#爱滑冰-新闻资讯# 世团赛全部比赛结束,美国队最终问鼎。日本队、俄罗斯队摘得银牌和铜牌。女单比赛中,俄罗斯选手Elizavata Tuktamysheva包含三周半的节目完成出色,位列第一,美国Bradie Tennell和日本坂本花织也稳定拿下二三名。三周半少女纪平梨花单三周半套发挥不理想,最终自由滑仅列第五。小分表:https://t.cn/EXA14v3
第557回 北信越王者・星稜の主力4人に訊く!手探りの中で勝ち上がった秋季大会「山瀬 慎之介、東海林 航介、内山 壮真、知田 爽汰」
【目次】
[1]手探りの中、戦った県大会と北信越大会
[2]相手の強さを感じながらも勝ち進めた明治神宮大会
3月23日から開幕する第91回選抜高等学校野球大会。優勝候補として期待されているのが昨秋の北信越大会王者の星稜である。エース・奥川 恭伸を中心に投打に逸材が揃い、優勝候補として期待されている。そんな星稜の主力選手からここまでのチームの歩み、今後の意気込みを聞いていく。1回目はスタート直後・神宮大会準決勝までの歩みを聞いていく。
<メンバー>
山瀬 慎之助(2年)・捕手・右投右打
東海林 航介(2年)・外野手・右投左打
内山 壮真(1年)・遊撃手・右投右打
知田 爽汰(1年)・三塁手・右投左打
手探りの中、戦った県大会と北信越大会
―― 今日は皆さん宜しくお願いします。今回登場していただいた選手は昨夏の甲子園を経験している選手が多いですが、まず夏の甲子園で感じたこと、反省していることをお話ください。
山瀬慎之助(以下、山瀬) 状態の良いピッチャーをマウンドに上げられなかったことです。済美戦(試合レポート)を振り返れば、3年生の竹谷(理央)さんは状態が悪かったんですが、マウンドに上げてしまったので、自分がキャッチャーという目線で投手の状態を監督に伝えることができれば防ぐことができたと思いますし、早めに竹谷さんを替えることもできたと思います。
内山壮真(以下、内山) 初めて立って、甲子園はいい球場だと思いました。広くも感じたんですが、甲子園でプレーして、いつも以上の力を発揮できた部分もあり、思い通りプレーができなかったところもあり、すごくいいい経験になりました。
―― では新チームがスタートして、どのようなスローガンを立てたんですか?
山瀬 監督さんから「狙って全国制覇する」という話があったんですが、チームのスローガンとしては『一味同心』というのを立てて、50人全員で全国制覇を目指していこうという話をしました。
―― しばらく奥川くんがU18に選ばれ、不在期間がありましたが、その間はどういうふうにチームをまとめていったんですか?
山瀬 実をいうと、まったくまとまらなかったんです。不安しかなかったんですが、石川県大会初戦から一試合一試合勝っていく中で足りないところを見つけられたので、良かったです。
本当に奥川が居ない間はダメでしたね。居なかったから自分たちが自覚を持ったとか、そういうのは無かったです。
―― やはり奥川君が帰ってきてくれたことは大きかったんですね。
山瀬 確かに奥川は日本代表となって良いと感じたことをチームに伝えてくれたことはプラスにはなりました。それが一番ではなくて、今年のチームは公式戦を1試合1試合勝っていくことで成長できたと思います。
―― 奥川くんはU-18から戻ってきて、どんなことを伝えてくれたんですか
山瀬 いやチーム全体で話したというより、個人個人で奥川に連絡を取って聞くこともありました。根尾さんの話であったり、日本トップレベルの意識の高さなどをチームに伝えてくれました。
―― そういえば内山くんは小園海斗くん(報徳学園―広島)のスプリットステップ(関連記事)を取り入れたと聞いたんですが、それは大会中に聞いたんですか?
内山 大会が終わってからです。実際にやってみて、守備の向上にはすごく繋がると思いました。
相手の強さを感じながらも勝ち進めた明治神宮大会
―― 話は戻しますが、2年生の東海林くんから見ても、チームは苦しい感じだったんですか?
東海林航介(以下、東海林) そうですね。北信越の決勝戦(対啓新)で、延長15回で引き分けになった時は、そこで奥川に頼ってはいけないという感じで、みんなが一つになれたので、その日から成長できたと思います。
―― とはいえ、試合を振り返ってみると、2回戦、松本第一戦(試合レポート)では11対0とか、当たっている感じも受けるんですが。山瀬くんもヒットを打ってます。
山瀬 いえ、そんなヒットらしいヒットは打ってないです(笑)
内山 チームとしても個人としても、反省することが多かったと思います。
東海林 打撃陣に関しては、簡単に終わってしまう打席が多かったり、フライアウトが多かったので、工夫が無かったと思います。
知田爽汰(以下、知田) 決勝の啓新との戦いで勝ちきれなかったので、チームとしてはまだまだだと思いました。
―― 試合を観ると大差で勝っていますが、選手たちの皆さんはまだまだと感じていたんですね。
山瀬 正直、神宮大会の時も良くなくて、自分としてはぜんぜん納得できるチームではなかったです。
ただ大差で勝ったというのは、元々このチームが甲子園に出ているメンバーが多かったので、スタートラインが元々高かったから勝てただけで、新チームからこれだけ伸びたというのは感じていなくて、まだまだです。
―― 北信越大会で優勝して神宮大会まで、どんな準備をして臨んだんですか
山瀬 “全部優勝する”というのが新チーム当初からの目標だったので、やっと神宮大会に出られるということで、初戦が広陵さんというのが決まっていたので、まず初戦を勝つためにということで、決勝で上がった打撃力というのはもちろん話し合いはされましたし、そこは意識して臨みました。
―― やはり広陵はかなり警戒していましたか?
山瀬 そうですね。あんなゲームになるとは思ってなかったです。
―― 大差になりましたが、広陵さんの強さというのは感じましたか
山瀬 そうですね。もう一回やって同じような展開にはならないと思いますし、打撃陣のスイングもそんなに悪くは無かったですし、ピッチャーもあと3人良い選手がいたので、春は上がってくると思います。
内山 相手先発の石原さんは左ピッチャーで140km/h越えていたし、インコースもいいコントロールをしていたので、良いと思いました。
―― 口火を切る二塁打。打った球は何だったんですか
内山 インコース真っ直ぐです。インコースは強い方だと思います。
―― あれを打った瞬間、チームが乗ってきたという感じはありましたか
内山 その後、奥川さんがライトオーバーを打って、それが一番大きなきっかけになっていると思います。
―― 次の高松商業戦(試合レポート)では、東海林くんがホームランを打ちました。打撃フォームが崩れていたのを修正したおかげ(関連記事)と聞きました
東海林 おっしゃる通り、コーチの方に教えていただいて打てるようになったので、そのおかげだと思います。あの試合前はコーチに下半身の体重移動が下手くそと言われたので、そこを意識的に教えてもらって、その結果がホームランに繋がったと思います。
―― 大会を観ていて、知田くんのバッティングは広角に打てる印象があったんですが、自分自身どうですか。
知田 北信越といい、神宮の初戦といい、なかなか芯に当たらないバッティングが続いたので、準決勝では強く振ることを意識しました。
vol.1はここまで。次回は札幌大谷との決勝戦を振り返ってもらいました。あの試合を選手はどう振り返るのか。そして敗戦から見つかった課題についても伺いました。お楽しみに!
(文・河嶋 宗一)
【目次】
[1]手探りの中、戦った県大会と北信越大会
[2]相手の強さを感じながらも勝ち進めた明治神宮大会
3月23日から開幕する第91回選抜高等学校野球大会。優勝候補として期待されているのが昨秋の北信越大会王者の星稜である。エース・奥川 恭伸を中心に投打に逸材が揃い、優勝候補として期待されている。そんな星稜の主力選手からここまでのチームの歩み、今後の意気込みを聞いていく。1回目はスタート直後・神宮大会準決勝までの歩みを聞いていく。
<メンバー>
山瀬 慎之助(2年)・捕手・右投右打
東海林 航介(2年)・外野手・右投左打
内山 壮真(1年)・遊撃手・右投右打
知田 爽汰(1年)・三塁手・右投左打
手探りの中、戦った県大会と北信越大会
―― 今日は皆さん宜しくお願いします。今回登場していただいた選手は昨夏の甲子園を経験している選手が多いですが、まず夏の甲子園で感じたこと、反省していることをお話ください。
山瀬慎之助(以下、山瀬) 状態の良いピッチャーをマウンドに上げられなかったことです。済美戦(試合レポート)を振り返れば、3年生の竹谷(理央)さんは状態が悪かったんですが、マウンドに上げてしまったので、自分がキャッチャーという目線で投手の状態を監督に伝えることができれば防ぐことができたと思いますし、早めに竹谷さんを替えることもできたと思います。
内山壮真(以下、内山) 初めて立って、甲子園はいい球場だと思いました。広くも感じたんですが、甲子園でプレーして、いつも以上の力を発揮できた部分もあり、思い通りプレーができなかったところもあり、すごくいいい経験になりました。
―― では新チームがスタートして、どのようなスローガンを立てたんですか?
山瀬 監督さんから「狙って全国制覇する」という話があったんですが、チームのスローガンとしては『一味同心』というのを立てて、50人全員で全国制覇を目指していこうという話をしました。
―― しばらく奥川くんがU18に選ばれ、不在期間がありましたが、その間はどういうふうにチームをまとめていったんですか?
山瀬 実をいうと、まったくまとまらなかったんです。不安しかなかったんですが、石川県大会初戦から一試合一試合勝っていく中で足りないところを見つけられたので、良かったです。
本当に奥川が居ない間はダメでしたね。居なかったから自分たちが自覚を持ったとか、そういうのは無かったです。
―― やはり奥川君が帰ってきてくれたことは大きかったんですね。
山瀬 確かに奥川は日本代表となって良いと感じたことをチームに伝えてくれたことはプラスにはなりました。それが一番ではなくて、今年のチームは公式戦を1試合1試合勝っていくことで成長できたと思います。
―― 奥川くんはU-18から戻ってきて、どんなことを伝えてくれたんですか
山瀬 いやチーム全体で話したというより、個人個人で奥川に連絡を取って聞くこともありました。根尾さんの話であったり、日本トップレベルの意識の高さなどをチームに伝えてくれました。
―― そういえば内山くんは小園海斗くん(報徳学園―広島)のスプリットステップ(関連記事)を取り入れたと聞いたんですが、それは大会中に聞いたんですか?
内山 大会が終わってからです。実際にやってみて、守備の向上にはすごく繋がると思いました。
相手の強さを感じながらも勝ち進めた明治神宮大会
―― 話は戻しますが、2年生の東海林くんから見ても、チームは苦しい感じだったんですか?
東海林航介(以下、東海林) そうですね。北信越の決勝戦(対啓新)で、延長15回で引き分けになった時は、そこで奥川に頼ってはいけないという感じで、みんなが一つになれたので、その日から成長できたと思います。
―― とはいえ、試合を振り返ってみると、2回戦、松本第一戦(試合レポート)では11対0とか、当たっている感じも受けるんですが。山瀬くんもヒットを打ってます。
山瀬 いえ、そんなヒットらしいヒットは打ってないです(笑)
内山 チームとしても個人としても、反省することが多かったと思います。
東海林 打撃陣に関しては、簡単に終わってしまう打席が多かったり、フライアウトが多かったので、工夫が無かったと思います。
知田爽汰(以下、知田) 決勝の啓新との戦いで勝ちきれなかったので、チームとしてはまだまだだと思いました。
―― 試合を観ると大差で勝っていますが、選手たちの皆さんはまだまだと感じていたんですね。
山瀬 正直、神宮大会の時も良くなくて、自分としてはぜんぜん納得できるチームではなかったです。
ただ大差で勝ったというのは、元々このチームが甲子園に出ているメンバーが多かったので、スタートラインが元々高かったから勝てただけで、新チームからこれだけ伸びたというのは感じていなくて、まだまだです。
―― 北信越大会で優勝して神宮大会まで、どんな準備をして臨んだんですか
山瀬 “全部優勝する”というのが新チーム当初からの目標だったので、やっと神宮大会に出られるということで、初戦が広陵さんというのが決まっていたので、まず初戦を勝つためにということで、決勝で上がった打撃力というのはもちろん話し合いはされましたし、そこは意識して臨みました。
―― やはり広陵はかなり警戒していましたか?
山瀬 そうですね。あんなゲームになるとは思ってなかったです。
―― 大差になりましたが、広陵さんの強さというのは感じましたか
山瀬 そうですね。もう一回やって同じような展開にはならないと思いますし、打撃陣のスイングもそんなに悪くは無かったですし、ピッチャーもあと3人良い選手がいたので、春は上がってくると思います。
内山 相手先発の石原さんは左ピッチャーで140km/h越えていたし、インコースもいいコントロールをしていたので、良いと思いました。
―― 口火を切る二塁打。打った球は何だったんですか
内山 インコース真っ直ぐです。インコースは強い方だと思います。
―― あれを打った瞬間、チームが乗ってきたという感じはありましたか
内山 その後、奥川さんがライトオーバーを打って、それが一番大きなきっかけになっていると思います。
―― 次の高松商業戦(試合レポート)では、東海林くんがホームランを打ちました。打撃フォームが崩れていたのを修正したおかげ(関連記事)と聞きました
東海林 おっしゃる通り、コーチの方に教えていただいて打てるようになったので、そのおかげだと思います。あの試合前はコーチに下半身の体重移動が下手くそと言われたので、そこを意識的に教えてもらって、その結果がホームランに繋がったと思います。
―― 大会を観ていて、知田くんのバッティングは広角に打てる印象があったんですが、自分自身どうですか。
知田 北信越といい、神宮の初戦といい、なかなか芯に当たらないバッティングが続いたので、準決勝では強く振ることを意識しました。
vol.1はここまで。次回は札幌大谷との決勝戦を振り返ってもらいました。あの試合を選手はどう振り返るのか。そして敗戦から見つかった課題についても伺いました。お楽しみに!
(文・河嶋 宗一)
【世锦赛中国女排时隔20年再胜俄罗斯 复赛4连胜F组第2进6强】北京时间10月11日,2018年世界女排锦标赛复赛第四轮,中国女排以3-1击败俄罗斯,以8胜1负位居小组第二,晋级六强。
四局具体比分为25-22、21-25、25-23、25-15,这也是中国女排时隔20年再次在世锦赛击败俄罗斯。本场比赛,颜妮16分全队最高,朱婷砍下9分。
比赛焦点
1
中国女排继1998年半决赛后,时隔20年再次在世锦赛击败俄罗斯,将交手记录改写为6胜6负(含前苏联)。
2
世锦赛改制增设六强赛以来,中国女排全部跻身六强(2014年、2018年)。
3
复赛F组战罢,意大利、中国、美国分获前三,与E组荷兰、日本、塞尔维亚晋级六强。
4
六强赛分组规定,荷兰和意大利分别镇守G组和H组,其余四队归属将通过抽签决定。
精彩回顾
首局比赛,龚翔宇二号位进攻打手出界,科蒂科娃扣斜线出界,中国队以2-1领先。张常宁多回合胶着抓住探头球,随后四号位平拉开打成,俄罗斯队也毫不示弱,双方顶住一次攻,比分交替上升,5平后俄罗斯队触网失误,龚翔宇二号位得手,颜妮拦死了科蒂科娃的进攻,中国队以8-5取得领先。
中国女排专注对垒俄罗斯 美国主帅基拉里看台观战
丁霞和颜妮配合失误,俄罗斯将比分迫近至10-11,中局张常宁、袁心玥、龚翔宇的扣球连续得分,中国队以15-11拉开比分,俄罗斯不甘示弱连追三分迫使郎平请求暂停,张常宁强攻得分,中国队以16-14领跑。
朱婷在被拦后轻拍直线得手,颜妮拦住了沃隆科娃,龚翔宇进攻挂网,俄罗斯追至17-19。颜妮吊球得手,袁心玥拦网得分,科蒂科娃发球失误,中国队24-20获得局点,随着朱婷后攻命中,中国队以25-22拔得头筹。
【集锦】中国女排3-1俄罗斯取复赛4连胜 颜妮16分全队最高
第二局比赛,丁霞惨遭沃隆科娃爆头,龚翔宇进攻被拦死,中国队以1-3落后,沃隆科娃进攻屡试不爽,虽然袁心玥背飞命中,但朱婷进攻没有打死,俄罗斯队连得三分后以8-4占先。暂停后,龚翔宇四号位重扣得手,沃隆科娃进攻还以颜色,6-10后张常宁一传失误被李盈莹换下,不过这位小将第一次接一传就失误,俄罗斯女排以12-6拉开比分。
中局阶段,中国队打得较为被动,主要是一传到位率不高,进攻受阻明显,颜妮的拦网得分是为数不多的亮点,科蒂科娃进攻打成帮助球队以16-12领先。曾春蕾和姚迪两点换三点登场后效果不错,曾春蕾和朱婷连续拦网建功,中国队追至15-17。颜妮发球直接得分,中国队追至20-21。俄罗斯队暂停后连得两分23-20再次领跑。伊尔琴科四号位扣中帮助球队以24-21拿到局点,李盈莹进攻斜线失误,俄罗斯队以25-21扳回一城。
第三局比赛,李盈莹开局发球连得两分,中国队3-0抢得先机,不过沃隆科娃的发球毫不逊色,帮助俄罗斯连得四分,优势面前,俄罗斯小球比较粗糙,接连失误,6平后中国队连得两分以8-6占先。李盈莹扣球打手出界,袁心玥发球得分,中国队10-7拉开比分。尽管俄罗斯顽强追至12平,但后排拦网违例,中国队以15-12再次领跑,伊尔琴科进攻命中,沃隆科娃发球连续得分,俄罗斯以16-15领先。
眼花缭乱 中国队精彩背飞袁心玥一锤定音
接下来,袁心玥背飞打中,伊尔琴科大调整攻得分,俄罗斯以20-18继续领跑。刘晓彤替换下后排的朱婷加强一传,李盈莹四号位重扣连得两分,中国队追至20平。多回合胶着李盈莹下手果断,颜妮短平快打中,李盈莹发球直接得分,中国女排以24-22获得局点,朱婷换下刘晓彤,龚翔宇进攻没有打死,颜妮探头命中,中国女排25-23胜出,局分2-1领先。
第四局比赛,中国女排开局0-2后在颜妮的发球轮连得四分,袁心玥快攻打中,扎娅兹科回敬了一个三号位快球,李盈莹后攻得手,袁心玥发球擦网幸运得分,中国队以8-5领先。李盈莹四号位调整攻打成,俄罗斯队触网失误,颜妮短平快命中,中国队以14-7扩大战果。沃隆科娃进攻和发球连得两分,但随后发球失误,伊尔琴科进攻下网,中国队以16-11保持领先。
技术暂停后,中国队牢牢控制着场上的主动权,朱婷和李盈莹的进攻屡试不爽,袁心玥的背飞锦上添花,中国女排以20-12拉开比分。被动之下,俄罗斯队再次失误,一传也不太稳定,袁心玥发球得分,沃隆科娃进攻失误,中国队23-13领跑。李盈莹跑动进攻打成,帮助球队以24-14获得赛点,随着颜妮进攻得手,中国女排以25-15胜出,局分3-1击败俄罗斯。
本场之星:颜妮
颜妮探头球打击得手 中国队逆转拿下第三局
中俄之战,颜妮的拦网成功限制住俄罗斯队的重扣,在网口争夺中帮助中国队14-3堪称压倒性优势。本场比赛,颜妮一共得到16分,成为全队最高,其中扣球7分,拦网6分,发球还有3分,可以说发扣拦全面开花。
比赛花絮
女排世锦赛卫冕冠军美国队出线前景不容乐观,这场中俄之战的结果将直接关系到美国女排的出线形势,虽然是晚饭时间,但美国队主教练基拉里无心享受美食,而是坐在看台关注中俄之战,以便第一时间掌握比赛结果以及两队状态。
此役中国女排与俄罗斯的比赛,现场来了数百名中国球迷,占据观赛球迷总数的90%,此起彼伏的加油声、高高飘扬的五星红旗让现场形成红色的海洋,俨然中国女排的主场,数位“中国大妈”高举红旗为女排姑娘们加油助威。
赛后声音
虽然昨日中国女排拿下美国,提前晋级六强,但今天郎平还是派出了全部主力应战,她表示:“作为我们来讲虽然没有胜负压力,但还是要争取胜利,面对欧美劲旅,每一次都要认真去打,尽快去适应她们的风格。”
【赛后】郎平:每场比赛都有价值 换朱婷是因为她很累
赛后基拉里接受腾讯体育采访时表示,“我们很幸运中国打得很好,中国有很好的球员”,显然他非常开心中国队赢下了本场比赛,美国队也因此晋级六强。
专家解读
【采访】李盈莹:进攻发球是我强项 上场就要做贡献
惠若琪对本场比赛做出精彩解说和点评,她认为中国女排在网口制约对手,拦网明显好于俄罗斯,小将李盈莹登场后表现出彩,发球和进攻端都有不俗发挥。
著名解说洪钢说:“张常宁一传受阻后,中国队的一传开始形成连锁反应,李盈莹登场如果不能顶住,那么朱婷将承担一传任务,这将影响到她的进攻效率,彼此互相影响。”
技术统计
本场比赛,中国队扣球49-62落后,拦网14-3碾压对手,发球12-7占先,中国队失误送分13分,俄罗斯队失误送分21分。中国队四位选手得分上双,颜妮16分全队最高,袁心玥15分,龚翔宇和李盈莹同为14分,朱婷得到9分;俄罗斯队沃隆科娃和伊尔琴科均得到25分。
双方首发
中国女排的首发阵容为主攻朱婷、张常宁,副攻袁心玥、颜妮,二传丁霞,接应龚翔宇,自由人王梦洁;
中国队梯次进攻再收效 朱婷在掩护下重扣得手
俄罗斯女排的首发阵容为主攻伊尔琴科(帕鲁贝茨)、沃隆科娃,副攻扎娅兹科、费蒂索娃,二传斯塔特塞娃,接应科蒂科娃,自由人加尔金娜。(秋心)
四局具体比分为25-22、21-25、25-23、25-15,这也是中国女排时隔20年再次在世锦赛击败俄罗斯。本场比赛,颜妮16分全队最高,朱婷砍下9分。
比赛焦点
1
中国女排继1998年半决赛后,时隔20年再次在世锦赛击败俄罗斯,将交手记录改写为6胜6负(含前苏联)。
2
世锦赛改制增设六强赛以来,中国女排全部跻身六强(2014年、2018年)。
3
复赛F组战罢,意大利、中国、美国分获前三,与E组荷兰、日本、塞尔维亚晋级六强。
4
六强赛分组规定,荷兰和意大利分别镇守G组和H组,其余四队归属将通过抽签决定。
精彩回顾
首局比赛,龚翔宇二号位进攻打手出界,科蒂科娃扣斜线出界,中国队以2-1领先。张常宁多回合胶着抓住探头球,随后四号位平拉开打成,俄罗斯队也毫不示弱,双方顶住一次攻,比分交替上升,5平后俄罗斯队触网失误,龚翔宇二号位得手,颜妮拦死了科蒂科娃的进攻,中国队以8-5取得领先。
中国女排专注对垒俄罗斯 美国主帅基拉里看台观战
丁霞和颜妮配合失误,俄罗斯将比分迫近至10-11,中局张常宁、袁心玥、龚翔宇的扣球连续得分,中国队以15-11拉开比分,俄罗斯不甘示弱连追三分迫使郎平请求暂停,张常宁强攻得分,中国队以16-14领跑。
朱婷在被拦后轻拍直线得手,颜妮拦住了沃隆科娃,龚翔宇进攻挂网,俄罗斯追至17-19。颜妮吊球得手,袁心玥拦网得分,科蒂科娃发球失误,中国队24-20获得局点,随着朱婷后攻命中,中国队以25-22拔得头筹。
【集锦】中国女排3-1俄罗斯取复赛4连胜 颜妮16分全队最高
第二局比赛,丁霞惨遭沃隆科娃爆头,龚翔宇进攻被拦死,中国队以1-3落后,沃隆科娃进攻屡试不爽,虽然袁心玥背飞命中,但朱婷进攻没有打死,俄罗斯队连得三分后以8-4占先。暂停后,龚翔宇四号位重扣得手,沃隆科娃进攻还以颜色,6-10后张常宁一传失误被李盈莹换下,不过这位小将第一次接一传就失误,俄罗斯女排以12-6拉开比分。
中局阶段,中国队打得较为被动,主要是一传到位率不高,进攻受阻明显,颜妮的拦网得分是为数不多的亮点,科蒂科娃进攻打成帮助球队以16-12领先。曾春蕾和姚迪两点换三点登场后效果不错,曾春蕾和朱婷连续拦网建功,中国队追至15-17。颜妮发球直接得分,中国队追至20-21。俄罗斯队暂停后连得两分23-20再次领跑。伊尔琴科四号位扣中帮助球队以24-21拿到局点,李盈莹进攻斜线失误,俄罗斯队以25-21扳回一城。
第三局比赛,李盈莹开局发球连得两分,中国队3-0抢得先机,不过沃隆科娃的发球毫不逊色,帮助俄罗斯连得四分,优势面前,俄罗斯小球比较粗糙,接连失误,6平后中国队连得两分以8-6占先。李盈莹扣球打手出界,袁心玥发球得分,中国队10-7拉开比分。尽管俄罗斯顽强追至12平,但后排拦网违例,中国队以15-12再次领跑,伊尔琴科进攻命中,沃隆科娃发球连续得分,俄罗斯以16-15领先。
眼花缭乱 中国队精彩背飞袁心玥一锤定音
接下来,袁心玥背飞打中,伊尔琴科大调整攻得分,俄罗斯以20-18继续领跑。刘晓彤替换下后排的朱婷加强一传,李盈莹四号位重扣连得两分,中国队追至20平。多回合胶着李盈莹下手果断,颜妮短平快打中,李盈莹发球直接得分,中国女排以24-22获得局点,朱婷换下刘晓彤,龚翔宇进攻没有打死,颜妮探头命中,中国女排25-23胜出,局分2-1领先。
第四局比赛,中国女排开局0-2后在颜妮的发球轮连得四分,袁心玥快攻打中,扎娅兹科回敬了一个三号位快球,李盈莹后攻得手,袁心玥发球擦网幸运得分,中国队以8-5领先。李盈莹四号位调整攻打成,俄罗斯队触网失误,颜妮短平快命中,中国队以14-7扩大战果。沃隆科娃进攻和发球连得两分,但随后发球失误,伊尔琴科进攻下网,中国队以16-11保持领先。
技术暂停后,中国队牢牢控制着场上的主动权,朱婷和李盈莹的进攻屡试不爽,袁心玥的背飞锦上添花,中国女排以20-12拉开比分。被动之下,俄罗斯队再次失误,一传也不太稳定,袁心玥发球得分,沃隆科娃进攻失误,中国队23-13领跑。李盈莹跑动进攻打成,帮助球队以24-14获得赛点,随着颜妮进攻得手,中国女排以25-15胜出,局分3-1击败俄罗斯。
本场之星:颜妮
颜妮探头球打击得手 中国队逆转拿下第三局
中俄之战,颜妮的拦网成功限制住俄罗斯队的重扣,在网口争夺中帮助中国队14-3堪称压倒性优势。本场比赛,颜妮一共得到16分,成为全队最高,其中扣球7分,拦网6分,发球还有3分,可以说发扣拦全面开花。
比赛花絮
女排世锦赛卫冕冠军美国队出线前景不容乐观,这场中俄之战的结果将直接关系到美国女排的出线形势,虽然是晚饭时间,但美国队主教练基拉里无心享受美食,而是坐在看台关注中俄之战,以便第一时间掌握比赛结果以及两队状态。
此役中国女排与俄罗斯的比赛,现场来了数百名中国球迷,占据观赛球迷总数的90%,此起彼伏的加油声、高高飘扬的五星红旗让现场形成红色的海洋,俨然中国女排的主场,数位“中国大妈”高举红旗为女排姑娘们加油助威。
赛后声音
虽然昨日中国女排拿下美国,提前晋级六强,但今天郎平还是派出了全部主力应战,她表示:“作为我们来讲虽然没有胜负压力,但还是要争取胜利,面对欧美劲旅,每一次都要认真去打,尽快去适应她们的风格。”
【赛后】郎平:每场比赛都有价值 换朱婷是因为她很累
赛后基拉里接受腾讯体育采访时表示,“我们很幸运中国打得很好,中国有很好的球员”,显然他非常开心中国队赢下了本场比赛,美国队也因此晋级六强。
专家解读
【采访】李盈莹:进攻发球是我强项 上场就要做贡献
惠若琪对本场比赛做出精彩解说和点评,她认为中国女排在网口制约对手,拦网明显好于俄罗斯,小将李盈莹登场后表现出彩,发球和进攻端都有不俗发挥。
著名解说洪钢说:“张常宁一传受阻后,中国队的一传开始形成连锁反应,李盈莹登场如果不能顶住,那么朱婷将承担一传任务,这将影响到她的进攻效率,彼此互相影响。”
技术统计
本场比赛,中国队扣球49-62落后,拦网14-3碾压对手,发球12-7占先,中国队失误送分13分,俄罗斯队失误送分21分。中国队四位选手得分上双,颜妮16分全队最高,袁心玥15分,龚翔宇和李盈莹同为14分,朱婷得到9分;俄罗斯队沃隆科娃和伊尔琴科均得到25分。
双方首发
中国女排的首发阵容为主攻朱婷、张常宁,副攻袁心玥、颜妮,二传丁霞,接应龚翔宇,自由人王梦洁;
中国队梯次进攻再收效 朱婷在掩护下重扣得手
俄罗斯女排的首发阵容为主攻伊尔琴科(帕鲁贝茨)、沃隆科娃,副攻扎娅兹科、费蒂索娃,二传斯塔特塞娃,接应科蒂科娃,自由人加尔金娜。(秋心)
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