杏、東村アキコ原作の『偽装不倫』で主演!32歳・独身の「おひとり様女子」に
杏が、7月スタートの新水曜ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系、毎週水曜22:00~)で主演を務めることが決定した。原作は電子コミックサービス「LINEマンガ」で連載中の東村アキコによる同名コミックで、杏が連続ドラマに出演するのは2015年7月期放送の『花咲舞が黙ってない』以来、4年ぶりとなる。
杏が演じる鐘子は、恋愛らしい恋愛をしたこともないまま気がつけば、「アラサー」「パラサイトシングル」「婚活疲れした派遣社員」などと不名誉なタグが全身に貼りついてしまった、32歳の「おひとり様女子」。ある日、1年間の派遣契約を終えた鐘子は一人旅に出かけた飛行機の中で、年下のイケメンと出会う。思いがけず旅先で食事をすることになるが、鐘子は自分が既婚者だと嘘をついてしまい……。
「既婚」というタグがついたことで、「誰のものでもない売れ残りの女」から「価値ある誰かの女」に……。さんざん婚活したものの絶望的にモテなかった鐘子に、思いがけず恋のチャンスがやってきた。そして、男は鐘子に言う。「この旅行の間だけでいいから、僕と不倫しましょう」。たったひとつの嘘をついたことで手に入れた期間限定の恋。鐘子の思いは高まり、今まで感じたことのなかった幸せな時間が手に入る。しかし「彼にとってこれは“不倫”という遊び。“純愛”じゃないんだ」そう自分に言い聞かせる鐘子の心は、どんどん深みにはまっていく……。
「幸せになりたい!」と願いながらも、不器用にもがき続ける主人公の姿が心を打つ、「不倫」という嘘から始まる「純愛」ドラマ。ハラハラドキドキのラブストーリーとなっている。
杏と東村からコメントが到着。以下に紹介する。
<杏 コメント>
連続ドラマ出演は4年ぶりということで、色々と迷う部分もありましたが、その中で大好きな東村アキコ先生原作の「偽装不倫」を出してもらい、これを全力でやってみたいという思いがふつふつと湧いてきました。不倫モノは、私はなかなか共感できないのですが、この話は、実は不倫ではありません。タイトルにはドキっとさせられますが、フタを開けてみると、主人公を応援したくなる、もどかしいラブストーリーだったりします。主人公とミステリアスな青年が出会い、この先、どうなるんだろうと、毎話待ちきれない、今までになかった作品になると思います。東村さんの作品はほとんど全部読んでいて、実写化のニュースを耳にするたびに、私も演じたかったなと思ってきたので、今回出演が決まって、とても嬉しく思っています。
<東村アキコ コメント>
新しいチャレンジで始めたこの連載がこんなに早くドラマ化されるとは、本当に嬉しいです。しかも主人公の鐘子役を私の大好きな杏ちゃんがやってくれると聞いてびっくりしました。鐘子のイメージにぴったりです! ドラマを楽しみにしつつ、さらに連載も頑張ります!
杏が、7月スタートの新水曜ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系、毎週水曜22:00~)で主演を務めることが決定した。原作は電子コミックサービス「LINEマンガ」で連載中の東村アキコによる同名コミックで、杏が連続ドラマに出演するのは2015年7月期放送の『花咲舞が黙ってない』以来、4年ぶりとなる。
杏が演じる鐘子は、恋愛らしい恋愛をしたこともないまま気がつけば、「アラサー」「パラサイトシングル」「婚活疲れした派遣社員」などと不名誉なタグが全身に貼りついてしまった、32歳の「おひとり様女子」。ある日、1年間の派遣契約を終えた鐘子は一人旅に出かけた飛行機の中で、年下のイケメンと出会う。思いがけず旅先で食事をすることになるが、鐘子は自分が既婚者だと嘘をついてしまい……。
「既婚」というタグがついたことで、「誰のものでもない売れ残りの女」から「価値ある誰かの女」に……。さんざん婚活したものの絶望的にモテなかった鐘子に、思いがけず恋のチャンスがやってきた。そして、男は鐘子に言う。「この旅行の間だけでいいから、僕と不倫しましょう」。たったひとつの嘘をついたことで手に入れた期間限定の恋。鐘子の思いは高まり、今まで感じたことのなかった幸せな時間が手に入る。しかし「彼にとってこれは“不倫”という遊び。“純愛”じゃないんだ」そう自分に言い聞かせる鐘子の心は、どんどん深みにはまっていく……。
「幸せになりたい!」と願いながらも、不器用にもがき続ける主人公の姿が心を打つ、「不倫」という嘘から始まる「純愛」ドラマ。ハラハラドキドキのラブストーリーとなっている。
杏と東村からコメントが到着。以下に紹介する。
<杏 コメント>
連続ドラマ出演は4年ぶりということで、色々と迷う部分もありましたが、その中で大好きな東村アキコ先生原作の「偽装不倫」を出してもらい、これを全力でやってみたいという思いがふつふつと湧いてきました。不倫モノは、私はなかなか共感できないのですが、この話は、実は不倫ではありません。タイトルにはドキっとさせられますが、フタを開けてみると、主人公を応援したくなる、もどかしいラブストーリーだったりします。主人公とミステリアスな青年が出会い、この先、どうなるんだろうと、毎話待ちきれない、今までになかった作品になると思います。東村さんの作品はほとんど全部読んでいて、実写化のニュースを耳にするたびに、私も演じたかったなと思ってきたので、今回出演が決まって、とても嬉しく思っています。
<東村アキコ コメント>
新しいチャレンジで始めたこの連載がこんなに早くドラマ化されるとは、本当に嬉しいです。しかも主人公の鐘子役を私の大好きな杏ちゃんがやってくれると聞いてびっくりしました。鐘子のイメージにぴったりです! ドラマを楽しみにしつつ、さらに連載も頑張ります!
2019.3.2【转推】
来自【渡边大稀】
舞台『ガラスの仮面・愛のメソッド2019』
今日も今日とて稽古!!!
今日は座長の笹森裕貴さんと✨
同じ名前のひろき仲間
サンリオ男子とメモミュで
サンリオ仲間
そしてガラスの仮面
シングルキャスト仲間
これからも頑張っていきましょう
#笹森裕貴#
来自【渡边大稀】
舞台『ガラスの仮面・愛のメソッド2019』
今日も今日とて稽古!!!
今日は座長の笹森裕貴さんと✨
同じ名前のひろき仲間
サンリオ男子とメモミュで
サンリオ仲間
そしてガラスの仮面
シングルキャスト仲間
これからも頑張っていきましょう
#笹森裕貴#
乃木坂46高山一実、西野七瀬と最後に交わした言葉「私が思うアイドル像はなーちゃんだった」“たかせまる”ほっこりエピソードも<写真集「独白」モデルプレスインタビュー>https://t.cn/EfY8cFe
#西野七瀬[超话]# #高山一実[超话]# #たかせまる#
高山一実、西野七瀬に「初めて『卒業おめでとう』と言えた」
― ライブの最後、ステージで西野さんがメンバー1人ひとりと言葉を交わすシーンがありました。マイクを通さない演出でしたが、高山さんはどんな言葉を交わしましたか?
高山:初めて「卒業おめでとう」と言えました。それまで「おめでとう」の一言がずっと言えなかったんです…。やはり卒業は悲しいから、「待って」「考え直そう?」「本当に卒業しちゃうの?」「寂しいよ」とネガティブなことしかずっと言えなかったんです。
― 最後に交わした「おめでとう」の言葉には重みがあったのですね。
高山:そうですね…心では泣きながら言っていました。
― ライブのMCでも「明日からね。なーちゃんが新しい世界に羽ばたいていくから。私はいつまでも腕を引っ張って裾を引っ張ってちゃいけないなっていう風に思えるようになったの。だから今日はなーちゃんが羽ばたくための羽をさせたらいいな」とおっしゃっていました。“羽はさせましたか”?
高山:なーちゃんの最後の衣装が、真っ白なドレスで、もうその衣装を着てる姿を見て、「なーちゃんには、すでに大きな羽が生えている」と思いました。自分で「羽をさしたい」と言いながら、私はなーちゃんの衣装から落ちた羽を眺めて、握りしめることしかできなくて…。なーちゃんは羽ばたく準備ができているのに…と思って、「羽をさしたい」というのは、自分に言い聞かせるために言っていたんだなと思います。
高山一実&西野七瀬、最後の“たかせまる”
― 最後に西野さんと2人で歌えて良かったですね!
高山:はい!コンサートが始まる前から楽しみでした。ファンの人も「絶対になーちゃんが出てきた瞬間、びっくりするだろうな」という、サプライズを仕掛けた人みたいな感じの嬉しさと、私も本当にすごく好きな曲なので、歌う時は緊張したけれど、最後に2人で歌えたというのは本当に嬉しかったです。
― 最後の“たかせまる”。なーちゃんが、ライブの締め方を高山さんに頼るところも良かったです。
高山:でも私は毎回、いいパスが渡せないんですけどね(笑)。それも昔からだなという感じです。
― 絆が強いなと思いました。終演後のバックステージでは、西野さんとどんな言葉を交わしましたか?
高山:「本当にお疲れさま」ということと、「またね」と言って帰りました。でも私にとって「またね」という言葉が全然ラフじゃなくて…。今までは「またね」と言わなくても、自然と“また”が来る日常だったのに、今はもう「またね」と言わなきゃ会えないと思って、辛かったです。でも、最後に集合写真をその場にいたメンバーで撮ったんですけど、その中の1枚だけ、隣同士にいたなーちゃんと私が、全く同じ表情をしていた写真があったんです!笑い方がすごく同じ写真があったのが、すごく嬉しくて、感動しました(笑)。
高山一実が贈る、西野七瀬へのメッセージ
― 最後に西野さんに向けてメッセージをお願いします。
高山:んー、そうだなぁ…(言葉を選ぶように考える)。私はなーちゃんと一緒にメンバーとして乃木坂46に入ったので、ファンの人の気持ちがわかるわけではないのですが、きっとなーちゃんの魅力はいっぱいあると思います。
私も小説を書いている時に、アイドルで成功する人はどんな感じか思い浮かべていた時に、やはりアイドルらしくない人は魅力的だと思うようになりました。「トラペジウム」の表紙の女の子も、私の憧れるアイドルはどういう人だろうと思った時に、「首が長くて、顔が小さくて、こういう衣装が似合って、髪型はこれくらいで…」とイラストレーターさんに伝えたのですが、完成を見た時に、すごくなーちゃんに似ていたんです。その時に、今私が思うアイドル像は、なーちゃんだったんだなと。なので、なーちゃんは近くで見ていても、このタイミングでなるべくして乃木坂の中心となった子だな、なるべくして人気になった子だなと思います。
なーちゃんは気が合うし、良い子だし、どんな仕事でもまっすぐ向き合っていて、言葉にも嘘がない、ということは、自分が1番わかっている。そんな私が思うのは、なーちゃんなら卒業しても大丈夫だということ。なーちゃんが頑張りたいと思う方向に向かったら、何の心配もいらないんだろうなと思います。
私はアイドルファンになってから10年以上経っているのですが、今まで小説を書く中でもいろんなアイドルさんを見て、自分でもいろんなアイドルを考えた結果、私はアイドルとして魅力がある人、人気がある人、素晴らしい人は、なーちゃんみたいな人だなと思う、ということを伝えたいです。
#西野七瀬[超话]# #高山一実[超话]# #たかせまる#
高山一実、西野七瀬に「初めて『卒業おめでとう』と言えた」
― ライブの最後、ステージで西野さんがメンバー1人ひとりと言葉を交わすシーンがありました。マイクを通さない演出でしたが、高山さんはどんな言葉を交わしましたか?
高山:初めて「卒業おめでとう」と言えました。それまで「おめでとう」の一言がずっと言えなかったんです…。やはり卒業は悲しいから、「待って」「考え直そう?」「本当に卒業しちゃうの?」「寂しいよ」とネガティブなことしかずっと言えなかったんです。
― 最後に交わした「おめでとう」の言葉には重みがあったのですね。
高山:そうですね…心では泣きながら言っていました。
― ライブのMCでも「明日からね。なーちゃんが新しい世界に羽ばたいていくから。私はいつまでも腕を引っ張って裾を引っ張ってちゃいけないなっていう風に思えるようになったの。だから今日はなーちゃんが羽ばたくための羽をさせたらいいな」とおっしゃっていました。“羽はさせましたか”?
高山:なーちゃんの最後の衣装が、真っ白なドレスで、もうその衣装を着てる姿を見て、「なーちゃんには、すでに大きな羽が生えている」と思いました。自分で「羽をさしたい」と言いながら、私はなーちゃんの衣装から落ちた羽を眺めて、握りしめることしかできなくて…。なーちゃんは羽ばたく準備ができているのに…と思って、「羽をさしたい」というのは、自分に言い聞かせるために言っていたんだなと思います。
高山一実&西野七瀬、最後の“たかせまる”
― 最後に西野さんと2人で歌えて良かったですね!
高山:はい!コンサートが始まる前から楽しみでした。ファンの人も「絶対になーちゃんが出てきた瞬間、びっくりするだろうな」という、サプライズを仕掛けた人みたいな感じの嬉しさと、私も本当にすごく好きな曲なので、歌う時は緊張したけれど、最後に2人で歌えたというのは本当に嬉しかったです。
― 最後の“たかせまる”。なーちゃんが、ライブの締め方を高山さんに頼るところも良かったです。
高山:でも私は毎回、いいパスが渡せないんですけどね(笑)。それも昔からだなという感じです。
― 絆が強いなと思いました。終演後のバックステージでは、西野さんとどんな言葉を交わしましたか?
高山:「本当にお疲れさま」ということと、「またね」と言って帰りました。でも私にとって「またね」という言葉が全然ラフじゃなくて…。今までは「またね」と言わなくても、自然と“また”が来る日常だったのに、今はもう「またね」と言わなきゃ会えないと思って、辛かったです。でも、最後に集合写真をその場にいたメンバーで撮ったんですけど、その中の1枚だけ、隣同士にいたなーちゃんと私が、全く同じ表情をしていた写真があったんです!笑い方がすごく同じ写真があったのが、すごく嬉しくて、感動しました(笑)。
高山一実が贈る、西野七瀬へのメッセージ
― 最後に西野さんに向けてメッセージをお願いします。
高山:んー、そうだなぁ…(言葉を選ぶように考える)。私はなーちゃんと一緒にメンバーとして乃木坂46に入ったので、ファンの人の気持ちがわかるわけではないのですが、きっとなーちゃんの魅力はいっぱいあると思います。
私も小説を書いている時に、アイドルで成功する人はどんな感じか思い浮かべていた時に、やはりアイドルらしくない人は魅力的だと思うようになりました。「トラペジウム」の表紙の女の子も、私の憧れるアイドルはどういう人だろうと思った時に、「首が長くて、顔が小さくて、こういう衣装が似合って、髪型はこれくらいで…」とイラストレーターさんに伝えたのですが、完成を見た時に、すごくなーちゃんに似ていたんです。その時に、今私が思うアイドル像は、なーちゃんだったんだなと。なので、なーちゃんは近くで見ていても、このタイミングでなるべくして乃木坂の中心となった子だな、なるべくして人気になった子だなと思います。
なーちゃんは気が合うし、良い子だし、どんな仕事でもまっすぐ向き合っていて、言葉にも嘘がない、ということは、自分が1番わかっている。そんな私が思うのは、なーちゃんなら卒業しても大丈夫だということ。なーちゃんが頑張りたいと思う方向に向かったら、何の心配もいらないんだろうなと思います。
私はアイドルファンになってから10年以上経っているのですが、今まで小説を書く中でもいろんなアイドルさんを見て、自分でもいろんなアイドルを考えた結果、私はアイドルとして魅力がある人、人気がある人、素晴らしい人は、なーちゃんみたいな人だなと思う、ということを伝えたいです。
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