卷毛的ジョン还有病态感的妆,还是很好看[心][心][心]
\舞台写真・初日コメント公開/
昨日開幕いたしました #舞台メディスン の舞台写真および初日コメントをHPにて公開いたしました
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▼舞台写真はこちら
https://t.cn/A6HAwZzf
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以下是两篇观后感,①&②没剧透 ③有剧透 :
① 舞台メディスン 240506初日
以下 #田中圭 さんに特化した散漫な感想です
ストーリーに関するネタバレ一切無しですが、一応伏せますね
ジョンはぎゅーっとしたくなるし、個人的には色々とど真ん中で情緒がしんどかったです…
・癖毛パーマなビジュアルめっかわ…!!
・衣装チェンジあり
・前半は圭さんはそこまで激しく動かないのですが、結構序盤から額が汗で光ってたので、凄い熱量で演じられてるんだなぁと思いました
・捨てられた子犬の様な佇まい、所在なさに彷徨く瞳、無垢な笑顔、無邪気な顔、どうしようもない焦燥感、愛を請う悲壮感、理不尽さに打ちひしがれる苦悩、何かが曖昧なまま爆発する感情、とにかく色んな感情を内紛したジョンを演じる圭さんの演技本当に素晴らしかった…!
・ちょっと瞳を動かすだけで、唇を綻ばせたり歪ませたりするだけで、頬をひくつかせるだけで、呼吸するだけで何も言葉を発さなくてもジョンの感情の揺れ動きが分かるの本当に凄いぃいい
・子供にも見えるし、青年にも見えるし、ある場面では中年に見えるし、でもその全てがジョンなんですよね
・終盤の畳み掛ける様な圭さんの独壇場に圧倒されました…今思い返しても心臓と指が震えます…
・病院が舞台だし色々察せられる事はあるけども、作品中では明確には明かされません。結末も各自に委ねるって感じです
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② ゴールデンウイーク最終日。
きょうはシアタートラムへ。メディスンの初日。太子堂4丁目。
早い段階から登場人物や舞台の背景を理解し、伏線に翻弄され、その回収に躍動し、たび重なるどんでん返しを心待ちにする、という芝居ではないところがミソ。なにがなんだからわからない、確信を持ってこうだとは言い切れない、それでもあらゆるケースを想定しておかないと先を楽しめない、のかもしれない、といったこちらの不安をまったく無視するかのように、芝居はどんどん進行していく。ヒーローに共感するとか、自分だったらこうするとか、この先はこう展開するとおもしろいとか、いちばんのワルはあいつかも、などというあらすじへの没入感はまったく得られないし、ストーリーへの想像力もじつは必要としない。振り返れば登場人物やその背景を知ることそのものに費やされた一時間四十分。これこそがこの舞台の肝。少なくとも初見においては。
田中さんと奈緒さんの芝居は初めて。富山さんを観るのは数年前に一度。どんな登場人物なのかを観るものに知らしめていく過程がこの舞台のあらすじ、という視点で観たとき、それを演じるかれらの役者としての力量がとてつもなく重要で、観るものとしてはそれだけが頼り。田中さんの噂に聞いた以上の熱演ぶりに慄き、富山さんのふり幅の広さに弄ばれ、奈緒さんの温度差に凍りつく。三人ともよかった、と言ってはいけないらしいのだけれど、よかった、とても。
二度目以降はどんな楽しみかたができるんだろう。。。ということで、おそらくまた。
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③ メディスン初日
個人的な感想と解釈
だいぶ殴り書きですのでご了承ください
※ネタバレあり
#舞台メディスン
まず最初の導入から心掴まれた。
始まるかソワソワしてる中でどこからか聞こえてくるザワザワとした生活音。
すると徐々に客席が暗くなり、ドアからジョンが現れる。
まるで現実の延長線上で始まったかのような舞台の始まり方が好きすぎた。
前半のジョンはとにかく可愛げがあって、部屋に入ってきて嫌々ながらも部屋の片付けをしているとことか監視員(?)と話してるとことか。
それでもところどころ几帳面なとこや不安症なところが見えるところが精神病患者なのかなっていう雰囲気。
そこに現れる2人のメアリーとドラム奏者。
ジョンの脚本に沿ってジョンの物語を演じていく。
謎めいたジョンの存在がどんな過去を背負っていて、どんな人間なのかが少しずつ見えてくるけど、この物語すらも現実なのか空想なのか…
メアリーズも何かを抱えていそうな雰囲気はあったけど1回目ではそこまで掴みきれず
ジョンが言っていた"見えなくなることが僕の夢"
ジョンの物語の中でいじめによってみんなに見られてバカにされた過去があるから出た言葉だと思うけど、きっとみんなはジョンを見てたけどジョンの本質までは見てなかったと思う。
自分とは違う人を理解しようとしてくれる人がジョンの周りにはいなかったから。
ジョンが精神病院に入った理由も他人とは違うからという曖昧でしかもジョンの想像。
きっとジョンの周りの人は他人とは違うジョンを見ないで済むように精神病院に入れたのかもしれない。
あくまで"かもしれない"としか言えないけど。
他人とは違うと自負しているジョンが、そんな自分を知って欲しいと思う前に"見えなくなりたい"という発言に至ってしまったことが彼の壮絶な過去を彷彿とさせたしとても悲しかった。
これって全然他人事じゃなくて、現実でも自分とは違って理解できない人っているしその人を理解できないからと隔離してしまってはいないか、と考えてしまった。
つまり誰もがジョンになる可能性があり、ジョンを生み出してしまう可能性があるということかもしれない。
みんなから遠ざけられ、季節もわからない部屋に閉じ込められたらそりゃ精神的にもおかしくなる。
そう思うとジョンは変わった人ではなく、普通の人間にも見えてくる。
そう見えてくると、私はジョンのことをもっと知りたくなった。
最後にメアリーが寄り添ってくれたのも、メアリーがジョンの真意が見えたからなのか、メアリー自身も欠落した部分があってそこを埋めたいという思いで寄り添ったのか。
いずれにしても外から来たメアリーでさえ、ジョンを理解しうる要素を持っていたのかなと。
尚更、病院の中の人と外の人の境目が曖昧になる。
クライマックスにジョンが発狂するシーンでは、ジョンの過去がフラッシュバックされ悲しく切なくなったし、あの熱量の高さに震えた。
もう声がかすれてしまうくらい叫び、怒り、倒れていく姿がとても痛々しく辛かった。
あれを毎公演続ける圭さん、まじで倒れないように祈るばかり。
シアタートラムという規模感だから体感できる演出だったし、だからこそジョンの熱が痛いほどぶつかり、見てるこっちまで震えて疲れて頭が痛くなった。
初日から納得のスタオベ。
自分も気づいたら立ち上がって拍手を送ってたから。
そんな観客まで放心状態だったところをカーテンコールでの圭さんの笑顔が現実に戻してくれた。
さっきまでジョンを演じていたとは思えないくらい。
人によっては精神的に病んじゃったり引きずってもおかしくない役柄だから心配ではあったけど、最後の笑顔で少し安心。でもあのお芝居を演じ切ることはやっぱり心配だから体調だけは万全に、と祈るばかりです。
きっといろんな解釈がある物語だから、これはあくまで初見で自分なりに感じたものを殴り書きしたものであり、2回目はまた違う感じ方をするかもしれない。人によっては全然解釈が違うかもしれないのでその点はご承知ください
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以下是两篇观后感,①&②没剧透 ③有剧透 :
① 舞台メディスン 240506初日
以下 #田中圭 さんに特化した散漫な感想です
ストーリーに関するネタバレ一切無しですが、一応伏せますね
ジョンはぎゅーっとしたくなるし、個人的には色々とど真ん中で情緒がしんどかったです…
・癖毛パーマなビジュアルめっかわ…!!
・衣装チェンジあり
・前半は圭さんはそこまで激しく動かないのですが、結構序盤から額が汗で光ってたので、凄い熱量で演じられてるんだなぁと思いました
・捨てられた子犬の様な佇まい、所在なさに彷徨く瞳、無垢な笑顔、無邪気な顔、どうしようもない焦燥感、愛を請う悲壮感、理不尽さに打ちひしがれる苦悩、何かが曖昧なまま爆発する感情、とにかく色んな感情を内紛したジョンを演じる圭さんの演技本当に素晴らしかった…!
・ちょっと瞳を動かすだけで、唇を綻ばせたり歪ませたりするだけで、頬をひくつかせるだけで、呼吸するだけで何も言葉を発さなくてもジョンの感情の揺れ動きが分かるの本当に凄いぃいい
・子供にも見えるし、青年にも見えるし、ある場面では中年に見えるし、でもその全てがジョンなんですよね
・終盤の畳み掛ける様な圭さんの独壇場に圧倒されました…今思い返しても心臓と指が震えます…
・病院が舞台だし色々察せられる事はあるけども、作品中では明確には明かされません。結末も各自に委ねるって感じです
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② ゴールデンウイーク最終日。
きょうはシアタートラムへ。メディスンの初日。太子堂4丁目。
早い段階から登場人物や舞台の背景を理解し、伏線に翻弄され、その回収に躍動し、たび重なるどんでん返しを心待ちにする、という芝居ではないところがミソ。なにがなんだからわからない、確信を持ってこうだとは言い切れない、それでもあらゆるケースを想定しておかないと先を楽しめない、のかもしれない、といったこちらの不安をまったく無視するかのように、芝居はどんどん進行していく。ヒーローに共感するとか、自分だったらこうするとか、この先はこう展開するとおもしろいとか、いちばんのワルはあいつかも、などというあらすじへの没入感はまったく得られないし、ストーリーへの想像力もじつは必要としない。振り返れば登場人物やその背景を知ることそのものに費やされた一時間四十分。これこそがこの舞台の肝。少なくとも初見においては。
田中さんと奈緒さんの芝居は初めて。富山さんを観るのは数年前に一度。どんな登場人物なのかを観るものに知らしめていく過程がこの舞台のあらすじ、という視点で観たとき、それを演じるかれらの役者としての力量がとてつもなく重要で、観るものとしてはそれだけが頼り。田中さんの噂に聞いた以上の熱演ぶりに慄き、富山さんのふり幅の広さに弄ばれ、奈緒さんの温度差に凍りつく。三人ともよかった、と言ってはいけないらしいのだけれど、よかった、とても。
二度目以降はどんな楽しみかたができるんだろう。。。ということで、おそらくまた。
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③ メディスン初日
個人的な感想と解釈
だいぶ殴り書きですのでご了承ください
※ネタバレあり
#舞台メディスン
まず最初の導入から心掴まれた。
始まるかソワソワしてる中でどこからか聞こえてくるザワザワとした生活音。
すると徐々に客席が暗くなり、ドアからジョンが現れる。
まるで現実の延長線上で始まったかのような舞台の始まり方が好きすぎた。
前半のジョンはとにかく可愛げがあって、部屋に入ってきて嫌々ながらも部屋の片付けをしているとことか監視員(?)と話してるとことか。
それでもところどころ几帳面なとこや不安症なところが見えるところが精神病患者なのかなっていう雰囲気。
そこに現れる2人のメアリーとドラム奏者。
ジョンの脚本に沿ってジョンの物語を演じていく。
謎めいたジョンの存在がどんな過去を背負っていて、どんな人間なのかが少しずつ見えてくるけど、この物語すらも現実なのか空想なのか…
メアリーズも何かを抱えていそうな雰囲気はあったけど1回目ではそこまで掴みきれず
ジョンが言っていた"見えなくなることが僕の夢"
ジョンの物語の中でいじめによってみんなに見られてバカにされた過去があるから出た言葉だと思うけど、きっとみんなはジョンを見てたけどジョンの本質までは見てなかったと思う。
自分とは違う人を理解しようとしてくれる人がジョンの周りにはいなかったから。
ジョンが精神病院に入った理由も他人とは違うからという曖昧でしかもジョンの想像。
きっとジョンの周りの人は他人とは違うジョンを見ないで済むように精神病院に入れたのかもしれない。
あくまで"かもしれない"としか言えないけど。
他人とは違うと自負しているジョンが、そんな自分を知って欲しいと思う前に"見えなくなりたい"という発言に至ってしまったことが彼の壮絶な過去を彷彿とさせたしとても悲しかった。
これって全然他人事じゃなくて、現実でも自分とは違って理解できない人っているしその人を理解できないからと隔離してしまってはいないか、と考えてしまった。
つまり誰もがジョンになる可能性があり、ジョンを生み出してしまう可能性があるということかもしれない。
みんなから遠ざけられ、季節もわからない部屋に閉じ込められたらそりゃ精神的にもおかしくなる。
そう思うとジョンは変わった人ではなく、普通の人間にも見えてくる。
そう見えてくると、私はジョンのことをもっと知りたくなった。
最後にメアリーが寄り添ってくれたのも、メアリーがジョンの真意が見えたからなのか、メアリー自身も欠落した部分があってそこを埋めたいという思いで寄り添ったのか。
いずれにしても外から来たメアリーでさえ、ジョンを理解しうる要素を持っていたのかなと。
尚更、病院の中の人と外の人の境目が曖昧になる。
クライマックスにジョンが発狂するシーンでは、ジョンの過去がフラッシュバックされ悲しく切なくなったし、あの熱量の高さに震えた。
もう声がかすれてしまうくらい叫び、怒り、倒れていく姿がとても痛々しく辛かった。
あれを毎公演続ける圭さん、まじで倒れないように祈るばかり。
シアタートラムという規模感だから体感できる演出だったし、だからこそジョンの熱が痛いほどぶつかり、見てるこっちまで震えて疲れて頭が痛くなった。
初日から納得のスタオベ。
自分も気づいたら立ち上がって拍手を送ってたから。
そんな観客まで放心状態だったところをカーテンコールでの圭さんの笑顔が現実に戻してくれた。
さっきまでジョンを演じていたとは思えないくらい。
人によっては精神的に病んじゃったり引きずってもおかしくない役柄だから心配ではあったけど、最後の笑顔で少し安心。でもあのお芝居を演じ切ることはやっぱり心配だから体調だけは万全に、と祈るばかりです。
きっといろんな解釈がある物語だから、これはあくまで初見で自分なりに感じたものを殴り書きしたものであり、2回目はまた違う感じ方をするかもしれない。人によっては全然解釈が違うかもしれないのでその点はご承知ください
NHK人x物x録
松山ケンイチ インタビュー
主人公・寅子(伊藤沙莉)の先輩にあたる、裁判官の桂場を演じています。桂場にとっての司法の理想とは、独立と中立。政治的に傾きも汚れもせず、ひとりの人間とまっすぐに向き合い判断を下すことです。その理想に執着した、ある意味潔癖な部分も持った人物だと捉えています。
そんな桂場の言動は、場面によって、保守的に見えることもあればリベラルに見えることもあります。師である法学者の穂高(重親/小林薫)先生のそばにいて、さまざまな裁判の事例を見ている中で、女性が社会で活躍する未来を何となく予感しつつ、男性も女性も社会もまだ準備ができていないと考えているのでしょう。
桂場にとってのトラちゃん(寅子の愛称)は、コミュニケーションやディスカッションを通して、知らない視点を与えてくれる存在です。トラちゃんが教えてくれる女性側の視点は、桂場の理想を実現するために不可欠なもので、彼自身の成長材料にもなっています。桂場の思想はトラちゃんと接しているうちに揺れるのだろうと思いますし、演じている僕はそれを楽しみたいですね。
逆にトラちゃんにとっての桂場は、階段を上っていきたいのに上から押さえつけてくるような、ちょっと邪魔なキャラでもあります。沙莉ちゃんのリアクションは、ニコニコしながら反抗的な雰囲気も感じるので、見ていてとてもおもしろいです。
男性から見た社会と女性から見た社会は、今でも全然違ったものですよね。桂場にとってのトラちゃんがそうであるように、自分にはわからない立場から発言してくれる人がいて初めて知ることはたくさんあります。世の中には性別に限らず、さまざまな特性を持った人がいて、全員に居場所が与えられるべきなのですが、実際にはまだ平等な社会だとは言えません。そのことにやっと世の中が気づき始めている今、日本で初めての女性弁護士・裁判所長をモデルにした『虎に翼』の物語は、時代とリンクしていると思います。
https://t.cn/A6HZpDsa
松山ケンイチ インタビュー
主人公・寅子(伊藤沙莉)の先輩にあたる、裁判官の桂場を演じています。桂場にとっての司法の理想とは、独立と中立。政治的に傾きも汚れもせず、ひとりの人間とまっすぐに向き合い判断を下すことです。その理想に執着した、ある意味潔癖な部分も持った人物だと捉えています。
そんな桂場の言動は、場面によって、保守的に見えることもあればリベラルに見えることもあります。師である法学者の穂高(重親/小林薫)先生のそばにいて、さまざまな裁判の事例を見ている中で、女性が社会で活躍する未来を何となく予感しつつ、男性も女性も社会もまだ準備ができていないと考えているのでしょう。
桂場にとってのトラちゃん(寅子の愛称)は、コミュニケーションやディスカッションを通して、知らない視点を与えてくれる存在です。トラちゃんが教えてくれる女性側の視点は、桂場の理想を実現するために不可欠なもので、彼自身の成長材料にもなっています。桂場の思想はトラちゃんと接しているうちに揺れるのだろうと思いますし、演じている僕はそれを楽しみたいですね。
逆にトラちゃんにとっての桂場は、階段を上っていきたいのに上から押さえつけてくるような、ちょっと邪魔なキャラでもあります。沙莉ちゃんのリアクションは、ニコニコしながら反抗的な雰囲気も感じるので、見ていてとてもおもしろいです。
男性から見た社会と女性から見た社会は、今でも全然違ったものですよね。桂場にとってのトラちゃんがそうであるように、自分にはわからない立場から発言してくれる人がいて初めて知ることはたくさんあります。世の中には性別に限らず、さまざまな特性を持った人がいて、全員に居場所が与えられるべきなのですが、実際にはまだ平等な社会だとは言えません。そのことにやっと世の中が気づき始めている今、日本で初めての女性弁護士・裁判所長をモデルにした『虎に翼』の物語は、時代とリンクしていると思います。
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嫌なことをなんとなく我慢して生きていくことは凄く簡単なことで、自らやりたいことや新しいことをするために道を変えるのは勇気がいる。
同じことをやっているだけだと時間の流れが早くて、すぐに死ぬ気がして、
俺にしか社会にできないことがあると思って、俺は勇気を出して方向を変えた。人生は短い、死ぬときに後悔しないように生きることが一番大事。
働き方を変えるということは、生き方を変えるということだ。
あと、俺は何が得意かルーツが分かってない。医者の子供が医者になるような、政治家の子供が政治家になるような、そういうルーツが羨ましい。
俺は土木が得意なのか?設計?解析?研究?工事?公務員?会社員?そもそも日本人か?生まれた場所は?なんも知らね。
実際、河川や災害対策の技術職は天職だったと思う、でももしかしたら、技術職から離れて、茶商や茶人かもしれない。
自分の力で、自分のルーツを作ってみせる。
それはとても難しいことだけど、だからこそそのための苦労が楽しい。心から信用してもらえるルーツや家族を作り上げたい。
多分今が耐え時、新しい生活は始まったばかり、すぐには何事もうまくいかないのは分かってた。いきなり全てバラ色なんてありえないし、苦労がないなんて退屈すぎる。
俺はまだ自分に期待してる。期待してくれてる人に応えることができると期待してる。
もう俺の心は何にも負けないくらい強い。これまでずっと感情を消して強くあり続けなければならない人生だった。
だから、全てをかけて挑んでもっと成長する。
少しの間だけど、優しい言葉をかけられる喜びを知った。もうそれだけで十分。まだ未熟者だから、その先は俺には早い。
誰かの期待が続く限りは、応え続けよう、求められたら、どんなときでもこれから手を伸ばすようにしよう。そうなりたいから。
#失##到##最后#
同じことをやっているだけだと時間の流れが早くて、すぐに死ぬ気がして、
俺にしか社会にできないことがあると思って、俺は勇気を出して方向を変えた。人生は短い、死ぬときに後悔しないように生きることが一番大事。
働き方を変えるということは、生き方を変えるということだ。
あと、俺は何が得意かルーツが分かってない。医者の子供が医者になるような、政治家の子供が政治家になるような、そういうルーツが羨ましい。
俺は土木が得意なのか?設計?解析?研究?工事?公務員?会社員?そもそも日本人か?生まれた場所は?なんも知らね。
実際、河川や災害対策の技術職は天職だったと思う、でももしかしたら、技術職から離れて、茶商や茶人かもしれない。
自分の力で、自分のルーツを作ってみせる。
それはとても難しいことだけど、だからこそそのための苦労が楽しい。心から信用してもらえるルーツや家族を作り上げたい。
多分今が耐え時、新しい生活は始まったばかり、すぐには何事もうまくいかないのは分かってた。いきなり全てバラ色なんてありえないし、苦労がないなんて退屈すぎる。
俺はまだ自分に期待してる。期待してくれてる人に応えることができると期待してる。
もう俺の心は何にも負けないくらい強い。これまでずっと感情を消して強くあり続けなければならない人生だった。
だから、全てをかけて挑んでもっと成長する。
少しの間だけど、優しい言葉をかけられる喜びを知った。もうそれだけで十分。まだ未熟者だから、その先は俺には早い。
誰かの期待が続く限りは、応え続けよう、求められたら、どんなときでもこれから手を伸ばすようにしよう。そうなりたいから。
#失##到##最后#
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