「4つ作れば、どれか採用されるかも?」GRANRODEOがTOKYO FMジングル制作に挑戦!
https://t.cn/A6yu9HDb
GRANRODEOがオリジナルの“TOKYO FMジングル”を作成! 4バージョン制作したものを、番組で徹底解説しました。そもそもジングルとは、ラジオ番組の節目やCMの前後などに挿入される、ステーションコール(局名)や周波数などを入れた短い音楽などの総称です。今年はTOKYO FMが開局50周年を迎え、ジングルもリニューアルされています。そこでGRANRODEOも、新しいジングル作りにチャレンジしました。
KISHOW:……ってことは、TOKYO FM全体のジングルとして流れるものを作ったの?
e-ZUKA:出来次第ですよね。そのつもりで僕は作ったんですけど、使っていただけるかどうかは……。(作る前に)サンプルをいただいたら、どの時間帯にも合うような感じ。でも僕の場合は、KISHOWのハイトーンを聴かせたいので、違う感じにしてみました。
――ということで、今回制作されたGRANRODEO版TOKYO FMのジングルは、e-ZUKAのブルージーなアコースティックギターに合わせて、KISHOWがステーションコールと周波数を歌い上げる、今までにないテイスト。番組では1バージョンずつ試聴。e-ZUKA本人がジングル作りの過程を解説しました。
◆バージョン①(メロディーラインのキー低め)
e-ZUKA:今回はアコギと歌だけで作ろうと思ったんですよ。これまでのジングルと差別化を図りたくて、たぶんこんなブルージーな感じのものは、今までやってないんじゃないかなと。
KISHOW:なるほど。消去法的にオリジナリティを求めたと。
e-ZUKA:もう“使って欲しくてしょうがない感”を出してみました(笑)。僕らは隙間産業ですから。
KISHOW:人類は歴史を重ねれば重ねるほど、隙間産業になっていきますからね。
◆バージョン②(ちょっと高めのメロディーライン)
KISHOW:おお、僕は違いが分かりましたよ!
e-ZUKA:バックのギターの音はすべて一緒なんです。メロだけが違うんですけど……作っていたときの心情を読み解くと……迷いがあるんですよね、①と②のどっちがいいんだろうと(笑)。
KISHOW:ハハハ!
e-ZUKA:もしかしたら、“2つ作っておいたら、どちらか使ってくれるんじゃないか?”と (笑)。ひょっとしたら、もっと(キーが)高いほうが良かったんじゃないかな? という、作者(=e-ZUKA)の迷いが感じられるんですけども“結果的にはどっちもいい!”っていうことを僕は言いたいですね(笑)。
◆バージョン③(KISHOWのハイトーンを活かしたシャウト感あるメロディー)
KISHOW:うーん、まだ迷っていますねぇ(笑)。
e-ZUKA:ハハハ。迷いは感じるんですけど、なんとなく吹っ切れてきた感じがしますよね。「もうちょっといってやれ!」という。(KISHOWが歌うメロディーのキーの)トップは、hihiE(さらに高いEの音)!
KISHOW:まあまあ高い(苦笑)。
e-ZUKA:“これは(ふだんの曲の)歌メロでは使わねーぞ!”という高さまで上げました。(KISHOWも声を)出せるもんなら出してみろ! と。これが朝の4時ぐらいにTOKYO FMでかかったら、非常に目覚めがいい。そういう忖度も僕は……いや、作者は考えているわけです(笑)。
◆バージョン④(バージョン①~③のボーカルを重ねた3音コーラスのバージョン)
KISHOW:こうきましたか!
e-ZUKA:今まで聴いていただいたメロディーを、試しに全部一緒に出したらどうなるのかと。
KISHOW:なるほど~! そういうことか(笑)。
e-ZUKA:そうしたら……おおっ“ハモってる!”
KISHOW:全部のボーカルが僕! これは荒業というか……小学生の発想ですね(笑)!
e-ZUKA:てへへへっ。
KISHOW:全部欲しいと。
e-ZUKA:違うんですよ。1本の矢っていうのはね……割と折れやすい。2本でも折れちゃう。でも3本を重ねてみたら折れない! 3人集まったら文殊の知恵、みたいなところがあるわけですよ。
KISHOW:なるほど(笑)。
e-ZUKA:意外に良かったんです。これ実は、(レコーディング中に)エンジニアが間違って3声同時に鳴らしちゃったんですね。そうしたら「あれ? 意外にいいな」と。4バージョンあれば、どれか使えるじゃないですか、時間帯に合わせて。ユーザーフレンドリーなところでワタクシ、商売しておりますので(笑)。
KISHOW:さすが! GRANRODEOのいいアピールになっています。下手をすると、山下達郎さんの番組だとかの合間にも、これが流れる?
e-ZUKA:(山下達郎の「SPARKLE」をギターで弾き出す)
KISHOW:あんなおしゃれな番組で……。
KISHOW・e-ZUKA:“TOKYO FM~エイティー!♪”(一緒に今披露したジングルを歌って爆笑)
KISHOW:これが流れるかも知れないと……ギャップがすごいね(笑)。
――さらにこの日は、同じように制作されたオリジナルの「ハト火」ジングルも初お披露目されました。TOKYO FMジングルのほうは、果たして他の番組でも流れることがあるのか? 皆さんもTOKYO FMをぜひチェックしてください!
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GRANRODEOがオリジナルの“TOKYO FMジングル”を作成! 4バージョン制作したものを、番組で徹底解説しました。そもそもジングルとは、ラジオ番組の節目やCMの前後などに挿入される、ステーションコール(局名)や周波数などを入れた短い音楽などの総称です。今年はTOKYO FMが開局50周年を迎え、ジングルもリニューアルされています。そこでGRANRODEOも、新しいジングル作りにチャレンジしました。
KISHOW:……ってことは、TOKYO FM全体のジングルとして流れるものを作ったの?
e-ZUKA:出来次第ですよね。そのつもりで僕は作ったんですけど、使っていただけるかどうかは……。(作る前に)サンプルをいただいたら、どの時間帯にも合うような感じ。でも僕の場合は、KISHOWのハイトーンを聴かせたいので、違う感じにしてみました。
――ということで、今回制作されたGRANRODEO版TOKYO FMのジングルは、e-ZUKAのブルージーなアコースティックギターに合わせて、KISHOWがステーションコールと周波数を歌い上げる、今までにないテイスト。番組では1バージョンずつ試聴。e-ZUKA本人がジングル作りの過程を解説しました。
◆バージョン①(メロディーラインのキー低め)
e-ZUKA:今回はアコギと歌だけで作ろうと思ったんですよ。これまでのジングルと差別化を図りたくて、たぶんこんなブルージーな感じのものは、今までやってないんじゃないかなと。
KISHOW:なるほど。消去法的にオリジナリティを求めたと。
e-ZUKA:もう“使って欲しくてしょうがない感”を出してみました(笑)。僕らは隙間産業ですから。
KISHOW:人類は歴史を重ねれば重ねるほど、隙間産業になっていきますからね。
◆バージョン②(ちょっと高めのメロディーライン)
KISHOW:おお、僕は違いが分かりましたよ!
e-ZUKA:バックのギターの音はすべて一緒なんです。メロだけが違うんですけど……作っていたときの心情を読み解くと……迷いがあるんですよね、①と②のどっちがいいんだろうと(笑)。
KISHOW:ハハハ!
e-ZUKA:もしかしたら、“2つ作っておいたら、どちらか使ってくれるんじゃないか?”と (笑)。ひょっとしたら、もっと(キーが)高いほうが良かったんじゃないかな? という、作者(=e-ZUKA)の迷いが感じられるんですけども“結果的にはどっちもいい!”っていうことを僕は言いたいですね(笑)。
◆バージョン③(KISHOWのハイトーンを活かしたシャウト感あるメロディー)
KISHOW:うーん、まだ迷っていますねぇ(笑)。
e-ZUKA:ハハハ。迷いは感じるんですけど、なんとなく吹っ切れてきた感じがしますよね。「もうちょっといってやれ!」という。(KISHOWが歌うメロディーのキーの)トップは、hihiE(さらに高いEの音)!
KISHOW:まあまあ高い(苦笑)。
e-ZUKA:“これは(ふだんの曲の)歌メロでは使わねーぞ!”という高さまで上げました。(KISHOWも声を)出せるもんなら出してみろ! と。これが朝の4時ぐらいにTOKYO FMでかかったら、非常に目覚めがいい。そういう忖度も僕は……いや、作者は考えているわけです(笑)。
◆バージョン④(バージョン①~③のボーカルを重ねた3音コーラスのバージョン)
KISHOW:こうきましたか!
e-ZUKA:今まで聴いていただいたメロディーを、試しに全部一緒に出したらどうなるのかと。
KISHOW:なるほど~! そういうことか(笑)。
e-ZUKA:そうしたら……おおっ“ハモってる!”
KISHOW:全部のボーカルが僕! これは荒業というか……小学生の発想ですね(笑)!
e-ZUKA:てへへへっ。
KISHOW:全部欲しいと。
e-ZUKA:違うんですよ。1本の矢っていうのはね……割と折れやすい。2本でも折れちゃう。でも3本を重ねてみたら折れない! 3人集まったら文殊の知恵、みたいなところがあるわけですよ。
KISHOW:なるほど(笑)。
e-ZUKA:意外に良かったんです。これ実は、(レコーディング中に)エンジニアが間違って3声同時に鳴らしちゃったんですね。そうしたら「あれ? 意外にいいな」と。4バージョンあれば、どれか使えるじゃないですか、時間帯に合わせて。ユーザーフレンドリーなところでワタクシ、商売しておりますので(笑)。
KISHOW:さすが! GRANRODEOのいいアピールになっています。下手をすると、山下達郎さんの番組だとかの合間にも、これが流れる?
e-ZUKA:(山下達郎の「SPARKLE」をギターで弾き出す)
KISHOW:あんなおしゃれな番組で……。
KISHOW・e-ZUKA:“TOKYO FM~エイティー!♪”(一緒に今披露したジングルを歌って爆笑)
KISHOW:これが流れるかも知れないと……ギャップがすごいね(笑)。
――さらにこの日は、同じように制作されたオリジナルの「ハト火」ジングルも初お披露目されました。TOKYO FMジングルのほうは、果たして他の番組でも流れることがあるのか? 皆さんもTOKYO FMをぜひチェックしてください!
#東山奈央# 声优活动十周年企划「なおぼうチャンネル」已在官方YouTube频道面向会员公开!特别节目每周三晚更新。角色歌专辑『Special Thanks!』也已定于8月5日发售!
#LisAni#
发售情报:
キャラクターソングベストアルバム
『Special Thanks!』
8月5日発売
【アニバーサリースペシャル盤(3CD+スペシャルブック+スペシャルボックス)】
品番:VTZL-177
価格:¥5,000+税
【通常盤(2CD)】
品番:VTCL-60535~60536
価格:¥3,000+税
<収録内容>
DISC1・DISC2
これまで東山奈央が歌ってきた200曲以上のキャラクターソングから「ハッピークレセント(テレビアニメ『神のみぞ知るセカイ』)」や「ここからはじまる物語(テレビアニメ『異国迷路のクロワーゼ The Animation』)」など、本人自らセレクトした全20曲以上を予定!「一度だけの恋なら(テレビアニメ『マクロスΔ』)」、「Jumping!!(テレビアニメ『きんいろモザイク』)」は今回のためだけに新録された貴重なソロバージョン。
初回生産分封入特典:10th アニバーサリーライブ「Special Thanks!フェスティバル」最速予約抽選券(シリアル付)を封入
『Special Thanks!』早期予約キャンペーン
下記期間中に対象店舗でご予約いただくと東山奈央のペンギン愛を詰め込んだ新曲「Wonder Love」を収録したオリジナルCDをプレゼント。
予約対象期間:2020年6月6日(土)17:00~6月28日(日)23:59
早期予約特典オリジナルCD「Wonder Love」
作詞:東山奈央 作編曲:北川勝利
収録内容:
01. Wonder Love
02. Wonder Love (Instrumental ver.)
03. スペシャルトーク(ボーナストラック)
#LisAni#
发售情报:
キャラクターソングベストアルバム
『Special Thanks!』
8月5日発売
【アニバーサリースペシャル盤(3CD+スペシャルブック+スペシャルボックス)】
品番:VTZL-177
価格:¥5,000+税
【通常盤(2CD)】
品番:VTCL-60535~60536
価格:¥3,000+税
<収録内容>
DISC1・DISC2
これまで東山奈央が歌ってきた200曲以上のキャラクターソングから「ハッピークレセント(テレビアニメ『神のみぞ知るセカイ』)」や「ここからはじまる物語(テレビアニメ『異国迷路のクロワーゼ The Animation』)」など、本人自らセレクトした全20曲以上を予定!「一度だけの恋なら(テレビアニメ『マクロスΔ』)」、「Jumping!!(テレビアニメ『きんいろモザイク』)」は今回のためだけに新録された貴重なソロバージョン。
初回生産分封入特典:10th アニバーサリーライブ「Special Thanks!フェスティバル」最速予約抽選券(シリアル付)を封入
『Special Thanks!』早期予約キャンペーン
下記期間中に対象店舗でご予約いただくと東山奈央のペンギン愛を詰め込んだ新曲「Wonder Love」を収録したオリジナルCDをプレゼント。
予約対象期間:2020年6月6日(土)17:00~6月28日(日)23:59
早期予約特典オリジナルCD「Wonder Love」
作詞:東山奈央 作編曲:北川勝利
収録内容:
01. Wonder Love
02. Wonder Love (Instrumental ver.)
03. スペシャルトーク(ボーナストラック)
#海贼王手办[超话]#
名称:フィギュアーツZERO ワンピース ボア・ハンコック-頂上決戦-
中文名:FiguartsZERO 海贼王 波雅・汉库克 -顶上战争-
属性:女 、比例人形 、全年龄
定价:5,800日元 (362元)
发售日:2020年10月
比例:Non
制作:BANDAI SPIRITS
系列:Figuarts ZERO 、超激战-EXTRA BATTLE-
角色:波雅·汉库克
作品:海贼王
素材:PVC, ABS
尺寸:H=210mm
名称:フィギュアーツZERO ワンピース ボア・ハンコック-頂上決戦-
中文名:FiguartsZERO 海贼王 波雅・汉库克 -顶上战争-
属性:女 、比例人形 、全年龄
定价:5,800日元 (362元)
发售日:2020年10月
比例:Non
制作:BANDAI SPIRITS
系列:Figuarts ZERO 、超激战-EXTRA BATTLE-
角色:波雅·汉库克
作品:海贼王
素材:PVC, ABS
尺寸:H=210mm
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