【新闻】高橋ひかる主演『ハレーションラブ』初回から衝撃 戦慄のラブサスペンスが幕を開ける
俳優の高橋ひかるが主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『ハレーションラブ』(毎週土曜 後11:30)がきょう5日、初回放送を迎える。
平和な街・星合台で亡き父が残した写真店「ミヤマカメラ」を母・深山那津子(濱田マリ)と一緒に細々と営みながら、大学に通う深山朱莉(高橋)。ある日、めずらしく店に見かけたことがない新しい客・浅海恭介(眞島秀和)が訪ねて来て、1本のフィルムの現像を依頼する。そこに映っていたのは朱莉にも見覚えのある“あるモノ”で、このことをきっかけに、朱莉と浅海はやがて距離を縮めていく。
そんな中、ひとりの女性(内藤理沙)が店にやって来て、浅海について探りを入れてくる。素性も目的も明かさない女性を怪訝に思った朱莉は咄嗟に知らないと答えるが…。一方、朱莉は浅海と出会った同じ頃、通っている大学で幼馴染の藤原昴(一ノ瀬颯)と再会をはたす。15年ぶりに北海道から地元に戻ってきたという昴は変わらず明るく、かつての仲の良かった頃のようにすぐに打ち解ける。
朱莉が浅海や昴と出会い、恋の三角関係が動き始めた頃から、星合台では不穏な事件が起き始める。これは偶然なのか、それとも必然なのか。謎に包まれながらも優しさを感じる浅海と、快活で爽やかな昴だが、まさか事件に関わっているのか。初回では、星合台の街である人物に魔の手が忍び寄る。
星合台の街では、朱莉は慣れ親しんだ平穏な人々に囲まれて暮らしていたが、街に異変が起き始めると、やがて自分が信じてきた街と人の嘘が暴かれていく。それは街中でひた隠しにしてきた15年前の事件の真相につながっていくことに。朱莉を取り巻くごく普通だと思っていた人々が見せていたのは、全て偽りの顔なのか。この街の人々は一体何を隠しているのか、そして謎の事件の目的とは。衝撃に次ぐ衝撃の、かつてない戦慄のラブサスペンスが幕を開ける。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
俳優の高橋ひかるが主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『ハレーションラブ』(毎週土曜 後11:30)がきょう5日、初回放送を迎える。
平和な街・星合台で亡き父が残した写真店「ミヤマカメラ」を母・深山那津子(濱田マリ)と一緒に細々と営みながら、大学に通う深山朱莉(高橋)。ある日、めずらしく店に見かけたことがない新しい客・浅海恭介(眞島秀和)が訪ねて来て、1本のフィルムの現像を依頼する。そこに映っていたのは朱莉にも見覚えのある“あるモノ”で、このことをきっかけに、朱莉と浅海はやがて距離を縮めていく。
そんな中、ひとりの女性(内藤理沙)が店にやって来て、浅海について探りを入れてくる。素性も目的も明かさない女性を怪訝に思った朱莉は咄嗟に知らないと答えるが…。一方、朱莉は浅海と出会った同じ頃、通っている大学で幼馴染の藤原昴(一ノ瀬颯)と再会をはたす。15年ぶりに北海道から地元に戻ってきたという昴は変わらず明るく、かつての仲の良かった頃のようにすぐに打ち解ける。
朱莉が浅海や昴と出会い、恋の三角関係が動き始めた頃から、星合台では不穏な事件が起き始める。これは偶然なのか、それとも必然なのか。謎に包まれながらも優しさを感じる浅海と、快活で爽やかな昴だが、まさか事件に関わっているのか。初回では、星合台の街である人物に魔の手が忍び寄る。
星合台の街では、朱莉は慣れ親しんだ平穏な人々に囲まれて暮らしていたが、街に異変が起き始めると、やがて自分が信じてきた街と人の嘘が暴かれていく。それは街中でひた隠しにしてきた15年前の事件の真相につながっていくことに。朱莉を取り巻くごく普通だと思っていた人々が見せていたのは、全て偽りの顔なのか。この街の人々は一体何を隠しているのか、そして謎の事件の目的とは。衝撃に次ぐ衝撃の、かつてない戦慄のラブサスペンスが幕を開ける。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
Gメン完成披露舞台挨拶全文
原文:https://t.cn/A60oV1Hb
【岸くん部分节选】
MC:まずは一人ずつ、ご自身の役柄をご紹介いただきつつ皆様にご挨拶をいただきたいと思います。
岸:どうぞよろしくお願いいたしまーす。門松勝太役を演じさせていただきました岸優太です。役柄は短い言葉で言い表すには難しいですけど、本当に熱いキャラクターで、誰かの為に何かをする感じの、とにかく熱い、ほぼ岸みたいな。本当にイイヤツって感じですね。
MC:そっくりですよね(笑)。
岸:イケてます。
【中略】
田中:八神紅一役をやらせていただきました田中圭です。八神は、金髪リーゼントで、襟足が長い役です(笑)。アクション、ヤンキー、高校生で「なんで俺なんだ?」とか、いろいろ思ったんですけども、主演が岸くんということで、どうしても一緒にやりたいと。どうしても岸くんともう一度!
岸:本当ですか!?
田中:嘘です(笑)。
岸:嘘!?嘘じゃないですよね!?
田中:うそうそ、うそじゃない(笑)。今日はみんなもそうですけど、岸くんの活躍を一番近くで見届けるためにここに来ました。楽しんでください。
MC:まずは一年G組5人の皆さんに伺いたいと思います。男子高校生特有の雰囲気、空気感がとてもよく出ていたなと思うんですけれども、実際、現場の空気感ってどんな感じだったんですか?
岸:常にしゃべってましたよね。裏も表も。漠然と楽しかったって記憶がすごい残ってる。例えばグループメールとかもして、いろいろ画像とか共有したり。ちょっとエッチな…(笑)。本当にちょっとですよ、全然かわいいぐらいの。面白いね、みたいな感じで共有してましたね。
G組メンバー:そんなのあったっけ?(岸以外、全員しらを切る)
岸:なになに!?「俺、関係ないよ」みたいな。みんなっすよ!俺だけ炎上しますよ!?ダメっすよ。男の子ノリみたいな。そういう楽しさが反映されましたよね。
竜星:全然覚えてない。
岸:はい!? 俺より楽しんでいたじゃないですか!?マジで、なんか自分だけ関係ないみたいな。
森本:特にそんなことなく。僕たちはおすすめのご飯屋さんを送り合ってから。違うグループラインなんじゃないの?
岸:ダメですよ本当に!マジでやめてください。俺がただの変態としか思われないじゃないですか!?本当にこれは連帯責任です。
MC:(笑)。恒松さんから見て、G組の男子たちってどう映ってます?
恒松:本当に男子高校生のようで、こういう話もしてたりとか、さっき言ってたような話をみんなで喋ったりとか、あとは撮影の合間にお弁当があるけど、みんなでラーメン食べに行ったりとか、本当に学生なのかなって。皆さん学生じゃないのに、心をちゃんと高校生にしてるなと思って、端から見てました。
MC:吉岡さんは、担任の先生役ですけれども、見ていていかがですか?
吉岡:このままですね。本当にこんな感じで、皆さん仲良くて。誰が一番面白いこと言えるかみたいなのをすごい競ってるイメージがあるんですよね。言ってましたよね?
森本:撮影の合間とかに、俺がその場で考えた一発ギャグをやるっていうのはめちゃくちゃやってましたけど、あんまりウケなかったんですけどね(笑)。
竜星:りんたろー。さんがずっとやってましたよね?
りんたろー。:うそ…(笑)。やってないって!?完成披露ってこういう感じなんですか!?
岸:でも僕も混ざって、最初ギャグのぶつけ合いで、一発芸を。
矢本:どんなの?岸、めっちゃおもしろいのあったよね?忘れちゃったけど。
岸:本当にやめてください。(会場拍手)マジでやめて、この悪ノリ…。本当に。
矢本:Gメンギャグあったよね?
岸:(会場拍手に)…Gメンギャグですね…。じゃあ超サクッと。ええと、ウケるウケないじゃなくて。いきます!…かーめーはーめー背水の陣!危ない危ない!(会場爆笑)
竜星:素晴らしい(笑)。
岸:けど、いいっすよ!俺だけ好感度爆上がりですよ!
MC:最高でした(笑)。ありがとうございます。そして高良さん、田中さんにも、現場はどんな雰囲気でしたか?
高良:こんな感じです(笑)。
田中:ずっとこんな感じでしたね。
高良:圭さんは冷静にみんなにツッコむんですけど、僕は離れて遠くから見てました。振られるのが怖くて(笑)。
田中:みんなイジり合いで。岸くんがイジられるのはわかるんだけど、慎太郎も意外とイジられキャラなんだなと。岸と一緒で会話が成立しないとかあったよね。ご飯の話で…。
【中略】
MC:岸さんからは先輩方はどんな感じで見えました?
岸:確実に温度感はちょっと違う感じですかね。やっぱり一歩引いて見てくれている、皆さんお兄さん的な感じだったんで。僕が喋る時も、はしゃぐ感じの喋りじゃなくて、大人っぽい感じで。高良さんは多趣味なので、「この自転車どうですか?」とか、圭さんには「最近どうですか?」っていうちょっと…
田中:会話の糸口探してるだけじゃん!?(笑)。
岸:(笑)。松也さんには、ちょっとビビってました(笑)。
尾上:なんでですか!?
岸:やっぱ期間がちょっと短かったです。でも、仲良くなれそうなところでクランクアップを迎えるのが、まあ面白いところですね。
MC:ありがとうございます。吉岡さんにも、映画を観ると皆さんびっくりすると思うんですけど、演じられているのが清楚系の先生かなと思いきや、いきなり豹変するんですけど、すごいセリフもありましたけど、どんな気持ちだったんですか?
吉岡:今日もやっぱり岸くんのファンが本当に大勢来てくださってるじゃないですか。だから、みなさんに本当に嫌われないかなって心配してるんですけど。とんでもない暴言を彼に吐いてます。本当に大丈夫なのかなって、脚本を頂いた段階で「この暴言、大丈夫なのかな」って、ちょっと思いました。でもまあ、面白かったらいいかなと思ったんで、ちょっと振り切って全員にとんでもない暴言を吐いています。
MC:岸さんと竜星さんは、吉岡さんとの共演シーンはいかがでしたか?
竜星:痛かったよね…。
岸:なかなか貴重な経験でしたよね。
竜星:俺の顔を見て永遠に笑うっていう。
岸:ツボって、何十回も撮りなおしてましたよね。
吉岡:ありました(笑)。
竜星:僕の顔見て、「顔が面白い」って、どうしたらいいかわかんないですよ。
吉岡:整いすぎててみたいな。顔小っちゃすぎてみたいなやつです(笑)。なんかわかんないですけど、多分、当時岸くんと竜星くんがすごい仲良くて、それ以降ずっと面白い話とかをしてるんで、面白いエキスみたいなのが出てて、空間に。それに感染した感じでした(笑)。魔物がいたんですよ。
岸:魔物がいましたよね。真剣なシーンなんですけど、面白くなっちゃうみたいな。
吉岡:面白いのに連れていかれるみたいな(笑)。
岸:僕らも何度か流されたりしましたね。そういう真剣なシーンで笑って。
竜星:俺は一生懸命やってたよ!?
岸:俺だって!みんな一緒でしょ!?
竜星:監督がカットかけないからね。
瑠東:めちゃくちゃアドリブするんで(笑)。
竜星:俺監督から「岸を困らせてくれ」としか言われてないから。
岸:だから、日々が地獄でした。うそうそ(笑)。でも生まれてくるものを監督が期待してくださってるくれて。ちゃんと出てきて、よかったものを使ってくださるのかなって。なんかそういう意味で、たまにこうやってハプニング的にですけど、笑いが取れた時はすごい気持ちよく、うまい飯が食えました(笑)。
【中略】
MC:そしてここからは、皆さんに事前に共通の質問させていただいて、答えをすでにフリップにお書きいただいております。まずは自分の演じたキャラ以外で演じてみたいのはどのキャラですか?という質問です。岸さんは瀬名ですか。
岸:めちゃくちゃモテてるじゃないですか。モテないわけでもないというか、好きになってくれる方もいらっしゃいますけど、キャーとも、まあ有難いことに言われたりもするんですけど、ありがたいんですけど…、瀬名の場合、女の子がめちゃくちゃ真剣に見てるんですよ。だからちょっと味わってみたいですね。あんだけの大群の女性たちに追われたいという欲求が…。八王子で撮影した時、オーディエンス0でしたから(笑)。
【中略】
MC:監督はレイナ?
瑠東:岸くんと並ぶシーンが近くで見たかったから(笑)。
【中略】
MC:ありがとうございます。そして、もう一つ質問させていただきました。友情、喧嘩、恋愛と本作は青春がぎゅっと詰まっておりますけれども、皆さんの青春を一言で表すと何ですか?こちらもフリップにお書きいただいております。岸さんは「汗」。
岸:僕、野球もやってたんで。全力でやってるときの時代のことを思い出すと。
田中:「野球」でいいじゃん(笑)。
岸:でも全力じゃないですか、青春って。イメージも汗かいてる感じとか。
田中:じゃあ「全力」でいいじゃん?
岸:野球を全力でやったら汗出るんですよ。だから、そういう意味でイコール「汗」(笑)。
【中略】
MC:岸さん、どうですか皆さんの青春は?
岸:いやあ、本当に、でもあれですね。その時にしか味わえないその瞬間っていうね。みんなそれぞれ大事なもの。あんまりこういうのを共有する機会がないじゃないですか。だから今日みんな、こういう生き様してきたんだって。生き様っていうか(笑)。なんかそういうのいいですよね。
MC:ありがとうございました(笑)。
原文:https://t.cn/A60oV1Hb
【岸くん部分节选】
MC:まずは一人ずつ、ご自身の役柄をご紹介いただきつつ皆様にご挨拶をいただきたいと思います。
岸:どうぞよろしくお願いいたしまーす。門松勝太役を演じさせていただきました岸優太です。役柄は短い言葉で言い表すには難しいですけど、本当に熱いキャラクターで、誰かの為に何かをする感じの、とにかく熱い、ほぼ岸みたいな。本当にイイヤツって感じですね。
MC:そっくりですよね(笑)。
岸:イケてます。
【中略】
田中:八神紅一役をやらせていただきました田中圭です。八神は、金髪リーゼントで、襟足が長い役です(笑)。アクション、ヤンキー、高校生で「なんで俺なんだ?」とか、いろいろ思ったんですけども、主演が岸くんということで、どうしても一緒にやりたいと。どうしても岸くんともう一度!
岸:本当ですか!?
田中:嘘です(笑)。
岸:嘘!?嘘じゃないですよね!?
田中:うそうそ、うそじゃない(笑)。今日はみんなもそうですけど、岸くんの活躍を一番近くで見届けるためにここに来ました。楽しんでください。
MC:まずは一年G組5人の皆さんに伺いたいと思います。男子高校生特有の雰囲気、空気感がとてもよく出ていたなと思うんですけれども、実際、現場の空気感ってどんな感じだったんですか?
岸:常にしゃべってましたよね。裏も表も。漠然と楽しかったって記憶がすごい残ってる。例えばグループメールとかもして、いろいろ画像とか共有したり。ちょっとエッチな…(笑)。本当にちょっとですよ、全然かわいいぐらいの。面白いね、みたいな感じで共有してましたね。
G組メンバー:そんなのあったっけ?(岸以外、全員しらを切る)
岸:なになに!?「俺、関係ないよ」みたいな。みんなっすよ!俺だけ炎上しますよ!?ダメっすよ。男の子ノリみたいな。そういう楽しさが反映されましたよね。
竜星:全然覚えてない。
岸:はい!? 俺より楽しんでいたじゃないですか!?マジで、なんか自分だけ関係ないみたいな。
森本:特にそんなことなく。僕たちはおすすめのご飯屋さんを送り合ってから。違うグループラインなんじゃないの?
岸:ダメですよ本当に!マジでやめてください。俺がただの変態としか思われないじゃないですか!?本当にこれは連帯責任です。
MC:(笑)。恒松さんから見て、G組の男子たちってどう映ってます?
恒松:本当に男子高校生のようで、こういう話もしてたりとか、さっき言ってたような話をみんなで喋ったりとか、あとは撮影の合間にお弁当があるけど、みんなでラーメン食べに行ったりとか、本当に学生なのかなって。皆さん学生じゃないのに、心をちゃんと高校生にしてるなと思って、端から見てました。
MC:吉岡さんは、担任の先生役ですけれども、見ていていかがですか?
吉岡:このままですね。本当にこんな感じで、皆さん仲良くて。誰が一番面白いこと言えるかみたいなのをすごい競ってるイメージがあるんですよね。言ってましたよね?
森本:撮影の合間とかに、俺がその場で考えた一発ギャグをやるっていうのはめちゃくちゃやってましたけど、あんまりウケなかったんですけどね(笑)。
竜星:りんたろー。さんがずっとやってましたよね?
りんたろー。:うそ…(笑)。やってないって!?完成披露ってこういう感じなんですか!?
岸:でも僕も混ざって、最初ギャグのぶつけ合いで、一発芸を。
矢本:どんなの?岸、めっちゃおもしろいのあったよね?忘れちゃったけど。
岸:本当にやめてください。(会場拍手)マジでやめて、この悪ノリ…。本当に。
矢本:Gメンギャグあったよね?
岸:(会場拍手に)…Gメンギャグですね…。じゃあ超サクッと。ええと、ウケるウケないじゃなくて。いきます!…かーめーはーめー背水の陣!危ない危ない!(会場爆笑)
竜星:素晴らしい(笑)。
岸:けど、いいっすよ!俺だけ好感度爆上がりですよ!
MC:最高でした(笑)。ありがとうございます。そして高良さん、田中さんにも、現場はどんな雰囲気でしたか?
高良:こんな感じです(笑)。
田中:ずっとこんな感じでしたね。
高良:圭さんは冷静にみんなにツッコむんですけど、僕は離れて遠くから見てました。振られるのが怖くて(笑)。
田中:みんなイジり合いで。岸くんがイジられるのはわかるんだけど、慎太郎も意外とイジられキャラなんだなと。岸と一緒で会話が成立しないとかあったよね。ご飯の話で…。
【中略】
MC:岸さんからは先輩方はどんな感じで見えました?
岸:確実に温度感はちょっと違う感じですかね。やっぱり一歩引いて見てくれている、皆さんお兄さん的な感じだったんで。僕が喋る時も、はしゃぐ感じの喋りじゃなくて、大人っぽい感じで。高良さんは多趣味なので、「この自転車どうですか?」とか、圭さんには「最近どうですか?」っていうちょっと…
田中:会話の糸口探してるだけじゃん!?(笑)。
岸:(笑)。松也さんには、ちょっとビビってました(笑)。
尾上:なんでですか!?
岸:やっぱ期間がちょっと短かったです。でも、仲良くなれそうなところでクランクアップを迎えるのが、まあ面白いところですね。
MC:ありがとうございます。吉岡さんにも、映画を観ると皆さんびっくりすると思うんですけど、演じられているのが清楚系の先生かなと思いきや、いきなり豹変するんですけど、すごいセリフもありましたけど、どんな気持ちだったんですか?
吉岡:今日もやっぱり岸くんのファンが本当に大勢来てくださってるじゃないですか。だから、みなさんに本当に嫌われないかなって心配してるんですけど。とんでもない暴言を彼に吐いてます。本当に大丈夫なのかなって、脚本を頂いた段階で「この暴言、大丈夫なのかな」って、ちょっと思いました。でもまあ、面白かったらいいかなと思ったんで、ちょっと振り切って全員にとんでもない暴言を吐いています。
MC:岸さんと竜星さんは、吉岡さんとの共演シーンはいかがでしたか?
竜星:痛かったよね…。
岸:なかなか貴重な経験でしたよね。
竜星:俺の顔を見て永遠に笑うっていう。
岸:ツボって、何十回も撮りなおしてましたよね。
吉岡:ありました(笑)。
竜星:僕の顔見て、「顔が面白い」って、どうしたらいいかわかんないですよ。
吉岡:整いすぎててみたいな。顔小っちゃすぎてみたいなやつです(笑)。なんかわかんないですけど、多分、当時岸くんと竜星くんがすごい仲良くて、それ以降ずっと面白い話とかをしてるんで、面白いエキスみたいなのが出てて、空間に。それに感染した感じでした(笑)。魔物がいたんですよ。
岸:魔物がいましたよね。真剣なシーンなんですけど、面白くなっちゃうみたいな。
吉岡:面白いのに連れていかれるみたいな(笑)。
岸:僕らも何度か流されたりしましたね。そういう真剣なシーンで笑って。
竜星:俺は一生懸命やってたよ!?
岸:俺だって!みんな一緒でしょ!?
竜星:監督がカットかけないからね。
瑠東:めちゃくちゃアドリブするんで(笑)。
竜星:俺監督から「岸を困らせてくれ」としか言われてないから。
岸:だから、日々が地獄でした。うそうそ(笑)。でも生まれてくるものを監督が期待してくださってるくれて。ちゃんと出てきて、よかったものを使ってくださるのかなって。なんかそういう意味で、たまにこうやってハプニング的にですけど、笑いが取れた時はすごい気持ちよく、うまい飯が食えました(笑)。
【中略】
MC:そしてここからは、皆さんに事前に共通の質問させていただいて、答えをすでにフリップにお書きいただいております。まずは自分の演じたキャラ以外で演じてみたいのはどのキャラですか?という質問です。岸さんは瀬名ですか。
岸:めちゃくちゃモテてるじゃないですか。モテないわけでもないというか、好きになってくれる方もいらっしゃいますけど、キャーとも、まあ有難いことに言われたりもするんですけど、ありがたいんですけど…、瀬名の場合、女の子がめちゃくちゃ真剣に見てるんですよ。だからちょっと味わってみたいですね。あんだけの大群の女性たちに追われたいという欲求が…。八王子で撮影した時、オーディエンス0でしたから(笑)。
【中略】
MC:監督はレイナ?
瑠東:岸くんと並ぶシーンが近くで見たかったから(笑)。
【中略】
MC:ありがとうございます。そして、もう一つ質問させていただきました。友情、喧嘩、恋愛と本作は青春がぎゅっと詰まっておりますけれども、皆さんの青春を一言で表すと何ですか?こちらもフリップにお書きいただいております。岸さんは「汗」。
岸:僕、野球もやってたんで。全力でやってるときの時代のことを思い出すと。
田中:「野球」でいいじゃん(笑)。
岸:でも全力じゃないですか、青春って。イメージも汗かいてる感じとか。
田中:じゃあ「全力」でいいじゃん?
岸:野球を全力でやったら汗出るんですよ。だから、そういう意味でイコール「汗」(笑)。
【中略】
MC:岸さん、どうですか皆さんの青春は?
岸:いやあ、本当に、でもあれですね。その時にしか味わえないその瞬間っていうね。みんなそれぞれ大事なもの。あんまりこういうのを共有する機会がないじゃないですか。だから今日みんな、こういう生き様してきたんだって。生き様っていうか(笑)。なんかそういうのいいですよね。
MC:ありがとうございました(笑)。
黛愁悟
愁いを帯びた寂しげな瞳に浮かぶ涙が、ラベンダーのしっとりとした甘みと共に零れ落ちる。不透明なローズの香りは、嘘をつき続けて見えなくなった、彼の胸の内のよう。
貴女の手で頬を撫でれば、消えることのない一途な愛情が、ムスクの柔らかさとなって寄り添う。
優しすぎるその心に触れて、もう一度明日へ歩き出すフレグランス。
TOP: Lavender, Leaf Green, Gardenia
MIDDLE: Ylang Ylang, Rose, Balsam Fir,Carnation
LAST: Amber, Vetiver, Musk, Labdanum
愁いを帯びた寂しげな瞳に浮かぶ涙が、ラベンダーのしっとりとした甘みと共に零れ落ちる。不透明なローズの香りは、嘘をつき続けて見えなくなった、彼の胸の内のよう。
貴女の手で頬を撫でれば、消えることのない一途な愛情が、ムスクの柔らかさとなって寄り添う。
優しすぎるその心に触れて、もう一度明日へ歩き出すフレグランス。
TOP: Lavender, Leaf Green, Gardenia
MIDDLE: Ylang Ylang, Rose, Balsam Fir,Carnation
LAST: Amber, Vetiver, Musk, Labdanum
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