【作品情报】
鯨歌と劫祈の2人について、ケーキを食べながら、ふと思ったことを書きます。長文。駄文。殴り書き。オチもありません。
劫祈は鬱系ですが、多分、彼の状態を考えるとまだ復職するべきではなかったんだろうな、と思う。
彼が徐々に回復することも間違いないし、今まさに回復している最中であることも間違いない。
けれど、ヒロインと付き合った後も苦しんでいることから、彼のあの状態はしばらく続く。突然、また落ちる。今はもう支えてくれる人がいるのに、なんで。とまた自分を責めてしまいそう。
劫祈はとても優しいので、おそらく自分が休職したり、退職したら、兄が不利になるから復帰したんだろうと思うが、そのせいで回復が遅くなってしまったよな、と。彼の能力はきっと完全には元には戻らないし、もし治ったように見えても、突然、再発するかもしれない。
その事を彼はいずれ自覚し(もしはもう分かっているかも)、また絶望するのだと思う。
会社を任せたいと兄も思っているし、本人もそうしたいと希望を持っても、大企業の社長というプレッシャーには勝てないと自分で判断し、辞退をしてしまう。
ただ、数十年後、佐宗は役員になるだろうし、自分を支えてくれるヒロインと出会えているし、No2としてはチャレンジしそうだし、輝いていてほしい。
対して鯨歌。
彼はIFルートで狂ってしまったけれど、病気にはなっていない。
あのルートで、彼も完全に元に戻るかどうかは分からないし、日常生活はきっとダメなままだと思う。
けれど劫祈と違い、仕事のスペックは落ちていないので、もしも監禁生活が長く続いていたら、彼はもっと狂ったように働いて、働いて、働いて。頭がいいだけに、自分が壊れていることを周囲に隠してしまう。
地位も名誉もどんどん上がっていくけれど、空しさも凄そう。
鯨歌と劫祈の2人について、ケーキを食べながら、ふと思ったことを書きます。長文。駄文。殴り書き。オチもありません。
劫祈は鬱系ですが、多分、彼の状態を考えるとまだ復職するべきではなかったんだろうな、と思う。
彼が徐々に回復することも間違いないし、今まさに回復している最中であることも間違いない。
けれど、ヒロインと付き合った後も苦しんでいることから、彼のあの状態はしばらく続く。突然、また落ちる。今はもう支えてくれる人がいるのに、なんで。とまた自分を責めてしまいそう。
劫祈はとても優しいので、おそらく自分が休職したり、退職したら、兄が不利になるから復帰したんだろうと思うが、そのせいで回復が遅くなってしまったよな、と。彼の能力はきっと完全には元には戻らないし、もし治ったように見えても、突然、再発するかもしれない。
その事を彼はいずれ自覚し(もしはもう分かっているかも)、また絶望するのだと思う。
会社を任せたいと兄も思っているし、本人もそうしたいと希望を持っても、大企業の社長というプレッシャーには勝てないと自分で判断し、辞退をしてしまう。
ただ、数十年後、佐宗は役員になるだろうし、自分を支えてくれるヒロインと出会えているし、No2としてはチャレンジしそうだし、輝いていてほしい。
対して鯨歌。
彼はIFルートで狂ってしまったけれど、病気にはなっていない。
あのルートで、彼も完全に元に戻るかどうかは分からないし、日常生活はきっとダメなままだと思う。
けれど劫祈と違い、仕事のスペックは落ちていないので、もしも監禁生活が長く続いていたら、彼はもっと狂ったように働いて、働いて、働いて。頭がいいだけに、自分が壊れていることを周囲に隠してしまう。
地位も名誉もどんどん上がっていくけれど、空しさも凄そう。
「本能寺の変」の首謀者・明智光秀の娘! 細川ガラシャの「悲運」とは
織田信長を死に追いやった明智光秀。その娘で、細川忠興に嫁いだのがお玉、のちの細川ガラシャであった。父・光秀を見殺しにした忠興に対して、お玉は不信感を拭い去ることができなかった。さらに忠興のモラハラとも思えるような過干渉にも耐えかねて、最後はキリストの教えにすがったのである。その結末や、いかに?
■父・明智光秀の謀反によって、暮らしが一変
細川ガラシャとは、本能寺の変で織田信長を死に追いやった明智光秀の娘である。ガラシャは洗礼名、諱(いみな)は、玉(珠)あるいは玉子という。
光秀は、ひと時とはいえ天下人になった御仁であった。しかし、十数日後には反逆者として秀吉に追われた挙句、落ち武者狩りの農民の手にかかって竹槍で突き殺されている。
父・光秀が反逆者として殺され、娘・お玉が悲嘆にくれたことはいうまでもない。すでに父の主君・信長に命じられて細川忠興のもとに嫁いでいたお玉は、丹後の宮津城に夫とともに暮らしていた。そこに、突然の悲報。夫婦ともども、目を白黒させたことだろう。
細川家に嫁いで以来、すでに4年。二人の間には、長女・於長と長男・忠隆も生まれ、仲睦まじく暮らしてきたはずであった。それが、父の所業によって、暮らしぶりが一変。
謀反人の娘となったわけだから、本来なら細川家から追い出されて実家に戻されるはずである。しかし、忠興は妻への未練を断ち切れなかったのか、丹後領内の味土野(みどの)という地に幽閉するに留めたようである。
気性の荒い忠興が怒り狂って妻を閉じ込めたかのようにも見えるが、その後も二人は睦みあっていた。幽閉中に彼女が二人もの息子を産んでいるのがその証である。
モラハラ夫だった細川忠興
その後、秀吉の慈悲によって、幽閉は解かれた。お玉は細川家の大坂屋敷へ移り住むことになるが、彼女にとってそれは幽閉以上に辛いものになった。
夫・忠興が、妻を愛おしむというより、むしろ過干渉ともいうべき性癖によって、彼女を追い詰めていったからである。彼女の周りに監視人を付けて、四六時中見張ったのだ。
それが彼女をいとおしむ余りの嫉妬と言われることもあるが、思いやりに欠けるところから鑑みれば、本来のいとおしみとは無縁というべきだろう。今でいうところの、モラハラ夫というべきかもしれない。
「お玉の美貌に目を奪われた大工を、忠興がその場で斬り殺してしまった」という逸話もある。ただ、「忠興がお玉に棄教を迫っているのを聞かれ、仕方なく殺した」との別説のほうが真実味がある。もちろん、これまた真相は定かではない。
また、忠興に謀殺された同門の一色五郎の怨霊を恐れ、一色稲荷神社まで創建されており、忠興の暴君ぶりは各所で伝えられていることにも目を向けておきたい。
加えて、お玉にはもともと夫・忠興に一種の不信感が潜んでいたことも忘れてはならないだろう。原因は、本能寺の変の直後、忠興およびその父・幽斎が、お玉の父・光秀を裏切ったことである。
実は、本能寺の変で信長を討った直後、光秀は細川家に味方についてくれるように呼びかけていた。それに、細川父子は応じなかったのだ。
細川家の協力を得られなくなったことで、光秀が窮地に陥り、挙句殺害されてしまった。お玉にとっては、父を見殺しにした夫だったわけで、失望以上の憎しみさえ抱いていたと思える。夫と義父に裏切られた挙句、モラハラ夫の厳しい監視下に置かれたお玉。その精神が次第に蝕まれていくのは、時間の問題であった。
妻への仕返しに“浮気宣言”
ここで彼女にとって救いとなったのが、当時「バテレン」と呼ばれていたキリストの教えである。罪深き者さえ救われるというその教えに、お玉は虜となったのだ。
しかし、秀吉がバテレン追放令を発令したことで、お玉は信仰の自由を奪われてしまった。それでも信仰を諦めきれなかったお玉は、侍女のマリアを通じ、密かに洗礼を受けたのである。
もちろん、これを知った忠興が激怒したことはいうまでもない。信仰を捨てるよう迫るものの、彼女が頷くことはなかった。その頑なさに、忠興の方が折れざるを得なくなり、黙認することにしたのである。
ただし、その反動ともいうべきか、なんと、忠興が5人もの妾を持つと宣言したのだから、お玉はふたたび失望。またもや夫に裏切られたわけで、お玉は奈落の底に突き落とされたようなものであろう。
■お玉が死を決意した理由とは?
そして、とうとう悲惨な事件が起きてしまった。関ヶ原の戦いが始まろうとしていた時である。家康側に与する大名たちを寝返らせるため、石田三成が大坂にいる大名の妻や子供らを人質に取ろうとした。お玉が暮らす細川邸にも三成軍が押しかけてきて、人質になるよう迫ったのだ。
しかし、意志の固いお玉は断固拒否。そればかりか、夫の足手まといにならぬようにと、自らの意志で死を選んだのだ。
ただし、自害することは教えに反するため、家老・小笠原少斎に槍で胸を突かせた上、あらかじめ用意していた火薬に火をつけさせて、自身の遺骸すら残らぬようにしたとか。この妻・お玉の思いやりが果たして、夫・忠興に通じたかどうかわからないが、せめてものこと、その思いだけは感じ取っていて欲しかったと願うばかりである。
ちなみに、お玉の父・光秀は、領民に慕われていたところから、死後、神として祀られたという。その娘・お玉が恨んで祟り出たとの話は聞かないから、静かに天に召された…と考えるべきだろうか。
藤井勝彦
織田信長を死に追いやった明智光秀。その娘で、細川忠興に嫁いだのがお玉、のちの細川ガラシャであった。父・光秀を見殺しにした忠興に対して、お玉は不信感を拭い去ることができなかった。さらに忠興のモラハラとも思えるような過干渉にも耐えかねて、最後はキリストの教えにすがったのである。その結末や、いかに?
■父・明智光秀の謀反によって、暮らしが一変
細川ガラシャとは、本能寺の変で織田信長を死に追いやった明智光秀の娘である。ガラシャは洗礼名、諱(いみな)は、玉(珠)あるいは玉子という。
光秀は、ひと時とはいえ天下人になった御仁であった。しかし、十数日後には反逆者として秀吉に追われた挙句、落ち武者狩りの農民の手にかかって竹槍で突き殺されている。
父・光秀が反逆者として殺され、娘・お玉が悲嘆にくれたことはいうまでもない。すでに父の主君・信長に命じられて細川忠興のもとに嫁いでいたお玉は、丹後の宮津城に夫とともに暮らしていた。そこに、突然の悲報。夫婦ともども、目を白黒させたことだろう。
細川家に嫁いで以来、すでに4年。二人の間には、長女・於長と長男・忠隆も生まれ、仲睦まじく暮らしてきたはずであった。それが、父の所業によって、暮らしぶりが一変。
謀反人の娘となったわけだから、本来なら細川家から追い出されて実家に戻されるはずである。しかし、忠興は妻への未練を断ち切れなかったのか、丹後領内の味土野(みどの)という地に幽閉するに留めたようである。
気性の荒い忠興が怒り狂って妻を閉じ込めたかのようにも見えるが、その後も二人は睦みあっていた。幽閉中に彼女が二人もの息子を産んでいるのがその証である。
モラハラ夫だった細川忠興
その後、秀吉の慈悲によって、幽閉は解かれた。お玉は細川家の大坂屋敷へ移り住むことになるが、彼女にとってそれは幽閉以上に辛いものになった。
夫・忠興が、妻を愛おしむというより、むしろ過干渉ともいうべき性癖によって、彼女を追い詰めていったからである。彼女の周りに監視人を付けて、四六時中見張ったのだ。
それが彼女をいとおしむ余りの嫉妬と言われることもあるが、思いやりに欠けるところから鑑みれば、本来のいとおしみとは無縁というべきだろう。今でいうところの、モラハラ夫というべきかもしれない。
「お玉の美貌に目を奪われた大工を、忠興がその場で斬り殺してしまった」という逸話もある。ただ、「忠興がお玉に棄教を迫っているのを聞かれ、仕方なく殺した」との別説のほうが真実味がある。もちろん、これまた真相は定かではない。
また、忠興に謀殺された同門の一色五郎の怨霊を恐れ、一色稲荷神社まで創建されており、忠興の暴君ぶりは各所で伝えられていることにも目を向けておきたい。
加えて、お玉にはもともと夫・忠興に一種の不信感が潜んでいたことも忘れてはならないだろう。原因は、本能寺の変の直後、忠興およびその父・幽斎が、お玉の父・光秀を裏切ったことである。
実は、本能寺の変で信長を討った直後、光秀は細川家に味方についてくれるように呼びかけていた。それに、細川父子は応じなかったのだ。
細川家の協力を得られなくなったことで、光秀が窮地に陥り、挙句殺害されてしまった。お玉にとっては、父を見殺しにした夫だったわけで、失望以上の憎しみさえ抱いていたと思える。夫と義父に裏切られた挙句、モラハラ夫の厳しい監視下に置かれたお玉。その精神が次第に蝕まれていくのは、時間の問題であった。
妻への仕返しに“浮気宣言”
ここで彼女にとって救いとなったのが、当時「バテレン」と呼ばれていたキリストの教えである。罪深き者さえ救われるというその教えに、お玉は虜となったのだ。
しかし、秀吉がバテレン追放令を発令したことで、お玉は信仰の自由を奪われてしまった。それでも信仰を諦めきれなかったお玉は、侍女のマリアを通じ、密かに洗礼を受けたのである。
もちろん、これを知った忠興が激怒したことはいうまでもない。信仰を捨てるよう迫るものの、彼女が頷くことはなかった。その頑なさに、忠興の方が折れざるを得なくなり、黙認することにしたのである。
ただし、その反動ともいうべきか、なんと、忠興が5人もの妾を持つと宣言したのだから、お玉はふたたび失望。またもや夫に裏切られたわけで、お玉は奈落の底に突き落とされたようなものであろう。
■お玉が死を決意した理由とは?
そして、とうとう悲惨な事件が起きてしまった。関ヶ原の戦いが始まろうとしていた時である。家康側に与する大名たちを寝返らせるため、石田三成が大坂にいる大名の妻や子供らを人質に取ろうとした。お玉が暮らす細川邸にも三成軍が押しかけてきて、人質になるよう迫ったのだ。
しかし、意志の固いお玉は断固拒否。そればかりか、夫の足手まといにならぬようにと、自らの意志で死を選んだのだ。
ただし、自害することは教えに反するため、家老・小笠原少斎に槍で胸を突かせた上、あらかじめ用意していた火薬に火をつけさせて、自身の遺骸すら残らぬようにしたとか。この妻・お玉の思いやりが果たして、夫・忠興に通じたかどうかわからないが、せめてものこと、その思いだけは感じ取っていて欲しかったと願うばかりである。
ちなみに、お玉の父・光秀は、領民に慕われていたところから、死後、神として祀られたという。その娘・お玉が恨んで祟り出たとの話は聞かないから、静かに天に召された…と考えるべきだろうか。
藤井勝彦
popmall入店迟来记个repo防止我忘
太久没开到arena,都忘记没有段差的感觉了
今年花车好多,アリトロ,スタトロ满场飞,感觉除了舞曲基本两三首歌就要上一次,而且每个人都会来面前晃一两次,爱近距离人狂喜
生人脸都小小,全员颜值在线,丈くん第一个过来的时候感觉就是“啊杰尼斯”的美貌,看到扇子也给招手了優しい
本来不抱太大希望,没想到有大西畑確定饭撒大惊喜,西畑整个小小一只穿短裤白到发光,眼睛亮晶晶✨看到扇子手举过头ワイワイ了一下,还给说了どうもありがとう也不知道ようこそ(H老师说的,本人沉迷于“靠他好可爱”之中完全无意识)
流星也好好[泪]花车过来看到扇子停了一秒就指了指扇子给招手了予想以上に可愛かった
桥一直蹦蹦跳跳有求必应,最后安可的歌大家都站在主舞台了他还会上侧面stand给饭撒
恭平一副拽哥样但也都会给饭撒,kento看到自己的扇子会给,自从染了头感觉一半チャラ一半クール,道枝脸无可挑剔pure得不行,玩木头人自己摔了还要狂讲没事
歌单可爱和耍帅一半一半,喜欢missing的演出,西畑solo完了之后还有一小段恭平发牌他拿牌的演出还挺有意思,丈子流星的小剧场和当中扭蛋的影片也都很可爱
MC丈橋和Aぇ大胜利,西畑昨天ins live完了之后就背台词到半夜结果顺便看了秀年,kento和kjk ruku一起吃了饭,丈桥一贯的イチャイチャ営業ご馳走さん[馋嘴]
啊やっぱなにわちゃん可愛かった
太久没开到arena,都忘记没有段差的感觉了
今年花车好多,アリトロ,スタトロ满场飞,感觉除了舞曲基本两三首歌就要上一次,而且每个人都会来面前晃一两次,爱近距离人狂喜
生人脸都小小,全员颜值在线,丈くん第一个过来的时候感觉就是“啊杰尼斯”的美貌,看到扇子也给招手了優しい
本来不抱太大希望,没想到有大西畑確定饭撒大惊喜,西畑整个小小一只穿短裤白到发光,眼睛亮晶晶✨看到扇子手举过头ワイワイ了一下,还给说了どうもありがとう也不知道ようこそ(H老师说的,本人沉迷于“靠他好可爱”之中完全无意识)
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桥一直蹦蹦跳跳有求必应,最后安可的歌大家都站在主舞台了他还会上侧面stand给饭撒
恭平一副拽哥样但也都会给饭撒,kento看到自己的扇子会给,自从染了头感觉一半チャラ一半クール,道枝脸无可挑剔pure得不行,玩木头人自己摔了还要狂讲没事
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