で、こうやっておまえらくそ蛆虫どものくそづらを黒塗りしてるだけなのにどうせおまえらはこれをなんも関係ない赤木さん事件の人事院の黒塗り開示文書にむりやりこじつけるんだろ?www www(赤木雅子さん頑張れ‼︎)
で、こういうことばっかりやってきたおのれらが狂ってるとも思わない。で、それどころかおのれらがやってる異常で異様で執拗なことに疑問すらいだかない。で、それどころかあたかも俺に原因があるかのように有働に説諭させたり小木逸平にため息つかせたり関口宏に出口が違うんじゃないですかねえとねちねちいわせたりしてなんとか丸めこもうとするんだろ?www www
俺がネット始めたのは2002年だがよってたかってつきまとってくるおまえらを罵倒するのがあと2,3年遅れてたら俺はどうなってたと思う?
たまにはまともな想像力を働かせてみるんだな。
俺はおまえらみたいなストーカー脳でもストーカー気質でもストーカー体質でも時間の無駄遣い大好きでも人の時間を無駄にしてもなんとも思わない傲慢クズ人間でも自己中でも身の程知らずでも身勝手でも非常識でも糞無礼でも横着でもあきれたご都合主義でも存在自体が糞迷惑な汚物でも馬鹿の浅知恵馬鹿の猿智恵大好き愚か者でも糞マスコミの後ろ盾やお膳立てがないとなにもできない保育園児でも常軌を逸した卑怯者でもなく不相応なプライドもやましいことも持ち合わせていないので堂々とさっさと物事をすませる。
ひとことでいえばまともな親に育てられたので頭がまともというこっちゃ。
おまえらと違ってな。
で、面白がって首突っ込んできて俺にストレスと不快感を与える以外に何をみんなで後押ししてくれたんだおまえら?
必死でおのれ自身を後押ししてた腐れゴミ女は山ほど見たが。
おまえらみたいな腐れゴミ疫病神くずヘドロごきぶり蛆虫女どもにダメ元もワンチャンもあるかボケ。
糞の役にも立たないどころか迷惑極まりない糞疫病神の分際でアリバイ作りで味方のふりしてくんな。
↓
で、こういうことばっかりやってきたおのれらが狂ってるとも思わない。で、それどころかおのれらがやってる異常で異様で執拗なことに疑問すらいだかない。で、それどころかあたかも俺に原因があるかのように有働に説諭させたり小木逸平にため息つかせたり関口宏に出口が違うんじゃないですかねえとねちねちいわせたりしてなんとか丸めこもうとするんだろ?www www
俺がネット始めたのは2002年だがよってたかってつきまとってくるおまえらを罵倒するのがあと2,3年遅れてたら俺はどうなってたと思う?
たまにはまともな想像力を働かせてみるんだな。
俺はおまえらみたいなストーカー脳でもストーカー気質でもストーカー体質でも時間の無駄遣い大好きでも人の時間を無駄にしてもなんとも思わない傲慢クズ人間でも自己中でも身の程知らずでも身勝手でも非常識でも糞無礼でも横着でもあきれたご都合主義でも存在自体が糞迷惑な汚物でも馬鹿の浅知恵馬鹿の猿智恵大好き愚か者でも糞マスコミの後ろ盾やお膳立てがないとなにもできない保育園児でも常軌を逸した卑怯者でもなく不相応なプライドもやましいことも持ち合わせていないので堂々とさっさと物事をすませる。
ひとことでいえばまともな親に育てられたので頭がまともというこっちゃ。
おまえらと違ってな。
で、面白がって首突っ込んできて俺にストレスと不快感を与える以外に何をみんなで後押ししてくれたんだおまえら?
必死でおのれ自身を後押ししてた腐れゴミ女は山ほど見たが。
おまえらみたいな腐れゴミ疫病神くずヘドロごきぶり蛆虫女どもにダメ元もワンチャンもあるかボケ。
糞の役にも立たないどころか迷惑極まりない糞疫病神の分際でアリバイ作りで味方のふりしてくんな。
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佐藤流司インタビュー!「芝居と離れることは無理だった・・・」そんな期間を経て臨んだ『読奏劇』
11月10日(火)21:00より、『Dream Stage(ドリームステージ)-読奏劇-』第8弾となる佐藤流司の「芥川龍之介 著/藪の中」が配信される。「The Brow Beat」のRyujiとしてアーティスト活動も行う佐藤が、今回は俳優として “「Music Video」のように「朗読」届ける”映像作品作りに向き合った。
撮影とインタビューを行ったのは、自粛期間を経て、演劇がこれまでの“当たり前”を失ってあり方を模索していた7月。佐藤がどんなことを考え、撮影に臨んだのか。言葉を選びながら心の内を語ってくれた。
——
――収録を終えた感想を教えてください。
難しすぎたなあ、と(笑)。でも、この『読奏劇』に声をかけていただいた時、せっかくなら普段読まないような難しいものに挑戦したい、と思ったので、結果的には正解だったかなと思っています。
――「藪の中」を選ばれた理由は?
芥川龍之介は、きっと誰もが知っている文豪ですよね。でも、もしかしたら作品そのものを読んだことがある人は多くないかもしれない。俺も普段本を読んだりするんですが、改めて触れてみたいなと思ったんですよね。せっかくのいい機会なので、皆さんと一緒に芥川を学べる機会になればと。
――「藪の中」は、事件をめぐって4人の目撃者と3人の当事者が告白しますが、結論が描かれておらず・・・という内容です。章ごとの佐藤さんの切り替えが素晴らしかったです。
1人で読むには、登場人物が結構多かったので、抽象的でもいいから人物像をしっかり持たないといけないと意識しました。よくよく読み込んでみると、人物は変わっているんですが、書いているのは芥川龍之介という作者なので、語り口調など似通っている部分が多かったんですよね。だから、読む上ではそれを自分の中でデフォルメして、イメージを強く持てるようにと考えました。
――舞台で演じる際と、重きを置くところに違いはありましたか?
そうですね、撮影中はアフレコに近いような感覚がありました。全編を通して読むのではなく、章を分けながら、環境なども変えながら撮影していただく中で、座って読むことだけでその人物を演じる・・・という形の撮影だったので。俺は素材の1つなので、読む声と表情で表現していかなければならない。舞台に立つのとは、また違った感覚があって面白かったですね。
――動きが少ないゆえに、佐藤さんの声の良さをじっくり味わうことができました。
ありがとうございます(笑)。自分にできることとして、耳も楽しんでもらえたらいいなと思っていたので、そう言っていただけるのはとても光栄ですね。
――登場人物は、「木樵(きこり)」「旅法師」「放免」「媼(おうな)」「多襄丸」「懺悔する女」「巫女の口を借りた死霊」と、年齢も性別も様々でした。
女性の役を読み方で表現するのは難しかったですね。でも、ドラマ(『日暮里チャーリーズ』)で、おばあちゃん役や女子高生役もやらせていただいていたので、その経験が活きた・・・かもしれないです(笑)。
――(笑)。撮影中もいろんなことが起きてましたが動じない佐藤さん、さすがでした。
「朗読」を「MV風」っていうのは、新しいですよね。撮影でも、プロジェクターで何かを投影していたり、登場人物によって光の当て方を変えたりしていただいていたんですが・・・座っていた俺は、どうなっていたのかイマイチ分かっていません(笑)。編集されたものをいただくまで何が起こっていたか分からない点が多いというのは、映像作品の面白いところですよね。どう映っているのか、俺も観るのが楽しみです。
――配信日当日は、スタジオにお越しいただいて、トークをしながらお客様と一緒に出来上がりを観ていただくことになります。
自分が出た作品を見返すことは結構するんですが、リアルタイムでお客さんと一緒に観るという経験は今まであまりしたことがないので、楽しみです。・・・評価、高いといいな。ダメ出しとかされたらどうしよう(笑)。
――(笑)。お客様もきっと、今年は「観る」ことに飢えていらっしゃる時間が多かったでしょうね。佐藤さんご自身は、どんなことを考えていらっしゃいましたか。
自粛期間中は・・・一度、芝居から離れようと思ったんですよ。芝居をはじめてから10年近く立ちますが、ずっと芝居のことを考えていたから、一度やめてみようと思って。映画とか、舞台の映像を観たりするのもいろいろ考えちゃうからやめて、今まであまりできなかったことをやっていました。
例えば、ゲームをやったり、小説を読んでみたり。でも、「この言い回しかっこいいから今度使いたいな」とか、「この動きいいな、今度取り入れてみようかな」とか、そういうことばかり考えてしまって。どういう状況になっても、俺は芝居から離れるの無理なんだなあと・・・。改めて自分の中で芝居というものがどういうものであるのか、痛いほどよく分かりました。
――たぶん、皆さんも佐藤さんのその「欲」を求めていますね。仕上がりを一緒に拝見できるのが楽しみです。
「藪の中」は、解決しない物語なので、結局誰が嘘ついているのか、受け取る方によって考え方が違うと思います。きっと、もやもやすると思います。その感覚が、この作品の面白い部分だなと思ったので、皆さんにもぜひその感覚を味わっていただきたいなと思います。俺も一緒にもやもやします(笑)。よろしくお願いします。
——————
https://t.cn/A6GxPqWz
20211109
11月10日(火)21:00より、『Dream Stage(ドリームステージ)-読奏劇-』第8弾となる佐藤流司の「芥川龍之介 著/藪の中」が配信される。「The Brow Beat」のRyujiとしてアーティスト活動も行う佐藤が、今回は俳優として “「Music Video」のように「朗読」届ける”映像作品作りに向き合った。
撮影とインタビューを行ったのは、自粛期間を経て、演劇がこれまでの“当たり前”を失ってあり方を模索していた7月。佐藤がどんなことを考え、撮影に臨んだのか。言葉を選びながら心の内を語ってくれた。
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――収録を終えた感想を教えてください。
難しすぎたなあ、と(笑)。でも、この『読奏劇』に声をかけていただいた時、せっかくなら普段読まないような難しいものに挑戦したい、と思ったので、結果的には正解だったかなと思っています。
――「藪の中」を選ばれた理由は?
芥川龍之介は、きっと誰もが知っている文豪ですよね。でも、もしかしたら作品そのものを読んだことがある人は多くないかもしれない。俺も普段本を読んだりするんですが、改めて触れてみたいなと思ったんですよね。せっかくのいい機会なので、皆さんと一緒に芥川を学べる機会になればと。
――「藪の中」は、事件をめぐって4人の目撃者と3人の当事者が告白しますが、結論が描かれておらず・・・という内容です。章ごとの佐藤さんの切り替えが素晴らしかったです。
1人で読むには、登場人物が結構多かったので、抽象的でもいいから人物像をしっかり持たないといけないと意識しました。よくよく読み込んでみると、人物は変わっているんですが、書いているのは芥川龍之介という作者なので、語り口調など似通っている部分が多かったんですよね。だから、読む上ではそれを自分の中でデフォルメして、イメージを強く持てるようにと考えました。
――舞台で演じる際と、重きを置くところに違いはありましたか?
そうですね、撮影中はアフレコに近いような感覚がありました。全編を通して読むのではなく、章を分けながら、環境なども変えながら撮影していただく中で、座って読むことだけでその人物を演じる・・・という形の撮影だったので。俺は素材の1つなので、読む声と表情で表現していかなければならない。舞台に立つのとは、また違った感覚があって面白かったですね。
――動きが少ないゆえに、佐藤さんの声の良さをじっくり味わうことができました。
ありがとうございます(笑)。自分にできることとして、耳も楽しんでもらえたらいいなと思っていたので、そう言っていただけるのはとても光栄ですね。
――登場人物は、「木樵(きこり)」「旅法師」「放免」「媼(おうな)」「多襄丸」「懺悔する女」「巫女の口を借りた死霊」と、年齢も性別も様々でした。
女性の役を読み方で表現するのは難しかったですね。でも、ドラマ(『日暮里チャーリーズ』)で、おばあちゃん役や女子高生役もやらせていただいていたので、その経験が活きた・・・かもしれないです(笑)。
――(笑)。撮影中もいろんなことが起きてましたが動じない佐藤さん、さすがでした。
「朗読」を「MV風」っていうのは、新しいですよね。撮影でも、プロジェクターで何かを投影していたり、登場人物によって光の当て方を変えたりしていただいていたんですが・・・座っていた俺は、どうなっていたのかイマイチ分かっていません(笑)。編集されたものをいただくまで何が起こっていたか分からない点が多いというのは、映像作品の面白いところですよね。どう映っているのか、俺も観るのが楽しみです。
――配信日当日は、スタジオにお越しいただいて、トークをしながらお客様と一緒に出来上がりを観ていただくことになります。
自分が出た作品を見返すことは結構するんですが、リアルタイムでお客さんと一緒に観るという経験は今まであまりしたことがないので、楽しみです。・・・評価、高いといいな。ダメ出しとかされたらどうしよう(笑)。
――(笑)。お客様もきっと、今年は「観る」ことに飢えていらっしゃる時間が多かったでしょうね。佐藤さんご自身は、どんなことを考えていらっしゃいましたか。
自粛期間中は・・・一度、芝居から離れようと思ったんですよ。芝居をはじめてから10年近く立ちますが、ずっと芝居のことを考えていたから、一度やめてみようと思って。映画とか、舞台の映像を観たりするのもいろいろ考えちゃうからやめて、今まであまりできなかったことをやっていました。
例えば、ゲームをやったり、小説を読んでみたり。でも、「この言い回しかっこいいから今度使いたいな」とか、「この動きいいな、今度取り入れてみようかな」とか、そういうことばかり考えてしまって。どういう状況になっても、俺は芝居から離れるの無理なんだなあと・・・。改めて自分の中で芝居というものがどういうものであるのか、痛いほどよく分かりました。
――たぶん、皆さんも佐藤さんのその「欲」を求めていますね。仕上がりを一緒に拝見できるのが楽しみです。
「藪の中」は、解決しない物語なので、結局誰が嘘ついているのか、受け取る方によって考え方が違うと思います。きっと、もやもやすると思います。その感覚が、この作品の面白い部分だなと思ったので、皆さんにもぜひその感覚を味わっていただきたいなと思います。俺も一緒にもやもやします(笑)。よろしくお願いします。
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20211109
#存档sakuma#
2021/12/5 22:00
ブログ111
↑
すご〜い、ゾロ目だ〜 (^^)
あっ!、、、
み、みんなーーーーーー!!!
ぴーーーーーーーーーす!!!
佐久間さんだよ〜 (^^)
ブログ書き始めてなんかゾロ目に関心持っちゃったからそのまま思ったこと書いたわw
テレビ朝日、
毎週日曜23:55から放送されてます。
「声優パーク建設計画VR部」
という番組の本日の放送に!!
私、佐久間大介!
お友達で声優の、
寺島拓篤さん!と
お友達で芸人の、
天津の向清太朗さん!と、
一緒に出演します〜 (^^)
めちゃめちゃ好きなアニメについて語ってるから、みんな見てね〜 (^^)
アニメ好きな人も、アニメそんなに知らないよって人も、すごく興味が湧くと思うのですぜひ (^^)
今日は24:25からの放送です!!
みんな〜見てくれ〜 (^^)
そして、
今日は「それスノ」からの
「出動!謎ときヒーロー」に連続でテレビ出てたぜ (^^)
そういうのなんかすごいよね!
嬉しい (^^)
それスノはヒロミさんが来てくださってびっくりしたww
凄くない!?あのヒロミさんだよ!?
ヒロミさんの番組に出させていただいたことは何度もあったけど、
Snow Manの番組に来てくださるなんて、
しかも番組をめちゃめちゃ盛り上げてくださって、本当にありがとうございます!!
感謝しかないです (>_<)、
ぜひまた来てください !!!
そして、来週は何やら踊ってましたねww
お楽しみに〜w
そして、謎ときヒーローは、
アイクさんと1日使ってのロケだったんだけど、
楽しかったね〜w
あんなに道端にずっといたロケもなかなかないしねw
アイクさんも凄く気さくで優しかった (^^)
お気に入りのダンサーの人の動画とかワンちゃんの動画とか見せてくれたんだ (^^)
楽しかったな〜 (^^)
また共演したいです!
あと仕事中に、
野良にゃんこが居たから、首かいかいしてあげたら、めっちゃ気持ち良さそうにしてた (^^)
気持ち良すぎて白目剥いてたもんねw
キャワキャワだった (^^)
その猫ちゃんがこちら
(图片1)
んじゃ今日はこの辺で!!
おっち〜!
(图片2)
ちなみにレンズの色はグリーンです。
2021/12/5 22:00
ブログ111
↑
すご〜い、ゾロ目だ〜 (^^)
あっ!、、、
み、みんなーーーーーー!!!
ぴーーーーーーーーーす!!!
佐久間さんだよ〜 (^^)
ブログ書き始めてなんかゾロ目に関心持っちゃったからそのまま思ったこと書いたわw
テレビ朝日、
毎週日曜23:55から放送されてます。
「声優パーク建設計画VR部」
という番組の本日の放送に!!
私、佐久間大介!
お友達で声優の、
寺島拓篤さん!と
お友達で芸人の、
天津の向清太朗さん!と、
一緒に出演します〜 (^^)
めちゃめちゃ好きなアニメについて語ってるから、みんな見てね〜 (^^)
アニメ好きな人も、アニメそんなに知らないよって人も、すごく興味が湧くと思うのですぜひ (^^)
今日は24:25からの放送です!!
みんな〜見てくれ〜 (^^)
そして、
今日は「それスノ」からの
「出動!謎ときヒーロー」に連続でテレビ出てたぜ (^^)
そういうのなんかすごいよね!
嬉しい (^^)
それスノはヒロミさんが来てくださってびっくりしたww
凄くない!?あのヒロミさんだよ!?
ヒロミさんの番組に出させていただいたことは何度もあったけど、
Snow Manの番組に来てくださるなんて、
しかも番組をめちゃめちゃ盛り上げてくださって、本当にありがとうございます!!
感謝しかないです (>_<)、
ぜひまた来てください !!!
そして、来週は何やら踊ってましたねww
お楽しみに〜w
そして、謎ときヒーローは、
アイクさんと1日使ってのロケだったんだけど、
楽しかったね〜w
あんなに道端にずっといたロケもなかなかないしねw
アイクさんも凄く気さくで優しかった (^^)
お気に入りのダンサーの人の動画とかワンちゃんの動画とか見せてくれたんだ (^^)
楽しかったな〜 (^^)
また共演したいです!
あと仕事中に、
野良にゃんこが居たから、首かいかいしてあげたら、めっちゃ気持ち良さそうにしてた (^^)
気持ち良すぎて白目剥いてたもんねw
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その猫ちゃんがこちら
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おっち〜!
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