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机翻已补全
京本大我&宮近海斗、“京本会”ドラマ共演に驚き「どこかで夢でもあった」【合同インタビュー】
6人組グループ・SixTONESの京本大我が主演するカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「火ドラ★イレブン」枠『お迎え渋谷くん』(毎週火曜 後11:00)が4月2日からスタートする。今作ではジュニア時代から切磋琢磨していたTravis Japanの宮近海斗が“恋のライバル”役で起用。普段はプライベートでも仲良しの2人が合同インタビューに参加した。
今作は、蜜野まこと氏による同名漫画を実写化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。宮近は愛花の元カレで体育の先生・大崎達也を演じる。
お互いを「きょもさん」「ちゃか」と呼び合い、“京本会”として、Travis Japanの七五三掛龍也や松倉海斗も含め、よくご飯に行く仲だという2人。実は映像作品では3度目の共演にしてついに“恋のライバル”を演じることに…。共演を前にドラマの魅力や周囲の反響について語ってくれた。
■「Xをしすぎてますね(笑)」京本のボケに宮近が冷静ツッコミ 早くもコンビネーション抜群
宮近:京本くんと久々の共演と聞いて、すごくうれしかったです。自分もお芝居のお仕事自体が久しぶりなので、そういう部分でもうれしかった。でも、何よりきょもさんがいるので新しいところに飛び込むプレッシャーが半減といいますか、安心できる人がいる。『お仕事でも共演したいね』みたいな話はしていたので、かなってうれしかったです。
京本:僕からちゃか(宮近)を薦めていたわけではなく、たまたまキャスティングされたのが、ちゃかだった。役にぴったりだから選ばれたんだなと思うと、そういう作品での出会い方はうれしかったです。作品がベースにあって、たまたまキャスティングされた同士が仲良かった、というのがすてき。普段はハリウッド作品に出られているので、まさか僕の主演ドラマに出てもらえるとは…。
宮近:全然出演してないですよ。なんかフィルターかかってます?(笑)
京本:(普段、Travis Japanとして)海外に行っているって別にハリウッド作品に出ているわけじゃないですか?
宮近:ではないですね(笑)。パフォーマンスだったりレコーディングとかなんですけど…。
京本:それもかっこいいですね!
宮近:…それもなんか確かに角が立ちますね(笑)
京本:それこそ留学中もいろいろ電話したりしていた関係性だったので、今こうして日本のドラマで一緒にお仕事できることは楽しみですし、まだ(取材時、宮近は)クランクインしてないので、僕はもう現場をブンブンあっためているんで、そこに来てもらえればいいかな。
――大崎達也は宮近さんにぴったりとのことですが、どういったところが“ぴったり”だと感じますか。
京本:原作の漫画を読んでいても、キャラクターのビジュアルがイメージしやすく、それもすごくちゃかに近しい。短髪さわやか青年みたいな感じがすごくちゃからしい。笑顔もすてきだし人懐っこさもあるのかな。職場にすぐなじめたりとか、元カレ・元カノの関係って気まずかったりするけど、相手にそう感じさせない。昔通りの関係にすぐ空気を持っていって、相手を話しやすくさせたりする。宮近もやっぱり普段から気さくだから、通ずるとこあるかな。
宮近:いや、うれしいですよね。
京本:あ、日本語なんですね(笑)。英語で喋るのかと。
宮近:ちょっとXをしすぎてますね(笑)。でも僕も自分にあるものでキャラクターを演じることができるんじゃないかなって楽しみもありますし、大海くんは後からいろいろな部分が出てきてすごく愛おしい存在になるんですけど、僕は最初からわりとハキハキしていてしっかりした部分のあるキャラ。それぞれに魅力が違うので、その対比も面白いんじゃないかなと思います。
――宮近さんから見て京本さんと渋谷くんが重なる部分はありますか。
宮近:お客さんの前に立っている京本くんや、お仕事している京本くんを見ると、すごくかっこいい部分もあれば、不思議な部分も感じたりするじゃないですか。そこは渋谷くんが俳優としてそのカメラマンに立つと、なんでもできるけど、その根はまた違うという部分にすごく重なるのかなって思います。ちょっとミステリアスな部分もあったり、(京本の)Xを見てもらえばわかるんですけど、よくわかんない部分というか(笑)言葉にできない部分もある。いろんな魅力を持っているってキャラクターは、きょもさんにマッチしているなって思いますね。
京本:それは俺の負ける要素だろ!(笑)。でも昔、ちゃかが京本会の2次会でうちに来て、夜中に飲みながら作ってくれた曲がすばらしくよかったんです。カッコいい系の曲で。いまだにそれみんなで数年に1回聞き返して『名作だね』って言っているので、俺、彼も才能あるなと思ってます。
宮近:それは、きょもさんたちだけが言っていて、僕はもう絶対に閉じ込めておきたい。
京本:この2人が組めば(KinKi Kidsの)「愛のかたまり」を超えられるんじゃないかな。宮近:いつかは組んでみたいですよね(笑)
――宮近さんは振り付けもできますもんね。宮近:そう、それは僕が京本くんに勝てる部分ですね。恋人ができたら振り付けすることもできるし…。
京本:恋人の振り付けね。振り付けはできないな。
宮近:でも(京本は)ロボットダンスができるんです。舞台を観に行った時に、フリーダンスでちょっと引くぐらいのロボットダンスを踊っていたので…そこは負けますね。
■“京本会”での共演は予想外「そんなことができると思ってなかった」
――京本会の皆さんは今回のお話を聞いて、何か反応などはありましたか。
京本:決まってからご飯行ったよね。
宮近:でも、その話題をあまりしてなかったですよね。他の『決まりましたね』みたいな話しかしてない。
京本:でも把握はしてくれていたよね。
宮近:そうですね。メンバーにもスケジュールが共有されていて、最初は僕が出演するドラマって認識するじゃないですか。『京本くんと共演なんだよ』って言った時は、しめ(七五三掛)もまちゅ(松倉)も何回か聞き直してきました。『きょもさんと共演なんだ』『きょもさんと一緒に出演するんだ』みたいな(笑)
京本:めんどくさいメンバーだな(笑)。そんな何回も聞き返してきたの?
宮近:なんかそれで伝わっているはずだけど、後日、松倉も『あれってきょもさんとなんだ』みたいな(笑)
京本:記憶飛んでるんだ(笑)
宮近:なんかいいね、みたいな感じで、その、京本会で共演できるんだ、と好感触といいますか、2人とも喜んでいたと思います。
京本:ついに京本会の2人がドラマ共演って、誰にも騒がれないのがおもろしろいよね。別に世間に知られてないから。うちうちで、盛り上がる人だけ盛り上がってくれていたらいいね(笑)
宮近:前だったら一緒に舞台に出演していた時期とかで、みんなそのまま終わりが一緒だから行けたりした。今回は共演で、スケジュールとかもわかっているので、ご飯とかは行きやすくなるかな。
京本:そうだね、撮影後とか早めに終わる日とか行けるよね。
――SixTONESのメンバーから反響はなにかありましたか。
宮近:なさそうですよね(笑)。皆さんそれぞれいろいろな作品に出演しているから、気にしていたらすごいことになりそう。
京本:ありがたい話、どっちかというと俺の話にフォーカスするというより『今の時期、お前もお前もお前も(作品)やってるの!?』みたいな。そりゃ6人のYouTube撮れないな、とか。でも(田中)樹は、ラジオで会ったりすると『撮影、どんな感じなの?』ってCMの時に軽く聞いてくれたりとかはあります。
――これまで京本会のメンバーの中で『共演したいね』みたいな話は出ていたのでしょうか。
京本:でも、ドラマや映画とかはなかったよね。
宮近:その欲はあまりなかったですね。
京本:そんなことができると思ってなかったよね。
宮近:食事会で冗談でちょっと言っている感じですよね。
京本:僕は去年くらいからドラマに出演し始めて、それまで4人は映像をいっぱい経験していなかったので、全部ジョークで言っていたんです。『昨日、ドラマでさ~』『お前、出てないだろ!』とか…(笑)。そういうのずっとやっていたので本当に決まっちゃうと、気まずい。本当に決まっちゃったね、みたいな(笑)
宮近:僕も舞台に出演していた時期に、きょもさんも舞台をされていて、相談というか、お芝居ってこうですよねとか、こういう体験をしたんですよって共感してもらうことはあった。そういう時はお芝居熱が高まるので『いつかね、(一緒に舞台に)立てたら』みたいな話はあったんですけど、こうしてドラマでまた共演するとか思っていなかったです。だからすごく不思議です。でも京本会がなかなかメジャーにならないというか…(笑)
京本:それがいいんだよね。
宮近:先輩たちが開いている会とかたくさんあるじゃないですか。歴史は長いんですけど、全然話題に上がらない。
京本:僕ら非公式の“よにの”(よにのチャンネル)のライバルだと思っているんですけど、よにのチャンネルみたいに違うグループからピックして、普段見られない4人というのがたぶんエモい。単純にトラビス3人に俺がいるっていうのはあんまりおもろくないんだよね(笑)
宮近:なんならゲスト呼ぶってなっても、(松田)元太とか(川島)如恵留とか、うちのメンバーしか来ない。あんまりおいしさが少ないんですよ(笑)。SixTONESでは京本くんのファンしか知らないですよ。本当にうちうちでしているみたいな感じだったので…これがこう公に出るなんて、もうすごいことですよ。
京本:田舎のちっちゃいお祭りでやっていたものが、急になんかテレビで放送されちゃったみたいな…。
宮近:だから、なんかそういう部分では京本会の名を売れるチャンスでもあるんですけど、変な期待はしてないです(笑)
京本:でも単純にうれしい。ずっと冗談でも言っていたのは、冗談でもありつつ、やっぱどこかで夢でもあったかもしれない。トラビスもデビューして、僕も映像作品に出演するようになって…こうやって現実的になってきている。最近も、YouTubeで京本会の動画を投稿したんですが、だいぶ昔から『やれたらおもしろいよね』とは言ってはいて、今はサポートしてくれるスタッフさんが整っているというのはうれしい。京本会に限らずもっともっと自発的にやれたら面白い。京本会では、意外にもしめがモチベ高いんですよ。
宮近:しめが『今度、こういう動画を撮らない?』みたいにすごく言うよね。しめがグループメールに『そろそろご飯行こう』って切り出してそこからご飯に行ったりするんで、しめがいたからここまで京本会が続いている部分もありますよね。
京本:キーマンだよね。そんなしめを差し置いて、今回は2人で共演ということになりました(笑)
机翻已补全
京本大我&宮近海斗、“京本会”ドラマ共演に驚き「どこかで夢でもあった」【合同インタビュー】
6人組グループ・SixTONESの京本大我が主演するカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「火ドラ★イレブン」枠『お迎え渋谷くん』(毎週火曜 後11:00)が4月2日からスタートする。今作ではジュニア時代から切磋琢磨していたTravis Japanの宮近海斗が“恋のライバル”役で起用。普段はプライベートでも仲良しの2人が合同インタビューに参加した。
今作は、蜜野まこと氏による同名漫画を実写化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。宮近は愛花の元カレで体育の先生・大崎達也を演じる。
お互いを「きょもさん」「ちゃか」と呼び合い、“京本会”として、Travis Japanの七五三掛龍也や松倉海斗も含め、よくご飯に行く仲だという2人。実は映像作品では3度目の共演にしてついに“恋のライバル”を演じることに…。共演を前にドラマの魅力や周囲の反響について語ってくれた。
■「Xをしすぎてますね(笑)」京本のボケに宮近が冷静ツッコミ 早くもコンビネーション抜群
宮近:京本くんと久々の共演と聞いて、すごくうれしかったです。自分もお芝居のお仕事自体が久しぶりなので、そういう部分でもうれしかった。でも、何よりきょもさんがいるので新しいところに飛び込むプレッシャーが半減といいますか、安心できる人がいる。『お仕事でも共演したいね』みたいな話はしていたので、かなってうれしかったです。
京本:僕からちゃか(宮近)を薦めていたわけではなく、たまたまキャスティングされたのが、ちゃかだった。役にぴったりだから選ばれたんだなと思うと、そういう作品での出会い方はうれしかったです。作品がベースにあって、たまたまキャスティングされた同士が仲良かった、というのがすてき。普段はハリウッド作品に出られているので、まさか僕の主演ドラマに出てもらえるとは…。
宮近:全然出演してないですよ。なんかフィルターかかってます?(笑)
京本:(普段、Travis Japanとして)海外に行っているって別にハリウッド作品に出ているわけじゃないですか?
宮近:ではないですね(笑)。パフォーマンスだったりレコーディングとかなんですけど…。
京本:それもかっこいいですね!
宮近:…それもなんか確かに角が立ちますね(笑)
京本:それこそ留学中もいろいろ電話したりしていた関係性だったので、今こうして日本のドラマで一緒にお仕事できることは楽しみですし、まだ(取材時、宮近は)クランクインしてないので、僕はもう現場をブンブンあっためているんで、そこに来てもらえればいいかな。
――大崎達也は宮近さんにぴったりとのことですが、どういったところが“ぴったり”だと感じますか。
京本:原作の漫画を読んでいても、キャラクターのビジュアルがイメージしやすく、それもすごくちゃかに近しい。短髪さわやか青年みたいな感じがすごくちゃからしい。笑顔もすてきだし人懐っこさもあるのかな。職場にすぐなじめたりとか、元カレ・元カノの関係って気まずかったりするけど、相手にそう感じさせない。昔通りの関係にすぐ空気を持っていって、相手を話しやすくさせたりする。宮近もやっぱり普段から気さくだから、通ずるとこあるかな。
宮近:いや、うれしいですよね。
京本:あ、日本語なんですね(笑)。英語で喋るのかと。
宮近:ちょっとXをしすぎてますね(笑)。でも僕も自分にあるものでキャラクターを演じることができるんじゃないかなって楽しみもありますし、大海くんは後からいろいろな部分が出てきてすごく愛おしい存在になるんですけど、僕は最初からわりとハキハキしていてしっかりした部分のあるキャラ。それぞれに魅力が違うので、その対比も面白いんじゃないかなと思います。
――宮近さんから見て京本さんと渋谷くんが重なる部分はありますか。
宮近:お客さんの前に立っている京本くんや、お仕事している京本くんを見ると、すごくかっこいい部分もあれば、不思議な部分も感じたりするじゃないですか。そこは渋谷くんが俳優としてそのカメラマンに立つと、なんでもできるけど、その根はまた違うという部分にすごく重なるのかなって思います。ちょっとミステリアスな部分もあったり、(京本の)Xを見てもらえばわかるんですけど、よくわかんない部分というか(笑)言葉にできない部分もある。いろんな魅力を持っているってキャラクターは、きょもさんにマッチしているなって思いますね。
京本:それは俺の負ける要素だろ!(笑)。でも昔、ちゃかが京本会の2次会でうちに来て、夜中に飲みながら作ってくれた曲がすばらしくよかったんです。カッコいい系の曲で。いまだにそれみんなで数年に1回聞き返して『名作だね』って言っているので、俺、彼も才能あるなと思ってます。
宮近:それは、きょもさんたちだけが言っていて、僕はもう絶対に閉じ込めておきたい。
京本:この2人が組めば(KinKi Kidsの)「愛のかたまり」を超えられるんじゃないかな。宮近:いつかは組んでみたいですよね(笑)
――宮近さんは振り付けもできますもんね。宮近:そう、それは僕が京本くんに勝てる部分ですね。恋人ができたら振り付けすることもできるし…。
京本:恋人の振り付けね。振り付けはできないな。
宮近:でも(京本は)ロボットダンスができるんです。舞台を観に行った時に、フリーダンスでちょっと引くぐらいのロボットダンスを踊っていたので…そこは負けますね。
■“京本会”での共演は予想外「そんなことができると思ってなかった」
――京本会の皆さんは今回のお話を聞いて、何か反応などはありましたか。
京本:決まってからご飯行ったよね。
宮近:でも、その話題をあまりしてなかったですよね。他の『決まりましたね』みたいな話しかしてない。
京本:でも把握はしてくれていたよね。
宮近:そうですね。メンバーにもスケジュールが共有されていて、最初は僕が出演するドラマって認識するじゃないですか。『京本くんと共演なんだよ』って言った時は、しめ(七五三掛)もまちゅ(松倉)も何回か聞き直してきました。『きょもさんと共演なんだ』『きょもさんと一緒に出演するんだ』みたいな(笑)
京本:めんどくさいメンバーだな(笑)。そんな何回も聞き返してきたの?
宮近:なんかそれで伝わっているはずだけど、後日、松倉も『あれってきょもさんとなんだ』みたいな(笑)
京本:記憶飛んでるんだ(笑)
宮近:なんかいいね、みたいな感じで、その、京本会で共演できるんだ、と好感触といいますか、2人とも喜んでいたと思います。
京本:ついに京本会の2人がドラマ共演って、誰にも騒がれないのがおもろしろいよね。別に世間に知られてないから。うちうちで、盛り上がる人だけ盛り上がってくれていたらいいね(笑)
宮近:前だったら一緒に舞台に出演していた時期とかで、みんなそのまま終わりが一緒だから行けたりした。今回は共演で、スケジュールとかもわかっているので、ご飯とかは行きやすくなるかな。
京本:そうだね、撮影後とか早めに終わる日とか行けるよね。
――SixTONESのメンバーから反響はなにかありましたか。
宮近:なさそうですよね(笑)。皆さんそれぞれいろいろな作品に出演しているから、気にしていたらすごいことになりそう。
京本:ありがたい話、どっちかというと俺の話にフォーカスするというより『今の時期、お前もお前もお前も(作品)やってるの!?』みたいな。そりゃ6人のYouTube撮れないな、とか。でも(田中)樹は、ラジオで会ったりすると『撮影、どんな感じなの?』ってCMの時に軽く聞いてくれたりとかはあります。
――これまで京本会のメンバーの中で『共演したいね』みたいな話は出ていたのでしょうか。
京本:でも、ドラマや映画とかはなかったよね。
宮近:その欲はあまりなかったですね。
京本:そんなことができると思ってなかったよね。
宮近:食事会で冗談でちょっと言っている感じですよね。
京本:僕は去年くらいからドラマに出演し始めて、それまで4人は映像をいっぱい経験していなかったので、全部ジョークで言っていたんです。『昨日、ドラマでさ~』『お前、出てないだろ!』とか…(笑)。そういうのずっとやっていたので本当に決まっちゃうと、気まずい。本当に決まっちゃったね、みたいな(笑)
宮近:僕も舞台に出演していた時期に、きょもさんも舞台をされていて、相談というか、お芝居ってこうですよねとか、こういう体験をしたんですよって共感してもらうことはあった。そういう時はお芝居熱が高まるので『いつかね、(一緒に舞台に)立てたら』みたいな話はあったんですけど、こうしてドラマでまた共演するとか思っていなかったです。だからすごく不思議です。でも京本会がなかなかメジャーにならないというか…(笑)
京本:それがいいんだよね。
宮近:先輩たちが開いている会とかたくさんあるじゃないですか。歴史は長いんですけど、全然話題に上がらない。
京本:僕ら非公式の“よにの”(よにのチャンネル)のライバルだと思っているんですけど、よにのチャンネルみたいに違うグループからピックして、普段見られない4人というのがたぶんエモい。単純にトラビス3人に俺がいるっていうのはあんまりおもろくないんだよね(笑)
宮近:なんならゲスト呼ぶってなっても、(松田)元太とか(川島)如恵留とか、うちのメンバーしか来ない。あんまりおいしさが少ないんですよ(笑)。SixTONESでは京本くんのファンしか知らないですよ。本当にうちうちでしているみたいな感じだったので…これがこう公に出るなんて、もうすごいことですよ。
京本:田舎のちっちゃいお祭りでやっていたものが、急になんかテレビで放送されちゃったみたいな…。
宮近:だから、なんかそういう部分では京本会の名を売れるチャンスでもあるんですけど、変な期待はしてないです(笑)
京本:でも単純にうれしい。ずっと冗談でも言っていたのは、冗談でもありつつ、やっぱどこかで夢でもあったかもしれない。トラビスもデビューして、僕も映像作品に出演するようになって…こうやって現実的になってきている。最近も、YouTubeで京本会の動画を投稿したんですが、だいぶ昔から『やれたらおもしろいよね』とは言ってはいて、今はサポートしてくれるスタッフさんが整っているというのはうれしい。京本会に限らずもっともっと自発的にやれたら面白い。京本会では、意外にもしめがモチベ高いんですよ。
宮近:しめが『今度、こういう動画を撮らない?』みたいにすごく言うよね。しめがグループメールに『そろそろご飯行こう』って切り出してそこからご飯に行ったりするんで、しめがいたからここまで京本会が続いている部分もありますよね。
京本:キーマンだよね。そんなしめを差し置いて、今回は2人で共演ということになりました(笑)
#日语##动漫##想要成为影之实力者#
TVアニメ「陰の実力者になりたくて!」の2期を全12話見ました。1期同様楽しませていただきましたが、あえて言うなら、そろそろ主人公の独りよがりっぷりにイライラしてくるところです。そういう意味では私にとってこの作品は「SPY×FAMILY」と同じで、1回は確実に見たいけど、2回目見たいか怪しい作品になっています。
内容については、まあいいでしょうか。語りたいところがないわけでもないが、考察して楽しむような作品でもないし、この微博を始めた去年6月にも1期について語ったのがそのまま2期にも通用しそうですし。
ただ最終話の12話はまさかの展開でとてもよかったです!まず「異界同士の衝突で互いに干渉し、物質が流入/流出する」という、現実でも通じそうな理論が興味深かったです。そこから転生前の現代へ逆転生する展開は予想だにしませんでした。1期の1話で、贅沢にもCVに堀江由衣さんを起用した同級生の西野アカネ、まさかの再登場に私は大いに歓喜喝采したものです。
3期がどうなることやら、現代の話がどのくらいの尺になるやら、楽しみですね!
TVアニメ「陰の実力者になりたくて!」の2期を全12話見ました。1期同様楽しませていただきましたが、あえて言うなら、そろそろ主人公の独りよがりっぷりにイライラしてくるところです。そういう意味では私にとってこの作品は「SPY×FAMILY」と同じで、1回は確実に見たいけど、2回目見たいか怪しい作品になっています。
内容については、まあいいでしょうか。語りたいところがないわけでもないが、考察して楽しむような作品でもないし、この微博を始めた去年6月にも1期について語ったのがそのまま2期にも通用しそうですし。
ただ最終話の12話はまさかの展開でとてもよかったです!まず「異界同士の衝突で互いに干渉し、物質が流入/流出する」という、現実でも通じそうな理論が興味深かったです。そこから転生前の現代へ逆転生する展開は予想だにしませんでした。1期の1話で、贅沢にもCVに堀江由衣さんを起用した同級生の西野アカネ、まさかの再登場に私は大いに歓喜喝采したものです。
3期がどうなることやら、現代の話がどのくらいの尺になるやら、楽しみですね!
【八木勇征・中島颯太コメント】
■TVCMを撮影した感想を教えてください。
中島:昨年に続き喫茶店のレトロな雰囲気での撮影は個人的にすごく好きなので心から幸せでした!スタッフの皆さんとも一年ぶりにお会いできて、嬉しかったですしエモさのある撮影になりました!完成した映像を見られる日が楽しみです!
八木:レトロな世界観も好きですし、子どもの頃から見ていたマクドナルドのCMに自分も参加できていると思うと、とてもエモーショナルな気持ちになりました!
■今回の「喫茶マックシリーズ」を実際に味わってみていかがでしたか?
特に今年初登場の「メープルバターホットケーキパイ」はいかがでしたか?
中島:喫茶マックはもう間違いないです!メープルバターホットケーキパイ、すごくすごくおいしかったです!甘さの中にしっかりホットケーキの生地のまろやかさがミックスされていて止まらなくなる商品です。絶妙なバランスに圧倒されました!早く注文したいです!
八木:どちらもめちゃくちゃおいしかったです!メープルバターホットケーキパイは甘さは感じるのですがくどくなくて、本当に何個でも気づいたらパクパクと食べてしまいます!CM撮影中もカットがかかっている間もたくさん食べてしまいました(笑)
■二人がいちばん気に入った商品を教えてください。
中島:昨年もありましたがコーヒーゼリーパフェはやはり何度食べてもおいしすぎてびっくりします!レギュラーメニューにした方がいいと思うぐらい安定感と幸福度がある商品です!
八木:メープルバターホットケーキパイです!シンプルに、味がめちゃくちゃ好きです!食べた後に見える断面もおいしそうで、一口食べただけで食欲がそそられます。熱々のうちが絶対おすすめです!でも、熱いので気をつけて食べてください!
■TVCMのように、お二人は普段プライベートで、待ち合わせをしたりすることはありますか?
中島:待ち合わせというよりかは、仕事の終わりにそのまま遊びに行ったり、ご飯やサウナに行くことが多いです!
レコーディング終わりに2人でディズニーランドに弾丸で行った日は流石に仲良すぎるなと思いました(笑)
2人で飲む時もあるのでその時はお互いの家に行ったりして待ち合わせみたいなことにはなります!
八木:あります!連絡を取り合って待ち合わせることもありますし、その日のタイミングで待ち合わせしてから目的地に行くこともあります!
■普段のチームワークは発揮できましたか?
中島:自然な笑顔は出ていると思います!そして、FANTASTICSの特徴でもあるのですが、グループでのドラマや舞台の経験がありメンバーの前で演技やお芝居をすることに抵抗がないことも、今回の撮影がやりやすかった部分に繋がったと思います!
八木:できました!監督にも「こんなリラックスしている表情、絶対2人いなきゃできないよ」とまで言っていただけたので、“ゆせそたパワー”を発揮できたのかなと思います!
■テーマは「昭和レトロ」や「純喫茶」などノスタルジーを感じさせるものですが、最近「懐かしい」と感じたことはありますか?
中島:前からハマっているカメラに関しては、あえて画素数の少ないオールドコンデジを使ったり、フィルムカメラもアナログ一眼で撮っているので常に懐かしいという感情を楽しんでおります!あとは最近ドラマやバラエティに出演させていただいた時に地元の子からの連絡がたくさんきて懐かしく嬉しい気持ちになりました!
八木:お正月に実家に帰った時に、子どもの頃に使っていたゲームや大量のカセットを見つけて、懐かしい気持ちになりました!前はデータをダウンロードしたらいつでもゲームができてしまう環境ではなかったので、とんでもない数のカセットの量だったなあと思い出しました。
■昨年に続いてのCM出演ですが、前作に出演した際の反響はいかがでしたか?
中島:ありがたいことに、驚くほどの反響がありました!同じ事務所のアーティストやスタッフさん、ファンの皆さんや地元の子も親戚もみんなが喜んでくれて、ポスターの写真や喫茶マックの商品を撮って送ってきてくれたりして、本当に嬉しかったです。CMを見てライブに来てくれたりファンクラブに入ってくださった方も多いのでとても感謝しております!微力ではありますが今年もめちゃくちゃ盛り上げますので宜しくお願いいたします!
■昨年、「待つわ♬」と歌っていただきましたが、待ち人は現れましたか?
中島:一年越しにまさかの相方がきました!(笑)でも勇征くんなら、何も考えずに楽しく待ってる僕の姿も想像ができるので、新しい「ゆせそた」を作り出してくださりありがとうございます!
■マクドナルドが大好きとのことですが、初出演の今の気持ちは?
八木:本当に嬉しかったです!大好きすぎてプライベートでもたくさん頼みますし、レギュラーメニューはもちろん新商品、期間限定商品も欠かさずチェックしていて、月見バーガーなんかはSNSにも載せているのですが毎回爆食いしています!
■普段はどんなメニュー、スイーツをよく召し上がるのでしょうか?
八木:普段はチョコレートやアイスが多いです!!とくにシェイクが好きでマックシェイクⓇのチョコレートが本当に大好きです!
■マクドナルドのお客様やファンの皆さまにメッセージをお願いします。
中島:再び大好きなマクドナルドさんのCMに出演させていただけることができて嬉しいです!CMを見て「去年の人だ!」や「『待つわ』歌ってたね!」と思い出していただけると嬉しいです!そのままの足で是非マクドナルドへ!共に幸せな時間を過ごしましょう!
八木:いつも温かく応援してくださりありがとうございます!僕たちは今"INTERSTELLATIC FANTASTIC"という全国アリーナツアーを回っています!このCMを機に知ってくれた方は曲なども聴いていただけたら嬉しいです!
そして「喫茶マックシリーズ」をたくさん食べて懐かしい気持ちに浸ったり、Z世代など、喫茶店に馴染みのない人たちはレトロな雰囲気というのは新鮮に感じると思うので、ぜひ楽しんでください!
■TVCMを撮影した感想を教えてください。
中島:昨年に続き喫茶店のレトロな雰囲気での撮影は個人的にすごく好きなので心から幸せでした!スタッフの皆さんとも一年ぶりにお会いできて、嬉しかったですしエモさのある撮影になりました!完成した映像を見られる日が楽しみです!
八木:レトロな世界観も好きですし、子どもの頃から見ていたマクドナルドのCMに自分も参加できていると思うと、とてもエモーショナルな気持ちになりました!
■今回の「喫茶マックシリーズ」を実際に味わってみていかがでしたか?
特に今年初登場の「メープルバターホットケーキパイ」はいかがでしたか?
中島:喫茶マックはもう間違いないです!メープルバターホットケーキパイ、すごくすごくおいしかったです!甘さの中にしっかりホットケーキの生地のまろやかさがミックスされていて止まらなくなる商品です。絶妙なバランスに圧倒されました!早く注文したいです!
八木:どちらもめちゃくちゃおいしかったです!メープルバターホットケーキパイは甘さは感じるのですがくどくなくて、本当に何個でも気づいたらパクパクと食べてしまいます!CM撮影中もカットがかかっている間もたくさん食べてしまいました(笑)
■二人がいちばん気に入った商品を教えてください。
中島:昨年もありましたがコーヒーゼリーパフェはやはり何度食べてもおいしすぎてびっくりします!レギュラーメニューにした方がいいと思うぐらい安定感と幸福度がある商品です!
八木:メープルバターホットケーキパイです!シンプルに、味がめちゃくちゃ好きです!食べた後に見える断面もおいしそうで、一口食べただけで食欲がそそられます。熱々のうちが絶対おすすめです!でも、熱いので気をつけて食べてください!
■TVCMのように、お二人は普段プライベートで、待ち合わせをしたりすることはありますか?
中島:待ち合わせというよりかは、仕事の終わりにそのまま遊びに行ったり、ご飯やサウナに行くことが多いです!
レコーディング終わりに2人でディズニーランドに弾丸で行った日は流石に仲良すぎるなと思いました(笑)
2人で飲む時もあるのでその時はお互いの家に行ったりして待ち合わせみたいなことにはなります!
八木:あります!連絡を取り合って待ち合わせることもありますし、その日のタイミングで待ち合わせしてから目的地に行くこともあります!
■普段のチームワークは発揮できましたか?
中島:自然な笑顔は出ていると思います!そして、FANTASTICSの特徴でもあるのですが、グループでのドラマや舞台の経験がありメンバーの前で演技やお芝居をすることに抵抗がないことも、今回の撮影がやりやすかった部分に繋がったと思います!
八木:できました!監督にも「こんなリラックスしている表情、絶対2人いなきゃできないよ」とまで言っていただけたので、“ゆせそたパワー”を発揮できたのかなと思います!
■テーマは「昭和レトロ」や「純喫茶」などノスタルジーを感じさせるものですが、最近「懐かしい」と感じたことはありますか?
中島:前からハマっているカメラに関しては、あえて画素数の少ないオールドコンデジを使ったり、フィルムカメラもアナログ一眼で撮っているので常に懐かしいという感情を楽しんでおります!あとは最近ドラマやバラエティに出演させていただいた時に地元の子からの連絡がたくさんきて懐かしく嬉しい気持ちになりました!
八木:お正月に実家に帰った時に、子どもの頃に使っていたゲームや大量のカセットを見つけて、懐かしい気持ちになりました!前はデータをダウンロードしたらいつでもゲームができてしまう環境ではなかったので、とんでもない数のカセットの量だったなあと思い出しました。
■昨年に続いてのCM出演ですが、前作に出演した際の反響はいかがでしたか?
中島:ありがたいことに、驚くほどの反響がありました!同じ事務所のアーティストやスタッフさん、ファンの皆さんや地元の子も親戚もみんなが喜んでくれて、ポスターの写真や喫茶マックの商品を撮って送ってきてくれたりして、本当に嬉しかったです。CMを見てライブに来てくれたりファンクラブに入ってくださった方も多いのでとても感謝しております!微力ではありますが今年もめちゃくちゃ盛り上げますので宜しくお願いいたします!
■昨年、「待つわ♬」と歌っていただきましたが、待ち人は現れましたか?
中島:一年越しにまさかの相方がきました!(笑)でも勇征くんなら、何も考えずに楽しく待ってる僕の姿も想像ができるので、新しい「ゆせそた」を作り出してくださりありがとうございます!
■マクドナルドが大好きとのことですが、初出演の今の気持ちは?
八木:本当に嬉しかったです!大好きすぎてプライベートでもたくさん頼みますし、レギュラーメニューはもちろん新商品、期間限定商品も欠かさずチェックしていて、月見バーガーなんかはSNSにも載せているのですが毎回爆食いしています!
■普段はどんなメニュー、スイーツをよく召し上がるのでしょうか?
八木:普段はチョコレートやアイスが多いです!!とくにシェイクが好きでマックシェイクⓇのチョコレートが本当に大好きです!
■マクドナルドのお客様やファンの皆さまにメッセージをお願いします。
中島:再び大好きなマクドナルドさんのCMに出演させていただけることができて嬉しいです!CMを見て「去年の人だ!」や「『待つわ』歌ってたね!」と思い出していただけると嬉しいです!そのままの足で是非マクドナルドへ!共に幸せな時間を過ごしましょう!
八木:いつも温かく応援してくださりありがとうございます!僕たちは今"INTERSTELLATIC FANTASTIC"という全国アリーナツアーを回っています!このCMを機に知ってくれた方は曲なども聴いていただけたら嬉しいです!
そして「喫茶マックシリーズ」をたくさん食べて懐かしい気持ちに浸ったり、Z世代など、喫茶店に馴染みのない人たちはレトロな雰囲気というのは新鮮に感じると思うので、ぜひ楽しんでください!
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