#bangerboysaudition##塩饱仁一朗#
这孩子好,有交有代的,祝小仁前程似锦
ご報告
こんばんは!仁です!
まずはこの1か月間、SNSの更新を急に止めててしまいすみませんでした♂️
僕は「BANGER Boys Audition」というオーディションに合格し、2024年にavexから7人組Dance&Vocalグループのメンバーとしてデビューさせて頂くことになりました!
これを機に、このアカウントは一時停止させて頂きます。
皆さんとの思い出が詰まったアカウントでもあるので、削除は致しません♂️
無名の僕のような人間をここまで見守って下さり、いや、共に歩んで下さり本当にありがとうございました。そしてこのオーディションで新たに僕のことを知って下さった皆様も、応援ありがとうございました!
僕のことを前から知って下さっている方はめっちゃ聞いてきたと思いますが、僕は "感謝" "恩返し" この言葉を口うるさく言ってきました。これからもめっちゃ言います!!笑
でもその言葉に1つも嘘はありませんでした。
「1人でも僕の歌を待ってくれている人がいる限り歌い続ける。」これはこれからも。
本当にここまでありがとう!!
ライブ会場で直接お会いしましょう✌️
僕の夢は「自分の歌声で1人でも多くの人の心の支えになること」です。これって、よっしゃ夢叶ったー!って終わることのない夢なんです。
音楽なら、今見えていない、直接手を差し伸べられない所にいる人の心に寄り添うことができる。音楽なら、幸せや温もり、輝きを壁が何枚あっても届けることができる。時には、苦しんでいる方を救ったり勇気を与えることもできる。ジンが私の生きがいだ、と言ってもらえるような人のためにアーティストになることをお約束します
これで夢へのスタートラインに立つことができました!そしてここからは夢に向かって、僕が、僕たちが歩み、作り上げていく物語がスタートします。
僕たちが最高のグループになるまでの物語を見守っていて下さい
長々とすみませんでした!
まだまだ未熟な僕たちですが、これからよろしくお願い致します☺︎✌︎
JIN
这孩子好,有交有代的,祝小仁前程似锦
ご報告
こんばんは!仁です!
まずはこの1か月間、SNSの更新を急に止めててしまいすみませんでした♂️
僕は「BANGER Boys Audition」というオーディションに合格し、2024年にavexから7人組Dance&Vocalグループのメンバーとしてデビューさせて頂くことになりました!
これを機に、このアカウントは一時停止させて頂きます。
皆さんとの思い出が詰まったアカウントでもあるので、削除は致しません♂️
無名の僕のような人間をここまで見守って下さり、いや、共に歩んで下さり本当にありがとうございました。そしてこのオーディションで新たに僕のことを知って下さった皆様も、応援ありがとうございました!
僕のことを前から知って下さっている方はめっちゃ聞いてきたと思いますが、僕は "感謝" "恩返し" この言葉を口うるさく言ってきました。これからもめっちゃ言います!!笑
でもその言葉に1つも嘘はありませんでした。
「1人でも僕の歌を待ってくれている人がいる限り歌い続ける。」これはこれからも。
本当にここまでありがとう!!
ライブ会場で直接お会いしましょう✌️
僕の夢は「自分の歌声で1人でも多くの人の心の支えになること」です。これって、よっしゃ夢叶ったー!って終わることのない夢なんです。
音楽なら、今見えていない、直接手を差し伸べられない所にいる人の心に寄り添うことができる。音楽なら、幸せや温もり、輝きを壁が何枚あっても届けることができる。時には、苦しんでいる方を救ったり勇気を与えることもできる。ジンが私の生きがいだ、と言ってもらえるような人のためにアーティストになることをお約束します
これで夢へのスタートラインに立つことができました!そしてここからは夢に向かって、僕が、僕たちが歩み、作り上げていく物語がスタートします。
僕たちが最高のグループになるまでの物語を見守っていて下さい
長々とすみませんでした!
まだまだ未熟な僕たちですが、これからよろしくお願い致します☺︎✌︎
JIN
采访接上:
マキマがまとう、場を支配する超然とした雰囲気
――2.5次元は一般的な舞台と異なり、まずキャラクター再現が前提にありますが、マキマについてのイメージや、どのように役作りを練られているかを教えてください。
まずスーツが新鮮すぎて(笑)。私、現代劇をやる機会が少なくて、圧倒的にドレス衣裳が多いんです。なので、衣裳合わせのときはちょっとソワソワしました。ドレスだと布の動きや広がりを駆使した所作を考えますが、今回はシンプルに身ひとつですから。とは言えロングコートを着ているので、それはマキマの格好良さを引き出す武器になると思います。
役作りについては原作、アニメで大事だと思う部分はいくつもあって、そこはそのまま活かすべきだと考えています。ただ、松崎さんからは、私が作るマキマでいいですというお話をいただいています。全てをコピーするような再現にはこだわらず、自分から生まれたものを重視して大丈夫ですと。
――冒頭ではアニメキャストへのリスペクトを話していただきました。そことのバランスはどうお考えですか?
めちゃくちゃアニメをリピートしています。台詞の1つ1つ、どういうトーンで発していたのかを頭に叩き込むくらいに。私も経験がありますが、原作からのアニメ化は大変なプレッシャーなんですよ。しかもあれだけの大作ですから、相当大変な苦労をしてマキマを作られたと思います。そこにしっかりとリスペクトを持ち、アニメのオリジナルキャストさんが作られたものを守りながら新しいマキマを作っていくことを考えています。
――では、どんな部分にマキマの特徴を見つけていますか?
マキマは、出てきた瞬間に場の空気が変わる存在。彼女がひと言発すると、魔法にかけられたように周囲の空気がガラッと変わるんですよね。原作、アニメともに練りに練って作られたキャラクターだと思いますし、あの超然とした雰囲気は必ずまとわなければいけないと考えています。それは台詞だけでなく、視線や指先ひとつまでという意識で。
2.5次元は世界に発信していくべき文化
――舞台、ミュージカルで培った経験はどう還元されそうですか?
“そこにいる”という存在感でしょうか。表現の仕方は色々ありますが、すごく簡単にいうと、一瞬でオーラを全開にするというような。その役者が姿を現しただけで緊張が張り詰め、鳥肌が立つ。所作や台詞の温度で場を支配する殺気に近い威圧感。そういった表現は舞台、ミュージカルで磨いてきたものなので、それこそ今回のマキマに活かせる部分だと思います。
――声優業が生かされる点についてはどうでしょうか?
声優は、すでにある絵に対してどうアジャストさせていくかが大切なので、お芝居のエモーショナルな部分はもちろんですが、まず技術的な面が大きく問われます。そういった点では2.5次元との親和性は高く、「ここはこういう音で、こういう台詞の言い回しで」というディレクションに対してアジャストさせる技術は備わっているという自信はあります。
――テレビとは違い、演劇は能動的に観に行く方でないと足を運ばない。アニメは好きでも舞台は敷居が高いと感じている方は多くいると思います。そういった層に向けて伝えたいことはありますか。
それでいうと、今回私は大役を担っていると思っていて、普段アニメしか観ていないという層、舞台、ミュージカルは観るけど2.5次元は未体験という両方の層の方を引っ張ってきたいという思いがあります。2.5次元は世界に通用する新しい文化だと思っていて、それこそ国を跨いだ発信ができるといいと思います。日本が独自に作り出したこのジャンルをこれからもっと大きく育てていくべきだし、その1作品に参加できたのは大変光栄です。
自分と一番かけ離れているのがアニメの芝居
った多彩な楽曲を披露されています。音楽活動での歌と、ミュージカルでの歌の楽しさにはどのような違いがありますか?
ミュージカルに関しては、イタコみたいになります(笑)。自分に役をおろすような作業で、やはりお芝居として歌う部分が大きいです。なので、その役を演じていたときの感情を思い出しながら、お客さまが劇場に来ている気持ちになれるように歌うことを意識しています。アニソンに関しては皆さんそれぞれに思い出が詰まっていると思うので、なるべくそれを思い出せるようにキラキラ感を乗せて歌っています。自分の楽曲では、初期のものは自分で作詞している曲が多く、私自身にもすごく思い出があります。皆さんにも楽しんでいただきながら、自分も一緒に楽しむという気持ちを心がけていますね。
――先日はドラマ「量産型リコ」でのゲスト出演が話題になりました。舞台に立ってのお芝居と、映像作品でのお芝居にはどのような違いがありますか?
映像は日常生活の延長のような、いかに自然なお芝居をするかが大切だと思います。ただ、昔はそれが全くできなかったんですよ。アニメっぽいお芝居になったり、舞台っぽいお芝居になったり。そのバランスに苦戦しましたが、今はわりと自然に身に馴染むようになってきています。濃い役は相変わらず多いですが(笑)、年齢を重ねて年相応の役が多くなってきて、等身大で演じられているからかもしれません。
対して舞台は真逆で、演目によって国も変われば時代も変わるというものです。幕が開けた瞬間に全てを変えるという意識でお芝居しているので、自分であって自分でない感覚。お芝居の深度でいったら演じ込みがより深く、リアリティを乗せながらもフィクションを意識する。私は現代劇より時代劇が多いので、特にそういう印象を持っています。
初ミュージカルまで13年。遠回りは必要な道だった
――1998年の子役デビューから、舞台初出演が2011年のミュージカル「嵐が丘」。これ以降、活動の主軸がミュージカルに移りますが、平野さんにとってミュージカルとはどのような存在ですか?
ミュージカル出演は幼い頃からの一番の夢です。子役…児童劇団に入団したのもアマチュアから本格的なミュージカルに出たかったがため。色々なジャンルのお仕事を経験して、今、ようやく夢だったミュージカルを主軸に活動させていただいています。
――「嵐が丘」まで13年。遠回りをしたという気持ちはありませんか?
ないと言えばウソになります。ただ、遠回りの道はマイナスだったわけでなく、経験しておいて良かった道でした。舞台、特にミュージカルは求められるスキルがとても多く、総合力を上げてからでないと挑戦してはいけなかったと思います。声優、歌手の経験がなければできなかった仕事だと思っていて、多方面の能力を身に付けたからこそ今、充実した活動ができています。海外留学(2016年)もできるときにしておいて本当に良かったと思います。英語力、歌唱だけでなく、仕事の仕方まで全てが変わりましたから。今この場所まで長かったかもしれませんが、一番良いタイミングで夢だったミュージカルに立てていると思います。
――声優、歌手、映像、舞台、ミュージカルがグラデーションのように1つのを作っているようです。
本当にそうですね。
――10月で36歳を迎えられますが、俳優としてご自身の年齢についてはどのようにお考えですか?今後オファーされる役柄にも変化が出てくると思いますが。
おっしゃる通り、舞台女優の30代はとても難しい時期です。若手の台頭もあれば、上にはベテランの方々がひしめいていて、ちょうど中間の一番難しい年齢。ですが、そのタイミングで「チェンソーマン」ザ・ステージのような作品に巡り合えたのは感謝しかなく、私の可能性を広げてくれる出会いをさせていただけたと思っています。今後は年齢を考えたら最後のチャンスという役もあるかもしれないし、今この年齢でしかできない表現というのもあります。これは絶対にやっておいた方がいいという思う役があったら、難しいことは考えず、後悔しないように何でも挑戦していこうと思っています。
舞台「チェンソーマン」ザ・ステージは9月16日(土)〜10月1日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場にて、10月6日(金)〜10月9日(月・祝)まで京都・京都劇場にて公演が行われる。
マキマがまとう、場を支配する超然とした雰囲気
――2.5次元は一般的な舞台と異なり、まずキャラクター再現が前提にありますが、マキマについてのイメージや、どのように役作りを練られているかを教えてください。
まずスーツが新鮮すぎて(笑)。私、現代劇をやる機会が少なくて、圧倒的にドレス衣裳が多いんです。なので、衣裳合わせのときはちょっとソワソワしました。ドレスだと布の動きや広がりを駆使した所作を考えますが、今回はシンプルに身ひとつですから。とは言えロングコートを着ているので、それはマキマの格好良さを引き出す武器になると思います。
役作りについては原作、アニメで大事だと思う部分はいくつもあって、そこはそのまま活かすべきだと考えています。ただ、松崎さんからは、私が作るマキマでいいですというお話をいただいています。全てをコピーするような再現にはこだわらず、自分から生まれたものを重視して大丈夫ですと。
――冒頭ではアニメキャストへのリスペクトを話していただきました。そことのバランスはどうお考えですか?
めちゃくちゃアニメをリピートしています。台詞の1つ1つ、どういうトーンで発していたのかを頭に叩き込むくらいに。私も経験がありますが、原作からのアニメ化は大変なプレッシャーなんですよ。しかもあれだけの大作ですから、相当大変な苦労をしてマキマを作られたと思います。そこにしっかりとリスペクトを持ち、アニメのオリジナルキャストさんが作られたものを守りながら新しいマキマを作っていくことを考えています。
――では、どんな部分にマキマの特徴を見つけていますか?
マキマは、出てきた瞬間に場の空気が変わる存在。彼女がひと言発すると、魔法にかけられたように周囲の空気がガラッと変わるんですよね。原作、アニメともに練りに練って作られたキャラクターだと思いますし、あの超然とした雰囲気は必ずまとわなければいけないと考えています。それは台詞だけでなく、視線や指先ひとつまでという意識で。
2.5次元は世界に発信していくべき文化
――舞台、ミュージカルで培った経験はどう還元されそうですか?
“そこにいる”という存在感でしょうか。表現の仕方は色々ありますが、すごく簡単にいうと、一瞬でオーラを全開にするというような。その役者が姿を現しただけで緊張が張り詰め、鳥肌が立つ。所作や台詞の温度で場を支配する殺気に近い威圧感。そういった表現は舞台、ミュージカルで磨いてきたものなので、それこそ今回のマキマに活かせる部分だと思います。
――声優業が生かされる点についてはどうでしょうか?
声優は、すでにある絵に対してどうアジャストさせていくかが大切なので、お芝居のエモーショナルな部分はもちろんですが、まず技術的な面が大きく問われます。そういった点では2.5次元との親和性は高く、「ここはこういう音で、こういう台詞の言い回しで」というディレクションに対してアジャストさせる技術は備わっているという自信はあります。
――テレビとは違い、演劇は能動的に観に行く方でないと足を運ばない。アニメは好きでも舞台は敷居が高いと感じている方は多くいると思います。そういった層に向けて伝えたいことはありますか。
それでいうと、今回私は大役を担っていると思っていて、普段アニメしか観ていないという層、舞台、ミュージカルは観るけど2.5次元は未体験という両方の層の方を引っ張ってきたいという思いがあります。2.5次元は世界に通用する新しい文化だと思っていて、それこそ国を跨いだ発信ができるといいと思います。日本が独自に作り出したこのジャンルをこれからもっと大きく育てていくべきだし、その1作品に参加できたのは大変光栄です。
自分と一番かけ離れているのがアニメの芝居
った多彩な楽曲を披露されています。音楽活動での歌と、ミュージカルでの歌の楽しさにはどのような違いがありますか?
ミュージカルに関しては、イタコみたいになります(笑)。自分に役をおろすような作業で、やはりお芝居として歌う部分が大きいです。なので、その役を演じていたときの感情を思い出しながら、お客さまが劇場に来ている気持ちになれるように歌うことを意識しています。アニソンに関しては皆さんそれぞれに思い出が詰まっていると思うので、なるべくそれを思い出せるようにキラキラ感を乗せて歌っています。自分の楽曲では、初期のものは自分で作詞している曲が多く、私自身にもすごく思い出があります。皆さんにも楽しんでいただきながら、自分も一緒に楽しむという気持ちを心がけていますね。
――先日はドラマ「量産型リコ」でのゲスト出演が話題になりました。舞台に立ってのお芝居と、映像作品でのお芝居にはどのような違いがありますか?
映像は日常生活の延長のような、いかに自然なお芝居をするかが大切だと思います。ただ、昔はそれが全くできなかったんですよ。アニメっぽいお芝居になったり、舞台っぽいお芝居になったり。そのバランスに苦戦しましたが、今はわりと自然に身に馴染むようになってきています。濃い役は相変わらず多いですが(笑)、年齢を重ねて年相応の役が多くなってきて、等身大で演じられているからかもしれません。
対して舞台は真逆で、演目によって国も変われば時代も変わるというものです。幕が開けた瞬間に全てを変えるという意識でお芝居しているので、自分であって自分でない感覚。お芝居の深度でいったら演じ込みがより深く、リアリティを乗せながらもフィクションを意識する。私は現代劇より時代劇が多いので、特にそういう印象を持っています。
初ミュージカルまで13年。遠回りは必要な道だった
――1998年の子役デビューから、舞台初出演が2011年のミュージカル「嵐が丘」。これ以降、活動の主軸がミュージカルに移りますが、平野さんにとってミュージカルとはどのような存在ですか?
ミュージカル出演は幼い頃からの一番の夢です。子役…児童劇団に入団したのもアマチュアから本格的なミュージカルに出たかったがため。色々なジャンルのお仕事を経験して、今、ようやく夢だったミュージカルを主軸に活動させていただいています。
――「嵐が丘」まで13年。遠回りをしたという気持ちはありませんか?
ないと言えばウソになります。ただ、遠回りの道はマイナスだったわけでなく、経験しておいて良かった道でした。舞台、特にミュージカルは求められるスキルがとても多く、総合力を上げてからでないと挑戦してはいけなかったと思います。声優、歌手の経験がなければできなかった仕事だと思っていて、多方面の能力を身に付けたからこそ今、充実した活動ができています。海外留学(2016年)もできるときにしておいて本当に良かったと思います。英語力、歌唱だけでなく、仕事の仕方まで全てが変わりましたから。今この場所まで長かったかもしれませんが、一番良いタイミングで夢だったミュージカルに立てていると思います。
――声優、歌手、映像、舞台、ミュージカルがグラデーションのように1つのを作っているようです。
本当にそうですね。
――10月で36歳を迎えられますが、俳優としてご自身の年齢についてはどのようにお考えですか?今後オファーされる役柄にも変化が出てくると思いますが。
おっしゃる通り、舞台女優の30代はとても難しい時期です。若手の台頭もあれば、上にはベテランの方々がひしめいていて、ちょうど中間の一番難しい年齢。ですが、そのタイミングで「チェンソーマン」ザ・ステージのような作品に巡り合えたのは感謝しかなく、私の可能性を広げてくれる出会いをさせていただけたと思っています。今後は年齢を考えたら最後のチャンスという役もあるかもしれないし、今この年齢でしかできない表現というのもあります。これは絶対にやっておいた方がいいという思う役があったら、難しいことは考えず、後悔しないように何でも挑戦していこうと思っています。
舞台「チェンソーマン」ザ・ステージは9月16日(土)〜10月1日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場にて、10月6日(金)〜10月9日(月・祝)まで京都・京都劇場にて公演が行われる。
道枝人真好!! 但我想看你的親筆信 [笑cry]
手紙も読ませていただきまして
全部紹介しきれなかったので
お見せします笑
なにわ男子のみんなへ
普段なかなか言える機会がないので
僕なりにみんなに愛を伝えたいと思います。
デビューして今年で2年が経とうとしていますね。最初は年齢も歴も違うメンバーが集まり
僕はやりたいことができるかわからず
日々の様子でメンバーを不安に
させてしまったかもしれません。
しかしデビューに向け
人生のすべてをかけ、日々を過ごす中で、
僕の理想はなにわ男子に変わっていきました。
悲願だったデビューが決まって、みんなと
涙を流したあの瞬間を僕は一生忘れません。
この『24時間テレビ』をきっかけに
多くの人に知ってもらい、国民的アイドルに
なりたいと僕は強く思っています。
これからもこの7人だからこそできることを
ひとつずつ形にしていって、
たくさんの方々が心から楽しめるような
ジャニーズのエンターテインメントを
届けていきましょう。
大橋くん、あまりリーダーっぽくないですが
大橋くんが後ろからみんなを見守ってくれるから今のなにわ男子があります。いつもありがとう。
大吾くん、センターとしてなにわ男子の代表としていつもドシッと構えてくれてありがとう。
1人で背負いすぎないで頼ってね。
丈くん、いつも最年長としてみんなを
まとめてくれてありがとう。
視野が広くて何事にも柔軟で頼りがいのある
お兄ちゃんです。
でもちょっと少年みもあり可愛いなと思います笑
流星くん、すごく可愛らしくて癒しです
メイクという自分の道を切り開いてそれをしっかりものにしているのがすごいなと思います
ワードセンスも好きです笑
恭平、いつも自然体で誰に対しても変わらずで
そんなところが素敵だなと思います。
勘違いされやすいけど実はメンバー愛もすごくて照れ屋で恭平の隠れた愛を日々感じています。
長尾、いつも明るく太陽みたいな存在で
なにわ男子を盛り上げてくれてありがとう
長尾は物怖じしないし自分の意見を持ってるから同い年で同期ですがたくさん刺激をもらってます
ありがとう。
本当にこの7人で良かったです。
これからも楽しいことや辛いこと、高い壁が
僕たちを待ってると思います。
そういう時こそ7人全員で繋がって
乗り越えて行きましょう!
これからもよろしく。
道枝駿佑
p.s全員の写真無かったです…すみません!!
手紙も読ませていただきまして
全部紹介しきれなかったので
お見せします笑
なにわ男子のみんなへ
普段なかなか言える機会がないので
僕なりにみんなに愛を伝えたいと思います。
デビューして今年で2年が経とうとしていますね。最初は年齢も歴も違うメンバーが集まり
僕はやりたいことができるかわからず
日々の様子でメンバーを不安に
させてしまったかもしれません。
しかしデビューに向け
人生のすべてをかけ、日々を過ごす中で、
僕の理想はなにわ男子に変わっていきました。
悲願だったデビューが決まって、みんなと
涙を流したあの瞬間を僕は一生忘れません。
この『24時間テレビ』をきっかけに
多くの人に知ってもらい、国民的アイドルに
なりたいと僕は強く思っています。
これからもこの7人だからこそできることを
ひとつずつ形にしていって、
たくさんの方々が心から楽しめるような
ジャニーズのエンターテインメントを
届けていきましょう。
大橋くん、あまりリーダーっぽくないですが
大橋くんが後ろからみんなを見守ってくれるから今のなにわ男子があります。いつもありがとう。
大吾くん、センターとしてなにわ男子の代表としていつもドシッと構えてくれてありがとう。
1人で背負いすぎないで頼ってね。
丈くん、いつも最年長としてみんなを
まとめてくれてありがとう。
視野が広くて何事にも柔軟で頼りがいのある
お兄ちゃんです。
でもちょっと少年みもあり可愛いなと思います笑
流星くん、すごく可愛らしくて癒しです
メイクという自分の道を切り開いてそれをしっかりものにしているのがすごいなと思います
ワードセンスも好きです笑
恭平、いつも自然体で誰に対しても変わらずで
そんなところが素敵だなと思います。
勘違いされやすいけど実はメンバー愛もすごくて照れ屋で恭平の隠れた愛を日々感じています。
長尾、いつも明るく太陽みたいな存在で
なにわ男子を盛り上げてくれてありがとう
長尾は物怖じしないし自分の意見を持ってるから同い年で同期ですがたくさん刺激をもらってます
ありがとう。
本当にこの7人で良かったです。
これからも楽しいことや辛いこと、高い壁が
僕たちを待ってると思います。
そういう時こそ7人全員で繋がって
乗り越えて行きましょう!
これからもよろしく。
道枝駿佑
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