GRANRODEO もしも「格闘家」だったら…入場曲にしたい洋楽をセレクト!
https://t.cn/A6LttcmH
レギュラー企画第5弾! 毎回お題に沿った楽曲を音楽サブスクリプションサービス「Spotify」からセレクトし、Spotify上のプレイリストをどんどん更新していく「ハートに火がつく、プレイリスト!」のコーナーをお届け。KISHOWとe-ZUKAそれぞれが、“Fight=戦い”をイメージする洋楽ナンバーを選びました。
【KISHOWが選ぶFightな1曲】「Can't Stop」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
KISHOW:最初、このテーマで僕が思ったのは“if”。やっぱり滾る(たぎる)んですよ。自分がボクサーや格闘家だったら、“入場曲はなんだろうな?”と。GRANRODEOの楽曲だったら、アレかな? あえての「Can Do」かな? とか。そして、この5、6年で、そのifシリーズに決着が着いたんですね。それが、レッチリ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)ですね。
e-ZUKA:おぉ~。
KISHOW:レッチリって、世界的な人気。日本でもすごいでしょ、好きな人が、めちゃめちゃ多いじゃん。e-ZUKAさんってどうでした? 世代的に。
e-ZUKA:そんなに積極的には聴いていないんだけど、若者がやっている“ファンク”みたいなイメージがあった。P-Funkの人とも付き合いがあったとか、なかったとかで。デイヴ・ナヴァロ(Gt.)が途中加入したアルバムがあるじゃないですか。
KISHOW:『one hot minute』ね。じつは、僕すごく好きなんですよ。
e-ZUKA:あれは、すごくいい。
KISHOW:やっぱり? ギタリストだもんね。
e-ZUKA:ああいうサウンドのほうが、俺は好きだった。
KISHOW:(脱退したオリジナルメンバーの)“ジョン・フルシアンテ(Gt.)じゃないとダメ”って言われてね。『one hot minute』はアルバム的に本当に好きなんだけど、クサされちゃったんだよね、オールドファンに。
――ここで、「Can't Stop」をOA。
KISHOW:入りから、テンションが否応なしに上がっていく。いいっすね。“戦えるな”って感じ。
e-ZUKA:やんちゃな感じがしますね。でもこれで入場するんだったら、タトゥーとかけっこう入れていないと(笑)。
KISHOW:タトゥー入ってないと、様になんないよね(笑)。
e-ZUKA:これで(アントニオ)猪木さんとかは、入場してこないですよ(笑)。
KISHOW:猪木さんとか長州力さんはね。あ、長州さんで思い出した。(長州力の入場テーマを作ったのは)平沢進さんなんですよ、知ってる?(※作曲者のクレジットは平沢進さんの別名義・異母犯抄)
e-ZUKA:そうなんだ。P-MODELのね。
KISHOW:「パワーホール」っていう有名な曲ね。「Can't Stop」を聴きながら思ったけど、GRANRODEOのライブ直前って、(楽屋で流す曲は)Perfumeの「Baby cruising Love」とかだったでしょ。今後ツアーに行くとしたら、たぶんレッチリの「Can't Stop」か、長州さんの「パワーホール」しかないっすね(笑)。
【e-ZUKAが選ぶFightな1曲】「Eye of the Tiger」(サバイバー)
e-ZUKA:やっぱり“Fight”っていうと、中島みゆきさんしか出てこないですけどね。
KISHOW:“ファーイト♪”ですね。
e-ZUKA:そうそう(笑)。……なんですけど、僕もやっぱり入場曲ということで、映画「ロッキー3」の主題歌、サバイバーの「Eye of the Tiger」を選びました。
KISHOW:この曲は知らない人がいない。
e-ZUKA:いまの人が聴くと、どうなのか分からないけど、出た当時はすごく洗練された音楽に聴こえたんですよ。
KISHOW:そうなんだ。
e-ZUKA:メロディアスで、オシャレなハードロックに聴こえた。ジャーニーとかにも通じるようなね。
KISHOW:時代を感じる楽曲ですよね。いま聴くと、あの時代の空気感をまとっているよなあと。否応なしにロッキーが思い浮かぶもんね。シルヴェスター・スタローンが。
e-ZUKA:でしょ? ロッキーが、レッチリを流しながら出てこれるか! ってことなんですよ(笑)。
KISHOW:うはははっ! その通りだけどさ。
e-ZUKA:それをまず想像してほしいよね。そうしたら、やっぱり肩を揺らしながら出てこなきゃいけないでしょ、レッチリだと(笑)。だから(ロッキーには)「Eye of the Tiger」がすごく合うわけです。
――ここで、「Eye of the Tiger」をOA。
e-ZUKA:いいですね。画が浮かんでくるね。ロッキーの。
KISHOW:斜に構えて聴くこともできるけど、正面切って、「いや~カッコいいじゃない!」って、言いたいよね。こういう曲を。
e-ZUKA:逆に、こう洗練されていると、僕らの世代では“商業ロック”や“産業ロック”と言われたわけですよ。
KISHOW:あったね、80年代に。
e-ZUKA:「こんなのロックじゃねぇ!」みたいなことを言われたわけですよ。そんな奴は、ロッキーがブッ飛ばしにくるからね! こっちにはロッキーがついてんだ(笑)!
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レギュラー企画第5弾! 毎回お題に沿った楽曲を音楽サブスクリプションサービス「Spotify」からセレクトし、Spotify上のプレイリストをどんどん更新していく「ハートに火がつく、プレイリスト!」のコーナーをお届け。KISHOWとe-ZUKAそれぞれが、“Fight=戦い”をイメージする洋楽ナンバーを選びました。
【KISHOWが選ぶFightな1曲】「Can't Stop」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
KISHOW:最初、このテーマで僕が思ったのは“if”。やっぱり滾る(たぎる)んですよ。自分がボクサーや格闘家だったら、“入場曲はなんだろうな?”と。GRANRODEOの楽曲だったら、アレかな? あえての「Can Do」かな? とか。そして、この5、6年で、そのifシリーズに決着が着いたんですね。それが、レッチリ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)ですね。
e-ZUKA:おぉ~。
KISHOW:レッチリって、世界的な人気。日本でもすごいでしょ、好きな人が、めちゃめちゃ多いじゃん。e-ZUKAさんってどうでした? 世代的に。
e-ZUKA:そんなに積極的には聴いていないんだけど、若者がやっている“ファンク”みたいなイメージがあった。P-Funkの人とも付き合いがあったとか、なかったとかで。デイヴ・ナヴァロ(Gt.)が途中加入したアルバムがあるじゃないですか。
KISHOW:『one hot minute』ね。じつは、僕すごく好きなんですよ。
e-ZUKA:あれは、すごくいい。
KISHOW:やっぱり? ギタリストだもんね。
e-ZUKA:ああいうサウンドのほうが、俺は好きだった。
KISHOW:(脱退したオリジナルメンバーの)“ジョン・フルシアンテ(Gt.)じゃないとダメ”って言われてね。『one hot minute』はアルバム的に本当に好きなんだけど、クサされちゃったんだよね、オールドファンに。
――ここで、「Can't Stop」をOA。
KISHOW:入りから、テンションが否応なしに上がっていく。いいっすね。“戦えるな”って感じ。
e-ZUKA:やんちゃな感じがしますね。でもこれで入場するんだったら、タトゥーとかけっこう入れていないと(笑)。
KISHOW:タトゥー入ってないと、様になんないよね(笑)。
e-ZUKA:これで(アントニオ)猪木さんとかは、入場してこないですよ(笑)。
KISHOW:猪木さんとか長州力さんはね。あ、長州さんで思い出した。(長州力の入場テーマを作ったのは)平沢進さんなんですよ、知ってる?(※作曲者のクレジットは平沢進さんの別名義・異母犯抄)
e-ZUKA:そうなんだ。P-MODELのね。
KISHOW:「パワーホール」っていう有名な曲ね。「Can't Stop」を聴きながら思ったけど、GRANRODEOのライブ直前って、(楽屋で流す曲は)Perfumeの「Baby cruising Love」とかだったでしょ。今後ツアーに行くとしたら、たぶんレッチリの「Can't Stop」か、長州さんの「パワーホール」しかないっすね(笑)。
【e-ZUKAが選ぶFightな1曲】「Eye of the Tiger」(サバイバー)
e-ZUKA:やっぱり“Fight”っていうと、中島みゆきさんしか出てこないですけどね。
KISHOW:“ファーイト♪”ですね。
e-ZUKA:そうそう(笑)。……なんですけど、僕もやっぱり入場曲ということで、映画「ロッキー3」の主題歌、サバイバーの「Eye of the Tiger」を選びました。
KISHOW:この曲は知らない人がいない。
e-ZUKA:いまの人が聴くと、どうなのか分からないけど、出た当時はすごく洗練された音楽に聴こえたんですよ。
KISHOW:そうなんだ。
e-ZUKA:メロディアスで、オシャレなハードロックに聴こえた。ジャーニーとかにも通じるようなね。
KISHOW:時代を感じる楽曲ですよね。いま聴くと、あの時代の空気感をまとっているよなあと。否応なしにロッキーが思い浮かぶもんね。シルヴェスター・スタローンが。
e-ZUKA:でしょ? ロッキーが、レッチリを流しながら出てこれるか! ってことなんですよ(笑)。
KISHOW:うはははっ! その通りだけどさ。
e-ZUKA:それをまず想像してほしいよね。そうしたら、やっぱり肩を揺らしながら出てこなきゃいけないでしょ、レッチリだと(笑)。だから(ロッキーには)「Eye of the Tiger」がすごく合うわけです。
――ここで、「Eye of the Tiger」をOA。
e-ZUKA:いいですね。画が浮かんでくるね。ロッキーの。
KISHOW:斜に構えて聴くこともできるけど、正面切って、「いや~カッコいいじゃない!」って、言いたいよね。こういう曲を。
e-ZUKA:逆に、こう洗練されていると、僕らの世代では“商業ロック”や“産業ロック”と言われたわけですよ。
KISHOW:あったね、80年代に。
e-ZUKA:「こんなのロックじゃねぇ!」みたいなことを言われたわけですよ。そんな奴は、ロッキーがブッ飛ばしにくるからね! こっちにはロッキーがついてんだ(笑)!
相羽あいな インタビュー『バイト時代に先輩からもらったアドバイスが夢を追うキッカケになった』
#相羽爱奈#
https://t.cn/A6wILmzH

元女子プロレスラーという異色の経歴をもち、昨年10月からは音楽活動を再始動させた声優の相羽あいなさん。声優を目指すキッカケをもらったという居酒屋でのバイトや、お肉好きが高じて始めたという焼肉店での接客など、貴重なバイト経験について伺いました。4月15日にリリースされる、ミニアルバム『SiGN』の制作エピソードについてもインタビュー!
※直筆サイン入りチェキが当たる! 記事の後半でプレゼントキャンペーンを実施中!(2020年4月20日まで)
様々なテイストの楽曲を収録――自分自身の“好き”が詰まった作品になりました!

——1曲目に収録される「Beauty or Beast」は、相羽さんがスペシャルサポーターを務める女子プロレス団体『スターダム』の2020団体テーマソングですね。
はい、とても光栄です。曲を作っていただく際に、作曲家の上松範康さんとお会いしたのですが、上松さんもプロレスがお好きだということですごく盛り上がりました。完成したものを聞いた時は、プロレスをしていた当時を思い出しましたし、お話した事が曲として形になっていて“キター!”と、喜んでしまいました(笑)。
——イメージ通りだったと。
そうですね。実は、この曲は昨年の12月24日のスターダムさんの試合でも、映像の一部として後楽園ホールで流してもらっていて。まだ歌を入れる前のインストの状態でしたが、1人で“これが次の私の曲になるんだな”とワクワクしていました。ようやく形になって聴いてもらえるのが楽しみです!
——では、レコーディングでこだわった点について教えてください。
プロレス=強さの象徴というだけでなく、人間だからこその弱さも歌っているので、そういった部分も歌声で感じてもらえるように意識しました。
——歌詞には《自分に言い聞かせている》といったフレーズがありますが、相羽さんご自身が言い聞かせている言葉はありますか?
小さいころから、「出来る出来る」とか「強い強い」と自分自身に言い聞かせることは多かったです。学生時代は、理不尽さを感じたり困難にぶつかると、いつも心の中で言い聞かせていました。
特にプロレスをやっていたころは、自分より強い相手と戦う場合、気持ちで負けてしまうと勝てないどころか試合にもならないんです。なので、少しでも自分の信じられる部分を探して、「出来る、私は強い!」と言い聞かせていましたし、今のお仕事でもレコーディングやライブ前など緊張すると、声に出して言ったりしています。
——そして、今作では作詞に初挑戦されていますね。
「Signal」は、学生時代の恋心や告白をイメージして歌詞を書いたので、普段の私というよりは、少し弱さや切なさを感じる部分が強いかもしれないです。最初にスタッフさんに見せた時は、脳の中をそのまま見られているようで恥ずかしかったですね(笑)。
——他にも、可愛らしさのある「センスオブワンダー」や、セクシーな「Liar Pain」など、色々な要素が詰まっているなと感じました。
今回は私自身の“好き”が詰まったミニアルバムになりました。他にも「Love-4U-」は、ライブでみなさんと歌いたいなと思っています。6色の相羽あいなが収録されていますが、これからさらに新しい色を増やしていけたらいいなと思っています!
お肉が好きすぎて!? バイトの必須条件は「焼肉店」「まかない」でした

——ここからは、バイト経験について聞かせてください。
高校に入学してバイトが出来るようになってすぐに焼肉店で働きました。接客に興味があったのと、とにかくお肉が好きだったのでどうしても焼き肉店が良かったんです。“まかないがあること”が絶対条件だったので、面接でも一通りの説明を受けた後に、「あのぉ、ご飯は出ますか?」と聞きました(笑)。
——ちなみにバイトを始めたキッカケは?
社会経験をしておきたかったのと、アニメが好きでフィギアを集めていたので、“お金があれば自由に欲しい物が買える!”と思ったし、自分でお金を稼ぐことで世界が広がる気がしていました。
——その焼き肉店ではどれくらい働いんたのでしょうか?
1年くらい働いたころ、お店が移転することになってしまったので、また別の焼き肉店を探しました(笑)。探す時に、「まかないが美味しくて、少し高めの価格帯のお店で、お肉や接客のマナーについても教えてもらえるようなところにしよう」と、自分で条件を決めて探しました。
メニューに載っていない知識も貪欲に吸収。そのおかげで自信を持って接客ができた

——お肉についての知識も得ようと。
はい、お肉が好きすぎて(笑)。ホールスタッフでしたが、せっかく働くなら、お肉の部位や焼き加減とかも覚えられたらいいなと思って、空いた時間を見つけては厨房に行って作業風景を見ていました。そこで部位の名前や調理方法などをメモっていたことで、お客さんに質問された時にサッと答えられたりと役に立つこともありました。
――接客をする上で気をつけていたことはありますか?
今の答えと被りますが、なるべくメニューに載っていないことを覚えるようにしていました。たとえば、人気のお肉や産地や焼き方とかですね。知識を持っているほうが気持ちに余裕が生まれますし、何よりお肉のことを知れるのが自分自身も楽しかったので(笑)。
――しばらくは、そのお店でのバイトを続けるのでしょうか?
はい。ただ、知り合いから頼まれて居酒屋でのバイトを掛け持ちしていたのですが、人手が足りなかったのもあって最終的には居酒屋だけにしました。実はそこで知り合った先輩に、声優になる夢を後押ししてもらったことで、人生が大きく変わりました。
――詳しく教えてもらえますか?
小さいころから歌手や声優への憧れはありましたが、夢物語としか考えていなかったんです。でも、先輩に「やりたいことがあるなら、やったらいいじゃん! やらないで後悔するよりやって後悔したほうがきっと楽しいよ」と言われて……。その時は「え?」と思ったんですけど、人に言葉にしてもらえたことで夢を現実のものとして考えられるようになりました。
その居酒屋は個人経営で地元の人に親しまれるようなところで、常連さんとは普段からよく話もしていたし、人生の先輩からの言葉ということもあってずっしりきましたね。そのアドバイスがあったおかげで、声優の専門学校に通うことに決めました。
もう1つの夢であった保育士。バイトを通して親の強さを感じました

——ちなみに、それが最後のバイトになるのでしょうか?
地元では最後ですね。そのあと、オーディションを受けて上京した後に、東京では保育園でバイトをしました。声優を目指していなかったら保育士になりたかったので、それを知っていた知り合いが紹介してくれました。バイトなので、子どもたちを直接お世話するというより、ご飯を用意したりオムツを替えたりなどの雑務でしたが楽しかったです。
——夢の1つでもあった保育士を体験してみてどうでしたか?
素敵な仕事だと思いましたが、同時に大変さも感じました。保育園での業務が終わっても、自宅で翌日に子どもたちと遊ぶための工作をしたり、どうやって楽しく遊ぶかを考えていたりと、保育士のみなさんは常に子どもたちのことを考えていてすごくパワフルなんです。それを自分に置き換えた時に、“私は将来こんなにふうになれるのかな”と思いましたね。ご自身の子どもが少し大きくなって外で働くようになった“お母さん保育士さん”が多かったので、保育士という仕事の枠を超えて、改めて母親というものの強さも身近に感じることが出来ました。
大変なことも興味を持って取り組むことで、“楽しい”に変換できる!

――バイトをして良かったと思うのはどんなことでしょうか?
保育士のバイトもそうですが、人と触れ合う仕事だったのが良かったのかもしれません。焼き肉店で働いていた時も学校のコミュニティとは違って、色々な年代の方が来店されるので、たとえば父親と同じ年くらいの方が来ると、“働いた後にお店に寄ってくれたのかな? お父さんもこんな感じなのかな?”と思ったり。客観視することで、相手のことを考えられるようになったのは大きな変化だと思います。
——お話を伺うと、何かしら学びつつ楽しんで取り組まれているなと感じました。
ありがとうございます。もちろん大変なことありますけど、せっかく経験させてもらえるとこを、“イヤ”とか“辛い”という思い出で終わらせたくないんです。実は根本はネガティブなタイプではあるのですが、興味を持ったり、知ろうとする。その考え方1つで大変なことも楽しく変換出来ると思うので、これからも出来るだけ楽しく笑顔で過ごしていたいなと思っています。
#相羽爱奈#
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元女子プロレスラーという異色の経歴をもち、昨年10月からは音楽活動を再始動させた声優の相羽あいなさん。声優を目指すキッカケをもらったという居酒屋でのバイトや、お肉好きが高じて始めたという焼肉店での接客など、貴重なバイト経験について伺いました。4月15日にリリースされる、ミニアルバム『SiGN』の制作エピソードについてもインタビュー!
※直筆サイン入りチェキが当たる! 記事の後半でプレゼントキャンペーンを実施中!(2020年4月20日まで)
様々なテイストの楽曲を収録――自分自身の“好き”が詰まった作品になりました!

——1曲目に収録される「Beauty or Beast」は、相羽さんがスペシャルサポーターを務める女子プロレス団体『スターダム』の2020団体テーマソングですね。
はい、とても光栄です。曲を作っていただく際に、作曲家の上松範康さんとお会いしたのですが、上松さんもプロレスがお好きだということですごく盛り上がりました。完成したものを聞いた時は、プロレスをしていた当時を思い出しましたし、お話した事が曲として形になっていて“キター!”と、喜んでしまいました(笑)。
——イメージ通りだったと。
そうですね。実は、この曲は昨年の12月24日のスターダムさんの試合でも、映像の一部として後楽園ホールで流してもらっていて。まだ歌を入れる前のインストの状態でしたが、1人で“これが次の私の曲になるんだな”とワクワクしていました。ようやく形になって聴いてもらえるのが楽しみです!
——では、レコーディングでこだわった点について教えてください。
プロレス=強さの象徴というだけでなく、人間だからこその弱さも歌っているので、そういった部分も歌声で感じてもらえるように意識しました。
——歌詞には《自分に言い聞かせている》といったフレーズがありますが、相羽さんご自身が言い聞かせている言葉はありますか?
小さいころから、「出来る出来る」とか「強い強い」と自分自身に言い聞かせることは多かったです。学生時代は、理不尽さを感じたり困難にぶつかると、いつも心の中で言い聞かせていました。
特にプロレスをやっていたころは、自分より強い相手と戦う場合、気持ちで負けてしまうと勝てないどころか試合にもならないんです。なので、少しでも自分の信じられる部分を探して、「出来る、私は強い!」と言い聞かせていましたし、今のお仕事でもレコーディングやライブ前など緊張すると、声に出して言ったりしています。
——そして、今作では作詞に初挑戦されていますね。
「Signal」は、学生時代の恋心や告白をイメージして歌詞を書いたので、普段の私というよりは、少し弱さや切なさを感じる部分が強いかもしれないです。最初にスタッフさんに見せた時は、脳の中をそのまま見られているようで恥ずかしかったですね(笑)。
——他にも、可愛らしさのある「センスオブワンダー」や、セクシーな「Liar Pain」など、色々な要素が詰まっているなと感じました。
今回は私自身の“好き”が詰まったミニアルバムになりました。他にも「Love-4U-」は、ライブでみなさんと歌いたいなと思っています。6色の相羽あいなが収録されていますが、これからさらに新しい色を増やしていけたらいいなと思っています!
お肉が好きすぎて!? バイトの必須条件は「焼肉店」「まかない」でした

——ここからは、バイト経験について聞かせてください。
高校に入学してバイトが出来るようになってすぐに焼肉店で働きました。接客に興味があったのと、とにかくお肉が好きだったのでどうしても焼き肉店が良かったんです。“まかないがあること”が絶対条件だったので、面接でも一通りの説明を受けた後に、「あのぉ、ご飯は出ますか?」と聞きました(笑)。
——ちなみにバイトを始めたキッカケは?
社会経験をしておきたかったのと、アニメが好きでフィギアを集めていたので、“お金があれば自由に欲しい物が買える!”と思ったし、自分でお金を稼ぐことで世界が広がる気がしていました。
——その焼き肉店ではどれくらい働いんたのでしょうか?
1年くらい働いたころ、お店が移転することになってしまったので、また別の焼き肉店を探しました(笑)。探す時に、「まかないが美味しくて、少し高めの価格帯のお店で、お肉や接客のマナーについても教えてもらえるようなところにしよう」と、自分で条件を決めて探しました。
メニューに載っていない知識も貪欲に吸収。そのおかげで自信を持って接客ができた

——お肉についての知識も得ようと。
はい、お肉が好きすぎて(笑)。ホールスタッフでしたが、せっかく働くなら、お肉の部位や焼き加減とかも覚えられたらいいなと思って、空いた時間を見つけては厨房に行って作業風景を見ていました。そこで部位の名前や調理方法などをメモっていたことで、お客さんに質問された時にサッと答えられたりと役に立つこともありました。
――接客をする上で気をつけていたことはありますか?
今の答えと被りますが、なるべくメニューに載っていないことを覚えるようにしていました。たとえば、人気のお肉や産地や焼き方とかですね。知識を持っているほうが気持ちに余裕が生まれますし、何よりお肉のことを知れるのが自分自身も楽しかったので(笑)。
――しばらくは、そのお店でのバイトを続けるのでしょうか?
はい。ただ、知り合いから頼まれて居酒屋でのバイトを掛け持ちしていたのですが、人手が足りなかったのもあって最終的には居酒屋だけにしました。実はそこで知り合った先輩に、声優になる夢を後押ししてもらったことで、人生が大きく変わりました。
――詳しく教えてもらえますか?
小さいころから歌手や声優への憧れはありましたが、夢物語としか考えていなかったんです。でも、先輩に「やりたいことがあるなら、やったらいいじゃん! やらないで後悔するよりやって後悔したほうがきっと楽しいよ」と言われて……。その時は「え?」と思ったんですけど、人に言葉にしてもらえたことで夢を現実のものとして考えられるようになりました。
その居酒屋は個人経営で地元の人に親しまれるようなところで、常連さんとは普段からよく話もしていたし、人生の先輩からの言葉ということもあってずっしりきましたね。そのアドバイスがあったおかげで、声優の専門学校に通うことに決めました。
もう1つの夢であった保育士。バイトを通して親の強さを感じました

——ちなみに、それが最後のバイトになるのでしょうか?
地元では最後ですね。そのあと、オーディションを受けて上京した後に、東京では保育園でバイトをしました。声優を目指していなかったら保育士になりたかったので、それを知っていた知り合いが紹介してくれました。バイトなので、子どもたちを直接お世話するというより、ご飯を用意したりオムツを替えたりなどの雑務でしたが楽しかったです。
——夢の1つでもあった保育士を体験してみてどうでしたか?
素敵な仕事だと思いましたが、同時に大変さも感じました。保育園での業務が終わっても、自宅で翌日に子どもたちと遊ぶための工作をしたり、どうやって楽しく遊ぶかを考えていたりと、保育士のみなさんは常に子どもたちのことを考えていてすごくパワフルなんです。それを自分に置き換えた時に、“私は将来こんなにふうになれるのかな”と思いましたね。ご自身の子どもが少し大きくなって外で働くようになった“お母さん保育士さん”が多かったので、保育士という仕事の枠を超えて、改めて母親というものの強さも身近に感じることが出来ました。
大変なことも興味を持って取り組むことで、“楽しい”に変換できる!

――バイトをして良かったと思うのはどんなことでしょうか?
保育士のバイトもそうですが、人と触れ合う仕事だったのが良かったのかもしれません。焼き肉店で働いていた時も学校のコミュニティとは違って、色々な年代の方が来店されるので、たとえば父親と同じ年くらいの方が来ると、“働いた後にお店に寄ってくれたのかな? お父さんもこんな感じなのかな?”と思ったり。客観視することで、相手のことを考えられるようになったのは大きな変化だと思います。
——お話を伺うと、何かしら学びつつ楽しんで取り組まれているなと感じました。
ありがとうございます。もちろん大変なことありますけど、せっかく経験させてもらえるとこを、“イヤ”とか“辛い”という思い出で終わらせたくないんです。実は根本はネガティブなタイプではあるのですが、興味を持ったり、知ろうとする。その考え方1つで大変なことも楽しく変換出来ると思うので、これからも出来るだけ楽しく笑顔で過ごしていたいなと思っています。
「TSUBURAYA CONVENTION 2019」节目概要
主会场(会场:TOKYO DOME CITY HALL)
●开幕式(H-01)
「TSUBURAYA CONVENTION 2019」的开幕式上将公开,円谷制作在2020年的各种各样的作品的最新情报。
・举办日:2019年12月14日
・时间:开场9:00、开始10:00
・门票:S席3800円、A席2800円、B席2000円
※含12月15日「ULTRAMAN MUSIC LIVE ~The Symphony~ <闭幕式>」门票
・登场嘉宾:9月26日发表
●ULTRAMAN ARCHIVES TSUBU-CON Special『奥特曼』(T-01)
『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theater的特别活动,围绕着奥特曼进行谈话活动、嘉宾樋口真嗣监督也会登台。
会場:東京ドームホテル B1階 大宴会場「天空」
・举办日期:2019年12月14日
・时间:開場11:00、開演11:30
・门票:通常チケット4,000円、スペシャルグッズ付きチケット7,000円(大判ブロマイド・クリアファイル・特撮生写真)
※いずれも税込
・出演者:樋口真嗣、満田かずほ、古谷敏 等
主持:清水節(映画評論家・クリエイティブディレクター)
●动画『ULTRAMAN#机动奥特曼# 』特别活动(T-02)
月刊ヒーローズにて大好評連載中のコミック『ULTRAMAN』。今年4月からはNetflixにてアニメの全世界配信が開始され、世界各地で話題沸騰。シーズン2の製作も決定したアニメ『ULTRAMAN』のスペシャルステージが「TSUBURAYA CONVENTION 2019」で開催決定しました。
・開催日:2019年12月14日(土)
・時間:開場11:10、開演11:40
・チケット料金:4,000円(税込)
・出演者:木村良平(早田進次郎 役) ほか
●ULTRAMAN ARCHIVES TSUBU-CON Special『奥特Q』(T-03)
今こそ明かされる伝説。キーマンは、特撮映画研究家にして円谷プロのプランナーであった故・竹内博。彼の下に集うメンバーで構成された【怪獸倶楽部】とは何なのか? 2017年にテレビドラマ化もされたが、その成り立ちと正しい姿はほとんど知られていない。それは、いわゆる同人誌集団ではない。45年の時を経て精鋭メンバーが語る、倶楽部の原点と活動の真実。今に至る「特撮文化」の礎を築いた怪獸倶楽部の誕生秘話に、ご期待ください。
『ウルトラマンギンガ』から『ウルトラマンR/B』まで、ニュージェネレーションヒーローシリーズの音楽を彩った3人の作曲家によるスペシャルトーク。この貴重な体験を、すべての劇伴ファンにお送りします
・開催日:2019年12月14日(土)
・時間:開場14:40、開演15:10
・チケット料金:3,500円(税込)
・特典:ニュージェネレーション全作品音楽メニュー表
・出演者:川井憲次、小西貴雄、高梨康治
●『TSUBURAYA・GALAXY』TSUBU-CON Special「日本人与奥特曼」特别对谈(T-05)
円谷プロダクションのプレミアムデジタルメディア『TSUBURAYA・GALAXY』にて連載中の中沢新一さん「日本人とウルトラマン」。そのTSUBU-CONスペシャルとして超大型対談が実現します。気鋭のメディアアーティスト・研究者として活躍する落合陽一さんを迎え、ウルトラマンを媒介に、日本文化/デジタル文化の可能性を語ります。
・開催日:2019年12月14日(土)
・時間:開場14:50、開演15:10
・チケット料金:4,500円(税込)
・特典:記念冊子「日本人とウルトラマン」第0号
・登壇者:中沢新一(思想家・人類学者/明治大学野生の科学研究所所長)、落合陽一(ピクシーダストテクノロジーズ(株)代表取締役CEO/筑波大学准教授/デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 代表)
●集结!円谷特摄英雄&怪奇大作战(T-06)
1960~70年代、昭和のあの時代…地球の平和を守り、怪奇を暴いた彼らがいた。時を超え、当時の出演者が貴重なエピソードや思い出を語りつくします。本プログラムでは円谷特撮ヒーローたちも奇跡の登場。さらに入場者全員に、本プログラム限定の特製ビジュアルシートをプレゼント。
・開催日:2019年12月15日(日)
・時間:開場9:00、開演9:30
・チケット料金:4,000円(税込)
・特典:本プログラム限定A4ビジュアルシート
・登壇者:勝呂誉(『怪奇大作戦』三沢京助 役)、誠 直也(『ファイヤーマン』岬 大介 役)、西条満(スーツアクター/ミラーマン・ファイヤーマン・ジャンボーグ9)
司会:秋廣康生
登場ヒーロー:ファイヤーマン、ミラーマン、ジャンボーグA、レッドマン
●DARKNESS HEELS Morning Sabbat ~与黎明的咖啡一起~(T-07)
・開催日:2019年12月14日(土)
・時間:開場14:40、開演15:00
・チケット料金:4,000円(税込) ※スペシャルグッズ付き
・出演者:西脇博光(怪獸倶楽部・代表) ほか
・司会:清水節(映画評論家・クリエイティブディレクター)
●新世代奥特英雄作曲家特别对谈(T-04)
「TSUBURAYA CONVENTION 2019」内でダークネスヒールズによる闇の饗宴が始まります。サバトに招待された、TVシリーズを彩った豪華な歴代敵役キャストたちと、夜明けのコーヒーを飲みながら闇のトークショーに悪の花を咲かせませんか? 自宅でも闇の気分を味わえるティーカップセット付きの豪華トークショーです。イベントの詳細は随時発表致しますので、ご期待ください。
・開催日:2019年12月15日(日)
・時間:開場9:20、開演9:50
・チケット料金:6,666円(税込)
・特典情報:ティーカップセット(予定)
・出演者:青柳尊哉(『ウルトラマンオーブ』ジャグラス ジャグラー 役)、渡辺邦斗(『ウルトラマンジード』伏井出ケイ 役)、七瀬公(『ウルトラマンタイガ』霧崎 役)
登場キャラクター:マグマ星人、ダークネスヒールズ
●动画『SSSS.GRIDMAN』特别活动(T-08)
2018年に放送され、今年はコミカライズやノベライズが展開、2020年には舞台化も決定しているTVアニメ『SSSS.GRIDMAN』のスペシャルステージ。
・開催日:2019年12月15日(日)
・時間:開場11:40、開演12:10
・チケット料金:4,000円(税込)
・出演者:広瀬裕也(響 裕太 役)、宮本侑芽(宝多六花 役)、上田麗奈(新条アカネ 役) ほか
主会场(会场:TOKYO DOME CITY HALL)
●开幕式(H-01)
「TSUBURAYA CONVENTION 2019」的开幕式上将公开,円谷制作在2020年的各种各样的作品的最新情报。
・举办日:2019年12月14日
・时间:开场9:00、开始10:00
・门票:S席3800円、A席2800円、B席2000円
※含12月15日「ULTRAMAN MUSIC LIVE ~The Symphony~ <闭幕式>」门票
・登场嘉宾:9月26日发表
●ULTRAMAN ARCHIVES TSUBU-CON Special『奥特曼』(T-01)
『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theater的特别活动,围绕着奥特曼进行谈话活动、嘉宾樋口真嗣监督也会登台。
会場:東京ドームホテル B1階 大宴会場「天空」
・举办日期:2019年12月14日
・时间:開場11:00、開演11:30
・门票:通常チケット4,000円、スペシャルグッズ付きチケット7,000円(大判ブロマイド・クリアファイル・特撮生写真)
※いずれも税込
・出演者:樋口真嗣、満田かずほ、古谷敏 等
主持:清水節(映画評論家・クリエイティブディレクター)
●动画『ULTRAMAN#机动奥特曼# 』特别活动(T-02)
月刊ヒーローズにて大好評連載中のコミック『ULTRAMAN』。今年4月からはNetflixにてアニメの全世界配信が開始され、世界各地で話題沸騰。シーズン2の製作も決定したアニメ『ULTRAMAN』のスペシャルステージが「TSUBURAYA CONVENTION 2019」で開催決定しました。
・開催日:2019年12月14日(土)
・時間:開場11:10、開演11:40
・チケット料金:4,000円(税込)
・出演者:木村良平(早田進次郎 役) ほか
●ULTRAMAN ARCHIVES TSUBU-CON Special『奥特Q』(T-03)
今こそ明かされる伝説。キーマンは、特撮映画研究家にして円谷プロのプランナーであった故・竹内博。彼の下に集うメンバーで構成された【怪獸倶楽部】とは何なのか? 2017年にテレビドラマ化もされたが、その成り立ちと正しい姿はほとんど知られていない。それは、いわゆる同人誌集団ではない。45年の時を経て精鋭メンバーが語る、倶楽部の原点と活動の真実。今に至る「特撮文化」の礎を築いた怪獸倶楽部の誕生秘話に、ご期待ください。
『ウルトラマンギンガ』から『ウルトラマンR/B』まで、ニュージェネレーションヒーローシリーズの音楽を彩った3人の作曲家によるスペシャルトーク。この貴重な体験を、すべての劇伴ファンにお送りします
・開催日:2019年12月14日(土)
・時間:開場14:40、開演15:10
・チケット料金:3,500円(税込)
・特典:ニュージェネレーション全作品音楽メニュー表
・出演者:川井憲次、小西貴雄、高梨康治
●『TSUBURAYA・GALAXY』TSUBU-CON Special「日本人与奥特曼」特别对谈(T-05)
円谷プロダクションのプレミアムデジタルメディア『TSUBURAYA・GALAXY』にて連載中の中沢新一さん「日本人とウルトラマン」。そのTSUBU-CONスペシャルとして超大型対談が実現します。気鋭のメディアアーティスト・研究者として活躍する落合陽一さんを迎え、ウルトラマンを媒介に、日本文化/デジタル文化の可能性を語ります。
・開催日:2019年12月14日(土)
・時間:開場14:50、開演15:10
・チケット料金:4,500円(税込)
・特典:記念冊子「日本人とウルトラマン」第0号
・登壇者:中沢新一(思想家・人類学者/明治大学野生の科学研究所所長)、落合陽一(ピクシーダストテクノロジーズ(株)代表取締役CEO/筑波大学准教授/デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 代表)
●集结!円谷特摄英雄&怪奇大作战(T-06)
1960~70年代、昭和のあの時代…地球の平和を守り、怪奇を暴いた彼らがいた。時を超え、当時の出演者が貴重なエピソードや思い出を語りつくします。本プログラムでは円谷特撮ヒーローたちも奇跡の登場。さらに入場者全員に、本プログラム限定の特製ビジュアルシートをプレゼント。
・開催日:2019年12月15日(日)
・時間:開場9:00、開演9:30
・チケット料金:4,000円(税込)
・特典:本プログラム限定A4ビジュアルシート
・登壇者:勝呂誉(『怪奇大作戦』三沢京助 役)、誠 直也(『ファイヤーマン』岬 大介 役)、西条満(スーツアクター/ミラーマン・ファイヤーマン・ジャンボーグ9)
司会:秋廣康生
登場ヒーロー:ファイヤーマン、ミラーマン、ジャンボーグA、レッドマン
●DARKNESS HEELS Morning Sabbat ~与黎明的咖啡一起~(T-07)
・開催日:2019年12月14日(土)
・時間:開場14:40、開演15:00
・チケット料金:4,000円(税込) ※スペシャルグッズ付き
・出演者:西脇博光(怪獸倶楽部・代表) ほか
・司会:清水節(映画評論家・クリエイティブディレクター)
●新世代奥特英雄作曲家特别对谈(T-04)
「TSUBURAYA CONVENTION 2019」内でダークネスヒールズによる闇の饗宴が始まります。サバトに招待された、TVシリーズを彩った豪華な歴代敵役キャストたちと、夜明けのコーヒーを飲みながら闇のトークショーに悪の花を咲かせませんか? 自宅でも闇の気分を味わえるティーカップセット付きの豪華トークショーです。イベントの詳細は随時発表致しますので、ご期待ください。
・開催日:2019年12月15日(日)
・時間:開場9:20、開演9:50
・チケット料金:6,666円(税込)
・特典情報:ティーカップセット(予定)
・出演者:青柳尊哉(『ウルトラマンオーブ』ジャグラス ジャグラー 役)、渡辺邦斗(『ウルトラマンジード』伏井出ケイ 役)、七瀬公(『ウルトラマンタイガ』霧崎 役)
登場キャラクター:マグマ星人、ダークネスヒールズ
●动画『SSSS.GRIDMAN』特别活动(T-08)
2018年に放送され、今年はコミカライズやノベライズが展開、2020年には舞台化も決定しているTVアニメ『SSSS.GRIDMAN』のスペシャルステージ。
・開催日:2019年12月15日(日)
・時間:開場11:40、開演12:10
・チケット料金:4,000円(税込)
・出演者:広瀬裕也(響 裕太 役)、宮本侑芽(宝多六花 役)、上田麗奈(新条アカネ 役) ほか
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