Winter's Whimsy

Within winter's chill, a festive mood,
Gloomy shadow fades, new life pursued.

Children sing, elders dance,
Youthful charms, a rainbow's chance.

Amidst the frost, where Plums bloom bold,
A village shines, its spirit unfold.

Hopes rise, like winter plums,
A taste of life, its bittersweet crumbs.

​﹌﹌﹌﹌

『如梦令·难得真陶醉』

舞榭灯影婆娑，
丽影如梦婀娜。
手握麦微湿，
隐身流光含笑。

陶醉，陶醉，
新雏岂能识此？

回首浮沉岁月，
红颜随风难驻。
沧海几遗憾，
步履放才能逐。

回首，回首，
光华依旧如故。
​
﹌﹌﹌﹌

『梅香艺盛迎新春』
臘月街頭歌翩跹
（ろうげつ がてん うた ひんせん）
衣香鬢影映晴川
（いこう ひんえい えい せいせん）
梅香藝盛春盎然
（ばいこう げいせい はる あぜん）
​﹌﹌﹌﹌﹌﹌﹌﹌
​梅の香り芸術華、新春を迎えん

ろうげつの街角歌舞溢れ、
衣の香り髪の影、晴れ川に映るが、
梅の香り芸術の華、春の息吹き盛んに。 https://t.cn/R2WiUOh

【twi】

春の朗読は「星の王子さま」です。
音楽は高井息吹さん。

王子くんがうちゅうを旅して、本当に大切なもの、大切だったものに気づく物語。僕は"ぼく"として、なるべくありのままの王子くんを、みんなに伝えるつもりです。

ルーテル市ヶ谷ホールで会いましょう。

live.natalie.mu/event/kyoushun

#季節と朗読

「早いものね」と心が囁いた
言われてみれば　「うん、早かった。」
また昨日と同じ今日を過ごした
そんなことばっか繰り返してた

「憧れ」「理想」と　たまに喧嘩をした
どうしても仲良くなれなかった
青さのカケラが行き交うが
やっぱり摘み取ることは出来なかった

大嫌いだ
人が大嫌いだ
友達も大嫌いだ
本当は大好きだ

明日が晴れるなら　それでいいや
明日が来(きた)るのなら　それでいいや
あなたが笑うなら　なんでもいいや
世界は変わりゆくけど　それだけでいいや

「ありがたいね」と心が囁いた
言われずとも　ちゃんと解っていた
また昨日と同じ今日を過ごした
そんなことばっかり思ってた

「涙」や「笑い」も少なかったりした
実はそんなこともなかった
春が息吹く　桜の花も舞いはせず
ただ陽に照らされていた

大嫌いだ
今日が大嫌いだ
昨日も大嫌いだ
明日が大好きだ

いつか　いつか　見つけてくれるのなら
いつか　いつか　大切に思えるなら
あなたが生きてさえいれば　なんでもいいや
わたしが生きてるなら　それでいいや
それがいいや

大嫌いだ
人が大嫌いだ
友達も大嫌いだ
本当は大好きだ