JAM Project遠藤正明「20年間のお互いの考えを知れたのは貴重な体験」初ドキュメンタリー映画の裏話を語る
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昨年7月に結成20周年を迎えたJAM Project初のドキュメンタリー映画「GET OVER -JAM Project THE MOVIE-」が、3月11日(木)までの2週間限定で全国公開中! GRANRODEOもインタビューで出演しています。

遠藤:まさか映画になるとは考えもしなかったですね。

きただに:たしかにね。

遠藤:最初にこの話をいただいたとき、うちらもドッキリかと思って。だって、うちらを映画にしても何も面白くないじゃん。

KISHOW:絶対面白いです!

きただに:“俺、演技できないよ”って(笑)。

遠藤:そうそう(笑)。でも1年半近く密着してくれて、これは本気なんだなと。でも俺はすごく人見知りなので、密着されても隠れちゃうんですよ。すごくみんなに迷惑をかけたと思いましたね。

e-ZUKA:でも、結構赤裸々に(JAM Projectについて)語っていますよね。

遠藤:そうですね。1年半も密着されると……。

e-ZUKA:愚痴だらけでしたね(笑)。

遠藤:そりゃ愚痴も出ますよね(笑)。

KISHOW:遠藤さんは人見知りっておっしゃいますけど、ミステリアスな印象があるから。人になかなか……遠藤会(遠藤さんを中心に結成された飲み仲間の会)にしか心を開いてないっていう(笑)。

遠藤:いやいや、違うんですよ。JAMって5人いて、みんなおしゃべりじゃないですか。だから“俺がしゃべんなくてもいいな”ということで、歌に専念しようと(笑)。

KISHOW:(笑)。だからちょっと何を考えてるか分からないところがあって、そんな遠藤さんの話が“こんなところで聞けちゃうんだ”っていう。あとやっぱり思ったのは、JAMってスケールがデカいから、劇場でやるのがとてもふさわしい。似合っていたなと。

遠藤:嬉しいですね。でも、メンバーが“こういうことを考えているんだ”というのも、うちらは知らなかったし、20年の付き合いでも意外と真面目な話をしてこなくて。いい意味でお互いの考えを知れたのは、すごく貴重な体験だったな。

遠藤さんは2000年のJAM Project結成からのメンバーですが、2002年より第2期メンバーとして合流したきただにさんも、映画のなかでは熱い想いを語られています。

KISHOW:ダニーさん(きただにさんの愛称)も、そこに至るまでの苦労話というか。

きただに:まぁ苦労はみんなしていますからね。

KISHOW:観ているほうとしては、“第2期メンバーからのJAM Projectへの想い”みたいな話が染みましてね……あらためて(JAM Projectは)どういう存在だと?

きただに:やっぱり最初の頃は、“俺、あまり期待に応えられていないな”というか、“機能してないな”と、自分に歯がゆい思いがあったんですけど。

遠藤:そんなことないよ。

きただに:最近になって、“5人がすごくまとまっているな”“おっ! いいなぁ”という感じになっていると思います。まだまだ先が見えるというか。

遠藤:そんなことないよ。

きただに:ないんかい(笑)!

KISHOW:ハハハハ(笑)!

さらに、映画『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』では、日本のメディアではあまり伝えられていない、海外での活躍ぶりもじっくり観ることができます。

遠藤:海外の映像も撮っていただいたのでね。メディアには、うちらが海外に行っていることって、あまり(記事に)出ないので“(アニソンアーティストとして)最初に行って頑張っているんだぞ!”というのを知ってもらうのにも、いいきっかけだったなと思いますね。

e-ZUKA:そうですよね。ワールドツアーの様子なんかなかなか観れないですよ。“本当に行っていたんだな”と(笑)。都内のスタジオでエキストラを呼んで、外国人の方を集めて「今日はブラジル公演になってますから、ラテンノリでお願いしま~す」って……。

一同:ハハハハ(爆笑)!

きただに:(背景が、映像素材を合成するための)ブルーバックじゃないよ(笑)。

e-ZUKA:そういうのじゃなかったというのが知れたのがね(笑)。

KISHOW:ちゃんと行っているっぽかったよね(笑)。

遠藤:いや行ってた、行ってた(笑)。

KISHOW:しかもワールドツアーをやり始めたのが2008年! すげぇ早くからやってるんだよね。

そこから話は、現在のアニソン界へと広がります。日本の音楽シーンにおいても一つの大きなジャンルとして確立し、人気を博しているアニソンを定着させたのも、JAM Projectの活躍があってこそです。

KISHOW:今、裾野が広くなって(アニソンシーンも)多様化してるじゃないですか。そのなかで“アニソンの象徴”として(JAM Projectには)続けて欲しいというのがあるし……。

遠藤:(影山ヒロノブ)兄さんが筆頭にいるのでそう見られがちですけど、GRANRODEOさんとかみんなが頑張って(アニソンを)築いてくれたのはありますよね。おかげでやっと市民権を得たというか。

きただに:広げてくれたのは、あると思いますよ。

KISHOW:今、俺も胸張って「アニソンユニットです!」と言えちゃう感じがありますから。(GRANRODEOも)どっちつかずだったところがあって、自分らの心情的にも……特に僕がちょっと斜に構えていたときは“アニソンって括られるのもなぁ……”みたいに思っていたときもあったし。

きただに:分かる。

KISHOW:でも今、“アニソン”っていうのが逆に武器になる。だから“(アニソンをやってますと)言っちゃおう”みたいな。

遠藤:そうだよね、そうそう。

KISHOW:そう思うのも、やっぱりJAMさんがずっとカッコ良くい続けてくれているからだと思うなぁ。

e-ZUKA:そう!

遠藤:カッコいいかどうかは分からないけど(苦笑)、失敗してもいいから“チャレンジしていこう!”という精神は、いつも持っていようと思ってますね。

きただに:すごくいろんなチャレンジをさせてもらっているというか。それが嬉しいですね。

KISHOW:あまり言うとネタバレになっちゃうけど、そのへんのもうちょっと深掘りしたご自身たちのインタビューが(映画では)聞けると。

遠藤:本当は20周年の大きいツアーがあって、海外も決まっていたので、そういうところも収めていただく予定だったんですけど、やっぱりコロナ禍になって、こういう結果になったのも、またリアルなドキュメンタリーならではだなと。これはこれで、いいまとめ方をしていただいたと思いますね。

KISHOW:今のこのご時世だからこそ、響くものがあるんじゃないかなと僕は思いますね。

#文谈[超话]#【休闲时刻☕️[音乐]】


——爱默生

自然就像一个舞台布景,它既适合喜剧,也同样适合悲剧。对于身体健康的人来说,空气就是一剂拥有不可思议效力的补品。在阴沉天空下的暮色中,当我穿行在一片荒芜的坑坑洼洼的雪地里时,我并没有想到任何特别好的运气,但就在这时,我的心中涌起一阵极度的喜悦。

同样,在森林里,一个人抛掉他所经历过的岁月,就像一条蛇蜕掉自己的皮一样,因此无论在生命的哪个时期,他都是一个孩子。在森林里人们拥有永恒的青春。在这些上帝的花园里,笼罩着端庄神圣的气氛,常年举行着欢宴,园里的客人即使过了一千年也找不到厌倦的理由。

在森林里,理智和信仰回归到我们心中。在那里,我感觉生活中的任何不幸都无法降临到我的身上一一没有自然不能修补的耻辱和灾难(除了我的眼睛以外)。站在赤裸的土地上——我的头脑沐浴在无忧无虑的空气中,上升到无限的空间里——所有卑贱的自私自利的想法都消失无踪了。我变成了一个透明的眼球:我空如无物,但我却将万物都纳入眼中,那共同生命的暗流在我全身循环流动。我是上帝的一部分。在那时,最亲近的朋友的名字听起来也觉得陌生而并不重要了:所有的人都是兄弟,都是朋友,谁是主人谁是仆人就只是微不足道的干扰而已了。

我热爱那不受遏抑的永恒的美。我从荒野中发现的东西比街道上或村庄中发现的还要亲切自然。在宁静的自然中,尤其是在远方的地平线上,人类看到了和他自己的本性同样美丽的东西。

人们从荒野和森林中体会到的最大的快乐暗示了人类和植物之间的一种神秘的联系。我并不是独自一人无人回应的。它们向我点头,我也向它们致意。风雨中树枝的摇曳对我来说既陌生又熟悉,它使我感到惊奇,但却并不是从未见过,那感觉就像当我认为我的思想公正或行为正确时,我的心中产生了一个更高尚的想法或一种更优秀的情感。

然而我们可以确定的是产生这种喜悦的力量并不存在于自然之中,而是在人的心里,或者在这两者之间的和谐统一中。对这些喜悦加以大力节制是非常必要的。因为自然并不总是穿着节日的盛装,相反,昨天还在仙女的嬉戏中散发芳香、闪烁光芒的景象,今天就被忧伤笼罩。自然总是会染上精神的颜色。对于一个遭受灾难的人来说,他内心的火焰中就蕴涵着忧伤。一个刚刚失去了亲近朋友的人会从自然风景中感受到一种轻视。而天空在那些卑贱的人头顶上,也会显得不那么庄严宏大。[鲜花]

——摘自《中外经典散文五十课》

有些人有财无心——葛朗台
有些人无财有心——葛朗台太太
有些人有财有心却对情分求而不得,痛苦半生——欧也妮
有些人出走再归来,便直现人性最赤裸的自利与自私——查理
这里面没有对错,只有选择。

葛朗台的心是冰冷的,虽然成了没有感情的赚钱机器。但从另一个角度来说,他是否也达到了他一生所追求的,超凡的业务能力,投资理财时锱铢必较,分毫必争,赚得盆满钵满,直至死方休;

有些人赚钱是为了享受,提高生活品质;
有些人赚钱是为了满足拥有的快感,找到内心的平静;葛朗台大概就属于这类型,他毫不在乎身边的人,他只觉察到自我的需求,周围的一切都被模糊掉,他大把大把的抓住金子才能够得以喘息,钱是他的氧气;
世间百态,允许这样的人存在,理解这样的人存在,从而有能力选择自己的生活;
也或许你就是下一个葛朗台,下一个欧也妮,下一个查理......

「精神生活与肉体生活一样,有呼也有吸:灵魂要吸收另一颗灵魂的感情来充实自己,然后以更丰富的感情送回给人家。人与人之间要没有这点美妙的关系,心就没有了生机」

「所谓强者是既有意志,又能等待时机。」

最后愿你是强者,既有钱又有情~。


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