木村拓哉が出演する日本スポーツ振興センター（JSC）新スポーツくじ「WINNER（ウィナー）」の新テレビCM『WINNER サッカー篇』が、11月14日より全国で放送される。

　日本スポーツ振興センター（JSC）は、J．LEAGUEやB．LEAGUEなどの試合の中から、好きな1試合を選んで試合結果を予想できる、日本初の1試合予想くじ「WINNER」を販売。11月7日からはサッカーワールドカップを対象としたくじも販売している。

　本CMでは、中華料理店で試合を観戦し、食事を忘れ、応援に没頭する木村が映し出される。ゴールが決まった瞬間、お客さんと一緒にガッツポーズ。さらに興奮のあまり喜びのゴールパフォーマンスを披露するなど、応援に熱が入った様子を全身で表現している木村の姿が見どころだ。

　中華料理店に入店した木村。店内では「WINNER」で勝敗予想をしている試合が放送中。チャーハンを頼んだものの試合に熱中するあまり、食事を忘れ、応援に熱が入る。「いけいけ！」「お～」などと声を出しながら夢中になって応援していたが、ふと我に返り、「あ、見えます？」と後ろに座っているお客さんを気遣う場面も。その後もチャーハンには手を付けず、レンゲを持ったまま、監督のように指示を出すなど試合にくぎ付け。

　やがて勝敗の行方を左右する重要な局面を迎え、スマートフォンを握りしめて「見ないから…」とつぶやき祈る木村。祈りが届き、ゴールが決まると「おーーー！」と歓声を上げ、お客さんと一緒にガッツポーズ。店内で喜びのゴールパフォーマンスを披露する。最後に「半チャー追加で！」とオーダーし、気合を入れ直す木村。1試合予想くじ「WINNER」で、これまで以上にスポーツの応援に熱が入る様子が伝わってくる。

　撮影は中華料理店で行われ、木村は試合の展開に合わせてリアクションを取るシーンでは「あーーー惜しい！」というセリフとともに、後ろにのけぞるなど身体全体で悔しさを表現。カットがかかると、「うるさすぎません？　大丈夫ですか？」と監督にたずねる場面も。監督からの「そのうちみんな（店内のお客さん）ものってきて、ワンチームになるから」という言葉に、「迷惑かと思った！　自分の家のように応援しているから（笑）」とほっとした表情を見せ、終始和やかな雰囲気で撮影が進んだ。

　ゴールに店内が沸くシーンでは、店内のお客さんとハイタッチをしたり、「イエス！」と感情の高ぶりを表現するセリフを入れたりと、喜びの演技にこだわり抜く姿を見せていた。

　木村拓哉が出演する日本スポーツ振興センター（JSC）の新テレビCM『WINNER サッカー篇』は、11月14日より全国で放送。

大意：现在有点事，不能说，但让大家不用担心，请期待重返赛场
西田有志ins
捷太格特蜂刺
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皆さんご心配をおかけしすみません。
最近チームに帯同してない事でなにも言えていない中ですが、今現状も細かい事を話すのは出来ない状況ですが、自分自身めちゃくちゃ元気なので、そこの心配だけはされなくても問題ありません
自分ももどかしい部分もありながらも今は我慢させているので、コートに戻った時に爆発できるようにエネルギーを貯めておきます❗️
またコートに戻った時に皆さんの熱い拍手をお待ちしています。
またこれを機にSNSはやっていくと思いますので
ジェイテクトを信じます‼️

2022-11-06
映画 『 & 』

“ぎふ信長まつり”実施レポート

天下布武を掲げた地“岐阜”から、威風堂々の出陣！

11月６日（日）、本作で主演を務めた木村拓哉がが、岐阜の地で天下布武を掲げ、天下統一を志した“織田信長”に、そして岐阜が生まれ故郷の伊藤英明が濃姫の侍従“福富平太郎貞家”にと、それぞれが撮影時に着用した衣装に身を包み、「岐阜市産業・農業祭～ぎふ信長まつり～」に登場、「信長公騎馬武者行列」に参戦しました！

出発地点の岐阜市文化センターには“信長”と“貞家”の他にも騎馬武者行列に参加する岐阜市の中学校・高校に通う学生の皆様や東映京都撮影所の俳優など総勢83名が集結。

火縄銃鉄砲隊に扮した方々や、お祭りを鮮やかな音色で彩る音楽隊と共に、映画のロゴがあしらわれた横断幕や幟旗、織田家の家紋である【織田木瓜】が入った幟旗がはためかせ、観覧に集まってくださいました多くの皆様にその姿をお披露目させていただきました！

大友啓史監督も参戦！映画公開記念トークイベント

その後実施されたトークイベントでは、木村拓哉と伊藤英明にあわせ大友啓史監督が登壇。無事にパレードを終えることができた喜びと開催に向けてご尽力いただいた多くの方への感謝の気持ち、織田信長ゆかりの地であり本作にとって重要な場所である岐阜への想い、そして、遂に完成した映画「レジェンド＆バタフライ」について熱く語りました！

さらにトークイベントには、柴橋正直 岐阜市長も登場し、木村、伊藤、そして大友監督にと感謝の意と共に、サプライズで岐阜の伝統工芸品である“岐阜和傘”をプレゼントしてくださいました。

締めの挨拶として、大友啓史は「信長は実際に生きた人なので、失礼のないようにということをスタッフ一同とても大切にしてきました。我々の歴史の上に実際に居た人たちということを大切にした作品です。先人たちの魂を今の時代にどのように伝えていくかをみんなで知恵を絞りました。岐阜の皆さんには深く、深く届く映画になっていると思いますので宜しくお願い致します」と語りました。

伊藤英明は「このような歴史的イベントが成功したのは皆さんのおかげです。岐阜を制すものが天下を制す！この作品が全国の皆さんに届くように応援してください！」と語りました。

木村拓哉は「(信長は)しっかり左右を見分けることの出来る丘としてこの地を“岐阜”命名したのですが、その場所から“天下布武”を掲げて前にしか進まなかった。この作品もこの岐阜から全国に、世界中に伝わっていったら嬉しいなと思っております。皆さんには自分のホームグラウンドの話だと思っていただけると思います。この『レジェンド＆バタフライ』という作品を受け取って欲しいです」と作品に込めた想いをのせたメッセージを語りました。