2023年12月23日(土)、シネ・リーブル梅田にて『ショータイム!』を鑑賞。
あなたはバーとキャバレーの違いを知ってる?それは『キャバレー』(72年)や『シカゴ』(02年)で観た、華やかなキャバレーの姿を見れば明らかだ。もっとも、バブル時代に広まったキャバクラや、かつて大阪で流行したアルサロ(アルバイトサロン)との違いもしっかりと!
あるフランスの農場が破産状態になったのは時代の流れのせいだが、その苦境を打開するため“3代目”が考えたのが、“農場キャバレー”への転換!その発想のユニークさはお見事だが、そんなことが現実に可能なの・・・?
本作と同じ日に観た、ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演の『PERFECT DAYS』(23年)はドキュメンタリータッチの劇映画だったが、本作は、実話に基づく物語。宮沢賢治の「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」のフレーズは有名だが、本作ラストには「火事ニモマケズ」の風景が描かれるので、それにも注目!
これはフランスなればこその物語?いやいや、場合によれば日本でも・・・?
あなたはバーとキャバレーの違いを知ってる?それは『キャバレー』(72年)や『シカゴ』(02年)で観た、華やかなキャバレーの姿を見れば明らかだ。もっとも、バブル時代に広まったキャバクラや、かつて大阪で流行したアルサロ(アルバイトサロン)との違いもしっかりと!
あるフランスの農場が破産状態になったのは時代の流れのせいだが、その苦境を打開するため“3代目”が考えたのが、“農場キャバレー”への転換!その発想のユニークさはお見事だが、そんなことが現実に可能なの・・・?
本作と同じ日に観た、ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演の『PERFECT DAYS』(23年)はドキュメンタリータッチの劇映画だったが、本作は、実話に基づく物語。宮沢賢治の「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」のフレーズは有名だが、本作ラストには「火事ニモマケズ」の風景が描かれるので、それにも注目!
これはフランスなればこその物語?いやいや、場合によれば日本でも・・・?
2023.12.18
JJ網誌訪談
https://t.cn/A6lipRqo
【FANTASTICS】堀夏喜
「ライダースを着ている女性にキュンとしちゃいます」
圧倒的な歌とダンスの実力を持ち、今や世界中から愛されている「FANTASTICS」。2023年12月5日にデビュー5周年を迎えた彼らに、これまでの活動の思い出から理想の冬デートまで、普段はなかなか聞けない質問に答えていただきました!今回は、スタイリッシュなダンスや憧れのスタイルで誰もが目を奪われていくパフォーマー・堀夏喜さんが登場♡
堀夏喜さんの一問一答♡
1.今回のアルバムで一番お気に入りの曲は?
「STARBOYS」です。アルバムを代表する曲なんですけど、歌詞も、僕らの意気込みとか、今の状況とかが乗っているような歌詞になっているので、ファンの皆さんに僕たちのことをもっと知ってもらえる曲になっているんじゃないかと思います。今の僕らにピッタリだなと思うので、僕もたくさん聴いています。
2.ファンに、どんな時にこのアルバムを聴いて欲しい?
結構リピートして聴ける曲だと思うので、いつでもどこでも聴いて欲しいです。沢山の方々に、この曲にハマっていただきたいです。
3.デビュー5周年ということで、デビューしてから今までで1番思い出に残っている出来事は?
最近になっちゃうんですけど、今年「HOP STEP JUMP」というアリーナライブができたことが、やっぱり一番印象的で思い出に残っています。本当は3年前にアリーナツアーをやろうとしてたんですけど、コロナ禍で中止になったんです。でも色んな経験を重ねて今年開催したからこそ意味があるなと思います。メンバーもよくそう言ってます。
4.デビュー5周年の中で一番辛かったこと・大変だったことは?
やっぱりどうしてもコロナ禍になりますかね。それこそ本当に「アリーナツアーの開催が決定!」と言った直後に中止になってしまったので、どうしようもできないですけど、なんかグループの活動の勢いが止まっちゃったなって感じがして、やるせない気持ちにはなりました。でもそこから足掻いて今があるっていうことは、すごく大事な時間にはなったんですけど、当時はやっぱり不安しかありませんでしたね。
5.最近、楽しかったことは?
ミュージックビデオの撮影です。最近、地方や海外で撮らせていただいたりしているんですが、特に、東京を出て地方に行ったり、海外に行ったり、そうやって1個1個メンバーみんなでの予定が入っていることが僕は楽しみだなと、毎回思っているので、ミュージックビデオを含め、そういう撮影は楽しいです。特にアルバムに収録されている「STARBOYS」ミュージックビデオの撮影は面白かったというか、久々に携帯を触らない経験をしました。観測所みたいなところで撮影させてもらったんですけど、電波が関わるから携帯を使えなかったんですね。その中で、僕、5時間くらい空き時間があって、何もすることなくて修行している気分になりました(笑)。
6.コンビニに行くと毎回買っちゃうものは?
ゆでたまご!普通に好きっていうのもあるんですけど、手軽に食べられるので、結構買っちゃいます。
7.1週間休みがあったらしたいことは?
旅行したいです。立て続けに3箇所くらい転々としたいですね。国内だと、金沢、京都とかその辺に行きたいとずっと思っています。海外だと、韓国とアメリカですね。最近仕事で行って、韓国へのイメージが変わりました。すごく良い印象で、ご飯も美味しかったし、めちゃくちゃ楽しかったです。
8.メンバー以外で仲の良いLDHのメンバーは?そして、これから仲良くなりたいメンバーは?
最近あまりご飯とかは行けてないですけど、THE RAMPAGEの藤原樹は同い年で仲良いですね。あとは、GENERATIONSの佐野玲於さんと、後輩グループPSYCHIC FEVERのJIMMYとWEESA。同じ愛知県出身で、グループラインもあるくらい仲良くさせてもらっています。
仲良くなりたいメンバーは…最近それこそ、NEO EXILEというもっと若手のグループがたくさんデビューしたんですけど、なかなか関わる機会がなかったので、機会があればみんなと話してみたいなと思っています。
9.キュンとする女性の冬ファッションは?
僕、意外といかつい感じが好きなんですよね。女の子がライダースを着ているとか、革ものを着ているとか、そういうので「おっ…!」って思ったりします(笑)。
10.理想の冬のデートプランは?
スキー&スノーボードの1択です。昔、毎年冬になると、家族旅行でウィンタースポーツをしたり、温泉宿に泊まったりしていたんですけど、それがとても楽しかったので、そういうのをデートにしてもいいかなと思います。
JJ網誌訪談
https://t.cn/A6lipRqo
【FANTASTICS】堀夏喜
「ライダースを着ている女性にキュンとしちゃいます」
圧倒的な歌とダンスの実力を持ち、今や世界中から愛されている「FANTASTICS」。2023年12月5日にデビュー5周年を迎えた彼らに、これまでの活動の思い出から理想の冬デートまで、普段はなかなか聞けない質問に答えていただきました!今回は、スタイリッシュなダンスや憧れのスタイルで誰もが目を奪われていくパフォーマー・堀夏喜さんが登場♡
堀夏喜さんの一問一答♡
1.今回のアルバムで一番お気に入りの曲は?
「STARBOYS」です。アルバムを代表する曲なんですけど、歌詞も、僕らの意気込みとか、今の状況とかが乗っているような歌詞になっているので、ファンの皆さんに僕たちのことをもっと知ってもらえる曲になっているんじゃないかと思います。今の僕らにピッタリだなと思うので、僕もたくさん聴いています。
2.ファンに、どんな時にこのアルバムを聴いて欲しい?
結構リピートして聴ける曲だと思うので、いつでもどこでも聴いて欲しいです。沢山の方々に、この曲にハマっていただきたいです。
3.デビュー5周年ということで、デビューしてから今までで1番思い出に残っている出来事は?
最近になっちゃうんですけど、今年「HOP STEP JUMP」というアリーナライブができたことが、やっぱり一番印象的で思い出に残っています。本当は3年前にアリーナツアーをやろうとしてたんですけど、コロナ禍で中止になったんです。でも色んな経験を重ねて今年開催したからこそ意味があるなと思います。メンバーもよくそう言ってます。
4.デビュー5周年の中で一番辛かったこと・大変だったことは?
やっぱりどうしてもコロナ禍になりますかね。それこそ本当に「アリーナツアーの開催が決定!」と言った直後に中止になってしまったので、どうしようもできないですけど、なんかグループの活動の勢いが止まっちゃったなって感じがして、やるせない気持ちにはなりました。でもそこから足掻いて今があるっていうことは、すごく大事な時間にはなったんですけど、当時はやっぱり不安しかありませんでしたね。
5.最近、楽しかったことは?
ミュージックビデオの撮影です。最近、地方や海外で撮らせていただいたりしているんですが、特に、東京を出て地方に行ったり、海外に行ったり、そうやって1個1個メンバーみんなでの予定が入っていることが僕は楽しみだなと、毎回思っているので、ミュージックビデオを含め、そういう撮影は楽しいです。特にアルバムに収録されている「STARBOYS」ミュージックビデオの撮影は面白かったというか、久々に携帯を触らない経験をしました。観測所みたいなところで撮影させてもらったんですけど、電波が関わるから携帯を使えなかったんですね。その中で、僕、5時間くらい空き時間があって、何もすることなくて修行している気分になりました(笑)。
6.コンビニに行くと毎回買っちゃうものは?
ゆでたまご!普通に好きっていうのもあるんですけど、手軽に食べられるので、結構買っちゃいます。
7.1週間休みがあったらしたいことは?
旅行したいです。立て続けに3箇所くらい転々としたいですね。国内だと、金沢、京都とかその辺に行きたいとずっと思っています。海外だと、韓国とアメリカですね。最近仕事で行って、韓国へのイメージが変わりました。すごく良い印象で、ご飯も美味しかったし、めちゃくちゃ楽しかったです。
8.メンバー以外で仲の良いLDHのメンバーは?そして、これから仲良くなりたいメンバーは?
最近あまりご飯とかは行けてないですけど、THE RAMPAGEの藤原樹は同い年で仲良いですね。あとは、GENERATIONSの佐野玲於さんと、後輩グループPSYCHIC FEVERのJIMMYとWEESA。同じ愛知県出身で、グループラインもあるくらい仲良くさせてもらっています。
仲良くなりたいメンバーは…最近それこそ、NEO EXILEというもっと若手のグループがたくさんデビューしたんですけど、なかなか関わる機会がなかったので、機会があればみんなと話してみたいなと思っています。
9.キュンとする女性の冬ファッションは?
僕、意外といかつい感じが好きなんですよね。女の子がライダースを着ているとか、革ものを着ているとか、そういうので「おっ…!」って思ったりします(笑)。
10.理想の冬のデートプランは?
スキー&スノーボードの1択です。昔、毎年冬になると、家族旅行でウィンタースポーツをしたり、温泉宿に泊まったりしていたんですけど、それがとても楽しかったので、そういうのをデートにしてもいいかなと思います。
【独占インタビュー】羽生結弦さん「かなりこだわっています」 YouTube撮影、編集の舞台裏 前編①
プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(29)が24日までにスポーツ報知の独占インタビューに応じ、自身が展開するYouTube「HANYU YUZURU」作成の舞台裏を語った。プロ転向表明後の2022年8月に開設した人気チャンネルで、選曲、振付、滑走、撮影、編集と一人五役を担う。11月にメンバー限定で先行公開された2つの新作「Goliath(ゴリアテ)」と「アクアの旅路」を24日に一般公開。視聴者を魅了し続ける作品作りには深いこだわりがあった。2回に分けて届ける。(取材・構成=高木 恵)
―YouTube「HANYU YUZURU」はスケートの魅力を存分に伝える内容になっている。動画作成にあたり、最も大切にしていることは。
「最初にYouTubeのチャンネルを開設しようと思った原点が、自分のスケートを見ていただける場所と機会を少しでも増やしていきたいという気持ちからでした。ずっとその気持ちを大切に、スケートの動画作り、またはスケートのプログラムそのものを作っています」
―編集もすべて自分で行うと聞いた。作業にはかなりの時間と労力を費やすと思う。モチベーションや、やりがいは。
「やはりいろんなコメントだったり感想を頂けることです。どんどん自分へ課すものも大きくなっていくので、より一層大変になってしまっていますが、納得いくものができ上がった時の達成感と、皆さんに見ていただいた後の感想や解釈、細かい点の分析など、さまざまな言葉たちがあふれている状況を拝見させていただいていると、全てが報われた気持ちになっています」
―「Goliath」と「アクアの旅路」の選曲や振り付け、滑りに込めた思いは。
「『RE_PRAY』【注1】という僕の単独ツアーがあって、それのプロモーション用に何か動画を作ってほしい、という依頼が製作委員会の中であったので、それから選曲して作っていきました。基本的にYouTubeで公開する動画やプログラムは版権が関わってきてしまい、選曲が難しいので、もっぴーさうんど【注2】さんの版権フリー楽曲をお借りしてプログラムを作ろうと考えました。元々は一つの予定だったのですが、『RE_PRAY』の中で、ゲームらしさを打ち出していく前半、命の意味について考えて“祈り”につながっていく後半、二面ともに表現したいなと思いました。前半はゲーム曲らしさから『Goliath』を使用させていただきました。基本のイメージはRPGの世界で、洞窟を進みながら敵を倒したり、攻撃を回避したりしていくイメージで振りを作っていきました。後半は『RE_PRAY』のキーワードである“水”から『アクアの旅路』で“祈り”を表現したいと思い、作り上げていきました。“水”をまとったり、水面を跳ねたり。天に向けて“祈り”、“水”が進むべき道を照らしてくれるといったテーマで振りを作っていきました」
―他の映像では見られない氷上からのカメラアングルが見どころの一つでもあり、視聴者は引き込まれる。カメラ位置のこだわりは。そして何台使用している?
「今回の2つの動画は12台ずつ使っています。制作当初から変わらないアクションカメラを使っているのですが、ズームや追尾等は全部ひとつずつ編集で行っています。下からのアングルでしか味わえない臨場感や音にも注目していただきたいです」
―「Goliath」のテロップが、ゲームや演目の世界観を見事に演出している。マルチ映像についてもそう。そういった技術を新たに挿入するきっかけは「RE_PRAY」から得たものなのか。
「『RE_PRAY』のための動画として制作するつもりだったので、『Goliath』に関しては思いっきり世界観を作り上げようと考えていました。ただいろんなアイデアは出るのですが、実現するための知識や技術がなかったので、独学で調べて、とりあえずですが、頭の中のイメージをある程度の形にはできました。できたと思いたいです(笑い)」
プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(29)が24日までにスポーツ報知の独占インタビューに応じ、自身が展開するYouTube「HANYU YUZURU」作成の舞台裏を語った。プロ転向表明後の2022年8月に開設した人気チャンネルで、選曲、振付、滑走、撮影、編集と一人五役を担う。11月にメンバー限定で先行公開された2つの新作「Goliath(ゴリアテ)」と「アクアの旅路」を24日に一般公開。視聴者を魅了し続ける作品作りには深いこだわりがあった。2回に分けて届ける。(取材・構成=高木 恵)
―YouTube「HANYU YUZURU」はスケートの魅力を存分に伝える内容になっている。動画作成にあたり、最も大切にしていることは。
「最初にYouTubeのチャンネルを開設しようと思った原点が、自分のスケートを見ていただける場所と機会を少しでも増やしていきたいという気持ちからでした。ずっとその気持ちを大切に、スケートの動画作り、またはスケートのプログラムそのものを作っています」
―編集もすべて自分で行うと聞いた。作業にはかなりの時間と労力を費やすと思う。モチベーションや、やりがいは。
「やはりいろんなコメントだったり感想を頂けることです。どんどん自分へ課すものも大きくなっていくので、より一層大変になってしまっていますが、納得いくものができ上がった時の達成感と、皆さんに見ていただいた後の感想や解釈、細かい点の分析など、さまざまな言葉たちがあふれている状況を拝見させていただいていると、全てが報われた気持ちになっています」
―「Goliath」と「アクアの旅路」の選曲や振り付け、滑りに込めた思いは。
「『RE_PRAY』【注1】という僕の単独ツアーがあって、それのプロモーション用に何か動画を作ってほしい、という依頼が製作委員会の中であったので、それから選曲して作っていきました。基本的にYouTubeで公開する動画やプログラムは版権が関わってきてしまい、選曲が難しいので、もっぴーさうんど【注2】さんの版権フリー楽曲をお借りしてプログラムを作ろうと考えました。元々は一つの予定だったのですが、『RE_PRAY』の中で、ゲームらしさを打ち出していく前半、命の意味について考えて“祈り”につながっていく後半、二面ともに表現したいなと思いました。前半はゲーム曲らしさから『Goliath』を使用させていただきました。基本のイメージはRPGの世界で、洞窟を進みながら敵を倒したり、攻撃を回避したりしていくイメージで振りを作っていきました。後半は『RE_PRAY』のキーワードである“水”から『アクアの旅路』で“祈り”を表現したいと思い、作り上げていきました。“水”をまとったり、水面を跳ねたり。天に向けて“祈り”、“水”が進むべき道を照らしてくれるといったテーマで振りを作っていきました」
―他の映像では見られない氷上からのカメラアングルが見どころの一つでもあり、視聴者は引き込まれる。カメラ位置のこだわりは。そして何台使用している?
「今回の2つの動画は12台ずつ使っています。制作当初から変わらないアクションカメラを使っているのですが、ズームや追尾等は全部ひとつずつ編集で行っています。下からのアングルでしか味わえない臨場感や音にも注目していただきたいです」
―「Goliath」のテロップが、ゲームや演目の世界観を見事に演出している。マルチ映像についてもそう。そういった技術を新たに挿入するきっかけは「RE_PRAY」から得たものなのか。
「『RE_PRAY』のための動画として制作するつもりだったので、『Goliath』に関しては思いっきり世界観を作り上げようと考えていました。ただいろんなアイデアは出るのですが、実現するための知識や技術がなかったので、独学で調べて、とりあえずですが、頭の中のイメージをある程度の形にはできました。できたと思いたいです(笑い)」
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