200个N1级别训读词汇总结，先把读音记下来！至少保证词汇答题1-2题型不丢分。
1. 欺く あざむく
2. 赴く おもむく
3. 欠く かく
4. 築く きずく
5. 傷付く きずつく
6. 裁く さばく
7. 背く そむく
8. 呟く つぶやく
9. 貫く つらぬく
10. 説く とく
11. 嘆く なげく
12. 懐く なつく
13. 弾く はじく
14. 導く みちびく
15. 俯く うつむく
16. 突く つつく
17. 叩く はたく
18. たどり着く たどりつく
19. 襲う おそう
20. 叶う かなう
21. 慕う したう
22. 担う になう
23. 潤う うるおう
24. 疑う うたがう
25. 損なう そこなう
26. 漂う ただよう
27. 繕う つくろう
28. 養う やしなう
29. 漱ぐ／濯ぐ すすぐ
30. 濯ぐ ゆすぐ
31. 揺らぐ ゆらぐ
32. 歩む あゆむ
33. 挑む いどむ
34. 霞む かすむ
35. 絡む からむ
36. 摘まむ つまむ
37. 滲む にじむ
38. 妬む ねたむ
39. 励む はげむ
40. 弾む はずむ
41. 恵む めぐむ
42. 歪む ゆがむ
43. 歪む ひずむ
44. 緩む ゆるむ
45. 危ぶむ あやぶむ
46. 営む いとなむ
47. 親しむ したしむ
48. 慎む つつしむ
49. 嵩む かさむ
50. 軋む きしむ
51. 取り組む とりくむ
52. 待ち望む まちのぞむ
53. 踏み込む ふみこむ
54. 打ち込む うちこむ
55. 埋め込む うめこむ
56. 落ち込む おちこむ
57. 押し込む おしこむ
58. 組み込む くみこむ
59. 乗り込む のりこむ
60. 放り込む ほうりこむ
61. 割り込む わりこむ
62. 促す うながす
63. 犯す おかす
64. 侵す おかす
65. 志す こころざす
66. 記す しるす
67. 逃す のがす
68. 施す ほどこす
69. 任す まかす
70. 乱す みだす
71. 召す めす
72. 催す もよおす
73. 明かす あかす
74. 荒らす あらす
75. 生かす いかす
76. 遅らす おくらす
77. 脅かす おどかす
78. 凝らす こらす
79. 済ます すます
80. 澄ます すます
81. 反らす そらす
82. 蹴飛ばす けとばす
83. 費やす ついやす
84. 尽くす つくす
85. 悩ます なやます
86. 慣らす ならす
87. 励ます はげます
88. 果たす はたす
89. 冷やかす ひやかす
90. 滅ぼす ほろぼす
91. 負かす まかす
92. 満たす みたす
93. 漏らす もらす
94. 見逃す みのがす
95. 見落とす みおとす
96. 見渡す みわたす
97. 売り出す うりだす
98. 追い出す おいだす
99. 逃げ出す にげだす
100. 抜け出す ぬけだす
101. かき回す かきまわす
102. 引き起こす ひきおこす
103. 指差す ゆびさす
104. 脅す おどす
105. 貶す けなす
106. 出くわす でくわす
107. 見なす みなす
108. 持て成す もてなす
109. 焦る あせる
110. 凝る こる
111. 擦る する
112. 募る つのる
113. 煙る けむる
114. 悟る さとる
115. 障る さわる
116. 鈍る にぶる
117. 練る ねる
118. 図る はかる
119. 誇る ほこる
120. 受かる うかる
121. 埋める うめる
122. 植わる うわる
123. 老いる おいる
124. 帯びる おびる
125. 駆ける かける
126. 賭ける かける
127. 朽ちる くちる
128. 栄える さかえる
129. 裂ける さける
130. 強いる しいる
131. 据える すえる
132. 添える そえる
133. 染まる そまる
134. 遂げる とげる
135. 綴じる とじる
136. 映える はえる
137. 化ける ばける
138. 果てる はてる
139. 老ける ふける
140. 解ける とける
141. 惚ける ぼける
142. 漏る もる
143. 宛てる あてる
144. 弄る いじる
145. 奢る おごる
146. 潜る くぐる
147. 込める こめる
148. 操る あやつる
149. 奉る たてまつる
150. 賜る たまわる
151. 滞る とどこおる
152. 葬る ほうむる
153. 甘える あまえる
154. 改まる あらたまる
155. 上回る うわまわる
156. 訪れる おとずれる
157. 衰える おとろえる
158. 重んじる おもんじる
159. 傾ける かたむける
160. 固める かためる
161. 構える かまえる
162. 鍛える きたえる
163. 禁じる きんじる
164. 試みる こころみる
165. 捧げる ささげる
166. 定まる さだまる
167. 察する さっする
168. 沈める しずめる
169. 廃れる すたれる
170. 備わる そなわる
171. 携わる たずさわる
172. 束ねる たばねる
173. 連なる つらなる
174. 途絶える とだえる
175. 整える ととのえる
176. 唱える となえる
177. 逃れる のがれる
178. 乗っ取る のっとる
179. 控える ひかえる
180. 率いる ひきいる
181. 広まる ひろまる
182. 深める ふかめる
183. 膨れる ふくれる
184. 隔たる へだたる
185. 報じる ほうじる
186. 紛れる まぎれる
187. 交える まじえる
188. 丸める まるめる
189. 乱れる みだれる
190. 群がる むらがる
191. 目覚める めざめる
192. 設ける もうける
193. あり触れる ありふれる
194. 労わる いたわる
195. 拗れる こじれる
196. 萎びる しなびる
197. 仕付ける しつける
198. 躾る しつける
199. 聳える そびえる
200. 咎める とがめる
1. 欺く あざむく
2. 赴く おもむく
3. 欠く かく
4. 築く きずく
5. 傷付く きずつく
6. 裁く さばく
7. 背く そむく
8. 呟く つぶやく
9. 貫く つらぬく
10. 説く とく
11. 嘆く なげく
12. 懐く なつく
13. 弾く はじく
14. 導く みちびく
15. 俯く うつむく
16. 突く つつく
17. 叩く はたく
18. たどり着く たどりつく
19. 襲う おそう
20. 叶う かなう
21. 慕う したう
22. 担う になう
23. 潤う うるおう
24. 疑う うたがう
25. 損なう そこなう
26. 漂う ただよう
27. 繕う つくろう
28. 養う やしなう
29. 漱ぐ／濯ぐ すすぐ
30. 濯ぐ ゆすぐ
31. 揺らぐ ゆらぐ
32. 歩む あゆむ
33. 挑む いどむ
34. 霞む かすむ
35. 絡む からむ
36. 摘まむ つまむ
37. 滲む にじむ
38. 妬む ねたむ
39. 励む はげむ
40. 弾む はずむ
41. 恵む めぐむ
42. 歪む ゆがむ
43. 歪む ひずむ
44. 緩む ゆるむ
45. 危ぶむ あやぶむ
46. 営む いとなむ
47. 親しむ したしむ
48. 慎む つつしむ
49. 嵩む かさむ
50. 軋む きしむ
51. 取り組む とりくむ
52. 待ち望む まちのぞむ
53. 踏み込む ふみこむ
54. 打ち込む うちこむ
55. 埋め込む うめこむ
56. 落ち込む おちこむ
57. 押し込む おしこむ
58. 組み込む くみこむ
59. 乗り込む のりこむ
60. 放り込む ほうりこむ
61. 割り込む わりこむ
62. 促す うながす
63. 犯す おかす
64. 侵す おかす
65. 志す こころざす
66. 記す しるす
67. 逃す のがす
68. 施す ほどこす
69. 任す まかす
70. 乱す みだす
71. 召す めす
72. 催す もよおす
73. 明かす あかす
74. 荒らす あらす
75. 生かす いかす
76. 遅らす おくらす
77. 脅かす おどかす
78. 凝らす こらす
79. 済ます すます
80. 澄ます すます
81. 反らす そらす
82. 蹴飛ばす けとばす
83. 費やす ついやす
84. 尽くす つくす
85. 悩ます なやます
86. 慣らす ならす
87. 励ます はげます
88. 果たす はたす
89. 冷やかす ひやかす
90. 滅ぼす ほろぼす
91. 負かす まかす
92. 満たす みたす
93. 漏らす もらす
94. 見逃す みのがす
95. 見落とす みおとす
96. 見渡す みわたす
97. 売り出す うりだす
98. 追い出す おいだす
99. 逃げ出す にげだす
100. 抜け出す ぬけだす
101. かき回す かきまわす
102. 引き起こす ひきおこす
103. 指差す ゆびさす
104. 脅す おどす
105. 貶す けなす
106. 出くわす でくわす
107. 見なす みなす
108. 持て成す もてなす
109. 焦る あせる
110. 凝る こる
111. 擦る する
112. 募る つのる
113. 煙る けむる
114. 悟る さとる
115. 障る さわる
116. 鈍る にぶる
117. 練る ねる
118. 図る はかる
119. 誇る ほこる
120. 受かる うかる
121. 埋める うめる
122. 植わる うわる
123. 老いる おいる
124. 帯びる おびる
125. 駆ける かける
126. 賭ける かける
127. 朽ちる くちる
128. 栄える さかえる
129. 裂ける さける
130. 強いる しいる
131. 据える すえる
132. 添える そえる
133. 染まる そまる
134. 遂げる とげる
135. 綴じる とじる
136. 映える はえる
137. 化ける ばける
138. 果てる はてる
139. 老ける ふける
140. 解ける とける
141. 惚ける ぼける
142. 漏る もる
143. 宛てる あてる
144. 弄る いじる
145. 奢る おごる
146. 潜る くぐる
147. 込める こめる
148. 操る あやつる
149. 奉る たてまつる
150. 賜る たまわる
151. 滞る とどこおる
152. 葬る ほうむる
153. 甘える あまえる
154. 改まる あらたまる
155. 上回る うわまわる
156. 訪れる おとずれる
157. 衰える おとろえる
158. 重んじる おもんじる
159. 傾ける かたむける
160. 固める かためる
161. 構える かまえる
162. 鍛える きたえる
163. 禁じる きんじる
164. 試みる こころみる
165. 捧げる ささげる
166. 定まる さだまる
167. 察する さっする
168. 沈める しずめる
169. 廃れる すたれる
170. 備わる そなわる
171. 携わる たずさわる
172. 束ねる たばねる
173. 連なる つらなる
174. 途絶える とだえる
175. 整える ととのえる
176. 唱える となえる
177. 逃れる のがれる
178. 乗っ取る のっとる
179. 控える ひかえる
180. 率いる ひきいる
181. 広まる ひろまる
182. 深める ふかめる
183. 膨れる ふくれる
184. 隔たる へだたる
185. 報じる ほうじる
186. 紛れる まぎれる
187. 交える まじえる
188. 丸める まるめる
189. 乱れる みだれる
190. 群がる むらがる
191. 目覚める めざめる
192. 設ける もうける
193. あり触れる ありふれる
194. 労わる いたわる
195. 拗れる こじれる
196. 萎びる しなびる
197. 仕付ける しつける
198. 躾る しつける
199. 聳える そびえる
200. 咎める とがめる
“如是我闻”的由来
伟大的佛陀，应身的年龄到了八十岁的时候，带着阿难行化到遮婆罗塔的地方，许多比丘都来聚会在这里，佛陀就对大家说道：
“诸比丘！今天在这里和你们相遇很好。我自从成道证得正觉以来，爱护比丘及一切弟子，教化大众，赐福给大众；把欢喜布施给人，以慈悲对待一切众生。我说法度生，没有想到辛苦和休息。
我要讲的对你们都已经讲过，我没有想你们弟子是我的，众生是我的，我可以命令大家。我不过是你们当中的一个，常常和你们大家在一起。我要讲的就讲，佛陀没有秘密，我不会给人压迫，要人来服从我。
我应身的年龄老了，旧的车子要坏，用修理来保养，不是永久的办法。我在三个月后，于拘尸那迦罗城的娑罗双树间依着法性进入涅槃，获得无上的安稳。但我会永久地照顾到你们，照顾到未来一切信仰我的众生。”
佛陀涅槃的消息一发表，弟子们大惊。弟子们的心中，顿时觉得日月无光，天地旋转起来。佛陀又说道：
“你们不要伤心，天地万物，有生就有无常之相。无论怎样也逃不了这个定律。我过去不是向你们说过吗？所爱的必定有散失的时候，会合必有别离的时候：人间、心物所合的身体，既是无常的，就不能如人们所想的自由。肉体的生命不能永久长存，我不是常这样说吗？
要佛陀的应身永久住于世间，这是违背法性的自然规则。我是宇宙真理的示现者，我当然不能违背法性。你们假若要我永久住于世间，而你们却不依着我所指示的教法而行，就算我活了千千万万年，又有什么用呢？你们若能依我的教法而行，就等于我永久活在你们的心中。我的法身慧命，会遍于一切处和你们及未来的众生共在一起。
你们要坚定信仰，皈依法，依法而行，不要皈依其他。不懈怠地修学圣道，解脱烦恼，住心不乱，这就是我真正的弟子。”
佛陀说后，又经过波婆城的阉头园的地方，曾接受金银匠的淳陀供养的旃檀茸，旃檀茸是菌类，是不消化的食物。佛陀吃后很不好，但佛陀仍慈悲地为他解答四种沙门的不同，淳陀很是感动。
佛陀说沙门有四种，一是行道殊胜的沙门，二是善说道义的沙门，三是靠道生活的沙门，四是秽道的沙门。同一样的沙门，有真、有伪、有善、有恶，不能见到不贤不善的沙门就毁谤到整个的沙门。好像良田的禾苗，里面也会杂着几根稗草。站在在家信徒的立场，多亲近善知识，但不应批评沙门。好坏善恶在家信众最好不要管。
以后，佛陀就在竹芳村的地方示疾，但佛陀没有停留，仍然在途中行化。有一天，佛陀的慈颜现出不可思议的光辉，比平常更圆满、更清净、更庄严，像日月一样，光明灿烂；像大海一样，深广无边。阿难问佛陀说道：
“佛陀！自从我侍奉您以来，今天第一次见到佛陀的慈颜比往日更光泽，那无量之光像遍满三千大千世界照透一切的样子。”
佛陀回答道：
“是的！佛陀的光色有两次特别不同，一是初成佛道证得无上正觉的时候，二是将要进入涅檠的时候。”
阿难听了，又欢喜，又觉得黯然！
佛陀在播散真理种子途中行走着，后面不少的人跟着。他们跟在又老又病的佛陀身后，好像都在流泪。其实，假若世间上有真正健康的人，慧命永无老病死的人，那就是叫做救主大圣佛陀的人！
佛陀在路上行走着，阿难很是畏惧地问道：
“佛陀！您入涅槃以后，应该用什么方法来做葬典？”
佛陀安详地回答道：
“他们皈依的人都会帮忙，你不要管，放心做自己的事。不过，我也可以告诉你一些方法，供你参考。大家也都希望知道，免得在很多的人中，会生出异论来。所以我也有讲给你们听的必要。那么，我就讲转轮圣王的葬法吧！”
“转轮圣王的葬法是怎样呢？”阿难伤感地流泪问道。
佛陀静静地答道：
“先以香汤洗体，然后用新净的棉花包裹起来，上面再包五百毛毡，装入金棺，在棺内涂上麻油，然后把金棺纳入铁椁之中，外面再用旃檀的香廓围绕，上面堆积名香，四周安放鲜花……”
佛陀说到这里时，像沉思了一会儿，又道：
“佛陀可以自己用三昧真火荼毗，你们收拾舍利，在十字路口建立塔寺，给过路的人知道思慕、信仰。”
佛陀不是自己要求塔寺的人，他是为众生才说建塔寺的遗言。
佛陀不久进入拘尸那迦罗城，吩咐阿难道：
“你去为我在娑罗双树间敷座设床，头在北面向西，我的教法最近可以向北方弘传，未来也会盛行西方。我于今夜将入涅槃。”
阿难和大家听了都流泪不止，后来大家商量，光是这样啼哭没有什么用，要紧的是，如何使未来的正法常住的问题来请示佛陀才是。经过商量以后，公推阿难请问佛陀道：
“佛陀！我们弟子大家禁不住伤感之情，有四个问题最后请示佛陀：
第一，佛陀住世的时候，我们大家依佛陀为师，佛陀涅槃以后，我们依谁为师呢？
第二，佛陀住世的时候；我们依佛陀安住，佛陀涅槃以后，我们依什么安住呢？
第三，佛陀住世的时候，凶恶的人有佛陀调伏，佛陀涅槃以后，凶恶的人如何调伏呢？
第四，佛陀住世时，佛陀的言教，大家易生信解，佛陀涅槃以后，经典的结集，如何才能使人起信呢？”
佛陀慈祥恺悌地回答道：
“阿难！你代表大家提出这四个问题来问我，确实非常重要。
你们不要这么悲泣，要是舍利弗和目犍连还在世的话，一定不会像你们这样；大迦叶此刻还在途中，我涅槃前他是来不及赶到。你们要认识法性，佛陀如果以应身住世的话，这终是无常之相，惟有进入涅槃，你们依法而行，才是佛陀常住在世间！
我现在答复你们的四个问题，你们好好地记着：
第一，你问我涅槃以后，依谁为师；应依波罗提木叉为师。
第二，你问我涅槃以后，应依何安住；应依四念处安住。
第三，你问我涅槃以后，恶人如何调伏，应群摈置之。
第四，你问我涅槃以后，经典如何使人起信，应在一切经首安‘如是我闻’之句。
阿难！你们应常常思慕佛陀的生处，佛陀的悟处，佛陀的说法处，佛陀的涅槃处。要紧的是身常行慈，口常行慈，意常行慈。别的不用挂心，现在不要悲伤，赶快去娑罗双树间为我敷座设床。”
这就是一切经首安立“如是我闻”的由来。
伟大的佛陀，应身的年龄到了八十岁的时候，带着阿难行化到遮婆罗塔的地方，许多比丘都来聚会在这里，佛陀就对大家说道：
“诸比丘！今天在这里和你们相遇很好。我自从成道证得正觉以来，爱护比丘及一切弟子，教化大众，赐福给大众；把欢喜布施给人，以慈悲对待一切众生。我说法度生，没有想到辛苦和休息。
我要讲的对你们都已经讲过，我没有想你们弟子是我的，众生是我的，我可以命令大家。我不过是你们当中的一个，常常和你们大家在一起。我要讲的就讲，佛陀没有秘密，我不会给人压迫，要人来服从我。
我应身的年龄老了，旧的车子要坏，用修理来保养，不是永久的办法。我在三个月后，于拘尸那迦罗城的娑罗双树间依着法性进入涅槃，获得无上的安稳。但我会永久地照顾到你们，照顾到未来一切信仰我的众生。”
佛陀涅槃的消息一发表，弟子们大惊。弟子们的心中，顿时觉得日月无光，天地旋转起来。佛陀又说道：
“你们不要伤心，天地万物，有生就有无常之相。无论怎样也逃不了这个定律。我过去不是向你们说过吗？所爱的必定有散失的时候，会合必有别离的时候：人间、心物所合的身体，既是无常的，就不能如人们所想的自由。肉体的生命不能永久长存，我不是常这样说吗？
要佛陀的应身永久住于世间，这是违背法性的自然规则。我是宇宙真理的示现者，我当然不能违背法性。你们假若要我永久住于世间，而你们却不依着我所指示的教法而行，就算我活了千千万万年，又有什么用呢？你们若能依我的教法而行，就等于我永久活在你们的心中。我的法身慧命，会遍于一切处和你们及未来的众生共在一起。
你们要坚定信仰，皈依法，依法而行，不要皈依其他。不懈怠地修学圣道，解脱烦恼，住心不乱，这就是我真正的弟子。”
佛陀说后，又经过波婆城的阉头园的地方，曾接受金银匠的淳陀供养的旃檀茸，旃檀茸是菌类，是不消化的食物。佛陀吃后很不好，但佛陀仍慈悲地为他解答四种沙门的不同，淳陀很是感动。
佛陀说沙门有四种，一是行道殊胜的沙门，二是善说道义的沙门，三是靠道生活的沙门，四是秽道的沙门。同一样的沙门，有真、有伪、有善、有恶，不能见到不贤不善的沙门就毁谤到整个的沙门。好像良田的禾苗，里面也会杂着几根稗草。站在在家信徒的立场，多亲近善知识，但不应批评沙门。好坏善恶在家信众最好不要管。
以后，佛陀就在竹芳村的地方示疾，但佛陀没有停留，仍然在途中行化。有一天，佛陀的慈颜现出不可思议的光辉，比平常更圆满、更清净、更庄严，像日月一样，光明灿烂；像大海一样，深广无边。阿难问佛陀说道：
“佛陀！自从我侍奉您以来，今天第一次见到佛陀的慈颜比往日更光泽，那无量之光像遍满三千大千世界照透一切的样子。”
佛陀回答道：
“是的！佛陀的光色有两次特别不同，一是初成佛道证得无上正觉的时候，二是将要进入涅檠的时候。”
阿难听了，又欢喜，又觉得黯然！
佛陀在播散真理种子途中行走着，后面不少的人跟着。他们跟在又老又病的佛陀身后，好像都在流泪。其实，假若世间上有真正健康的人，慧命永无老病死的人，那就是叫做救主大圣佛陀的人！
佛陀在路上行走着，阿难很是畏惧地问道：
“佛陀！您入涅槃以后，应该用什么方法来做葬典？”
佛陀安详地回答道：
“他们皈依的人都会帮忙，你不要管，放心做自己的事。不过，我也可以告诉你一些方法，供你参考。大家也都希望知道，免得在很多的人中，会生出异论来。所以我也有讲给你们听的必要。那么，我就讲转轮圣王的葬法吧！”
“转轮圣王的葬法是怎样呢？”阿难伤感地流泪问道。
佛陀静静地答道：
“先以香汤洗体，然后用新净的棉花包裹起来，上面再包五百毛毡，装入金棺，在棺内涂上麻油，然后把金棺纳入铁椁之中，外面再用旃檀的香廓围绕，上面堆积名香，四周安放鲜花……”
佛陀说到这里时，像沉思了一会儿，又道：
“佛陀可以自己用三昧真火荼毗，你们收拾舍利，在十字路口建立塔寺，给过路的人知道思慕、信仰。”
佛陀不是自己要求塔寺的人，他是为众生才说建塔寺的遗言。
佛陀不久进入拘尸那迦罗城，吩咐阿难道：
“你去为我在娑罗双树间敷座设床，头在北面向西，我的教法最近可以向北方弘传，未来也会盛行西方。我于今夜将入涅槃。”
阿难和大家听了都流泪不止，后来大家商量，光是这样啼哭没有什么用，要紧的是，如何使未来的正法常住的问题来请示佛陀才是。经过商量以后，公推阿难请问佛陀道：
“佛陀！我们弟子大家禁不住伤感之情，有四个问题最后请示佛陀：
第一，佛陀住世的时候，我们大家依佛陀为师，佛陀涅槃以后，我们依谁为师呢？
第二，佛陀住世的时候；我们依佛陀安住，佛陀涅槃以后，我们依什么安住呢？
第三，佛陀住世的时候，凶恶的人有佛陀调伏，佛陀涅槃以后，凶恶的人如何调伏呢？
第四，佛陀住世时，佛陀的言教，大家易生信解，佛陀涅槃以后，经典的结集，如何才能使人起信呢？”
佛陀慈祥恺悌地回答道：
“阿难！你代表大家提出这四个问题来问我，确实非常重要。
你们不要这么悲泣，要是舍利弗和目犍连还在世的话，一定不会像你们这样；大迦叶此刻还在途中，我涅槃前他是来不及赶到。你们要认识法性，佛陀如果以应身住世的话，这终是无常之相，惟有进入涅槃，你们依法而行，才是佛陀常住在世间！
我现在答复你们的四个问题，你们好好地记着：
第一，你问我涅槃以后，依谁为师；应依波罗提木叉为师。
第二，你问我涅槃以后，应依何安住；应依四念处安住。
第三，你问我涅槃以后，恶人如何调伏，应群摈置之。
第四，你问我涅槃以后，经典如何使人起信，应在一切经首安‘如是我闻’之句。
阿难！你们应常常思慕佛陀的生处，佛陀的悟处，佛陀的说法处，佛陀的涅槃处。要紧的是身常行慈，口常行慈，意常行慈。别的不用挂心，现在不要悲伤，赶快去娑罗双树间为我敷座设床。”
这就是一切经首安立“如是我闻”的由来。
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曲阜孔林
又称至圣林，是孔子及其后裔的墓地。孔林坐落于曲阜城北，占地3000余亩。它是我国规模最大、持续年代最长、保存最完整的氏族墓葬群和人工园林。 孔子死后，弟子们把他葬于鲁城北泗水之上，那时还是“墓而不坟”（无高土隆起）。到了秦汉时期，虽将坟高筑，但仍只有少量的墓地和几家守林人后来随着孔子地位的日益提高，孔林的规模越来越大。1994年12月被列入《世界遗产名录》。
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又称至圣林，是孔子及其后裔的墓地。孔林坐落于曲阜城北，占地3000余亩。它是我国规模最大、持续年代最长、保存最完整的氏族墓葬群和人工园林。 孔子死后，弟子们把他葬于鲁城北泗水之上，那时还是“墓而不坟”（无高土隆起）。到了秦汉时期，虽将坟高筑，但仍只有少量的墓地和几家守林人后来随着孔子地位的日益提高，孔林的规模越来越大。1994年12月被列入《世界遗产名录》。
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