N5—N3词汇
吠える(ほえる)
②【自动词・一段/二类】吠、吼;哭喊、叫嚷
例句:遠とおくで犬いぬが吠ほえている。
翻译:远处狗在叫。
他(ほか)
⓪【名词・副助词】其他人、事、物等;在……之外
例句:あの男おとこは釣つりの他ほかに趣味しゅみはない。
翻译:那个男的除了钓鱼没有其他爱好。
朗らか(ほがらか)
②【形容词/ナ形容词】晴朗;舒畅、快活;(性格)开朗
例句:朗ほがらかに笑わらう。
翻译:开朗地笑。
僕(ぼく)
①【名词・代词】(男子对晚辈或同辈的自称)我
例句:僕ぼくと遊あそびに行いかないか。
翻译:和我一起去玩儿吧。
N2词汇
ネオンサイン
④【名词】霓虹灯
例句:色いろとりどりのネオンサインは都市としににぎわいを添そえた。
翻译:五光十色的霓虹灯为城市增添了热闹。
熱する(ねっする)
⓪【自他动词・サ変/三类】加热,热衷;使变热
例句:真まっ赤かに熱ねっした鉄てつ。
翻译:烧得通红的铁。
N1词汇
縁(えん)
①【名词】缘分、血缘、姻缘、关系
例句:娘むすめは縁えんがあってアメリカ人じんと結婚けっこんした。
翻译:我女儿有缘跟一个美国人结了婚。
#这次国考你参加吗##那些回不去的年少时光##顶尖吉他手#
延々(えんえん)
⓪【副词・自动词・サ変/三类】没完没了
例句:会議かいぎは延々深夜えんえんしんやに及およんだ。
翻译:会议没完没了地开到了深夜。
吠える(ほえる)
②【自动词・一段/二类】吠、吼;哭喊、叫嚷
例句:遠とおくで犬いぬが吠ほえている。
翻译:远处狗在叫。
他(ほか)
⓪【名词・副助词】其他人、事、物等;在……之外
例句:あの男おとこは釣つりの他ほかに趣味しゅみはない。
翻译:那个男的除了钓鱼没有其他爱好。
朗らか(ほがらか)
②【形容词/ナ形容词】晴朗;舒畅、快活;(性格)开朗
例句:朗ほがらかに笑わらう。
翻译:开朗地笑。
僕(ぼく)
①【名词・代词】(男子对晚辈或同辈的自称)我
例句:僕ぼくと遊あそびに行いかないか。
翻译:和我一起去玩儿吧。
N2词汇
ネオンサイン
④【名词】霓虹灯
例句:色いろとりどりのネオンサインは都市としににぎわいを添そえた。
翻译:五光十色的霓虹灯为城市增添了热闹。
熱する(ねっする)
⓪【自他动词・サ変/三类】加热,热衷;使变热
例句:真まっ赤かに熱ねっした鉄てつ。
翻译:烧得通红的铁。
N1词汇
縁(えん)
①【名词】缘分、血缘、姻缘、关系
例句:娘むすめは縁えんがあってアメリカ人じんと結婚けっこんした。
翻译:我女儿有缘跟一个美国人结了婚。
#这次国考你参加吗##那些回不去的年少时光##顶尖吉他手#
延々(えんえん)
⓪【副词・自动词・サ変/三类】没完没了
例句:会議かいぎは延々深夜えんえんしんやに及およんだ。
翻译:会议没完没了地开到了深夜。
出雲阿国
「出雲阿国」(いずものおくに)は安土桃山時代から江戸時代への過渡期に各地を巡業し、「阿国歌舞伎」(おくにかぶき)という踊りを広めた女性です。「出雲大社」(いずもたいしゃ:島根県出雲市)の巫女であったと伝えられますが、京都に来るまでどのような人生を送っていたかは謎につつまれています。しかし、出雲阿国の踊りが江戸時代初期の人々に与えたインパクトは絶大で、この踊りはすぐに全国に広まり、やがて日本が世界に誇る伝統芸能「歌舞伎」(かぶき)を生み出す原点になりました。
出雲阿国とは
「見せる」踊りの誕生
戦乱が続いた室町時代後期、武士、農民がお盆にみんなで楽しんだ「風流」(ふりゅう)という踊りがありました。もともとは日本全国へ広がった大戦乱「応仁の乱」(おうにんのらん)で亡くなった人の霊魂を慰めるために行われた仏教儀式でしたが、やがて規模が大きくなり、お盆に着飾った男女が歌を歌いながら踊るというお祭りへと発展します。
しかしこれはあくまでも大衆が参加し、自分で「踊る」ためのものでした。一方、1580年代に数名の幼い子どもが、歌に合わせて踊る「ややこ踊り」という芸能が流行。これは、日本で初めて誕生した「見せる」ための芸能でした。
今日、新潟県柏崎市に「綾子舞」(あやこまい)という伝統芸能がありますが、その特徴などから見て、これはややこ踊りが今日に伝えられたものと考えられています。記録では、1600年(慶長5年)に「雲州のヤヤコ跳」(うんしゅうのややこおどり)という一座が、宮廷でややこ踊りを披露。そして、この一座の踊り手として記されていた「クニ」こそが、出雲阿国だったのです。
常識外れの装い
1603年(慶長8年)になると、出雲阿国の一座は、京都の四条河原に仮設の舞台を作り、これまで誰も見たことがない踊りを披露します。
特に変わっていたのは、出雲阿国の装い。女性でありながら、男装して長い日本刀を肩に担ぎ、首にはクルス(十字架)のネックレスをかけていました。出雲大社の巫女であるはずなのに、キリスト教の十字架をぶらさげ、死者の魂を慰める仏教儀式の踊りを披露する。
これまで狂言師(きょうげんし:日本古来の芸能である能楽で、狂言を演じた成人男性の俳優)が女装した例はありましたが、女性が男装するというのは極めて異例のことでした。この突飛な演技が、都の人々の心をわしづかみにしたのです。
常識外れの演出
さらにユニークなのは、出雲阿国の演出。男装の出雲阿国が「猿若」(さるわか:道化役の若者)を連れて町の茶屋を訪れると、茶屋の娘がなよなよとした様子で出迎えます。しかし、この茶屋の娘、実は体格の良い男性が女装した姿。
男装した出雲阿国と女装した男は酒を酌(く)み交わすと、一緒に小唄を歌い、官能的な振り付けの踊りを披露。その間に猿若は2人の隣で独り芝居をしたり、獅子踊りをしたりと、即興で舞台を盛り上げました。これまでの常識では考えられない演出に、当時の人々は大喜び。
すぐにこれを真似て同様の舞台を見せる一座が各地に生まれ、クニを名乗る踊り子が何名も出現。こうして京都から一気に広がった踊りは「阿国歌舞伎」と呼ばれました。
傾きから歌舞伎へ
戦国京都のアンチヒーロー・傾奇者
阿国歌舞伎の「かぶき」とは、「傾奇者」(かぶきもの)から生まれた言葉。この頃、京都には傾奇者と呼ばれる荒くれ者達が出没していました。
彼らは社会からはみ出した横着者で、徒党を組んで夜な夜な悪事を働いたのです。しかも、変わっていたのは彼らの服装。
女性のような豪華で華やかな模様の衣装を身にまとい、水晶の数珠や十字架のネックレスを首にかけ、長い日本刀を落とし差し(日本刀の柄が胸に付くほど縦にして帯に差す)にして、街中をのし歩いたと言われます。
しかし京都の人々は、傾奇者に対してある種の憧れを持ち、アンチヒーロー(悪人であるのに、多くの人から憧れを持たれる存在)でもありました。
人々のアイドルになった出雲阿国
そして当時、彼らのように、従来の常識的な価値観に反抗し、異端のふるまいをすることを「傾く」(かぶく)と言いました。傾奇者とはつまり「傾く者」という意味。そこに出雲阿国が登場し、傾奇者の装いを真似たうえに、女性と男性が倒錯する(正常とは反対の行動)という、凝った演出でたちまち京都の人々のアイドルになったのです。
そして「かぶき」に「歌」(うた)・「舞」(まい)・「伎」(うごき)を見せるという漢字が当てられ、「歌舞伎」と称されるように。今や日本を代表する伝統芸能である歌舞伎が、実は約400年前に京都の河原で演じられた奇妙な踊りから始まったと考えると、歴史の奥深さを感じます。
「出雲阿国」(いずものおくに)は安土桃山時代から江戸時代への過渡期に各地を巡業し、「阿国歌舞伎」(おくにかぶき)という踊りを広めた女性です。「出雲大社」(いずもたいしゃ:島根県出雲市)の巫女であったと伝えられますが、京都に来るまでどのような人生を送っていたかは謎につつまれています。しかし、出雲阿国の踊りが江戸時代初期の人々に与えたインパクトは絶大で、この踊りはすぐに全国に広まり、やがて日本が世界に誇る伝統芸能「歌舞伎」(かぶき)を生み出す原点になりました。
出雲阿国とは
「見せる」踊りの誕生
戦乱が続いた室町時代後期、武士、農民がお盆にみんなで楽しんだ「風流」(ふりゅう)という踊りがありました。もともとは日本全国へ広がった大戦乱「応仁の乱」(おうにんのらん)で亡くなった人の霊魂を慰めるために行われた仏教儀式でしたが、やがて規模が大きくなり、お盆に着飾った男女が歌を歌いながら踊るというお祭りへと発展します。
しかしこれはあくまでも大衆が参加し、自分で「踊る」ためのものでした。一方、1580年代に数名の幼い子どもが、歌に合わせて踊る「ややこ踊り」という芸能が流行。これは、日本で初めて誕生した「見せる」ための芸能でした。
今日、新潟県柏崎市に「綾子舞」(あやこまい)という伝統芸能がありますが、その特徴などから見て、これはややこ踊りが今日に伝えられたものと考えられています。記録では、1600年(慶長5年)に「雲州のヤヤコ跳」(うんしゅうのややこおどり)という一座が、宮廷でややこ踊りを披露。そして、この一座の踊り手として記されていた「クニ」こそが、出雲阿国だったのです。
常識外れの装い
1603年(慶長8年)になると、出雲阿国の一座は、京都の四条河原に仮設の舞台を作り、これまで誰も見たことがない踊りを披露します。
特に変わっていたのは、出雲阿国の装い。女性でありながら、男装して長い日本刀を肩に担ぎ、首にはクルス(十字架)のネックレスをかけていました。出雲大社の巫女であるはずなのに、キリスト教の十字架をぶらさげ、死者の魂を慰める仏教儀式の踊りを披露する。
これまで狂言師(きょうげんし:日本古来の芸能である能楽で、狂言を演じた成人男性の俳優)が女装した例はありましたが、女性が男装するというのは極めて異例のことでした。この突飛な演技が、都の人々の心をわしづかみにしたのです。
常識外れの演出
さらにユニークなのは、出雲阿国の演出。男装の出雲阿国が「猿若」(さるわか:道化役の若者)を連れて町の茶屋を訪れると、茶屋の娘がなよなよとした様子で出迎えます。しかし、この茶屋の娘、実は体格の良い男性が女装した姿。
男装した出雲阿国と女装した男は酒を酌(く)み交わすと、一緒に小唄を歌い、官能的な振り付けの踊りを披露。その間に猿若は2人の隣で独り芝居をしたり、獅子踊りをしたりと、即興で舞台を盛り上げました。これまでの常識では考えられない演出に、当時の人々は大喜び。
すぐにこれを真似て同様の舞台を見せる一座が各地に生まれ、クニを名乗る踊り子が何名も出現。こうして京都から一気に広がった踊りは「阿国歌舞伎」と呼ばれました。
傾きから歌舞伎へ
戦国京都のアンチヒーロー・傾奇者
阿国歌舞伎の「かぶき」とは、「傾奇者」(かぶきもの)から生まれた言葉。この頃、京都には傾奇者と呼ばれる荒くれ者達が出没していました。
彼らは社会からはみ出した横着者で、徒党を組んで夜な夜な悪事を働いたのです。しかも、変わっていたのは彼らの服装。
女性のような豪華で華やかな模様の衣装を身にまとい、水晶の数珠や十字架のネックレスを首にかけ、長い日本刀を落とし差し(日本刀の柄が胸に付くほど縦にして帯に差す)にして、街中をのし歩いたと言われます。
しかし京都の人々は、傾奇者に対してある種の憧れを持ち、アンチヒーロー(悪人であるのに、多くの人から憧れを持たれる存在)でもありました。
人々のアイドルになった出雲阿国
そして当時、彼らのように、従来の常識的な価値観に反抗し、異端のふるまいをすることを「傾く」(かぶく)と言いました。傾奇者とはつまり「傾く者」という意味。そこに出雲阿国が登場し、傾奇者の装いを真似たうえに、女性と男性が倒錯する(正常とは反対の行動)という、凝った演出でたちまち京都の人々のアイドルになったのです。
そして「かぶき」に「歌」(うた)・「舞」(まい)・「伎」(うごき)を見せるという漢字が当てられ、「歌舞伎」と称されるように。今や日本を代表する伝統芸能である歌舞伎が、実は約400年前に京都の河原で演じられた奇妙な踊りから始まったと考えると、歴史の奥深さを感じます。
#樱井翔# #相叶雅纪# #岚arashi# 10月21日の世界一受けたい授業は… 日テレ系人気番組秋の3時間コラボSP〜クイズ史&小5クイズコラボ!〜
クイズ番組70年史、あの名クイズが今夜復活!
日本テレビ開局から今に至るまでのクイズ番組の歴史を振り返る「クイズ史」!
歴代のクイズ番組の名シーンをご紹介します!
さらに今夜限り!あの名物クイズが復活!
★「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」から「何を作っているんでしょうか」クイズ!
★「マジカル頭脳パワー!!」の「マジカルアート伝言バトル」!
★「世界一受けたい授業」でおなじみ「アハクイズ」!
珍&面白解答続出!?
▼「世界一受けたい授業×クイズ あなたは小学5年生より賢いの?」コラボ!
二人でクイズに挑戦するのは数年振り!?
くりぃむしちゅーが「小5クイズ」に挑戦します!
上田教頭&有田君の絶妙コンビネーションで賞金獲得なるのか!?
【ゲスト】
岩田絵里奈(日本テレビアナウンサー)・王林・劇団ひとり・佐藤栞里#髙桥海人#(King & Prince)・長谷川雅紀(錦鯉)・渡辺隆(錦鯉)
クイズ番組70年史、あの名クイズが今夜復活!
日本テレビ開局から今に至るまでのクイズ番組の歴史を振り返る「クイズ史」!
歴代のクイズ番組の名シーンをご紹介します!
さらに今夜限り!あの名物クイズが復活!
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★「マジカル頭脳パワー!!」の「マジカルアート伝言バトル」!
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▼「世界一受けたい授業×クイズ あなたは小学5年生より賢いの?」コラボ!
二人でクイズに挑戦するのは数年振り!?
くりぃむしちゅーが「小5クイズ」に挑戦します!
上田教頭&有田君の絶妙コンビネーションで賞金獲得なるのか!?
【ゲスト】
岩田絵里奈(日本テレビアナウンサー)・王林・劇団ひとり・佐藤栞里#髙桥海人#(King & Prince)・長谷川雅紀(錦鯉)・渡辺隆(錦鯉)
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