AERA 11/2発売
⚾亀梨和也さん表紙解禁！

KAT-TUNのメンバーで、俳優としても活躍する亀梨さんが、AERAの表紙に登場！3Pにわたるカラーグラビア&インタビューでは自分をここまで導いてくれた「二人の恩師」とのエピソードも。撮影はもちろん、蜷川実花です。

「迷子の時間―語る室2020－」で5年ぶりの主演舞台に挑む亀梨さん。撮影と取材が行われたのは、舞台の稽古が始まって4日目。毎日、冷凍バナナとほうれん草、青汁で作るドリンクをボトルに入れて「出陣」するといいます。

亀梨さんが取材で話し始めたのは、初主演舞台を演出してくれたジャニー喜多川さん、5年前にジャニーさん以外と初めて作った舞台を演出してくれた蜷川幸雄さんという二人の恩師とのエピソードでした。

ジャニーさんとともに10年間、帝国劇場での舞台を作り上げ、主役を務めるなかで考えたこと。自分なりの思いがあってその舞台に区切りをつけたことで、ジャニーさんとの間に距離ができたこと。何も言わずにその距離を縮めてくれたのが蜷川幸雄さんだったこと。

そして、ジャニーさんの病室で後輩たちに聞かされたこと―。二人の恩師について語る亀梨さんの語り口は、丁寧で誠実。今回の舞台を演出する前川知大さんについても、「出会わせてもらったことが大きな意味を持っている」と話し、感謝の言葉で、インタビューを締めくくりました。

【STAGEnavi49号】
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【STAGEnavi49号】表紙は舞台「迷子の時間」の亀梨和也さん！ミステリアスでキュートにとお願いすると「今回の役にキュートさは無いんだけどなあ」と茶目っ気たっぷりに言いながら、メガネ姿でエレガントにスマイル♥　カメラマンが「それ最高です！」と叫んでしまうほど素敵な笑顔！明日発売です。
②カメラマンの止まらないシャッターに、亀梨和也さん「も～う、欲しがるなあ～」と笑いながら、オブジェの猫を抱きしめたり、メガネを外してセクシーに寝転んだり、さまざまなポーズを決めた後、「もうこれで終わりね♥」と変顔になりキュートに撮影をフィニッシュ！27日発売です。

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