近所の湖周辺をお散歩。
水辺のお散歩気持ちよかった〜
ハンモックに揺られる人、
テント張って家族団らんしてる人
カップル自転車乗ってる人
いい感じ〜
早くショッピングセンター完成しないかなぁ。
マックスバリュが入るらしい!楽しみ〜
(ポスターが貼ってある)
ここら辺はまだまだ開発途中。 https://t.cn/z8AQglp
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#某C爱吃葱# illust_id=69122139 #原创# #女子# #桃井咲希# #水着# #プール# #おへそ# #夏#
「咲希ちゃんとバカンス」/「きみしま青」のイラスト [pixiv]
https://t.cn/R1sboix
レモンフロートに乗った咲希ちゃんと♪
旅行先でのワンシーンを描きました。
タペストリーをつくります!24日まで予約受付中です!
咲希ちゃんの初グッズ&初タペよろしくお願いします~
https://t.cn/R1KE93j
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2018.2.24(day−3)
「厦门园林博览苑」
三日目は友人の勧めで「厦门园林博览苑」ヘ。
朝食は二日目の朝と同じ店で小籠包とエビチャーハン。
アモイの地下鉄に初めて乗った。基本的に成都の地下鉄と同じだが、乗車券がカード型ではなく、コイン型だった。
あと、保安検査のとき、液体の検査は成都のような機械式ではなく、保安員の目の前で一口飲むように指示される。この点は成都のほうが進んでるかな。
地下鉄が海峡を渡るとき地上に出て、更に海の上を走る。重慶のモノレール(新軌道交通)が橋を渡る時のようなわくわくがあった。
厦門の地下鉄で驚いたのは、駅構内に椰子の実ジュースの販売機があったこと。朝だったからか、まだ、販売していなかった。残念。
オフシーズンだからか、园林博览苑のチケットセンターが変更されていた。場所が曖昧だったので、インフォメーションセンターのお姉さんに尋ねたりした。
チケットセンターで並んでいると、割引のところに「教师证」の文字を見つけたので、試しに「外国专家证」を出してみたら、OKサインが返ってきた。初めて専門家証が役に立った。
园林博览苑はとても広く、4つの島に分かれていた。中国の各地域をテーマにした庭や世界各国をテーマにした庭、闽南地区をテーマにした島。中国の教育をテーマにした島などがあり、周るのに一日かかる。
園内を周遊するバスやレンタル自転車を使えば、二、三時間で周れるだろう。私は歩いて周ったので、この日の歩数は3万歩にとどきそうだった。
園内は、オフシーズンということもあって、ほとんどの施設は閉まっていたが、掃除などは行き届いていて、きれいだった。街路樹の根本にまで心遣いが感じられる。
途中、カメラバッグの落し物を発見。付近に数名の人がいたので、彼らのかと思い、触らずに観察していたが、誰も忘れ物をした様子がない。
近くには、遊覧バスの停留所があり、バッグを見つける直前にバスが走ってくのを見た記憶あがあり、持ち主はきっと乗って行ってしまったのだろうと考えた。戻ってくる可能性を考え、バッグに触れずに更に5分待ったが、誰も来なかったので、バッグを持って近くの売店に向かっている途中、おじいさんとおばあさんが走りながらこちらにやってきた。どうやら持ち主らしく、バッグを渡した。
しかし、出口付近でカメラのレンズのキャップを紛失していることに気づいた。来た道を戻りながら探したが、見つからなかったので、地下鉄で思明区に戻り、地図アプリで検索したカメラ関連のお店まで自転車を飛ばしてキャップを買いに行った。(バスは渋滞で動かないので)
一軒目の店は、地図のミスで既になかった。急いで二軒目のお店へ行くと、そこは電子製品の卸のような雑居ビルだった。真っ暗な通路を急ぎ足で店を探し回ると、一軒だけ発見。店主に何とかキャップがほしいことを伝えると、あちこち探し回ってくれた。一個だけ残っていたキャップを40元で購入。
初めての土地で緊急事態への対応ができた。
「厦门园林博览苑」
三日目は友人の勧めで「厦门园林博览苑」ヘ。
朝食は二日目の朝と同じ店で小籠包とエビチャーハン。
アモイの地下鉄に初めて乗った。基本的に成都の地下鉄と同じだが、乗車券がカード型ではなく、コイン型だった。
あと、保安検査のとき、液体の検査は成都のような機械式ではなく、保安員の目の前で一口飲むように指示される。この点は成都のほうが進んでるかな。
地下鉄が海峡を渡るとき地上に出て、更に海の上を走る。重慶のモノレール(新軌道交通)が橋を渡る時のようなわくわくがあった。
厦門の地下鉄で驚いたのは、駅構内に椰子の実ジュースの販売機があったこと。朝だったからか、まだ、販売していなかった。残念。
オフシーズンだからか、园林博览苑のチケットセンターが変更されていた。場所が曖昧だったので、インフォメーションセンターのお姉さんに尋ねたりした。
チケットセンターで並んでいると、割引のところに「教师证」の文字を見つけたので、試しに「外国专家证」を出してみたら、OKサインが返ってきた。初めて専門家証が役に立った。
园林博览苑はとても広く、4つの島に分かれていた。中国の各地域をテーマにした庭や世界各国をテーマにした庭、闽南地区をテーマにした島。中国の教育をテーマにした島などがあり、周るのに一日かかる。
園内を周遊するバスやレンタル自転車を使えば、二、三時間で周れるだろう。私は歩いて周ったので、この日の歩数は3万歩にとどきそうだった。
園内は、オフシーズンということもあって、ほとんどの施設は閉まっていたが、掃除などは行き届いていて、きれいだった。街路樹の根本にまで心遣いが感じられる。
途中、カメラバッグの落し物を発見。付近に数名の人がいたので、彼らのかと思い、触らずに観察していたが、誰も忘れ物をした様子がない。
近くには、遊覧バスの停留所があり、バッグを見つける直前にバスが走ってくのを見た記憶あがあり、持ち主はきっと乗って行ってしまったのだろうと考えた。戻ってくる可能性を考え、バッグに触れずに更に5分待ったが、誰も来なかったので、バッグを持って近くの売店に向かっている途中、おじいさんとおばあさんが走りながらこちらにやってきた。どうやら持ち主らしく、バッグを渡した。
しかし、出口付近でカメラのレンズのキャップを紛失していることに気づいた。来た道を戻りながら探したが、見つからなかったので、地下鉄で思明区に戻り、地図アプリで検索したカメラ関連のお店まで自転車を飛ばしてキャップを買いに行った。(バスは渋滞で動かないので)
一軒目の店は、地図のミスで既になかった。急いで二軒目のお店へ行くと、そこは電子製品の卸のような雑居ビルだった。真っ暗な通路を急ぎ足で店を探し回ると、一軒だけ発見。店主に何とかキャップがほしいことを伝えると、あちこち探し回ってくれた。一個だけ残っていたキャップを40元で購入。
初めての土地で緊急事態への対応ができた。
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