歌舞伎町バッドトリップ FT 有趣的点✍️
①问经常去什么店吃饭之类的
白井桑：你是不是像那种酒店的酒吧
stsm：？wwwww没有没有
白井桑：那种酒店最高层的酒吧
stsm：你这什么偏见啊wwwww
白井桑：经常去的感觉wwww
stsm：那种地方我一次都没去过 比较喜欢那种大家聊的很热闹的店
（省略）
stsm：但是吧 我也30多了 也是走上了大人的台阶了 还是想去那种正统的酒吧w
②问到新人失误的事情
stsm：还是新人的时候 录音把握不好和麦克风的距离 就会撞到那个保护麦克风的挡板www
③问对方是什么动物
白井桑：你比较像反过来的豪猪
stsm：反过来的豪猪是什么鬼？？？
白井桑：就是豪猪不是里面很柔软但是外面带刺 但是你就是外表很柔软其实里面带刺的感觉 就是那种和外貌很大反差的人
stsm：啊啊....确实是这样的啊....虽然自己也有很柔软温和的一面 但是有时候也不是这样的啊......
白井桑：说你像豪猪好像有点太夸大了
stsm：那就...刺猬www
白井桑：嗯嗯 刺猬差不多 反过来的刺猬wwww
stsm：到头来还是体型很小的动物啊www
白井：那确实www
白井桑这个偏见太好笑了 但是想象一下stsm去酒店高层酒吧拿着威士忌哈哈哈哈哈哈 也不错（？）然后就是后面说他像的小动物 なんかめっちゃわかる~~~
①问经常去什么店吃饭之类的
白井桑：你是不是像那种酒店的酒吧
stsm：？wwwww没有没有
白井桑：那种酒店最高层的酒吧
stsm：你这什么偏见啊wwwww
白井桑：经常去的感觉wwww
stsm：那种地方我一次都没去过 比较喜欢那种大家聊的很热闹的店
（省略）
stsm：但是吧 我也30多了 也是走上了大人的台阶了 还是想去那种正统的酒吧w
②问到新人失误的事情
stsm：还是新人的时候 录音把握不好和麦克风的距离 就会撞到那个保护麦克风的挡板www
③问对方是什么动物
白井桑：你比较像反过来的豪猪
stsm：反过来的豪猪是什么鬼？？？
白井桑：就是豪猪不是里面很柔软但是外面带刺 但是你就是外表很柔软其实里面带刺的感觉 就是那种和外貌很大反差的人
stsm：啊啊....确实是这样的啊....虽然自己也有很柔软温和的一面 但是有时候也不是这样的啊......
白井桑：说你像豪猪好像有点太夸大了
stsm：那就...刺猬www
白井桑：嗯嗯 刺猬差不多 反过来的刺猬wwww
stsm：到头来还是体型很小的动物啊www
白井：那确实www
白井桑这个偏见太好笑了 但是想象一下stsm去酒店高层酒吧拿着威士忌哈哈哈哈哈哈 也不错（？）然后就是后面说他像的小动物 なんかめっちゃわかる~~~
前面music和line还是笑眯眯的比喩根，到了hold me一秒变得伤感起来的表情和歌声，感慨她带领的chilldspot就能游走在各种气氛和感情之中，自如又深刻。
终于听到比想象中来得更早的shower，能一晚上都听这首，玲山的吉他太美妙了，间奏时候他的solo部分被其他三人的演奏恰到好处地一点点托起来，在最激烈的部分接上比喩根的歌声，过于精妙。营造出的气氛能把人听到微醺状态，在最后渐渐消失的回声中才如梦初醒的一首。
Sailing day小﨑的笑容依旧闪亮得让人睁不开眼，唱到「探さなくていい あるものだけでいい」向前伸出手的比喩根。很喜欢「大人になって近道を探すのはもうやめだ」这句，潇洒又充满决意。
夜の探検像是透过钻石影射出来的五颜六色的光柱照在比喩根和在她旁边弹吉他的玲山身上，每次她唱最后的「さ」都很调皮可爱。
Weekender之前说大家今天肯定都是上完班上完学来的，这首是我高中的时候写的，当时也在想为什么就不能在工作日的时候休息呢（笑）希望大家听这首的时候能够忘掉一周的疲劳，按照自己觉得舒服的方式来听这首。
红光里的dinner可太帅了，想起来以前某乐队人的“好乐队不需要把音响调得非常大就能演奏出洪亮的声音”论，真的是这样，四人在台上鸣奏出巨大声响，即使姑且听了那么多现场仍然觉得震撼。
Monster之后的session接未定也是，语言很难形容的听觉感受，超出年龄太多的洗炼感摇滚，不看就过于可惜
Groovynight更不用说，比喩根就笑着和玲山交换位置，让其他三人在间奏前加了一段session，过于精彩。
mc的时候说一般fes之类mc都是自己挑大梁，好不容易oneman所以机会难得大家来自我介绍一下，于是玲山和小﨑完全不出意料一个比一个声音小得像是蚊子哼哼，到ジャスティン总算是正常音量比喩根就いい声！
说tour名字叫road movie是因为觉得公路片这个类型很像chilldspot各自作为主人公在旅途中成长，作为新人乐队果然还是会紧张，第一次oneman也就是去年的事，但感觉已经比当时成长了很多，比如说玲山之前就不会站在中间走来走去弹得这么尽兴，小﨑也不会对台下露出那么灿烂的笑容（在心中狂点头）
特别是BYE BYE，被他老人家的笑容杀了无数次，虽然不知道为什么推都染了金毛但他绝对是最合适的，整个人气氛色了很多，在内心大喊いけません♀️
（但是玲山中间把毛巾搭在脖子上傻站着也太好笑了，脸也红扑扑的，感觉人刚从旁边工地搬砖过来）
最后还是一个人跑上来的比喩根，笑着说chilldspot其实没有什么能在安可唱的歌，果然就弹唱了私，想起来第一次听到的时候也是没有乐队编成的版本，回归初心感。
说一个人在台上还是太孤单了叫出其他门把一起对工作人员和来场的观众道谢后才一起下去，可可爱爱，每次看都会更加喜欢他们一些。
（ps最近每次无论去哪里都能进行一个感情海报的集邮）
终于听到比想象中来得更早的shower，能一晚上都听这首，玲山的吉他太美妙了，间奏时候他的solo部分被其他三人的演奏恰到好处地一点点托起来，在最激烈的部分接上比喩根的歌声，过于精妙。营造出的气氛能把人听到微醺状态，在最后渐渐消失的回声中才如梦初醒的一首。
Sailing day小﨑的笑容依旧闪亮得让人睁不开眼，唱到「探さなくていい あるものだけでいい」向前伸出手的比喩根。很喜欢「大人になって近道を探すのはもうやめだ」这句，潇洒又充满决意。
夜の探検像是透过钻石影射出来的五颜六色的光柱照在比喩根和在她旁边弹吉他的玲山身上，每次她唱最后的「さ」都很调皮可爱。
Weekender之前说大家今天肯定都是上完班上完学来的，这首是我高中的时候写的，当时也在想为什么就不能在工作日的时候休息呢（笑）希望大家听这首的时候能够忘掉一周的疲劳，按照自己觉得舒服的方式来听这首。
红光里的dinner可太帅了，想起来以前某乐队人的“好乐队不需要把音响调得非常大就能演奏出洪亮的声音”论，真的是这样，四人在台上鸣奏出巨大声响，即使姑且听了那么多现场仍然觉得震撼。
Monster之后的session接未定也是，语言很难形容的听觉感受，超出年龄太多的洗炼感摇滚，不看就过于可惜
Groovynight更不用说，比喩根就笑着和玲山交换位置，让其他三人在间奏前加了一段session，过于精彩。
mc的时候说一般fes之类mc都是自己挑大梁，好不容易oneman所以机会难得大家来自我介绍一下，于是玲山和小﨑完全不出意料一个比一个声音小得像是蚊子哼哼，到ジャスティン总算是正常音量比喩根就いい声！
说tour名字叫road movie是因为觉得公路片这个类型很像chilldspot各自作为主人公在旅途中成长，作为新人乐队果然还是会紧张，第一次oneman也就是去年的事，但感觉已经比当时成长了很多，比如说玲山之前就不会站在中间走来走去弹得这么尽兴，小﨑也不会对台下露出那么灿烂的笑容（在心中狂点头）
特别是BYE BYE，被他老人家的笑容杀了无数次，虽然不知道为什么推都染了金毛但他绝对是最合适的，整个人气氛色了很多，在内心大喊いけません♀️
（但是玲山中间把毛巾搭在脖子上傻站着也太好笑了，脸也红扑扑的，感觉人刚从旁边工地搬砖过来）
最后还是一个人跑上来的比喩根，笑着说chilldspot其实没有什么能在安可唱的歌，果然就弹唱了私，想起来第一次听到的时候也是没有乐队编成的版本，回归初心感。
说一个人在台上还是太孤单了叫出其他门把一起对工作人员和来场的观众道谢后才一起下去，可可爱爱，每次看都会更加喜欢他们一些。
（ps最近每次无论去哪里都能进行一个感情海报的集邮）
#佐藤瑠雅[超话]#， #佐藤瑠雅#
采访也搬一下
＜ニッカンスポーツ・コム／芸能番記者コラム＞
テレビ朝日系特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」（日曜午前9時）に出演中の新人俳優佐藤瑠雅（りゅうが＝21）をインタビューした。演技未経験ながら、なぜ俳優オーディションを勝ち抜けたのか。自己分析してもらった。
選考期間中、審査員の前で見せた芝居が人生初の演技だったという佐藤。いわば目の肥えたプロの前でぶっつけ本番。経験者であろうライバルたちに囲まれ、想像するだけで尻込みしてしまいそうな状況だが、オーディション突破の理由を考えてもらうと、意外にも「結構あるんです」とポイントを明かす。
芝居経験ゼロのため、選考では人間性のアピールに振り切り「やっぱり演技では勝てないので、明るく接しようと。まずは自分のことを知ってもらおうと思いました」。むっつりとした表情の審査員を笑わせることを目標とし「オーディションの最中に、1回でいいからこの人を笑わせてやろうと思って。そういう心がけでオーディションを受けました。結果、笑わせることができたので、その日は満足して帰りました」と笑顔で振り返る。どんなやりとりがあったのかを聞くと「『もし女の子になったら何をしたいか』と質問されて。まじめな場なんですけど、え、お風呂じゃないんですか？ って即答したんです。そしたら無愛想な方もめちゃめちゃ笑ってました（笑い）」。
自然体に見えたことも、合格の一因と考えている。オーディションでは生の演技を初めて目の当たりし、その迫力に「すげえ…ってポロッと言っちゃって。『君、やりに来てるんだからね？』って言われました」と苦笑する。佐藤の発言はしばらくスタッフの間で話のたねになり、会うたびに話題にされたという。緊張してはいたが、ほどよく力が抜けて見えたようで「『あんまり緊張してないね』と言われて。それが良かったんだなと思いました」。
結果として、佐藤は仮面ライダータイクーンに変身する大学生・桜井景和役に決まる。クールで物語序盤からアクションもこなす主人公・浮世英寿／ギーツ（簡秀吉）とは対照的に、景和はお人よしで戦闘もおぼつかない。困った人を放っておけない役どころで、役柄のイメージがオーディションで見せた自分にはまったのではと分析する。佐藤は「本当に運が良かった。これがクール系のライダーだったら、多分僕、速攻で落とされてるので」と笑う。
イメージに合った役柄があることは「運が良かった」と言えるかもしれないが、初の俳優オーディションでなかなかの度胸。自分を俯瞰（ふかん）する冷静さもあり、役者としての資質を見抜かれたのだろう。【遠藤尚子】
采访也搬一下
＜ニッカンスポーツ・コム／芸能番記者コラム＞
テレビ朝日系特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」（日曜午前9時）に出演中の新人俳優佐藤瑠雅（りゅうが＝21）をインタビューした。演技未経験ながら、なぜ俳優オーディションを勝ち抜けたのか。自己分析してもらった。
選考期間中、審査員の前で見せた芝居が人生初の演技だったという佐藤。いわば目の肥えたプロの前でぶっつけ本番。経験者であろうライバルたちに囲まれ、想像するだけで尻込みしてしまいそうな状況だが、オーディション突破の理由を考えてもらうと、意外にも「結構あるんです」とポイントを明かす。
芝居経験ゼロのため、選考では人間性のアピールに振り切り「やっぱり演技では勝てないので、明るく接しようと。まずは自分のことを知ってもらおうと思いました」。むっつりとした表情の審査員を笑わせることを目標とし「オーディションの最中に、1回でいいからこの人を笑わせてやろうと思って。そういう心がけでオーディションを受けました。結果、笑わせることができたので、その日は満足して帰りました」と笑顔で振り返る。どんなやりとりがあったのかを聞くと「『もし女の子になったら何をしたいか』と質問されて。まじめな場なんですけど、え、お風呂じゃないんですか？ って即答したんです。そしたら無愛想な方もめちゃめちゃ笑ってました（笑い）」。
自然体に見えたことも、合格の一因と考えている。オーディションでは生の演技を初めて目の当たりし、その迫力に「すげえ…ってポロッと言っちゃって。『君、やりに来てるんだからね？』って言われました」と苦笑する。佐藤の発言はしばらくスタッフの間で話のたねになり、会うたびに話題にされたという。緊張してはいたが、ほどよく力が抜けて見えたようで「『あんまり緊張してないね』と言われて。それが良かったんだなと思いました」。
結果として、佐藤は仮面ライダータイクーンに変身する大学生・桜井景和役に決まる。クールで物語序盤からアクションもこなす主人公・浮世英寿／ギーツ（簡秀吉）とは対照的に、景和はお人よしで戦闘もおぼつかない。困った人を放っておけない役どころで、役柄のイメージがオーディションで見せた自分にはまったのではと分析する。佐藤は「本当に運が良かった。これがクール系のライダーだったら、多分僕、速攻で落とされてるので」と笑う。
イメージに合った役柄があることは「運が良かった」と言えるかもしれないが、初の俳優オーディションでなかなかの度胸。自分を俯瞰（ふかん）する冷静さもあり、役者としての資質を見抜かれたのだろう。【遠藤尚子】
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