気づいたらもう咲いてるよ。
去年の今頃も同じ花たちを撮ってたような気がする。当たり前だけど、なんでこうも毎年毎年ちゃんと約束を果たしてくれるんだろう。
すごいことです。褒めてあげたい。
今日久しぶりに夜の公園のブランコを独り占めにしてた。珍しく星が五つか六つも見えて、花たちが咲いていて、お月さまが静かで、やさしい光を放っていて、ブランコをこぐとスカートの裾が柔らかく揺れてた。あぁ私このまま飛んじゃいそうなぁ飛んできたいなぁって、なんちゃって。そん時イヤホンの中で流れてるふみフェスがちょうど28歳と地獄先生あたりになって、あ、なんかもう、いろいろ一周回ってきたなぁ…ってふと思った。季節がだんだんよもぎと出会った頃に近づいてきてる。もうすぐ一年になるか。
そうか、そうか。

春の匂いが怖いって、ずっと言ってきた。
やっぱりまだちょっと怖いけど、耐えやすい季節にはなってきた。今年も来てくれてありがとう。
お前は変わらないね笑。いいよそれで。
よろしくな。 https://t.cn/RD4KZQd

现在 在这颗星球上生活着的我们
都背负着沉重的伤痛
也许已经害怕和别人产生羁绊
但是 一定有美好的事物在等着我们
我们一定要这样坚信着 活下去
今 この星に暮らす僕らは
みんな深い傷を負ってしまっていて
誰かとつながることに臆病になってるのかもしれない
でも きっと僕らには素敵なことが待っている
そう信じて生きていないと だめだよね

何回もお祈りしたよ　願い事
どうしたって叶わなくて　諦めてしまった
忘れやしないけど思い出しもしない事
あなたのための月が見えるよ｡

巨大な星のどこかで　いくつの傷を抱えても
どんな落とし物しても　全部　塗り潰す朝
また目を覚ます 孤独の騒めき 落とさない ひと粒
壊れた心でも　悲しいのは　笑えるから｡

どれほど弱くても　燃え続ける小さな灯火｡