甚爱必大费多藏必厚亡知足不辱知止不殆可以长久
道德经第37章讲解
《道德经》第三十七章
道常无为而无不为。侯王若能守之,万物将自化。化而欲作,吾将镇之以无名之朴。镇之以无名之朴,夫将不欲。不欲以静,天下将自正。
【易解】
道通常什么也不成为,又什么都可以成为。侯王若能体守它,各类矛盾纠结就会自然销化。销化之后如果产生了某种整体性的犟执趋求,我就斩断这种趋求而使它回复到混沌态。使它回复到混沌态,它就不会有什么犟执性的趋求。没有犟执性的趋求而静定,天下就自然地平息动荡摇摆而没有偏倒倾覆的危险了。
☲
知行合一在生活中行道悟道致良知无私的奉献
2021年11月16日
农历辛丑年·肖牛·十月十二
周二
第2739天"睿见、前瞻、实用"的早读分享
10、【仙言潮声】
旧社会,我们的前辈头上有三座大山。当下,新时代了,我们头顶上的“看病难、上学难、养老难、住房难”四座大山如何搬走呢?走共同富裕之路吧!
美好的一天从团结起来推山倒开始!
11、 【经典诵读】
【吾君英睿超光武,良将西征捍隗嚣】
——(宋)王安石《西帅》
注解:宋神宗的才能智慧比汉武帝更胜一筹,派遣良将王超西征,誓将领土重收回。
【天地不可一日无和气,人心不可一日无喜神】
——(明)洪应明《菜根谭》
注解:天地之象每日要以和气为纲,才能养育万物;同样,人心也要每日不能缺少欢悦喜庆之气。
12、 【人民早安】
担心未来,不如现在好好努力。与其沉溺于抱怨、苦恼的情绪中,不如脚踏实地,从现在做起。即使迈出的步子再小,也会比昨天要更接近目标。早安!
道德经第37章讲解
《道德经》第三十七章
道常无为而无不为。侯王若能守之,万物将自化。化而欲作,吾将镇之以无名之朴。镇之以无名之朴,夫将不欲。不欲以静,天下将自正。
【易解】
道通常什么也不成为,又什么都可以成为。侯王若能体守它,各类矛盾纠结就会自然销化。销化之后如果产生了某种整体性的犟执趋求,我就斩断这种趋求而使它回复到混沌态。使它回复到混沌态,它就不会有什么犟执性的趋求。没有犟执性的趋求而静定,天下就自然地平息动荡摇摆而没有偏倒倾覆的危险了。
☲
知行合一在生活中行道悟道致良知无私的奉献
2021年11月16日
农历辛丑年·肖牛·十月十二
周二
第2739天"睿见、前瞻、实用"的早读分享
10、【仙言潮声】
旧社会,我们的前辈头上有三座大山。当下,新时代了,我们头顶上的“看病难、上学难、养老难、住房难”四座大山如何搬走呢?走共同富裕之路吧!
美好的一天从团结起来推山倒开始!
11、 【经典诵读】
【吾君英睿超光武,良将西征捍隗嚣】
——(宋)王安石《西帅》
注解:宋神宗的才能智慧比汉武帝更胜一筹,派遣良将王超西征,誓将领土重收回。
【天地不可一日无和气,人心不可一日无喜神】
——(明)洪应明《菜根谭》
注解:天地之象每日要以和气为纲,才能养育万物;同样,人心也要每日不能缺少欢悦喜庆之气。
12、 【人民早安】
担心未来,不如现在好好努力。与其沉溺于抱怨、苦恼的情绪中,不如脚踏实地,从现在做起。即使迈出的步子再小,也会比昨天要更接近目标。早安!
早间片刻:(转自朋友)
庄子在《齐物论》言:道通为一是整体,是全部,守一即为守道,即不要过分追求“外物”这些零碎的东西,而要守住整体。
《守一》作为修道的根基。守住了“一”,就守住了道,也就守住了整体。
见素抱朴乃守一的“基本功”,老子云:“甚爱必大费;多藏必厚亡”,庄子的《终身役役而不见其功,苶然疲役而不知其所归》形容当下人的精神生活可谓恰如其分。
守一就是守住“朴未散”的淳朴之心,见素抱朴其深意在于守住淳朴之心,不为物欲所动。
惟其如此,方能保持恬淡之心,与大自然为伴,颐养天年。
庄子在《齐物论》言:道通为一是整体,是全部,守一即为守道,即不要过分追求“外物”这些零碎的东西,而要守住整体。
《守一》作为修道的根基。守住了“一”,就守住了道,也就守住了整体。
见素抱朴乃守一的“基本功”,老子云:“甚爱必大费;多藏必厚亡”,庄子的《终身役役而不见其功,苶然疲役而不知其所归》形容当下人的精神生活可谓恰如其分。
守一就是守住“朴未散”的淳朴之心,见素抱朴其深意在于守住淳朴之心,不为物欲所动。
惟其如此,方能保持恬淡之心,与大自然为伴,颐养天年。
【ジャニーズ事務所】V6植樹に関するご報告
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、V6は自然環境への取り組みの一環としまして、江戸川区に場所をご提供いただき、オリーブの木を植樹いたしましたことをご報告申し上げます。
はじめに、V6は、本日のライブをもちまして、26年にわたるグループとしての活動を締め括ります。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ライブツアーを計画し、実施する過程におきましてはコロナ禍における難しさを感じる局面もございましたが、ファンの皆様のご協力と関係者の皆様のご尽力により、ここまで滞りなく予定していた公演を実施することができました。
今回のライブツアーを支えてくださったすべての皆様に心より御礼申し上げます。
そして、ファンの皆様と同じ時間を共有しながらライブでV6としての活動を終えられることほど幸せなことはないと、メンバー・スタッフ一同、心から感謝いたしております。
皆様がV6に注いでくださいました愛情のすべてが、これからもメンバーの心の中に感謝の灯をともし続け、明日から始まる新たな活動の原動力となるに違いありません。
V6を終えることになったときからメンバーは、自身の内側にある感謝の灯を形あるもので表現し、それを通じてこれから皆様に恩返ししたいと考えておりました。年齢を重ねるにつれて「自分たちが未来に残すことができるもの」について意識するようになり、社会問題についても関心を持つだけでなく、積極的に関わりたいと考えるようになったことから、感謝の灯を植樹という形に変えて、自然環境への取り組みを行うことといたしました。
その第一歩としまして、SDGsを積極的に推進している江戸川区より、江戸川区立なぎさ公園内に場所をご提供いただいたことから、オリーブの木を植樹させていただきました。
今回、選びましたオリーブの木には「平和」という花言葉がございます。
V6を世に送り出したジャニーは生前、「世の中がいつまでもエンターテイメントを楽しむことができる平和で希望に満ちた未来であり続けること」を心から願っておりました。エンターテイメントを通じて世界中の皆様に幸せをお届けすることは、グループであっても個人であっても決して変わることのない、タレントがジャニーより受け継いだ意志でございます。6人はその意志に基づき、未来ある子供たちを思いながら平和な世の中に欠かすことができない緑豊かな自然環境への貢献を目指して、平和の象徴であるオリーブの木を植樹することとし、その木を「ブイロクの木」と名付けました。これから訪れる未来が、笑顔集うこの地でいつまでも「ブイロクの木」のもと、子供たちが健やかに成長し続けることを心から願っております。
改めまして、26年間、V6を応援していただき、誠にありがとうございました。
本日、V6として最後の一日となりますが、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。
そして、これからも6人へのご支援ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
2021年11月1日
株式会社ジャニーズ事務所
V6が最後に出来ること。
ずっとそれを考えてきました。
いい時も、そうでない時も、笑顔で歩いてきた僕たちが、最後に出来ることはなんなのか。
僕たちのライブには、子供たちもたくさん来てくれます。
学生時代からV6を応援してくれていたファンが大人になり、お子さんを連れて遊びに来てくれるからです。
キラキラした目で手を振ってくれる子供たちを見るたび、「笑顔でいて欲しいね」とメンバーで話してきました。
僕たちに出来ること。
それは、未来のある子供たちに何かを残すことなのかもしれません。
どんな時も笑顔で、仲間と力を合わせ、負けない心を持って欲しい。
そんな僕たちの思いを、子育て支援や環境問題にも積極的に取り組んでいらっしゃる江戸川区が賛同してくださいました。
提供してくださったのは、子供たちも安心して遊べて、家族でも訪れやすい「江戸川区立なぎさ公園」です。
ここに「平和、知恵、勝利」の象徴でもあるオリーブの木を「ブイロクの木」と名づけ、植樹させていただくこととなりました。
平和を願い、みんなの知恵を使って、起こりうるあらゆる困難に打ち勝つ精神を残したいと思います。
春には色とりどりの花が咲く穏やかな公園です。
ファンの方だけでなく、たくさんの方に愛されることを願っています。
一本でも多くの緑を
一人でも多くの笑顔を
未来ある子供たちのために
今、僕たちにできることをやらせていただきたいと思います。
2021年11月1日
V6
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、V6は自然環境への取り組みの一環としまして、江戸川区に場所をご提供いただき、オリーブの木を植樹いたしましたことをご報告申し上げます。
はじめに、V6は、本日のライブをもちまして、26年にわたるグループとしての活動を締め括ります。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ライブツアーを計画し、実施する過程におきましてはコロナ禍における難しさを感じる局面もございましたが、ファンの皆様のご協力と関係者の皆様のご尽力により、ここまで滞りなく予定していた公演を実施することができました。
今回のライブツアーを支えてくださったすべての皆様に心より御礼申し上げます。
そして、ファンの皆様と同じ時間を共有しながらライブでV6としての活動を終えられることほど幸せなことはないと、メンバー・スタッフ一同、心から感謝いたしております。
皆様がV6に注いでくださいました愛情のすべてが、これからもメンバーの心の中に感謝の灯をともし続け、明日から始まる新たな活動の原動力となるに違いありません。
V6を終えることになったときからメンバーは、自身の内側にある感謝の灯を形あるもので表現し、それを通じてこれから皆様に恩返ししたいと考えておりました。年齢を重ねるにつれて「自分たちが未来に残すことができるもの」について意識するようになり、社会問題についても関心を持つだけでなく、積極的に関わりたいと考えるようになったことから、感謝の灯を植樹という形に変えて、自然環境への取り組みを行うことといたしました。
その第一歩としまして、SDGsを積極的に推進している江戸川区より、江戸川区立なぎさ公園内に場所をご提供いただいたことから、オリーブの木を植樹させていただきました。
今回、選びましたオリーブの木には「平和」という花言葉がございます。
V6を世に送り出したジャニーは生前、「世の中がいつまでもエンターテイメントを楽しむことができる平和で希望に満ちた未来であり続けること」を心から願っておりました。エンターテイメントを通じて世界中の皆様に幸せをお届けすることは、グループであっても個人であっても決して変わることのない、タレントがジャニーより受け継いだ意志でございます。6人はその意志に基づき、未来ある子供たちを思いながら平和な世の中に欠かすことができない緑豊かな自然環境への貢献を目指して、平和の象徴であるオリーブの木を植樹することとし、その木を「ブイロクの木」と名付けました。これから訪れる未来が、笑顔集うこの地でいつまでも「ブイロクの木」のもと、子供たちが健やかに成長し続けることを心から願っております。
改めまして、26年間、V6を応援していただき、誠にありがとうございました。
本日、V6として最後の一日となりますが、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。
そして、これからも6人へのご支援ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
2021年11月1日
株式会社ジャニーズ事務所
V6が最後に出来ること。
ずっとそれを考えてきました。
いい時も、そうでない時も、笑顔で歩いてきた僕たちが、最後に出来ることはなんなのか。
僕たちのライブには、子供たちもたくさん来てくれます。
学生時代からV6を応援してくれていたファンが大人になり、お子さんを連れて遊びに来てくれるからです。
キラキラした目で手を振ってくれる子供たちを見るたび、「笑顔でいて欲しいね」とメンバーで話してきました。
僕たちに出来ること。
それは、未来のある子供たちに何かを残すことなのかもしれません。
どんな時も笑顔で、仲間と力を合わせ、負けない心を持って欲しい。
そんな僕たちの思いを、子育て支援や環境問題にも積極的に取り組んでいらっしゃる江戸川区が賛同してくださいました。
提供してくださったのは、子供たちも安心して遊べて、家族でも訪れやすい「江戸川区立なぎさ公園」です。
ここに「平和、知恵、勝利」の象徴でもあるオリーブの木を「ブイロクの木」と名づけ、植樹させていただくこととなりました。
平和を願い、みんなの知恵を使って、起こりうるあらゆる困難に打ち勝つ精神を残したいと思います。
春には色とりどりの花が咲く穏やかな公園です。
ファンの方だけでなく、たくさんの方に愛されることを願っています。
一本でも多くの緑を
一人でも多くの笑顔を
未来ある子供たちのために
今、僕たちにできることをやらせていただきたいと思います。
2021年11月1日
V6
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