北海道や東北 21日にかけ暴風雪など警戒 日本海側は大雪も警戒
2022年2月20日 20時33分
急速に発達している低気圧と強い冬型の気圧配置の影響で、全国的に風が強まっています。
これから21日にかけては低気圧が近づく北海道や東北を中心に雪を伴って非常に強い風が吹く見込みで、暴風雪や高波などに警戒してください。
北陸や新潟県を含む日本海側では雪が強まる見込みで、大雪にも警戒が必要です。
気象庁によりますと、前線を伴った低気圧が急速に発達しながら北海道付近へ進んでいて、次第に強い冬型の気圧配置になっている影響で、全国的に風が強まっています。
午後8時までの3時間に観測された最大瞬間風速は、
▽伊豆諸島の三宅島で29.3メートル
▽北海道根室市で27.7メートル
▽静岡県の石廊崎で27.5メートル
▽北海道えりも岬で26.3メートル
▽山形県酒田市の飛島で25.1メートル
▽福井県敦賀市で24.6メートルなどとなっています。
北海道や東北に加えて東日本の日本海側でも雪が強まっています。
午後8時までの3時間に降った雪の量は、
▽長野県小谷村で20センチ
▽岐阜県飛騨市河合で18センチ
▽北海道斜里町ウトロで13センチ
▽新潟県津南町で12センチなどとなっています。
【低気圧が急速に発達雪を伴い非常に強い風】
低気圧は急速に発達しながら北海道の東へと進む見込みで、これから21日にかけては北海道や東北を中心に雪を伴って非常に強い風が吹く見込みです。
21日にかけて予想される最大風速は北海道と東北で25メートルで、最大瞬間風速は35メートルに達する見込みです。
北海道では21日、陸上でも最大瞬間風速が35メートルと予想されていて、見通しのきかない猛吹雪いわゆる「ホワイトアウト」になって交通機関に影響が出るおそれがあります。
波も高くなり、北海道と東北、それに新潟県で大しけとなる見込みです。
気象庁は暴風雪や猛吹雪、吹きだまりによる交通への影響のほか、暴風や高波にも警戒を呼びかけています。
北海道では高潮にも十分な注意が必要です。
【冬型強まる・大雪にも警戒を】
新潟県や北陸などの日本海側では大雪にも警戒が必要です。
21日夕方までの24時間に降る雪の量は、いずれも多いところで
▽新潟県で80センチ
▽北海道と長野県で60センチ
▽北陸で50センチと予想されています。
その後、22日夕方までの24時間に降る雪の量はいずれも多いところで
▽新潟県で60センチから80センチ
▽北海道と北陸、それに長野県で30センチから50センチと予想されています。
北陸などではその後も雪が降り続く見込みです。
大雪による交通への影響のほか、雪崩や着雪による停電、屋根からの落雪にも十分注意してください。
【“急発達” 低気圧に警戒】
今シーズンはたびたび大雪や暴風、猛吹雪に警戒が呼びかけられています。
今回は「急発達」する低気圧で、暴風のほか、見通しのきかない猛吹雪・いわゆる「ホワイトアウト」などに警戒が必要です。
24時間に40ヘクトパスカルも低下
この低気圧は、もともと太平洋側にあり、中心気圧は、20日午前9時には東北の沖合で996ヘクトパスカルでした。
21日午前9時には、北海道付近で956ヘクトパスカルに低下すると予想されています。
「急発達」する低気圧とは24時間以内に中心の気圧が20ヘクトパスカル以上低下、つまり、勢力を強める低気圧のことを指します。
20日午前9時からの24時間に40ヘクトパスカルもの急発達が見込まれ、その後もさらに気圧が低下する見通しです。
【広範囲で暴風に】
最大瞬間風速は陸上でも35メートルが予想されるなど、風の強さだけみると台風並みとは言えますが、注意が必要なのは中心付近ほど風が強まる台風とは大きく異なり、暴風や強風が吹く範囲が台風より広くなることです。
冬に急発達する低気圧は寒気と暖気がぶつかる範囲が広いため、風の強い範囲も広くなりやすいのです。
【“ホワイトアウト”に警戒を】
上空に強い寒気も流れ込むため、雪も強まる見込みで、北海道を中心にところによって見通しが全くきかない猛吹雪いわゆる「ホワイトアウト」にも警戒が必要です。
去年1月には宮城県の東北自動車道で「ホワイトアウト」の状態の中およそ50台が絡む事故が起きました。
雪が降っていなくても、積もった状態であれば、暴風で地面の雪が巻き上げられ、数メートル先も真っ白になり、見通しがきかなくなることがあります。
視界が悪い中で車を運転すると、突然、前方に車が見えてブレーキが間に合わず、追突するおそれもあります。
暴風雪のおそれがある時は、車の運転は控えるようにしてください。
【暴風に湿った重い雪・停電備えを】
暴風に加え、今回は「湿った重い雪」となるところが多くなる見込みで、着雪による倒木や停電のリスクもあります。
停電に備えた燃料式の暖房器具など、落ち着いて屋内で過ごせる準備をしておくと安心です。
2022年2月20日 20時33分
急速に発達している低気圧と強い冬型の気圧配置の影響で、全国的に風が強まっています。
これから21日にかけては低気圧が近づく北海道や東北を中心に雪を伴って非常に強い風が吹く見込みで、暴風雪や高波などに警戒してください。
北陸や新潟県を含む日本海側では雪が強まる見込みで、大雪にも警戒が必要です。
気象庁によりますと、前線を伴った低気圧が急速に発達しながら北海道付近へ進んでいて、次第に強い冬型の気圧配置になっている影響で、全国的に風が強まっています。
午後8時までの3時間に観測された最大瞬間風速は、
▽伊豆諸島の三宅島で29.3メートル
▽北海道根室市で27.7メートル
▽静岡県の石廊崎で27.5メートル
▽北海道えりも岬で26.3メートル
▽山形県酒田市の飛島で25.1メートル
▽福井県敦賀市で24.6メートルなどとなっています。
北海道や東北に加えて東日本の日本海側でも雪が強まっています。
午後8時までの3時間に降った雪の量は、
▽長野県小谷村で20センチ
▽岐阜県飛騨市河合で18センチ
▽北海道斜里町ウトロで13センチ
▽新潟県津南町で12センチなどとなっています。
【低気圧が急速に発達雪を伴い非常に強い風】
低気圧は急速に発達しながら北海道の東へと進む見込みで、これから21日にかけては北海道や東北を中心に雪を伴って非常に強い風が吹く見込みです。
21日にかけて予想される最大風速は北海道と東北で25メートルで、最大瞬間風速は35メートルに達する見込みです。
北海道では21日、陸上でも最大瞬間風速が35メートルと予想されていて、見通しのきかない猛吹雪いわゆる「ホワイトアウト」になって交通機関に影響が出るおそれがあります。
波も高くなり、北海道と東北、それに新潟県で大しけとなる見込みです。
気象庁は暴風雪や猛吹雪、吹きだまりによる交通への影響のほか、暴風や高波にも警戒を呼びかけています。
北海道では高潮にも十分な注意が必要です。
【冬型強まる・大雪にも警戒を】
新潟県や北陸などの日本海側では大雪にも警戒が必要です。
21日夕方までの24時間に降る雪の量は、いずれも多いところで
▽新潟県で80センチ
▽北海道と長野県で60センチ
▽北陸で50センチと予想されています。
その後、22日夕方までの24時間に降る雪の量はいずれも多いところで
▽新潟県で60センチから80センチ
▽北海道と北陸、それに長野県で30センチから50センチと予想されています。
北陸などではその後も雪が降り続く見込みです。
大雪による交通への影響のほか、雪崩や着雪による停電、屋根からの落雪にも十分注意してください。
【“急発達” 低気圧に警戒】
今シーズンはたびたび大雪や暴風、猛吹雪に警戒が呼びかけられています。
今回は「急発達」する低気圧で、暴風のほか、見通しのきかない猛吹雪・いわゆる「ホワイトアウト」などに警戒が必要です。
24時間に40ヘクトパスカルも低下
この低気圧は、もともと太平洋側にあり、中心気圧は、20日午前9時には東北の沖合で996ヘクトパスカルでした。
21日午前9時には、北海道付近で956ヘクトパスカルに低下すると予想されています。
「急発達」する低気圧とは24時間以内に中心の気圧が20ヘクトパスカル以上低下、つまり、勢力を強める低気圧のことを指します。
20日午前9時からの24時間に40ヘクトパスカルもの急発達が見込まれ、その後もさらに気圧が低下する見通しです。
【広範囲で暴風に】
最大瞬間風速は陸上でも35メートルが予想されるなど、風の強さだけみると台風並みとは言えますが、注意が必要なのは中心付近ほど風が強まる台風とは大きく異なり、暴風や強風が吹く範囲が台風より広くなることです。
冬に急発達する低気圧は寒気と暖気がぶつかる範囲が広いため、風の強い範囲も広くなりやすいのです。
【“ホワイトアウト”に警戒を】
上空に強い寒気も流れ込むため、雪も強まる見込みで、北海道を中心にところによって見通しが全くきかない猛吹雪いわゆる「ホワイトアウト」にも警戒が必要です。
去年1月には宮城県の東北自動車道で「ホワイトアウト」の状態の中およそ50台が絡む事故が起きました。
雪が降っていなくても、積もった状態であれば、暴風で地面の雪が巻き上げられ、数メートル先も真っ白になり、見通しがきかなくなることがあります。
視界が悪い中で車を運転すると、突然、前方に車が見えてブレーキが間に合わず、追突するおそれもあります。
暴風雪のおそれがある時は、車の運転は控えるようにしてください。
【暴風に湿った重い雪・停電備えを】
暴風に加え、今回は「湿った重い雪」となるところが多くなる見込みで、着雪による倒木や停電のリスクもあります。
停電に備えた燃料式の暖房器具など、落ち着いて屋内で過ごせる準備をしておくと安心です。
玉树州公安局交警支队发布冬季“两公布一提示”
进入冬季，冰雪天气增多，对道路交通安全造成严重影响。为确保道路交通安全有序畅通，预防冰雪恶劣天气引发的道路交通事故，玉树州公安局交警支队结合实际，对冬季道路安全形势进行分析研判，发布道路交通安全“两公布一提示”，请广大交通参与者合理选择出行方式，安全出行。
一、危险隐患路段和易发生事故路段
1、禅古村两桥进村出入口路段
该路段处于辖区国道214线，两侧村庄较多，支路车辆汇入主路。途径这些路段时要谨慎驾驶、减速慢行、注意右方车辆并道。
2、新寨玛呢石经城路段
因群众在此转经出行活动较密集，车辆出行较多，不注意观察避让。途径这些路段时要谨慎驾驶、减速慢行、注意右方车辆并道。
3.国道214线通天河隧道及该路段弯道较多，事故易发，请减速慢行。
4.通往文成公主庙国道214线机场路段，路面呈急弯、坡路、临崖险要，请减速慢行，安全驾驶。
5.国道215线红土山隧道及山区下坡、弯道等路段，请大家保持车距，谨慎驾驶。
二、玉树市辖区限速路段提示：
1.国道214线机场路全段，限速60km/h
2.城区，限速40km/h
囊谦县公安局交警大队
今年12月2日是第十个“全国交通安全日”，主题是今年的主题是“守法规知礼让，安全文明出行”。进入冬季，雨雪雾天气增多，对道路交通安全造成严重影响。为确保道路交通安全有序畅通，预防雨雾恶劣天气引发的道路交通事故，曲靖公安交警结合实际，对冬季道路安全形势进行分析研判，发布道路交通安全“两公布一提示”。
一、天气预报：

二、易堵路段：近期，辖区拥堵路段为香达东街及十字路口、214国道沿线国税巷、214国道三完小门口，请广大驾驶人在上下班高峰期间，避开以上路段行驶，如驶入上述路段，请遵守交通规则，按信号灯指示行驶，避免发生大范围交通堵塞情况。
三、事故易发路段：

1、214国道944km+600m处，有多处转弯及结冰现象，事故多发地，请广大驾驶员注意安全行驶。

2、214国道953km处急转弯，事故多发地，需设标牌，请广大驾驶员注意安全行驶。
曲麻莱县公安局交警大队
广大驾驶员朋友们：
由于曲麻莱县辖区气温逐渐变冷，早晚路面有积雪或暗冰。为切实加强雨雪天气道路交通管理工作，确保不发生重大道路交通事故、不发生长时间大范围交通堵塞，曲麻莱县公安局交警大队针对辖区天气和路况实际分析研判出行情况，公布危险、事故多发路段并编写了交通安全提示，请广大驾驶员及时了解并遵守交通法规，确保恶劣天气道路交通安全、有序、畅通。
一、易拥堵路段
辖区环城路G215线1701km+200m处、巴干乡灾区房内十字路口与外十字路口、黄河路牦牛广场T型路口、通达加油站十字路口，科教街T型路口人流车流增加易发生拥堵现象。
二、危险路段和事故多发点段
请广大驾驶员朋友通过以下路段时保持安全车速通行：
辖区环城路G215线1701km+200m处大量结冰，无法通行、辖区巴干乡灾区房内十字路口与外十字路口少量结冰、G215线曲麻莱至秋智乡8.04km、 G215线曲麻莱至秋智乡12.3km线急弯陡坡，临崖， G215线曲麻莱至秋智乡62.7km路面塌陷，遇有恶劣天气极易出现道路安全隐患；通往不冻泉路段全程（积雪、结冰），急弯陡坡，路面较窄，部分路段防护设施缺失，遇有恶劣天气极易出现道路安全隐患。
三、辖区天气情况
杂多县公安局交警大队
为保障冬季道路交通安全畅通，杂多县公安局交警大队结合辖区道路通行情况，发布冬季交通出行两公布一提示。请广大交通参与者合理选择出行时间、出行线路、出行方式，避开出行高峰易堵路段，小心驾驶，安全出行。
一、天气预报
二、易拥堵路段：
1.老城区上杂曲南路路段；2.老城区然子十字路口路段。
三、危险路段发布：
经统计，我县事故多发路段为澜沧江大道与纬四路十字路口：缺乏信号灯控制，事故易发路段；纬四路T型路口：临近学校，中央隔离带设置不当，视线不良。
治多县公安局交警大队
冬季，冰雪等恶劣天气是印发各类道路交通事故的主要因素之一，为切实做好冬季交通事故预防工作，确保道路交通安全有序畅通，治多县公安局交警大队结合实际，对冬季道路安全形势进行分析研判，发布道路交通安全“两公布一提示”，请广大交通参与者合理选择出行方式。
辖区近期天气：
危险路段:
1、国道G215 1732KM+100M处，便道路口、视线不清、易发事故。请广大驾驶员注意行驶。
2、G215国道 1764KM-1766KM（全段）处，连续下坡、牲畜出入、事故多发点。请广大驾驶员四处观望、慢行通过。
3、G215国道 1775KM+100M处，便道路口、下坡路段、视线不清，请广大驾驶员谨慎驾驶。
拥堵路段：
近期，辖区拥堵路段为步行街全段、王妃酒店十字路口、珠姆桥、畜产品交易市场，请广大驾驶人在上下班高峰期间，避开以上路段行驶，如驶入上述路段，请遵守交通规则，按信号灯指示行驶，避免发生大范围交通堵塞情况。
恶劣天气安全驾驶提示：
1.开车前准备：清除车窗、反光镜处积雪、积霜、积冰。如遇到车辆停在户外，在开车前就一定要把车窗、反光镜等都清理干净，保持视线清晰。特别是有结冰，一定要去掉，擦干净。同时，做好出行心理准备，也不要紧张。
2.起步稳，车速平缓，不要急转弯、加速过快或制动。遇到雪天开车一定要做到“稳”，主要体现在，启动的时候要稳，慢慢有力，均匀的起步，加速平缓，行驶过程中不要加速过快或是紧急制动，拐弯是要慢，防止车飘移滑动。
3.雪天低温，避免熄火。要把握好油门和档位，尽量时刻保持只牵引力，浪费一点油也就将就了。避免雪天温度低，如果有积雪的路面不平常，车慢容易突然导致熄火，这样就不好了。特别是上坡的时候。
4.保持车距。冰雪天的路都比平常的路要滑很多，特别是结冰的路，一定保持适当的车距，有一个很好的缓冲区，避免刹车时，出现事故。在一些路段，需要刹车的地方，需要提前判断，提前准备，以免慌乱。
5.恶劣天气驾驶车辆途经长下坡路段时，应加强观察，减慢至适当车速平稳通过，禁忌紧急刹车。尤其是货车等重型车辆，长时间刹车制动易导致制动器失效，不能单纯依靠制动减速，还应选择低挡位降速，绝不允许空挡滑行或熄火滑行。
6.路面行车务必做到“四缓”。一是“起步缓”，慢抬离合轻踩油门，缓慢起步；二是“转弯缓”，慢打方向，慢速转弯；三是“制动缓”，缓踩刹车，慢慢停车；四是“心态缓”，遇有情况，心态必须平缓平和，以能冷静处置。
7.山区“S”形道路雾天易追尾，应尽量避开清晨和午夜雾气多发时段途经“S”形道路；如进入有雾区域，应尽量使用近光灯，沿着标线保持方向，防止跑偏；在不确定前方情况的时候，用好汽车喇叭提前示警。
8.恶劣天气驾驶车辆途经长下坡路段时，应加强观察，减慢至适当车速平稳通过，禁忌紧急刹车。尤其是货车等重型车辆，长时间刹车制动易导致制动器失效，不能单纯依靠制动减速，还应选择低挡位降速，绝不允许空挡滑行或熄火滑行。
进入冬季，冰雪天气增多，对道路交通安全造成严重影响。为确保道路交通安全有序畅通，预防冰雪恶劣天气引发的道路交通事故，玉树州公安局交警支队结合实际，对冬季道路安全形势进行分析研判，发布道路交通安全“两公布一提示”，请广大交通参与者合理选择出行方式，安全出行。
一、危险隐患路段和易发生事故路段
1、禅古村两桥进村出入口路段
该路段处于辖区国道214线，两侧村庄较多，支路车辆汇入主路。途径这些路段时要谨慎驾驶、减速慢行、注意右方车辆并道。
2、新寨玛呢石经城路段
因群众在此转经出行活动较密集，车辆出行较多，不注意观察避让。途径这些路段时要谨慎驾驶、减速慢行、注意右方车辆并道。
3.国道214线通天河隧道及该路段弯道较多，事故易发，请减速慢行。
4.通往文成公主庙国道214线机场路段，路面呈急弯、坡路、临崖险要，请减速慢行，安全驾驶。
5.国道215线红土山隧道及山区下坡、弯道等路段，请大家保持车距，谨慎驾驶。
二、玉树市辖区限速路段提示：
1.国道214线机场路全段，限速60km/h
2.城区，限速40km/h
囊谦县公安局交警大队
今年12月2日是第十个“全国交通安全日”，主题是今年的主题是“守法规知礼让，安全文明出行”。进入冬季，雨雪雾天气增多，对道路交通安全造成严重影响。为确保道路交通安全有序畅通，预防雨雾恶劣天气引发的道路交通事故，曲靖公安交警结合实际，对冬季道路安全形势进行分析研判，发布道路交通安全“两公布一提示”。
一、天气预报：

二、易堵路段：近期，辖区拥堵路段为香达东街及十字路口、214国道沿线国税巷、214国道三完小门口，请广大驾驶人在上下班高峰期间，避开以上路段行驶，如驶入上述路段，请遵守交通规则，按信号灯指示行驶，避免发生大范围交通堵塞情况。
三、事故易发路段：

1、214国道944km+600m处，有多处转弯及结冰现象，事故多发地，请广大驾驶员注意安全行驶。

2、214国道953km处急转弯，事故多发地，需设标牌，请广大驾驶员注意安全行驶。
曲麻莱县公安局交警大队
广大驾驶员朋友们：
由于曲麻莱县辖区气温逐渐变冷，早晚路面有积雪或暗冰。为切实加强雨雪天气道路交通管理工作，确保不发生重大道路交通事故、不发生长时间大范围交通堵塞，曲麻莱县公安局交警大队针对辖区天气和路况实际分析研判出行情况，公布危险、事故多发路段并编写了交通安全提示，请广大驾驶员及时了解并遵守交通法规，确保恶劣天气道路交通安全、有序、畅通。
一、易拥堵路段
辖区环城路G215线1701km+200m处、巴干乡灾区房内十字路口与外十字路口、黄河路牦牛广场T型路口、通达加油站十字路口，科教街T型路口人流车流增加易发生拥堵现象。
二、危险路段和事故多发点段
请广大驾驶员朋友通过以下路段时保持安全车速通行：
辖区环城路G215线1701km+200m处大量结冰，无法通行、辖区巴干乡灾区房内十字路口与外十字路口少量结冰、G215线曲麻莱至秋智乡8.04km、 G215线曲麻莱至秋智乡12.3km线急弯陡坡，临崖， G215线曲麻莱至秋智乡62.7km路面塌陷，遇有恶劣天气极易出现道路安全隐患；通往不冻泉路段全程（积雪、结冰），急弯陡坡，路面较窄，部分路段防护设施缺失，遇有恶劣天气极易出现道路安全隐患。
三、辖区天气情况
杂多县公安局交警大队
为保障冬季道路交通安全畅通，杂多县公安局交警大队结合辖区道路通行情况，发布冬季交通出行两公布一提示。请广大交通参与者合理选择出行时间、出行线路、出行方式，避开出行高峰易堵路段，小心驾驶，安全出行。
一、天气预报
二、易拥堵路段：
1.老城区上杂曲南路路段；2.老城区然子十字路口路段。
三、危险路段发布：
经统计，我县事故多发路段为澜沧江大道与纬四路十字路口：缺乏信号灯控制，事故易发路段；纬四路T型路口：临近学校，中央隔离带设置不当，视线不良。
治多县公安局交警大队
冬季，冰雪等恶劣天气是印发各类道路交通事故的主要因素之一，为切实做好冬季交通事故预防工作，确保道路交通安全有序畅通，治多县公安局交警大队结合实际，对冬季道路安全形势进行分析研判，发布道路交通安全“两公布一提示”，请广大交通参与者合理选择出行方式。
辖区近期天气：
危险路段:
1、国道G215 1732KM+100M处，便道路口、视线不清、易发事故。请广大驾驶员注意行驶。
2、G215国道 1764KM-1766KM（全段）处，连续下坡、牲畜出入、事故多发点。请广大驾驶员四处观望、慢行通过。
3、G215国道 1775KM+100M处，便道路口、下坡路段、视线不清，请广大驾驶员谨慎驾驶。
拥堵路段：
近期，辖区拥堵路段为步行街全段、王妃酒店十字路口、珠姆桥、畜产品交易市场，请广大驾驶人在上下班高峰期间，避开以上路段行驶，如驶入上述路段，请遵守交通规则，按信号灯指示行驶，避免发生大范围交通堵塞情况。
恶劣天气安全驾驶提示：
1.开车前准备：清除车窗、反光镜处积雪、积霜、积冰。如遇到车辆停在户外，在开车前就一定要把车窗、反光镜等都清理干净，保持视线清晰。特别是有结冰，一定要去掉，擦干净。同时，做好出行心理准备，也不要紧张。
2.起步稳，车速平缓，不要急转弯、加速过快或制动。遇到雪天开车一定要做到“稳”，主要体现在，启动的时候要稳，慢慢有力，均匀的起步，加速平缓，行驶过程中不要加速过快或是紧急制动，拐弯是要慢，防止车飘移滑动。
3.雪天低温，避免熄火。要把握好油门和档位，尽量时刻保持只牵引力，浪费一点油也就将就了。避免雪天温度低，如果有积雪的路面不平常，车慢容易突然导致熄火，这样就不好了。特别是上坡的时候。
4.保持车距。冰雪天的路都比平常的路要滑很多，特别是结冰的路，一定保持适当的车距，有一个很好的缓冲区，避免刹车时，出现事故。在一些路段，需要刹车的地方，需要提前判断，提前准备，以免慌乱。
5.恶劣天气驾驶车辆途经长下坡路段时，应加强观察，减慢至适当车速平稳通过，禁忌紧急刹车。尤其是货车等重型车辆，长时间刹车制动易导致制动器失效，不能单纯依靠制动减速，还应选择低挡位降速，绝不允许空挡滑行或熄火滑行。
6.路面行车务必做到“四缓”。一是“起步缓”，慢抬离合轻踩油门，缓慢起步；二是“转弯缓”，慢打方向，慢速转弯；三是“制动缓”，缓踩刹车，慢慢停车；四是“心态缓”，遇有情况，心态必须平缓平和，以能冷静处置。
7.山区“S”形道路雾天易追尾，应尽量避开清晨和午夜雾气多发时段途经“S”形道路；如进入有雾区域，应尽量使用近光灯，沿着标线保持方向，防止跑偏；在不确定前方情况的时候，用好汽车喇叭提前示警。
8.恶劣天气驾驶车辆途经长下坡路段时，应加强观察，减慢至适当车速平稳通过，禁忌紧急刹车。尤其是货车等重型车辆，长时间刹车制动易导致制动器失效，不能单纯依靠制动减速，还应选择低挡位降速，绝不允许空挡滑行或熄火滑行。
11月3日20时，公安津南分局交警支队咸水沽大队交警在双桥河镇开展“铁拳2021”专项治理行动中，一辆小客车引起了执勤交警的注意。“该车在看到前方有交警执勤后明显降低了车速，且犹犹豫豫不敢继续向前行驶。”经检测，该驾驶人当时每百毫升血液中酒精含量达饮酒驾车的违法标准。在交警的进一步核查中，发现驾驶人曾于2014年因饮酒后驾驶机动车被公安交管部门查处过，此次属7年内的第二次酒驾违法。最终，公安交管部门对驾驶人“因饮酒后驾驶机动车被处罚，再次饮酒后驾驶机动车”的违法行为处10日以下拘留、罚款1800元、吊销机动车驾驶证。
1小时后，交警在该点位又查处了一名酒后驾车的违法司机。经检测，该驾驶人每百毫升血液中酒精含量达饮酒驾车的违法标准。据了解，驾驶人晚上喝了点酒，想着离家近、几步路就到家，便坐入了驾驶室自行驾车回家。最终，公安交管部门对驾驶人“饮酒后驾驶机动车”的违法行为予以罚款1800元，驾驶证记12分并暂扣6个月。#您身边的交管新闻#
1小时后，交警在该点位又查处了一名酒后驾车的违法司机。经检测，该驾驶人每百毫升血液中酒精含量达饮酒驾车的违法标准。据了解，驾驶人晚上喝了点酒，想着离家近、几步路就到家，便坐入了驾驶室自行驾车回家。最终，公安交管部门对驾驶人“饮酒后驾驶机动车”的违法行为予以罚款1800元，驾驶证记12分并暂扣6个月。#您身边的交管新闻#
✋热门推荐