#日译中每日打卡#有感于”我在我生命每个阶段都尽力了“,坚持每天翻译打卡,日译中打卡第489天(2023/05/31),原文和图片均来自于NHK当日或近期(4/25)新闻。
28畳分の広さ「床もみじ」特別公開 群馬 桐生
群马县桐生市28张榻榻米大小的“床枫叶”
群馬県桐生市の寺で境内に広がる新緑が本堂の床に映る「床もみじ」の特別公開が行われています。
群马县桐生市寺庙里一片新绿倒映在大殿地板上的“床枫叶”正在对外公开展览中。
桐生市にある宝徳寺の境内にはおよそ100本のもみじの木が植えられていて、本堂の漆塗りの床に新緑が映り込み、「床もみじ」と呼ばれています。
位于桐生市的宝德寺内栽种着约100株枫树,大殿的刷漆地板上倒映着新绿,名为“床枫叶”。
床は28畳分の広さがあり、木々の新緑が水面に映っているかのような美しさを楽しむことができます。
地板有28张榻榻米大,能欣赏到树木新绿如倒映在水面上般的美景。
訪れた人は床もみじを写真にうまく収めようと床に寝そべるなど工夫をしながら撮影していました。
来玩的人们为了能顺利拍到“床枫叶”的照片,有躺在地板上拍照的。
訪れた60代の女性は「秋の紅葉の様子はテレビで見るなどして知っていたが、この時期のもみじも若々しい感じがしてすてきだった」と話していました。
一位来玩的六十多岁女性说道:“我看过电视所以知道秋天红叶的样子,但这个时候的枫叶看上去嫩嫩的也好漂亮。”
また、別の60代の女性は「もともと知らなかった場所だったが、ツアーで訪れて驚いた。とにかくきれいのひと言です」と話していました。
另一位六十多岁的女性说道:“我本来不知道这里,旅游来玩吃了一惊,只能说太漂亮了。”
新緑の「床もみじ」の特別公開は5月14日まで行われます。
新绿“床枫叶”的对外公开展览到5月14号结束。
28畳分の広さ「床もみじ」特別公開 群馬 桐生
群马县桐生市28张榻榻米大小的“床枫叶”
群馬県桐生市の寺で境内に広がる新緑が本堂の床に映る「床もみじ」の特別公開が行われています。
群马县桐生市寺庙里一片新绿倒映在大殿地板上的“床枫叶”正在对外公开展览中。
桐生市にある宝徳寺の境内にはおよそ100本のもみじの木が植えられていて、本堂の漆塗りの床に新緑が映り込み、「床もみじ」と呼ばれています。
位于桐生市的宝德寺内栽种着约100株枫树,大殿的刷漆地板上倒映着新绿,名为“床枫叶”。
床は28畳分の広さがあり、木々の新緑が水面に映っているかのような美しさを楽しむことができます。
地板有28张榻榻米大,能欣赏到树木新绿如倒映在水面上般的美景。
訪れた人は床もみじを写真にうまく収めようと床に寝そべるなど工夫をしながら撮影していました。
来玩的人们为了能顺利拍到“床枫叶”的照片,有躺在地板上拍照的。
訪れた60代の女性は「秋の紅葉の様子はテレビで見るなどして知っていたが、この時期のもみじも若々しい感じがしてすてきだった」と話していました。
一位来玩的六十多岁女性说道:“我看过电视所以知道秋天红叶的样子,但这个时候的枫叶看上去嫩嫩的也好漂亮。”
また、別の60代の女性は「もともと知らなかった場所だったが、ツアーで訪れて驚いた。とにかくきれいのひと言です」と話していました。
另一位六十多岁的女性说道:“我本来不知道这里,旅游来玩吃了一惊,只能说太漂亮了。”
新緑の「床もみじ」の特別公開は5月14日まで行われます。
新绿“床枫叶”的对外公开展览到5月14号结束。
#传古维新# (旧物)小仓百人一首日本竞技歌牌,任天堂出版,配原包装盒,7.5x5.3cm,藤原定家依年代先后挑选出100位介于天智天皇到顺德天皇间的杰出歌人及其一首作品 https://t.cn/A6NygPRR
《百人一首》(日语:百人一首/ひゃくにんいっしゅHyakunin Isshu)原指日本镰仓时代歌人藤原定家的私撰和歌集。
藤原定家从《古今和歌集》《新古今和歌集》等《敕撰和歌集》中,依年代先后挑选出100位介于天智天皇到顺德天皇间的杰出歌人及其一首作品,结集成《百人一首》,又称《小仓百人一首》。合计有男性歌人79人(包括僧侣13人)及女性21人。江户时代以后,由于浮世绘盛行带动版画技术精进,《百人一首》以和歌搭配画作的形态普及于庶民阶层。
日本竞技歌牌是把日本传统和歌集《小仓百人一首》,印在纸牌上的一种诗歌互动游戏。
藤原定家(1162—1241),镰仓前期著名诗人,官位正二位,权中纳言,七十岁时出家。藤原定家是日本古典和歌歌风形成的最主要的推动者之一,诗风带有强烈的唯美色彩,对其之前六百多年古典和歌和诗人的系统梳理后,遴选一百位诗人一人一首代表作,编撰成著名的《小仓百人一首》。《小仓百人一首》开“百人一首”之先河,被誉为“日本的《唐诗三百首》”“日本国民的心灵故乡”,对后世日本的审美意识和社会生活情趣带来深远影响。
部分翻译:
1、秋の田のかりほの庵の苫を荒みわが衣手は露に濡れつつ——天智天皇秋收稻岸宿,过夜搭茅屋。露浸湿衣袖,原来苫太疏。秋来田野上,且宿陋茅庵。夜半湿衣袖,滴滴冷露沾。
2、春過ぎて夏きにけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山——持统天皇香具山光好,谁家晾素衣。夏风吹袖满,不必唤春归。春方姗姗去,夏又到人间。白衣无数点,晾满香具山。
3、あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む---柿本人麻吕空房唯孤影,相伴数流光。多少未眠夜,谁怜更漏长?悠悠秋夜长,长似雉鸡尾。孤零只一人,辗转如何睡。
4、田子の浦にうちいでてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ——山部赤人田子浦前抬望眼,且看富士雪纷纷一出田子浦,遥见富士山。高高青峰上,纷纷白雪寒
5、奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋はかなしき——猿丸大夫奥山秋意染红林,鸣鹿声声悲不禁。我自驻足空感慨,凭谁安慰寂寥心?霜叶委深山,雄鹿轻踏来,呦呦情弥切,肃肃人愈哀。有鹿踏红叶,深山独自游。呦呦鸣不止,此刻最悲秋。深山红叶满地飘,足踏红叶路迢迢。闻道鹿鸣声哀苦,悲感风寒秋气高。
6、鵲の渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける——中纳言家持飞桥渡鹊影,霜白楚天高。夜尽山腰处,明夕拟再招。宫阶若鹊桥,秋霜落地飘。茫茫白一片,寒夜正迢迢渺渺天河阔,皎皎鹊翅长。夜阑一片白,已是满桥霜。
7、あまの原、ふりさけ见れば、春日なる、三笠の山に、いでし月かも——安倍仲麻吕心驰千万里,身在异国边。今日长安月,犹如三笠山。长空极目处,万里一婵娟。故国春日野,月出三笠山。
8、わが庵は、都の辰巳、しかぞ住む、世をうぢ山と、人はいふなり——喜撰法师结庵自在京东南,何必云云宇治山。(暗含“结庐在人境,而无车马喧。问君何能尔?心远地自偏。”之意)我今幽居结草庵,远离京府在东南。我自悠然人忧患,人谓人间忧治山
《百人一首》(日语:百人一首/ひゃくにんいっしゅHyakunin Isshu)原指日本镰仓时代歌人藤原定家的私撰和歌集。
藤原定家从《古今和歌集》《新古今和歌集》等《敕撰和歌集》中,依年代先后挑选出100位介于天智天皇到顺德天皇间的杰出歌人及其一首作品,结集成《百人一首》,又称《小仓百人一首》。合计有男性歌人79人(包括僧侣13人)及女性21人。江户时代以后,由于浮世绘盛行带动版画技术精进,《百人一首》以和歌搭配画作的形态普及于庶民阶层。
日本竞技歌牌是把日本传统和歌集《小仓百人一首》,印在纸牌上的一种诗歌互动游戏。
藤原定家(1162—1241),镰仓前期著名诗人,官位正二位,权中纳言,七十岁时出家。藤原定家是日本古典和歌歌风形成的最主要的推动者之一,诗风带有强烈的唯美色彩,对其之前六百多年古典和歌和诗人的系统梳理后,遴选一百位诗人一人一首代表作,编撰成著名的《小仓百人一首》。《小仓百人一首》开“百人一首”之先河,被誉为“日本的《唐诗三百首》”“日本国民的心灵故乡”,对后世日本的审美意识和社会生活情趣带来深远影响。
部分翻译:
1、秋の田のかりほの庵の苫を荒みわが衣手は露に濡れつつ——天智天皇秋收稻岸宿,过夜搭茅屋。露浸湿衣袖,原来苫太疏。秋来田野上,且宿陋茅庵。夜半湿衣袖,滴滴冷露沾。
2、春過ぎて夏きにけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山——持统天皇香具山光好,谁家晾素衣。夏风吹袖满,不必唤春归。春方姗姗去,夏又到人间。白衣无数点,晾满香具山。
3、あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む---柿本人麻吕空房唯孤影,相伴数流光。多少未眠夜,谁怜更漏长?悠悠秋夜长,长似雉鸡尾。孤零只一人,辗转如何睡。
4、田子の浦にうちいでてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ——山部赤人田子浦前抬望眼,且看富士雪纷纷一出田子浦,遥见富士山。高高青峰上,纷纷白雪寒
5、奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋はかなしき——猿丸大夫奥山秋意染红林,鸣鹿声声悲不禁。我自驻足空感慨,凭谁安慰寂寥心?霜叶委深山,雄鹿轻踏来,呦呦情弥切,肃肃人愈哀。有鹿踏红叶,深山独自游。呦呦鸣不止,此刻最悲秋。深山红叶满地飘,足踏红叶路迢迢。闻道鹿鸣声哀苦,悲感风寒秋气高。
6、鵲の渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける——中纳言家持飞桥渡鹊影,霜白楚天高。夜尽山腰处,明夕拟再招。宫阶若鹊桥,秋霜落地飘。茫茫白一片,寒夜正迢迢渺渺天河阔,皎皎鹊翅长。夜阑一片白,已是满桥霜。
7、あまの原、ふりさけ见れば、春日なる、三笠の山に、いでし月かも——安倍仲麻吕心驰千万里,身在异国边。今日长安月,犹如三笠山。长空极目处,万里一婵娟。故国春日野,月出三笠山。
8、わが庵は、都の辰巳、しかぞ住む、世をうぢ山と、人はいふなり——喜撰法师结庵自在京东南,何必云云宇治山。(暗含“结庐在人境,而无车马喧。问君何能尔?心远地自偏。”之意)我今幽居结草庵,远离京府在东南。我自悠然人忧患,人谓人间忧治山
惹人心动的优美日语之“花语” 花香(はなが)
花の香り。
人を引き付ける美しさのこと。
花的香气。
指诱人的美丽。
花色衣
花色衣(はないろころも)
咲いている花を衣に見立てていう。またはその花の色の衣のこと。
指代盛开的花如同衣服。也指该花颜色的衣服。
徒花
徒花(あだばな)
咲いても実を結ばずに散る花。または咲いてすぐに散るはかない花をいう。
开过后不结果就凋零的花。也指盛开后很快凋谢的脆弱的花。
常花
常花(とこはな)
散らずにいつまでも咲いている花のこと
不凋谢,始终保持盛开的花。
花吹雪
花吹雪(はなふぶき)
花びらがまるで雪のように舞い散るさま。
指花瓣如同雪花般飘落。
風媒花
風媒花(ふうばいか)
風を媒介にして受粉する花のこと。一般的に花弁発達せず、美しくない。
指以风为媒介授粉的花。通常花瓣不发达,不好看。
花残月
花残月(はなのこりづき)
陰暦4月の異称。花残し月ともいう。
阴历4月的别称。也叫“花残し月”。
花氷
花氷(はなごおり)
中に花を入れて凍らせた氷柱。
把花放里面冻成冰柱。
花の宴
花の宴(はなのえん)
花を観賞しながら催す酒宴。特に、観桜の宴のこと。
边赏花边举办的酒宴。尤指赏樱的宴席。
花の父母
花の父母(はなのふぼ)
草木を潤し養うということから、雨や露のこと。
从滋润养育草木这点而用于指代雨露。
咲匂う
咲匂う(さきにおう)
色美しく咲く。美しく咲き乱れる。
指绚丽盛开、花开烂漫。
花車
花車(はなぐるま)
花で飾った車のこと。また、花を積んだ車。
指用花装饰的车子。或者堆积着花的车子。
花尽し
花尽し(はなづくし)
いろいろな花の模様のこと。また、いろいろな花の名前をあげていうこと。
指各种各样的花形纹样。也用于泛指各种各样花的名称。
花緞子
花緞子(かどんす)
花文様を織り出した緞子(どんす)のこと。緞子とは繻子組織を基本とした紋織物をいう。
指用花形纹样织出的缎子。缎子是以真丝织成的提花织物。
花浅葱
花浅葱(はなあさぎ)
ツユクサで染めた浅葱色をいう。わずかに緑を帯びた青色。
指用紫露草染成的浅葱色。略带绿的青色。
花狭間
花狭間(はなざま)
障子・欄間などの組子(くみこ)に花模様の透かし彫りを施したもの。
指拉门、格窗等细木条上浮雕出的花形纹样。
花紅葉
花紅葉(はなもみじ)
春の桜と秋の紅葉。春秋の美しい自然の眺めのこと。
春之樱与秋之红叶。指春秋季的自然美景。
花の雫
花の雫(はなのしずく)
花から滴り落ちる雫をいう。
指从花朵上滴落的水滴。
花篝
花篝(はなかがり)
夜桜を見るために焚く篝火。京都祇園のものが有名。
为了赏夜樱而燃起的篝火。京都祇园的花篝很出名。
花明かり
花明かり(はなあかり)
桜の花が咲き誇り、夜でもあたりがぼんやり明るく見えること。
以上内容来源于沪江日语
花の香り。
人を引き付ける美しさのこと。
花的香气。
指诱人的美丽。
花色衣
花色衣(はないろころも)
咲いている花を衣に見立てていう。またはその花の色の衣のこと。
指代盛开的花如同衣服。也指该花颜色的衣服。
徒花
徒花(あだばな)
咲いても実を結ばずに散る花。または咲いてすぐに散るはかない花をいう。
开过后不结果就凋零的花。也指盛开后很快凋谢的脆弱的花。
常花
常花(とこはな)
散らずにいつまでも咲いている花のこと
不凋谢,始终保持盛开的花。
花吹雪
花吹雪(はなふぶき)
花びらがまるで雪のように舞い散るさま。
指花瓣如同雪花般飘落。
風媒花
風媒花(ふうばいか)
風を媒介にして受粉する花のこと。一般的に花弁発達せず、美しくない。
指以风为媒介授粉的花。通常花瓣不发达,不好看。
花残月
花残月(はなのこりづき)
陰暦4月の異称。花残し月ともいう。
阴历4月的别称。也叫“花残し月”。
花氷
花氷(はなごおり)
中に花を入れて凍らせた氷柱。
把花放里面冻成冰柱。
花の宴
花の宴(はなのえん)
花を観賞しながら催す酒宴。特に、観桜の宴のこと。
边赏花边举办的酒宴。尤指赏樱的宴席。
花の父母
花の父母(はなのふぼ)
草木を潤し養うということから、雨や露のこと。
从滋润养育草木这点而用于指代雨露。
咲匂う
咲匂う(さきにおう)
色美しく咲く。美しく咲き乱れる。
指绚丽盛开、花开烂漫。
花車
花車(はなぐるま)
花で飾った車のこと。また、花を積んだ車。
指用花装饰的车子。或者堆积着花的车子。
花尽し
花尽し(はなづくし)
いろいろな花の模様のこと。また、いろいろな花の名前をあげていうこと。
指各种各样的花形纹样。也用于泛指各种各样花的名称。
花緞子
花緞子(かどんす)
花文様を織り出した緞子(どんす)のこと。緞子とは繻子組織を基本とした紋織物をいう。
指用花形纹样织出的缎子。缎子是以真丝织成的提花织物。
花浅葱
花浅葱(はなあさぎ)
ツユクサで染めた浅葱色をいう。わずかに緑を帯びた青色。
指用紫露草染成的浅葱色。略带绿的青色。
花狭間
花狭間(はなざま)
障子・欄間などの組子(くみこ)に花模様の透かし彫りを施したもの。
指拉门、格窗等细木条上浮雕出的花形纹样。
花紅葉
花紅葉(はなもみじ)
春の桜と秋の紅葉。春秋の美しい自然の眺めのこと。
春之樱与秋之红叶。指春秋季的自然美景。
花の雫
花の雫(はなのしずく)
花から滴り落ちる雫をいう。
指从花朵上滴落的水滴。
花篝
花篝(はなかがり)
夜桜を見るために焚く篝火。京都祇園のものが有名。
为了赏夜樱而燃起的篝火。京都祇园的花篝很出名。
花明かり
花明かり(はなあかり)
桜の花が咲き誇り、夜でもあたりがぼんやり明るく見えること。
以上内容来源于沪江日语
✋热门推荐