『どうする家康』〝夫婦〟松本潤&有村架純が「三方ヶ原の戦い」記念碑建立くわ入れ式に登場 5・5「浜松まつり」では騎馬武者行列参加「家臣引き連れていきます!」
NHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・0)で主人公の徳川家康を演じている嵐の松本潤(39)が29日、静岡・浜松市の犀ケ崖(さいががけ)古戦場を訪れ、1573年の三方ケ原(みかたがはら)の戦いで武田信玄の軍勢に大敗した家康の家臣を鎮魂した。正室瀬名(築山殿)役の女優、有村架純(30)と2人で同県内の大河関連イベントに初参加。戦国時代に思いをはせ、平和を願った。
家康にとって最大の負け戦である三方ケ原の戦いから450年-。松潤は自身が演じる名将の思いを令和の時代に届けるべく、決戦の地で静かに口を開いた。
「役を演じることは続く。時代は違えど、家康がどういう決断をしたんだろうと考えるきっかけになり、来られてよかった」
三方ケ原の戦いは現在の浜松市で起こり、兵力、作戦に勝る武田信玄の軍勢に家康は大敗を喫し、浜松城に逃げ帰ったとされる。「どうする家康」では5月7、14日の放送で戦が描かれる。松本は戦で散った家康や信玄の家臣を鎮魂するため、有村と同市を訪問。1月に家康ゆかりの静岡市、浜松市、愛知・岡崎市をリレー形式で回り、岡崎市のトークイベントでは有村と共演したが、静岡県内の大河関連イベントは〝夫婦〟で初めての参加となった。
犀ケ崖古戦場には慰霊と平和への祈りを込めた記念碑が建立されることになり、2人は起工式に出席。家康の家臣で討ち死にした夏目吉信と本多忠真の碑に献花後、記念碑のくわ入れを行った。
松本は三方ケ原の戦いの撮影を振り返り、「改めて家康公にとって、とても大きな戦だったと思った。ここに来て、徳川の家臣だけでなく、武田軍を含めたくさんの方たちが命を落とした場所なんだと感じた」としみじみ。「戦がなくなることを目指した家康公の思いに多くの方が触れられる場所になり、皆さんが平和について考えるきっかけになれば」と願い、有村も「少しでも平和に近づく一歩になったら」と〝夫〟に寄り添った。
5月5日には「浜松まつり」が開催され、松本は騎馬武者行列に参加。「町を上げて家康公に親しみを持ってくださっている」と期待値の高さを肌で感じ、「盛り上がってくださっているのがうれしい。まつり全体を楽しめたらいいな。家臣、引き連れていきます!」と〝軍配〟を振った。★30日、第16回「信玄を怒らせるな」放送
「どうする家康」は30日に第16回「信玄を怒らせるな」を放送。浜松に居城を移した家康(松本)は、城下で虎松(板垣李光人)と名乗る少年に襲われ、遠江の民は徳川を恨んでいるという言葉に傷つく。一方、信玄(阿部寛)に対抗して上杉謙信との同盟を探るが、武田方に漏れ、信玄を激怒させてしまう。決戦を避けられないと覚悟し、人質として武田に送っている義弟・源三郎(長尾謙杜)を救い出すが、そこには信玄の思惑があり…。
NHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・0)で主人公の徳川家康を演じている嵐の松本潤(39)が29日、静岡・浜松市の犀ケ崖(さいががけ)古戦場を訪れ、1573年の三方ケ原(みかたがはら)の戦いで武田信玄の軍勢に大敗した家康の家臣を鎮魂した。正室瀬名(築山殿)役の女優、有村架純(30)と2人で同県内の大河関連イベントに初参加。戦国時代に思いをはせ、平和を願った。
家康にとって最大の負け戦である三方ケ原の戦いから450年-。松潤は自身が演じる名将の思いを令和の時代に届けるべく、決戦の地で静かに口を開いた。
「役を演じることは続く。時代は違えど、家康がどういう決断をしたんだろうと考えるきっかけになり、来られてよかった」
三方ケ原の戦いは現在の浜松市で起こり、兵力、作戦に勝る武田信玄の軍勢に家康は大敗を喫し、浜松城に逃げ帰ったとされる。「どうする家康」では5月7、14日の放送で戦が描かれる。松本は戦で散った家康や信玄の家臣を鎮魂するため、有村と同市を訪問。1月に家康ゆかりの静岡市、浜松市、愛知・岡崎市をリレー形式で回り、岡崎市のトークイベントでは有村と共演したが、静岡県内の大河関連イベントは〝夫婦〟で初めての参加となった。
犀ケ崖古戦場には慰霊と平和への祈りを込めた記念碑が建立されることになり、2人は起工式に出席。家康の家臣で討ち死にした夏目吉信と本多忠真の碑に献花後、記念碑のくわ入れを行った。
松本は三方ケ原の戦いの撮影を振り返り、「改めて家康公にとって、とても大きな戦だったと思った。ここに来て、徳川の家臣だけでなく、武田軍を含めたくさんの方たちが命を落とした場所なんだと感じた」としみじみ。「戦がなくなることを目指した家康公の思いに多くの方が触れられる場所になり、皆さんが平和について考えるきっかけになれば」と願い、有村も「少しでも平和に近づく一歩になったら」と〝夫〟に寄り添った。
5月5日には「浜松まつり」が開催され、松本は騎馬武者行列に参加。「町を上げて家康公に親しみを持ってくださっている」と期待値の高さを肌で感じ、「盛り上がってくださっているのがうれしい。まつり全体を楽しめたらいいな。家臣、引き連れていきます!」と〝軍配〟を振った。★30日、第16回「信玄を怒らせるな」放送
「どうする家康」は30日に第16回「信玄を怒らせるな」を放送。浜松に居城を移した家康(松本)は、城下で虎松(板垣李光人)と名乗る少年に襲われ、遠江の民は徳川を恨んでいるという言葉に傷つく。一方、信玄(阿部寛)に対抗して上杉謙信との同盟を探るが、武田方に漏れ、信玄を激怒させてしまう。決戦を避けられないと覚悟し、人質として武田に送っている義弟・源三郎(長尾謙杜)を救い出すが、そこには信玄の思惑があり…。
#ガリレオ# #沈黙のパレード# #沉默的巡遊# #KOH+#
映画『沈黙のパレード』主題歌決定! 9年の時を経て再始動するKOH+が歌う「ヒトツボシ」を使用した予告映像も解禁!
2022年9月16日(金)に公開される映画『沈黙のパレード』の主題歌が、KOH+「ヒトツボシ」に決定しました!
あの「ガリレオ」が生んだ、福山雅治さんと柴咲コウによる最強ユニット”KOH+”が9年の時を経て再始動!
『沈黙のパレード』のために、福山雅治さんがプロデュースと作詞作曲を、そして柴咲コウがボーカルを担当します。
そして「ヒトツボシ」を使用した予告映像も解禁!
9年の時を経て復活した「ガリレオ」シリーズの新境地を感じさせる予告映像を是非ご覧ください。
youtu.be/WAC1-fDtRzg
−−−−−−−−
■福山雅治さんコメント
楽曲『ヒトツボシ』はシンガー柴咲さんに当て書した一曲です。
歌入れを行ってみて柴咲さんの表現が吹き込まれると、楽曲に血が流れ柴咲さんしか表現できない歌世界が現れました。
劇場版ガリレオ第一弾、『容疑者x の献身』の主題歌『最愛』。その時もKOH+で担当させていただきました。
その際の楽曲のテーマは、登場人物である石神の「決して報われることのない願い、その魂の鎮魂歌になれば」という思いで楽曲製作しました。
今回も同様に登場人物の鎮魂歌として描きました。
「いつか いつの日にか 君がわたしのこと 泣かずに思い出せるように 君の物語の邪魔しないように」
「君が 誰か愛し 愛されますように 本当は少し寂しいけれど…」
一見すると矛盾ある感情をひとつのサビの中に共存させました。
一方向の感情だけではなく相反する感情が同居して初めて本当の感情になる。
KOH+の作品づくりにおいては歌詞表現はその辺りをポイントに制作しています。
今回、シンガーである柴咲さんの歌声と表現力が、人間が持つ苦しみや哀しみ、どうしようもない矛盾を、深く包み込んでくれています。
楽曲『ヒトツボシ』、映画をご覧になってくださる皆様の心の深いところまで届くことを願っています。
■柴咲コウコメント
KOH+はガリレオシリーズから生まれたユニット。
今回新たなレコーディングの際、訪れたプロデューサーが涙し聴いてくれた。
彼らはガリレオシリーズをずっと愛し制作している人たち。
『沈黙のパレード』の物語と呼応するようなこの曲が、同じくこのシリーズを愛してくださってる方々の心に深く届くと良いなと思う。
−−−−−−−−
映画『沈黙のパレード』は2022年9月16日(金)公開!
どうぞご期待ください!
原作:東野圭吾「沈黙のパレード」 文春文庫刊
脚本:福田靖
監督:西谷弘
音楽:菅野祐悟 福山雅治
主題歌:KOH+「ヒトツボシ」
出演:福山雅治 柴咲コウ ・ 北村一輝
飯尾和樹 戸田菜穂 田口浩正 酒向芳
岡山天音 川床明日香 出口夏希 村上淳
吉田羊
檀れい 椎名桔平
製作:フジテレビジョン アミューズ 文藝春秋 FNS27社
コピーライト:©2022 「沈黙のパレード」製作委員会
公式HP:galileo-movie3.jp/
#柴咲コウ# #柴崎幸# #Ko Shibasaki#
映画『沈黙のパレード』主題歌決定! 9年の時を経て再始動するKOH+が歌う「ヒトツボシ」を使用した予告映像も解禁!
2022年9月16日(金)に公開される映画『沈黙のパレード』の主題歌が、KOH+「ヒトツボシ」に決定しました!
あの「ガリレオ」が生んだ、福山雅治さんと柴咲コウによる最強ユニット”KOH+”が9年の時を経て再始動!
『沈黙のパレード』のために、福山雅治さんがプロデュースと作詞作曲を、そして柴咲コウがボーカルを担当します。
そして「ヒトツボシ」を使用した予告映像も解禁!
9年の時を経て復活した「ガリレオ」シリーズの新境地を感じさせる予告映像を是非ご覧ください。
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■福山雅治さんコメント
楽曲『ヒトツボシ』はシンガー柴咲さんに当て書した一曲です。
歌入れを行ってみて柴咲さんの表現が吹き込まれると、楽曲に血が流れ柴咲さんしか表現できない歌世界が現れました。
劇場版ガリレオ第一弾、『容疑者x の献身』の主題歌『最愛』。その時もKOH+で担当させていただきました。
その際の楽曲のテーマは、登場人物である石神の「決して報われることのない願い、その魂の鎮魂歌になれば」という思いで楽曲製作しました。
今回も同様に登場人物の鎮魂歌として描きました。
「いつか いつの日にか 君がわたしのこと 泣かずに思い出せるように 君の物語の邪魔しないように」
「君が 誰か愛し 愛されますように 本当は少し寂しいけれど…」
一見すると矛盾ある感情をひとつのサビの中に共存させました。
一方向の感情だけではなく相反する感情が同居して初めて本当の感情になる。
KOH+の作品づくりにおいては歌詞表現はその辺りをポイントに制作しています。
今回、シンガーである柴咲さんの歌声と表現力が、人間が持つ苦しみや哀しみ、どうしようもない矛盾を、深く包み込んでくれています。
楽曲『ヒトツボシ』、映画をご覧になってくださる皆様の心の深いところまで届くことを願っています。
■柴咲コウコメント
KOH+はガリレオシリーズから生まれたユニット。
今回新たなレコーディングの際、訪れたプロデューサーが涙し聴いてくれた。
彼らはガリレオシリーズをずっと愛し制作している人たち。
『沈黙のパレード』の物語と呼応するようなこの曲が、同じくこのシリーズを愛してくださってる方々の心に深く届くと良いなと思う。
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映画『沈黙のパレード』は2022年9月16日(金)公開!
どうぞご期待ください!
原作:東野圭吾「沈黙のパレード」 文春文庫刊
脚本:福田靖
監督:西谷弘
音楽:菅野祐悟 福山雅治
主題歌:KOH+「ヒトツボシ」
出演:福山雅治 柴咲コウ ・ 北村一輝
飯尾和樹 戸田菜穂 田口浩正 酒向芳
岡山天音 川床明日香 出口夏希 村上淳
吉田羊
檀れい 椎名桔平
製作:フジテレビジョン アミューズ 文藝春秋 FNS27社
コピーライト:©2022 「沈黙のパレード」製作委員会
公式HP:galileo-movie3.jp/
#柴咲コウ# #柴崎幸# #Ko Shibasaki#
#家庭教师[超话]#
4.24-彭格列十代雨之守护者
山本武
生日快乐/誕生日おめでとう
戦いを清算し
流れた血を洗い流す鎮魂歌の雨
-是去年在上海潮玩cafe拍的,感谢亲友阿伞的帮忙,因为拍的时候好多谷子都还没到,所以东西比较少
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山本武
生日快乐/誕生日おめでとう
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