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高杉真宙が貫く役者の心得「僕自身は目立たなくてもいい」
21/4/10(土) 12:00
求められたのは、その場で出し切る力だった
スクリーンの中でくるくると変わる表情。目を丸めて驚いたり。困ったようにオドオドしたり。映画『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら』で高杉真宙が見せる顔は、感情豊かで、ちょっと頼りなくて、一言で言うと“ヘタレ”キャラ。そう感想を伝えると、本人も笑って全面同意する。
「実際の僕も完全な“ヘタレ”なので。そこは僕自身が出ているのかもしれません(笑)」
なぜなら、映画で演じたのは、高杉真宙本人役。2017年のスタート以来、多くのファンを獲得してきた『バイプレイヤーズ』シリーズ。人気の秘密は、田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一ら名脇役たちが本人役として登場するという、リアルとフェイクが入り混じった世界観。高杉真宙も、先日最終回を迎えたシーズン3に続き、映画版でも奮闘している。
「ドラマのときは、ストーリー上の明確な目的があって、そのためのキャラクターとしていたので、本人役といってもそんなに高杉真宙っぽさを意識はしていなかったんですけど、映画は素の僕に近いところがあった気がします。喋り方なんてまんま僕ですし」
本人役ではあるけれど、本人そのものではもちろんない。虚実皮膜の楽しさは、観る側だけでなく、演じる側にもある。
「他の作品と比べても、つくり込む感覚は薄いと思います。事前に用意していくというより、その場で出たものを受け取って、それを返していくという感覚の方が近かったですね。その中で、この場面では何を伝えたいかとか、フィクションとしてどう見せたいかを考えたり。要は、そのバランスですよね。どれくらい役と本当の高杉真宙のブレンドをするかという作業でした」
今までとは違う筋肉が求められる現場でした
映画では、田口、松重、光石、遠藤という“元祖バイプレイヤーズ”をはじめ、勝村政信や渡辺いっけいら日本を代表する名脇役たちが名を連ねている。飄々とした味を醸しつつ、ギアが入ると一気にパワフルになるベテラン陣の演技は、24歳の高杉真宙にも大きな刺激を与えた。
「先輩方がかなり思い切りやられているんですよね。それを見て、自分ももっとやらなきゃなと思ったし、監督からも『負けないで』と言われていたので、出来るだけガツガツ行こうという気持ちでした。先輩方の一生懸命で楽しそうな姿が『バイプレイヤーズ』の魅力。あのパワーに対応しようと思ったら、僕も持っているものを出し切るしかない。そういう爆発力が大事な現場でした」
普段の高杉真宙は、どちらかと言うと内気でシャイ。生来の真面目さも手伝って、芝居の際はとにかくしっかり準備して臨むことが信条だったという。
「準備をしている時間も好きなんですよ。家でこんなふうにやろう、あんなふうにやろうって役のことを考えている時間が、いちばん好きだったりします」
そんな思考型の高杉にとって、瞬発力が求められる『バイプレイヤーズ』は、今までと違う筋肉が求められる現場だった。
「『バイプレイヤーズ』の撮影を終えて次の現場に行ったとき、言われたんですよ、『準備というより、反射で話すようになったね』って。何度かご一緒したことのある方たちだったので気づいたんだと思いますが。おかげで準備型に戻すのが大変でした(笑)。しっかり準備する方法も、その場の反射でやる方法も、役者ならどっちも必要。でも僕はその両方を同時に持っておくのが苦手で。融通が利かないというか、どっちかにしか偏れないんですよね。だから、もっと柔軟力がほしい。柔軟力は、この仕事を始めてからずっと課題です」
ラジオとコントで笑いの勉強をしています
映画づくりに邁進する俳優たちの舞台裏をコミカルに描いた本作。近年は『前田建設ファンタジー営業部』などコメディ作品でも活躍が光るが、本人曰く「コメディはめちゃくちゃ苦手」なんだとか。
「コメディを演じるには、台詞の間とかテンポとか言い方とかいろいろあって、その上で重要になってくるのが発想力。僕はこの発想力が壊滅的にダメで(笑)。発想力がすごい方ってたくさんいらっしゃいますけど、見てると羨ましくて羨ましくて。僕が準備型なのも、その場で面白いことを思いつくのが絶望的に無理だからというのがあるんですけど」 目下、笑いのセンスを磨くべく勉強中。最近はお笑い芸人のトークやコントを教材にしている。
「もともと会話が苦手なんです。みんな何で会話のやり方を学んでいるんだろうと考えていたら、そうだ、僕、トーク番組というものをほとんど観たことがなかったなということに気づいて。そこからラジオをよく聴くようになりました。よく聴いているのは、バナナマンさんとかハライチさんとか。あとはコントからも笑いを学べるかなと思って、コントも見ています。中でも大好きなのが、うしろシティさん。あの意地悪な感じがいいですよね。東京03さんも好きです」
自分の伝えたい思いとリンクする作品に挑戦したい
自分のできないことや弱点を見つめつつ、成長のための積み重ねを決して怠らない。その真摯な姿勢が実を結んだのだろうか。ここ数年の高杉真宙には、何か覚醒したような面白さがある。
人目を引く端正な顔立ちから、多くの恋愛映画や青春映画で重宝される一方、舞台『カリギュラ』では父を殺した暴君を憎みながらも惹かれる詩人・シピオンを透明感たっぷりに演じ、舞台『てにあまる』では藤原竜也、柄本明という演劇界の怪物とがっぷり四つに組みながらも確かな存在感を示した。
俳優として新たな変化を迎えているように見える。そう話題を向けると「大声出してるだけじゃないですか。あはは」と茶化したあと、自分で自分に確かめるようにこう話しはじめた。
「今年で25歳になるんですけど、20歳を超えてからの芝居に対する認識の変わり方は尋常じゃなかったと思います。ここ最近は特に目立たなくていいやと思うようになりました。役が目立つのはいいことだけど、僕自身が目立つのはいらないなって。作品の中の、ひとつの役であれるようにしたいなと考えはじめてから、だいぶ変わったと思います」
あくまで、自分は作品のピースのひとつ。俳優部の一員としてはまっとうな考えだが、本人の人気がバロメーターとなりやすい若手俳優という領域では、なかなかそう構えるのは難しい。だが、高杉真宙はあくまで作品至上主義を貫く。
「そういうふうに考えるようになってからは、台本の読み方もだいぶ変わりましたね。今はまず自分の役がストーリーを動かす上でどういう役割を担っているのかを考える。何でここで出てくるんだろうとか、何のためにこのお話の中にいるんだろうとか、読み解いていくのが面白くて。そういうことを考えるのが、最近の僕の中のトレンドですね」
大きな瞳が、芝居の話になると、爛々と光を宿す。その頭の中は、大好きなお芝居で占められている。
「やっぱりお芝居は面白い。特に『バイプレイヤーズ』は映画づくりの舞台裏を描いた作品なので。フィクションではあるけれど、作品づくりに対する熱量はきっと観ている方たちに届くと思うし、僕も改めて映画をつくるのは面白いなと思いました」
7月で25歳。30代に向けて、20代も折り返しのコーナーを迎える。この先はどんなロードマップを思い描いているのだろうか。
「今まで僕は観ている人たちに干渉をするのが好きじゃなかったんですね。感動とか、勇気とか、口にするのは簡単だけど、作品を通して何かを与えるのは責任が伴う。その責任を持つことは自分にはできないと思っていたんです。でもせっかくこうしていろんな人に見てもらえる仕事についたなら、何かもっと自分の伝えたい思いを出していってもいいのかなと思いはじめて。たとえば『ギャングース』は裏社会で生きる犯罪少年たちのお話。映画としてエンタメに昇華されているけど、こんな世界もあるんだって、僕はあの映画で初めて知ったし、伝えたいと思った。そんなふうに自分の伝えたい気持ちとリンクする作品にこれから先はもっと挑戦したいですね」
高杉真宙を、ただの眉目秀麗な若手俳優や、内気な青年と見ていたら、大間違いだ。内側には、芝居への求道心が滾っている。その熱を前面に出すタイプではないのかもしれない。けれども、高杉真宙という炎は、静かに、青く、燃えている。
高杉真宙さんのサイン入りチェキを1名様にプレゼント! ぴあアプリをダウンロードすると、この記事内に応募ボタンがあります。
撮影/奥田耕平、取材・文/横川良明
高杉真宙が貫く役者の心得「僕自身は目立たなくてもいい」
21/4/10(土) 12:00
求められたのは、その場で出し切る力だった
スクリーンの中でくるくると変わる表情。目を丸めて驚いたり。困ったようにオドオドしたり。映画『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら』で高杉真宙が見せる顔は、感情豊かで、ちょっと頼りなくて、一言で言うと“ヘタレ”キャラ。そう感想を伝えると、本人も笑って全面同意する。
「実際の僕も完全な“ヘタレ”なので。そこは僕自身が出ているのかもしれません(笑)」
なぜなら、映画で演じたのは、高杉真宙本人役。2017年のスタート以来、多くのファンを獲得してきた『バイプレイヤーズ』シリーズ。人気の秘密は、田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一ら名脇役たちが本人役として登場するという、リアルとフェイクが入り混じった世界観。高杉真宙も、先日最終回を迎えたシーズン3に続き、映画版でも奮闘している。
「ドラマのときは、ストーリー上の明確な目的があって、そのためのキャラクターとしていたので、本人役といってもそんなに高杉真宙っぽさを意識はしていなかったんですけど、映画は素の僕に近いところがあった気がします。喋り方なんてまんま僕ですし」
本人役ではあるけれど、本人そのものではもちろんない。虚実皮膜の楽しさは、観る側だけでなく、演じる側にもある。
「他の作品と比べても、つくり込む感覚は薄いと思います。事前に用意していくというより、その場で出たものを受け取って、それを返していくという感覚の方が近かったですね。その中で、この場面では何を伝えたいかとか、フィクションとしてどう見せたいかを考えたり。要は、そのバランスですよね。どれくらい役と本当の高杉真宙のブレンドをするかという作業でした」
今までとは違う筋肉が求められる現場でした
映画では、田口、松重、光石、遠藤という“元祖バイプレイヤーズ”をはじめ、勝村政信や渡辺いっけいら日本を代表する名脇役たちが名を連ねている。飄々とした味を醸しつつ、ギアが入ると一気にパワフルになるベテラン陣の演技は、24歳の高杉真宙にも大きな刺激を与えた。
「先輩方がかなり思い切りやられているんですよね。それを見て、自分ももっとやらなきゃなと思ったし、監督からも『負けないで』と言われていたので、出来るだけガツガツ行こうという気持ちでした。先輩方の一生懸命で楽しそうな姿が『バイプレイヤーズ』の魅力。あのパワーに対応しようと思ったら、僕も持っているものを出し切るしかない。そういう爆発力が大事な現場でした」
普段の高杉真宙は、どちらかと言うと内気でシャイ。生来の真面目さも手伝って、芝居の際はとにかくしっかり準備して臨むことが信条だったという。
「準備をしている時間も好きなんですよ。家でこんなふうにやろう、あんなふうにやろうって役のことを考えている時間が、いちばん好きだったりします」
そんな思考型の高杉にとって、瞬発力が求められる『バイプレイヤーズ』は、今までと違う筋肉が求められる現場だった。
「『バイプレイヤーズ』の撮影を終えて次の現場に行ったとき、言われたんですよ、『準備というより、反射で話すようになったね』って。何度かご一緒したことのある方たちだったので気づいたんだと思いますが。おかげで準備型に戻すのが大変でした(笑)。しっかり準備する方法も、その場の反射でやる方法も、役者ならどっちも必要。でも僕はその両方を同時に持っておくのが苦手で。融通が利かないというか、どっちかにしか偏れないんですよね。だから、もっと柔軟力がほしい。柔軟力は、この仕事を始めてからずっと課題です」
ラジオとコントで笑いの勉強をしています
映画づくりに邁進する俳優たちの舞台裏をコミカルに描いた本作。近年は『前田建設ファンタジー営業部』などコメディ作品でも活躍が光るが、本人曰く「コメディはめちゃくちゃ苦手」なんだとか。
「コメディを演じるには、台詞の間とかテンポとか言い方とかいろいろあって、その上で重要になってくるのが発想力。僕はこの発想力が壊滅的にダメで(笑)。発想力がすごい方ってたくさんいらっしゃいますけど、見てると羨ましくて羨ましくて。僕が準備型なのも、その場で面白いことを思いつくのが絶望的に無理だからというのがあるんですけど」 目下、笑いのセンスを磨くべく勉強中。最近はお笑い芸人のトークやコントを教材にしている。
「もともと会話が苦手なんです。みんな何で会話のやり方を学んでいるんだろうと考えていたら、そうだ、僕、トーク番組というものをほとんど観たことがなかったなということに気づいて。そこからラジオをよく聴くようになりました。よく聴いているのは、バナナマンさんとかハライチさんとか。あとはコントからも笑いを学べるかなと思って、コントも見ています。中でも大好きなのが、うしろシティさん。あの意地悪な感じがいいですよね。東京03さんも好きです」
自分の伝えたい思いとリンクする作品に挑戦したい
自分のできないことや弱点を見つめつつ、成長のための積み重ねを決して怠らない。その真摯な姿勢が実を結んだのだろうか。ここ数年の高杉真宙には、何か覚醒したような面白さがある。
人目を引く端正な顔立ちから、多くの恋愛映画や青春映画で重宝される一方、舞台『カリギュラ』では父を殺した暴君を憎みながらも惹かれる詩人・シピオンを透明感たっぷりに演じ、舞台『てにあまる』では藤原竜也、柄本明という演劇界の怪物とがっぷり四つに組みながらも確かな存在感を示した。
俳優として新たな変化を迎えているように見える。そう話題を向けると「大声出してるだけじゃないですか。あはは」と茶化したあと、自分で自分に確かめるようにこう話しはじめた。
「今年で25歳になるんですけど、20歳を超えてからの芝居に対する認識の変わり方は尋常じゃなかったと思います。ここ最近は特に目立たなくていいやと思うようになりました。役が目立つのはいいことだけど、僕自身が目立つのはいらないなって。作品の中の、ひとつの役であれるようにしたいなと考えはじめてから、だいぶ変わったと思います」
あくまで、自分は作品のピースのひとつ。俳優部の一員としてはまっとうな考えだが、本人の人気がバロメーターとなりやすい若手俳優という領域では、なかなかそう構えるのは難しい。だが、高杉真宙はあくまで作品至上主義を貫く。
「そういうふうに考えるようになってからは、台本の読み方もだいぶ変わりましたね。今はまず自分の役がストーリーを動かす上でどういう役割を担っているのかを考える。何でここで出てくるんだろうとか、何のためにこのお話の中にいるんだろうとか、読み解いていくのが面白くて。そういうことを考えるのが、最近の僕の中のトレンドですね」
大きな瞳が、芝居の話になると、爛々と光を宿す。その頭の中は、大好きなお芝居で占められている。
「やっぱりお芝居は面白い。特に『バイプレイヤーズ』は映画づくりの舞台裏を描いた作品なので。フィクションではあるけれど、作品づくりに対する熱量はきっと観ている方たちに届くと思うし、僕も改めて映画をつくるのは面白いなと思いました」
7月で25歳。30代に向けて、20代も折り返しのコーナーを迎える。この先はどんなロードマップを思い描いているのだろうか。
「今まで僕は観ている人たちに干渉をするのが好きじゃなかったんですね。感動とか、勇気とか、口にするのは簡単だけど、作品を通して何かを与えるのは責任が伴う。その責任を持つことは自分にはできないと思っていたんです。でもせっかくこうしていろんな人に見てもらえる仕事についたなら、何かもっと自分の伝えたい思いを出していってもいいのかなと思いはじめて。たとえば『ギャングース』は裏社会で生きる犯罪少年たちのお話。映画としてエンタメに昇華されているけど、こんな世界もあるんだって、僕はあの映画で初めて知ったし、伝えたいと思った。そんなふうに自分の伝えたい気持ちとリンクする作品にこれから先はもっと挑戦したいですね」
高杉真宙を、ただの眉目秀麗な若手俳優や、内気な青年と見ていたら、大間違いだ。内側には、芝居への求道心が滾っている。その熱を前面に出すタイプではないのかもしれない。けれども、高杉真宙という炎は、静かに、青く、燃えている。
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撮影/奥田耕平、取材・文/横川良明
#中专[超话]#你最喜欢的古诗词有哪些?[心]
1.“何时杖尔看南雪,我与梅花两白头。”
去年南京大雪时,刚好看到这句,心生欢喜。
2.“浮生只合尊前老,雪满长安道。”
朋友让我想几句关于长安的诗,最先想起的便是它。
3.“醉后不知天在水,满船清梦压星河。”
这该是多么浪漫的一个人,借着一丝酒意,在抒写天真。
4.“人生到处知何似,应是飞鸿踏雪泥。”
我没有走过很远的路,也没有爱过几个人,却早早地生出了这般悲凉的心境。
5.“柴门闻犬吠,风雪夜归人。”
至简的词句,那夜的风雪,那夜归人的心境,尽到眼前来。
6.“荷笠带斜阳,青山独归远。”
也是刘长卿的诗句。
7.“连雨不知春去,一晴方觉夏深。”
每年入夏都会发这样一条动态,特别是午睡醒来,抬眼看见窗外的绿叶与阳光,太有代入感了。
8.“秋风生渭水,落叶满长安。”
曾和一个朋友关于“生”和“吹”在微博争论了很多,后来发现是版本问题,我更爱“秋风生渭水”,多了些磅礴之气。
9.“别后相思空一水,重来回首已三生。”
黄景仁最有名的诗句当属“似此星辰非昨夜”和“百无一用是书生”了,而我偏爱这句,时过境迁,世事两茫茫。
10.“欲买桂花同载酒,终不似、少年游。”
又是时过境迁的沧桑感,年岁渐长,我好像有些懂得了这其中凄凉。
11.“困倚危楼,过尽飞鸿字字愁。”
愁,似乎是文人骚客亘古不变的主题,写愁的名句太多,我只是刚好想到这一句。
12.“直道相思了无益,未妨惆怅是轻狂。”
从前有人问我“玲珑骰子安红豆,入骨相思知不知”,我便回了这句。
13.“占得人间一味愚。”
东坡写这句时,应该是有些置气的意思,他沉浮的一生不过刚刚开始。可细看来,大智如愚,也是一种极高的人生哲学吧。
14.“春水碧于天,画船听雨眠。”
这大约是我心里最有江南味的诗句了。
15.“山中无历日,寒尽不知年。”
忘了尘世种种,忘了年岁几何,这应该就是归隐的最高境界了吧。
16.“山中何事,松花酿酒,春水煎茶。”
如果上一句的隐居生活给人的感觉清冷的,那这一句是不是多了些明朗的色彩呢?
17.“得成比目何辞死,愿作鸳鸯不羡仙。”
私以为,这是最动人的情话。
18.“书中无别意,惟怅久离居。”
我已经很久没见过你了,以及我很想你。
19.“可怜无定河边骨,犹是春闺梦里人。”
年少时读到这句,暗自心疼好久。
20.“人生如逆旅,我 https://t.cn/R2WxQOQ
1.“何时杖尔看南雪,我与梅花两白头。”
去年南京大雪时,刚好看到这句,心生欢喜。
2.“浮生只合尊前老,雪满长安道。”
朋友让我想几句关于长安的诗,最先想起的便是它。
3.“醉后不知天在水,满船清梦压星河。”
这该是多么浪漫的一个人,借着一丝酒意,在抒写天真。
4.“人生到处知何似,应是飞鸿踏雪泥。”
我没有走过很远的路,也没有爱过几个人,却早早地生出了这般悲凉的心境。
5.“柴门闻犬吠,风雪夜归人。”
至简的词句,那夜的风雪,那夜归人的心境,尽到眼前来。
6.“荷笠带斜阳,青山独归远。”
也是刘长卿的诗句。
7.“连雨不知春去,一晴方觉夏深。”
每年入夏都会发这样一条动态,特别是午睡醒来,抬眼看见窗外的绿叶与阳光,太有代入感了。
8.“秋风生渭水,落叶满长安。”
曾和一个朋友关于“生”和“吹”在微博争论了很多,后来发现是版本问题,我更爱“秋风生渭水”,多了些磅礴之气。
9.“别后相思空一水,重来回首已三生。”
黄景仁最有名的诗句当属“似此星辰非昨夜”和“百无一用是书生”了,而我偏爱这句,时过境迁,世事两茫茫。
10.“欲买桂花同载酒,终不似、少年游。”
又是时过境迁的沧桑感,年岁渐长,我好像有些懂得了这其中凄凉。
11.“困倚危楼,过尽飞鸿字字愁。”
愁,似乎是文人骚客亘古不变的主题,写愁的名句太多,我只是刚好想到这一句。
12.“直道相思了无益,未妨惆怅是轻狂。”
从前有人问我“玲珑骰子安红豆,入骨相思知不知”,我便回了这句。
13.“占得人间一味愚。”
东坡写这句时,应该是有些置气的意思,他沉浮的一生不过刚刚开始。可细看来,大智如愚,也是一种极高的人生哲学吧。
14.“春水碧于天,画船听雨眠。”
这大约是我心里最有江南味的诗句了。
15.“山中无历日,寒尽不知年。”
忘了尘世种种,忘了年岁几何,这应该就是归隐的最高境界了吧。
16.“山中何事,松花酿酒,春水煎茶。”
如果上一句的隐居生活给人的感觉清冷的,那这一句是不是多了些明朗的色彩呢?
17.“得成比目何辞死,愿作鸳鸯不羡仙。”
私以为,这是最动人的情话。
18.“书中无别意,惟怅久离居。”
我已经很久没见过你了,以及我很想你。
19.“可怜无定河边骨,犹是春闺梦里人。”
年少时读到这句,暗自心疼好久。
20.“人生如逆旅,我 https://t.cn/R2WxQOQ
【Anime Anime柯南千集纪念 收集了各个角色粉丝讲述其喜爱角色的魅力点 其中获得投票数量最多的是灰原哀】(距千集放送还有5小时)
■“江戸川コナン”ファミリーへの熱い想い続々!
江戸川コナン/工藤新一
●サッカーが上手く、絶対音感を持っていてヴァイオリンを弾けるけど音痴なところや、推理中はクールだけど意外と表情が豊かで、恋愛のことになるとすぐ照れたりしてしまう純粋なところがとても魅力的だと思います!(20歳・女性)
●ベルモットに言った台詞が感動。「わけなんているのかよ?人が人を殺す動機なんて、知ったこっちゃねーが…、人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しねーだろ?」のやつ。 (32歳・女性)
●蘭ちゃんに対して素直に気持ちを伝えられないことが多いですが、蘭ちゃんがピンチになると冷静ではいられなくなるくらい大切に思っているところ。そしてコナンくんの姿であっても、新一の心情のままに行動するところがカッコよくて大好きです!(27歳・女性・会社員)
毛利蘭
●まず見た目も声も可愛すぎるところ! それに加え一途で強さも優しさも兼ね備えてて、さらに料理上手で家庭的。自分に関する事となると途端に鈍くなるところや怖がりなところも可愛い。好きな要素しかない最高のヒロインです!(25歳・女性・会社員)
●とても強くても他の人は守ろうとするのに、蘭ちゃんを守ろうとする新一くんの背には素直に庇われちゃうところや、困ってる時に新一くんから電話がかかってきて安心して涙ぐんじゃうところも、新一くんには素直に「助けて!」って言えるところなど、挙げればキリがありません。(43歳・女性・会社員)
毛利小五郎
●毛利小五郎は、普段は女たらしの飲んだくれという印象ですが、時にはコナンも驚く名推理を披露するところ。(11歳・男性)
灰原哀/宮野志保
★灰原哀の投票数は第1位!男女とも幅広い年齢層から支持されていました。
●哀ちゃんの全てが大好きです!! 見た目が可愛いのはもちろんのこと、組織から抜け出してきたという過去を持っていて、家族を亡くして孤独なところにも惹かれます。とっても仲間想いで(少年探偵団とか)優しくて勇気があるところも大好き! 哀ちゃんには生き抜いて欲しいなぁと思っています。(13歳・女性・学生)
●家族を失った過去、黒の組織の一員として育てられて薬を作っていたという過去を背負いながらも、強くあろうとする哀ちゃんの姿を見ていると、時に胸がギュッと締め付けられて、「どんなかたちでも良いから、どうか色々な面で報われてほしい。誰よりも幸せになってほしい」と、心の底から願ってしまいます。(18歳・女性)
■2大スター“トリプルフェイス”安室透と“緋色の弾丸”赤井秀一
安室透/バーボン/降谷零
●文句無しに顔がかっこいい!! それに加えて、安室透、バーボン、降谷零を使い分けてるところがまたかっこいい!! 赤井さんとの因縁もミステリアスで好き!(15歳・女性・学生)
●『ゼロの執行人』の時のドラテクが最高!! 最後の「僕の恋人は……この国さ!! 」で惚れた! カッコ良すぎだろ!! あれは反則だ! いつか助手席に乗ってみたい!!(16歳・女性)
●最初は黒の組織のバーボンという敵ポジションで描かれていましたが、緋色シリーズでその正体が明かされ、実は日本を守る公安捜査官だった! というのが堪らなかったです。(33歳・女性・会社員)
●大切な人達を亡くしながらも、任務のために孤独に戦っているところが素敵。(38歳・女性)
● 自分を犠牲にしてでもコナンくんや国民を守るのが、言葉に表しきれないくらい素敵です。(16歳・学生)
赤井秀一/沖矢昴
●いつも冷静でかっこいいのに、優しさと恋愛には不器用なギャップがたまらない!! 俺が生きてる限りお前にそんなことはさせないって言われたい!!(26歳・女性)
●一見クールでミステリアスな怖い人かと思ったけど、自分の仕事に忠実でかっこいいです。4月の映画ではメインキャラなので、とても楽しみです。赤井さん大好き。(14歳・女性)
●最初のうちは黒の組織の者かと思わせる要素が強くて怖かったが、活躍してみればスーパーヒーローだし、コナン君と共闘するし、切ない過去が出てくるし、ちょっと盛り過ぎじゃないかと思うくらい、好きになる要素しかなかった。(45歳・女性・会社員)
■服部平次や怪盗キッドなど、ライバル(?)や友人たち
服部平次
●『から紅の恋歌』にて、バイクで崖に飛び移るシーンがかっこよかった!! (21歳・女性)
●和葉のことが好きなのに、なかなか好きってことに気づかなかったり、うまく告白できなかったりするところがかわいい。でも推理のときは真剣でかっこいいところが好き。(23歳・女性・接客業)
●工藤との友情が素敵だと思います。始めは工藤に勝つことだけを考えていましたが、工藤に出会ってから解決した事件の数を数えるのをやめていたり、推理で人を死なせたら殺人者と変わらないという言葉をうけて命がけで犯人を助ける、友情に熱い所が好きです。(19歳・女性・大学生)
遠山和葉
●平次に一途で、恋に一生懸命なところがすごく可愛い!! 関西弁も可愛いし、喜怒哀楽があって表情豊かなところが好き! 友達になったら絶対楽しそう。(20歳・女性・会社員)
●『から紅』では、一方的に不利な勝負をふっかけられてるのに、一歩もひかずに受けて立つ、きっぷの良さに萌えました! 自己評価が低いのか、平次が自分のことを好きじゃない、と思い込んでる(?)ところがまた可愛い。こんな良い娘に心底惚れられた平次が羨ましい! 替わりに俺が幸せにしてやりたい!(41歳・男性・会社員)
怪盗キッド/黒羽快斗
●女性の扱い、キザなセリフ、運動神経、完璧頭脳、ビルや建物からの落ち方までもカッコいい!!! そんな高校生いません!(17歳・女性・高校生)
●まず顔が可愛い。これについてはコナン界のモブキャラはキッドの顔を見ることは出来ないので、私は三次元で生きてて良かったと思う。(20歳・女性・会社員)
●昭和からいるキャラクターなのに、令和になっても怪盗衣装が可愛くて魅力的なのが本当にすごい!(21歳・女性)
京極真
●世界最強の強さを誇りながら、園子ちゃんに弱くてゾッコンなところ! 園子ちゃんは友達思いで、イケメン好きなミーハーな面もありながら、京極さんとラブラブなところ。(45歳・女性)
鈴木園子
●お調子者ですが、とても友達想いで純粋な子だと思います。財閥のお嬢様ですが、自分が欲しいものはちゃんと努力して購入する一方、友達のためなら財閥の力を惜しみなく使って協力してくれます。(30歳・女性)
■宿敵“黒の組織”のメンバーの魅力!
ジン
●名探偵ジンと言いたくなる推理力や洞察力。綺麗な長い銀髪、艶のある声、真っ暗な服装に白いハイネック、鋭い深緑の瞳。これこそ敵! な悪い表情と、とても楽しそうに攻撃している時の表情、まるでその時は子供みたいでかわいい。(29歳・女性)
ベルモット
●黒の組織の敵キャラですが、新一と蘭を大切にしているベルモット。残酷な面もありますが、黒の組織の誰よりも人間らしく、優しい面を持ち合わせた人だと思います!(15歳・女性・学生)
キュラソー(劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢』より)
●最後に組織が観覧車を探偵団ごと破壊しようとするが、キュラソーは彼らを守ろうと自分を犠牲にする。このラストは何回みても感動し泣いてしまう。(18歳・女性・学生)
楠田陸道
●ありとあらゆる漫画・アニメの中で一番死んでショックなキャラクターでした。スマートに仕事をこなすプロっぷりや、それなのに子供に携帯の使い方を聞かれて普通に教えてしまうギャップに萌えます。(19歳・女性)
■カッコイイ女性刑事!そして、生きざまに思わずに涙する男性警察官たち
高木渉
●とにかくカッコイイし、頭の回転も早いし、彼女は美人だし、決して死なないタフさもあるし、声も素敵だし、松田刑事を忘れられない佐藤さんごと愛して包む度量の大きさもあります。とにかく素敵な男性です。佐藤さんが好きな高木刑事が大好きです。(28歳・女性・会社員)
佐藤美和子
●かっこよくて、美しくて、仕事も完璧にこなすのに、たまに天然なところがあって可愛い。恋愛には鈍感なところも好きです。高木刑事にツンデレな面も可愛いです!(22歳・女性・大学生)
松田陣平
●最後、爆発の瞬間に萩原に約束が守れなかったことを謝るシーンと、何より佐藤刑事の携帯に送られたメールに書かれた、「あんたの事、わりと好きだったぜ」という言葉には何度も泣かされてしまいます……。(14歳・女性・学生)
萩原研二
●死ぬ前に親友の松田と通話するシーンが印象的で、数分だけなのに松田との仲の良さがよく伝わります。(20歳・女性・学生)
諸伏景光/スコッチ
●あの顔と声で、「君、音楽好きか? 」なんて言われたら好きです!!!! って答える気しかしない。あの料理上手な安室さんに料理を教えたのも景光くんなのは凄い。彼の容姿、性格、才能、努力、彼を構成する全てが愛おしい。諸伏景光はいいぞ!!!!(20歳・女性・大学生)
風見裕也
●『純黒の悪夢』でちらっと出てきただけなのに、その後どんどん出番が増えていったコナンの出世魚だと思います!(30歳・女性)
大和敢助
●普段はクールなのに、由衣刑事や諸伏警部を思いやっているところや、ピンチの時にかっこよく登場してくれるところ。アニメで由衣刑事にバツイチを気にしなくていいと言った時の顔が好きです!(16歳・女性)
上原由衣
●尊敬する人の死の真相を探るために結婚したり、諸伏警部を助けるために燃えている館に入っていったり、行動力がすごく高いところ。でもオバケを怖がったり、バツイチを気にしていたり、かわいい一面があるところも大好きです!! (16歳・女性)
■男性から支持を受けた“世良真純”&女性が通いたい喫茶店の看板娘“榎本梓”
世良真純
★世良真純の投票数は3分の2が男性ファンからでした。
●歳が離れてるのもあって、兄達の真似をしたり推理相談をしたりと慕っていて。兄達が大好きで、こんな妹が欲しいなと思います。(28歳・男性)
榎本梓
★榎本梓は、主に20代~30代の女性から支持されていました。
●こんな看板娘がいたら毎日お店に通っちゃう!! 疲れてる時でも梓さんに可愛い笑顔でコーヒーを出されたら癒されるはず。喫茶ポアロの常連さんになって梓さんとお話して、悩み事を相談して、頑張って下さいねって励まされたい。(29歳・女性・公務員)
■そしてお馴染みのキャラクターから、いま注目のあの人まで!
阿笠博士
●さむーいダジャレクイズを出すとこ。(15歳・女性・高校生)
小嶋元太
●たまに灰原と歩美ちゃんを助けようとするところや、うな重が好きなところです。(14歳・男性・学生)
少年探偵団
●おバカだけどいつも笑顔で、コナンと灰原の役に立ちたいと思っているところ。(15歳・女性・高校生)
工藤有希子
●有希子さんこそが理想の母親! 美人で可愛くて家事もできて、夫の優ちゃんと仲良し! 叱るときはしっかり叱ってくれて、アメとムチのバランスが最高です! アニメ版の島本さんの声も含めて大好きです!(12歳・女性)
宮野エレーナ
●何で死んでしまったんだと切なくなります。今のところ、カセットテープや降谷さんの思い出でしか知る機会が無いですが、降谷さんの初恋の人であり、何より優しい哀ちゃんと明美さんのお母さんだったと思うと大好きです!(27歳・女性・会社員)
トメさん
●声優さんがご病気で、その後亡くなられたのを知ったのは、ごく最近のことでした。 めっちゃ好きで、作品に色を添えてくれるキャラクターで私は大好きです。またトメさん出してもらえませんかー?(32歳・女性・販売業)
羽田秀吉
●登場シーンからインパクトが強い。コナン界でも屈指の頭の良さを誇る人。ジャージ眼鏡姿のときと棋士のときのギャップがすごい。由美さんのことが大好きで、由美さんにメロメロなところがとても好き。(28歳・女性)
メアリー・世良
●小さくなっても美しく格好いい。(30歳・女性)
■“江戸川コナン”ファミリーへの熱い想い続々!
江戸川コナン/工藤新一
●サッカーが上手く、絶対音感を持っていてヴァイオリンを弾けるけど音痴なところや、推理中はクールだけど意外と表情が豊かで、恋愛のことになるとすぐ照れたりしてしまう純粋なところがとても魅力的だと思います!(20歳・女性)
●ベルモットに言った台詞が感動。「わけなんているのかよ?人が人を殺す動機なんて、知ったこっちゃねーが…、人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しねーだろ?」のやつ。 (32歳・女性)
●蘭ちゃんに対して素直に気持ちを伝えられないことが多いですが、蘭ちゃんがピンチになると冷静ではいられなくなるくらい大切に思っているところ。そしてコナンくんの姿であっても、新一の心情のままに行動するところがカッコよくて大好きです!(27歳・女性・会社員)
毛利蘭
●まず見た目も声も可愛すぎるところ! それに加え一途で強さも優しさも兼ね備えてて、さらに料理上手で家庭的。自分に関する事となると途端に鈍くなるところや怖がりなところも可愛い。好きな要素しかない最高のヒロインです!(25歳・女性・会社員)
●とても強くても他の人は守ろうとするのに、蘭ちゃんを守ろうとする新一くんの背には素直に庇われちゃうところや、困ってる時に新一くんから電話がかかってきて安心して涙ぐんじゃうところも、新一くんには素直に「助けて!」って言えるところなど、挙げればキリがありません。(43歳・女性・会社員)
毛利小五郎
●毛利小五郎は、普段は女たらしの飲んだくれという印象ですが、時にはコナンも驚く名推理を披露するところ。(11歳・男性)
灰原哀/宮野志保
★灰原哀の投票数は第1位!男女とも幅広い年齢層から支持されていました。
●哀ちゃんの全てが大好きです!! 見た目が可愛いのはもちろんのこと、組織から抜け出してきたという過去を持っていて、家族を亡くして孤独なところにも惹かれます。とっても仲間想いで(少年探偵団とか)優しくて勇気があるところも大好き! 哀ちゃんには生き抜いて欲しいなぁと思っています。(13歳・女性・学生)
●家族を失った過去、黒の組織の一員として育てられて薬を作っていたという過去を背負いながらも、強くあろうとする哀ちゃんの姿を見ていると、時に胸がギュッと締め付けられて、「どんなかたちでも良いから、どうか色々な面で報われてほしい。誰よりも幸せになってほしい」と、心の底から願ってしまいます。(18歳・女性)
■2大スター“トリプルフェイス”安室透と“緋色の弾丸”赤井秀一
安室透/バーボン/降谷零
●文句無しに顔がかっこいい!! それに加えて、安室透、バーボン、降谷零を使い分けてるところがまたかっこいい!! 赤井さんとの因縁もミステリアスで好き!(15歳・女性・学生)
●『ゼロの執行人』の時のドラテクが最高!! 最後の「僕の恋人は……この国さ!! 」で惚れた! カッコ良すぎだろ!! あれは反則だ! いつか助手席に乗ってみたい!!(16歳・女性)
●最初は黒の組織のバーボンという敵ポジションで描かれていましたが、緋色シリーズでその正体が明かされ、実は日本を守る公安捜査官だった! というのが堪らなかったです。(33歳・女性・会社員)
●大切な人達を亡くしながらも、任務のために孤独に戦っているところが素敵。(38歳・女性)
● 自分を犠牲にしてでもコナンくんや国民を守るのが、言葉に表しきれないくらい素敵です。(16歳・学生)
赤井秀一/沖矢昴
●いつも冷静でかっこいいのに、優しさと恋愛には不器用なギャップがたまらない!! 俺が生きてる限りお前にそんなことはさせないって言われたい!!(26歳・女性)
●一見クールでミステリアスな怖い人かと思ったけど、自分の仕事に忠実でかっこいいです。4月の映画ではメインキャラなので、とても楽しみです。赤井さん大好き。(14歳・女性)
●最初のうちは黒の組織の者かと思わせる要素が強くて怖かったが、活躍してみればスーパーヒーローだし、コナン君と共闘するし、切ない過去が出てくるし、ちょっと盛り過ぎじゃないかと思うくらい、好きになる要素しかなかった。(45歳・女性・会社員)
■服部平次や怪盗キッドなど、ライバル(?)や友人たち
服部平次
●『から紅の恋歌』にて、バイクで崖に飛び移るシーンがかっこよかった!! (21歳・女性)
●和葉のことが好きなのに、なかなか好きってことに気づかなかったり、うまく告白できなかったりするところがかわいい。でも推理のときは真剣でかっこいいところが好き。(23歳・女性・接客業)
●工藤との友情が素敵だと思います。始めは工藤に勝つことだけを考えていましたが、工藤に出会ってから解決した事件の数を数えるのをやめていたり、推理で人を死なせたら殺人者と変わらないという言葉をうけて命がけで犯人を助ける、友情に熱い所が好きです。(19歳・女性・大学生)
遠山和葉
●平次に一途で、恋に一生懸命なところがすごく可愛い!! 関西弁も可愛いし、喜怒哀楽があって表情豊かなところが好き! 友達になったら絶対楽しそう。(20歳・女性・会社員)
●『から紅』では、一方的に不利な勝負をふっかけられてるのに、一歩もひかずに受けて立つ、きっぷの良さに萌えました! 自己評価が低いのか、平次が自分のことを好きじゃない、と思い込んでる(?)ところがまた可愛い。こんな良い娘に心底惚れられた平次が羨ましい! 替わりに俺が幸せにしてやりたい!(41歳・男性・会社員)
怪盗キッド/黒羽快斗
●女性の扱い、キザなセリフ、運動神経、完璧頭脳、ビルや建物からの落ち方までもカッコいい!!! そんな高校生いません!(17歳・女性・高校生)
●まず顔が可愛い。これについてはコナン界のモブキャラはキッドの顔を見ることは出来ないので、私は三次元で生きてて良かったと思う。(20歳・女性・会社員)
●昭和からいるキャラクターなのに、令和になっても怪盗衣装が可愛くて魅力的なのが本当にすごい!(21歳・女性)
京極真
●世界最強の強さを誇りながら、園子ちゃんに弱くてゾッコンなところ! 園子ちゃんは友達思いで、イケメン好きなミーハーな面もありながら、京極さんとラブラブなところ。(45歳・女性)
鈴木園子
●お調子者ですが、とても友達想いで純粋な子だと思います。財閥のお嬢様ですが、自分が欲しいものはちゃんと努力して購入する一方、友達のためなら財閥の力を惜しみなく使って協力してくれます。(30歳・女性)
■宿敵“黒の組織”のメンバーの魅力!
ジン
●名探偵ジンと言いたくなる推理力や洞察力。綺麗な長い銀髪、艶のある声、真っ暗な服装に白いハイネック、鋭い深緑の瞳。これこそ敵! な悪い表情と、とても楽しそうに攻撃している時の表情、まるでその時は子供みたいでかわいい。(29歳・女性)
ベルモット
●黒の組織の敵キャラですが、新一と蘭を大切にしているベルモット。残酷な面もありますが、黒の組織の誰よりも人間らしく、優しい面を持ち合わせた人だと思います!(15歳・女性・学生)
キュラソー(劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢』より)
●最後に組織が観覧車を探偵団ごと破壊しようとするが、キュラソーは彼らを守ろうと自分を犠牲にする。このラストは何回みても感動し泣いてしまう。(18歳・女性・学生)
楠田陸道
●ありとあらゆる漫画・アニメの中で一番死んでショックなキャラクターでした。スマートに仕事をこなすプロっぷりや、それなのに子供に携帯の使い方を聞かれて普通に教えてしまうギャップに萌えます。(19歳・女性)
■カッコイイ女性刑事!そして、生きざまに思わずに涙する男性警察官たち
高木渉
●とにかくカッコイイし、頭の回転も早いし、彼女は美人だし、決して死なないタフさもあるし、声も素敵だし、松田刑事を忘れられない佐藤さんごと愛して包む度量の大きさもあります。とにかく素敵な男性です。佐藤さんが好きな高木刑事が大好きです。(28歳・女性・会社員)
佐藤美和子
●かっこよくて、美しくて、仕事も完璧にこなすのに、たまに天然なところがあって可愛い。恋愛には鈍感なところも好きです。高木刑事にツンデレな面も可愛いです!(22歳・女性・大学生)
松田陣平
●最後、爆発の瞬間に萩原に約束が守れなかったことを謝るシーンと、何より佐藤刑事の携帯に送られたメールに書かれた、「あんたの事、わりと好きだったぜ」という言葉には何度も泣かされてしまいます……。(14歳・女性・学生)
萩原研二
●死ぬ前に親友の松田と通話するシーンが印象的で、数分だけなのに松田との仲の良さがよく伝わります。(20歳・女性・学生)
諸伏景光/スコッチ
●あの顔と声で、「君、音楽好きか? 」なんて言われたら好きです!!!! って答える気しかしない。あの料理上手な安室さんに料理を教えたのも景光くんなのは凄い。彼の容姿、性格、才能、努力、彼を構成する全てが愛おしい。諸伏景光はいいぞ!!!!(20歳・女性・大学生)
風見裕也
●『純黒の悪夢』でちらっと出てきただけなのに、その後どんどん出番が増えていったコナンの出世魚だと思います!(30歳・女性)
大和敢助
●普段はクールなのに、由衣刑事や諸伏警部を思いやっているところや、ピンチの時にかっこよく登場してくれるところ。アニメで由衣刑事にバツイチを気にしなくていいと言った時の顔が好きです!(16歳・女性)
上原由衣
●尊敬する人の死の真相を探るために結婚したり、諸伏警部を助けるために燃えている館に入っていったり、行動力がすごく高いところ。でもオバケを怖がったり、バツイチを気にしていたり、かわいい一面があるところも大好きです!! (16歳・女性)
■男性から支持を受けた“世良真純”&女性が通いたい喫茶店の看板娘“榎本梓”
世良真純
★世良真純の投票数は3分の2が男性ファンからでした。
●歳が離れてるのもあって、兄達の真似をしたり推理相談をしたりと慕っていて。兄達が大好きで、こんな妹が欲しいなと思います。(28歳・男性)
榎本梓
★榎本梓は、主に20代~30代の女性から支持されていました。
●こんな看板娘がいたら毎日お店に通っちゃう!! 疲れてる時でも梓さんに可愛い笑顔でコーヒーを出されたら癒されるはず。喫茶ポアロの常連さんになって梓さんとお話して、悩み事を相談して、頑張って下さいねって励まされたい。(29歳・女性・公務員)
■そしてお馴染みのキャラクターから、いま注目のあの人まで!
阿笠博士
●さむーいダジャレクイズを出すとこ。(15歳・女性・高校生)
小嶋元太
●たまに灰原と歩美ちゃんを助けようとするところや、うな重が好きなところです。(14歳・男性・学生)
少年探偵団
●おバカだけどいつも笑顔で、コナンと灰原の役に立ちたいと思っているところ。(15歳・女性・高校生)
工藤有希子
●有希子さんこそが理想の母親! 美人で可愛くて家事もできて、夫の優ちゃんと仲良し! 叱るときはしっかり叱ってくれて、アメとムチのバランスが最高です! アニメ版の島本さんの声も含めて大好きです!(12歳・女性)
宮野エレーナ
●何で死んでしまったんだと切なくなります。今のところ、カセットテープや降谷さんの思い出でしか知る機会が無いですが、降谷さんの初恋の人であり、何より優しい哀ちゃんと明美さんのお母さんだったと思うと大好きです!(27歳・女性・会社員)
トメさん
●声優さんがご病気で、その後亡くなられたのを知ったのは、ごく最近のことでした。 めっちゃ好きで、作品に色を添えてくれるキャラクターで私は大好きです。またトメさん出してもらえませんかー?(32歳・女性・販売業)
羽田秀吉
●登場シーンからインパクトが強い。コナン界でも屈指の頭の良さを誇る人。ジャージ眼鏡姿のときと棋士のときのギャップがすごい。由美さんのことが大好きで、由美さんにメロメロなところがとても好き。(28歳・女性)
メアリー・世良
●小さくなっても美しく格好いい。(30歳・女性)
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