【印光大师:为什么说因果是修学佛法的基础? | 引经据典80】
大众阅藏
01. 编者按
熟读文钞的人都知道,印光大师非常重视因果的教育。因果为什么对于学佛如此重要?印光大师对此曾反复开示。这里摘录两则精要的开示,我们可以由此进一步阅读佛经,深入思考。
开办“引经据典”栏目的初衷不仅是为大家提供明师指导,而且要把这些思考回溯到大藏经,让师言与佛语接通,启迪智慧并解决实际问题。为此,在“大德答问”之后,栏目认真提供了“延伸思考”“深入经藏”“投票留言”等板块,敬请阅读并分享。
02. 大德开示
印光法师:
世出世间之理,不出心性二字。世出世间之事,不出因果二字。众生沉九界,如来证一乘,于心性毫无增减。其所以升沉迥异,苦乐悬殊者。由因地之修德不一,致果地之受用各别耳。阐扬佛法,大非易事。唯谈理性,则中下不能受益。专说因果,则上士每厌闻熏。……然因果心性,离之则两伤,合之则双美。故梦东云。善谈心性者,必不弃离于因果,而深信因果者,终必大明乎心性。此理势所必然也。
——印光法师,《增广印光法师文钞》,“与佛学报馆书(节录)”
今之聪明人,虽学佛法,以未亲近具眼善知识,率皆专重理性,拨弃事修及与因果。既拨事修因果,并理性而失之。所以每有才高等辈,词惊鬼神,究其行为,与市井无知无识者无异。其病根皆由拨事修因果之所致也。俾上智者徒生怜愍,下愚者依样妄为。所谓以身谤法,罪过无量。法苑珠林一书,详谈因果,理事并进。事迹报应,历历分明。阅之令人不寒而栗。纵在暗室屋漏,常如面对佛天,不敢稍萌恶念。上中下根,皆蒙利益。断不至错认路头,执理废事,归于偏邪狂妄之弊。梦东所谓善谈心性者,必不弃离于因果。深信因果者,终必大明乎心性。此理势所必然也。梦东此语,乃千古不刊之至论,亦徒逞狂慧者之顶门针也。各流通处皆有,宜请而阅之,其利益当自知之,亦宜令一切知交阅之。
——印光法师,《增广印光法师文钞》,“复邓伯诚居士书一”
03. 延伸思考
与许多中国人想象的并不一样,佛法区别于外道法的根本特征,并不在于是否承认三世因果。佛法与外道的区别主要在于是否承认三法印:诸行无常,诸法无我,涅槃寂静。在印度,各种外道主流的看法都是承认三世因果的。因此,在印度弘扬佛法的时候,佛陀及其弟子并不需要努力宣传三世因果的真实不虚。因为这是几乎所有人的共识。而在中国,由于儒家注重现实,敬鬼神而远之,“未知生,焉知死”的态度,大多数人对于三世因果究竟是否真的存在,往往持有怀疑的态度,所以,在中国弘扬佛法,宣传三世因果的真实不虚,就具有非常基础的重要性了。
今天由于现代科学在全球范围内占据了主导地位,三世因果真实不虚的教育,在佛法弘扬中的地位显得尤为重要。因为,不少佛教徒由于受现代科学世界观的影响,往往对三世因果的信念已经大为动摇,甚至有不少佛子误解了太虚大师的“人间佛教”观念,把“重视人道”理解为“孤取人间”,如此一来,对于大乘佛经乃至小乘佛经的许多经文不敢信受,这样真就动摇了佛法修学的基础了,危害极大。
《大般涅槃经》经文明确指出不信因果者是一阐提,诸佛不可救治。在《大般涅槃经后分》中,佛在临涅槃时叮嘱阿难,在佛涅槃后要教导佛的亲戚、眷属,让他们知道“行业善恶之报,如影随形,三世因果,循环不失”的道理。可见三世因果的道理的确是非常基本、非常重要的,值得高度重视。
04. 深入经藏
大般涅槃经卷第十七·梵行品之第四宋代沙门慧严等依泥洹经加之 若有众生造作诸罪,覆藏不悔、心无惭愧、不见因果及以业报、不能谘启有智之人、不近善友,如是之人,一切良医乃至瞻病所不能治。如迦摩罗病,世医拱手;覆罪之人亦复如是。云何罪人?谓一阐提。一阐提者,不信因果,无有惭愧,不信业报,不见现在及未来世,不亲善友,不随诸佛所说教诫。如是之人名一阐提,诸佛世尊所不能治。何以故?如世死尸,医不能治。一阐提者亦复如是,诸佛世尊所不能治。
大般涅槃经后分卷上·遗教品第一大唐南海波凌国沙门若那跋陀罗译
阿难!今我亲戚、诸释种子,吾甚忧念。我涅槃后,汝当精勤以善教诫我诸眷属,授与妙法,深心诲诱,勿得调戏放逸散心,入诸境界受行邪法,未脱三界世间痛苦,早求出离于此五浊爱欲之中。应生忧畏无救护想,一失人身难可追复,毕此一形常须警察,无常大鬼情求难脱。怜愍众生莫相杀害,乃至蠢动,应施无畏。身业清净常生妙土,口业清净离诸过恶,莫食肉、莫饮酒,调伏心蛇令入道果。深思行业善恶之报,如影随形,三世因果,循环不失,此生空过,后悔无追。涅槃时至,示教如是。https://t.cn/A6fXn6pS
大众阅藏
01. 编者按
熟读文钞的人都知道,印光大师非常重视因果的教育。因果为什么对于学佛如此重要?印光大师对此曾反复开示。这里摘录两则精要的开示,我们可以由此进一步阅读佛经,深入思考。
开办“引经据典”栏目的初衷不仅是为大家提供明师指导,而且要把这些思考回溯到大藏经,让师言与佛语接通,启迪智慧并解决实际问题。为此,在“大德答问”之后,栏目认真提供了“延伸思考”“深入经藏”“投票留言”等板块,敬请阅读并分享。
02. 大德开示
印光法师:
世出世间之理,不出心性二字。世出世间之事,不出因果二字。众生沉九界,如来证一乘,于心性毫无增减。其所以升沉迥异,苦乐悬殊者。由因地之修德不一,致果地之受用各别耳。阐扬佛法,大非易事。唯谈理性,则中下不能受益。专说因果,则上士每厌闻熏。……然因果心性,离之则两伤,合之则双美。故梦东云。善谈心性者,必不弃离于因果,而深信因果者,终必大明乎心性。此理势所必然也。
——印光法师,《增广印光法师文钞》,“与佛学报馆书(节录)”
今之聪明人,虽学佛法,以未亲近具眼善知识,率皆专重理性,拨弃事修及与因果。既拨事修因果,并理性而失之。所以每有才高等辈,词惊鬼神,究其行为,与市井无知无识者无异。其病根皆由拨事修因果之所致也。俾上智者徒生怜愍,下愚者依样妄为。所谓以身谤法,罪过无量。法苑珠林一书,详谈因果,理事并进。事迹报应,历历分明。阅之令人不寒而栗。纵在暗室屋漏,常如面对佛天,不敢稍萌恶念。上中下根,皆蒙利益。断不至错认路头,执理废事,归于偏邪狂妄之弊。梦东所谓善谈心性者,必不弃离于因果。深信因果者,终必大明乎心性。此理势所必然也。梦东此语,乃千古不刊之至论,亦徒逞狂慧者之顶门针也。各流通处皆有,宜请而阅之,其利益当自知之,亦宜令一切知交阅之。
——印光法师,《增广印光法师文钞》,“复邓伯诚居士书一”
03. 延伸思考
与许多中国人想象的并不一样,佛法区别于外道法的根本特征,并不在于是否承认三世因果。佛法与外道的区别主要在于是否承认三法印:诸行无常,诸法无我,涅槃寂静。在印度,各种外道主流的看法都是承认三世因果的。因此,在印度弘扬佛法的时候,佛陀及其弟子并不需要努力宣传三世因果的真实不虚。因为这是几乎所有人的共识。而在中国,由于儒家注重现实,敬鬼神而远之,“未知生,焉知死”的态度,大多数人对于三世因果究竟是否真的存在,往往持有怀疑的态度,所以,在中国弘扬佛法,宣传三世因果的真实不虚,就具有非常基础的重要性了。
今天由于现代科学在全球范围内占据了主导地位,三世因果真实不虚的教育,在佛法弘扬中的地位显得尤为重要。因为,不少佛教徒由于受现代科学世界观的影响,往往对三世因果的信念已经大为动摇,甚至有不少佛子误解了太虚大师的“人间佛教”观念,把“重视人道”理解为“孤取人间”,如此一来,对于大乘佛经乃至小乘佛经的许多经文不敢信受,这样真就动摇了佛法修学的基础了,危害极大。
《大般涅槃经》经文明确指出不信因果者是一阐提,诸佛不可救治。在《大般涅槃经后分》中,佛在临涅槃时叮嘱阿难,在佛涅槃后要教导佛的亲戚、眷属,让他们知道“行业善恶之报,如影随形,三世因果,循环不失”的道理。可见三世因果的道理的确是非常基本、非常重要的,值得高度重视。
04. 深入经藏
大般涅槃经卷第十七·梵行品之第四宋代沙门慧严等依泥洹经加之 若有众生造作诸罪,覆藏不悔、心无惭愧、不见因果及以业报、不能谘启有智之人、不近善友,如是之人,一切良医乃至瞻病所不能治。如迦摩罗病,世医拱手;覆罪之人亦复如是。云何罪人?谓一阐提。一阐提者,不信因果,无有惭愧,不信业报,不见现在及未来世,不亲善友,不随诸佛所说教诫。如是之人名一阐提,诸佛世尊所不能治。何以故?如世死尸,医不能治。一阐提者亦复如是,诸佛世尊所不能治。
大般涅槃经后分卷上·遗教品第一大唐南海波凌国沙门若那跋陀罗译
阿难!今我亲戚、诸释种子,吾甚忧念。我涅槃后,汝当精勤以善教诫我诸眷属,授与妙法,深心诲诱,勿得调戏放逸散心,入诸境界受行邪法,未脱三界世间痛苦,早求出离于此五浊爱欲之中。应生忧畏无救护想,一失人身难可追复,毕此一形常须警察,无常大鬼情求难脱。怜愍众生莫相杀害,乃至蠢动,应施无畏。身业清净常生妙土,口业清净离诸过恶,莫食肉、莫饮酒,调伏心蛇令入道果。深思行业善恶之报,如影随形,三世因果,循环不失,此生空过,后悔无追。涅槃时至,示教如是。https://t.cn/A6fXn6pS
平凡的世界造就平凡的你我
平凡的你我拥有平凡的生活
在这平凡的生活中
凭借一颗凡心
向往美好的生活。
食得人间烟火
品得淡茶烈酒
分得坏恶美善
走得积极坦荡
活得苦中作乐
记得怀揣梦想
……
每一个人都是平凡的自己
积极向上,努力生活;
每一朵花都是平凡的自己
灿烂绽放,芬芳散播;
每一棵草都是平凡的自己
顽强坚毅,不畏艰险。
致:
平凡的世界
平凡的生命
平凡的人生
平凡的你我。 https://t.cn/R2Wx3wa
平凡的你我拥有平凡的生活
在这平凡的生活中
凭借一颗凡心
向往美好的生活。
食得人间烟火
品得淡茶烈酒
分得坏恶美善
走得积极坦荡
活得苦中作乐
记得怀揣梦想
……
每一个人都是平凡的自己
积极向上,努力生活;
每一朵花都是平凡的自己
灿烂绽放,芬芳散播;
每一棵草都是平凡的自己
顽强坚毅,不畏艰险。
致:
平凡的世界
平凡的生命
平凡的人生
平凡的你我。 https://t.cn/R2Wx3wa
日本K Style采访,请自行粘入翻译器[笑cry]
――軍入隊が近づいていますが、最近はどのように過ごしていますか?
エル:最近、僕は……普通だと軍入隊を控えていたら、一人で美味しい食べ物を食べたり、知人に会ったりする人が多いと聞きましたが、僕は仕事を頑張っています。雑誌のインタビューやナレーション参加など……。たくさんのことを準備しています。そんなことをしながら、日々を送っています。
――デビュー11周年を迎え、初のソロアルバム「Memory」を発売しました。今回のアルバムはファンに贈るプレゼントだと聞きましたが、どんな心境で準備しましたか?
エル:どんな心境というよりも、ただ、何というか……。僕の歌をお聞かせしたかったです。何か大きな意味が込められている訳ではないです。現在、僕は歌手としても活動しているので、軍隊に入る前に、皆さんの記憶に残るような曲をプレゼントしたいと思い、今回の新曲を準備しました。
――新曲「Memory」の歌詞で「本当に多くのことが恋しくなる / 目を閉じて / 少し、少しだけ / 僕は旅するように」という部分が、軍入隊を直前に控えている今、とても印象的に感じました。どんな気持ちが込められているのでしょうか?
エル:この歌詞は僕が書いている訳ではないので……(笑)。どんな歌詞も、とても包括的な意味が込められ、人の考え方次第でその意味のとらえ方が変わってきます。人それぞれが置かれている状況が異なるので、そこで感じられることをこの歌詞に当てはめることで、様々な解釈がされるんだろうと思っています。もちろん、軍入隊に関することをそのような歌詞で描くこともできるでしょうが、その歌詞以外にも「記憶と記憶の間で」「季節と季節の間で」など、とてもおぼろげな雰囲気の歌詞がとても多いです。初めて聴いたときよりも、2度目、3度目に聴いた時に、また異なる雰囲気が感じられるのがこの曲の特徴ですので、全体的にとても多くの意味が込められていると思います。なので皆さんには、それぞれの状況に応じて異なる捉え方で楽しんで聴いていただきたいです。
――韓国でのインタビューで「いつも歌いたかったし、良い歌を聴いてもらいたかった」と話されていましたが、エルさんにとって歌うこととはどんなことですか?
エル:現在は歌手として活動しつつ、俳優としても活躍していますが、実際に僕は歌うことがとても好きです。僕が好きなジャンルでも、新しいジャンルでもいいので、除隊後にも引き続きアルバムを出したいという思いが強いです。なので、今後も歌手としての活動やそれに関連した活動を続けていくだろうと思っています。
――今回の「Memory」のMVは、森や海の美しい風景の中で撮影されています。撮影時のエピソードがあれば教えてください。
エル:エピソードとしては、撮影時期が年末ごろで、ドラマの撮影の合間に江陵(カンヌン)に行って撮影をしたのですが、この時期はもともと気温も氷点下まで落ちるし、海辺だと風も吹き荒れることが多いのでとても寒いのですが、その日はすごく天気が良かったんです。僕は撮影がある時、毎回、とても天気が良い気がします。当時も気温が6度で秋のような天気でした。もちろん寒かったのですが、あまり苦労せずに撮影できた気がします。美味しい食べ物も買ってきて食べたりもしたので……。なので、今回のMV撮影はとても良い思い出として記憶に残っています。
――「Memory」は、心をなだめるようなメロディで、聴いていると安らかな気持ちになれる曲です。エルさんは、落ち着きたい時や心を安らげたい時には何をして過ごしますか?
エル:僕は呼吸をして心を落ち着かせます。息を吸って、吐くということ。これは以前、あるドキュメンタリー映画の撮影でフリーダイビングに挑戦した時に、水中で呼吸を長く維持する方法として学んだことなんですが、5秒間息を吸って5秒間で吐いて、そのまま息を止めるということを2~3分から、長い時には5分まで続けていると、心がとても落ち着いたんです。僕は、これが実生活の中でもとても役に立つ呼吸法だと思ったので、よく活用しています。
――デビューから今までを振り返って、最も記憶に残っている瞬間はいつですか?
エル:正直に言うと、今までの記憶がとても断片的にしか残っていないので、毎回最も記憶に残る瞬間が変わる気がします。でも、今、思い出した時に、最も記憶に残る瞬間というのは、最近撮影を終えたドラマ「暗行御史」の最後の撮影が最も記憶に残っています。実際の撮影が約5ヶ月だったんですが、準備期間なども含めると10~11ヶ月くらいの期間、体を鍛えたり、寒い中で撮影に臨んだり、アクションシーンに挑戦するなど、とても苦労した瞬間が頭をよぎるので、ドラマ「暗行御史」の最後の撮影の瞬間が最も記憶に残っています。
――日本活動の中で最も記憶に残っていることはありますか?
エル:日本の活動の中では、日本のファンの皆さんとファンミーティングなどでハイタッチをした記憶が一番残っています。皆さんパネルを手に持って、胸元には名札も付けていて。パネルに書かれた言葉や名前を呼んだ時に、とても喜んでくれたので、その場面が最も記憶に残っています。
――日本でのオフの時間やプライベートでの思い出、もう一度行きたい場所などあれば教えて下さい。
エル:僕は日本でスケジュールが終わってオフの時間があると、カフェに行って何もしないで過ごすのが好きです。ただ僕が見て「いいな」と感じた街の空間で、何もせずに時間を過ごすのが好きです。人々が何をしているのか見ることも好きですし……。また、僕が訪れた時には毎回、日本特有の空気感というものがありました。秋の香りのような……。そのようなものが思い出として残っています。コーヒーを飲みながら、美味しいケーキなどを食べて、そんな感じでプライベートの時間を過ごしていましたね。もう1度行きたい場所は……。何処か1ヶ所に行きたいというよりも、その時その時の気分や状況によって行きたい場所が変わる気がします。敢えて言うとしたら、日本に行きたいですね(笑)。
――海兵隊への入隊が決まって先輩や周りの人からアドバイスはありましたか?
エル:軍隊に関して誰からもアドバイスや連絡をもらったことがないので、つい昨日の夜、軍隊に関して準備するものや必需品などをコミュニティサイトで調べてみました。今の気分としては、思ったよりもとても淡々としているので一人で軍入隊に向けた準備を進めています。
――軍入隊、そして1年6ヶ月という空白期間について、不安や心配はありますか?
エル:心配していないと言えば嘘ですが、空白期間は不安ではないです。だからこそ、今のうちにたくさん仕事をして、入隊後にはできないだろうと思うことに挑戦しています。また逆に、軍隊でも学ぶことがたくさんあるだろうと思っているし、活動中は1人で心を休めたり、ゆっくりと考えを整理する機会がなかったので、軍隊に入隊することで内面的に成長できるのではないか思っています。除隊後にはより良い姿を皆さんにお見せできるだろうと考えています。
――韓国では30歳を迎えましたが、20代から変わったことはありますか? また、この先楽しみに感じていることはありますか?
エル:30歳を迎えて楽しみに感じているのは、先ほど話したように、今までよりも成熟した姿をお見せできるということです。20代から変わったことは……正直に、まだ感じられていないです。30歳になったばかりでもあるので。僕は、歳をとることについてあまり深く考えていないです。歳をとることは、人間として豊かになっていくことで、特にそれ以上に深い意味を持っていないと思います。キム・ミョンスという人間の、フレーズが大きくなっていくことではないでしょうか。
――「歌手エル」として、「俳優キム・ミョンス」として、どのように記憶されたいですか?
エル:徐々に大人っぽく成長していく姿を見せられる人間として記憶されたいです。
――歌手・俳優としても活躍してきましたが、エルさんにとってターニングポイントになったと思う曲や作品はありますか?
エル:すべての作品からそれぞれ新しく感じることがあるので、僕にとってのターニングポイントとなった特定の作品や曲があるわけではないです。なので、すべての作品や曲がターニングポイントになっている気がします。
――2月20日にはオンラインファンミーティングがありますが、どのような時間を過ごしたいですか?
エル:今回のオンラインファンミーティングに向けて本当にたくさんの準備を行いました。写真を撮ったり、歌を準備したり、ファンミーティングで行うコンテンツに関してもスタッフの皆さんと意見を出し合いながら準備を進めました。2月20日のオンラインファンミーティングが軍入隊前の最後のスケジュールなので、そのような意味でも期待感が大きく、とてもドキドキしました。このファンミーティングの後はすぐに入隊するので、特に何もせず、入隊の準備を行うと思います。
――入隊まであと少しですが、今一番ファンに伝えたいことは?
エル:いつも健康に、そして幸せで元気に過ごして欲しいです!
――最後に日本ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
エル:Kstyleをご覧の皆さん、次回、ご挨拶できるのがかなり先になってしまうと思います。最近は新型コロナウイルスの感染拡大により、辛い日々をお過ごしでしょうが、いつも健康には気をつけて幸せいっぱいの日々を過ごして欲しいです。2021年は、健康で温かい1年にしてください! 以上、キム・ミョンスでした。
――軍入隊が近づいていますが、最近はどのように過ごしていますか?
エル:最近、僕は……普通だと軍入隊を控えていたら、一人で美味しい食べ物を食べたり、知人に会ったりする人が多いと聞きましたが、僕は仕事を頑張っています。雑誌のインタビューやナレーション参加など……。たくさんのことを準備しています。そんなことをしながら、日々を送っています。
――デビュー11周年を迎え、初のソロアルバム「Memory」を発売しました。今回のアルバムはファンに贈るプレゼントだと聞きましたが、どんな心境で準備しましたか?
エル:どんな心境というよりも、ただ、何というか……。僕の歌をお聞かせしたかったです。何か大きな意味が込められている訳ではないです。現在、僕は歌手としても活動しているので、軍隊に入る前に、皆さんの記憶に残るような曲をプレゼントしたいと思い、今回の新曲を準備しました。
――新曲「Memory」の歌詞で「本当に多くのことが恋しくなる / 目を閉じて / 少し、少しだけ / 僕は旅するように」という部分が、軍入隊を直前に控えている今、とても印象的に感じました。どんな気持ちが込められているのでしょうか?
エル:この歌詞は僕が書いている訳ではないので……(笑)。どんな歌詞も、とても包括的な意味が込められ、人の考え方次第でその意味のとらえ方が変わってきます。人それぞれが置かれている状況が異なるので、そこで感じられることをこの歌詞に当てはめることで、様々な解釈がされるんだろうと思っています。もちろん、軍入隊に関することをそのような歌詞で描くこともできるでしょうが、その歌詞以外にも「記憶と記憶の間で」「季節と季節の間で」など、とてもおぼろげな雰囲気の歌詞がとても多いです。初めて聴いたときよりも、2度目、3度目に聴いた時に、また異なる雰囲気が感じられるのがこの曲の特徴ですので、全体的にとても多くの意味が込められていると思います。なので皆さんには、それぞれの状況に応じて異なる捉え方で楽しんで聴いていただきたいです。
――韓国でのインタビューで「いつも歌いたかったし、良い歌を聴いてもらいたかった」と話されていましたが、エルさんにとって歌うこととはどんなことですか?
エル:現在は歌手として活動しつつ、俳優としても活躍していますが、実際に僕は歌うことがとても好きです。僕が好きなジャンルでも、新しいジャンルでもいいので、除隊後にも引き続きアルバムを出したいという思いが強いです。なので、今後も歌手としての活動やそれに関連した活動を続けていくだろうと思っています。
――今回の「Memory」のMVは、森や海の美しい風景の中で撮影されています。撮影時のエピソードがあれば教えてください。
エル:エピソードとしては、撮影時期が年末ごろで、ドラマの撮影の合間に江陵(カンヌン)に行って撮影をしたのですが、この時期はもともと気温も氷点下まで落ちるし、海辺だと風も吹き荒れることが多いのでとても寒いのですが、その日はすごく天気が良かったんです。僕は撮影がある時、毎回、とても天気が良い気がします。当時も気温が6度で秋のような天気でした。もちろん寒かったのですが、あまり苦労せずに撮影できた気がします。美味しい食べ物も買ってきて食べたりもしたので……。なので、今回のMV撮影はとても良い思い出として記憶に残っています。
――「Memory」は、心をなだめるようなメロディで、聴いていると安らかな気持ちになれる曲です。エルさんは、落ち着きたい時や心を安らげたい時には何をして過ごしますか?
エル:僕は呼吸をして心を落ち着かせます。息を吸って、吐くということ。これは以前、あるドキュメンタリー映画の撮影でフリーダイビングに挑戦した時に、水中で呼吸を長く維持する方法として学んだことなんですが、5秒間息を吸って5秒間で吐いて、そのまま息を止めるということを2~3分から、長い時には5分まで続けていると、心がとても落ち着いたんです。僕は、これが実生活の中でもとても役に立つ呼吸法だと思ったので、よく活用しています。
――デビューから今までを振り返って、最も記憶に残っている瞬間はいつですか?
エル:正直に言うと、今までの記憶がとても断片的にしか残っていないので、毎回最も記憶に残る瞬間が変わる気がします。でも、今、思い出した時に、最も記憶に残る瞬間というのは、最近撮影を終えたドラマ「暗行御史」の最後の撮影が最も記憶に残っています。実際の撮影が約5ヶ月だったんですが、準備期間なども含めると10~11ヶ月くらいの期間、体を鍛えたり、寒い中で撮影に臨んだり、アクションシーンに挑戦するなど、とても苦労した瞬間が頭をよぎるので、ドラマ「暗行御史」の最後の撮影の瞬間が最も記憶に残っています。
――日本活動の中で最も記憶に残っていることはありますか?
エル:日本の活動の中では、日本のファンの皆さんとファンミーティングなどでハイタッチをした記憶が一番残っています。皆さんパネルを手に持って、胸元には名札も付けていて。パネルに書かれた言葉や名前を呼んだ時に、とても喜んでくれたので、その場面が最も記憶に残っています。
――日本でのオフの時間やプライベートでの思い出、もう一度行きたい場所などあれば教えて下さい。
エル:僕は日本でスケジュールが終わってオフの時間があると、カフェに行って何もしないで過ごすのが好きです。ただ僕が見て「いいな」と感じた街の空間で、何もせずに時間を過ごすのが好きです。人々が何をしているのか見ることも好きですし……。また、僕が訪れた時には毎回、日本特有の空気感というものがありました。秋の香りのような……。そのようなものが思い出として残っています。コーヒーを飲みながら、美味しいケーキなどを食べて、そんな感じでプライベートの時間を過ごしていましたね。もう1度行きたい場所は……。何処か1ヶ所に行きたいというよりも、その時その時の気分や状況によって行きたい場所が変わる気がします。敢えて言うとしたら、日本に行きたいですね(笑)。
――海兵隊への入隊が決まって先輩や周りの人からアドバイスはありましたか?
エル:軍隊に関して誰からもアドバイスや連絡をもらったことがないので、つい昨日の夜、軍隊に関して準備するものや必需品などをコミュニティサイトで調べてみました。今の気分としては、思ったよりもとても淡々としているので一人で軍入隊に向けた準備を進めています。
――軍入隊、そして1年6ヶ月という空白期間について、不安や心配はありますか?
エル:心配していないと言えば嘘ですが、空白期間は不安ではないです。だからこそ、今のうちにたくさん仕事をして、入隊後にはできないだろうと思うことに挑戦しています。また逆に、軍隊でも学ぶことがたくさんあるだろうと思っているし、活動中は1人で心を休めたり、ゆっくりと考えを整理する機会がなかったので、軍隊に入隊することで内面的に成長できるのではないか思っています。除隊後にはより良い姿を皆さんにお見せできるだろうと考えています。
――韓国では30歳を迎えましたが、20代から変わったことはありますか? また、この先楽しみに感じていることはありますか?
エル:30歳を迎えて楽しみに感じているのは、先ほど話したように、今までよりも成熟した姿をお見せできるということです。20代から変わったことは……正直に、まだ感じられていないです。30歳になったばかりでもあるので。僕は、歳をとることについてあまり深く考えていないです。歳をとることは、人間として豊かになっていくことで、特にそれ以上に深い意味を持っていないと思います。キム・ミョンスという人間の、フレーズが大きくなっていくことではないでしょうか。
――「歌手エル」として、「俳優キム・ミョンス」として、どのように記憶されたいですか?
エル:徐々に大人っぽく成長していく姿を見せられる人間として記憶されたいです。
――歌手・俳優としても活躍してきましたが、エルさんにとってターニングポイントになったと思う曲や作品はありますか?
エル:すべての作品からそれぞれ新しく感じることがあるので、僕にとってのターニングポイントとなった特定の作品や曲があるわけではないです。なので、すべての作品や曲がターニングポイントになっている気がします。
――2月20日にはオンラインファンミーティングがありますが、どのような時間を過ごしたいですか?
エル:今回のオンラインファンミーティングに向けて本当にたくさんの準備を行いました。写真を撮ったり、歌を準備したり、ファンミーティングで行うコンテンツに関してもスタッフの皆さんと意見を出し合いながら準備を進めました。2月20日のオンラインファンミーティングが軍入隊前の最後のスケジュールなので、そのような意味でも期待感が大きく、とてもドキドキしました。このファンミーティングの後はすぐに入隊するので、特に何もせず、入隊の準備を行うと思います。
――入隊まであと少しですが、今一番ファンに伝えたいことは?
エル:いつも健康に、そして幸せで元気に過ごして欲しいです!
――最後に日本ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
エル:Kstyleをご覧の皆さん、次回、ご挨拶できるのがかなり先になってしまうと思います。最近は新型コロナウイルスの感染拡大により、辛い日々をお過ごしでしょうが、いつも健康には気をつけて幸せいっぱいの日々を過ごして欲しいです。2021年は、健康で温かい1年にしてください! 以上、キム・ミョンスでした。
✋热门推荐