2023.6.30
今日（きょう）はスピーチテストがありました✨
みなさん、聞（き）いている人（ひと）の顔（かお）をよく見（み）て話（はな）せていましたね
来週（らいしゅう）は一週間（いっしゅうかん）休（やす）みです
【先生（せんせい）たちは事務所（じむしょ）にいます】
その前（まえ）に！
日曜日（にちようび）はJLPTがありますね✏️
みなさんの持（も）っている力（ちから）を発揮（はっき）できますように
忘（わす）れ物（もの）がないように、気（き）をつけて行（い）ってきてください✨
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その姿勢、見られてます。

会社説明会に参加している学生は多いから、自分ひとりくらいちょっと姿勢が悪くても気がつかないだろう…と思ったら大間違いです。説明会などでは、聞く側よりも話す側のほうが、相手のようすがよく見えたりするものです。いくら座り続けてお尻がむずむずしてきたとしても、足を組んだりするのは止めましょう。

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在日本留学的同学们也要入乡随俗，一起创作短个作品也是我们国书日本语学校的一个传统。
短歌是日本传统的一种短小的诗歌形式。它只有5、7个日语音节,表达简洁精巧。短歌起源于8世纪,盛行于平安时代,与长歌、和歌齐名,是日本古典文学的三大形式之一
短歌的特点是：
1. 节奏明快:短歌只有5、7个日语音节,读起来节奏感很强,朗朗上口。
2. 情感真挚:短歌常用于表达真挚的情感,如爱情、友情等,曾被认为能代表作者的心情和性格。
3. 意境幽美:短歌擅长描写自然景物与情感的相互呼应,意境优美清新。
4. 语言简洁:短歌只有很少的字数,需要选用简洁精炼的语言,同时又不失优美
5. 隐喻手法:短歌善用隐喻手法,通过拟人化和象徴化表达情感,读者在反复阅读后细细体会，就会有很强烈的画面感。

优秀的学生作品会张贴在走廊，我们挑选两个优秀的作品给大家：
【おばあちゃんの庭のブドウどうしたのかな？
窒素肥料の与えすぎ？
お孫さんが首を長くしてブドウの実りを待っている景色が目に浮かびますね❗】
奶奶庭院种植的葡萄，几年了都没有结出果实。不仅有画面感，而且也体现出孙辈的调皮劲儿，其乐融融！
孩子焦急地等着，奶奶慈爱的看着孩子，是不是很让人感动。

第二首作品
早晨起床，闻着刚出炉的面包和咖啡的香气，慵懒地坐在餐桌前，幸福感爆棚，这首短歌不仅仅体现出味觉，似乎也能看到初升的阳光洒在脸上的感觉。生活要有仪式感。让人羡慕。