福福山雅治 迫真の主演ドラマ現場を目撃!親友・大泉洋は現場で“イジリ封印”2023/02/26 11:00
『女性自身』編集部
シャツまで黒に統一されたダブルスーツ姿で、都内の路上にいたのは福山雅治(54)。周辺からはエキストラや、ひと目見ようと集まった一般人たちが熱い視線を送っていたが、福山の顔に笑顔はなく、真剣な表情で白杖をつきながら歩いていた。
2月下旬、4月放送開始の日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の撮影が行われていた。2019年放送の『集団左遷』以来4年ぶりに日曜劇場に帰還する福山は、アメリカから期間限定で来日した主人公のFBI特別捜査官・皆実広見を演じる。
過去のある事故をきっかけに両目の視力を失った捜査官という役どころで、福山が盲目の役を演じるのは俳優人生において初めてだ。
難役に挑む福山だが、強力な“相棒”がいる。同作で皆実のアテンドを担当する警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗を演じる大泉洋(49)だ。
2人がドラマで共演するのは、福山が主演を務めた2010年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』以来13年ぶり。同じ事務所に所属している2人だが、それだけではない“強固な絆”が。
「08年のドラマでの初共演をきっかけに、福山さんと大泉さんは意気投合。普段、大泉さんは福山さんのことを“先生”と呼ぶほど慕い、プライベートでもよく食事に行っています。福山さんもインタビューで《大泉さんと僕に関しては本当に仲がいい》と語り、普段あまり明かさないプライベートなことも大泉さんには話すそうです」(テレビ局関係者)
昨年の『第73回NHK紅白歌合戦』では大泉が司会を務め、福山が白組のトリを飾り、白組が優勝した際に福山が「やったよ、洋ちゃん!」と語りかけた場面も。また2月19日に放送された『福山雅治のオールナイトニッポン55時間スペシャル“魂のラジオ”』(ニッポン放送)でも、大泉のコメントがオンエアされるなど、その絆は本物だ。
そんな2人だけに、現場の雰囲気もさぞ和気あいあいとしたものかと思いきや――。
冒頭で目撃した撮影現場には大泉の姿もあった。この日共演シーンはなかったが、同じ場所で待機する場面が。しかし、適度に会話を交わすものの、なれあうような様子はなく常にほどよい距離感を保っていた。
「バラエティ番組でモノマネを披露したりと、福山さんをイジることも多い大泉さん。しかし、今回のドラマでは真逆な性格のコンビを演じるということもあって、役に入りこむためか、あまりふざけないようにしているようです。ただ、最近は福山さんのマネをするためのネタ探しに困っているようなので、あえてじっと観察している可能性もありますね(笑)」(TBS関係者)
親友同士といえども、撮影現場ではプロフェッショナルに撤する福山と大泉。“無敵のバディ”の掛け合いが今から楽しみだ。
出典元:WEB女性自身
『女性自身』編集部
シャツまで黒に統一されたダブルスーツ姿で、都内の路上にいたのは福山雅治(54)。周辺からはエキストラや、ひと目見ようと集まった一般人たちが熱い視線を送っていたが、福山の顔に笑顔はなく、真剣な表情で白杖をつきながら歩いていた。
2月下旬、4月放送開始の日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の撮影が行われていた。2019年放送の『集団左遷』以来4年ぶりに日曜劇場に帰還する福山は、アメリカから期間限定で来日した主人公のFBI特別捜査官・皆実広見を演じる。
過去のある事故をきっかけに両目の視力を失った捜査官という役どころで、福山が盲目の役を演じるのは俳優人生において初めてだ。
難役に挑む福山だが、強力な“相棒”がいる。同作で皆実のアテンドを担当する警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗を演じる大泉洋(49)だ。
2人がドラマで共演するのは、福山が主演を務めた2010年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』以来13年ぶり。同じ事務所に所属している2人だが、それだけではない“強固な絆”が。
「08年のドラマでの初共演をきっかけに、福山さんと大泉さんは意気投合。普段、大泉さんは福山さんのことを“先生”と呼ぶほど慕い、プライベートでもよく食事に行っています。福山さんもインタビューで《大泉さんと僕に関しては本当に仲がいい》と語り、普段あまり明かさないプライベートなことも大泉さんには話すそうです」(テレビ局関係者)
昨年の『第73回NHK紅白歌合戦』では大泉が司会を務め、福山が白組のトリを飾り、白組が優勝した際に福山が「やったよ、洋ちゃん!」と語りかけた場面も。また2月19日に放送された『福山雅治のオールナイトニッポン55時間スペシャル“魂のラジオ”』(ニッポン放送)でも、大泉のコメントがオンエアされるなど、その絆は本物だ。
そんな2人だけに、現場の雰囲気もさぞ和気あいあいとしたものかと思いきや――。
冒頭で目撃した撮影現場には大泉の姿もあった。この日共演シーンはなかったが、同じ場所で待機する場面が。しかし、適度に会話を交わすものの、なれあうような様子はなく常にほどよい距離感を保っていた。
「バラエティ番組でモノマネを披露したりと、福山さんをイジることも多い大泉さん。しかし、今回のドラマでは真逆な性格のコンビを演じるということもあって、役に入りこむためか、あまりふざけないようにしているようです。ただ、最近は福山さんのマネをするためのネタ探しに困っているようなので、あえてじっと観察している可能性もありますね(笑)」(TBS関係者)
親友同士といえども、撮影現場ではプロフェッショナルに撤する福山と大泉。“無敵のバディ”の掛け合いが今から楽しみだ。
出典元:WEB女性自身
男子バレー世界最高峰の舞台イタリア 石川祐希はホームの大歓声を背に堂々とプレー
田中夕子2023年2月24日 10:50
世界最高峰の舞台。イタリア・ミラノのホームアリーナ、アリアンツクラウドの5000名を超える大歓声の中でも、石川祐希は風格すら漂わせていた。
2月19日、ミラノ対トレンティーノ。20時半の試合開始直前、スターティングンメンバーがコールされ、石川の名が呼ばれると最も多くの歓声と拍手が沸き起こる。
「ユーキ! ユーキ!」
声出し応援も当たり前に日常に戻ったホームアリーナで、石川自身も「アリアンツ(クラウド)でこれだけ人が入った中で戦うのは自分も初めて」と言う環境下、浮つくことも臆することもなく堂々とコートに立つ。
その前節、12日のピアツェンツァ戦ではチーム主将のマッテオ・ピアーノが欠場し、急遽キャプテンマークをつけた。もちろん日本人選手としては初めてのことであり、これまでも石川は通算得点や出場試合数など日本人選手として初めての快挙を成し遂げてきた。だが目に見える数字だけでなく、すでにミドルブロッカーのピアーノが後衛での不在時にはゲームキャプテンを務めている事実はチームの中でリーダーシップを持つ選手として認められた証でもある。
そしてプレーオフを争う大事な一戦でも、チーム内で主軸として出場するだけでなくコート内も完全に石川はリーダーとしてチームの中心にいた。現在3位のトレンティーナとの試合でも、サイドアウトの応酬が繰り広げられながらも相手にブレイクされた場面や、絶好のチャンスでブロックポイントを喫した場面など、一気に流れが傾いてもおかしくない状況をその都度流さず、選手をコート内に集め、声をかける姿が見られた。
負けられない一戦のマッチポイントで迎えた絶好の場面
リーグ戦も終盤に差し掛かり、上位8チームが進出するプレーオフ争いも佳境を迎える中、3位のトレンティーノに対し、石川が所属するミラノは現在8位。より多くの勝ち点を得て、プレーオフ進出を確かなものにするためにも負けられない一戦だった。
だが序盤、まず先行したのはトレンティーノだ。5対10と5点を先行した場面でミラノは最初のタイムアウトを要求する。追う展開が続く中、石川の冷静なプレーが流れを引き寄せる。
前衛レフトから攻撃に入るも、トスがやや短く低くなったところで無理に打つのではなく的確にリバウンドでチャンスボールをつなぐ。そのラリーをミラノが制し12対15と点差を縮め、続いて石川のブロックポイントで13対15と追い上げる。サーブでプレッシャーをかけ、スパイクコースをふさいで相手のミスを誘い、ジワジワと点差を縮め、終盤に逆転すると、3枚ブロックが立ち並ぶ中を自ら決め24対21。会場からのミラノコールが響く中、最後は相手のサーブミスで25対22と逆転で第1セットを先取。続く第2セットも前半はリードされたが中盤に追いつき、デュースの末に26対24で連取し、勝利に王手をかけた。同じく僅差が続いた第3セットは23対25で落としたが、第4セットは石川のサーブからブレイクを重ね、前衛だけでなくバックアタックやブロックが3枚揃う中でハイセットを打ち切る活躍で得点を重ね、石川のレフトからのスパイクで24対21とマッチポイントをつかむ。
勝利まであと1点。会場の熱気も最高潮に盛り上がる中、点差を詰められたが23対24の場面で、フィニッシュを決めるべきトスは石川に上がった。
これ以上ない絶好の場面――。
チャンスを生かせなかった石川「無理に打ちにいってしまった」
だが、その1本が石川にとってはこの試合で最も悔やまれる1本になった。セッターのサーブから始まるS1ローテ、本来のレフト側ではなくライト側から攻撃を仕掛けるローテーションで、ライトから放った石川のスパイクは、相手ブロックに止められ24対24、リードを失いデュースへともつれ込んだ。21対24から5連続失点を喫し、24対26。勝利をつかんだ状況からの逆転を喫し、第5セットも石川のサーブで崩しながらつなぎのプレーにミスが出てブレイクしきれなかったところから一気に連続失点を喫し8対15。石川の表情に悔しさが浮かぶ。
「トスが高くなかった中、無理に打ちにいってしまいました。そこでもうちょっとうまく処理をしなければいけなかったと思うし、セッター以外のハイセットはリバウンドを取ったり、点数につなげることができていた中で、いいトスじゃない状況、低いトスの時にも無理やり打ちに行ってシャットを食らったり、ミスをするケースが多かった。それが4セット目の最後も出てしまったし、あそこで締めて勝たなければいけない試合だった。無理に打ちに行ってしまったことは、僕個人としての反省点です」
単に勝てる試合を落としただけでなく、最高の環境で戦えたにも関わらず取り切れなかった。しかも満員のホームゲーム、自身にとっても「これほど人が入ったのは初めて」という環境だったからこそ、余計に悔しさは募る。
「こういう中で勝てば勝つほど、お客さんも入ってくると思うので。勝利することが、必要だったと思います」
カップ戦準決勝で再戦する相手に石川はリベンジを果たせるか
だが試合直後であるにも関わらず、述べる敗因は明確で、自身の感情だけに留まらない。「反省」と悔やむ1本もトスの状況やそこに対して自身がどうあるべきだったか、という対処策も含め、自己分析も的確。さらに反省はプレーのみに留まらず、プロ選手として「見せる」ことを意識していて、ただ単に「惜しかった」「勝てなくて悔しい」だけでなく、石川の言葉からは「次は絶対に同じ轍は踏まない」という決意も感じられた。
そして、まさにリベンジを果たすべき絶好の舞台は、すぐにやってくる。
2月25日。イタリア国内のカップ戦であるコッパ・イタリアのファイナルラウンドがローマで開催され、昨年末の準々決勝でルーベ・チヴィタノーヴァに勝利したミラノが、昨年に続いて進出を決めた準決勝で対戦するのがトレンティーノだ。
取り切れなかった1点を、次こそ確実に取り切る。決められなかったフィニッシュを決めるべく、自らのプレーにフォーカスすることはもちろんだが、チームを勝たせるためにどう振る舞うか。この敗戦から間もなく迎える次の戦いへどうつなげていくのか。
石川が見せるリーダーシップは、日本代表のみに留まらない。世界最高峰の舞台でも健在だ。その強さが、頂点を決めるトーナメント戦でどんな風に発揮されるのか。楽しみは増すばかりだ。
Victoria#伊莎喀娃的新闻#
田中夕子2023年2月24日 10:50
世界最高峰の舞台。イタリア・ミラノのホームアリーナ、アリアンツクラウドの5000名を超える大歓声の中でも、石川祐希は風格すら漂わせていた。
2月19日、ミラノ対トレンティーノ。20時半の試合開始直前、スターティングンメンバーがコールされ、石川の名が呼ばれると最も多くの歓声と拍手が沸き起こる。
「ユーキ! ユーキ!」
声出し応援も当たり前に日常に戻ったホームアリーナで、石川自身も「アリアンツ(クラウド)でこれだけ人が入った中で戦うのは自分も初めて」と言う環境下、浮つくことも臆することもなく堂々とコートに立つ。
その前節、12日のピアツェンツァ戦ではチーム主将のマッテオ・ピアーノが欠場し、急遽キャプテンマークをつけた。もちろん日本人選手としては初めてのことであり、これまでも石川は通算得点や出場試合数など日本人選手として初めての快挙を成し遂げてきた。だが目に見える数字だけでなく、すでにミドルブロッカーのピアーノが後衛での不在時にはゲームキャプテンを務めている事実はチームの中でリーダーシップを持つ選手として認められた証でもある。
そしてプレーオフを争う大事な一戦でも、チーム内で主軸として出場するだけでなくコート内も完全に石川はリーダーとしてチームの中心にいた。現在3位のトレンティーナとの試合でも、サイドアウトの応酬が繰り広げられながらも相手にブレイクされた場面や、絶好のチャンスでブロックポイントを喫した場面など、一気に流れが傾いてもおかしくない状況をその都度流さず、選手をコート内に集め、声をかける姿が見られた。
負けられない一戦のマッチポイントで迎えた絶好の場面
リーグ戦も終盤に差し掛かり、上位8チームが進出するプレーオフ争いも佳境を迎える中、3位のトレンティーノに対し、石川が所属するミラノは現在8位。より多くの勝ち点を得て、プレーオフ進出を確かなものにするためにも負けられない一戦だった。
だが序盤、まず先行したのはトレンティーノだ。5対10と5点を先行した場面でミラノは最初のタイムアウトを要求する。追う展開が続く中、石川の冷静なプレーが流れを引き寄せる。
前衛レフトから攻撃に入るも、トスがやや短く低くなったところで無理に打つのではなく的確にリバウンドでチャンスボールをつなぐ。そのラリーをミラノが制し12対15と点差を縮め、続いて石川のブロックポイントで13対15と追い上げる。サーブでプレッシャーをかけ、スパイクコースをふさいで相手のミスを誘い、ジワジワと点差を縮め、終盤に逆転すると、3枚ブロックが立ち並ぶ中を自ら決め24対21。会場からのミラノコールが響く中、最後は相手のサーブミスで25対22と逆転で第1セットを先取。続く第2セットも前半はリードされたが中盤に追いつき、デュースの末に26対24で連取し、勝利に王手をかけた。同じく僅差が続いた第3セットは23対25で落としたが、第4セットは石川のサーブからブレイクを重ね、前衛だけでなくバックアタックやブロックが3枚揃う中でハイセットを打ち切る活躍で得点を重ね、石川のレフトからのスパイクで24対21とマッチポイントをつかむ。
勝利まであと1点。会場の熱気も最高潮に盛り上がる中、点差を詰められたが23対24の場面で、フィニッシュを決めるべきトスは石川に上がった。
これ以上ない絶好の場面――。
チャンスを生かせなかった石川「無理に打ちにいってしまった」
だが、その1本が石川にとってはこの試合で最も悔やまれる1本になった。セッターのサーブから始まるS1ローテ、本来のレフト側ではなくライト側から攻撃を仕掛けるローテーションで、ライトから放った石川のスパイクは、相手ブロックに止められ24対24、リードを失いデュースへともつれ込んだ。21対24から5連続失点を喫し、24対26。勝利をつかんだ状況からの逆転を喫し、第5セットも石川のサーブで崩しながらつなぎのプレーにミスが出てブレイクしきれなかったところから一気に連続失点を喫し8対15。石川の表情に悔しさが浮かぶ。
「トスが高くなかった中、無理に打ちにいってしまいました。そこでもうちょっとうまく処理をしなければいけなかったと思うし、セッター以外のハイセットはリバウンドを取ったり、点数につなげることができていた中で、いいトスじゃない状況、低いトスの時にも無理やり打ちに行ってシャットを食らったり、ミスをするケースが多かった。それが4セット目の最後も出てしまったし、あそこで締めて勝たなければいけない試合だった。無理に打ちに行ってしまったことは、僕個人としての反省点です」
単に勝てる試合を落としただけでなく、最高の環境で戦えたにも関わらず取り切れなかった。しかも満員のホームゲーム、自身にとっても「これほど人が入ったのは初めて」という環境だったからこそ、余計に悔しさは募る。
「こういう中で勝てば勝つほど、お客さんも入ってくると思うので。勝利することが、必要だったと思います」
カップ戦準決勝で再戦する相手に石川はリベンジを果たせるか
だが試合直後であるにも関わらず、述べる敗因は明確で、自身の感情だけに留まらない。「反省」と悔やむ1本もトスの状況やそこに対して自身がどうあるべきだったか、という対処策も含め、自己分析も的確。さらに反省はプレーのみに留まらず、プロ選手として「見せる」ことを意識していて、ただ単に「惜しかった」「勝てなくて悔しい」だけでなく、石川の言葉からは「次は絶対に同じ轍は踏まない」という決意も感じられた。
そして、まさにリベンジを果たすべき絶好の舞台は、すぐにやってくる。
2月25日。イタリア国内のカップ戦であるコッパ・イタリアのファイナルラウンドがローマで開催され、昨年末の準々決勝でルーベ・チヴィタノーヴァに勝利したミラノが、昨年に続いて進出を決めた準決勝で対戦するのがトレンティーノだ。
取り切れなかった1点を、次こそ確実に取り切る。決められなかったフィニッシュを決めるべく、自らのプレーにフォーカスすることはもちろんだが、チームを勝たせるためにどう振る舞うか。この敗戦から間もなく迎える次の戦いへどうつなげていくのか。
石川が見せるリーダーシップは、日本代表のみに留まらない。世界最高峰の舞台でも健在だ。その強さが、頂点を決めるトーナメント戦でどんな風に発揮されるのか。楽しみは増すばかりだ。
Victoria#伊莎喀娃的新闻#
#铃木爱理[超话]##敗者復活ソングの逆襲
初日ありがとうございましたー!!!
楽しかったーお腹すいたー!
来月の追加公演もあるので、内容は伏せますが
かなりお気に入りなセットリストでお届けできて嬉しかった〜♡
そして情報解禁もしました
「かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-」エンディングテーマ
『heart notes』3月29日CDリリース決定✨
満を持してのリリースです☺︎
詳しい情報はホームページをご覧ください☺︎
そして、ツアー開催決定!!!!
6月11日(日)パシフィコ横浜
6月24日(土)NHK大阪ホール
20周年締めくくりツアーです!!!
横浜公演は、°C-uteの結成日でもある日。
まだまだ止まらない20周年イヤー。
今年も楽しむ準備できてますかぁ!!!
みんなに会えるの楽しみにしてます♡
#写真は
#私が描いたお気に入りの
#ライブロゴ逆襲くんイメージで
#逆襲走りをしてるところです
#逆襲くん頭になに刺さってるのと質問もらいましたが
#これマイクです
#現場からは以上です。
#ブレルスズキ
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楽しかったーお腹すいたー!
来月の追加公演もあるので、内容は伏せますが
かなりお気に入りなセットリストでお届けできて嬉しかった〜♡
そして情報解禁もしました
「かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-」エンディングテーマ
『heart notes』3月29日CDリリース決定✨
満を持してのリリースです☺︎
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そして、ツアー開催決定!!!!
6月11日(日)パシフィコ横浜
6月24日(土)NHK大阪ホール
20周年締めくくりツアーです!!!
横浜公演は、°C-uteの結成日でもある日。
まだまだ止まらない20周年イヤー。
今年も楽しむ準備できてますかぁ!!!
みんなに会えるの楽しみにしてます♡
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#逆襲走りをしてるところです
#逆襲くん頭になに刺さってるのと質問もらいましたが
#これマイクです
#現場からは以上です。
#ブレルスズキ
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