vivi杂 2024年 2月号
僕の面白さに注目してほしいです
リアコ心くすぐるピュア俳優
初のランクイン、おめでとうございます!最初に聞いたとき、どう思われましたか?
マネージャーさんから言われ、びっくりして何かの間違いではないかと何度も確認し合いました。だんだんと実感が湧いてきたらものすごく嬉しくて、両親にすぐに連絡しましたね。このようなランキングに選んでいただけるなんて光栄です。両親はきっと親戚一同に自慢すると思います(笑)。
ご自身の国宝級ポイントを教えてください。
横顔が自分の中では一番ポイントかなと思います(笑)。中身は……えー、なんでしょう。意外と本、読んでますとか?ミステリー系が好きです。
2022年の8月にデビューしてから。2023年は「超特急」の活動、俳優業と大忙しでしたが大変だったことは?
ドラマの撮影とツアーのリハが重なったときは、覚えることの多さに少し焦りましたが、まわりのサポートもあってすべて楽しむことができました!何も大変だと感じることはなかったですね。海外に行ったり、ドラマに出演させていただいたり。今は初めてのことばかりなので、思いっきり楽しんでいます。
忙しい日々を乗り切るモチベは?
ご褒美があると頑張れるタイプ。僕、東京ディズニーランドが大好きなので、ドラマが終わったご褒美にディズニーに行くぞ!と思って乗り切りました。ちなみに、『トイ・ストーリー』のフォーキーが好きです。あと、ちょっと背伸びしていい靴を買ったり。お気に入りすぎて毎日はいています。
今日の撮影では、可愛いからかっこいいまで表情の振り幅が大きく、それが魅力に繋がっているのだなと感じました。
今はファンの方に可愛いと言っていただくことが多いんですが、実際は弟もいてわりとお兄ちゃん気質なんです。だから、超待急に入ってからの一年で、一生分の可愛を浴びている気がします(笑)。でも可愛い、かっこいいといろいろ褒めていただきますが、個人的には「変顔、面白い!」と言われるのがめちゃ嬉しい。ぜひ僕の面白さに注目してください。もちろん、「可愛い」を求められれば全力で供給します!
最後に、次のランキングに向けてイチオシポイントのアピールをお願いします。
自分で言うのも申し訳ないですが、この歳にしては大人びているほうだと思うので、可愛いだけ
ではないぞと。中身をどんどん知っていただけると、きっと柏木悠の大人な魅力に気付いてもらえるはずです!僕のことをもっともっと知ってもらえると嬉しいです!
僕の面白さに注目してほしいです
リアコ心くすぐるピュア俳優
初のランクイン、おめでとうございます!最初に聞いたとき、どう思われましたか?
マネージャーさんから言われ、びっくりして何かの間違いではないかと何度も確認し合いました。だんだんと実感が湧いてきたらものすごく嬉しくて、両親にすぐに連絡しましたね。このようなランキングに選んでいただけるなんて光栄です。両親はきっと親戚一同に自慢すると思います(笑)。
ご自身の国宝級ポイントを教えてください。
横顔が自分の中では一番ポイントかなと思います(笑)。中身は……えー、なんでしょう。意外と本、読んでますとか?ミステリー系が好きです。
2022年の8月にデビューしてから。2023年は「超特急」の活動、俳優業と大忙しでしたが大変だったことは?
ドラマの撮影とツアーのリハが重なったときは、覚えることの多さに少し焦りましたが、まわりのサポートもあってすべて楽しむことができました!何も大変だと感じることはなかったですね。海外に行ったり、ドラマに出演させていただいたり。今は初めてのことばかりなので、思いっきり楽しんでいます。
忙しい日々を乗り切るモチベは?
ご褒美があると頑張れるタイプ。僕、東京ディズニーランドが大好きなので、ドラマが終わったご褒美にディズニーに行くぞ!と思って乗り切りました。ちなみに、『トイ・ストーリー』のフォーキーが好きです。あと、ちょっと背伸びしていい靴を買ったり。お気に入りすぎて毎日はいています。
今日の撮影では、可愛いからかっこいいまで表情の振り幅が大きく、それが魅力に繋がっているのだなと感じました。
今はファンの方に可愛いと言っていただくことが多いんですが、実際は弟もいてわりとお兄ちゃん気質なんです。だから、超待急に入ってからの一年で、一生分の可愛を浴びている気がします(笑)。でも可愛い、かっこいいといろいろ褒めていただきますが、個人的には「変顔、面白い!」と言われるのがめちゃ嬉しい。ぜひ僕の面白さに注目してください。もちろん、「可愛い」を求められれば全力で供給します!
最後に、次のランキングに向けてイチオシポイントのアピールをお願いします。
自分で言うのも申し訳ないですが、この歳にしては大人びているほうだと思うので、可愛いだけ
ではないぞと。中身をどんどん知っていただけると、きっと柏木悠の大人な魅力に気付いてもらえるはずです!僕のことをもっともっと知ってもらえると嬉しいです!
綾辻行人『十角館の殺人』が実写化 “あの1行”の映像化に注目集まる 綾辻「できるの?」 監督「20年間もの月日が必要でした」
12/21(木) 14:55配信
ミステリー作家・綾辻行人さんの小説『十角館の殺人』の実写映像化が決定。2024年3月22日からHuluでの独占配信が発表されました。
綾辻さんのデビュー作『十角館の殺人』から始まる「館」シリーズは、シリーズ累計670万部の長編推理小説。現在はシリーズ10作目となる『双子館の殺人』がメフィストで連載されています。
『十角館の殺人』は、十角形の奇妙な外観を持つ館“十角館”が存在する角島に合宿へやってきた大学ミステリ研究会の男女7人が出くわす殺人事件を、島と本土という2つの舞台で描いた作品。
「まさかの実写映像化」とされるのは、同作が緻密かつ巧妙な叙述トリックで読者をその世界に引き込みながらも、たった1行で事件の真相を描くという手法が採られているため。同作のコミカライズ作品でも、“あの1行”の表現には苦慮しつつもうまく演出されていましたが、実写版ではどうなるのか。綾辻さんも「どうやって実写化するの? できるの?」「アニメならまだしも、実写ではとうてい無理だろう」と映像化の難しさをコメントしています。
実写作品の監督を手掛けるのは、内片輝さん。以前から親交のあった綾辻さんに『十角館の殺人』の映像化を打診したといい、綾辻さんからは「何か彼なりの(実写化のための)アイディアがあるのだろうな、とは思いました」「内片監督渾身の作であることは間違いないはず」と評されています。なお、脚本は、「半沢直樹」「家政夫のミタゾノ」などを手掛けた八津弘幸さんが手掛けます。
原作:綾辻行人コメント
・内片輝監督から『十角館の殺人』を実写化したいと言われたときの感想
どうやって実写化するの? できるの? という疑念を、やはりまず抱かざるをえませんでした。ただ、内片監督はかつて、非常にマニアックかつアクロバティックな犯人当てドラマ「安楽椅子探偵」シリーズ(有栖川有栖さんと綾辻の共同原作による深夜枠のTVドラマ)を計7作、撮ってくれた人です。その内片さんが「やりたい」と云うのだから、何か彼なりの(実写化のための)アイディアがあるのだろうな、とは思いました。
・1987年9月から36年の時を経て、今この時代に映像化されることについての感想。現在も「館」シリーズを書き続けている綾辻行人さんにとって、デビュー作でもある『十角館の殺人』の存在について
「映像化不可能」と云われつづけてきた小説です。アニメならまだしも、実写ではとうてい無理だろう、と僕自身も考えていたので、今になって本気でそれにチャレンジしようという企画が成立してしまったのは驚きでした。
36年前のデビュー作が時代・世代を超えて今なお多くの人に読まれつづけている、というのは本当に幸せなことです。そんな未来など微塵も想像せずに書いた『十角館』でしたが、ここまで来ると「偉いねえ、きみ」と讃えてあげたい気分です。
・先日発表された、タイム誌が選ぶ【史上最高のミステリー&スリラー本】オールタイム・ベスト100に『十角館の殺人』が選出された際のお気持ち。また、本作のどういった部分が選ばれたポイントについて
ひたすら嬉しく、夢のように感じました。『十角館』よりも優れた本邦のミステリーはいくらでもあるので、何だか申しわけないような気も。ただ、この作品が結果として、当時の日本のミステリーシーンに画期的な変化をもたらすきっかけになったことは確かなので、選出にあたってはおそらく、そういった歴史的な位置づけも相応に勘案されたのだろうと想像します。
・実写化を楽しみにしているファンの皆さまへのメッセージ。
原作をすでに読んでおられる人にとっては、気になるのはやはり、「映像化不可能」であるはずのメインの仕掛けをどうやって「可能」にしているか、という点でしょうから、まずはその興味でご覧ください。ですが、その試みが成功しているか否かについては、原作を読まずに観た人の感想を伺うしかないわけです。そのあたり、なかなか向き合い方がむずかしい作品かもしれませんね。ともあれ、内片監督渾身の作であることは間違いないはずです。どんな仕上がりになるのか、僕も大いに楽しみにしています。
ねとらぼ
12/21(木) 14:55配信
ミステリー作家・綾辻行人さんの小説『十角館の殺人』の実写映像化が決定。2024年3月22日からHuluでの独占配信が発表されました。
綾辻さんのデビュー作『十角館の殺人』から始まる「館」シリーズは、シリーズ累計670万部の長編推理小説。現在はシリーズ10作目となる『双子館の殺人』がメフィストで連載されています。
『十角館の殺人』は、十角形の奇妙な外観を持つ館“十角館”が存在する角島に合宿へやってきた大学ミステリ研究会の男女7人が出くわす殺人事件を、島と本土という2つの舞台で描いた作品。
「まさかの実写映像化」とされるのは、同作が緻密かつ巧妙な叙述トリックで読者をその世界に引き込みながらも、たった1行で事件の真相を描くという手法が採られているため。同作のコミカライズ作品でも、“あの1行”の表現には苦慮しつつもうまく演出されていましたが、実写版ではどうなるのか。綾辻さんも「どうやって実写化するの? できるの?」「アニメならまだしも、実写ではとうてい無理だろう」と映像化の難しさをコメントしています。
実写作品の監督を手掛けるのは、内片輝さん。以前から親交のあった綾辻さんに『十角館の殺人』の映像化を打診したといい、綾辻さんからは「何か彼なりの(実写化のための)アイディアがあるのだろうな、とは思いました」「内片監督渾身の作であることは間違いないはず」と評されています。なお、脚本は、「半沢直樹」「家政夫のミタゾノ」などを手掛けた八津弘幸さんが手掛けます。
原作:綾辻行人コメント
・内片輝監督から『十角館の殺人』を実写化したいと言われたときの感想
どうやって実写化するの? できるの? という疑念を、やはりまず抱かざるをえませんでした。ただ、内片監督はかつて、非常にマニアックかつアクロバティックな犯人当てドラマ「安楽椅子探偵」シリーズ(有栖川有栖さんと綾辻の共同原作による深夜枠のTVドラマ)を計7作、撮ってくれた人です。その内片さんが「やりたい」と云うのだから、何か彼なりの(実写化のための)アイディアがあるのだろうな、とは思いました。
・1987年9月から36年の時を経て、今この時代に映像化されることについての感想。現在も「館」シリーズを書き続けている綾辻行人さんにとって、デビュー作でもある『十角館の殺人』の存在について
「映像化不可能」と云われつづけてきた小説です。アニメならまだしも、実写ではとうてい無理だろう、と僕自身も考えていたので、今になって本気でそれにチャレンジしようという企画が成立してしまったのは驚きでした。
36年前のデビュー作が時代・世代を超えて今なお多くの人に読まれつづけている、というのは本当に幸せなことです。そんな未来など微塵も想像せずに書いた『十角館』でしたが、ここまで来ると「偉いねえ、きみ」と讃えてあげたい気分です。
・先日発表された、タイム誌が選ぶ【史上最高のミステリー&スリラー本】オールタイム・ベスト100に『十角館の殺人』が選出された際のお気持ち。また、本作のどういった部分が選ばれたポイントについて
ひたすら嬉しく、夢のように感じました。『十角館』よりも優れた本邦のミステリーはいくらでもあるので、何だか申しわけないような気も。ただ、この作品が結果として、当時の日本のミステリーシーンに画期的な変化をもたらすきっかけになったことは確かなので、選出にあたってはおそらく、そういった歴史的な位置づけも相応に勘案されたのだろうと想像します。
・実写化を楽しみにしているファンの皆さまへのメッセージ。
原作をすでに読んでおられる人にとっては、気になるのはやはり、「映像化不可能」であるはずのメインの仕掛けをどうやって「可能」にしているか、という点でしょうから、まずはその興味でご覧ください。ですが、その試みが成功しているか否かについては、原作を読まずに観た人の感想を伺うしかないわけです。そのあたり、なかなか向き合い方がむずかしい作品かもしれませんね。ともあれ、内片監督渾身の作であることは間違いないはずです。どんな仕上がりになるのか、僕も大いに楽しみにしています。
ねとらぼ
#keitaeiji[超话]# 20231221 映画ナタリー編集部:
赤楚衛二のインタビュー&フォトブック「E(イー)」が2月14日に発売。オンライントークイベントや全国6都市での書店イベント、さらにファースト写真集「A」とコラボレーションした写真展も開催される。
「E」は赤楚への独占インタビューを軸とした1冊。2022年9月から2023年11月まで、彼にとって激動の日々となった期間中、9回にわたるインタビューで語られた赤裸々な言葉がつづられる。フォトブックとしては、赤楚の発案で企画された「同じスーツを着て撮り重ねる写真撮影」が制作期間内で5回行われ、その時々でまったく違う風貌・表情を見せている。また日の出前に海岸を訪れ、太陽が昇っていく海辺での美しいショットも。新たな感覚を求める赤楚が「伝統」「言語」「宇宙」の視点から出会った“玄人”たちとの対話も収録される。
赤楚は「ここまで心情を吐露する機会はなかなかないので皆様に読んでいただくのは恥ずかしさもありつつ、これが僕の全てなので楽しみにしていただけたら嬉しいです」とアピールした。各イベントの詳細や特典情報は特設サイトで確認を。
赤楚の近作には連続テレビ小説「舞いあがれ!」やドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」があるほか、ドラマ「こっち向いてよ向井くん」やNetflix映画「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」で主演を務めた。7月26日には出演映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」が公開される。
【赤楚衛二 コメント】
この度、私赤楚は「E」を出させていただくことになりました。
前回のフォトブック「A」では表現の幅をお見せ出来たと思いますが、今回は約1年半で作り上げた「自身の変化の過程」をお見せ出来るのではないかと思います。
ここまで心情を吐露する機会はなかなかないので皆様に読んでいただくのは恥ずかしさもありつつ、これが僕の全てなので楽しみにしていただけたら嬉しいです。
赤楚衛二のインタビュー&フォトブック「E(イー)」が2月14日に発売。オンライントークイベントや全国6都市での書店イベント、さらにファースト写真集「A」とコラボレーションした写真展も開催される。
「E」は赤楚への独占インタビューを軸とした1冊。2022年9月から2023年11月まで、彼にとって激動の日々となった期間中、9回にわたるインタビューで語られた赤裸々な言葉がつづられる。フォトブックとしては、赤楚の発案で企画された「同じスーツを着て撮り重ねる写真撮影」が制作期間内で5回行われ、その時々でまったく違う風貌・表情を見せている。また日の出前に海岸を訪れ、太陽が昇っていく海辺での美しいショットも。新たな感覚を求める赤楚が「伝統」「言語」「宇宙」の視点から出会った“玄人”たちとの対話も収録される。
赤楚は「ここまで心情を吐露する機会はなかなかないので皆様に読んでいただくのは恥ずかしさもありつつ、これが僕の全てなので楽しみにしていただけたら嬉しいです」とアピールした。各イベントの詳細や特典情報は特設サイトで確認を。
赤楚の近作には連続テレビ小説「舞いあがれ!」やドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」があるほか、ドラマ「こっち向いてよ向井くん」やNetflix映画「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」で主演を務めた。7月26日には出演映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」が公開される。
【赤楚衛二 コメント】
この度、私赤楚は「E」を出させていただくことになりました。
前回のフォトブック「A」では表現の幅をお見せ出来たと思いますが、今回は約1年半で作り上げた「自身の変化の過程」をお見せ出来るのではないかと思います。
ここまで心情を吐露する機会はなかなかないので皆様に読んでいただくのは恥ずかしさもありつつ、これが僕の全てなので楽しみにしていただけたら嬉しいです。
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