涉茶诗(歌)赏析240【寄周安孺茶】
宋•苏轼
大哉天宇内,植物知几族。
灵品独标奇,迥超凡草本。
名从姬旦始,渐播《桐君录》。
赋咏谁最先?厥传惟杜育。
唐人未知好,论著始于陆。
常、李亦清流,当年慕高躅。
遂使天下士,嗜此偶与俗。
岂但中土珍,兼之异邦鬻。
鹿门有佳士,博览无不嘱。
邂后天随翁,篇章互赓续。
开园顾山下,屏迹松江曲。
有兴即挥毫,灿然存简牍。
伊子素寡爱,嗜好本不笃。
粤自少年时,低回客京毂。
虽非曳裙者,庇萌或华屋。
颇见绮纨中,齿牙庆梁肉。
小龙得屡试,粪土视珠玉。
团凤与葵花,碔砆杂鱼目。
贵人自矜惜,捧玩且缄椟。
未数日注卑,定知双井辱。
于兹自研讨,至味识五六。
自尔入江湖,寻僧访幽独。
高人固多暇,探究亦颇熟。
闻道早春时,携籝赴初旭。
惊雷未破蕾,采采不盈掬。
旋洗玉泉蒸,芳罄岂停宿。
须臾布轻缕,火候谨盈缩。
不惮顷间劳,经时废藏蓄。
髹简净无染,箬笼匀且复。
苦畏梅润侵,暖须人气燠。
有如刚耿性,不受纤芥触。
又若廉夫心,难将微秽渎。
晴天敞虚府,石碾破轻绿。
永日遇闲宾,乳泉发新馥。
香浓夺兰露,色嫩欺秋菊。
闽俗竞传夸,丰腴面如粥。
自云叶家白,颇胜中山醁。
好是一杯深,午窗春睡足。
淸风击两腋,去欲凌鸿鹄。
嗟我乐何深,水经亦屡读。
陆子诧中泠,次乃康王谷。
麻培顷曾尝,瓶罂走僮仆。
如今老且懒,细事百不欲。
美恶两俱忘,谁能強追逐。
姜盐拌白土,稍稍从吾蜀。
尚欲外形体,安能徇心腹。
由来薄滋味,日饭止脱粟。
外慕既己矣,胡为此羁束。
昨日散幽步,偶上天峰麓。
山圃正春风,蒙茸万旗簇。
呼儿为佳客,采制聊亦复。
地僻谁我从,包藏置厨麓。
何尝较优劣,但喜破睡速。
况此夏日长,人间正炎毒。
幽人无一事,午饭饱蔬菽。
困卧北窗风,风微动窗竹。
乳瓯十分满,人世真局促。
意爽飘欲仙,头轻快如沐。
昔人固多癖,我癖良可赎。
为问刘伯伦,胡然枕糟曲。
简释:
迥超→远远超过。
姬旦→周公。
桐君录→《桐君采药录》的简称。上古时期。
杜育→晋代诗人。
陆→陆羽。
常→常衮,唐德宗时期宰相,嗜茶。
李→李德裕,唐代杰出的政治家、文学家、战略家。嗜茶。
高躅(zhú)→有崇高品行的人。
鬻(yù)→卖。
鹿门→喻隐士所居之地,这里指皮日休。
天随翁→指陆龟蒙。
赓(gēng )续→继续。
简牍→古代书写用的竹木片。亦泛指书写用品。 亦指文书,书籍 ,书简。
京毂( gū)→国都。
曳裾(yè jū)→喻权贵门下做食客。
庇萌→保护、庇护。
华屋→华美的屋宇,指朝会、议事的地方。
绮纨(wán)→华丽的丝织品。
梁肉→美食佳肴。
碔砆(wǔ fū)→意思为似玉之石。
于兹→在此。
日注→日铸茶,产自绍兴会稽山日铸岭
双井→双井茶,产于分宁(现江西修水)、洪州(现江西南昌)一带。
籝(yíng)→箱笼一类的器具。
须臾→片刻。
髹(xiū)简→上了漆的竹片。
箬(ruò)笼 →用箬叶与竹篾编成的盛器。
梅润→梅雨季节的潮湿空气。
燠(yù)→暖、热。
纤芥→指细微、细小的嫌隙。
叶家白→建溪名茶。
中山醁→中山美酒。
陆子→陆羽
中泠→指扬子江中泠水。
康王谷→天下名泉,位于庐山大汉阳峰。
瓶罂→泛指小口大腹的陶瓷容器。
脱粟→糙米,只去皮壳、不加精制的米
羁束→犹拘束,羁旅困顿。
簇→聚集,丛凑,或丛聚成的堆或团。
厨簏→书柜。
菽→豆类总称。
刘伯伦→刘伶,竹林七贤之一刘,魏晋名士。嗜酒不羁,被称为“醉侯”。
糟曲→泛指酒。
480个字的咏诗赋,句句不离茶。开篇,就是一部中国茶业和茶文化的简明历史,讲述了从周公姬旦所著《尔雅》,即有“槚,苦茶”的名称,到桐君著《桐君采药录》中“西阳、武昌、庐江、晋陵皆出好茗。巴东别有真香茗”。晋朝杜育《葬赋》描写茶一直延续到唐代的陆羽成就了世上第一部关于茶叶的专著《茶经》。从此,茶业迅速发展,比屋皆饮,饮茶之风风靡中外。后来,又有皮日休与陆龟蒙,互相唱和,留下《茶中杂咏十首》和《奉和袭美茶具十咏》这样优美的诗篇。陆龟蒙还亲自种茶、制茶、研究茶“有田数百亩,置园顾渚山下,岁取租茶,自判品第”他们对保存茶业史料和发展茶文化都有重大贡献。随后,对宋代的建溪的龙团凤饼、浙江日铸茶、江西双井等名茶进行品评,对茶叶的采摘、制作、烹煎、品尝以及饮后“意爽飘欲仙,头轻快如沐”的美妙感受都作了详尽的表述。对烹煮茶的器具,特别是用水也是列举了名泉名水以示水对茶的重要性。寻僧访幽,田园风物,遨游情态,糙粮佳肴美酒亦有吟咏。 https://t.cn/RxmmfQL
宋•苏轼
大哉天宇内,植物知几族。
灵品独标奇,迥超凡草本。
名从姬旦始,渐播《桐君录》。
赋咏谁最先?厥传惟杜育。
唐人未知好,论著始于陆。
常、李亦清流,当年慕高躅。
遂使天下士,嗜此偶与俗。
岂但中土珍,兼之异邦鬻。
鹿门有佳士,博览无不嘱。
邂后天随翁,篇章互赓续。
开园顾山下,屏迹松江曲。
有兴即挥毫,灿然存简牍。
伊子素寡爱,嗜好本不笃。
粤自少年时,低回客京毂。
虽非曳裙者,庇萌或华屋。
颇见绮纨中,齿牙庆梁肉。
小龙得屡试,粪土视珠玉。
团凤与葵花,碔砆杂鱼目。
贵人自矜惜,捧玩且缄椟。
未数日注卑,定知双井辱。
于兹自研讨,至味识五六。
自尔入江湖,寻僧访幽独。
高人固多暇,探究亦颇熟。
闻道早春时,携籝赴初旭。
惊雷未破蕾,采采不盈掬。
旋洗玉泉蒸,芳罄岂停宿。
须臾布轻缕,火候谨盈缩。
不惮顷间劳,经时废藏蓄。
髹简净无染,箬笼匀且复。
苦畏梅润侵,暖须人气燠。
有如刚耿性,不受纤芥触。
又若廉夫心,难将微秽渎。
晴天敞虚府,石碾破轻绿。
永日遇闲宾,乳泉发新馥。
香浓夺兰露,色嫩欺秋菊。
闽俗竞传夸,丰腴面如粥。
自云叶家白,颇胜中山醁。
好是一杯深,午窗春睡足。
淸风击两腋,去欲凌鸿鹄。
嗟我乐何深,水经亦屡读。
陆子诧中泠,次乃康王谷。
麻培顷曾尝,瓶罂走僮仆。
如今老且懒,细事百不欲。
美恶两俱忘,谁能強追逐。
姜盐拌白土,稍稍从吾蜀。
尚欲外形体,安能徇心腹。
由来薄滋味,日饭止脱粟。
外慕既己矣,胡为此羁束。
昨日散幽步,偶上天峰麓。
山圃正春风,蒙茸万旗簇。
呼儿为佳客,采制聊亦复。
地僻谁我从,包藏置厨麓。
何尝较优劣,但喜破睡速。
况此夏日长,人间正炎毒。
幽人无一事,午饭饱蔬菽。
困卧北窗风,风微动窗竹。
乳瓯十分满,人世真局促。
意爽飘欲仙,头轻快如沐。
昔人固多癖,我癖良可赎。
为问刘伯伦,胡然枕糟曲。
简释:
迥超→远远超过。
姬旦→周公。
桐君录→《桐君采药录》的简称。上古时期。
杜育→晋代诗人。
陆→陆羽。
常→常衮,唐德宗时期宰相,嗜茶。
李→李德裕,唐代杰出的政治家、文学家、战略家。嗜茶。
高躅(zhú)→有崇高品行的人。
鬻(yù)→卖。
鹿门→喻隐士所居之地,这里指皮日休。
天随翁→指陆龟蒙。
赓(gēng )续→继续。
简牍→古代书写用的竹木片。亦泛指书写用品。 亦指文书,书籍 ,书简。
京毂( gū)→国都。
曳裾(yè jū)→喻权贵门下做食客。
庇萌→保护、庇护。
华屋→华美的屋宇,指朝会、议事的地方。
绮纨(wán)→华丽的丝织品。
梁肉→美食佳肴。
碔砆(wǔ fū)→意思为似玉之石。
于兹→在此。
日注→日铸茶,产自绍兴会稽山日铸岭
双井→双井茶,产于分宁(现江西修水)、洪州(现江西南昌)一带。
籝(yíng)→箱笼一类的器具。
须臾→片刻。
髹(xiū)简→上了漆的竹片。
箬(ruò)笼 →用箬叶与竹篾编成的盛器。
梅润→梅雨季节的潮湿空气。
燠(yù)→暖、热。
纤芥→指细微、细小的嫌隙。
叶家白→建溪名茶。
中山醁→中山美酒。
陆子→陆羽
中泠→指扬子江中泠水。
康王谷→天下名泉,位于庐山大汉阳峰。
瓶罂→泛指小口大腹的陶瓷容器。
脱粟→糙米,只去皮壳、不加精制的米
羁束→犹拘束,羁旅困顿。
簇→聚集,丛凑,或丛聚成的堆或团。
厨簏→书柜。
菽→豆类总称。
刘伯伦→刘伶,竹林七贤之一刘,魏晋名士。嗜酒不羁,被称为“醉侯”。
糟曲→泛指酒。
480个字的咏诗赋,句句不离茶。开篇,就是一部中国茶业和茶文化的简明历史,讲述了从周公姬旦所著《尔雅》,即有“槚,苦茶”的名称,到桐君著《桐君采药录》中“西阳、武昌、庐江、晋陵皆出好茗。巴东别有真香茗”。晋朝杜育《葬赋》描写茶一直延续到唐代的陆羽成就了世上第一部关于茶叶的专著《茶经》。从此,茶业迅速发展,比屋皆饮,饮茶之风风靡中外。后来,又有皮日休与陆龟蒙,互相唱和,留下《茶中杂咏十首》和《奉和袭美茶具十咏》这样优美的诗篇。陆龟蒙还亲自种茶、制茶、研究茶“有田数百亩,置园顾渚山下,岁取租茶,自判品第”他们对保存茶业史料和发展茶文化都有重大贡献。随后,对宋代的建溪的龙团凤饼、浙江日铸茶、江西双井等名茶进行品评,对茶叶的采摘、制作、烹煎、品尝以及饮后“意爽飘欲仙,头轻快如沐”的美妙感受都作了详尽的表述。对烹煮茶的器具,特别是用水也是列举了名泉名水以示水对茶的重要性。寻僧访幽,田园风物,遨游情态,糙粮佳肴美酒亦有吟咏。 https://t.cn/RxmmfQL
【radio repo】
2021年10月10日
Flow 第百六十六回目「拓哉キャプテン × 堂本剛」Part2
click:https://t.cn/A6Movj4S
今月10月のマンスリーゲストは、堂本剛さんをお迎えしました!
ここでしか聞けないトーク、お楽しみに!
堂本:(事務所から)急に「明日デビュー」って言われたりとか、全部急だったんですよ、僕ら。事務所に呼ばれて“何かなぁ?”って思って行ったら、「明日デビューだから」って言われたんですよ。「あ、明日ですか?」みたいな。「明日会見するからね」って言われた。
木村:(CDデビューする)その前に、金田一少年(ドラマ『金田一少年の事件簿』・日本テレビ)だったり、わりと色々なことやってたじゃん。
堂本:CDデビューさせてもらう前にいろんな活動はしてたって感じなんですけど。なので、僕たち(KinKi Kids)はこういう感じでいくのかなぁ…くらいに思ってたところで。
木村:そしたら急に呼ばれて、「明日デビューね」って。
堂本:はい。「家族にも言わないで」って言われたんですよ。「え? お母さんにも…」「あ、言わないで!」って。僕、真面目に、“言ったらアカンのか”って思って(デビューすることを)言わなかったんですよ。そしたら家族、そりゃビックリしますよね。「デビューすんの!?」みたいな。だから、Kinki Kidsは全部が「?」だらけで始まっていっちゃったって感じですね。
木村:でも、始まり方としては、とてつもない始まり方したじゃん。「硝子の少年」っていうやつ(曲)で。
堂本:はい。「硝子の少年」も…これもですね、先輩方のデビュー曲って、パーンッて感じの、キラキラキラーッてした感じの楽曲ってイメージがあって。当時、その時代はユーロビートとかが流行ってた時代なので。
木村:ですね。
堂本:そんな雰囲気の音楽が世の中に流れてたところに、急にマイナーコードの歌謡曲テイストの楽曲(「硝子の少年」)がドーンと入ってきて。これでデビューするってなったんで、それもかなり驚きました。
木村:(自分の場合は)楽曲に対する意識が全然なかったかも。
堂本:感覚的にですけど、デビュー曲ってもっと明るい派手なイメージだったので、(デビュー曲が「硝子の少年」に決まって)“え? この感じ?”と思いながら…でも、色々と聞いてたら、社長(ジャニーさん)も「この暗いのでいくの?」みたいな雰囲気はあったっていう話で。でも、周りのスタッフと色々話して「これでいきましょう!」っていうことで「硝子の少年」になったって話でした。
木村:へ〜!
堂本:今となっては、あの楽曲(「硝子の少年」)でデビューさせていただいて良かったなと思うことばっかりですけど、当時は若かったんで。
木村:今振り返ると、「硝子の少年」って良いよね。
堂本:とてつもない曲だなと思います。歌詞とかもそうですし、メロディもアレンジもそう。自分が音楽を勉強していく上でも、松本さんと達郎さん(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎)お2人の当時のご年齢や色々な状況の中で、10代の、ジャニーズのアイドルに曲を書くっていう時に、「よし! これでいこう!」みたいに(曲を生み)出していく感じとか、カッコいいなぁと。創り手として考えても、すごい曲だなって思いますね。
(松本隆さんと山下達郎さんは)「僕たちが歳を取っても歌えるようなデビュー曲を書きたい!」っていうテーマで書いて下さったっていうのも聞きまして。そこまで考えてもらって出来上がった曲だったんだなぁと。本当に、振り返っても、色々体感しても体験しても、もう1回勉強しなおしても、“デビュー曲”というもののすごさと、そこに込めてもらってる色々な想いというのはずっと続いていくもんなんだなぁ…とか、自分が歳を取る毎に、(曲に対して)深みが変わってくる、不思議なものだなと思って。今も大切に歌わさせてもらってますけど、いまだに難しいんですよ。ちょっと難しいです、この曲。
木村:そうなの? デビューってことで、パフォーマンスする際にはダンスもあったじゃん。で、“曲としては難しい”ってなったら、かなりハードル高いじゃないですか。
堂本:ハードル高いんですよねぇ。だから、(イントロ部分の)メロディが下りて“雨が~”って入るこの時が1番、めちゃくちゃ緊張するんですよね。なんか無意識に力入っちゃいますね。毎回緊張してるんですよ、この曲歌う時。
木村:そうなんだ。そういう風には見えてなかったなぁ。
堂本:“今日はなんか上手くいったなぁ”って時と“今日はちょっと全然アカンかったなぁ”って時と。ほんとになんか、「お前次第やからな!」って言われてる感じもあって、すごく大変っていうか、勉強になる曲ですね。
M1. 硝子の少年/KinKi Kids
木村:音楽面でかなり大きな影響を剛に与えたって考えると、やっぱり音楽番組の『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ)って相当だよ。
堂本:相当です。お兄さんにも来ていただきましたけど。
木村:お邪魔しました。
堂本:いわゆる、音楽業界のモンスターだらけでしたので。
木村:そうだよね。『LOVE LOVE あいしてる』のスタッフの方が音楽大好きで、ミュージシャンの方たちに対してのリスペクトもものすごくあった人だったから、そこにいてくれたバンドのメンバーのことは、あまり詳しくなくても知ってたもん。
堂本:ほんとにそんな感じでした。一番最初に「吉田拓郎さんと(番組を)やります」って言われた時に「え、どなたですか?」って。僕ら2人はほんと失礼な(笑)。拓郎さんも「こんな若者と…」みたいな感じで(笑)。でも、「すごい組み合わせだな!」って周りが言うんですよ。「あの吉田拓郎がテレビ出て、こんなちっちゃい子供と番組やる?」みたいな。“すごいことなんだなぁ”と思いながら、でも、周りの人は“吉田拓郎”という人を「こういう目で」「ああいう目で」見てるかも知れないけど、僕は「僕の目」で吉田拓郎という人を見ようと思って接したので。
それで、そのままずっと接しさせてもらう中で、“この人、すごい人なんや”ということを理解し、色々調べて“この人が僕と同じ歳の時にこのステージに立って、この歌歌ってんの?”とか、色々衝撃を受けながら、だんだん“音楽”っていうものの更に深みに招待してもらったというか。「こういうところが面白いんだよ」「こういうところが大変なんだけど、でも、ここがまたやっぱり音楽を作る喜びなんだよ」とか、そういうことを自然と教えてもらったので、あの番組はほんとに大きかったですね。
木村:(ギターは)あそこ(番組)で弾くようになった?
堂本:寮に岡本(健一)君が置いていってたオベーションのギターがあったんですよ。そのギターを長瀬(智也)君が弾いてて。「ああ、ギター弾けるようになりたいなぁ…」って言ったら、「剛も弾けばいいじゃん」って言われて、その時に弾いたのが、本当は一番最初なんです。その後に『LOVE LOVE あいしてる』で「ギターを演ります」って言われて。“いや、弾きたいと思ったけど、宿題がめちゃくちゃ多いなぁ”って思いながら。
木村:仕事になっちゃうとね。
堂本:なので、ドラマとかをさせていただく合間に帰って(ギターの)譜面を見て覚えて、それで当日行って(演奏する)とかやっていたので、最初の頃は楽しむまで余裕はなかったですけど。
木村:もう「仕事」という形で宿題を出され。
堂本:譜面を見るのが当時はしんどかったんですけど、今は譜面見るのも楽しくはなってまして。「ああ、こうか、ああか」って言いながらやるんですけど、昔は譜面、ほんと見たくなかったですね。
木村・堂本:(笑)。
堂本:それくらい、“毎日これやるんや…”って感じで。
木村:けっこう“漬け”だったんだね。
堂本:漬けでしたね。で、現場に行って、拓郎さんとか坂崎(幸之助)さんを捕まえて「すいません、ここわからないんですけど」って。
木村:すごいよね。「ちょっとわからないんですけど」って聞く相手が拓郎さんか坂崎さんっていう(笑)。すごい先生だよね。
堂本:すごいんです。贅沢な環境なんですよ。すごい先生がいっぱいいるので、「アベンジャーズ」の状態じゃないですか。
木村:そうだね、音楽アベンジャーズに囲まれて。
堂本:で、「おい新人!」って言われて「はい!」って入ったような感じなので。これはもうアベンジャーズに聞いた方が早いし。
木村:まぁそうだね、力は強いけどね。アベンジャーズだから(笑)。
堂本:(笑)。拓郎さんとかはたまに、「うん、考えなくていいよ、そんなのは」って言う。
木村:(吉田拓郎は)ブルース・リーの領域だもん、それは(笑)。領域的には。
堂本:(笑)。ほんとブルース・リーの領域でした。「あ、全然考えることじゃないから」とか(笑)。「え? 拓郎さん、教えて下さいって言ってるんですよ?」「いい、いい教えることない! 大丈夫だから、考えることじゃないから」って「え?」って、そのままステージに行ったりとか。でも、それが逆に良かったりとかもしますし、色々わかってやってくださってるんだなぁという思い出しかないです、この番組には。
木村:すごいよね。だって、エアロスミスとか行ったよね。ジェームス・ブラウンも。
堂本:そうですね、イングヴェイ・マルムスティーンとかも来ましたし。いろんな方々が来てくださいましたね。
木村:いやぁ、すごいなぁ。
堂本:その時は忙しすぎて、今みたいな“すげーなー!”みたいな気持ちよりも、“とにかくこれをこなしていかないと!”という気持ちが強くて。
木村:だから、自分がお邪魔させていただいた時も、なんか音楽バラエティっていう雰囲気はあるじゃん。『LOVE LOVE あいしてる』っていうタイトルだし。で、行ったらKinki Kidsいるし、“あ、じゃあ…”ってすごいカジュアルなテンションで「お願いしまーす」って感じで行くと、自分を迎えてくれるのがアベンジャーズだから、“やっべぇ!”っていう。
堂本:アベンジャーズ、無言の圧あるじゃないですか。圧力をかけてるわけじゃなくて、オーラですね。
木村:オーラ半端ないよね。
堂本:エメラルドのオーラの中に包まれてずっとやってましたんで、途中でよくわからなくなってきましたもん。拓郎さんてすごい人なんですけど、もう「拓ちゃん」って呼んでた時もありましたから(笑)。
木村:(笑)。
堂本:「拓ちゃ~ん」って。「ちゃんと拓郎さんって呼べ!」ってそういうやり取りとかもさせてもらってる位、ちょっとどうかしてましたね(笑)。
木村:どうかしてましたって言うより、そこまでKinKi Kidsがいったんじゃない? “アベンジャー”になったからじゃないの?
堂本:アベンジャーになってたんですかね?
木村:なってないと呼べないしょ? 「拓ちゃん」だなんて(笑)。
堂本:みなさんが後輩の僕たちに対して目線を合わせてくださったりとかすることが多かったから、自分たちもそういう風にくだけることもできたし、本当にいろんなことを学びました。
M2. 全部だきしめて/KinKi Kids
(後TM:MOJO DRIVE/木村拓哉)
2021年10月10日
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今月10月のマンスリーゲストは、堂本剛さんをお迎えしました!
ここでしか聞けないトーク、お楽しみに!
堂本:(事務所から)急に「明日デビュー」って言われたりとか、全部急だったんですよ、僕ら。事務所に呼ばれて“何かなぁ?”って思って行ったら、「明日デビューだから」って言われたんですよ。「あ、明日ですか?」みたいな。「明日会見するからね」って言われた。
木村:(CDデビューする)その前に、金田一少年(ドラマ『金田一少年の事件簿』・日本テレビ)だったり、わりと色々なことやってたじゃん。
堂本:CDデビューさせてもらう前にいろんな活動はしてたって感じなんですけど。なので、僕たち(KinKi Kids)はこういう感じでいくのかなぁ…くらいに思ってたところで。
木村:そしたら急に呼ばれて、「明日デビューね」って。
堂本:はい。「家族にも言わないで」って言われたんですよ。「え? お母さんにも…」「あ、言わないで!」って。僕、真面目に、“言ったらアカンのか”って思って(デビューすることを)言わなかったんですよ。そしたら家族、そりゃビックリしますよね。「デビューすんの!?」みたいな。だから、Kinki Kidsは全部が「?」だらけで始まっていっちゃったって感じですね。
木村:でも、始まり方としては、とてつもない始まり方したじゃん。「硝子の少年」っていうやつ(曲)で。
堂本:はい。「硝子の少年」も…これもですね、先輩方のデビュー曲って、パーンッて感じの、キラキラキラーッてした感じの楽曲ってイメージがあって。当時、その時代はユーロビートとかが流行ってた時代なので。
木村:ですね。
堂本:そんな雰囲気の音楽が世の中に流れてたところに、急にマイナーコードの歌謡曲テイストの楽曲(「硝子の少年」)がドーンと入ってきて。これでデビューするってなったんで、それもかなり驚きました。
木村:(自分の場合は)楽曲に対する意識が全然なかったかも。
堂本:感覚的にですけど、デビュー曲ってもっと明るい派手なイメージだったので、(デビュー曲が「硝子の少年」に決まって)“え? この感じ?”と思いながら…でも、色々と聞いてたら、社長(ジャニーさん)も「この暗いのでいくの?」みたいな雰囲気はあったっていう話で。でも、周りのスタッフと色々話して「これでいきましょう!」っていうことで「硝子の少年」になったって話でした。
木村:へ〜!
堂本:今となっては、あの楽曲(「硝子の少年」)でデビューさせていただいて良かったなと思うことばっかりですけど、当時は若かったんで。
木村:今振り返ると、「硝子の少年」って良いよね。
堂本:とてつもない曲だなと思います。歌詞とかもそうですし、メロディもアレンジもそう。自分が音楽を勉強していく上でも、松本さんと達郎さん(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎)お2人の当時のご年齢や色々な状況の中で、10代の、ジャニーズのアイドルに曲を書くっていう時に、「よし! これでいこう!」みたいに(曲を生み)出していく感じとか、カッコいいなぁと。創り手として考えても、すごい曲だなって思いますね。
(松本隆さんと山下達郎さんは)「僕たちが歳を取っても歌えるようなデビュー曲を書きたい!」っていうテーマで書いて下さったっていうのも聞きまして。そこまで考えてもらって出来上がった曲だったんだなぁと。本当に、振り返っても、色々体感しても体験しても、もう1回勉強しなおしても、“デビュー曲”というもののすごさと、そこに込めてもらってる色々な想いというのはずっと続いていくもんなんだなぁ…とか、自分が歳を取る毎に、(曲に対して)深みが変わってくる、不思議なものだなと思って。今も大切に歌わさせてもらってますけど、いまだに難しいんですよ。ちょっと難しいです、この曲。
木村:そうなの? デビューってことで、パフォーマンスする際にはダンスもあったじゃん。で、“曲としては難しい”ってなったら、かなりハードル高いじゃないですか。
堂本:ハードル高いんですよねぇ。だから、(イントロ部分の)メロディが下りて“雨が~”って入るこの時が1番、めちゃくちゃ緊張するんですよね。なんか無意識に力入っちゃいますね。毎回緊張してるんですよ、この曲歌う時。
木村:そうなんだ。そういう風には見えてなかったなぁ。
堂本:“今日はなんか上手くいったなぁ”って時と“今日はちょっと全然アカンかったなぁ”って時と。ほんとになんか、「お前次第やからな!」って言われてる感じもあって、すごく大変っていうか、勉強になる曲ですね。
M1. 硝子の少年/KinKi Kids
木村:音楽面でかなり大きな影響を剛に与えたって考えると、やっぱり音楽番組の『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ)って相当だよ。
堂本:相当です。お兄さんにも来ていただきましたけど。
木村:お邪魔しました。
堂本:いわゆる、音楽業界のモンスターだらけでしたので。
木村:そうだよね。『LOVE LOVE あいしてる』のスタッフの方が音楽大好きで、ミュージシャンの方たちに対してのリスペクトもものすごくあった人だったから、そこにいてくれたバンドのメンバーのことは、あまり詳しくなくても知ってたもん。
堂本:ほんとにそんな感じでした。一番最初に「吉田拓郎さんと(番組を)やります」って言われた時に「え、どなたですか?」って。僕ら2人はほんと失礼な(笑)。拓郎さんも「こんな若者と…」みたいな感じで(笑)。でも、「すごい組み合わせだな!」って周りが言うんですよ。「あの吉田拓郎がテレビ出て、こんなちっちゃい子供と番組やる?」みたいな。“すごいことなんだなぁ”と思いながら、でも、周りの人は“吉田拓郎”という人を「こういう目で」「ああいう目で」見てるかも知れないけど、僕は「僕の目」で吉田拓郎という人を見ようと思って接したので。
それで、そのままずっと接しさせてもらう中で、“この人、すごい人なんや”ということを理解し、色々調べて“この人が僕と同じ歳の時にこのステージに立って、この歌歌ってんの?”とか、色々衝撃を受けながら、だんだん“音楽”っていうものの更に深みに招待してもらったというか。「こういうところが面白いんだよ」「こういうところが大変なんだけど、でも、ここがまたやっぱり音楽を作る喜びなんだよ」とか、そういうことを自然と教えてもらったので、あの番組はほんとに大きかったですね。
木村:(ギターは)あそこ(番組)で弾くようになった?
堂本:寮に岡本(健一)君が置いていってたオベーションのギターがあったんですよ。そのギターを長瀬(智也)君が弾いてて。「ああ、ギター弾けるようになりたいなぁ…」って言ったら、「剛も弾けばいいじゃん」って言われて、その時に弾いたのが、本当は一番最初なんです。その後に『LOVE LOVE あいしてる』で「ギターを演ります」って言われて。“いや、弾きたいと思ったけど、宿題がめちゃくちゃ多いなぁ”って思いながら。
木村:仕事になっちゃうとね。
堂本:なので、ドラマとかをさせていただく合間に帰って(ギターの)譜面を見て覚えて、それで当日行って(演奏する)とかやっていたので、最初の頃は楽しむまで余裕はなかったですけど。
木村:もう「仕事」という形で宿題を出され。
堂本:譜面を見るのが当時はしんどかったんですけど、今は譜面見るのも楽しくはなってまして。「ああ、こうか、ああか」って言いながらやるんですけど、昔は譜面、ほんと見たくなかったですね。
木村・堂本:(笑)。
堂本:それくらい、“毎日これやるんや…”って感じで。
木村:けっこう“漬け”だったんだね。
堂本:漬けでしたね。で、現場に行って、拓郎さんとか坂崎(幸之助)さんを捕まえて「すいません、ここわからないんですけど」って。
木村:すごいよね。「ちょっとわからないんですけど」って聞く相手が拓郎さんか坂崎さんっていう(笑)。すごい先生だよね。
堂本:すごいんです。贅沢な環境なんですよ。すごい先生がいっぱいいるので、「アベンジャーズ」の状態じゃないですか。
木村:そうだね、音楽アベンジャーズに囲まれて。
堂本:で、「おい新人!」って言われて「はい!」って入ったような感じなので。これはもうアベンジャーズに聞いた方が早いし。
木村:まぁそうだね、力は強いけどね。アベンジャーズだから(笑)。
堂本:(笑)。拓郎さんとかはたまに、「うん、考えなくていいよ、そんなのは」って言う。
木村:(吉田拓郎は)ブルース・リーの領域だもん、それは(笑)。領域的には。
堂本:(笑)。ほんとブルース・リーの領域でした。「あ、全然考えることじゃないから」とか(笑)。「え? 拓郎さん、教えて下さいって言ってるんですよ?」「いい、いい教えることない! 大丈夫だから、考えることじゃないから」って「え?」って、そのままステージに行ったりとか。でも、それが逆に良かったりとかもしますし、色々わかってやってくださってるんだなぁという思い出しかないです、この番組には。
木村:すごいよね。だって、エアロスミスとか行ったよね。ジェームス・ブラウンも。
堂本:そうですね、イングヴェイ・マルムスティーンとかも来ましたし。いろんな方々が来てくださいましたね。
木村:いやぁ、すごいなぁ。
堂本:その時は忙しすぎて、今みたいな“すげーなー!”みたいな気持ちよりも、“とにかくこれをこなしていかないと!”という気持ちが強くて。
木村:だから、自分がお邪魔させていただいた時も、なんか音楽バラエティっていう雰囲気はあるじゃん。『LOVE LOVE あいしてる』っていうタイトルだし。で、行ったらKinki Kidsいるし、“あ、じゃあ…”ってすごいカジュアルなテンションで「お願いしまーす」って感じで行くと、自分を迎えてくれるのがアベンジャーズだから、“やっべぇ!”っていう。
堂本:アベンジャーズ、無言の圧あるじゃないですか。圧力をかけてるわけじゃなくて、オーラですね。
木村:オーラ半端ないよね。
堂本:エメラルドのオーラの中に包まれてずっとやってましたんで、途中でよくわからなくなってきましたもん。拓郎さんてすごい人なんですけど、もう「拓ちゃん」って呼んでた時もありましたから(笑)。
木村:(笑)。
堂本:「拓ちゃ~ん」って。「ちゃんと拓郎さんって呼べ!」ってそういうやり取りとかもさせてもらってる位、ちょっとどうかしてましたね(笑)。
木村:どうかしてましたって言うより、そこまでKinKi Kidsがいったんじゃない? “アベンジャー”になったからじゃないの?
堂本:アベンジャーになってたんですかね?
木村:なってないと呼べないしょ? 「拓ちゃん」だなんて(笑)。
堂本:みなさんが後輩の僕たちに対して目線を合わせてくださったりとかすることが多かったから、自分たちもそういう風にくだけることもできたし、本当にいろんなことを学びました。
M2. 全部だきしめて/KinKi Kids
(後TM:MOJO DRIVE/木村拓哉)
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。庭前小径多花草,院后疏篱起炊烟。
多雅趣,最怡然。呼朋唤友共流年。闲来对酒千千万,兴起和诗万万千。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。村南草地消画笔,村北池塘费诗篇。
晴有月,雨观莲。时光不忍老容颜。乘来酒兴丝丝醉,直取瑶琴细细弹。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。荷花睡去菊花醒,诗意虽无酒意欢。
朝弄墨,暮扶弦。寒门最是得心安。长留闲趣红尘外,爱放轻舟山水间。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。大儿水畔捞鱼蟹,小女风中放纸鸢。
花正好,柳抽绵。人生如此自怡然。便无逸志行千里,但有安和度百年。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。捧锄院后埋花草,移影窗前望雨烟。
扑彩蝶,蹴秋千。调音浅唱抚琴弦。平生少有青云志,唯以清悠到暮年。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。不甘字画更金叶,唯以鱼虾换酒钱。
亭下坐,石上眠。清平小调伴流年。枝头初起花骨朵,诗里芬香已满园。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。时常煮酒邀朋客,取墨成诗话圣贤。
人欲醉,意承欢。邻家忙碌我清闲。不求浮世名和利,但得凡心静与安。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。吟诗入梦情怀好,把酒临风岁月闲。
春觅柳,夏观莲。秋枫冬雪饰琅嬛。莫愁俗事耽才智,我有清心自淡然。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。曼音宛转梁头绕,雅意清疏笔下传。
情惬惬,语珊珊。闲居趣事满青笺。镜中不觉苍颜老,心底何需顾影怜。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。知音曾许山中住,酒客相邀柳下眠。
吹绿野,钓清闲。诗词累累叠华年。是非难往眉间刻,得失不于心上填。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。闲情已放高山上,雅趣常留碧水间。
闻古曲,品名篇。春花秋月伴流年。宁为乡野飘流客,不意红尘作圣贤。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。云霞作伴应斟酒,烟雨相依爱踏船。
寻玉竹,赏清莲。花香隐隐染青笺。粗人不懂诗词意,却把羊豪纸上悬。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。日藏薄雾耕渔去,月露枝头载酒还。
食果米,住花田。诗心长据水云间。多情假意无从扰,身倚乡村度百年。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。桃花落在春风里,老酒偷藏月半弯。
歌不尽,曲连绵。谁人比我更清闲。只因心底无情爱,换得随时赋燕安。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天杂诗留笔忘锄理,花酿贪杯至暮烟。
远烦扰,向悠闲。至今依旧爱嫣然。人生哪得恁多苦,弃了尘心自少年。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。去年共我赋诗客,今日天涯隔两边。
因追忆,惹潸然。从来怯问还不还。空将旧物勤拂拭,吹断柔肠谁可怜。
和几个朋友相约一起填鹧鸪天,比谁凑的多。说好比量不比质,于是偷懒把前两句整成一样的了。虽然最后没有分出胜负,但玩的很开心
#原创诗词[超话]##写诗的N个理由##比赛#
多雅趣,最怡然。呼朋唤友共流年。闲来对酒千千万,兴起和诗万万千。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。村南草地消画笔,村北池塘费诗篇。
晴有月,雨观莲。时光不忍老容颜。乘来酒兴丝丝醉,直取瑶琴细细弹。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。荷花睡去菊花醒,诗意虽无酒意欢。
朝弄墨,暮扶弦。寒门最是得心安。长留闲趣红尘外,爱放轻舟山水间。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。大儿水畔捞鱼蟹,小女风中放纸鸢。
花正好,柳抽绵。人生如此自怡然。便无逸志行千里,但有安和度百年。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。捧锄院后埋花草,移影窗前望雨烟。
扑彩蝶,蹴秋千。调音浅唱抚琴弦。平生少有青云志,唯以清悠到暮年。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。不甘字画更金叶,唯以鱼虾换酒钱。
亭下坐,石上眠。清平小调伴流年。枝头初起花骨朵,诗里芬香已满园。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。时常煮酒邀朋客,取墨成诗话圣贤。
人欲醉,意承欢。邻家忙碌我清闲。不求浮世名和利,但得凡心静与安。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。吟诗入梦情怀好,把酒临风岁月闲。
春觅柳,夏观莲。秋枫冬雪饰琅嬛。莫愁俗事耽才智,我有清心自淡然。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。曼音宛转梁头绕,雅意清疏笔下传。
情惬惬,语珊珊。闲居趣事满青笺。镜中不觉苍颜老,心底何需顾影怜。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。知音曾许山中住,酒客相邀柳下眠。
吹绿野,钓清闲。诗词累累叠华年。是非难往眉间刻,得失不于心上填。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。闲情已放高山上,雅趣常留碧水间。
闻古曲,品名篇。春花秋月伴流年。宁为乡野飘流客,不意红尘作圣贤。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。云霞作伴应斟酒,烟雨相依爱踏船。
寻玉竹,赏清莲。花香隐隐染青笺。粗人不懂诗词意,却把羊豪纸上悬。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。日藏薄雾耕渔去,月露枝头载酒还。
食果米,住花田。诗心长据水云间。多情假意无从扰,身倚乡村度百年。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。桃花落在春风里,老酒偷藏月半弯。
歌不尽,曲连绵。谁人比我更清闲。只因心底无情爱,换得随时赋燕安。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天杂诗留笔忘锄理,花酿贪杯至暮烟。
远烦扰,向悠闲。至今依旧爱嫣然。人生哪得恁多苦,弃了尘心自少年。
一笛一书一钓杆,能成几阙鹧鸪天。去年共我赋诗客,今日天涯隔两边。
因追忆,惹潸然。从来怯问还不还。空将旧物勤拂拭,吹断柔肠谁可怜。
和几个朋友相约一起填鹧鸪天,比谁凑的多。说好比量不比质,于是偷懒把前两句整成一样的了。虽然最后没有分出胜负,但玩的很开心
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