第16弾。オンエア日の12月8日(火)は、今から40年前、40歳という若さでアメリカ・ニューヨークの自宅アパート前にてファンを名乗る男の凶弾に倒れたジョン・レノンの命日。音楽界の偉大なレジェンドを偲んで、KISHOW、e-ZUKAが「ジョン・レノン」をテーマに選曲しました。
【KISHOWが選ぶジョン・レノンにまつわる1曲】
「Rocky Raccoon」(ビートルズ)
以前の「ハートに火がつく、プレイリスト!」企画で、KISHOWはビートルズの「Helter Skelter」を選曲したことがありました。ビートルズの楽曲は、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが作曲した以外のクレジットは、ジョン・レノンとポール・マッカートニーどちらかが単独で作った曲も、すべて“レノン=マッカートニー”の共同名義で発表されています。「僕、そんなにビートルズを聴いているわけじゃないし、フリークでもないけど、どうやらポールさんの曲が好きみたい(笑)」とKISHOW。今回選んだビートルズナンバーも……?
KISHOW:この曲も一応レノン=マッカートニー名義なんだけど、実際はポールが書いたと言われていますね。ヘルター・スケルター現象ですみません(苦笑)。あと、この曲の評価は、ビートルズファンたちのなかではどうなんでしょう? 全然分からないから聞いてみたい。僕がこの曲を聴いたのは、名曲揃いだという『White Album』(正式タイトル:『The Beatles』)。しかもあれは2枚組で、アルバムを通して聴いたときに引っかかった曲が何曲かあるんだけど、これが妙に引っかかって好きだったんですよね~。
e-ZUKA:なるほど。
KISHOW:ほぼほぼポールが作詞も作曲もやったみたいで“あ、ポールっぽいな”って感じ。(タイトルの)「Rocky Raccoon」というのは、恋人を取られてしかも返り討ちにあったっていう、かわいそうなアライグマの話らしいんですけどね。派手じゃないし大作って感じでもないけど、ちょっと好きな曲。
e-ZUKA:なるほど。ポールのことしかしゃべってないですね(笑)。
KISHOW:ハハハ! 一応レノン=マッカートニー名義なんで許してください(笑)。
【e-ZUKAが選ぶジョン・レノンにまつわる1曲】
「Get The Fuck Out Of My Mind」(ティム・クリステンセン)
e-ZUKA:僕はジョン・レノンの声が好きなんですよ。曲調も好きなのはいっぱいあるんだけど、声が好きでね、歌い回しみたいなのが。ほら、オアシスのノエル・ギャラガーもリアム・ギャラガーも(ジョンに歌い方が)似ているじゃん。たぶん2人ともジョン・レノンが大好きでしょ?
KISHOW:そうだよね。公言もしているからね。
e-ZUKA:というわけで、僕は切り口を変えまして、ちょっとフォロワー的な、歌い方が似てる……。
KISHOW:まさかオアシスですか(笑)?
e-ZUKA:いや、オアシスじゃないんです。ディジー・ミズ・リジーというトリオのデンマークのバンドがあるんですけど、そこのギター&ボーカルにティム・クリステンセンという人がいて、これが“テンセン”(天性)の才能を……(笑)。
KISHOW:アハハ! (ダジャレ)やりおった(笑)!
e-ZUKA:その彼がジョン・レノンが大好きなんですよ。声はなんとなく似てる、よくよく聴くと似ていないんだけど。
KISHOW:ちょっと本人も寄せている節はあります?
e-ZUKA:いやぁどうでしょう~寄せているんでしょうかね、まぁ似ちゃうんだろうね。全然ビートルズっぽい曲じゃないんだけど、こういう曲を“もしジョン・レノンが歌ったら?”みたいな感じ……ということを差し引いても、僕は大好きな曲です。
KISHOW:あ、はい。
e-ZUKA:ティム・クリステンセンのソロアルバムが何枚か出ているんですけど、この曲が入ったアルバム(『Secrets On Parade』)が1番好きで。ほかの曲もすごくジョン・レノンに似ているんですけど、そんなところも聴いていただければ。偉大なるジョン・レノンのフォロワーたちも大活躍中ということでね。
KISHOW:かっこいい曲だね。
e-ZUKA:今聴くとそんなに似ていないけど、影響は必ず感じるよね。
KISHOW:“似てる・似てない”と言うよりも、シンプルにカッコいい。
e-ZUKA:アルバムも全曲おすすめです!
https://t.cn/A6qfJdC0
この日お届けしたのは、番組恒例の選曲企画「ハートに火がつく、プレイリスト!」の第16弾。オンエア日の12月8日(火)は、今から40年前、40歳という若さでアメリカ・ニューヨークの自宅アパート前にてファンを名乗る男の凶弾に倒れたジョン・レノンの命日。音楽界の偉大なレジェンドを偲んで、KISHOW、e-ZUKAが「ジョン・レノン」をテーマに選曲しました。
【KISHOWが選ぶジョン・レノンにまつわる1曲】
「Rocky Raccoon」(ビートルズ)
以前の「ハートに火がつく、プレイリスト!」企画で、KISHOWはビートルズの「Helter Skelter」を選曲したことがありました。ビートルズの楽曲は、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが作曲した以外のクレジットは、ジョン・レノンとポール・マッカートニーどちらかが単独で作った曲も、すべて“レノン=マッカートニー”の共同名義で発表されています。「僕、そんなにビートルズを聴いているわけじゃないし、フリークでもないけど、どうやらポールさんの曲が好きみたい(笑)」とKISHOW。今回選んだビートルズナンバーも……?
KISHOW:この曲も一応レノン=マッカートニー名義なんだけど、実際はポールが書いたと言われていますね。ヘルター・スケルター現象ですみません(苦笑)。あと、この曲の評価は、ビートルズファンたちのなかではどうなんでしょう? 全然分からないから聞いてみたい。僕がこの曲を聴いたのは、名曲揃いだという『White Album』(正式タイトル:『The Beatles』)。しかもあれは2枚組で、アルバムを通して聴いたときに引っかかった曲が何曲かあるんだけど、これが妙に引っかかって好きだったんですよね~。
e-ZUKA:なるほど。
KISHOW:ほぼほぼポールが作詞も作曲もやったみたいで“あ、ポールっぽいな”って感じ。(タイトルの)「Rocky Raccoon」というのは、恋人を取られてしかも返り討ちにあったっていう、かわいそうなアライグマの話らしいんですけどね。派手じゃないし大作って感じでもないけど、ちょっと好きな曲。
e-ZUKA:なるほど。ポールのことしかしゃべってないですね(笑)。
KISHOW:ハハハ! 一応レノン=マッカートニー名義なんで許してください(笑)。
【e-ZUKAが選ぶジョン・レノンにまつわる1曲】
「Get The Fuck Out Of My Mind」(ティム・クリステンセン)
e-ZUKA:僕はジョン・レノンの声が好きなんですよ。曲調も好きなのはいっぱいあるんだけど、声が好きでね、歌い回しみたいなのが。ほら、オアシスのノエル・ギャラガーもリアム・ギャラガーも(ジョンに歌い方が)似ているじゃん。たぶん2人ともジョン・レノンが大好きでしょ?
KISHOW:そうだよね。公言もしているからね。
e-ZUKA:というわけで、僕は切り口を変えまして、ちょっとフォロワー的な、歌い方が似てる……。
KISHOW:まさかオアシスですか(笑)?
e-ZUKA:いや、オアシスじゃないんです。ディジー・ミズ・リジーというトリオのデンマークのバンドがあるんですけど、そこのギター&ボーカルにティム・クリステンセンという人がいて、これが“テンセン”(天性)の才能を……(笑)。
KISHOW:アハハ! (ダジャレ)やりおった(笑)!
e-ZUKA:その彼がジョン・レノンが大好きなんですよ。声はなんとなく似てる、よくよく聴くと似ていないんだけど。
KISHOW:ちょっと本人も寄せている節はあります?
e-ZUKA:いやぁどうでしょう~寄せているんでしょうかね、まぁ似ちゃうんだろうね。全然ビートルズっぽい曲じゃないんだけど、こういう曲を“もしジョン・レノンが歌ったら?”みたいな感じ……ということを差し引いても、僕は大好きな曲です。
KISHOW:あ、はい。
e-ZUKA:ティム・クリステンセンのソロアルバムが何枚か出ているんですけど、この曲が入ったアルバム(『Secrets On Parade』)が1番好きで。ほかの曲もすごくジョン・レノンに似ているんですけど、そんなところも聴いていただければ。偉大なるジョン・レノンのフォロワーたちも大活躍中ということでね。
KISHOW:かっこいい曲だね。
e-ZUKA:今聴くとそんなに似ていないけど、影響は必ず感じるよね。
KISHOW:“似てる・似てない”と言うよりも、シンプルにカッコいい。
e-ZUKA:アルバムも全曲おすすめです!
【SHOCKが全国の映画館で!】ジャニーさんに重なる演出家・堂本光一の発想力〈記者会見の全貌を公開!〉https://t.cn/A6GkIcT4
『Endless SHOCK』が全国の映画館で!
2000年11月の初演『Millennium SHOCK』以来、堂本光一さんが国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けている『SHOCK』。
今年は東京・帝国劇場での公演が新型コロナウイルスの影響で2月26日をもって中断となりましたが、9、10月には大阪・梅田芸術劇場でスピンオフ『Endless SHOCK -Eternal-』(以下、『Eternal』)という新たな形で上演。大好評を博しました。その舞台が2021年2、3月に帝国劇場でも上演されることになりました。
12月1日に行われた記者会見の登壇者は、作・構成・演出・主演を務める堂本光一さん、昨年に続きライバル役をつとめるKAT-TUNの上田竜也さん、2013年からオーナー役を務めている前田美波里さん、3年連続ヒロインのリカ役をつとめる梅田彩佳さん、そして「『SHOCK』に育てられた」という発言もあったふぉ~ゆ~の越岡裕貴さん、松崎祐介さんです。
会見では、『Endless SHOCK』が全国の映画館で期間限定公開されることがサプライズ発表されました。無観客の劇場で、クレーンカメラやドローンなどを駆使して撮影されたそうで、通常の客席では観ることのできない新しい『Endless SHOCK』を体験できるとのこと。期待が高まります。
堂本光一さんは、冒頭に映像化について以下のように語りました。
「(今年9、10月の)大阪公演の時に、来年の話が出てくるわけです。2021年、世の中がどうなっているのかはなかなか見えない部分がありますが、おそらく本編の方はできないだろうと思っておりました。
ですので、何かできることはないのかなと思ったときに、やはりスピンオフの『Eternal』だけをやるよりも、プラスアルファ、何かがあったほうが自分的にもわくわくするな、と考えました。本編の映像を映画館で上映していただいて、同時に帝国劇場でスピンオフを見られるようにすれば、『Eternal』が初めての方もとても見やすいのではないかと。東宝さんにそのお話をしたところ、乗ってくださったという。東宝さんは「鬼滅の刃」が非常に順調ですからね。(笑)」
ふぉ〜ゆ〜の松崎祐介さんは「今一番驚いていることは、僕は映画デビューするんだな、ということです。映画にずっと出たいな、出たいなと思っていたんですけど、まさかSHOCKでできるなんて!」と言って、会場を笑いの渦に。
上田竜也さんは「今年2月はコロナで舞台が中断してしまったので、同じメンバーでできるのを嬉しく思います。帝劇の借りは帝劇で返すということでリベンジしていきたい」と意気込みを語りました。
そして、会見は質疑応答へ。
****
*『Endless SHOCK』は2月1日から全国の映画館にて2週間限定ロードショー。ミュージカル『Endless SHOCK -Eternal-』は東京・帝国劇場にて2月4日~3月31日まで上演予定
『Endless SHOCK』が全国の映画館で!
2000年11月の初演『Millennium SHOCK』以来、堂本光一さんが国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けている『SHOCK』。
今年は東京・帝国劇場での公演が新型コロナウイルスの影響で2月26日をもって中断となりましたが、9、10月には大阪・梅田芸術劇場でスピンオフ『Endless SHOCK -Eternal-』(以下、『Eternal』)という新たな形で上演。大好評を博しました。その舞台が2021年2、3月に帝国劇場でも上演されることになりました。
12月1日に行われた記者会見の登壇者は、作・構成・演出・主演を務める堂本光一さん、昨年に続きライバル役をつとめるKAT-TUNの上田竜也さん、2013年からオーナー役を務めている前田美波里さん、3年連続ヒロインのリカ役をつとめる梅田彩佳さん、そして「『SHOCK』に育てられた」という発言もあったふぉ~ゆ~の越岡裕貴さん、松崎祐介さんです。
会見では、『Endless SHOCK』が全国の映画館で期間限定公開されることがサプライズ発表されました。無観客の劇場で、クレーンカメラやドローンなどを駆使して撮影されたそうで、通常の客席では観ることのできない新しい『Endless SHOCK』を体験できるとのこと。期待が高まります。
堂本光一さんは、冒頭に映像化について以下のように語りました。
「(今年9、10月の)大阪公演の時に、来年の話が出てくるわけです。2021年、世の中がどうなっているのかはなかなか見えない部分がありますが、おそらく本編の方はできないだろうと思っておりました。
ですので、何かできることはないのかなと思ったときに、やはりスピンオフの『Eternal』だけをやるよりも、プラスアルファ、何かがあったほうが自分的にもわくわくするな、と考えました。本編の映像を映画館で上映していただいて、同時に帝国劇場でスピンオフを見られるようにすれば、『Eternal』が初めての方もとても見やすいのではないかと。東宝さんにそのお話をしたところ、乗ってくださったという。東宝さんは「鬼滅の刃」が非常に順調ですからね。(笑)」
ふぉ〜ゆ〜の松崎祐介さんは「今一番驚いていることは、僕は映画デビューするんだな、ということです。映画にずっと出たいな、出たいなと思っていたんですけど、まさかSHOCKでできるなんて!」と言って、会場を笑いの渦に。
上田竜也さんは「今年2月はコロナで舞台が中断してしまったので、同じメンバーでできるのを嬉しく思います。帝劇の借りは帝劇で返すということでリベンジしていきたい」と意気込みを語りました。
そして、会見は質疑応答へ。
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*『Endless SHOCK』は2月1日から全国の映画館にて2週間限定ロードショー。ミュージカル『Endless SHOCK -Eternal-』は東京・帝国劇場にて2月4日~3月31日まで上演予定
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