#JO学一点是一点#
听力即时应答17个情景:
1请求
いただけませんか。
いただけるとありがたいんですが。
2感谢
いただき ありがとうございます。
○○さんいなかったら。くれなかったら。
おかげで。助かった。
3提醒
ご遠慮いただいております。
申し訳ございません。恐れ入りますが。
4劝说 建议
までもないよ。ことはないよ。
たらどう。たら⤴︎。越したことないよ。
ほうがいいじゃない⤴︎。とは思わない⤴︎。
5征求同意、意见
よろしいでしょうか。いいよね。ないよね。
ということでいいですね。とは思わない⤴︎。
6八卦
だって。聞いたよ。らしいよ⤴︎。そうだよ⤴︎。
7道歉
悪いね。てしまって。あいにく。
申し訳ございません。
8期望 表决心
といいですね。たらいいな。ないかな。
越したことはない。
今度こそ。必ず。てやる。てみせる。
ようじゃないか。
9担心 反对
どうかな。大丈夫かな。無理かな。
このままだと。
というのはちょっと~。どうも~ようで。
10抱怨 遗憾
いいのに。てよかったのに。
さえなければ。たかったな。たいけど。
たいのは山々だけど。甲斐もなく。
散々だったよ。ずじまいだった。まったく。
11夸某人、某店
わりには。だけのことはある。ならではの。
はともかく。にかけては。にしては。
さることながら。さすが。ていたね。
頼もしい。やるね。なかなか。しっかり。
12吐槽某人、某店
まいったよ。二度と行くもんか。
理解できないことはないけど。
て欲しかったな。いまいち。今一つ。
夸时多用ね、吐槽多用よ⤵︎。
13批评、指摘(和12有交叉)
困るよ。困るじゃないか。
ほどがある。何考えているのか。
どうかしている。あるまじき。
もう少し~できないかな。らしくないよ。
14传话
部長がお呼びです。お探しです。
とのことです。ようにと。
15后悔
たらよかったのに。んじゃなかった。
ばかりに。始末だ。
16庆幸
てよかった。ところだったよ。くれなきゃ。
ようやく。つい。とうとう。
なんとかなりました。甲斐あった。
17意外
とは。なんて。と思わなかった。
と思っていた。 と思いきや。と思ったら。
てみたら。
N1听力中那些简单的“疯狂提示”https://t.cn/A6ay69hw
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までもないよ。ことはないよ。
たらどう。たら⤴︎。越したことないよ。
ほうがいいじゃない⤴︎。とは思わない⤴︎。
5征求同意、意见
よろしいでしょうか。いいよね。ないよね。
ということでいいですね。とは思わない⤴︎。
6八卦
だって。聞いたよ。らしいよ⤴︎。そうだよ⤴︎。
7道歉
悪いね。てしまって。あいにく。
申し訳ございません。
8期望 表决心
といいですね。たらいいな。ないかな。
越したことはない。
今度こそ。必ず。てやる。てみせる。
ようじゃないか。
9担心 反对
どうかな。大丈夫かな。無理かな。
このままだと。
というのはちょっと~。どうも~ようで。
10抱怨 遗憾
いいのに。てよかったのに。
さえなければ。たかったな。たいけど。
たいのは山々だけど。甲斐もなく。
散々だったよ。ずじまいだった。まったく。
11夸某人、某店
わりには。だけのことはある。ならではの。
はともかく。にかけては。にしては。
さることながら。さすが。ていたね。
頼もしい。やるね。なかなか。しっかり。
12吐槽某人、某店
まいったよ。二度と行くもんか。
理解できないことはないけど。
て欲しかったな。いまいち。今一つ。
夸时多用ね、吐槽多用よ⤵︎。
13批评、指摘(和12有交叉)
困るよ。困るじゃないか。
ほどがある。何考えているのか。
どうかしている。あるまじき。
もう少し~できないかな。らしくないよ。
14传话
部長がお呼びです。お探しです。
とのことです。ようにと。
15后悔
たらよかったのに。んじゃなかった。
ばかりに。始末だ。
16庆幸
てよかった。ところだったよ。くれなきゃ。
ようやく。つい。とうとう。
なんとかなりました。甲斐あった。
17意外
とは。なんて。と思わなかった。
と思っていた。 と思いきや。と思ったら。
てみたら。
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#小偶像的blog#
投稿日:2023年12月01日
錬金アカデミー活動だより 担当・****
皆さんこんにちは!
〇〇〇〇役の****です!
前回12話でドレッドに変身させられてしまったサビーでしたが、
グッと「ガッ〇ャード」の空気感が変わる回で。
初めて台本を読んだ時は、
「なんだこの展開は!?」と僕自身もびっくりでした…!
読んだ後はやっぱりインパクトを残したいな!!と思いました!
これまでの話では、
設定資料で〇〇は“実はケミー好きな一面が?”
というのが書かれていて、
どうしたらケミーが好きに見えるんだろうって考えたり…
例えば9話で●●●のケミーを預かっている〇〇のシーンで
スチームライナーとおでこをくっつけワシャワシャするところとか。
チャンスがあればそういうところでケミー好きを表現したりしていました。
その他に5話で元気で明るく、
そして“ケミー好きな後輩”に「先輩!!」と頼られた時。
〇〇自身、今まで「先輩!」と頼られる性格じゃなかったんだろうなと思って、
喜んでスキップまでしたり(笑)。
ケミーを生贄にしながら戦う仮面ラ〇ダード〇ッドに変身させられて、
●●●と戦うこの話では
そうゆうシーンが活かされる話になっていたので
表現していてよかったなと思いました!
〇〇先輩!〇〇先輩!って喜んでいた言葉を連呼し、
「また一緒に探しましょ…大好きなケミーを」と
●●●との関係値で訴えかけてくるシーン、僕大好きです。
12話全体でもそうですが、
変身シーンもとても多くの反響を頂けてすごく嬉しかったです。
SNSなどを通して「頑張れ〇〇先輩!!」ってゆう投稿などを見かけて
すごく嬉しかったです!
そして今回13話、〇〇の運命の行方は。
応援宜しくお願いします!!
〇〇〇〇役 ****
【图一】
投稿日:2023年12月01日
錬金アカデミー活動だより 担当・****
皆さんこんにちは!
〇〇〇〇役の****です!
前回12話でドレッドに変身させられてしまったサビーでしたが、
グッと「ガッ〇ャード」の空気感が変わる回で。
初めて台本を読んだ時は、
「なんだこの展開は!?」と僕自身もびっくりでした…!
読んだ後はやっぱりインパクトを残したいな!!と思いました!
これまでの話では、
設定資料で〇〇は“実はケミー好きな一面が?”
というのが書かれていて、
どうしたらケミーが好きに見えるんだろうって考えたり…
例えば9話で●●●のケミーを預かっている〇〇のシーンで
スチームライナーとおでこをくっつけワシャワシャするところとか。
チャンスがあればそういうところでケミー好きを表現したりしていました。
その他に5話で元気で明るく、
そして“ケミー好きな後輩”に「先輩!!」と頼られた時。
〇〇自身、今まで「先輩!」と頼られる性格じゃなかったんだろうなと思って、
喜んでスキップまでしたり(笑)。
ケミーを生贄にしながら戦う仮面ラ〇ダード〇ッドに変身させられて、
●●●と戦うこの話では
そうゆうシーンが活かされる話になっていたので
表現していてよかったなと思いました!
〇〇先輩!〇〇先輩!って喜んでいた言葉を連呼し、
「また一緒に探しましょ…大好きなケミーを」と
●●●との関係値で訴えかけてくるシーン、僕大好きです。
12話全体でもそうですが、
変身シーンもとても多くの反響を頂けてすごく嬉しかったです。
SNSなどを通して「頑張れ〇〇先輩!!」ってゆう投稿などを見かけて
すごく嬉しかったです!
そして今回13話、〇〇の運命の行方は。
応援宜しくお願いします!!
〇〇〇〇役 ****
【图一】
『秋興八首』は「秋に湧く思い」を8首詠んだものです。766年、杜甫55歳、夔州(きしゅう…現在の重慶)での詩です。
ここでは8首のうち「其の一」とされたものについて、原文・書き下し文・現代語訳・解説・作者である杜甫の紹介などをしていきます。
『秋興八首』の原文
玉露凋傷楓樹林
巫山巫峡気蕭森
江間波浪兼天湧
塞上風雲接地陰
叢菊両開他日涙
孤舟一繋故園心
寒衣処処催刀尺
白帝城高急暮砧
『秋興八首』の書き下し文
玉露ぎょくろ凋傷ちょうしょうす楓樹ふうじゅの林
巫山ふざん巫峡ふきょう気き蕭しょう森しん
江間こうかんの波浪天を兼ねて沸き
塞上さいじょうの風雲地に接して陰くもる
叢そう菊きく両ふたたび開く他日の涙
孤舟一こしゅうひとへに繋つなぐ故園の心
寒衣処処かんいしょしょ刀尺とうせきを催もよほす
白帝城しろ高くして暮ぼ砧ちん急なり
『秋興八首』の現代語訳
秋の露がかえでの木をしおれさせていく
ここ巫山巫峡は大気が厳かに張りつめている
長江の波は天にとどかんばかりに湧き上がり
とりでの上の雲は地に接するごとく暗くたちこめている
菊の花は今年も咲き、昔を思う涙をそそる
一艘の舟がつながれ、故郷を思う心をもつなぐ
あちこちの家では冬着を作るのにはさみや物差しを使っている
白帝城の高みからは夕暮れの砧きぬたの音が盛んに聞こえてくる
『秋興八首』の解説
第1句「玉露凋傷楓樹林」
「玉露」は秋の露のこと。「楓樹」は「かえで」の木の一種。「凋傷」は「しおれさせ、枯れさせる」こと。
第2句「巫山巫峡気蕭森」
「巫山」は重慶にある山。長江がこの山を貫いて流れ「巫峡」という名の峡谷を作っています。杜甫はここでこの詩を詠んでいます。「蕭森」は静かで厳かなこと。
第3句「江間波浪兼天湧」
「江間波浪」は「長江の波」。「天兼沸」とは「天まで届くかのように湧き上がること」。
第4句「塞上風雲接地陰」
「塞」は「とりで」。ここでは「白帝城」を指しているのかもしれません。
第3句と第4句は対句
波は天に届くかのよう、雲は地を這うかのよう、と3句4句は対になっています。
第5句「叢菊両開他日涙」
「叢菊」は「群がって咲く菊の花」。「両」は「再び」。「開」は「花が咲く」と「涙を誘う」二つの意味にかかっています。
第6句「孤舟一繋故園心」
「繋ぐ」も「孤舟」と「故園心」の両方にかかっています。この「故郷」は官僚として暮らした長安を指しています。
第5句と第6句も対句
この5句6句も対になっています。
第7句と第8句
最後の2句では、冬着を作る支度として衣を打つ「砧きぬた」の音があちこちから聞こえてくるという情景を歌っています。砧の音は日本の和歌にもよく詠まれていますが、印象的な音だったのでしょう。夕暮れに聞こえてくる砧の音…聞いてみたい気がします。
杜甫の状況
この詩はかえでの木とあたりを包む静かな気の描写から始まって、場面は天と地、波と雲というパノラマ的な雄大な景色に変わったかと思うとまた一転、目の前の菊の花や小舟といった小さなものにズームイン、やがて視覚的な世界から音の世界に移ろっていきます。
動きや変化の大きな詩ですが、伝わるものは秋の寂寥…。
8年続いた「安史の乱」が収束したのが763年、それから3年後の作品ですが、成都にいた杜甫は頼りにしていた「厳武げんぶ」(唐代の官僚。杜甫を保護したことで有名)が急死したことで成都にいる必要がなくなり、長江を下って夔州に行きます。晩年の杜甫は病気がち、職もなく頼れる友もいなくなってしまった。その寂寞とした想いの心象風景と言ってもいい作品のように思えます。
『秋興八首』の形式・技法
『秋興八首』の形式……七言律詩(7字の句が8行並んでいます)
『秋興八首』の押韻……「林、森、陰、心、砧」。
3句と4句、5句と6句がそれぞれ対句になっています。
『秋興八首』が詠まれた時代
唐の時代区分(初唐・盛唐・中唐・晩唐)
唐詩が書かれた時代は、しばしば初唐(618~709)・盛唐(710~765)・中唐(766~835)・晩唐(836~907)に分けて説明します。時代の変化を表わすとともに、詩の持ち味の変化も表します。
『秋興八首』が詠まれたのは盛唐の頃です。
ここでは8首のうち「其の一」とされたものについて、原文・書き下し文・現代語訳・解説・作者である杜甫の紹介などをしていきます。
『秋興八首』の原文
玉露凋傷楓樹林
巫山巫峡気蕭森
江間波浪兼天湧
塞上風雲接地陰
叢菊両開他日涙
孤舟一繋故園心
寒衣処処催刀尺
白帝城高急暮砧
『秋興八首』の書き下し文
玉露ぎょくろ凋傷ちょうしょうす楓樹ふうじゅの林
巫山ふざん巫峡ふきょう気き蕭しょう森しん
江間こうかんの波浪天を兼ねて沸き
塞上さいじょうの風雲地に接して陰くもる
叢そう菊きく両ふたたび開く他日の涙
孤舟一こしゅうひとへに繋つなぐ故園の心
寒衣処処かんいしょしょ刀尺とうせきを催もよほす
白帝城しろ高くして暮ぼ砧ちん急なり
『秋興八首』の現代語訳
秋の露がかえでの木をしおれさせていく
ここ巫山巫峡は大気が厳かに張りつめている
長江の波は天にとどかんばかりに湧き上がり
とりでの上の雲は地に接するごとく暗くたちこめている
菊の花は今年も咲き、昔を思う涙をそそる
一艘の舟がつながれ、故郷を思う心をもつなぐ
あちこちの家では冬着を作るのにはさみや物差しを使っている
白帝城の高みからは夕暮れの砧きぬたの音が盛んに聞こえてくる
『秋興八首』の解説
第1句「玉露凋傷楓樹林」
「玉露」は秋の露のこと。「楓樹」は「かえで」の木の一種。「凋傷」は「しおれさせ、枯れさせる」こと。
第2句「巫山巫峡気蕭森」
「巫山」は重慶にある山。長江がこの山を貫いて流れ「巫峡」という名の峡谷を作っています。杜甫はここでこの詩を詠んでいます。「蕭森」は静かで厳かなこと。
第3句「江間波浪兼天湧」
「江間波浪」は「長江の波」。「天兼沸」とは「天まで届くかのように湧き上がること」。
第4句「塞上風雲接地陰」
「塞」は「とりで」。ここでは「白帝城」を指しているのかもしれません。
第3句と第4句は対句
波は天に届くかのよう、雲は地を這うかのよう、と3句4句は対になっています。
第5句「叢菊両開他日涙」
「叢菊」は「群がって咲く菊の花」。「両」は「再び」。「開」は「花が咲く」と「涙を誘う」二つの意味にかかっています。
第6句「孤舟一繋故園心」
「繋ぐ」も「孤舟」と「故園心」の両方にかかっています。この「故郷」は官僚として暮らした長安を指しています。
第5句と第6句も対句
この5句6句も対になっています。
第7句と第8句
最後の2句では、冬着を作る支度として衣を打つ「砧きぬた」の音があちこちから聞こえてくるという情景を歌っています。砧の音は日本の和歌にもよく詠まれていますが、印象的な音だったのでしょう。夕暮れに聞こえてくる砧の音…聞いてみたい気がします。
杜甫の状況
この詩はかえでの木とあたりを包む静かな気の描写から始まって、場面は天と地、波と雲というパノラマ的な雄大な景色に変わったかと思うとまた一転、目の前の菊の花や小舟といった小さなものにズームイン、やがて視覚的な世界から音の世界に移ろっていきます。
動きや変化の大きな詩ですが、伝わるものは秋の寂寥…。
8年続いた「安史の乱」が収束したのが763年、それから3年後の作品ですが、成都にいた杜甫は頼りにしていた「厳武げんぶ」(唐代の官僚。杜甫を保護したことで有名)が急死したことで成都にいる必要がなくなり、長江を下って夔州に行きます。晩年の杜甫は病気がち、職もなく頼れる友もいなくなってしまった。その寂寞とした想いの心象風景と言ってもいい作品のように思えます。
『秋興八首』の形式・技法
『秋興八首』の形式……七言律詩(7字の句が8行並んでいます)
『秋興八首』の押韻……「林、森、陰、心、砧」。
3句と4句、5句と6句がそれぞれ対句になっています。
『秋興八首』が詠まれた時代
唐の時代区分(初唐・盛唐・中唐・晩唐)
唐詩が書かれた時代は、しばしば初唐(618~709)・盛唐(710~765)・中唐(766~835)・晩唐(836~907)に分けて説明します。時代の変化を表わすとともに、詩の持ち味の変化も表します。
『秋興八首』が詠まれたのは盛唐の頃です。
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