日语能力考试常考难记拟声拟态词合集
●あっさり 清淡;简单;
◎干脆料理があっさりしている。 (菜很清淡)
◎あっさりと断る。断然拒绝
●いらいら 焦急,烦躁
◎待ち人が来なくていらいらする。 等的人还没来所以很焦急
●うっかり 不留神,漫不经心
◎うっかりと間違える。 不留神弄错了。
●うっすら 稍微,隐约
◎うっすらと見える。 隐约可以看见。
●うっとり 出神,入迷
◎うっとりと見とれている。 看得入迷。
●うとうと 迷迷糊糊
◎うとうとと眠る。 迷迷糊糊睡着了。
●うろうろ 徘徊,转来转去
◎うろうろ歩き回る。 徘徊
●うんざり 厌烦,厌腻
◎毎日同じ料理でうんざりする。每天同样的菜都腻了。
●がたがた 发抖,哆嗦,不稳,不紧
◎がたがた震える。震动
●がっかり 失望,灰心
◎試合に負けてがっかりする。 比赛输了很失望。
●がっくり 突然无力
◎体力ががっくりと落ちる。 突然身体无力掉了下来。
●がぶがぶ(喝酒水等,咕嘟咕嘟的声音)
●がやがや 喧闹,吵嚷
◎がやがや騒ぐ。 吵吵嚷嚷。
●きちんと 好好地,整整齐齐
◎きちんと片付ける。收拾得整整齐齐。
●きっかり 恰,正
◎きっかり合う。 恰好合适
●ぎっしり 满满地
◎予定がぎっしりと詰まる。 预定排得满满的。
●きっぱり 断然,干脆
◎きっぱり断る。 断然拒绝
●ぎゅうぎゅう(吱吱)
●きらきら 闪耀,耀眼
◎きらきら輝く。 闪闪发光
●ぎりぎり 极限,到底
◎ぎりぎり間に合う。 勉强赶上。
●ぐうぐう(呼噜呼噜,打鼾声)
●ぐずぐず 磨蹭,慢吞吞
◎ぐずぐずと返事を延ばす。 磨磨蹭蹭耽误了回信。
●くっきり 清楚,鲜明
◎くっきり見える。 清楚的能看见。
●ぐっすり 酣睡貌
◎ぐっすり眠る。 酣睡。
●くどくど 罗嗦,絮叨
◎くどくどと愚痴を言う。 罗罗嗦嗦地发着牢骚
●くよくよ 想不开,耿耿于怀
◎くよくよ気にする。 耿耿于怀
●ぐるぐる 团团转
◎ぐるぐると回る。 团团转
●げらげら 哈哈
◎げらげら笑う。 哈哈大笑
●ごたごた 混乱,乱七八糟
◎部屋の中がごたごたしている。 房间里乱七八糟。
●こつこつ 勤奋,孜孜不倦
◎こつこつと働く。 勤奋的工作。
●こっそり 悄悄,偷偷
◎こっそり抜け出す 悄悄地溜出
●ごろごろ 隆隆,轰隆轰隆,无所事事
◎ごろごろと鳴る。 轰隆轰隆的叫着
◎家でごろごろしている。在家里无所事事
●ざあざあ 哗啦哗啦
◎雨がざあざあ降る。 雨哗啦哗啦地下着
●さっさと 赶紧,迅速
◎さっさとやる。 迅速的做。
●ざっと 粗略,简略,大致
◎ざっと計算する。粗略地计算
●さっぱり 痛快,爽快,清淡;完全
◎気分がさっぱりする。 心情爽快
◎さっぱりした味。 清淡的味道
◎さっぱりわからない 完全不明白
●さらさら 潺潺,沙沙
◎さらさらと流れる。 潺潺地流淌
●ざらざら 粗糙,不光
◎滑手が荒れてざらざらする。 手干燥很粗糙。
●じっくり 仔细,慢慢地
◎じっくり考える。 仔细想想
●しとしと 淅淅沥沥
◎雨がしとしとと降る 雨淅淅沥沥地下着
●じめじめ 潮湿,湿润
◎じめじめ湿る 潮湿
●じろじろ 目不转睛地看,注视
◎じろじろ見る 目不转睛地看
●しんみり 沉静;心平气和
◎しんみりと感じる 感觉很沉静
●すくすく 茁壮成长貌
◎すくすく育つ 茁壮成长
●すっきり 舒畅,痛快
◎気分がすっきりする 心情舒畅
●すやすや 安静地,香甜地
◎すやすやと眠る 香甜地睡着
●すらすら 流畅,流利
◎すらすら話す 流利地说着
●ずらり 一长排,成排
◎ずらりと並ぶ 排成一长排
●ずるずる 拖延,拖拉
◎ずるずると延びる 拖拖拉拉耽误
●そそくさ 匆忙,慌慌张张
◎そそくさと出ていく 匆忙地出去了
●そっくり 完全,原封未动;极像,一模一样
◎そっくりそのまま。 原封未动
◎母親にそっくりだ 和母亲长得一模一样
●そよそよ 微微,轻轻
◎風がそよそよと吹く 微风轻轻地吹
●そろそろ 就要,快要。
◎そろそろ帰る 差不多要回去了。
●ぞろぞろ 络绎不绝,一个接一个
◎ぞろぞろ出てくる 络绎不绝
●たっぷり 充分,足够
◎たっぷりある 充分
●だぶだぶ 肥大
◎ズボンがだぶだぶする 裤子肥大
●たらたら 滴滴答答
◎汗がたらたら流れる 汗水滴滴答答地流淌
●ちやほや 溺爱;奉承
◎ちやほやされてわがままになる 被惯得很任性
●てくてく(一步一步地,步行貌)
●ちらちら(纷纷飘飘地;一闪一闪地;恍恍惚惚地;时隐时现,若有若无地)
●どきどき 怦怦地跳,忐忑不安
◎胸がどきどきする 心怦怦地跳
●どたばた 乱跳乱闹貌
◎どたばた慌てる 急得乱跳
●どんどん 顺利,连续不断
◎どんどん進む 进展顺利
●にこにこ 笑嘻嘻,微笑貌
◎にこにこ笑う 笑眯眯
●にやにや 冷笑,嗤笑
◎にやにや笑う 冷笑
●あっさり 清淡;简单;
◎干脆料理があっさりしている。 (菜很清淡)
◎あっさりと断る。断然拒绝
●いらいら 焦急,烦躁
◎待ち人が来なくていらいらする。 等的人还没来所以很焦急
●うっかり 不留神,漫不经心
◎うっかりと間違える。 不留神弄错了。
●うっすら 稍微,隐约
◎うっすらと見える。 隐约可以看见。
●うっとり 出神,入迷
◎うっとりと見とれている。 看得入迷。
●うとうと 迷迷糊糊
◎うとうとと眠る。 迷迷糊糊睡着了。
●うろうろ 徘徊,转来转去
◎うろうろ歩き回る。 徘徊
●うんざり 厌烦,厌腻
◎毎日同じ料理でうんざりする。每天同样的菜都腻了。
●がたがた 发抖,哆嗦,不稳,不紧
◎がたがた震える。震动
●がっかり 失望,灰心
◎試合に負けてがっかりする。 比赛输了很失望。
●がっくり 突然无力
◎体力ががっくりと落ちる。 突然身体无力掉了下来。
●がぶがぶ(喝酒水等,咕嘟咕嘟的声音)
●がやがや 喧闹,吵嚷
◎がやがや騒ぐ。 吵吵嚷嚷。
●きちんと 好好地,整整齐齐
◎きちんと片付ける。收拾得整整齐齐。
●きっかり 恰,正
◎きっかり合う。 恰好合适
●ぎっしり 满满地
◎予定がぎっしりと詰まる。 预定排得满满的。
●きっぱり 断然,干脆
◎きっぱり断る。 断然拒绝
●ぎゅうぎゅう(吱吱)
●きらきら 闪耀,耀眼
◎きらきら輝く。 闪闪发光
●ぎりぎり 极限,到底
◎ぎりぎり間に合う。 勉强赶上。
●ぐうぐう(呼噜呼噜,打鼾声)
●ぐずぐず 磨蹭,慢吞吞
◎ぐずぐずと返事を延ばす。 磨磨蹭蹭耽误了回信。
●くっきり 清楚,鲜明
◎くっきり見える。 清楚的能看见。
●ぐっすり 酣睡貌
◎ぐっすり眠る。 酣睡。
●くどくど 罗嗦,絮叨
◎くどくどと愚痴を言う。 罗罗嗦嗦地发着牢骚
●くよくよ 想不开,耿耿于怀
◎くよくよ気にする。 耿耿于怀
●ぐるぐる 团团转
◎ぐるぐると回る。 团团转
●げらげら 哈哈
◎げらげら笑う。 哈哈大笑
●ごたごた 混乱,乱七八糟
◎部屋の中がごたごたしている。 房间里乱七八糟。
●こつこつ 勤奋,孜孜不倦
◎こつこつと働く。 勤奋的工作。
●こっそり 悄悄,偷偷
◎こっそり抜け出す 悄悄地溜出
●ごろごろ 隆隆,轰隆轰隆,无所事事
◎ごろごろと鳴る。 轰隆轰隆的叫着
◎家でごろごろしている。在家里无所事事
●ざあざあ 哗啦哗啦
◎雨がざあざあ降る。 雨哗啦哗啦地下着
●さっさと 赶紧,迅速
◎さっさとやる。 迅速的做。
●ざっと 粗略,简略,大致
◎ざっと計算する。粗略地计算
●さっぱり 痛快,爽快,清淡;完全
◎気分がさっぱりする。 心情爽快
◎さっぱりした味。 清淡的味道
◎さっぱりわからない 完全不明白
●さらさら 潺潺,沙沙
◎さらさらと流れる。 潺潺地流淌
●ざらざら 粗糙,不光
◎滑手が荒れてざらざらする。 手干燥很粗糙。
●じっくり 仔细,慢慢地
◎じっくり考える。 仔细想想
●しとしと 淅淅沥沥
◎雨がしとしとと降る 雨淅淅沥沥地下着
●じめじめ 潮湿,湿润
◎じめじめ湿る 潮湿
●じろじろ 目不转睛地看,注视
◎じろじろ見る 目不转睛地看
●しんみり 沉静;心平气和
◎しんみりと感じる 感觉很沉静
●すくすく 茁壮成长貌
◎すくすく育つ 茁壮成长
●すっきり 舒畅,痛快
◎気分がすっきりする 心情舒畅
●すやすや 安静地,香甜地
◎すやすやと眠る 香甜地睡着
●すらすら 流畅,流利
◎すらすら話す 流利地说着
●ずらり 一长排,成排
◎ずらりと並ぶ 排成一长排
●ずるずる 拖延,拖拉
◎ずるずると延びる 拖拖拉拉耽误
●そそくさ 匆忙,慌慌张张
◎そそくさと出ていく 匆忙地出去了
●そっくり 完全,原封未动;极像,一模一样
◎そっくりそのまま。 原封未动
◎母親にそっくりだ 和母亲长得一模一样
●そよそよ 微微,轻轻
◎風がそよそよと吹く 微风轻轻地吹
●そろそろ 就要,快要。
◎そろそろ帰る 差不多要回去了。
●ぞろぞろ 络绎不绝,一个接一个
◎ぞろぞろ出てくる 络绎不绝
●たっぷり 充分,足够
◎たっぷりある 充分
●だぶだぶ 肥大
◎ズボンがだぶだぶする 裤子肥大
●たらたら 滴滴答答
◎汗がたらたら流れる 汗水滴滴答答地流淌
●ちやほや 溺爱;奉承
◎ちやほやされてわがままになる 被惯得很任性
●てくてく(一步一步地,步行貌)
●ちらちら(纷纷飘飘地;一闪一闪地;恍恍惚惚地;时隐时现,若有若无地)
●どきどき 怦怦地跳,忐忑不安
◎胸がどきどきする 心怦怦地跳
●どたばた 乱跳乱闹貌
◎どたばた慌てる 急得乱跳
●どんどん 顺利,连续不断
◎どんどん進む 进展顺利
●にこにこ 笑嘻嘻,微笑貌
◎にこにこ笑う 笑眯眯
●にやにや 冷笑,嗤笑
◎にやにや笑う 冷笑
男子バレー世界選手権、キューバ戦へ。カギはサーブ。日本代表で「最も嫌なサーブを打つ選手」とは
田中夕子2022.8.30
勝敗のカギを握るサーブ
バレーボールの勝敗はサーブで決まると言っても過言ではない。
東京五輪、ネーションズリーグで男子バレー日本代表が見せた戦いは、まさにそれを証明するものだった。
平均身長だけを見れば決して優位ではない日本が、主導権を握るためにもまずはサーブで攻めること。ミスを恐れるのではなく、リスクを負っても攻める。その姿勢が徹底されてきたことが、近年の好成績につながった。
特に“ビッグサーバー”と呼ばれる、1本のサーブで流れを引き寄せ、どんな劣勢からも跳ね返す力を持った選手の存在は大きく、日本代表では主将の石川祐希や西田有志がまさにビッグサーバーと呼ばれ、ネーションズリーグでも全体の2位、3位にランクインする効果を発揮した。
特に2019年のワールドカップ、カナダ戦の終盤にリリーフサーバーとして登場し、5本のサービスエースという圧巻のパフォーマンスを発揮した西田は「サーブが最大の武器」とみられることも多いが、実際日本代表で共にプレーする選手たちは、自チームのサーブ力をどう見るのか。サーブレシーブを担う3人の選手に聞いた。
「23対23でサーブ順が回ってきたら『嫌だな』と思う選手」
まずリベロの小川智大が「一番嫌」と答えたのが、セッターの関田誠大だ。
石川や西田のように強烈なジャンプサーブではないが、的確にコースとターゲットを狙い、相手の守備を崩して連続得点につなげるチャンスをつくる。小川曰く「1本ではなく何本も同じ質のいいサーブを打ち続けられることがすごいし、受け手としては最も嫌」と言うように、関田のサーブは世界選手権のカタール、ブラジル戦でも大きな武器となった。
ではアウトサイドヒッターはどう見るか。昨年の東京五輪に出場した大塚達宣、髙橋藍は共に同じ名前を挙げた。石川だ。
髙橋はこう言う。
「西田選手のサーブは海外トップレベルで、体重が乗ったベストサーブはコースにいても取れない。ものすごく威力です。でも、石川選手のサーブは圧だけでなく回転や捻り、『ここに来る』というコースに入って正面にいても取れない。あの微妙な調整力はすごいと思うし、試合の中でどれだけ調子が悪くても1本のサーブ、サービスエースですべて帳消しにするぐらい、勝負所で放つサーブがすごい。もしも自分が相手チームで23対23という場面で祐希さんのサーブが回ってきたら、素直に『嫌だな』と間違いなく思います」
大塚も同様に、石川のサーブが「最も取りづらい」と述べ、同時にもう1人の名を挙げた。
「僕は祐希さんと同じか、それ以上に(宮浦)健人さんのサーブが嫌。サウスポーで独自の回転、手元でグイッと曲がるあのサーブは健人さんしか打てないんじゃないか、と思う独特なもので、最強でもある。(西田)有志さん、祐希さん、健人さん、まさに世界トップレベルのサーバーが3人もいる日本は、サーブが走ればどんな相手にも負けないと、自分もその中にいるからこそより強く感じています」
1次リーグ最終戦で対峙するキューバは、身体能力に優れた選手が揃い、ベストな状況で攻撃させれば、手も足も出ない状況に陥りかねない。だが裏を返せば、サーブで攻め、相手の攻撃を絞らせれば日本がここまで磨いてきたブロック&レシーブで切り返し、西田、石川の攻撃でブレイクを重ねるチャンスは高くなるはずだ。
間もなく始まる大一番、日本のサーブがキューバに対してどれだけ効果を発するか。関田、石川、そして大塚が「独特で最強」と称賛する宮浦のサーブが勝負所でどんなパフォーマンスを見せるか。注目だ。
Victoria
田中夕子2022.8.30
勝敗のカギを握るサーブ
バレーボールの勝敗はサーブで決まると言っても過言ではない。
東京五輪、ネーションズリーグで男子バレー日本代表が見せた戦いは、まさにそれを証明するものだった。
平均身長だけを見れば決して優位ではない日本が、主導権を握るためにもまずはサーブで攻めること。ミスを恐れるのではなく、リスクを負っても攻める。その姿勢が徹底されてきたことが、近年の好成績につながった。
特に“ビッグサーバー”と呼ばれる、1本のサーブで流れを引き寄せ、どんな劣勢からも跳ね返す力を持った選手の存在は大きく、日本代表では主将の石川祐希や西田有志がまさにビッグサーバーと呼ばれ、ネーションズリーグでも全体の2位、3位にランクインする効果を発揮した。
特に2019年のワールドカップ、カナダ戦の終盤にリリーフサーバーとして登場し、5本のサービスエースという圧巻のパフォーマンスを発揮した西田は「サーブが最大の武器」とみられることも多いが、実際日本代表で共にプレーする選手たちは、自チームのサーブ力をどう見るのか。サーブレシーブを担う3人の選手に聞いた。
「23対23でサーブ順が回ってきたら『嫌だな』と思う選手」
まずリベロの小川智大が「一番嫌」と答えたのが、セッターの関田誠大だ。
石川や西田のように強烈なジャンプサーブではないが、的確にコースとターゲットを狙い、相手の守備を崩して連続得点につなげるチャンスをつくる。小川曰く「1本ではなく何本も同じ質のいいサーブを打ち続けられることがすごいし、受け手としては最も嫌」と言うように、関田のサーブは世界選手権のカタール、ブラジル戦でも大きな武器となった。
ではアウトサイドヒッターはどう見るか。昨年の東京五輪に出場した大塚達宣、髙橋藍は共に同じ名前を挙げた。石川だ。
髙橋はこう言う。
「西田選手のサーブは海外トップレベルで、体重が乗ったベストサーブはコースにいても取れない。ものすごく威力です。でも、石川選手のサーブは圧だけでなく回転や捻り、『ここに来る』というコースに入って正面にいても取れない。あの微妙な調整力はすごいと思うし、試合の中でどれだけ調子が悪くても1本のサーブ、サービスエースですべて帳消しにするぐらい、勝負所で放つサーブがすごい。もしも自分が相手チームで23対23という場面で祐希さんのサーブが回ってきたら、素直に『嫌だな』と間違いなく思います」
大塚も同様に、石川のサーブが「最も取りづらい」と述べ、同時にもう1人の名を挙げた。
「僕は祐希さんと同じか、それ以上に(宮浦)健人さんのサーブが嫌。サウスポーで独自の回転、手元でグイッと曲がるあのサーブは健人さんしか打てないんじゃないか、と思う独特なもので、最強でもある。(西田)有志さん、祐希さん、健人さん、まさに世界トップレベルのサーバーが3人もいる日本は、サーブが走ればどんな相手にも負けないと、自分もその中にいるからこそより強く感じています」
1次リーグ最終戦で対峙するキューバは、身体能力に優れた選手が揃い、ベストな状況で攻撃させれば、手も足も出ない状況に陥りかねない。だが裏を返せば、サーブで攻め、相手の攻撃を絞らせれば日本がここまで磨いてきたブロック&レシーブで切り返し、西田、石川の攻撃でブレイクを重ねるチャンスは高くなるはずだ。
間もなく始まる大一番、日本のサーブがキューバに対してどれだけ効果を発するか。関田、石川、そして大塚が「独特で最強」と称賛する宮浦のサーブが勝負所でどんなパフォーマンスを見せるか。注目だ。
Victoria
20220826 映画「アキラとあきら」初日舞台挨拶①
映画『アキラとあきら』(8月26日公開)の公開初日舞台挨拶が26日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、竹内涼真、横浜流星、髙橋海人(King & Prince)、児嶋一哉、ユースケ・サンタマリア、江口洋介、三木孝浩監督が登壇した。
髙橋は「今日は初日ということで、ソワソワして普段より早めに起きちゃいまして、そこからずっと会場まで主題歌を聴いて、だいぶ“アキラベーション”を上げてきました」と挨拶する。
龍馬役を演じた髙橋は、撮影で苦労したエピソードを聞かれ「苦労したというわけではないんですけど、階堂家はシリアスなシーンが多かったじゃないですか。その中で、ユースケさんと児嶋さんの二人のトークセッション。助けていただいたなというところはたくさんある」と前置き。 続けて「お二人は切り替えがすごく上手なんです。本番に入ったら急に役に戻る。それがなかなか僕は最初の方、出来なくて」と打ち明けた。 児嶋が「『ワンピース』の話とか、一緒に盛り上がってる感じしたけど、あれは本当は嫌だったんだ?」と尋ねると、髙橋は「いや嫌ではないんですけど...ここから急に役に戻る時に、『自分はどう戻ったらいいんだろう』というのは正直思っていました」と吐露。 「自分もそんなに切り替えが得意じゃないので、兄に対して、キレたりするシーンで自分のなかで(気持ちを)作って『お兄ちゃん、クソ!』みたいななかで児島さんが『なぁ海人。今日、サッカーどっち勝つと思う?』って(笑)。なのでこの作品でお二人に教えていただいたことは、切り替える力。そこは付けていただいた」と明かすと、児嶋は「ただの苦情だろ!」とツッコミ。ユースケは「むかついてるってことだったら申し訳なかった」と反省していた。
キャスト陣がオススメのシーンや好きなシーンについてトークを繰り広げるなか、竹内は「難しいな。俺海人のシーンで好きなシーンがあって」と切り出し、「『どうせ兄貴なんだろ!?』みたいな感じで出ていくシーンがなかったっけ?兄弟のなかでどうしても長男と弟ってやっぱり区別されたりする。そのもどかしさがすごくリアルに出ていて、僕は試写を観てグッと心が苦しくなった」と髙橋の演技を絶賛。さらに「龍馬が去っていく時に、彬がいい顔をしてるんですよ。その切ないシーンが好きです」と続け、横浜も頷き。
突然の竹内からの褒め言葉に髙橋は「本当ですか?嬉しいです…!いや~嬉しいです…」と喜びを噛み締め、「本当に嬉しいです。あんまり褒め慣れていないんで、舌がまわらなくなっちゃった」と照れ。「ありがとうございます!嬉しいです」と感謝した。
この日は、作品の内容にちなみ“融資”したいほど夢中になっているものについてフリップトークを展開。先に横浜が「芝居」、竹内が「(池井戸)潤」と回答すると、髙橋は「こういう感じでくるとは思ってなくて…」と若干申し訳なさげに、「僕はですね……」と恥じらいながら「海人とベタ」と答え。「時間が余ったので描きました」と紹介した自作のイラストに、竹内は「めちゃくちゃうまくない!?」と興奮し、横浜も「うますぎるね」と思わず感心する。
そんな中、先月からベタを飼育し始めたという髙橋さんは「最近、ベタを飼い始めまして。びっくりしたのが、生活が整って整って仕方ないんです。今まで2度寝用に設定してたアラームも、1回目がベタに餌をあげる用になったり。誰かのためにしてあげる、父性本能みたいなものが生まれまして、熱注ぎまくってますね」と笑顔を見せた。
横浜は「さっきも2人で話したもんね」と竹内と髙橋の魚トークを暴露。するとユースケ・サンタマリア「ベタって闘魚だからかわいいけど、鏡を見せると映ってる自分とけんかして疲れて死んじゃうんですよ。だから鏡に映しちゃダメよ」と豆知識を披露すると、竹内も「フレアリングさせないとヒレくっついちゃうんだよね」と助言。2人の冷静な解説に、児嶋さんは「なんで、そんなに詳しいの!?」とツッコんでいました。
※フレアリング…ベタがヒレを大きく広げ、自分を大きく見せようとする威嚇行為。
髙橋が「最近男のロマンみたいなものに触れて、熱を持ってますね」とうれしげに明かすと、竹内も「絶対そのうち大きくするから、水槽。間違いないよ」と予告。髙橋は「なっていきますかね」と楽しそうだった。
映画『アキラとあきら』(8月26日公開)の公開初日舞台挨拶が26日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、竹内涼真、横浜流星、髙橋海人(King & Prince)、児嶋一哉、ユースケ・サンタマリア、江口洋介、三木孝浩監督が登壇した。
髙橋は「今日は初日ということで、ソワソワして普段より早めに起きちゃいまして、そこからずっと会場まで主題歌を聴いて、だいぶ“アキラベーション”を上げてきました」と挨拶する。
龍馬役を演じた髙橋は、撮影で苦労したエピソードを聞かれ「苦労したというわけではないんですけど、階堂家はシリアスなシーンが多かったじゃないですか。その中で、ユースケさんと児嶋さんの二人のトークセッション。助けていただいたなというところはたくさんある」と前置き。 続けて「お二人は切り替えがすごく上手なんです。本番に入ったら急に役に戻る。それがなかなか僕は最初の方、出来なくて」と打ち明けた。 児嶋が「『ワンピース』の話とか、一緒に盛り上がってる感じしたけど、あれは本当は嫌だったんだ?」と尋ねると、髙橋は「いや嫌ではないんですけど...ここから急に役に戻る時に、『自分はどう戻ったらいいんだろう』というのは正直思っていました」と吐露。 「自分もそんなに切り替えが得意じゃないので、兄に対して、キレたりするシーンで自分のなかで(気持ちを)作って『お兄ちゃん、クソ!』みたいななかで児島さんが『なぁ海人。今日、サッカーどっち勝つと思う?』って(笑)。なのでこの作品でお二人に教えていただいたことは、切り替える力。そこは付けていただいた」と明かすと、児嶋は「ただの苦情だろ!」とツッコミ。ユースケは「むかついてるってことだったら申し訳なかった」と反省していた。
キャスト陣がオススメのシーンや好きなシーンについてトークを繰り広げるなか、竹内は「難しいな。俺海人のシーンで好きなシーンがあって」と切り出し、「『どうせ兄貴なんだろ!?』みたいな感じで出ていくシーンがなかったっけ?兄弟のなかでどうしても長男と弟ってやっぱり区別されたりする。そのもどかしさがすごくリアルに出ていて、僕は試写を観てグッと心が苦しくなった」と髙橋の演技を絶賛。さらに「龍馬が去っていく時に、彬がいい顔をしてるんですよ。その切ないシーンが好きです」と続け、横浜も頷き。
突然の竹内からの褒め言葉に髙橋は「本当ですか?嬉しいです…!いや~嬉しいです…」と喜びを噛み締め、「本当に嬉しいです。あんまり褒め慣れていないんで、舌がまわらなくなっちゃった」と照れ。「ありがとうございます!嬉しいです」と感謝した。
この日は、作品の内容にちなみ“融資”したいほど夢中になっているものについてフリップトークを展開。先に横浜が「芝居」、竹内が「(池井戸)潤」と回答すると、髙橋は「こういう感じでくるとは思ってなくて…」と若干申し訳なさげに、「僕はですね……」と恥じらいながら「海人とベタ」と答え。「時間が余ったので描きました」と紹介した自作のイラストに、竹内は「めちゃくちゃうまくない!?」と興奮し、横浜も「うますぎるね」と思わず感心する。
そんな中、先月からベタを飼育し始めたという髙橋さんは「最近、ベタを飼い始めまして。びっくりしたのが、生活が整って整って仕方ないんです。今まで2度寝用に設定してたアラームも、1回目がベタに餌をあげる用になったり。誰かのためにしてあげる、父性本能みたいなものが生まれまして、熱注ぎまくってますね」と笑顔を見せた。
横浜は「さっきも2人で話したもんね」と竹内と髙橋の魚トークを暴露。するとユースケ・サンタマリア「ベタって闘魚だからかわいいけど、鏡を見せると映ってる自分とけんかして疲れて死んじゃうんですよ。だから鏡に映しちゃダメよ」と豆知識を披露すると、竹内も「フレアリングさせないとヒレくっついちゃうんだよね」と助言。2人の冷静な解説に、児嶋さんは「なんで、そんなに詳しいの!?」とツッコんでいました。
※フレアリング…ベタがヒレを大きく広げ、自分を大きく見せようとする威嚇行為。
髙橋が「最近男のロマンみたいなものに触れて、熱を持ってますね」とうれしげに明かすと、竹内も「絶対そのうち大きくするから、水槽。間違いないよ」と予告。髙橋は「なっていきますかね」と楽しそうだった。
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