又是一天 感觉十八岁以后的日子都被按了快进键 喧嚣的世界只会开启倍速却从不会暂停 今天看《从你的全世界路过》 看到这样一句话 “总有人说平平淡淡才是真 可平平淡淡不是顺势而为不是懒惰 是历经苦难换来的安稳”(不与原文一致)生活确实很悲苦 越往后可能悲苦的事越多 愿我们都能在腐朽的日子里熠熠生辉 不是鸡汤 是激励自己 毕竟生活已经够现实了
人与人之间最大的差距:思维模式。
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优秀的人改变原因,而顶级优秀的人改变模型。
每个人,都在以他的理解和经历,构建自己的思维模式,然后再用这个思维模式,理解这个世界。
因为思维模式的不同,同一件事,不同的人做,效果会截然不同。
这也是为什么我们经常说:
普通人改变结果,优秀的人改变原因,而顶级优秀的人改变模型。
顶级优秀的人,和普通人之间的差距,其实就在于他们的思维模式,完全不同。
一、个体思维VS流程思维
小张开了一家兰州拉面馆,肉烂汤鲜、浓香扑鼻,生意旺季时还算红火。
小张为了提高拉面制作师傅的工作积极性,决定每卖一碗,给师傅8毛钱提成。
欣喜的是,面馆的销量有了明显提升。
焦急的是,鲜牛肉用量短时间内陡然增加。
拉面师傅为了多拿提成,为每碗牛肉面放了加量的牛肉,份量十足,客人们都吃的很爽,销量自然提升明显。
顾客口口相传,慕名而来的人越来越多,生意看似又火了一些。
但是,小张月底一盘算,小馆子非但收入没有增加,反倒亏损了。
这哪是什么“薄利多销”,分明是“亏本多销”啊?
小张内心在滴血,咬咬牙,不能这么下去。
于是给拉面师傅改成了固定高薪工资,想要激发师傅的善意。
结果却发现,拉面馆的生意越来越差。
拉面师傅心想,反正是固定工资,也没有了念想,乐得清闲,做面全看心情,牛肉每份或多或少,面的口感品质也越来越不稳定。
客人感觉店的味道不对,抱怨四起,很快店就变得冷冷清清。
小张欲哭无泪。一家非常小的拉面馆,居然也有让人头疼的管理困境。
那怎么办呢?
可以先设定一个目标销售额,销售额之内拿工资,销售额之上,拿利润的50%作为奖金。
奖金发放的前提,是每月牛肉的耗损量,在正常值20%内波动。
这个分钱的方法,能把拉面师傅的利益,和拉面馆绑定起来。
另外,放牛肉是关键的花钱环节,牛肉让自己人来放,让关键资源、关键环节,掌握在关键的人手中。
最后确定最佳做法后,可以制定流程规范,面条的量,水的量,肉的量,下锅出水的时间等,具体都可以规定。
这样就把赚钱的核心能力,拉面的品质,从依赖拉面师傅,变成依赖流程。
同样的困境,不同的思维模式,得到的终局也迥然不同。
二、搬书思维VS还书思维
国外图书馆建了一栋漂亮的新楼,准备整体搬迁过去。
但你知道,书多重啊,还这么多,搬家是非常大的工作量。
有人估算,做这件事要花350万美元,好大一笔钱。
请问,如果你是馆长,怎样才能用尽量少的钱,把海量的书,搬到新馆去?
雇更便宜的人吗?
发动所有员工及其家属?
要求新馆建设者承担这个义务?
在“搬书”这个固有的思维模式下,可能很难找到更好的方案了。
那顶级优秀的人,会怎么办呢?
有位年轻人对馆长说:我来帮你搬,只要150万。
年轻人在报纸上登了一则消息:
从即日起,图书馆免费、无限量向市民借阅图书,条件是从老馆借出,还到新馆去……
年轻人从“搬书”的思维模式,转换为“还书”的思维模式。
结果花了不到一个零头就完成了这个看似不可能完成的任务,自己也成为了百万富翁。
你看,同一件事,思维模式不同的人做,效果就会截然不同。
三、淘汰思维VS共赢思维
微软公司提供午餐和晚餐。
午餐吃饭的人数一般比晚餐要多,毕竟不是人人晚上都要加班,所以做午餐的供应商利润更高。
只不过有时候,午餐做的很糟糕……
怎么办?
派人和他说不要偷工减料,盯着他好好做?
隔一段时间换个大厨?
要求他们更新菜谱?
这些办法,微软都没用。
因为这些最终都将提升供应商的成本。他们不会愿意。
微软想出了一个制度:
1. 选2家供应商,一家提供午饭、另一家提供晚饭;
2. 每3个月做满意度调查,是喜欢午饭还是晚饭?
3. 如果喜欢晚饭的多,午饭、晚饭供应商交换;
4. 如果连续6个月,午餐都胜出的话,更换晚饭供应商。
自从这个制度开始实施,那些表示“自己已经做的很好了”、“换口味成本就要大幅提高”的供应商……很快就能提供比原来好得多的服务。
员工的满意度也大大提升。这就是顶级优秀的人想出来的办法。
面对这个问题。
普通人的思维模式,是要求供应商提高水平,不行我就换掉你,不行我就干掉你。
而顶级优秀的人,他们的思维模式是共赢竞争思维。
引入竞争机制,让竞争代替人工,去监督供应商,提供更好的服务。
4、举了这么多例子,那我们怎么才能成为,或者至少靠近顶级优秀的人呢?
怎么才能像他们一样,四两拨千斤地解决问题呢?
你需要转换自己的思维。
思维转换,就是改变你理解这个世界的方式。
如果我们只想发生较小的变化,那么专注于自己的态度和行为就可以了,比如把杯子倒空。
但如果你想发生实质性的变化,那就需要“思维转换”,可能连杯子都要换掉。
怎么转换?我给你两个建议。
第一个建议:多读书,多交友,多旅行。
每本书,都是一套“思维模式”。
读的书越多,就会理解越多不同的思维模式,越有助于打开“思维转换”的开关。
建议每年至少读20本书,并做笔记;有志气的人,可以考虑读50本以上。
每个人,也是一套“思维模式”。
认识的人越多,你会越理解自己“思维模式”的局限性。
建议:不要独自吃晚饭。
只要名单上还有人,一个人吃晚饭就是可耻的,你损失了理解别人思维模式的机会。
跟不同的人聊天,尤其是和各行各业的高手聊天,你会获得看待世界的不同视角和智慧。
每个人都需要平衡,而不是单一路径依赖。
成功的人、失败的人、努力的人、落魄的人,不同的人生场景、个体的迷惘,欲望和挣扎,积累出不同的经验。
越是厉害的人,水平越高的人,越谦逊。
想要打开“思维转换”的开关,你要读万卷书,行万里路,也要阅人无数。
第二个建议:把自己放进别人的鞋子里。
某所学校有一笔贫困助学金需要发放,通常情况之下,流程上通常需要学生先主动申请、评选、最后进行公示。
但是很多贫困生碍于面子、自卑、害羞、宁愿勤工俭学,也不愿主动公开申请。公开评审,又会伤害学生自尊心。
最后学校用大数据分析,把每月在食堂吃饭超过80次,月饭费不超过450元的学生,划为贫困生,不审核不公示,直接把补贴打入饭卡。
把自己放进别人的鞋子里,细细体会其中的微妙分寸,才能更好的做出适合的决策。
我们面对的是一个越来越复杂和动荡的世界;没有一种商业模式是长存的;没有一种竞争力是永恒的;没有一种资产是稳固的。
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每个人,都在以他的理解和经历,构建自己的思维模式,然后再用这个思维模式,理解这个世界。
因为思维模式的不同,同一件事,不同的人做,效果会截然不同。
这也是为什么我们经常说:
普通人改变结果,优秀的人改变原因,而顶级优秀的人改变模型。
顶级优秀的人,和普通人之间的差距,其实就在于他们的思维模式,完全不同。
一、个体思维VS流程思维
小张开了一家兰州拉面馆,肉烂汤鲜、浓香扑鼻,生意旺季时还算红火。
小张为了提高拉面制作师傅的工作积极性,决定每卖一碗,给师傅8毛钱提成。
欣喜的是,面馆的销量有了明显提升。
焦急的是,鲜牛肉用量短时间内陡然增加。
拉面师傅为了多拿提成,为每碗牛肉面放了加量的牛肉,份量十足,客人们都吃的很爽,销量自然提升明显。
顾客口口相传,慕名而来的人越来越多,生意看似又火了一些。
但是,小张月底一盘算,小馆子非但收入没有增加,反倒亏损了。
这哪是什么“薄利多销”,分明是“亏本多销”啊?
小张内心在滴血,咬咬牙,不能这么下去。
于是给拉面师傅改成了固定高薪工资,想要激发师傅的善意。
结果却发现,拉面馆的生意越来越差。
拉面师傅心想,反正是固定工资,也没有了念想,乐得清闲,做面全看心情,牛肉每份或多或少,面的口感品质也越来越不稳定。
客人感觉店的味道不对,抱怨四起,很快店就变得冷冷清清。
小张欲哭无泪。一家非常小的拉面馆,居然也有让人头疼的管理困境。
那怎么办呢?
可以先设定一个目标销售额,销售额之内拿工资,销售额之上,拿利润的50%作为奖金。
奖金发放的前提,是每月牛肉的耗损量,在正常值20%内波动。
这个分钱的方法,能把拉面师傅的利益,和拉面馆绑定起来。
另外,放牛肉是关键的花钱环节,牛肉让自己人来放,让关键资源、关键环节,掌握在关键的人手中。
最后确定最佳做法后,可以制定流程规范,面条的量,水的量,肉的量,下锅出水的时间等,具体都可以规定。
这样就把赚钱的核心能力,拉面的品质,从依赖拉面师傅,变成依赖流程。
同样的困境,不同的思维模式,得到的终局也迥然不同。
二、搬书思维VS还书思维
国外图书馆建了一栋漂亮的新楼,准备整体搬迁过去。
但你知道,书多重啊,还这么多,搬家是非常大的工作量。
有人估算,做这件事要花350万美元,好大一笔钱。
请问,如果你是馆长,怎样才能用尽量少的钱,把海量的书,搬到新馆去?
雇更便宜的人吗?
发动所有员工及其家属?
要求新馆建设者承担这个义务?
在“搬书”这个固有的思维模式下,可能很难找到更好的方案了。
那顶级优秀的人,会怎么办呢?
有位年轻人对馆长说:我来帮你搬,只要150万。
年轻人在报纸上登了一则消息:
从即日起,图书馆免费、无限量向市民借阅图书,条件是从老馆借出,还到新馆去……
年轻人从“搬书”的思维模式,转换为“还书”的思维模式。
结果花了不到一个零头就完成了这个看似不可能完成的任务,自己也成为了百万富翁。
你看,同一件事,思维模式不同的人做,效果就会截然不同。
三、淘汰思维VS共赢思维
微软公司提供午餐和晚餐。
午餐吃饭的人数一般比晚餐要多,毕竟不是人人晚上都要加班,所以做午餐的供应商利润更高。
只不过有时候,午餐做的很糟糕……
怎么办?
派人和他说不要偷工减料,盯着他好好做?
隔一段时间换个大厨?
要求他们更新菜谱?
这些办法,微软都没用。
因为这些最终都将提升供应商的成本。他们不会愿意。
微软想出了一个制度:
1. 选2家供应商,一家提供午饭、另一家提供晚饭;
2. 每3个月做满意度调查,是喜欢午饭还是晚饭?
3. 如果喜欢晚饭的多,午饭、晚饭供应商交换;
4. 如果连续6个月,午餐都胜出的话,更换晚饭供应商。
自从这个制度开始实施,那些表示“自己已经做的很好了”、“换口味成本就要大幅提高”的供应商……很快就能提供比原来好得多的服务。
员工的满意度也大大提升。这就是顶级优秀的人想出来的办法。
面对这个问题。
普通人的思维模式,是要求供应商提高水平,不行我就换掉你,不行我就干掉你。
而顶级优秀的人,他们的思维模式是共赢竞争思维。
引入竞争机制,让竞争代替人工,去监督供应商,提供更好的服务。
4、举了这么多例子,那我们怎么才能成为,或者至少靠近顶级优秀的人呢?
怎么才能像他们一样,四两拨千斤地解决问题呢?
你需要转换自己的思维。
思维转换,就是改变你理解这个世界的方式。
如果我们只想发生较小的变化,那么专注于自己的态度和行为就可以了,比如把杯子倒空。
但如果你想发生实质性的变化,那就需要“思维转换”,可能连杯子都要换掉。
怎么转换?我给你两个建议。
第一个建议:多读书,多交友,多旅行。
每本书,都是一套“思维模式”。
读的书越多,就会理解越多不同的思维模式,越有助于打开“思维转换”的开关。
建议每年至少读20本书,并做笔记;有志气的人,可以考虑读50本以上。
每个人,也是一套“思维模式”。
认识的人越多,你会越理解自己“思维模式”的局限性。
建议:不要独自吃晚饭。
只要名单上还有人,一个人吃晚饭就是可耻的,你损失了理解别人思维模式的机会。
跟不同的人聊天,尤其是和各行各业的高手聊天,你会获得看待世界的不同视角和智慧。
每个人都需要平衡,而不是单一路径依赖。
成功的人、失败的人、努力的人、落魄的人,不同的人生场景、个体的迷惘,欲望和挣扎,积累出不同的经验。
越是厉害的人,水平越高的人,越谦逊。
想要打开“思维转换”的开关,你要读万卷书,行万里路,也要阅人无数。
第二个建议:把自己放进别人的鞋子里。
某所学校有一笔贫困助学金需要发放,通常情况之下,流程上通常需要学生先主动申请、评选、最后进行公示。
但是很多贫困生碍于面子、自卑、害羞、宁愿勤工俭学,也不愿主动公开申请。公开评审,又会伤害学生自尊心。
最后学校用大数据分析,把每月在食堂吃饭超过80次,月饭费不超过450元的学生,划为贫困生,不审核不公示,直接把补贴打入饭卡。
把自己放进别人的鞋子里,细细体会其中的微妙分寸,才能更好的做出适合的决策。
我们面对的是一个越来越复杂和动荡的世界;没有一种商业模式是长存的;没有一种竞争力是永恒的;没有一种资产是稳固的。
Snow Man初冠番組『それスノ』が地上波レギュラー2年目に突入!メンバーが番組への思いを語る
エンタメ

TBS Topics
TBSで毎週日曜ひる1時から放送している『それSnow Manにやらせて下さい』。Snow Manの初冠番組として2020年4月に動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信がスタート、2度の地上波特番を経て、昨年4月から念願の地上波レギュラー放送が開始した。
約32年ぶりに生まれ変わったTBS日曜の新たな“お昼の顔”として、お茶の間に笑いを届けているSnow Man。地上波レギュラーが2年目に突入した本番組について、メンバーの思いを聞いた。
Q.地上波レギュラーを1年やってきて、いかがでしたか?
岩本照:日曜のお昼に放送しているので、いろいろな方にSnow Manを知っていただくきっかけになったと思います。「見たよ」って言っていただく機会も増えてきて、僕らもそれを実感しています。これからも自分たちも楽しみながら、見てくださる方たちにも良い輪を広げていきたいです。
深澤辰哉:冠番組をやらせていただけていることがとても有難いですし、純粋に楽しかったです! この番組がSnow Manを知っていただくきっかけになっているのもうれしいです。僕らにとっても貴重な経験をさせていただけている番組ですし、これからも大事にしていきたいです。
ラウール:始まる時に、まずは1年続いたらいいなという気持ちで一歩一歩頑張っていきたいと思っていたので、2年目に突入できたことがすごくうれしいです。収録でゲストの方がいつも盛り上げてくださるので、すごく感謝しています。スタッフさんとはParaviの時から一緒にやってきて3年目になるので、信頼関係も強くなりました。
渡辺翔太:2年目に突入できることが純粋にうれしいですし、最近はロケもできるようになってきて楽しいです。
中でも、生徒さんと触れ合える学校企画「それスノ“スクールウォーズ”」はSnow Manの良さもすごく出る気がするし、楽しいです。高校生とガチで勝負するのは、僕らもテレビを忘れてしまうぐらい青春に戻る感じなので(笑)。お茶の間の皆さんに僕らをもっと知っていただくきっかけになる企画だと思うので、これからも続けていきたいです。
向井康二:地上波レギュラーになって、豪華なゲストさんがたくさん来てくださるようになったのがうれしいです。
お茶の間の皆さんに愛されるために、これからもいろんな企画をやってたくさんのゲストさんと絡ませていただきたいと思っています。楽しんでいる僕たちの姿をお届けしていきたいです!
阿部亮平:豪華なゲストさんにもたくさん来ていただいて、2年目に突入できるのが単純にうれしいです。市川猿之助さんや瀧本美織さんは、この1年で2回も来てくださったり。最近はやっとロケにも出られるようになってきて、学校企画での生徒たちとの触れ合いはやっぱり面白いなと思います。
目黒蓮:もう2年目と思うと、早いですね。最近は学校企画とかもやれるようになって、良い変化があったのもうれしいです。生徒の皆さんが青春を楽しんでいるキラキラな姿を見て、僕たちも元気をもらえているので。これからも、新しい企画がどんどん定着していけばいいなと思っています。
宮舘涼太:あっという間の1年でした。こうして2年目を迎えることができたのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。いろんな企画を通して僕らもたくさんのことを学ばせていただいていますし、Snow Manらしさをお届けできる番組になっているんじゃないかな。これからも、日曜日のお昼にクスっと笑える番組をお届けしていきたいです。
佐久間大介:1年があっという間で、本当に楽しかったです。僕らも楽しみながらできているし、これからもゲストの方に楽しんでいただける企画をたくさんやっていきたいです。この1年で成長した部分はみんなあると思うけど、やっぱり一番は深澤くんのMC力じゃないかな。彼がツッコんでくれるからみんなボケられるし、頼りにしています。
Q.印象に残っている回やエピソードを教えてください。
岩本:学校企画は、全体的に印象深いですね。第2弾のHIPHOPダンス対決で勝てたのは、やっぱりうれしかったです。でも対決だけでなく、僕らが学校に行ってちょっとお手伝いさせてもらったことによって、誰かの次のステップに繋がるのは、すごく素敵なことだなって。いつでもどこでも呼んでください!という気持ちです。
宮舘:たくさんありますが、個人的にはリンクコーデ対決です。春と秋にやりましたが、その時の季節を感じられるのがいいなって。コーディネートも9人それぞれの個性が出るし、「こういうのが1位になるのか!」という学びもありました。ライブに行く当日のコーディネート対決とかもやってみたいですね。
佐久間:僕は“神喰い企画”での、声優さんとのアフレコ対決。今まであまり見たことがない新鮮で面白い企画だと思いますし、すごく楽しかったです。最近はやっていないので、また復活させたいです。
Q.今後やってみたい企画は?
深澤:学校の文化祭のステージに出て、いきなり踊っちゃう!っていうロケをやってみたいです。完全サプライズで。これまでは対決する部活の生徒たちだけでしたが、学校全体を巻き込んだ大がかりな企画もできたらいいなって。めっちゃ盛り上がると思います!
阿部:僕らの歌を『それスノ』バージョンで披露してみたいです。Paraviでレギュラー配信していた時に、テーマソングの「ナミダの海を越えて行け」を歌ったんですけど、チャンスがあればそういう歌のコーナーもまたやってみたいと思っています。
向井:全国の学校を制覇する勢いで、学校企画を頑張っていきたいです! メンバーの母校に行くとか、エモい回があってもいいかも。あとは年に1回の海外ロケもやりたい!
ラウール:海外ロケに行ってみたい。ハワイでバカンスしたいです!
目黒:僕も、海外ロケです。みんなでハワイに行って、海でアクティビティができたらいいな。
Q.Snow Manにとって『それスノ』とは?
岩本:スタッフさんも含めて、みんなで作り上げている感覚が強いです。僕らとスタッフさんのチームワークもどんどん強くなっていっているし、笑いに対しても、真面目に戦う時も、みんなが常に120%。そこまで本気で取り組めることに出会う機会って大人になってからはあまりないと思うので、僕らにとっても、“本気”になれる貴重な場所の一つです。
ラウール:Snow Manにとって、唯一メンバー9人集まってバラエティができる大切な場所。ファンの方にとっても、1週間に一度の楽しみになっていたらうれしいです。
渡辺:ちょっと恥ずかしい言い回しですが、本当にもう“なくてはならないモノ”ですね。自分たちの冠番組ってなかなか持てるものじゃないと思うので感謝もたくさんありますし、貴重な経験をさせてもらっています。何年も何年も続く大きい番組になるよう、僕らも『それスノ』と一緒に成長していきたいです。
目黒:本当になくてはならない場所だなと思います。スタッフさん含め、ホーム感みたいなのがすごくあって。『それスノ』が大きくなれば、いつもお世話になっているスタッフさんにも恩返しができると思うので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
宮舘:今のSnow Manが描けるものが、『それスノ』にリンクしていると思うので、“今”を生きる僕たちの姿お見せできる場所。僕たちの成長していく姿を残していきたいです。
深澤:Snow Manが成長すれば、『それスノ』もきっと成長するだろうし、イコールみたいな感じになってきているのが、すごくうれしいなって思います。そして、いつかはゴールデンに進出というのが僕たちとスタッフさんの願いでもあるので、その夢に向けて一歩一歩成長していきたいです。
佐久間:ゴールデン進出のためにも、メンバーみんなで頑張ります! もっともっと『それスノ』の認知度を上げて、スタッフさんたちにも楽をさせてあげたいです。
向井:いろんな方に楽しんでもらえて、愛される長寿番組を目指していきたいです!
日曜のお茶の間に笑いを届けていくSnow Manに、今後もぜひご期待ください!
エンタメ

TBS Topics
TBSで毎週日曜ひる1時から放送している『それSnow Manにやらせて下さい』。Snow Manの初冠番組として2020年4月に動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信がスタート、2度の地上波特番を経て、昨年4月から念願の地上波レギュラー放送が開始した。
約32年ぶりに生まれ変わったTBS日曜の新たな“お昼の顔”として、お茶の間に笑いを届けているSnow Man。地上波レギュラーが2年目に突入した本番組について、メンバーの思いを聞いた。
Q.地上波レギュラーを1年やってきて、いかがでしたか?
岩本照:日曜のお昼に放送しているので、いろいろな方にSnow Manを知っていただくきっかけになったと思います。「見たよ」って言っていただく機会も増えてきて、僕らもそれを実感しています。これからも自分たちも楽しみながら、見てくださる方たちにも良い輪を広げていきたいです。
深澤辰哉:冠番組をやらせていただけていることがとても有難いですし、純粋に楽しかったです! この番組がSnow Manを知っていただくきっかけになっているのもうれしいです。僕らにとっても貴重な経験をさせていただけている番組ですし、これからも大事にしていきたいです。
ラウール:始まる時に、まずは1年続いたらいいなという気持ちで一歩一歩頑張っていきたいと思っていたので、2年目に突入できたことがすごくうれしいです。収録でゲストの方がいつも盛り上げてくださるので、すごく感謝しています。スタッフさんとはParaviの時から一緒にやってきて3年目になるので、信頼関係も強くなりました。
渡辺翔太:2年目に突入できることが純粋にうれしいですし、最近はロケもできるようになってきて楽しいです。
中でも、生徒さんと触れ合える学校企画「それスノ“スクールウォーズ”」はSnow Manの良さもすごく出る気がするし、楽しいです。高校生とガチで勝負するのは、僕らもテレビを忘れてしまうぐらい青春に戻る感じなので(笑)。お茶の間の皆さんに僕らをもっと知っていただくきっかけになる企画だと思うので、これからも続けていきたいです。
向井康二:地上波レギュラーになって、豪華なゲストさんがたくさん来てくださるようになったのがうれしいです。
お茶の間の皆さんに愛されるために、これからもいろんな企画をやってたくさんのゲストさんと絡ませていただきたいと思っています。楽しんでいる僕たちの姿をお届けしていきたいです!
阿部亮平:豪華なゲストさんにもたくさん来ていただいて、2年目に突入できるのが単純にうれしいです。市川猿之助さんや瀧本美織さんは、この1年で2回も来てくださったり。最近はやっとロケにも出られるようになってきて、学校企画での生徒たちとの触れ合いはやっぱり面白いなと思います。
目黒蓮:もう2年目と思うと、早いですね。最近は学校企画とかもやれるようになって、良い変化があったのもうれしいです。生徒の皆さんが青春を楽しんでいるキラキラな姿を見て、僕たちも元気をもらえているので。これからも、新しい企画がどんどん定着していけばいいなと思っています。
宮舘涼太:あっという間の1年でした。こうして2年目を迎えることができたのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。いろんな企画を通して僕らもたくさんのことを学ばせていただいていますし、Snow Manらしさをお届けできる番組になっているんじゃないかな。これからも、日曜日のお昼にクスっと笑える番組をお届けしていきたいです。
佐久間大介:1年があっという間で、本当に楽しかったです。僕らも楽しみながらできているし、これからもゲストの方に楽しんでいただける企画をたくさんやっていきたいです。この1年で成長した部分はみんなあると思うけど、やっぱり一番は深澤くんのMC力じゃないかな。彼がツッコんでくれるからみんなボケられるし、頼りにしています。
Q.印象に残っている回やエピソードを教えてください。
岩本:学校企画は、全体的に印象深いですね。第2弾のHIPHOPダンス対決で勝てたのは、やっぱりうれしかったです。でも対決だけでなく、僕らが学校に行ってちょっとお手伝いさせてもらったことによって、誰かの次のステップに繋がるのは、すごく素敵なことだなって。いつでもどこでも呼んでください!という気持ちです。
宮舘:たくさんありますが、個人的にはリンクコーデ対決です。春と秋にやりましたが、その時の季節を感じられるのがいいなって。コーディネートも9人それぞれの個性が出るし、「こういうのが1位になるのか!」という学びもありました。ライブに行く当日のコーディネート対決とかもやってみたいですね。
佐久間:僕は“神喰い企画”での、声優さんとのアフレコ対決。今まであまり見たことがない新鮮で面白い企画だと思いますし、すごく楽しかったです。最近はやっていないので、また復活させたいです。
Q.今後やってみたい企画は?
深澤:学校の文化祭のステージに出て、いきなり踊っちゃう!っていうロケをやってみたいです。完全サプライズで。これまでは対決する部活の生徒たちだけでしたが、学校全体を巻き込んだ大がかりな企画もできたらいいなって。めっちゃ盛り上がると思います!
阿部:僕らの歌を『それスノ』バージョンで披露してみたいです。Paraviでレギュラー配信していた時に、テーマソングの「ナミダの海を越えて行け」を歌ったんですけど、チャンスがあればそういう歌のコーナーもまたやってみたいと思っています。
向井:全国の学校を制覇する勢いで、学校企画を頑張っていきたいです! メンバーの母校に行くとか、エモい回があってもいいかも。あとは年に1回の海外ロケもやりたい!
ラウール:海外ロケに行ってみたい。ハワイでバカンスしたいです!
目黒:僕も、海外ロケです。みんなでハワイに行って、海でアクティビティができたらいいな。
Q.Snow Manにとって『それスノ』とは?
岩本:スタッフさんも含めて、みんなで作り上げている感覚が強いです。僕らとスタッフさんのチームワークもどんどん強くなっていっているし、笑いに対しても、真面目に戦う時も、みんなが常に120%。そこまで本気で取り組めることに出会う機会って大人になってからはあまりないと思うので、僕らにとっても、“本気”になれる貴重な場所の一つです。
ラウール:Snow Manにとって、唯一メンバー9人集まってバラエティができる大切な場所。ファンの方にとっても、1週間に一度の楽しみになっていたらうれしいです。
渡辺:ちょっと恥ずかしい言い回しですが、本当にもう“なくてはならないモノ”ですね。自分たちの冠番組ってなかなか持てるものじゃないと思うので感謝もたくさんありますし、貴重な経験をさせてもらっています。何年も何年も続く大きい番組になるよう、僕らも『それスノ』と一緒に成長していきたいです。
目黒:本当になくてはならない場所だなと思います。スタッフさん含め、ホーム感みたいなのがすごくあって。『それスノ』が大きくなれば、いつもお世話になっているスタッフさんにも恩返しができると思うので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
宮舘:今のSnow Manが描けるものが、『それスノ』にリンクしていると思うので、“今”を生きる僕たちの姿お見せできる場所。僕たちの成長していく姿を残していきたいです。
深澤:Snow Manが成長すれば、『それスノ』もきっと成長するだろうし、イコールみたいな感じになってきているのが、すごくうれしいなって思います。そして、いつかはゴールデンに進出というのが僕たちとスタッフさんの願いでもあるので、その夢に向けて一歩一歩成長していきたいです。
佐久間:ゴールデン進出のためにも、メンバーみんなで頑張ります! もっともっと『それスノ』の認知度を上げて、スタッフさんたちにも楽をさせてあげたいです。
向井:いろんな方に楽しんでもらえて、愛される長寿番組を目指していきたいです!
日曜のお茶の間に笑いを届けていくSnow Manに、今後もぜひご期待ください!
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