《猫猫芷会玩儿～》

居なくなった君よ

影跡に君の水月が見えたん

世の中に以外が空に成れる

...いつのまに　きみがやわらかいことになった

ただ、すうにち前のじも知らん

どうしても風平にならず、祈りで失う影を思いか

我々がふつうな通り糸だ　逢わせない

って　始めやおやに目出会うのは　いったい何を考えたの？

御免　苦しんでる命に水をくれるのは、あくなももはなではない

生きているの最後に　きみ覚え

やいばとゆりかざかがみ合わせまに

青い傘と白い薬が出会うとき

また　らいせい

[doge]

なぜか生存歴史の流れが変なところに徐々変わたん。

一つ一つ原点を組み合わせて、霊の容器に血が満載。

人間の好き、望み、恨み、思い、いろんな変な”感情”と言う奴が侵入、

第三位世界中、我がアリでは”歴史”を書く。

生か、死か、生の死と死の生、体腐敗、魂潰す

全て”感情”とヒミが消したのか？

若しクロネコさんが真世の終焉が悟った、あんだ、反応は？

リンカイに沈むのは僕か？だれか？

進めて　個体を分け因は？よなか”神様”のあくしゅみかな？

無辺な心聖が辺海を現れた

神明　化け　おに　仏様

じはくと...

青砂浜に　聞こえるかなぁ？

❤️5th Anniversary❤️
【九条家】
「貴方が来ると、屋敷の中にまで花が咲いたように感じる。また来るといい、皆歓迎するだろう」

【瀬尾研究室】
「出会ってくれてありがとう。研究室にいる皆が、君との関わりを大切に思っている」

【Revel】
「お嬢さんは俺たちにとって風のようだ。柔らかく…時に激しく、その風にどう触れるかは俺たち次第だが」

【警視庁】
「猛獣使いのマトリちゃん。俺たちだってどんどん成長していきますからねえ、マトリちゃんももっと成長しないと。…ということで、お手並み拝見といこうか」

【都築兄弟】
「君はとても繊細に人の心を考えられる人間だが、時に可笑しなほど鈍感になったりもする。俺たちは君のそんなところを、いや…それ以上にもっと知りたいと思っている」

【マトリ】
「マトリになってくれて、頼もしい部下になってくれてありがとう。…ハハ、上手く言えないな」
「感謝してる。これからも君がよければ、ここで一緒に頑張ろう。捜査企画課には君が必要だ」

『柒夜·音乐电台』

《风の记忆》——熊木杏里

青い地球が私の胸に
夜に浮かぶ満月をくれた
大地の花が私の胸に
沈まない太阳をくれた

人と出会う横にはいつもある
いつか别れに変わる夕凪が
风をくぐって海を越えたら
君が宝岛になる
ひとかけらの梦は
群れを帯びてる鱼のように
よこぎってゆく季节
君と叶える奇迹
明日の上を鸟たちが飞ぶ
夜明けまでに间に合うように
船の汽笛ははじまりの音
见えない矢印を浮かべて
君と过ごした短い记忆が
いつか长く伸びて迎えにくる
风を頼りに目を闭じたとき
君が宝岛になる

梦を饰りながら
珊瑚のように波にゆられて
気がついてゆく季节
ひと続きのこの旅

——《苍生筆记》柒界苍生 · 20210724