アメリカテキサス州小学校銃乱射事件から1年で追悼
2023年5月25日 11時31分
アメリカ南部テキサス州の小学校で21人が死亡した銃の乱射事件から1年となり、多くの人がこの小学校を訪れ、花を手向けました。
去年5月、テキサス州ユバルディの小学校に当時18歳の容疑者が押し入って銃を乱射し、児童19人を含む21人が死亡しました。
容疑者はその場で射殺されました。
小学校の校舎の前には、21人の写真が添えられた十字架がたてられ、事件から1年となった24日、多くの人が訪れ、花を手向けていました。
事件のあった校舎は、児童や教職員への精神的な負担を考慮し、取り壊しが決まっています。
訪れた人たちは「とても悲しく複雑な気持ちです」とか「銃規制の強化が進まなければならない」などと話していました。
また、市の中心部の広場では追悼集会が開かれ、およそ700人が集まって、黙とうをしたあと、ろうそくをともして犠牲者を悼みました。
一方、テキサス州議会では、今月8日、下院の委員会で、殺傷能力の高い銃を購入できる年齢を引き上げる法案が可決されたものの、アボット知事が規制強化に反対であることなどから、最終的な法案の成立の見通しは立っていません。
州都オースティンのアボット知事の公邸の前では、遺族を支援する人たちおよそ100人が集まって「命を守るための銃規制強化が必要だ」などと訴え法案の成立を求めました。
バイデン大統領も追悼の演説 銃規制の強化訴える
事件から1年がたったことを受けて、バイデン大統領はホワイトハウスで追悼の演説を行い、アメリカ国内で子どもが死亡する原因のうち、もっとも多いのが銃によるものだとして「あまりにも多くの学校や日常生活の場が殺りくの現場となっている。そして、それらの場所からは『なんとかしてほしい』という同じメッセージが聞こえる」と述べました。
そして野党・共和党が銃規制に消極的であることを念頭に「いまこそ行動すべきだ。民主党員や共和党員としてではなく、友人や親、アメリカ国民としてだ」と述べて、殺傷能力の高い銃の販売禁止など、銃規制の強化を訴えました。
演説の会場には事件で犠牲になった児童や教師の名前が記された21本のろうそくがともされていました。
2023年5月25日 11時31分
アメリカ南部テキサス州の小学校で21人が死亡した銃の乱射事件から1年となり、多くの人がこの小学校を訪れ、花を手向けました。
去年5月、テキサス州ユバルディの小学校に当時18歳の容疑者が押し入って銃を乱射し、児童19人を含む21人が死亡しました。
容疑者はその場で射殺されました。
小学校の校舎の前には、21人の写真が添えられた十字架がたてられ、事件から1年となった24日、多くの人が訪れ、花を手向けていました。
事件のあった校舎は、児童や教職員への精神的な負担を考慮し、取り壊しが決まっています。
訪れた人たちは「とても悲しく複雑な気持ちです」とか「銃規制の強化が進まなければならない」などと話していました。
また、市の中心部の広場では追悼集会が開かれ、およそ700人が集まって、黙とうをしたあと、ろうそくをともして犠牲者を悼みました。
一方、テキサス州議会では、今月8日、下院の委員会で、殺傷能力の高い銃を購入できる年齢を引き上げる法案が可決されたものの、アボット知事が規制強化に反対であることなどから、最終的な法案の成立の見通しは立っていません。
州都オースティンのアボット知事の公邸の前では、遺族を支援する人たちおよそ100人が集まって「命を守るための銃規制強化が必要だ」などと訴え法案の成立を求めました。
バイデン大統領も追悼の演説 銃規制の強化訴える
事件から1年がたったことを受けて、バイデン大統領はホワイトハウスで追悼の演説を行い、アメリカ国内で子どもが死亡する原因のうち、もっとも多いのが銃によるものだとして「あまりにも多くの学校や日常生活の場が殺りくの現場となっている。そして、それらの場所からは『なんとかしてほしい』という同じメッセージが聞こえる」と述べました。
そして野党・共和党が銃規制に消極的であることを念頭に「いまこそ行動すべきだ。民主党員や共和党員としてではなく、友人や親、アメリカ国民としてだ」と述べて、殺傷能力の高い銃の販売禁止など、銃規制の強化を訴えました。
演説の会場には事件で犠牲になった児童や教師の名前が記された21本のろうそくがともされていました。
#king&prince# キンプリ#高橋海人# 、#平野紫耀# らが脱退した「5人最後の5月22日」に見せていた“相方とのコンビ愛” (週刊女性)
「高橋さんはこの日、日本テレビ系で放送中の主演ドラマ『だが、情熱はある』の撮影に参加していました。昼ごろから夜遅くまでの長丁場で、メンバーと会う時間は作れなかったのかもしれません」(目撃したファン、以下同)
ドラマは、オードリー若林正恭と南海キャンディーズ山里亮太によるユニット『たりないふたり』の半生を描く物語。この日、撮影していたのは、オードリーがブレイクするきっかけとなった『M-1グランプリ2008』の敗者復活戦のシーンだ。オードリーは、この年の敗者復活戦で勝ち上がり、決勝に参加して、準優勝を果たす。以降、テレビに欠かせない存在となった。
高橋が演じているのがオードリー若林。春日俊彰役の戸塚純貴が相方を務めており、当時のオードリーが披露した、実際のネタを演じてみせた。
“5人最後の日”も仕事に集中する高橋
「実際の敗者復活戦が行われている『大井競馬場』を模して、神奈川県内にある別の競馬場にセットが建てられていました。昼間は、敗者復活戦でネタをやるシーンを撮影していました。共演者も高橋さんも“5人最後の日”ということをとくに意識せず、目の前の撮影に集中していたように見えました」
「高橋さんの衣装はスーツだったので、本番中以外はジャケットを脱いでワイシャツ姿になっていました。“コンビ愛”が芽生えているのか、戸塚さんとはとにかく仲がよさそうな様子。合間に談笑したり、カメラで遊ぶ戸塚さんを見て、高橋さんが笑う場面もありました」
率先して現場を盛り上げた高橋暗くなっても撮影は続いた。
「実際にオードリーが勝ち上がったときの写真をスタッフと一緒に見ながら、動作の確認をしていたようです。撮影も終盤が近づくと、現場の空気を盛り上げようとしたのか、高橋さんが率先してテンションをあげていたようでした」
元キンプリ #平野紫耀# の海外進出を阻んだのは… ジャニーズ事務所が「正式回答」(東スポWEB)
「King&Prince」(キンプリ)メンバーだった平野紫耀(26)が22日夜に記述した有料会員制サイトのブログが物議を醸している。グループとして目指した海外進出に周囲からNGを突きつけられたといわんばかりの内容だったからだ。では、平野は誰からNGを…。ジャニーズ事務所は取材に関与を否定した。
平野はキンプリを脱退し、ジャニーズを退所する22日、有料会員制サイトのブログでキンプリファン「ティアラ」へ感謝の思いをつづった。そのなかで「ジャニーさんごめんねー! 目標届かなかった!!! ただできないといわれたら仕方がない!!!」とサラッと記述。「目標」が何で、誰から「できない」と言われたのか明かさず、物議を醸している。
キンプリは、2019年7月に亡くなったジャニー喜多川前社長が生涯最後にデビューさせたグループ。メンバーはジャニー氏に、将来的な海外進出を目標に掲げた。平野のブログの「目標」は、海外進出を指すのだろう。
ただ、平野らがこの目標を抱き続けたのに対し、永瀬廉(24)らは国内のテレビ、映画出演への志向を強め、平野らのグループ脱退とジャニーズ退所に至った。テレビ局関係者の話。
「その前段でかねて関係者の間で指摘されたのが、キンプリのメンバーがジャニーズ側に海外進出を訴えたけど、なかなか聞き入れられなかったという話でした。ジャニーさんの死後、海外進出が遅々として進まないと焦り、ジャニーズ側に不満を抱くように。それで、海外を目指したいメンバーと国内で活躍したいメンバーで温度差が生まれたと言われました」
つまり、海外進出という「目標」の挑戦に「できない」としたのは、ジャニーズ側だったという見立てだ。平野がキンプリメンバーとして最後に放った〝告白〟はティアラに称賛され、SNSでバズった。
ジャニーズ側が平野に海外進出は厳しい旨を伝えたとの情報は事実か――とジャニーズに取材すると、「海外進出に対して厳しいと明言した事実は一切ございません」と断固否定した。では、平野のブログは何だったのか…。
平野はキンプリを飛び出したが、グループのことが大好きだった。特に、20日に終了した日本テレビ系冠バラエティー番組「King&Princeる。」の収録を楽しみにしていた。
「収録は水曜日で、平野さんは全メンバーがそろってユニークな企画に挑戦する水曜日を楽しみにしていました。直近の収録日は4月は12、26日で5月は10日。この日に特番を収録し、すべての収録を終えました。平野さんが『もう水曜の収録はないか…』と力なく笑ったのが印象的です。5人体制で続いていれば、24日が収録日でした」
永瀬らは23日、SNSでライブ配信を行い、「きんぷる」の後継として7月1日から、新番組「キントレ(仮)」を始めると発表した。
「高橋さんはこの日、日本テレビ系で放送中の主演ドラマ『だが、情熱はある』の撮影に参加していました。昼ごろから夜遅くまでの長丁場で、メンバーと会う時間は作れなかったのかもしれません」(目撃したファン、以下同)
ドラマは、オードリー若林正恭と南海キャンディーズ山里亮太によるユニット『たりないふたり』の半生を描く物語。この日、撮影していたのは、オードリーがブレイクするきっかけとなった『M-1グランプリ2008』の敗者復活戦のシーンだ。オードリーは、この年の敗者復活戦で勝ち上がり、決勝に参加して、準優勝を果たす。以降、テレビに欠かせない存在となった。
高橋が演じているのがオードリー若林。春日俊彰役の戸塚純貴が相方を務めており、当時のオードリーが披露した、実際のネタを演じてみせた。
“5人最後の日”も仕事に集中する高橋
「実際の敗者復活戦が行われている『大井競馬場』を模して、神奈川県内にある別の競馬場にセットが建てられていました。昼間は、敗者復活戦でネタをやるシーンを撮影していました。共演者も高橋さんも“5人最後の日”ということをとくに意識せず、目の前の撮影に集中していたように見えました」
「高橋さんの衣装はスーツだったので、本番中以外はジャケットを脱いでワイシャツ姿になっていました。“コンビ愛”が芽生えているのか、戸塚さんとはとにかく仲がよさそうな様子。合間に談笑したり、カメラで遊ぶ戸塚さんを見て、高橋さんが笑う場面もありました」
率先して現場を盛り上げた高橋暗くなっても撮影は続いた。
「実際にオードリーが勝ち上がったときの写真をスタッフと一緒に見ながら、動作の確認をしていたようです。撮影も終盤が近づくと、現場の空気を盛り上げようとしたのか、高橋さんが率先してテンションをあげていたようでした」
元キンプリ #平野紫耀# の海外進出を阻んだのは… ジャニーズ事務所が「正式回答」(東スポWEB)
「King&Prince」(キンプリ)メンバーだった平野紫耀(26)が22日夜に記述した有料会員制サイトのブログが物議を醸している。グループとして目指した海外進出に周囲からNGを突きつけられたといわんばかりの内容だったからだ。では、平野は誰からNGを…。ジャニーズ事務所は取材に関与を否定した。
平野はキンプリを脱退し、ジャニーズを退所する22日、有料会員制サイトのブログでキンプリファン「ティアラ」へ感謝の思いをつづった。そのなかで「ジャニーさんごめんねー! 目標届かなかった!!! ただできないといわれたら仕方がない!!!」とサラッと記述。「目標」が何で、誰から「できない」と言われたのか明かさず、物議を醸している。
キンプリは、2019年7月に亡くなったジャニー喜多川前社長が生涯最後にデビューさせたグループ。メンバーはジャニー氏に、将来的な海外進出を目標に掲げた。平野のブログの「目標」は、海外進出を指すのだろう。
ただ、平野らがこの目標を抱き続けたのに対し、永瀬廉(24)らは国内のテレビ、映画出演への志向を強め、平野らのグループ脱退とジャニーズ退所に至った。テレビ局関係者の話。
「その前段でかねて関係者の間で指摘されたのが、キンプリのメンバーがジャニーズ側に海外進出を訴えたけど、なかなか聞き入れられなかったという話でした。ジャニーさんの死後、海外進出が遅々として進まないと焦り、ジャニーズ側に不満を抱くように。それで、海外を目指したいメンバーと国内で活躍したいメンバーで温度差が生まれたと言われました」
つまり、海外進出という「目標」の挑戦に「できない」としたのは、ジャニーズ側だったという見立てだ。平野がキンプリメンバーとして最後に放った〝告白〟はティアラに称賛され、SNSでバズった。
ジャニーズ側が平野に海外進出は厳しい旨を伝えたとの情報は事実か――とジャニーズに取材すると、「海外進出に対して厳しいと明言した事実は一切ございません」と断固否定した。では、平野のブログは何だったのか…。
平野はキンプリを飛び出したが、グループのことが大好きだった。特に、20日に終了した日本テレビ系冠バラエティー番組「King&Princeる。」の収録を楽しみにしていた。
「収録は水曜日で、平野さんは全メンバーがそろってユニークな企画に挑戦する水曜日を楽しみにしていました。直近の収録日は4月は12、26日で5月は10日。この日に特番を収録し、すべての収録を終えました。平野さんが『もう水曜の収録はないか…』と力なく笑ったのが印象的です。5人体制で続いていれば、24日が収録日でした」
永瀬らは23日、SNSでライブ配信を行い、「きんぷる」の後継として7月1日から、新番組「キントレ(仮)」を始めると発表した。
#玉森裕太# 自分のためだけに刻む時を身につける。カルティエ「タンク フランセーズ」と スタイルのある男たち (MEN'S NON-NO)
カルティエの名作ウォッチ、「タンク フランセーズ」がこの春生まれ変わった。優雅で美しく、力強い。スタイルを選ばず、トレンドもシーンも不問。今最も手に入れる価値のある時計を、3人の男たちが着こなした。
将来を見据えながら
今この瞬間を全力で楽しんで
華やかさと力強さ。
新しく生まれ変わった「タンク フランセーズ」は、
まさにその象徴のような存在。
玉森さんが初めてカルティエを手にしたのはデビューして間もない2005年頃のこと。まるで引き寄せられるように魅せられてのことだそう。
「造形的な美しさとか、ステータスとか、歴史の深さとか、いろいろな要素がありますが、そういう断片的なことではなくまさに“惚ほれてしまった”という感じ。そのために頑張って仕事をして、お金を貯ためて買い物に行ったときの高揚感は今でも覚えています」
そうして手に入れたカルティエを身につけたときの感想は?
「時計もジュエリーもそれを身につけることですごく勇気がもらえるんです。華やかな気持ちになり、自信を感じることができる。そういう感覚は他では得たことがないかもしれません」
腕時計を身につけるということは、時を身近に感じるということ。玉森さんにとって、時間の大切さとは?
「一瞬もムダにしたくないもの。でもそれに気づくのにも時間がかかるもの。僕はまだ30歳を過ぎたばかりですが、すでに『あのときああしておけばよかった』ということがたくさんあります。でもだからこそ、これから5年先、10年先で同じことを思わないように今をムダに過ごさないようにしています」
それは外国語を学ぶということでもいいし、字をもっときれいに書けるようになるというような些細ささいなことでもいいと玉森さんは続ける。
「そしてそれを、あまりシリアスに考えずに楽しむのがいいと思います。そのちょっとした積み重ねが、未来につながって、その人のスタイルとして表れてくるんだと思いますね」
未来の自分に向かっていく
モチベーションになる
「時計をしているっていうより、まるで腕の一部のような感覚です。僕にとってカルティエの時計はモチベーションのひとつ。未来の新しい自分に向かっていく力をくれる存在ですね」。
着用した時計はステンレススチールのラージモデル。デイト付きでリュウズにはブルーシンセティックスピネルのカボションが。
時計〈LM・36.7×30.5㎜〉¥836,000・リング¥407,000・ブレスレット¥1,240,800/カルティエ カスタマー サービスセンター ジャケット¥61,600・カットソー¥19,800・靴¥74,800(すべてフィグベル)/PROD パンツ¥63,800/オールドジョー フラッグシップストア 靴下/スタイリスト私物
「タンク」コレクションの新たなモデルとして1996年に発表された「タンク フランセーズ」が、四半世紀の時を超えてリニューアル。ケースと一体化するメタルブレスレットという最大の特徴はそのままに、シックなサテン加工、適度なボリューム感、ディテールの洗練で、美しさの中に強さを備えた仕上がりに。スタイルも年齢もシーンも問わずに、身につけ続けられる、新しい不朽の名作が誕生した。
玉森裕太
1990年3月17日生まれ、東京都出身。Kis-My-Ft2のメンバー。アイドルとして高い人気を集めるだけでなく、俳優として多数のドラマに出演。高い演技力にも注目が集まる。ファッションにも関心が高く、2021年末にはカルティエの「フレンズ オブ メゾン」にも選出。2017年からはグループのライヴ衣装も手がける。
カルティエの名作ウォッチ、「タンク フランセーズ」がこの春生まれ変わった。優雅で美しく、力強い。スタイルを選ばず、トレンドもシーンも不問。今最も手に入れる価値のある時計を、3人の男たちが着こなした。
将来を見据えながら
今この瞬間を全力で楽しんで
華やかさと力強さ。
新しく生まれ変わった「タンク フランセーズ」は、
まさにその象徴のような存在。
玉森さんが初めてカルティエを手にしたのはデビューして間もない2005年頃のこと。まるで引き寄せられるように魅せられてのことだそう。
「造形的な美しさとか、ステータスとか、歴史の深さとか、いろいろな要素がありますが、そういう断片的なことではなくまさに“惚ほれてしまった”という感じ。そのために頑張って仕事をして、お金を貯ためて買い物に行ったときの高揚感は今でも覚えています」
そうして手に入れたカルティエを身につけたときの感想は?
「時計もジュエリーもそれを身につけることですごく勇気がもらえるんです。華やかな気持ちになり、自信を感じることができる。そういう感覚は他では得たことがないかもしれません」
腕時計を身につけるということは、時を身近に感じるということ。玉森さんにとって、時間の大切さとは?
「一瞬もムダにしたくないもの。でもそれに気づくのにも時間がかかるもの。僕はまだ30歳を過ぎたばかりですが、すでに『あのときああしておけばよかった』ということがたくさんあります。でもだからこそ、これから5年先、10年先で同じことを思わないように今をムダに過ごさないようにしています」
それは外国語を学ぶということでもいいし、字をもっときれいに書けるようになるというような些細ささいなことでもいいと玉森さんは続ける。
「そしてそれを、あまりシリアスに考えずに楽しむのがいいと思います。そのちょっとした積み重ねが、未来につながって、その人のスタイルとして表れてくるんだと思いますね」
未来の自分に向かっていく
モチベーションになる
「時計をしているっていうより、まるで腕の一部のような感覚です。僕にとってカルティエの時計はモチベーションのひとつ。未来の新しい自分に向かっていく力をくれる存在ですね」。
着用した時計はステンレススチールのラージモデル。デイト付きでリュウズにはブルーシンセティックスピネルのカボションが。
時計〈LM・36.7×30.5㎜〉¥836,000・リング¥407,000・ブレスレット¥1,240,800/カルティエ カスタマー サービスセンター ジャケット¥61,600・カットソー¥19,800・靴¥74,800(すべてフィグベル)/PROD パンツ¥63,800/オールドジョー フラッグシップストア 靴下/スタイリスト私物
「タンク」コレクションの新たなモデルとして1996年に発表された「タンク フランセーズ」が、四半世紀の時を超えてリニューアル。ケースと一体化するメタルブレスレットという最大の特徴はそのままに、シックなサテン加工、適度なボリューム感、ディテールの洗練で、美しさの中に強さを備えた仕上がりに。スタイルも年齢もシーンも問わずに、身につけ続けられる、新しい不朽の名作が誕生した。
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1990年3月17日生まれ、東京都出身。Kis-My-Ft2のメンバー。アイドルとして高い人気を集めるだけでなく、俳優として多数のドラマに出演。高い演技力にも注目が集まる。ファッションにも関心が高く、2021年末にはカルティエの「フレンズ オブ メゾン」にも選出。2017年からはグループのライヴ衣装も手がける。
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