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古谷徹×武内駿輔：アムロの演技に導かれ ドアンはイメージぴったり！ 「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」対談 mantan-web.jp/article/20220520dog00m200029000c.html
◇40年ぶり劇場版 15歳のアムロが「すごくうれしい」
－－古谷さんが劇場版で15歳のアムロを演じるのは、1982年公開の「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」以来になります。
古谷さん 毎年のようにゲームなどいろいろなメディアで15歳のアムロの声を収録していたので、迷いなく、すんなり入ることができました。40年ぶりの劇場版で主人公としてアムロを演じることはものすごくうれしいことです。安彦良和先生の絵、大きなスクリーンで演じることを楽しみにしていました。
－－武内さんは、出演が決まり、感じたことは？
武内さん 親の影響で1970、80年代のアニメを見て、その年代の声優の方に憧れ、声優を目指すようになりました。憧れていた「ガンダム」に参加できることがうれしかったですし、光栄でした。古谷さんをはじめとする皆さんと掛け合うことができ、プレッシャーもありましたが、ワクワクしていました。ドアンは、大先輩の古谷さんが演じるアムロを導く存在でないといけません。声優ならではのことですよね。うまくやろう！とするのではなく、役としての年齢感を丁寧に作り込み、自分自身の等身大の感性をぶつけていこうとしました。
－－テレビアニメ第15話「ククルス・ドアンの島」は、根強い人気のエピソードです。
古谷さん いきなり「ククルス・ドアン」なんだ！？とびっくりしました。（安彦さんのマンガが原作のアニメ）「THE ORIGIN」の流れがあったので、（テレビアニメ第1話の）「ガンダム大地に立つ！！」から始まるのかな？と期待をしていたところもあったので。あの話をどうやって映画にするんだろう？という疑問がありました。独立したエピソードですし、一本の映画として成立しやすいのかもしれません。
－－「機動戦士ガンダム」らしいエピソードなのかもしれません。
古谷さん アムロと敵であるジオン脱走兵のドアンの触れ合いが描かれています。壁を乗り越えて分かり合うのが大きなテーマになっていて、すてきなお話です。テレビシリーズは諸事情で、映像、表現の部分でもったいないところもありました。それが、ファンの間でも話題になっているのですが。安彦良和先生がすごい熱量で、緻密に丁寧に映像化してくださったことがうれしいです。
－－武内さんが感じる「機動戦士ガンダム」の魅力は？
武内さん 「ガンダム」は長く続いていますし、いろいろなシリーズがあり、知識がないと見られないのかな？と思うかもしれません。でも、触れてみると、大事なのはそこじゃないんですよね。設定が分からなくても楽しめる作品です。今回の映画は特にそうです。「ガンダム」を知るきっかけになるかもしれません。なぜ、人が争うのか？を一方の視点だけで描くのではなく、さまざまな意見を描く。視聴者は、中立な立場で見ることができます。今では、そういう作品も増えましたが、当時としてはどっちが敵なの？となる作品は珍しかったのかもしれません。そこが魅力だと感じています。
◇話題のドアン専用ザクの魅力 ディテールにも注目
－－劇場版になった「ククルス・ドアンの島」の印象は？
武内さん 第15話を基にしていますが、ドアンの人物像が若干変わっています。作り込まれ、明確になったこともあります。子供の人数も増え、それぞれの性格などもしっかり描かれています。僕が印象的だったのは、アムロに突っかかるアムロと同年代の青年です。第15話では、若いアムロの葛藤が描かれていましたが、同年代のキャラクターが登場することで、アムロがもがく様子がより見えてきたところがあります。
古谷さん アムロは、ドアン、子供たちと触れ合い、敵の中にもこんなに心の優しいよい人がいるんだ……と見方が変わります。武内さんも言っていたように、アムロが、同世代の子供と触れ合う中で、ドアンに対する見方が変わっていきます。結局、戦いで犠牲になるのは子供たちです。それを守るのは大人だと考えさせられました。
－－ドアン専用ザクのデザインも話題になっています。
武内さん 当時、意図せず生まれた雰囲気を残しつつ、改修したという設定によって、スタイリッシュに見えます。オリジナリティーもあり、いいデザインですよね。個人的に、主人公じゃない方のメカを好きになる傾向があるので、すごくテンションが上がりました。しかも、アムロと戦えるわけですから。うれしいです。
古谷さん 独特の迫力、存在感があります。それに、しなやかなんですよね。最新の技術で描かれた映像を見て、感動しました。これだよな！と。
武内さん 僕はザク、ズゴック、アッガイが好きなんです。モノアイだけど、表情を感じ取れるようなところもあります。ファーストガンダム（テレビアニメ第1作）を見返し、「ククルス・ドアンの島」のモビルスーツを見ると、やっぱり普遍的な魅力がある！と感じました。現代に合わせてデザインを変えても、ザク、ガンダムだと分かる。すごいことですよね。今見ても古く感じない。
－－第15話では、ザクがパンチを繰り出したり、石を投げるシーンも話題になりました。
武内さん その要素も反映されていて、おっ！となるところはあります。楽しみにしていただければ。
古谷さん ドアン専用ザクとガンダムが戦い、アムロは必死だけど、まだ完璧にガンダムを操れません。必死さや未熟さが現れます。もちろん格好いいシーンもありますよ！
武内さん 戦いを盛り上げるための背景の作り込みもすごいですよね。決闘、命を懸けた盛り上がりが背景によってパワーアップしています。ディテールにも注目していただければ。
◇古谷徹の魂を感じる！ 武内駿輔の演技に「いける！」
－－武内さんの演技を聞いた印象は？
古谷さん 昨年12月に一人でアフレコをして、当時は誰がドアンを演じるか知らなかったので、こういう声だろうな？と想像していたんです。別録（ど）りなので、大丈夫なのかな？という不安もありました。完成した映像を見て、武内さんの声を初めて聞きました。武内さんとは会ったこともなかったので、どんな人なのかな？とも思っていたけど、ドアンの声を聞いて、僕が思っていたイメージにぴったりだ！となりました。よかった！と安どしましたし、いける！と思いました。
武内さん 本当にうれしいです。ありがとうございます。僕は、古谷さんの声を聞きながら収録しました。プレッシャーもありましたが、古谷さんの演技に導いていただきました。長年アムロを演じられてきた古谷さんの魂を感じました。今回はいい経験になりました。僕も将来、こうなりたい！と思いました。
－－お二人の熱演もあり、「ククルス・ドアンの島」は素晴らしい作品になりました。
古谷さん いつか「THE ORIGIN」で、また15歳のアムロを演じるものとも思っていましたし、正直に言うともう一度、ファーストガンダムでアムロを全部演じたいとも思っていました。でも、安彦先生、みんなの力を集結し、熱い思いによってできた「ククルス・ドアンの島」が、すてきな映画になり、すごくよかったと思っています。
◇40年ぶり劇場版 15歳のアムロが「すごくうれしい」
－－古谷さんが劇場版で15歳のアムロを演じるのは、1982年公開の「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」以来になります。
古谷さん 毎年のようにゲームなどいろいろなメディアで15歳のアムロの声を収録していたので、迷いなく、すんなり入ることができました。40年ぶりの劇場版で主人公としてアムロを演じることはものすごくうれしいことです。安彦良和先生の絵、大きなスクリーンで演じることを楽しみにしていました。
－－武内さんは、出演が決まり、感じたことは？
武内さん 親の影響で1970、80年代のアニメを見て、その年代の声優の方に憧れ、声優を目指すようになりました。憧れていた「ガンダム」に参加できることがうれしかったですし、光栄でした。古谷さんをはじめとする皆さんと掛け合うことができ、プレッシャーもありましたが、ワクワクしていました。ドアンは、大先輩の古谷さんが演じるアムロを導く存在でないといけません。声優ならではのことですよね。うまくやろう！とするのではなく、役としての年齢感を丁寧に作り込み、自分自身の等身大の感性をぶつけていこうとしました。
－－テレビアニメ第15話「ククルス・ドアンの島」は、根強い人気のエピソードです。
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古谷さん いつか「THE ORIGIN」で、また15歳のアムロを演じるものとも思っていましたし、正直に言うともう一度、ファーストガンダムでアムロを全部演じたいとも思っていました。でも、安彦先生、みんなの力を集結し、熱い思いによってできた「ククルス・ドアンの島」が、すてきな映画になり、すごくよかったと思っています。
全国第一座国际农产品加工产业园在哪里？答案是河南省驻马店市。
关于驻马店修改城市名字的讨论多年来在论坛、贴吧里一直不绝于耳。不断有人提出，汝南这名字多好，古意盎然。有人反驳说，驻马店下辖的已经有汝南县了。这种说法立即遭到了质疑：长沙市下面不是有长沙县么？吉林省下面还有吉林市呢。
驻马店人的关注点从不在此，他们感兴趣的是：你了解驻马店吗？你去过驻马店吗？你知道驻马店2021年GDP总量达到3082.82亿元在河南18地市中名列第7吗？
这种级别的GDP在中国内地城市中大约可以排到第70位。中国内地城市数量将近700个，这个排名，说得过去。
而且，驻马店有历史。往远了说（大概不能再远了，因为这地方有神话），这儿是华夏文明的源头之一，黄帝元妃嫘祖降生于此。稍近点儿，东汉三国魏晋南北朝，汝南人才爆棚，俗语“汝半朝”的意思是，在那一大段儿激情燃烧的岁月里，朝廷官员一半儿都是汝南人，包括你所熟知的陈蕃（一屋不扫何以扫天下）、袁绍（被曹操干掉的本初大哥）、周伯仁（我不杀伯仁，伯仁因我而死）。再近点儿， 360周宏祎、高瓴资本张磊先后（差两年）出生于驻马店。
1308.84亿，关于河南你所不知道的事
驻马店的政府官员们考没考虑过申请更改城市名字不得而知。从他们全力以赴建设、宣传国际农产品加工产业园来看，他们显然无暇顾及来自互联网的议论。
河南省已经把驻马店定位为“国际农都”，认为驻马店在河南探索乡村振兴、实现现代农业强省的道路上“优势明显、地位重大”。就像河南省副省长武国定说的：国际农产品加工产业园的建设，关系着我国农业对外开放，关系着全省乡村振兴战略实施，关系着传统农区高质量发展，关系着驻马店在全省战略格局中的定位。
这段话应该从后往前读：因其传统农区的资源禀赋，国际农产品加工产业园放在了驻马店；它的建立对于驻马店固然重要，但它远远不仅属于驻马店一地，它将是河南乃至全国现代农业的一个标杆，一个发动机。
这个标杆应该如何打造，驻马店市委书记鲍常勇提出：要强化开放合作，坚持“走出去”与“引进来”相结合，进一步引企业、育产业、补链条、强龙头、聚集群。
河南是农业大省，驻马店是农业大市。大到什么程度？有一些数字。2021年，河南粮食总产量1308.84亿斤，全国第二；驻马店粮食总产量连续3年稳定在160亿斤以上，约占全省1/8，其中小麦年产近90亿斤，是全国的1/28。驻马店的花生、芝麻产量都是全国第一。一件有意思的事儿是，中国人每消费100斤肉或禽蛋，其中分别有1斤来自驻马店。
基于农业重镇的合理想象
所以，在2018年国际农产品加工产业园被批准建立之前，驻马店已经形成60多个农业产业化集群，有两个国家级农业产业园（泌阳夏南牛、正阳花生），农产品加工企业达到1700多家。这意味着，在农产品加工领域，驻马店就是华强北，就是广州陈田汽配城。当然，陈田华强北，仅仅是就供应链而言，驻马店有更伟大的期许，国际产业园将成为“中国农业硅谷”。
所以，驻马店政府申请建立中国第一个国际农产品加工产业园并获得批准是有道理的，这个产业园，并非横空出世。
冠名“国际”也是有道理的。驻马店“中国农产品加工业投资贸易洽谈会”从1998年开始举办，一年一届，迄今已历24届。以去年的第24届为例，中国内地之外，有美国、俄罗斯、日本、英国、阿根廷等51个国家和中国香港、澳门、台湾地区的220多家农产品加工企业参与。
既然谈到国际，顺便讲讲这个国际农产品加工产业园的交通。汝南号称“天下之中”，驻马店的晚报就叫《天中晚报》。接近“天中”有好处，无论东西南北，“世界那么大你要去看看”就显得比较容易。按照正在准备进入国际产业园区的河南尚品食品公司的说法，“以前我们在西南，只能做云贵川，要做华中、华东市场基本不可能”。身在“天中”，也要有现代交通做背书。驻马店有京广铁路、京珠高铁、京港澳高速过境，高铁向北1小时可达郑州，向南1个半小时可到武汉，两地均有国际机场；境内明港机场目前可通17个城市；洪河、汝河等流经驻马店的内河复航工程正在进行，复航后水路可东通淮河、南入长江，直达上海；至青岛、至宁波的铁海联运专列已经开通，加上中欧班列，可以分别对接欧洲和东南亚市场。
听上去像是一个楼盘介绍。如果把这座国际产业园看成一个新楼盘，从聘请伊藤忠商事株式会社、野村综研（上海）咨询公司参与规划，到成立由建设银行、中国银行、邮储银行、工商银行、兴业银行、中信银行组成的银团进行PPP项目合作贷款，驻马店至少看起来是一个有雄心而且有实力的开发商。上述企业名单大概能够彰显开发商的背景，如果不是身在河南省现代农业的大布局中，雄心和实力都无从谈起。
如你所知，河南是更大的楼盘。农产品加工是河南第一支柱产业，有人统计，河南生产了全国1/2的火腿肠，1/3的方便面，1/4的馒头，3/5的汤圆，7/10的水饺。在这个意义上，一座运营良好的国际农产品加工产业园，将成为河南的样板间。
中国农业硅谷的进行时和将来时
河南尚品食品公司已经决定明年入驻国际产业园。这家公司是2011年政府招商引资到驻马店的，专注于中式酱卤肉制品、西式低温肉制品、日式香肠、培根、火腿切片等产品的研发、生产与销售，现已发展为国内低温肉制品行业新星企业。
公司副总经理马新军看到国际产业园的变化：“招商不像以前那么粗放了，以前随便什么行业都能进来，现在有明确的思路，对行业、资金、技术、行业地位都有相当的要求，产业更集中、产业链更齐全，企业运营成本也就更低。”他说，产业聚集也让驻马店的人力资源更丰富，质量更高，外出打工者少了，“招20个人能来200人，这在很多地方根本不可能。”
政府的能力和效率也有了显著提升，政策不再是雷声大雨点儿小，而且有连续性。2021年11月30日，在驻马店市政银企工作座谈会上，马新军提出，公司刚开展了5000多万元的设备融资租赁业务，按照市政府文件，应当享受融资补助200万元。听马新军汇报后，李跃勇市长在会上立即安排。马回忆，李的原话是：“今天会后就安排，财政再紧张，承诺给企业的就不要拖，政府的公信力就是要践行承诺，要求企业诚信经营，政府更要做好表率。” 12月1日，200万元到达尚品公司账上。
玉锋集团是河北的玉米深加工企业，已经做到单体规模全国最大。在寻求向省外扩张时，他们最先考察的是漯河、宝丰等地，驻马店闻风而来，主动“上门拜访”。“主要是从人上、从事上感觉他们是可以信任的，所以很快我们就决定投资。”河南金玉锋大健康总经理赵建强说。他随后提及：“我们的厂区有一路高压线，在项目建设过程中必须迁改。我们提出要求后，驻马店市政府和园区给国电、国网做了很多工作，马上进行了迁改，据说费用一千多万。”
采访中，已经入驻国际产业园的五得利面粉、克明面业等企业，对驻马店的诚意也表示认可。
国际产业园的服务正在不断升级。尚品食品公司将要享受到的是“全过程、一站式”服务：”从项目立项到建设，园区全程参与，把工厂按你的要求建好，你缺钱，帮你解决融资。他们的理念是，企业只需要做好你最擅长的事。”
把马新军的这段话翻译成产业园的支持措施就是：做好入园企业的全生命周期服务。它包括：工商财税法一站式服务、专业技能培训服务、信息化建设服务；投资、融资、资产管理、上市辅导等综合金融服务；联合科研院所创建科技研发平台，加强技术和市场交流；建立人才招聘和管理平台，为园区企业的人才管理提供增值服务；打造技术设备引进平台，通过融资租赁等方式帮助企业引入国际先进技术设备；打造农产品交易中心，通过电商、交易所等帮助入园企业联通和共享全国销售网络……
这是国际产业园的承诺。当然，家底儿也需要亮一亮，承诺的背后，是中原豫资与中信建设、产业园等共同成立的豫信农业发展公司，还有伊藤忠这样的合作伙伴。 中原豫资，是河南省政府为支持全省新型城镇化建设、促进城乡一体化发展批准成立的省级投融资公司，所以，国际产业园是整个河南的事。企业身在占地60多平方公里的产业园，为企业提供服务的，是河南以至世界。
有资源，有战略，有诚意，有实力，如果是征婚，想必也会门庭若市。你可能已经注意到，本文采访的企业都来自食品生产行业。目前国际产业园已入驻四上企业（指规模以上工业企业、资质等级建筑业企业、限额以上批零住餐企业、国家重点服务业企业）80多家，其中食品企业有20多家。
这些直奔“粮仓”和“天中”而来的食品制造者，对粮食的消化能力有可能让你感到震惊。比如金玉锋大健康产业园，项目投产后每年能加工玉米360万吨，玉锋集团董事长王玉锋曾对媒体说，这种加工能力“几乎可以吃下方圆300公里范围内的玉米”。
比如五得利在产业园已经投产的面粉车间，每年可加工小麦165万吨（33亿斤）。比如克明面业的当地工厂，每年加工小麦100万吨（20亿斤）。我们在前面写到过，驻马店小麦年产量在90亿斤上下，面对如此巨无霸的“饭量”，产业园可能需要扩宽原材料的引进渠道。一个可以参考的建议是，以口碑卓著、已连续举办24届的中国农产品加工业投资贸易洽谈会为基础，建立全国性的粮食交易平台。
国际产业园的目标是，“到2023年建成产业优势明显、配套功能完善、服务优质高效的国际农产品加工产业园；到2028年，把产业园打造成为‘中国农业硅谷、现代产业新城’”。
采访到的入驻企业大多认同“硅谷”的提法，他们说，“硅谷”就是产业聚集、人才聚集、技术聚集、资金聚集，从目前的形势看，国际产业园是可以做到的。
马新军的话更实在一些，他是这么说的：“如果中国一定要有‘农业硅谷’，那么这个地方应该是首选，因为这里有深厚的文化底蕴和坚实的农业基础，企业在这发展是有信心、有底气的。
关于驻马店修改城市名字的讨论多年来在论坛、贴吧里一直不绝于耳。不断有人提出，汝南这名字多好，古意盎然。有人反驳说，驻马店下辖的已经有汝南县了。这种说法立即遭到了质疑：长沙市下面不是有长沙县么？吉林省下面还有吉林市呢。
驻马店人的关注点从不在此，他们感兴趣的是：你了解驻马店吗？你去过驻马店吗？你知道驻马店2021年GDP总量达到3082.82亿元在河南18地市中名列第7吗？
这种级别的GDP在中国内地城市中大约可以排到第70位。中国内地城市数量将近700个，这个排名，说得过去。
而且，驻马店有历史。往远了说（大概不能再远了，因为这地方有神话），这儿是华夏文明的源头之一，黄帝元妃嫘祖降生于此。稍近点儿，东汉三国魏晋南北朝，汝南人才爆棚，俗语“汝半朝”的意思是，在那一大段儿激情燃烧的岁月里，朝廷官员一半儿都是汝南人，包括你所熟知的陈蕃（一屋不扫何以扫天下）、袁绍（被曹操干掉的本初大哥）、周伯仁（我不杀伯仁，伯仁因我而死）。再近点儿， 360周宏祎、高瓴资本张磊先后（差两年）出生于驻马店。
1308.84亿，关于河南你所不知道的事
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河南省已经把驻马店定位为“国际农都”，认为驻马店在河南探索乡村振兴、实现现代农业强省的道路上“优势明显、地位重大”。就像河南省副省长武国定说的：国际农产品加工产业园的建设，关系着我国农业对外开放，关系着全省乡村振兴战略实施，关系着传统农区高质量发展，关系着驻马店在全省战略格局中的定位。
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河南是农业大省，驻马店是农业大市。大到什么程度？有一些数字。2021年，河南粮食总产量1308.84亿斤，全国第二；驻马店粮食总产量连续3年稳定在160亿斤以上，约占全省1/8，其中小麦年产近90亿斤，是全国的1/28。驻马店的花生、芝麻产量都是全国第一。一件有意思的事儿是，中国人每消费100斤肉或禽蛋，其中分别有1斤来自驻马店。
基于农业重镇的合理想象
所以，在2018年国际农产品加工产业园被批准建立之前，驻马店已经形成60多个农业产业化集群，有两个国家级农业产业园（泌阳夏南牛、正阳花生），农产品加工企业达到1700多家。这意味着，在农产品加工领域，驻马店就是华强北，就是广州陈田汽配城。当然，陈田华强北，仅仅是就供应链而言，驻马店有更伟大的期许，国际产业园将成为“中国农业硅谷”。
所以，驻马店政府申请建立中国第一个国际农产品加工产业园并获得批准是有道理的，这个产业园，并非横空出世。
冠名“国际”也是有道理的。驻马店“中国农产品加工业投资贸易洽谈会”从1998年开始举办，一年一届，迄今已历24届。以去年的第24届为例，中国内地之外，有美国、俄罗斯、日本、英国、阿根廷等51个国家和中国香港、澳门、台湾地区的220多家农产品加工企业参与。
既然谈到国际，顺便讲讲这个国际农产品加工产业园的交通。汝南号称“天下之中”，驻马店的晚报就叫《天中晚报》。接近“天中”有好处，无论东西南北，“世界那么大你要去看看”就显得比较容易。按照正在准备进入国际产业园区的河南尚品食品公司的说法，“以前我们在西南，只能做云贵川，要做华中、华东市场基本不可能”。身在“天中”，也要有现代交通做背书。驻马店有京广铁路、京珠高铁、京港澳高速过境，高铁向北1小时可达郑州，向南1个半小时可到武汉，两地均有国际机场；境内明港机场目前可通17个城市；洪河、汝河等流经驻马店的内河复航工程正在进行，复航后水路可东通淮河、南入长江，直达上海；至青岛、至宁波的铁海联运专列已经开通，加上中欧班列，可以分别对接欧洲和东南亚市场。
听上去像是一个楼盘介绍。如果把这座国际产业园看成一个新楼盘，从聘请伊藤忠商事株式会社、野村综研（上海）咨询公司参与规划，到成立由建设银行、中国银行、邮储银行、工商银行、兴业银行、中信银行组成的银团进行PPP项目合作贷款，驻马店至少看起来是一个有雄心而且有实力的开发商。上述企业名单大概能够彰显开发商的背景，如果不是身在河南省现代农业的大布局中，雄心和实力都无从谈起。
如你所知，河南是更大的楼盘。农产品加工是河南第一支柱产业，有人统计，河南生产了全国1/2的火腿肠，1/3的方便面，1/4的馒头，3/5的汤圆，7/10的水饺。在这个意义上，一座运营良好的国际农产品加工产业园，将成为河南的样板间。
中国农业硅谷的进行时和将来时
河南尚品食品公司已经决定明年入驻国际产业园。这家公司是2011年政府招商引资到驻马店的，专注于中式酱卤肉制品、西式低温肉制品、日式香肠、培根、火腿切片等产品的研发、生产与销售，现已发展为国内低温肉制品行业新星企业。
公司副总经理马新军看到国际产业园的变化：“招商不像以前那么粗放了，以前随便什么行业都能进来，现在有明确的思路，对行业、资金、技术、行业地位都有相当的要求，产业更集中、产业链更齐全，企业运营成本也就更低。”他说，产业聚集也让驻马店的人力资源更丰富，质量更高，外出打工者少了，“招20个人能来200人，这在很多地方根本不可能。”
政府的能力和效率也有了显著提升，政策不再是雷声大雨点儿小，而且有连续性。2021年11月30日，在驻马店市政银企工作座谈会上，马新军提出，公司刚开展了5000多万元的设备融资租赁业务，按照市政府文件，应当享受融资补助200万元。听马新军汇报后，李跃勇市长在会上立即安排。马回忆，李的原话是：“今天会后就安排，财政再紧张，承诺给企业的就不要拖，政府的公信力就是要践行承诺，要求企业诚信经营，政府更要做好表率。” 12月1日，200万元到达尚品公司账上。
玉锋集团是河北的玉米深加工企业，已经做到单体规模全国最大。在寻求向省外扩张时，他们最先考察的是漯河、宝丰等地，驻马店闻风而来，主动“上门拜访”。“主要是从人上、从事上感觉他们是可以信任的，所以很快我们就决定投资。”河南金玉锋大健康总经理赵建强说。他随后提及：“我们的厂区有一路高压线，在项目建设过程中必须迁改。我们提出要求后，驻马店市政府和园区给国电、国网做了很多工作，马上进行了迁改，据说费用一千多万。”
采访中，已经入驻国际产业园的五得利面粉、克明面业等企业，对驻马店的诚意也表示认可。
国际产业园的服务正在不断升级。尚品食品公司将要享受到的是“全过程、一站式”服务：”从项目立项到建设，园区全程参与，把工厂按你的要求建好，你缺钱，帮你解决融资。他们的理念是，企业只需要做好你最擅长的事。”
把马新军的这段话翻译成产业园的支持措施就是：做好入园企业的全生命周期服务。它包括：工商财税法一站式服务、专业技能培训服务、信息化建设服务；投资、融资、资产管理、上市辅导等综合金融服务；联合科研院所创建科技研发平台，加强技术和市场交流；建立人才招聘和管理平台，为园区企业的人才管理提供增值服务；打造技术设备引进平台，通过融资租赁等方式帮助企业引入国际先进技术设备；打造农产品交易中心，通过电商、交易所等帮助入园企业联通和共享全国销售网络……
这是国际产业园的承诺。当然，家底儿也需要亮一亮，承诺的背后，是中原豫资与中信建设、产业园等共同成立的豫信农业发展公司，还有伊藤忠这样的合作伙伴。 中原豫资，是河南省政府为支持全省新型城镇化建设、促进城乡一体化发展批准成立的省级投融资公司，所以，国际产业园是整个河南的事。企业身在占地60多平方公里的产业园，为企业提供服务的，是河南以至世界。
有资源，有战略，有诚意，有实力，如果是征婚，想必也会门庭若市。你可能已经注意到，本文采访的企业都来自食品生产行业。目前国际产业园已入驻四上企业（指规模以上工业企业、资质等级建筑业企业、限额以上批零住餐企业、国家重点服务业企业）80多家，其中食品企业有20多家。
这些直奔“粮仓”和“天中”而来的食品制造者，对粮食的消化能力有可能让你感到震惊。比如金玉锋大健康产业园，项目投产后每年能加工玉米360万吨，玉锋集团董事长王玉锋曾对媒体说，这种加工能力“几乎可以吃下方圆300公里范围内的玉米”。
比如五得利在产业园已经投产的面粉车间，每年可加工小麦165万吨（33亿斤）。比如克明面业的当地工厂，每年加工小麦100万吨（20亿斤）。我们在前面写到过，驻马店小麦年产量在90亿斤上下，面对如此巨无霸的“饭量”，产业园可能需要扩宽原材料的引进渠道。一个可以参考的建议是，以口碑卓著、已连续举办24届的中国农产品加工业投资贸易洽谈会为基础，建立全国性的粮食交易平台。
国际产业园的目标是，“到2023年建成产业优势明显、配套功能完善、服务优质高效的国际农产品加工产业园；到2028年，把产业园打造成为‘中国农业硅谷、现代产业新城’”。
采访到的入驻企业大多认同“硅谷”的提法，他们说，“硅谷”就是产业聚集、人才聚集、技术聚集、资金聚集，从目前的形势看，国际产业园是可以做到的。
马新军的话更实在一些，他是这么说的：“如果中国一定要有‘农业硅谷’，那么这个地方应该是首选，因为这里有深厚的文化底蕴和坚实的农业基础，企业在这发展是有信心、有底气的。
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