#栖于黎明[超话]##枭凛# 「Ruby Love」
|I{•------» 600 «------•}I|
真爱是一场寂静的燃烧
而我享受一个静止的早晨

胸の中に秘めてた薔薇色 yeah
藏在心里的玫瑰色
まるで吐息を落としたようなchocolate oh
吐露出的气息就像巧克力一样
燃える想いが滴るflavor
充满燃烧之情的味道而滴落
あの唇まで …for you
如果我能触及
届けられたなら 明日世界が
那双唇的话 抱着明天世界
終わるくらいの覚悟で
就要结束的觉悟
さあもっと真剣な瞳-め-で
来吧 用更认真的眼神
たったひとつ選んでみせて
只选一个

《Ruby Love》: https://t.cn/A6OE3sUO

—————
不知不觉就到600天了，突然决定稍微突破一下纯爱界线，于是有了——
“私はブラウニー 我就是那Brownie？”

https://t.cn/A6pYMN9N

https://t.cn/A6O0uzoT
冬の朝は少し大人になれた気がしていた
冬季的早晨 感覺自己稍微長大了
張り詰めた空気は私を勘違いさせる
緊張的空氣使我產生錯覺
寂しくないなんて小さな嘘をついてしまう
「一點不也寂寞」 不禁撒了個微小的謊言
1人で大丈夫だと平気なフリがしたい
一個人也沒問題 想如此裝作若無其事

慣れたはずのこの部屋も
本該熟悉的這個房間
まだまだ私のものじゃない
仍然尚未屬於我
遠く離れたあの部屋が
遙遠相隔的那個房間
今日はなんだか恋しいよ
今天總感覺格外令我思念啊

みんな形を変えていくんだ
大家都逐漸改變各自的形狀
酸いも甘いも噛み分けてさ
分辨酸與苦的區別
見えないところではもがいてる
於他人看不見之處掙扎著
誰も彼もが同じように
無論任何人都一樣
弱虫な私も強くなれる
怯弱的我也能變得堅強

静かに日が射した　重たいカーテンを開けよう
陽光安靜地照射 拉開沉重的窗簾吧
かじかむ指先を余った袖に忍ばせて
以過長的衣袖隱藏凍僵的指尖
浮かべた顔、景色　比べてはため息をついた
比較浮現的容顏與景色後便深深嘆息
それでも大丈夫だと強がってみたりした
「即使那樣也沒關係」試著如此逞強

白んだ空がもの言いたげに
漸白的天空僅是反對
ぬくもりを奪い去っていく
將溫暖搶奪而去
そろそろいいかな
差不多也夠了吧
浮かんでた名前に愚痴をこぼしても
即使對著浮現的名字發牢騷

1人のようで1人じゃないな
彷彿只有自己卻並非孤身一人
吐けば吐くほど泣けてくるけど
越是吐露淚水便越是滿溢
溜め込んだ不安がほぐれてく
積累的不安逐漸緩解
これまでのことが嘘のように
直至今日的一切都彷彿謊言般
寂しさも私を強くさせる
曾經的寂寞使我更加堅強

冬の朝は少し大人になれた気がしていた
冬季的早晨 感覺自己稍微長大
たまには素直になって甘いココアでも飲もう
偶爾就坦率點 喝杯甜甜的熱可可吧

#阳光信用[超话]##每日一善##阳光信用##每日一善[超话]#
天使のフリしてfallin' down
欲望のエデン
聞かせて切なく luv u(luv u)
聞かせて何度も luv u(luv u)
零れた吐息がmisty heart
騙されていたい二人
秘密のマリオネット
触れるほどにキミのmind
例えばどんな未来?
愛しかいらない困難で
恋よりリアルに欲しがって
二人明日に戻れないなら
堕ちるように夢を偽って