【川村壱馬連載 4】「歌が上手い下手には興味がない」そのロマンや哲学を語る
好きなものには激アツな愛を注ぐ「美し過ぎるオタク」こと川村壱馬の、偏愛の対象をビジュアルとワードで紐解く連載の第4回のテーマは、「つむぐ」。東京のど真ん中にある、音楽雑誌をメインに取り扱う古書店で、音楽を偏愛する者たちがつむいだ言葉の中にタイムスリップ。
▎川村壱馬連載
▎I am K「つむぐ」
仕事先への移動中、ゲームをやりながら、締め切り間際に机に向かっているとき――。ふと「言葉」が降りてくることがあるという。「ボーカリスト」の仕事と向き合って10年。自分の使命は、「気持ち」で人の心を動かすことだと思う。その“気持ち”は彼のつむぐリリックの中に反映され、そのリリックが熱や光となって、聴き手の心をあたため、照らす。
▎僕なりに
▎伝えたい気持ちがあるから
▎歌っているんです
この1年ぐらいは、なんかジェットコースターみたいに、いろんな感情のアップダウンを経験した気がします(苦笑)。3年半ぶりの声出しOKのライブで全国を回りながら、「これをやるために生まれてきたんだ」みたいな爆発的な喜びを感じる瞬間もあれば、「こっちの方向にこれぐらいのスピードで進んでいきたい」という気持ちが先走って、フィジカルが追いつかなくなったりして。
順調に見えているかもしれないけど、自分自身では何となく、トンネルの中にいるような感覚も経験した。でも今は、「こういう経験ってきっと何らかの気づきにつながるんじゃないかな」なんてことも思います。
考えてみれば、パッて道が開けたときって、その前に暗澹たる気持ちになっているものだったりするから。たとえば、10年前に「VOCALBATTLEAUDITION4」を受けたときも、ファイナリストの15人に残った中で、歌のスキルに関しては間違いなく僕が最低だった。
でも気持ちだけは誰にも負けないとも思っていたし、HIROさんは、僕の気持ちの部分を見てくれるはずだっていう確信があった。根拠なんてないのに(笑)。
▪️
当時は、歌に関してはど素人だったけど、僕は昔から、歌が上手いとか下手とかそんなことに興味はなくて。下手でも心を動かされたら、「すげぇ!」って感動する。だから、オーディションのときも、「聴いてくれてる人たちの心を動かすぞ」って、その一点に集中してました。こんなこと言うと、「キモっ!」って思われるかもしれないけど、僕、頭の中で自分の未来をクリアにイメージできたら、それが現実になるっていう特殊能力の持ち主なんです(笑)。
で、ボーカリストが現実のものになった今、ステージ上で「これをやるために生まれてきた」って思えるのが、ラップをやっているとき。歌も好きなんだけど、多分、僕の根底にやりたい音楽としてラップがあって、リリックとフィーリングでメッセージを伝えることが、自分の使命なんじゃないかなって思えるんですよ。
でも誤解しないでほしいのは、「ラッパーになりたい」 わけじゃないってこと。ラッパーの皆さんの世界は面白いしカッコいいけど、そこに憧れてるわけじゃない。僕の最大の武器は多分ラップで、みんなが言葉にできないことを代弁するのが、僕の仕事なんじゃないかなって。
世の中には、言いたいことを言えない人って多いじゃないですか。頑張ってる人が報われずに、しょーもないことやってる奴がヘラヘラ笑って生きてる。そんな世の中に、「ふざけんなよ!」って声をあげていきたい。
そんな中で、「共闘してるな」って感じるのが、俳優の山田裕貴くん。裕貴くんも、SNSを通して、世の中に対して思っていることをガッツリ言っている人で、僕らはお互いに「魂の兄弟」って呼んでいる仲です。哲学的な考えも持っていて、すごくロマンチストで、真面目で、理想が高くて……。すぐ、自分のロマンや哲学を語っちゃうから、周りからは、「面倒臭い奴」と思われがち(笑)。そこは僕と全く一緒です。
でも、僕らはその「ロマン」をちゃんと「リアル」としてイメージできてるんですよ!! 大真面目に、自分たちの言葉を紡ぎながら、このモヤモヤした世の中に、一筋の光を差し込ませたいと思ってるんです。今回の連載のテーマが「つむぐ」ってことで、僕がこの先紡いでいきたいリリックについて、ちょっと真面目に語ってみました(笑)。
好きなものには激アツな愛を注ぐ「美し過ぎるオタク」こと川村壱馬の、偏愛の対象をビジュアルとワードで紐解く連載の第4回のテーマは、「つむぐ」。東京のど真ん中にある、音楽雑誌をメインに取り扱う古書店で、音楽を偏愛する者たちがつむいだ言葉の中にタイムスリップ。
▎川村壱馬連載
▎I am K「つむぐ」
仕事先への移動中、ゲームをやりながら、締め切り間際に机に向かっているとき――。ふと「言葉」が降りてくることがあるという。「ボーカリスト」の仕事と向き合って10年。自分の使命は、「気持ち」で人の心を動かすことだと思う。その“気持ち”は彼のつむぐリリックの中に反映され、そのリリックが熱や光となって、聴き手の心をあたため、照らす。
▎僕なりに
▎伝えたい気持ちがあるから
▎歌っているんです
この1年ぐらいは、なんかジェットコースターみたいに、いろんな感情のアップダウンを経験した気がします(苦笑)。3年半ぶりの声出しOKのライブで全国を回りながら、「これをやるために生まれてきたんだ」みたいな爆発的な喜びを感じる瞬間もあれば、「こっちの方向にこれぐらいのスピードで進んでいきたい」という気持ちが先走って、フィジカルが追いつかなくなったりして。
順調に見えているかもしれないけど、自分自身では何となく、トンネルの中にいるような感覚も経験した。でも今は、「こういう経験ってきっと何らかの気づきにつながるんじゃないかな」なんてことも思います。
考えてみれば、パッて道が開けたときって、その前に暗澹たる気持ちになっているものだったりするから。たとえば、10年前に「VOCALBATTLEAUDITION4」を受けたときも、ファイナリストの15人に残った中で、歌のスキルに関しては間違いなく僕が最低だった。
でも気持ちだけは誰にも負けないとも思っていたし、HIROさんは、僕の気持ちの部分を見てくれるはずだっていう確信があった。根拠なんてないのに(笑)。
▪️
当時は、歌に関してはど素人だったけど、僕は昔から、歌が上手いとか下手とかそんなことに興味はなくて。下手でも心を動かされたら、「すげぇ!」って感動する。だから、オーディションのときも、「聴いてくれてる人たちの心を動かすぞ」って、その一点に集中してました。こんなこと言うと、「キモっ!」って思われるかもしれないけど、僕、頭の中で自分の未来をクリアにイメージできたら、それが現実になるっていう特殊能力の持ち主なんです(笑)。
で、ボーカリストが現実のものになった今、ステージ上で「これをやるために生まれてきた」って思えるのが、ラップをやっているとき。歌も好きなんだけど、多分、僕の根底にやりたい音楽としてラップがあって、リリックとフィーリングでメッセージを伝えることが、自分の使命なんじゃないかなって思えるんですよ。
でも誤解しないでほしいのは、「ラッパーになりたい」 わけじゃないってこと。ラッパーの皆さんの世界は面白いしカッコいいけど、そこに憧れてるわけじゃない。僕の最大の武器は多分ラップで、みんなが言葉にできないことを代弁するのが、僕の仕事なんじゃないかなって。
世の中には、言いたいことを言えない人って多いじゃないですか。頑張ってる人が報われずに、しょーもないことやってる奴がヘラヘラ笑って生きてる。そんな世の中に、「ふざけんなよ!」って声をあげていきたい。
そんな中で、「共闘してるな」って感じるのが、俳優の山田裕貴くん。裕貴くんも、SNSを通して、世の中に対して思っていることをガッツリ言っている人で、僕らはお互いに「魂の兄弟」って呼んでいる仲です。哲学的な考えも持っていて、すごくロマンチストで、真面目で、理想が高くて……。すぐ、自分のロマンや哲学を語っちゃうから、周りからは、「面倒臭い奴」と思われがち(笑)。そこは僕と全く一緒です。
でも、僕らはその「ロマン」をちゃんと「リアル」としてイメージできてるんですよ!! 大真面目に、自分たちの言葉を紡ぎながら、このモヤモヤした世の中に、一筋の光を差し込ませたいと思ってるんです。今回の連載のテーマが「つむぐ」ってことで、僕がこの先紡いでいきたいリリックについて、ちょっと真面目に語ってみました(笑)。
#堂本刚#
2024.02.23
FUNK & FUNK
Hello!!! .ENDRECHERI. Brother !!!
Erother !!!
今日は待ちに待った.ENDRECHERI. FES
FUNK&FUNKが開催される日だね
FUNK=自分の命の匂い
僕はこの言葉をずっとそう唱えてきた
Stageに立つ僕も客席に立つ君も命の匂い
なにも違いはない
特別視するんじゃなく大切に想うだけだよ
命はいちどきりだということを
感じ合う喜びを一緒につくるんだよ
命の匂いは香るほど愛おしい
お互いに香らせまくって鼻をつまみ合おう
.Cheri. や .ENDRECHERI. band の
命の香るプレイを感じたら
どんな場所からでも
鼻をつまみながら叫んで欲しいよ
初めて逢いに来てくれるErother
何度も逢いに来てくれてるErother
仕事場やお家でお留守番のErother
自分で生まれ自分を生きる煌めきへと
FUNKしてる姿へと
その胸から始まる愛の虹を
FUNKに架けて欲しいよ
僕たちもFUNKする君たちへと
愛の虹をどんな場所へもFUNKに架けるよ
FUNK & FUNK
無限な宇宙
ん?どんな服を着ればいいかって?
ファッションは自由だよ
心は自由だよ
ファッションも心も着たい色を着ればいい
FUNKな二度はない今日を一緒に過ごそう
Everybody say love !!!
Everybody say funk !!!
.Cheri.
2024.02.23
FUNK & FUNK
Hello!!! .ENDRECHERI. Brother !!!
Erother !!!
今日は待ちに待った.ENDRECHERI. FES
FUNK&FUNKが開催される日だね
FUNK=自分の命の匂い
僕はこの言葉をずっとそう唱えてきた
Stageに立つ僕も客席に立つ君も命の匂い
なにも違いはない
特別視するんじゃなく大切に想うだけだよ
命はいちどきりだということを
感じ合う喜びを一緒につくるんだよ
命の匂いは香るほど愛おしい
お互いに香らせまくって鼻をつまみ合おう
.Cheri. や .ENDRECHERI. band の
命の香るプレイを感じたら
どんな場所からでも
鼻をつまみながら叫んで欲しいよ
初めて逢いに来てくれるErother
何度も逢いに来てくれてるErother
仕事場やお家でお留守番のErother
自分で生まれ自分を生きる煌めきへと
FUNKしてる姿へと
その胸から始まる愛の虹を
FUNKに架けて欲しいよ
僕たちもFUNKする君たちへと
愛の虹をどんな場所へもFUNKに架けるよ
FUNK & FUNK
無限な宇宙
ん?どんな服を着ればいいかって?
ファッションは自由だよ
心は自由だよ
ファッションも心も着たい色を着ればいい
FUNKな二度はない今日を一緒に過ごそう
Everybody say love !!!
Everybody say funk !!!
.Cheri.
#kis-my-ft2# 【6人で再始動!】キスマイが”全力をつくす”感動ライブレポ
久しぶりの声出しライブ、久しぶりの取材。この感じどうですか?
宮田「ちゃんとアイドルやってるなっていう気持ちになります、ありがとうございます(笑)」
藤ヶ谷「代々木でやること自体が(デビュー発表をした時から)13年ぶり」
宮田「客席とか天井の感じを見て、ここでデビューの発表あったんだな〜ってエモかったですね」
藤ヶ谷「鮮明に覚えてます。会場に来て環境を感じるとより鮮明に。着ていた衣装とか言ったこととかも思い出します」
(13年前にくらべて)衣装もだいぶ変わりましたね
横尾「大人っぽくなりました!」
宮田「デビュー発表の時は、シルバーのギッラギラのスーツ着てました(笑)」
横尾「髪型もね」
藤ヶ谷「ギラギラに、茶髪ロン毛でやらせてもらってました(笑)」
宮田「みんなえり足スッキリしましたね、13年経って!」
二階堂「世の中の方に受け入れられるようなかたちになりました(笑)」
思い出の場所・代々木で、6人で新たなスタートを切った感想は?
二階堂「最初はもちろん不安もありました。隠す必要もないですし、もちろんファンのみんなも不安だったと思います。でもその中で、今の6人だったら7人の時にできなかったことができるかもしれないって模索しながらリハーサルもやってたので、(実際にステージに)立ってみてすごく楽しいです。包み隠さず、僕らもファンのみんなも楽しめているのでそこは安心してライブをできています」
二階堂さんは演出を担当してるから、メンバーの動きをよくわかっていますよね?
二階堂「毎公演終わったら家で映像チェックもするので、こんなときこういう表情してたんだって、メンバーの表情も見ます」
横尾「二階堂さんさすがの演出ですよ! 初めての匂いの演出とかもしてますから。どこからひらめいたんですか?」
二階堂「香りの演出に関してはもう何年も前からスタッフさんと話してたんですけど、その香りを出すっていう会社が見つからなくて。でも今回たまたまスタッフさんが見つけてくれて。Lemon Pie(レモンパイ)っていう曲ではレモンの香り、想花(おもいばな)ではキンモクセイの香りを出します。見て楽しむだけじゃなくて香りで思い出してくれたら良いな♪」
今回も玉森さんが衣装を担当されたんですよね!
藤ヶ谷「かっこいいよねー!」
玉森「華やかな感じで。PVをオマージュした衣装なんですけど、テーマは変わらずかっこいいキスマイを見せたいなと思ってやらせていただきました」
横尾「ただ、ニカセン(二階堂さん&千賀さん)が衣装作った時に、玉(玉森さん)にずっと文句言ってたよね。キラキラ多くない?って(笑)」
二階堂「作った本人が、なんか…一番…」
千賀「(玉森さんの)肩の部分が一番きれい」
玉森「(キラキラの)分量は俺は決めてないですから! ちがうんだよって(笑)。でもなんかこの2人がグルになって」
千賀「やっぱ作った本人が一番キラキラが多いよねーって! だからちょっとキラキラ増やしてってお願いしました(笑)」
二階堂「ちょっと増えました!」
玉森「そういう不満も吸収して出すのが衣装担当だと思ってるので、言ってもらえれば。増やしますよ(笑)」
今不満持ってる人いますか?
玉森「え、今!?」
横尾「こちらサイド(宮田さん、藤ヶ谷さん、横尾さん)は全く文句ありませんよ!」
藤ヶ谷「作ってもらってるんで。たとえばここで不満を言ったら、この後の2公演はキラキラ増えるってこと?」
玉森「早急に増やしますよ」
二階堂「急に(笑)!?」
玉森「ある分だけ足します!」
千賀「え〜うれしい♡」
藤ヶ谷「徐々にキラキラ増えてくツアーとか面白いかも(笑)」
さあいよいよ最終日、どう挑みますか?
藤ヶ谷「ツアータイトル通り、まずは完走したいです。照準を合わせてきたので。このツアータイトルは、今回だけじゃなくてこれからも僕らの中で掲げながら、背負いながらいく……。すごく楽しみです。まず完走してみたらどう感じるのか、どういう気持ちになるのか僕自身も楽しみです。歓声で言うと、我々の人生には歓声必要ですね! 生きる源です、ふふふ♡」
横尾「始まる前からファンのみなさんが”キスマイGo!”って言ってくれるだけで僕たちのテンションは上がっていますので。あの声は本当に力出ますね」
藤ヶ谷「なんか生きてるなーって、生かされてるなーってすごく感じます」
まだ、次もありますね!
宮田「3大ドームでライブやらせてもらうことになりました」
二階堂「10枚目のアルバムをひっさげて」
宮田「6人になって、このツアーを完走するっていうのを目標にやってき
久しぶりの声出しライブ、久しぶりの取材。この感じどうですか?
宮田「ちゃんとアイドルやってるなっていう気持ちになります、ありがとうございます(笑)」
藤ヶ谷「代々木でやること自体が(デビュー発表をした時から)13年ぶり」
宮田「客席とか天井の感じを見て、ここでデビューの発表あったんだな〜ってエモかったですね」
藤ヶ谷「鮮明に覚えてます。会場に来て環境を感じるとより鮮明に。着ていた衣装とか言ったこととかも思い出します」
(13年前にくらべて)衣装もだいぶ変わりましたね
横尾「大人っぽくなりました!」
宮田「デビュー発表の時は、シルバーのギッラギラのスーツ着てました(笑)」
横尾「髪型もね」
藤ヶ谷「ギラギラに、茶髪ロン毛でやらせてもらってました(笑)」
宮田「みんなえり足スッキリしましたね、13年経って!」
二階堂「世の中の方に受け入れられるようなかたちになりました(笑)」
思い出の場所・代々木で、6人で新たなスタートを切った感想は?
二階堂「最初はもちろん不安もありました。隠す必要もないですし、もちろんファンのみんなも不安だったと思います。でもその中で、今の6人だったら7人の時にできなかったことができるかもしれないって模索しながらリハーサルもやってたので、(実際にステージに)立ってみてすごく楽しいです。包み隠さず、僕らもファンのみんなも楽しめているのでそこは安心してライブをできています」
二階堂さんは演出を担当してるから、メンバーの動きをよくわかっていますよね?
二階堂「毎公演終わったら家で映像チェックもするので、こんなときこういう表情してたんだって、メンバーの表情も見ます」
横尾「二階堂さんさすがの演出ですよ! 初めての匂いの演出とかもしてますから。どこからひらめいたんですか?」
二階堂「香りの演出に関してはもう何年も前からスタッフさんと話してたんですけど、その香りを出すっていう会社が見つからなくて。でも今回たまたまスタッフさんが見つけてくれて。Lemon Pie(レモンパイ)っていう曲ではレモンの香り、想花(おもいばな)ではキンモクセイの香りを出します。見て楽しむだけじゃなくて香りで思い出してくれたら良いな♪」
今回も玉森さんが衣装を担当されたんですよね!
藤ヶ谷「かっこいいよねー!」
玉森「華やかな感じで。PVをオマージュした衣装なんですけど、テーマは変わらずかっこいいキスマイを見せたいなと思ってやらせていただきました」
横尾「ただ、ニカセン(二階堂さん&千賀さん)が衣装作った時に、玉(玉森さん)にずっと文句言ってたよね。キラキラ多くない?って(笑)」
二階堂「作った本人が、なんか…一番…」
千賀「(玉森さんの)肩の部分が一番きれい」
玉森「(キラキラの)分量は俺は決めてないですから! ちがうんだよって(笑)。でもなんかこの2人がグルになって」
千賀「やっぱ作った本人が一番キラキラが多いよねーって! だからちょっとキラキラ増やしてってお願いしました(笑)」
二階堂「ちょっと増えました!」
玉森「そういう不満も吸収して出すのが衣装担当だと思ってるので、言ってもらえれば。増やしますよ(笑)」
今不満持ってる人いますか?
玉森「え、今!?」
横尾「こちらサイド(宮田さん、藤ヶ谷さん、横尾さん)は全く文句ありませんよ!」
藤ヶ谷「作ってもらってるんで。たとえばここで不満を言ったら、この後の2公演はキラキラ増えるってこと?」
玉森「早急に増やしますよ」
二階堂「急に(笑)!?」
玉森「ある分だけ足します!」
千賀「え〜うれしい♡」
藤ヶ谷「徐々にキラキラ増えてくツアーとか面白いかも(笑)」
さあいよいよ最終日、どう挑みますか?
藤ヶ谷「ツアータイトル通り、まずは完走したいです。照準を合わせてきたので。このツアータイトルは、今回だけじゃなくてこれからも僕らの中で掲げながら、背負いながらいく……。すごく楽しみです。まず完走してみたらどう感じるのか、どういう気持ちになるのか僕自身も楽しみです。歓声で言うと、我々の人生には歓声必要ですね! 生きる源です、ふふふ♡」
横尾「始まる前からファンのみなさんが”キスマイGo!”って言ってくれるだけで僕たちのテンションは上がっていますので。あの声は本当に力出ますね」
藤ヶ谷「なんか生きてるなーって、生かされてるなーってすごく感じます」
まだ、次もありますね!
宮田「3大ドームでライブやらせてもらうことになりました」
二階堂「10枚目のアルバムをひっさげて」
宮田「6人になって、このツアーを完走するっていうのを目標にやってき
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