#井桁弘恵[超话]#
第2話ご視聴ありがとうございました
変わるきっかけを見つけた梅本さん
良き理解者として支えになり、
梅本さん自身も変化していく姿を
観て頂けたらと思います
そして来週は…
第3話 #Paravi にて先行配信中
地上波は来週20日放送
#井桁弘恵 #秋元才加 #野呂佳代
#メンタル強め美女白川さん
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ももちゃん聞いてくれありがとうあなたがいるから四季を暖めるありがとうありがとう世界はもっと美しいありがとうあなたがいるから愛は心の底にありがとうありがとう幸せを伝える
震度6強の地震から1か月 県内では震度3以上が10回
2022年04月14日 16時17分
最大震度6強の揺れを観測した地震から、まもなく1か月となりますが、県内ではその後も震度3以上の地震が10回発生し、4月に入ってからも相次いでいます。
気象台は、地震活動が活発な状態が続いているとして、備えを続けるように呼びかけています。
先月16日、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が起き、宮城県と福島県で最大震度6強の揺れを観測しました。
仙台管区気象台によりますと、その後、県内では、13日までのおよそ1か月間で、震度3以上の揺れを観測する地震が10回起きました。
時期別にみると、3月の17、18、19日の3日間で、震度3か4を観測する地震が4回発生しました。その後、23、25、27、29日と1日おきに頻発しました。4月に入ってからも、4日と6日に発生しています。
震源を見ると、岩手県沖の1回を除くとすべて、3月16日の地震に近い、福島県沖でした。
仙台管区気象台は、「3月16日の地震以降、福島県沖周辺の地震活動が活発な状態が続いている。地震への備えを続けてほしい」と呼びかけています。
【専門家「別の地震誘発のおそれ」】
先月16日に県内で震度6強の揺れを観測した地震のあとも余震とみられる地震が相次いでいることについて、専門家は、他の地震を新たに引き起こすおそれがあるとして、注意を呼びかけています。
海底の地殻変動を研究している東北大学災害科学国際研究所の木戸元之教授は、先月16日のあとの地震活動について、「余震が特別多いとは思わないが、今回は震源が陸に近いので、体感として余震が多いと感じた人が多いのではないか」と話しています。
木戸教授は、相次いでいる地震の震源が、去年2月13日に最大震度6強を観測した地震の震源に近いことに注目していました。
去年2月の震源とことし3月の地震の震源は、厳密には別の領域だからです。
木戸教授は、「今回の地震が、去年2月に起きた隣の領域に影響を及ぼしているという印象を受ける。特に今回の地震の北側は、最近、地震の活動が少なく、ゆがみがたまっている可能性もある」とも述べ、今回の地震が周辺の領域の地震を誘発するおそれがあると指摘しています。
木戸教授は、「東日本大震災の地震のあと、さらに沖合で『アウターライズ地震』という規模の大きな地震が起きる可能性が高いと指摘されている。そのほかに、北海道沖の千島海溝の大地震のおそれもある。そうした地震がいつ起きてもおかしくないと常に心にとめておく必要がある」と注意を促しています。
2022年04月14日 16時17分
最大震度6強の揺れを観測した地震から、まもなく1か月となりますが、県内ではその後も震度3以上の地震が10回発生し、4月に入ってからも相次いでいます。
気象台は、地震活動が活発な状態が続いているとして、備えを続けるように呼びかけています。
先月16日、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が起き、宮城県と福島県で最大震度6強の揺れを観測しました。
仙台管区気象台によりますと、その後、県内では、13日までのおよそ1か月間で、震度3以上の揺れを観測する地震が10回起きました。
時期別にみると、3月の17、18、19日の3日間で、震度3か4を観測する地震が4回発生しました。その後、23、25、27、29日と1日おきに頻発しました。4月に入ってからも、4日と6日に発生しています。
震源を見ると、岩手県沖の1回を除くとすべて、3月16日の地震に近い、福島県沖でした。
仙台管区気象台は、「3月16日の地震以降、福島県沖周辺の地震活動が活発な状態が続いている。地震への備えを続けてほしい」と呼びかけています。
【専門家「別の地震誘発のおそれ」】
先月16日に県内で震度6強の揺れを観測した地震のあとも余震とみられる地震が相次いでいることについて、専門家は、他の地震を新たに引き起こすおそれがあるとして、注意を呼びかけています。
海底の地殻変動を研究している東北大学災害科学国際研究所の木戸元之教授は、先月16日のあとの地震活動について、「余震が特別多いとは思わないが、今回は震源が陸に近いので、体感として余震が多いと感じた人が多いのではないか」と話しています。
木戸教授は、相次いでいる地震の震源が、去年2月13日に最大震度6強を観測した地震の震源に近いことに注目していました。
去年2月の震源とことし3月の地震の震源は、厳密には別の領域だからです。
木戸教授は、「今回の地震が、去年2月に起きた隣の領域に影響を及ぼしているという印象を受ける。特に今回の地震の北側は、最近、地震の活動が少なく、ゆがみがたまっている可能性もある」とも述べ、今回の地震が周辺の領域の地震を誘発するおそれがあると指摘しています。
木戸教授は、「東日本大震災の地震のあと、さらに沖合で『アウターライズ地震』という規模の大きな地震が起きる可能性が高いと指摘されている。そのほかに、北海道沖の千島海溝の大地震のおそれもある。そうした地震がいつ起きてもおかしくないと常に心にとめておく必要がある」と注意を促しています。
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