#俳句毎日一句# 　11月2日　柿
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺　正岡子規
かきくえばかねがなるなりほうりゅうじ
 
正吃柿子，钟声响起。法隆寺。
 
1)正冈子规最有名的一句，历来诸多解释。以前不觉得这一句的好，随着年岁增长，越来越觉得令人回味不尽。
2)需要多加几句解释的是，日本柿子栽培选种历史悠久，有名的，如富有柿，成熟之后摘下来不需去涩，去皮即食，又脆又甜。我国地域广大，不知各地情形如何。译者老家的柿子要么得去涩，要么须等柿子完全熟透才不涩，但柿子熟透时已经太软，口感并不太好。所以，正冈子规的这一口柿子，是又脆又甜的。需要在此味觉的基础上，阅读这首俳句。
3)这一句本以为不必介绍，但最近读到一则解释，很有意思。子规生前写有《人物见立账》，将自己的朋友比喻为蔬菜水果，比如碧梧桐是萝卜，夏目漱石则是柿子。这一句是子规从松山回东京，在关西地区游玩的时候写的。出发前，他从夏目漱石处借了10日元，后来没还。据记载，日本明治时期教师工资每月也就8到9日元，所以，子规等于是敲了夏目漱石一个月的工资。而且日语里“金”和“钟”读音相同。所以，这一句“吃柿子”，“钟（钱）作响”，隐含的意思，类似金圣叹“吾已为君遣之矣”。

アルコール性肝硬変のため５日に死去した作詞家、里村龍一さん（享年７２）の通夜が１４日、東京・築地本願寺第二伝道会館でしめやかに営まれた。喪主は妻、綾子（あやこ）さんが務め、芸能界などから約３００人が参列。遺作となった「港町挽歌」を歌った親友の歌手、吉幾三（６８）も焼香し、「酒ばっかり飲んで、バカじゃん…」とむせび泣いた。

漁師から転じてさまざまな職業を経験し、情感豊かな歌詞で知られた里村さん。戒名は「慈愛院釋龍宝（じあいいんしゃくりゅうほう）」。まさに歌謡界の宝だった。

吉は本紙などの取材に「昼間から呼び出されてよく飲んだ。里村さんはけんかっ早いと言われてたけど、『飲みすぎだ』と言うと、『分かった』と俺には優しかった」と述懐。今年１月に里村さんが作詞し、吉が作曲して歌った「港町挽歌」が遺作に。「酒ばっかり飲んで…。挽歌から『ん』を取ったら『バカ』じゃねぇか」と冗談で悲しみを追いやろうとした途端、涙があふれた。

故人からは「吉やん」「吉・大先生」と呼ばれていたといい、「性格が合って、事務所も近い。俺が一番一緒に飲んだと思う」としみじみ。「（作詞するときの）言葉の使い方や伝え方もたくさん教えてもらった。里村さんの歌は（心に）じわじわと来る」と尊敬の念もあふれ出た。

吉の隣で取材に応じた歌手、香西かおり（５８）は自宅のある大阪から駆け付けた。里村さんはデビュー曲「雨酒場」など多くのヒット曲を手掛けてもらった恩人だ。「来年、私がデビュー３５周年なので、今年の夏、電話があったんです。『また書かせてくれよ』って。『いい曲、書いてね』とお願いしたばかりでした」と打ち明け、「７２歳は早すぎます。来年は先生の歌をたくさん歌いたい」と誓った。

里村さんが日本作詞大賞を受賞した「望郷じょんから」を歌った細川たかし（７１）も「酒が強かったし豪快だった。一緒に飲んだ思い出ばかりだけど、明るい酒だった」と述懐。「もっともっと頑張って書いてほしかった」と遠くを見つめた。細川は１５日午前１０時半から同所で営まれる葬儀・告別式であいさつに立ち、改めて故人への思いを打ち明けるという。

★主な参列者　吉幾三、細川たかし、香西かおり、福田こうへい、坂本冬美、水田竜子、瀬口侑希、岡千秋、湯川れい子、石川敏男（順不同、敬称略）

日本留学，一定要知道的20条生活标识用语[开学季]

1、[足元注意]（あしもとちゅうい）：留神脚下
2、[駐車可]（ちゅうしゃか）：可停车
3、[土足厳禁]（どそくげんきん）：严禁穿鞋
4、[飛び出し注意]（とびだしちゅうい）：小心行人
5、[歩行者専用]（ほこうしゃせんよう）：行人专用
6、「すりご用心」（すりごようじん）：小心扒手
7、[危ない]（あぶない）：危险
8、[横断禁止]（おうだんきんし）：禁止横穿
9、[撮影禁止]（さつえいきんし）：禁止摄影
10、[頭上注意]（ずじょうちゅうい）：小心头上
11、[立ち入り禁止]（たちいりきんし）：禁止进入
12、[空]（あき）：没人使用
13、[追い越し禁止]（おいこしきんし）：禁止超车
14、[火気厳禁]（かきげんきん）：严谨烟火
15、[関係者以外立ち入り禁止]（かんけいしゃいがいたちいりきんし）：闲杂人等禁止入内
16、[投げるな、落とすな]（なげるな、おとすな）：不要乱扔/丢东西
17、[非常停止用スイッチ]（ひじょうていしようスイッチ）：紧急停止按钮
18、[火の用心]（ひのようじん）：小心火烛
19、[有害ガス]（ゆうがいガス）：有害气体
20、[回転禁止]（かいてんきんし）：禁止转弯

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