今日は大塚巡りです。
ところが、かつて住んでた最寄り駅でよくか寄らせて頂きましたホープ軒が閉店し、今は中華そば屋喜富に変わりました。ニンニク海苔増しで食べたんだけど、今メーニュにはいないそうだ。鶏と昆布ペースのスープはあっさり系でコくがあり、醤油そばお味自体はとても美味しいです。豚骨スープや二郎系より女子の口にも合いそうな気がする。またタイミングが合うときに利用したいと思います。

【ジャパンＣ】藤田菜七子騎手で参戦のウインエアフォルク　根本調教師「最終追い切りは菜七子が乗ります」

　賞金上位馬の回避で、ジャパンＣへの出走がかなったウインエアフォルク（牡６歳、美浦・根本康広厩舎、父ゴールドシップ）。４戦ぶりにコンビを組む藤田菜七子騎手は、２０１９年にスノードラゴンで騎乗した高松宮記念（１７着）以来のＧ１参戦となる。

　根本調教師は「短期放牧を挟み、変わりなく順調です。明日（１１月２２日）は菜七子で追い切ります」と説明した。

【ジャパンＣ】藤田菜七子騎乗ウインエアフォルクが美浦Ｗ６ハロン８２秒８　「自分のできることを頑張ってやりたい」

藤田菜七子騎手と挑むウインエアフォルクは美浦Ｗコースで６ハロン８２秒８、ラスト１ハロン１１秒８をマーク。ゴール前で軽く仕掛けられると、ニシノコイゴコロ（２歳１勝クラス）の内からスッとクビだけ前に出た。

「少し気持ちを乗せたいと思って、しまい少し抜け出しました。これで反応も良くなってくれればですね」と菜七子。ジャパンＣ騎乗については「オーナーをはじめ、根本先生にも感謝しています。先生は『こんなチャンスはなかなかないから楽しんで乗ってこられたらいいね』と。後輩の（女性）ジョッキーもたくさん数を勝って活躍していて、ＧⅠに乗る機会もどんどん増えてくると思います。私も負けられないので、自分のできることを頑張ってやりたい」と意欲を語った。

#日语##游戏##名侦探柯南#
　GBC（ゲームボーイカラー）のゲーム「名探偵コナン 呪われた航路」の実況動画を見ました。コナンのゲームはまだモノクロのGB時代からあり、最近お気に入りの配信者さんが少しずつプレイしているので、私も全部見るようにしています。ただ今までに見た「地下遊園地殺人事件」「疑惑の豪華列車」「からくり寺院殺人事件」「奇岩島秘宝伝説」はいずれも紹介するほど出来のいいものではありませんでした。
　でも本作「呪われた航路」は、まだまだGBC時代の遺物でありながら、ついにゲームとしての作りが現代でも見られるようなレベルになったのです。背景のドットはまだ全然ですが、キャラたちの立ち絵と表情は実に素晴しかったです。ストーリーもボリュームもやっと大作と言えるようになりました。コナンファンにはぜひともオススメしたい懐かしい一作となっております。
　ただ古いだけあって、当時のゲームは漢字を表示できません。ひらかなとカタカナばかりでかなり読みづらいので、日本人の実況者に実況がてら読んでもらうのが一番オススメです。