本島純政(@junsei_motojima)
5月のカレンダーのアザーショット!
5月といったらゴールデンウィークでしたね!
みなさんのゴールデンウィーク1番の思い出はなんですか...??
僕は、やっぱり「ガッチャンコFESTIVAL!! 」がゴールデンウィーク1番の思い出になりました!
披露したキャラソン、実はまだサプライズがあるんです。
お楽しみに✨✨
#カレンダー
#ゴールデンウィーク
#ガッチャンコフェスティバル
#本島純政
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#ガッチャンコフェスティバル
#本島純政
オークスで父ゴールドシップの評価さらに高められるか…ビッグレッドファームの申し子コガネノソラに期待【村本浩平コラム】
◇競馬コラム「馬産地インサイ道」
スイートピーSを優勝し、今週のオークスへと挑むコガネノソラ(牝3歳、美浦・菊沢)は、北海道新冠町・ビッグレッドファームの生産馬となる。
近親となるコラソンビート(牝3歳、美浦・加藤士)は、昨年の京王杯2歳Sを優勝。ウインマリリンも香港ヴァーズを含めて重賞を4勝と、活力あふれる牝系でもある。
そして、コガネノソラは父がゴールドシップ、母の父がロージズインメイの血統馬。これは2021年のオークスを優勝したユーバーレーベンと同配合。そして、ゴールドシップ、ロージズインメイともに、ビッグレッドファームスタリオンの繋養種牡馬となっている。
「牧場にいたころから活躍を期待していた馬であり、何とかオークスの権利を取ってほしいと願っていました」と蛯名聡ゼネラルマネジャーは話す。
ゴールドシップ産駒は、昨年のJRA賞・最優秀障害馬となったマイネルグロン(牡6歳、美浦・青木)が、父譲りの成長力を証明している。
また、コガネノソラのほかにも、メイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋)が今年の毎日杯を優勝するなど、クラシック戦線での活躍も目立っている。
「ゴールドシップは現時点で100頭に迫る種付けを行っており、今シーズンはキャリアハイとなる配合頭数も見込まれています。ロージズインメイも、母の父としての評価が改めて認められているのはうれしい限りです」と蛯名ゼネラルマネジャー。まさにビッグレッドファームの申し子とも言えるコガネノソラが、オークスで父や母の父の評価を、さらに高めてくれるのかもしれない。
【オークス】スイートピーS豪脚で制した実力馬 瞬発力生かし4連勝で頂点だ
牝馬クラシック第2戦、第85回オークス・G1(19日、東京)は別路線組が侮れない。スイートピーSで3連勝を決めたコガネノソラのトライアル組も無視できない。
コガネノソラはスイートピーSを大外から豪快な末脚で制し、未勝利戦から3連勝で駒を進めてきた。まだまだ底を見せない勝ちっぷりに、菊沢調教師は「余力たっぷりだったし、こんな王道の競馬をして大丈夫かと見ているこっちがヒヤヒヤしたよ(笑い)」と、勢いに乗るまな娘の確かな成長を感じ取っている。
血統背景も好走を予感させる。祖母コスモチェーロは現役時1勝にとどまったものの、唯一の勝利は芝2400メートルだった。その子供ウインマリリンは20年オークスを2着。のちの3冠牝馬デアリングタクトに半馬身差で食い下がり、22年の香港ヴァーズ制覇やエリザベス女王杯2着など中長距離重賞を4勝と活躍した。さらに、「父ゴールドシップ×母の父ロージズインメイ」は21年Vのユーバーレーベンと同じ配合。初距離をこなす下地は十分にある。菊沢師は「折り合いもつくし乗りやすい馬で操縦性もいい」と距離適性に自信を深める。
臨戦過程にも不安はない。中2週と詰まったレース間隔を考慮し、金曜(10日)に美浦・Wコースで1週前追い切り。序盤から抜群の前進気勢を見せ、鞍上が抑えるのに苦労するほど。フットワークは力強さにあふれており、順調そのものだ。トレーナーも「本当にタフな馬です」と想像を超える回復力に目を細める。「瞬発力もあるし東京コースでああいう一面を見せてくれた。雨でも降ってくれればもっといいし、楽しみの方が大きい」。デビュー4連勝で頂点に立った06年カワカミプリンセス以来、18年ぶり2頭目のスイートピーS優勝馬の勝利へ期待は膨らむばかりだ。
◇競馬コラム「馬産地インサイ道」
スイートピーSを優勝し、今週のオークスへと挑むコガネノソラ(牝3歳、美浦・菊沢)は、北海道新冠町・ビッグレッドファームの生産馬となる。
近親となるコラソンビート(牝3歳、美浦・加藤士)は、昨年の京王杯2歳Sを優勝。ウインマリリンも香港ヴァーズを含めて重賞を4勝と、活力あふれる牝系でもある。
そして、コガネノソラは父がゴールドシップ、母の父がロージズインメイの血統馬。これは2021年のオークスを優勝したユーバーレーベンと同配合。そして、ゴールドシップ、ロージズインメイともに、ビッグレッドファームスタリオンの繋養種牡馬となっている。
「牧場にいたころから活躍を期待していた馬であり、何とかオークスの権利を取ってほしいと願っていました」と蛯名聡ゼネラルマネジャーは話す。
ゴールドシップ産駒は、昨年のJRA賞・最優秀障害馬となったマイネルグロン(牡6歳、美浦・青木)が、父譲りの成長力を証明している。
また、コガネノソラのほかにも、メイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋)が今年の毎日杯を優勝するなど、クラシック戦線での活躍も目立っている。
「ゴールドシップは現時点で100頭に迫る種付けを行っており、今シーズンはキャリアハイとなる配合頭数も見込まれています。ロージズインメイも、母の父としての評価が改めて認められているのはうれしい限りです」と蛯名ゼネラルマネジャー。まさにビッグレッドファームの申し子とも言えるコガネノソラが、オークスで父や母の父の評価を、さらに高めてくれるのかもしれない。
【オークス】スイートピーS豪脚で制した実力馬 瞬発力生かし4連勝で頂点だ
牝馬クラシック第2戦、第85回オークス・G1(19日、東京)は別路線組が侮れない。スイートピーSで3連勝を決めたコガネノソラのトライアル組も無視できない。
コガネノソラはスイートピーSを大外から豪快な末脚で制し、未勝利戦から3連勝で駒を進めてきた。まだまだ底を見せない勝ちっぷりに、菊沢調教師は「余力たっぷりだったし、こんな王道の競馬をして大丈夫かと見ているこっちがヒヤヒヤしたよ(笑い)」と、勢いに乗るまな娘の確かな成長を感じ取っている。
血統背景も好走を予感させる。祖母コスモチェーロは現役時1勝にとどまったものの、唯一の勝利は芝2400メートルだった。その子供ウインマリリンは20年オークスを2着。のちの3冠牝馬デアリングタクトに半馬身差で食い下がり、22年の香港ヴァーズ制覇やエリザベス女王杯2着など中長距離重賞を4勝と活躍した。さらに、「父ゴールドシップ×母の父ロージズインメイ」は21年Vのユーバーレーベンと同じ配合。初距離をこなす下地は十分にある。菊沢師は「折り合いもつくし乗りやすい馬で操縦性もいい」と距離適性に自信を深める。
臨戦過程にも不安はない。中2週と詰まったレース間隔を考慮し、金曜(10日)に美浦・Wコースで1週前追い切り。序盤から抜群の前進気勢を見せ、鞍上が抑えるのに苦労するほど。フットワークは力強さにあふれており、順調そのものだ。トレーナーも「本当にタフな馬です」と想像を超える回復力に目を細める。「瞬発力もあるし東京コースでああいう一面を見せてくれた。雨でも降ってくれればもっといいし、楽しみの方が大きい」。デビュー4連勝で頂点に立った06年カワカミプリンセス以来、18年ぶり2頭目のスイートピーS優勝馬の勝利へ期待は膨らむばかりだ。
生田絵梨花、高校教師役で地上波連ドラ初主演「必死に汗をかきまくる夏に」 現代の教育現場描く
俳優・歌手の生田絵梨花(27)が、今夏放送のABCテレビ・テレビ朝日系『素晴らしき哉(かな)、先生!』(毎週日曜 後10:00)で、地上波連続ドラマ初主演を飾ることが15日、発表された。生徒のため奮闘する高校教師役に挑戦する。
生田は、乃木坂46のメンバーとして活躍し、2021年に卒業。独学で作詞作曲をはじめ、今年4月に1stEP「capriccioso」でソロデビューした。俳優としては『レ・ミゼラブル』などミュージカルで活躍し、2019年に第44回菊田一夫演劇賞を受賞。一方、映画『Dr.コトー診療所』や『コンフィデンスマンJP 英雄編』、昨年12月公開のディズニー100周年記念作『ウィッシュ』では主人公・アーシャ役の日本版声優を務めた。ドラマも放送中の『アンメット ある脳外科医の日記』をはじめ、『PICU 小児集中治療室』、『こっち向いてよ向井くん』など出演が相次ぐ。
そして、ついに地上波連ドラ初主演を果たす。物語の舞台は理不尽な教育現場で、生田が演じるのは、生徒や保護者、同僚など、あらゆる人間関係の板挟みになり、辞め時を探しながらも、なんだかんだ生徒のために奮闘していく、2年目の高校教師・笹岡りお。泣きも笑いも感情に素直、大笑いもすれば裏アカで愚痴も吐くような人間らしさあふれるキャラクターで、生田の新しい一面が期待される。
りお(生田)は、夢と希望を胸に教育現場に飛び込んだZ世代の高校教師。しかし、その過酷さは想像を絶し、2年目にして退職を考えるほどストレスフルな毎日を送っている。「自由」を拡大解釈し奔放に振る舞う生徒たち、学校に過度な期待を寄せる保護者や近隣住民、トラブル処理を若手に押し付けてくる年配教師…。りおはそんな毎日の愚痴をSNSの裏アカウントに吐き出したり、優しい彼氏に聞いてもらったり、「先生だって人間だ!」と適度に発散しながら持ち前の元気と明るさでどうにかバランスを保っている。
しかし、その我慢もとうとう限界に到達。辞職を決意するが、同じタイミングでクラス担任に急きょ欠員が発生し、穴埋めのお鉢が、なぜか回ってきてしまう。初めての担任で3年生を任されることとなり、教師生活はさらなる茨の道に突入。果たしてりおの運命は…。
学校を舞台にした『花より男子』シリーズを手がけ、俳優としても活動する宅間孝行がオリジナル脚本・演出を担当。過酷な教師の実情を背景に、生徒との心温まるエピソードを積み重ね、登場人物だけでなく視聴者、先生たちへの応援歌を届ける。
■生田絵梨花 コメント
――今作が地上波連続ドラマ初主演となります、意気込みを教えてください。
今回初主演を託していただき、とてもうれしく感じています。先生という役どころにも緊張しますし、初めての大役を務め切れるだろうかと不安も大きいですが、私が演じる新米教師のりおも、過酷な教育現場に挫折寸前という状態から物語が始まるので、りおと手を組んで、走るも立ち止まるも転ぶも一緒にめげずに乗り越えていけたらと思います。
――主人公・りおは愚痴も吐けば大泣きも大笑いもする人間らしさ全開で、教師という仕事に向き合っています。今までの生田さんの印象とは異なるキャラクターですが、どういったところをイメージして演じたいですか?
りおは感情の振り幅が大きく、良いところも悪いところも真っ向からくらって放出していく印象があります。なので自分もこれは相当赤裸々に臨まねばならないなと、撮影前の今はちょっと身構えています。ですが、一人で頭の中でどうにかできるものでもないと思うので、共演者の皆さまと接する中で生まれるものや反応を大事にしながら、りおという人物を探っていきたいです。
――視聴者へのメッセージをお願いします。
このドラマは先生の話ですが、生徒たちと過ごす学校の時間だけではなく、家族やパートナーとの私生活の部分も描かれます。1人の人間としての未熟さや愚かさを抱えながらも、先生として奮闘していくりおの姿に、視聴者の皆さんが少しでも前を向けたり、共感してもらえたらうれしいなと思います。とにかく必死に汗をかきまくる夏になると思いますが、この作品を終えた時、『素晴らしき哉、先生!』と腹の底から言えるように、言っていただけるように、全力で頑張ります!
俳優・歌手の生田絵梨花(27)が、今夏放送のABCテレビ・テレビ朝日系『素晴らしき哉(かな)、先生!』(毎週日曜 後10:00)で、地上波連続ドラマ初主演を飾ることが15日、発表された。生徒のため奮闘する高校教師役に挑戦する。
生田は、乃木坂46のメンバーとして活躍し、2021年に卒業。独学で作詞作曲をはじめ、今年4月に1stEP「capriccioso」でソロデビューした。俳優としては『レ・ミゼラブル』などミュージカルで活躍し、2019年に第44回菊田一夫演劇賞を受賞。一方、映画『Dr.コトー診療所』や『コンフィデンスマンJP 英雄編』、昨年12月公開のディズニー100周年記念作『ウィッシュ』では主人公・アーシャ役の日本版声優を務めた。ドラマも放送中の『アンメット ある脳外科医の日記』をはじめ、『PICU 小児集中治療室』、『こっち向いてよ向井くん』など出演が相次ぐ。
そして、ついに地上波連ドラ初主演を果たす。物語の舞台は理不尽な教育現場で、生田が演じるのは、生徒や保護者、同僚など、あらゆる人間関係の板挟みになり、辞め時を探しながらも、なんだかんだ生徒のために奮闘していく、2年目の高校教師・笹岡りお。泣きも笑いも感情に素直、大笑いもすれば裏アカで愚痴も吐くような人間らしさあふれるキャラクターで、生田の新しい一面が期待される。
りお(生田)は、夢と希望を胸に教育現場に飛び込んだZ世代の高校教師。しかし、その過酷さは想像を絶し、2年目にして退職を考えるほどストレスフルな毎日を送っている。「自由」を拡大解釈し奔放に振る舞う生徒たち、学校に過度な期待を寄せる保護者や近隣住民、トラブル処理を若手に押し付けてくる年配教師…。りおはそんな毎日の愚痴をSNSの裏アカウントに吐き出したり、優しい彼氏に聞いてもらったり、「先生だって人間だ!」と適度に発散しながら持ち前の元気と明るさでどうにかバランスを保っている。
しかし、その我慢もとうとう限界に到達。辞職を決意するが、同じタイミングでクラス担任に急きょ欠員が発生し、穴埋めのお鉢が、なぜか回ってきてしまう。初めての担任で3年生を任されることとなり、教師生活はさらなる茨の道に突入。果たしてりおの運命は…。
学校を舞台にした『花より男子』シリーズを手がけ、俳優としても活動する宅間孝行がオリジナル脚本・演出を担当。過酷な教師の実情を背景に、生徒との心温まるエピソードを積み重ね、登場人物だけでなく視聴者、先生たちへの応援歌を届ける。
■生田絵梨花 コメント
――今作が地上波連続ドラマ初主演となります、意気込みを教えてください。
今回初主演を託していただき、とてもうれしく感じています。先生という役どころにも緊張しますし、初めての大役を務め切れるだろうかと不安も大きいですが、私が演じる新米教師のりおも、過酷な教育現場に挫折寸前という状態から物語が始まるので、りおと手を組んで、走るも立ち止まるも転ぶも一緒にめげずに乗り越えていけたらと思います。
――主人公・りおは愚痴も吐けば大泣きも大笑いもする人間らしさ全開で、教師という仕事に向き合っています。今までの生田さんの印象とは異なるキャラクターですが、どういったところをイメージして演じたいですか?
りおは感情の振り幅が大きく、良いところも悪いところも真っ向からくらって放出していく印象があります。なので自分もこれは相当赤裸々に臨まねばならないなと、撮影前の今はちょっと身構えています。ですが、一人で頭の中でどうにかできるものでもないと思うので、共演者の皆さまと接する中で生まれるものや反応を大事にしながら、りおという人物を探っていきたいです。
――視聴者へのメッセージをお願いします。
このドラマは先生の話ですが、生徒たちと過ごす学校の時間だけではなく、家族やパートナーとの私生活の部分も描かれます。1人の人間としての未熟さや愚かさを抱えながらも、先生として奮闘していくりおの姿に、視聴者の皆さんが少しでも前を向けたり、共感してもらえたらうれしいなと思います。とにかく必死に汗をかきまくる夏になると思いますが、この作品を終えた時、『素晴らしき哉、先生!』と腹の底から言えるように、言っていただけるように、全力で頑張ります!
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